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発行:河出書房新社
A4変型判 縦240mm 横215mm 厚さ15mm 重さ 620g
192ページ
定価 2,900円+税
ISBN978-4-309-25648-1
CコードC0072
初版年月日 2019年12月2日
夫との出会いと結婚、子どもの出産と成長、そして突然訪れた夫の死――変容する現代に、家族のかたちとはなにか? 光の束のなかにその姿を写す、気鋭の写真家による初めての作品集。
著者プロフィール
植本一子 (ウエモトイチコ)
1984年、広島県生まれ。2003年キャノン写真新世紀で優秀賞を受賞。著書に『働けECD 私の育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』など。
(版元より)
レビュー
(199)
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