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  • 旅する日常|日本まちやど協会

    ¥2,860($18.80)

    SOLD OUT

    発行 真鶴出版 編集 雑誌『日常』編集部 ISBN:9784991198892 Cコード:CC0026 定価:¥2,860(税込) 発売日:2026.8.29 ページ数 296 判型 B6サイズ+ビニールカバー(リバーライン) 装丁 鈴木大輔(濁点) 入り口は狭く、奥行きは深い。 ローカルの世界へ、ようこそ。 旅先で、観光客向けのお店ではなく、地元の人たちが集まるお店に行ってみたいと思うことはないですか? 本書で紹介するのは、地域に根ざした宿「まちやど」を営む人たちが普段から通う、地域に愛されるお店たち。 飲食店を中心に、八百屋や銭湯、古着屋など、28地域・145店舗を掲載しています。 場合によっては、入りづらい外観だったり(そもそも見つけられなかったり)、 メニューにあるのに頼んではいけないメニューが載ってたり(ではなぜ載せるのか……?)、 ちょっと店主がぶっきらぼうだったり(実は良い人)。 そんなお店に、そっと様子を伺いながら、ときには「地元の人のふり」をしながら、体験してもらいたいのです。 また本書は、「地域に愛される良いお店」について考える本でもあります。 これらのお店の共通点とは? そして旅先でそんなお店を見つけるには?  ディープなローカルを旅したい人、地域に根ざしたお店をつくりたい人必読の、 まちやど的「良いお店」案内読本! -----------「まちやど」について----------- まちを一つの宿と見立て、宿だけでなくまち全体を楽しんでもらう宿泊施設のこと。 ゲストがそのまちの日常を過ごせるように、まちの入り口となることを目指しています。 -----------雑誌『日常』について----------- 日本まちやど協会により発行される年刊誌。 真鶴出版・川口が編集長を務めます。 全国各地でまちやどを営む人たちが、今気になるローカルの取り組みを取材しています。 日常を再発見し、日常を面白がるヒントを探る雑誌。 目次 2  「良いお店」って、なんだろう? 9  編集前記  「良いお店」って、なんだろう 21  北海道・上川 安念ひとこ|ANSHINDO 29  北海道・帯広 坂口琴美|HOTEL NUPKA 37  北海道・函館 蒲生寛之|SMALL TOWN HOTEL Hakodate 45  秋田・男鹿 東海林諭宣|蔵サウナと文化財の宿 森長 53  コラム あったら寄りたい 全国各地のローカルチェーン 59  茨城・結城 野口純一・飯野勝智|HOTEL(TEN) 67  群馬・富岡 馬場俊人・入山寛之|蔟屋 75  埼玉・川越 西村拓也|ちゃぶだい Guesthouse, Cafe & Bar 83  東京・谷中 宮崎晃吉|hanare 91  東京・椎名町 小久保早智子・日神山晃一|シーナと一平 99  神奈川・真鶴 來住友美|真鶴出版 107  静岡・熱海 渡辺大記|guest house MARUYA 117  新潟・妙高 蔡紋如|MAHORA 西野谷 125  長野・松本 田近未来|tabi-shiro 133  富山・氷見 笹倉奈津美|HOUSEHOLD 141  富山・井波 山川智嗣|Bed and Craft 151  愛知・岡崎 飯田圭|Okazaki Micro Hotel ANGLE 159  愛知・瀬戸 南慎太郎|Masukichi -hostel, cafe, souvenir, guide- 167  愛知・名古屋 行天貴之|なごのや 175  座談会 チェーンまで文化 ―愛知のローカルチェーンが生き続ける理由― 183  京都・西舞鶴 多田さやか|古民家の宿 宰嘉庵 191  和歌山・真田堀 板東高功|Sana Inn Town 201  岡山・牛窓 片岡八重子|kido 209  香川・小豆島 三村ひかり|NOTEL 217  広島・福山 藤本晃次|AREA INN FUSHIMICHO FUKUYAMA CASTLE SIDE 225  島根・温泉津 近江雅子|WATOWA 233  コラム あったら買いたい そこでしか手に入らないローカル商品 239  福岡・門司港 忽那恵|門司港ゲストハウス ポルト 247  福岡・小倉 井上知香|Hostel and Dining "Tanga Table" 255  熊本・玉名 佐藤充・陽子|HIKE 263  鹿児島・似島 山下賢太|FUJIYA HOSTEL 271  その他 大島芳彦|建築家 279  インタビュー 「良いお店」の見つけ方 290  「良いお店」のその先に (版元より)

  • スリランカ料理 ライス&カリー、朝ごはん、軽食、スイーツからランプライスまで、スリランカの食を深く知るための125品|カラピンチャ 濱田祐介

    ¥5,940($39.04)

    発行:柴田書店 B5変型判 縦257mm 横190mm 280ページ 定価 5,400 円+税 5,940 円(税込) ISBN978-4-388-06410-6 発売日 2026年9月1日 スパイスカレー店の多くが強く影響を受け、インスパイアされているスリランカカレー。その滋味深い味わいは、多くの人々を魅了し続けています。 本書は、全国的に有名なスリランカ料理店を神戸で営む著者による、本邦初のスリランカ料理の専門書。朝ごはんにはじまり、昼のライス&カリー、小腹がすいたときに食べる軽食「ショーティース」、紅茶の淹れ方や伝統菓子、「ランプライス」や「スリランカンタミル料理」といったさまざまな民族の食文化まで、20年以上に渡る食文化研究の成果を、詳細なレシピと熱量たっぷりの文章で伝えます。 著者プロフィール 濱田 祐介 (ハマダユウスケ) (著) 1977年生まれ。東大阪育ち。同志社大学商学部卒業後、メーカーに勤務し、マーケティングに携わる。2004年にスリランカに初渡航し、帰国後、スリランカ料理をつくりはじめる。以来、毎年のようにスリランカに滞在し、料理と文化を学ぶ。2009年から、より深くスリランカの食文化を知るために、日本におけるシンハラ語研究の第一人者である故・野口忠司氏に師事し、シンハラ語を学ぶ。2011年に退職。スリランカのキャーガッラにある食堂での修業を経て、2012年より神戸市灘区水道筋にて夫婦で「カラピンチャ」として間借り営業をはじめる。2013年には現在の場所に店を構え、2015年からはスリランカのスパイスや食材の輸入販売も開始。カラピンチャでは、開業以来、現地の食堂さながらのライス&カリーを提供し続け、神戸の人々をはじめ、全国のエスニック料理好きや在日スリランカ人からも深く愛されている。 (版元より)

  • ちょっと角の酒屋まで|角田光代

    ¥1,760($11.57)

    発行 オレンジページ 判型 四六 ISBNコード 9784865937558 発売 2026年2月18日 ¥1,760(税込) 人生の愛おしさがぎっしり詰まった角田光代氏の最新エッセイ! 雑誌『オレンジページ』で約20年。作家・角田光代が、日々の食卓と旅の記憶、そして変わりゆく日常を、気取らない筆致で綴り続けてきた人気エッセイが待望の書籍化! 本書には、後世に残るような教訓も、背筋が伸びるような大義名分もありません。 海外の空港で機内持ち込み不可の食材を没収されて肩を落とし、冷蔵庫の生姜に生えたカビに怯え、酒好きでありながら、昼酒と立ち飲みは苦行に感じる――。そんな、どこまでも個人的で、だからこそ愛おしい出来事の数々が綴られています。 【第1章】夢の没収食堂 夢の没収食堂/はじめての聖地/ナッチポックンのこと/旅ごはんの成功と失敗について/ローカルごはんあれこれ/じゅーしーを知っていますか/修行と行楽/太刀魚愛の目覚め/初がんす、未せんじ肉/パスポート哀愁/私のための料理 【第2章】それぞれにあった方法 それぞれにあった方法/信じる勇気/雄弁な犬たち/至福か苦行か/ネガティブ一言/痩せる食べかた/愛用ということのおそろしさ/半分の世界/夏の寒さと冬の暑さ/ネガティブ最高級/スーパーマーケット推し/閉店時間ではかる強度者/転ぶ頻度/恐怖症ニューカマー/指の先/それだけはやっていない/好きと似合う/地味でも派手でも/いたしかたないファッション/ここまででいい/こわい想像力 【第3章】消えていったものと記憶 消えていったものと記憶/サザエさんの世界/店を見送る/私たちの美容院移動/あなた何年生?/ズボン丈革命/三大なぜから三大がまんへ/のり弁出世/昭和と令和のオロナミンC/味覚と記憶/パンデミックと近未来/あのときの分かれ道 【第4章】食いしん坊の法則 食いしん坊の法則/弁当欲について/高級味噌のこと/こわいけどおいしい店・上/こわいけどおいしい店・下/炒飯を悔るなかれ/隠れに隠れた隠し味/カレートリック/夢の小ライス/納豆愛/ハンバーグ日和/夢の大食い/好物の順番/夢がかなった話/手前味噌/レシピ実験動画/好きになるきっかけをくれた人 (版元より)

  • ベジ道楽 野菜をおいしく楽しむための偏愛ガイド|稲田俊輔

    ¥1,760($11.57)

    発行:西東社 A5判 160ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-7916-3364-7 発売日 2025年4月24日 「健康のため」じゃない。「おいしいから」野菜を食べるんだ 野菜といえば、「カラダにいい」「ヘルシー」「健康的」…たしかにそのとおり。だけど、我々がなぜ野菜を食べるか…それは単純に、「おいしいから」!! 『ベジ道楽』は、野菜のおいしさ楽しさを徹底的に追求する本です。 稲田俊輔が徹底的に野菜のおいしさを言語化。そして、どう美味しく食べるかのレシピも提案。 野菜は「科」ごとに紹介。普段あまり考えない植物としての共通点で考えると、食べ方の幅が広がるはず。 この本を読めば、ふと手に取った野菜がもっともっとおいしく楽しめます。 <もくじ> まえがき プロローグ 野菜をおいしく食べるための12の調理法 PART1【アブラナ科】辛みが魅力の野菜界の最大派閥 PART2【ナス科】スター級の主役野菜が勢ぞろい PART3【ウリ科】夏の渇きを潤すさっぱり野菜 PART4【キク科・ヒガンバナ科・ショウガ科】苦味や独特な香りで存在感を示す PART5【その他の野菜】さまざまな「植物」から「野菜」へ あとがき 著者プロフィール 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) (著) 料理人。鹿児島県生まれ。京都大学卒業、飲料メーカー勤務を経て、「円相フードサービス」の設立に参加。和食、ビストロなど、幅広いジャンルの事業立ち上げやメニュー開発などを手掛ける。05年より本格的にインド料理に目覚める。11年に南インド料理店「エリックサウス」を開店。『個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド』(西東社)、『ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85』(柴田書店)など著書多数。 (版元より)

  • 神戸、書いてどうなるのか|安田謙一

    ¥968($6.36)

    ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0195 刊行日: 2024/06/06 ページ数:288 ISBN:978-4-480-43966-6 JANコード:9784480439666 装画 坂本慎太郎 解説 tofubeats 神戸在住の“ロック漫筆家"安田謙一の神戸エッセイが文庫化。 独自の視点で切り取った神戸のいろいろ。 喫茶店、居酒屋など飲食店、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画、そして失われた神戸の景色。 安田 謙一(やすだ・けんいち) 1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。

  • 今夜も、ぼっち飯

    ¥1,980($13.01)

    発行 実業之日本社 四六判 288ページ 2026年07月23日発売 価格 1,980円(税込) ISBN 978-4-408-53919-5 装画/宮田ナノ 装丁/田中久子 ひとりぼっちの食事――ぼっち飯をテーマにした、人気作家9人による「食」のアンソロジー。 小説、エッセイ、漫画など、それぞれの形式で描かれるのは、仕事帰りに、旅先で、散歩の途中で、そして自宅で過ごす、ひとりきりの食事の時間。 ひとりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間でもあります。少し切なく寂しく感じることもあれば、穏やかで心豊かな時間になることもある。食を通して、心の内側や遠い記憶、悲喜こもごもの人生に思いを巡らせる9つの物語が収録されています。 何気ない日常の食事から、特別な日の一食まで。たったひとりで食べるからこそ生まれるさまざまな思いを通して、「人生のおかしみ」や、日々を豊かにするものを見つめるアンソロジーです。 《内容》 八木沢里志 小説「ふたご食堂のフォーチュンクッキー」 三浦しをん エッセイ「ぼっちの罠」 荻原 浩 小説「ぼうべらのおげんべ」 望月麻衣 エッセイ「わたしの『ぼっち飯』、今昔」 織守きょうや 小説「一人飯の事情³」 三浦しをん エッセイ「ぼっち飯と読書」 太田紫織 小説「忘れじの辛口」 久住昌之 エッセイ「ふらっと三陸鉄道の旅」 嶋津 輝 小説「最高の孤食の作りかた」 矢部太郎 漫画「ぼっちではないご飯」

  • わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん

    ¥1,000($6.57)

    発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。

  • ATHÉ 2

    ¥1,100($7.23)

    ※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 2号のメイン企画は「お品書き探偵」。 画家のマメイケダさんによるお品書きの絵を、漫才師・金属バットのお二人に見てもらい、その酒場がどこにあるかを推理してもらいました。 マメイケダさんのお品書きポストカード、金属バットステッカー、オリジナルマッチ付き。

  • ATHÈ 1

    ¥550($3.61)

    ※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 1号は、鳥の生態を研究する鳥類学者の川上和人さんに焼鳥屋での楽しみ方を教えていただいたり、SMの女王様に居酒屋にあるものだけでどういうプレイができるのかを披露していただいたり、専門家の酒場の楽しみ方を収録。読めば、こちらだってお酒が進むはず。 オリジナルステッカー付き。

  • 明日のパン

    ¥2,500($16.43)

    編著・発行 ノオトBOOKS 著者 稲田俊輔/いぬじん/大前粟生/川西賢志郎/清繭子/紅ゆずる/黒田季菜子/しまだあや/鈴木潤/スズキナオ/谷じゃこ/谷川嘉浩/津田匡保/なか憲人/中井治郎/中前結花/はらだ有彩/福井晶/藤井亮/宮浦宜子/虫明麻衣 B6変形判 縦174mm 横117mm 厚さ21mm 256ページ 上製 定価 2,273 円+税 2,500.3 円(税込) ISBN978-4-911802-00-7 初版年月日 2026年7月1日 「明日のパン、買わな!」――関西ゆかりの21人による書き下ろしエッセイを収録 関西人はなぜ毎日、翌朝のパンを気にするの? たとえば、夕方のスーパーマーケットでは「明日のパン、買わな!」という声が聞こえてきたり、家族の誰かに「明日のパン、買うてきて」とお願いする場面が日常に溶け込んだりしています。SNSでは「翌朝のパンを“明日のパン”と言うのは関西だけ?」「他に何て言うの?」など、しばしば話題になることも。 そんな関西の野良カルチャー「明日のパン」にまつわる思い出やエピソードを、関西にゆかりのある21人の書き手がつづるエッセイ・アンソロジーです。 目次 「明日のパン」とは 「絶対、6枚切り」鈴木潤 「スクランブル」川西賢志郎 「夜のミスタードーナッツ」清繭子 「ずっと食べたい」谷じゃこ 「母が選んでいたもの」虫明麻衣 「家出中年」いぬじん 「明日の明日の明日の矛盾をあなたと」はらだ有彩 【コラム】明日のパンの謎〈前編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」を気にするのか 「青春の朝ごはん」稲田俊輔 「大阪の鍋の中で」紅ゆずる 「いつまでも大阪の初心者」スズキナオ 「母のおまじない、父の作文。」中前結花 「可能性を減らす」大前粟生 「京都とポケモンシール」谷川嘉浩 「明日の約束」黒田季菜子 【コラム】明日のパンの謎〈後編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」と声に出すのか 「北から西へ、ふたりの朝食はつづく」宮浦宜子 「近畿の果てから」なか憲人 「持ち運べる命」福井晶 「いつも、ちょっと、辛気くさい」中井治郎 「雨蛙男のフレンチトースト」津田匡保 「すてきなピンジェント」藤井亮 「明日のサンドイッチ」しまだあや (版元より)

  • もう間もなく仲良し|尾崎大輔/小原晩/星野文月

    ¥1,320($8.68)

    発行:BREWBOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより)

  • ●サイン本 毎日のことこと|高山なおみ

    ¥1,980($13.01)

    文・絵・写真 高山なおみ 発行 信陽堂 B6変形判 上製(170×116ミリ) 196ページ 協力 神戸新聞社 校正 猪熊良子 印刷進行 石橋知樹(アイワード) 編集+造本 信陽堂編集室(丹治史彦 井上美佳) 印刷 アイワード 活版印刷 日光堂 製本 加藤製本 ISBN978-4-910387-09-3 C0095 価格=1,980円(税込) 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として、レシピ集、エッセイや日記など多くの著書をもつ高山さんが生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。

  • 悲しいときこそごはんを食べる

    ¥1,000($6.57)

    SOLD OUT

    発行者:ユウ・ホワイト 発行所:Coyote Books サイズ:A6/78ページ 表紙イラスト:中澤楓 悲しいときのごはんとそれにまつわるエピソードを語った、8名の書き手によるエッセイ集。 ある人は離婚を決めた日の食卓を、ある人はうつ病を患っていたときの食事を。仕事との向き合い方、国を超えての引っ越し、母親の死など、8人8様の人生が込められたエッセイが集まりました。 「ごはん」は、そのときの自分をよく表す。そんなことをよく考えます。 誰しも日常生活で凹んだり、やりきれない気持ちになったりすることがあると思います。それでも、ごはんを食べて生きてきたはず。心の栄養とまでは言わないけれど、悲しいときの「心のごはん」になるような、そんな本を作りたいと思いました。 ドラマ・カルテットの名台詞「泣きながらごはんを食べたことのある人は、生きていけます」をオマージュした、テキスタイルデザイナー・中澤楓さん描き下ろしのカツ丼の表紙が目印です。 ▼noteの紹介文はこちら https://note.com/yuwhite/n/nb44b24eabe8e <収録作品> ・元旦、離婚、里芋のグラタン(ユウ・ホワイト) ・冷めるなピカタ、その日まで。(森正祐紀) ・ただいま、チキン南蛮(山中散歩) ・あんバターサンドのカロリー(佐々木綾子) ・涙の朝、カマスの塩焼き(Tomoko) ・ベルリン、旅立ちのナポリピッツァ(小松﨑拓郎) ・しゅんだおでんと、しゅんだ心(セリナ) ・納豆巻きとキャラメルもなか、自分だけのコンビニ(栗山桃香) (版元より)

  • ハラヘリ読書|宮田ナノ

    ¥1,485($9.76)

    発行 KADOKAWA 定価: 1,485円 (本体1,350円+税) 発売日:2022年08月25日 判型:A5判 ページ数:152 ISBN:9784046813077 美味しい“読書”、召し上がれ 森茉莉の書く“シュウクリイム”、 内田百けんの書く“おかうこ”、 村上春樹の書く“オムレツ” 森見登美彦の書く“お酒” etc…… 古今東西の名作に登場する美味しそうな食べものを、 食いしん坊の作者独自の目線で語るコミックエッセイ。 遠い存在だった文豪や、物語の登場人物たちが、 いつの間にか身近に感じられる名作レビューエッセイです。 もくじ 第1話 森茉莉といただく“シュウクリイム”  コラム 耽美なだけじゃない森茉莉 第2話 内田百けんといただく“おかうこ”  コラム 頑固で偏屈でお茶目な百けん 第3話 村上春樹さんといただく“オムレツ”  コラム 村上さんのエッセイしか知らない 第4話 黒髪の乙女といただく“お酒”  コラム 森見登美彦さんとの妙な思い出 第5話 石井好子といただく“失敗料理”  コラム 海も時代も超える、マダムのオムレツ 第6話 ナルニア国でいただく“プリン”  コラム 血の通った翻訳 第7話 角田光代さんといただく“苦手だった食べ物”  コラム ここに連れてきてくれた人 第8話 堀井和子さんといただく“ブレックファースト”  コラム 詩のような朝食 第9話 平松洋子さんといただく“果物”  コラム 平松さんのご相伴に 第10話 水上勉といただく“梅干し”  コラム 五郎と自然食、宮田と精進料理 第10回新コミックエッセイプチ大賞受賞作「日々郷愁」収録 (版元より)

  • 旅食中毒記|熊谷七恵

    ¥2,200($14.46)

    SOLD OUT

    発行 書肆侃侃房 四六判、並製、184ぺージオールカラー 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-736-0 C0095 この星は、美味しいものであふれている ペルー、ドイツ、クロアチア、イラン…… 訪れた土地で恋した料理、その背景に流れる人々との記憶をたどる旅食エッセイ 塀をくぐると、軒下で若い女性がちょうどラヴァシュを焼いていた。美しい人だった。少しアンニュイな雰囲気、はっきりとした輪郭、奥ゆかしい顔立ち。生地を回し伸ばす仕草、クッションに張り付けていく動き、鉄板に叩きつける力強さ。流れるように繰り返される全ての瞬間が美しかった。そっとカメラを向けると、静かに微笑んで、そして焼き続ける。しばらく見惚れていると、奥から先ほどの男性がお茶を運んできてくれた。来訪者にお茶を出す文化はこんな生活資源の限られた山奥にも根付いているのか。 「バフティアリ族を訪ねて イラン」より 【目次】  はじめに  星空の上を歩く ボリビア  アヒ・アマリージョの誘惑 ペルー  エブリデイトマトパスタ スペイン  だまされてマックーダ モロッコ  カオソーイに恋して タイ  命がけの市場メシ タイ  草原のプリンス モンゴル  草原の教え モンゴル   サンドイッチと夜明けのレアヒェ ドイツ  プラハで楽しむ食堂グルメ チェコ アイバルのある生活 モンテネグロ  クジラのツナサンド クロアチア 羊飼いの鍋 ハンガリー  カレー革命 バングラデシュ バングラデシュ風どら焼き バングラデシュ  海辺の街を歩く ギリシャ  オスマン帝国を食す トルコ  バフティアリ族を訪ねて イラン 詩と哲学とフルーツ料理 イラン  番外編 モハメッド  おわりに  【著者プロフィール】 熊谷七恵(くまがい・ななえ)  1999年北海道生まれ。歯科医師、写真家、文筆家。大学在学中に一年間の食を記録したフォトエッセイを制作したことをきっかけに、食べることの意味、その背景にあるものについて考えはじめる。現在は食を通して世界を知るおもしろさを探究しながら活動の場を広げている。現地のものは何でも食べるがお腹がよわい。気がつくとカレーを食べている。本書が初の著書。 note@七恵/日常の食エッセイを更新中 (版元より)

  • 午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋

    ¥1,980($13.01)

    SOLD OUT

    発行 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 (版元より)

  • ●サイン本 ロイヤル日記|佐々木里菜

    ¥1,540($10.12)

    SOLD OUT

    リトルプレス サイズと仕様:B6サイズ中綴じ(横128mm×縦182mm) ページ数:表紙+本文48P 発売日 : 2024年12月8日 定価:1,540円(税込) 印刷製本 : 株式会社グラフィック 装画・挿絵:ナガタニサキ デザイン:佐藤豊 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 ※本書は個人によって制作された非公式の日記本です。日記に登場するロイヤルホールディングス株式会社およびロイヤルホストと著者は一切関係ありません。 【著者プロフィール】 佐々木里菜 写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て2019年より商業写真家として活動する傍ら、2020年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。それらがインターネットを中心に口コミで広がり2ヶ月弱の間に2,000回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024年)、『NIKKI NIKI』(2024年)などがある。ロイヤルでホスト一番好きなメニューはパンケーキ、黒×黒ハンバーグ、平日限定洋食ランチのチキン南蛮風甘酢ソースランチ。 Xアカウント: @kirakirapinkin9 (版元より)

  • うまっ|原太一

    ¥2,750($18.07)

    発行 HeHe B6変型判 縦176mm 横118mm 162ページ 定価 2,500 円+税 2,750 円(税込) ISBN978-4-908062-65-0 発売日 2025年9月3日 多国籍料理店「LIKE」(東京・白金台)の歴代人気メニューのレシピと、「LIKE」の旗の下に集結した多数の執筆者により、料理+Something(何か)=「うまっ!」を探究し、まるごと味わうためのレシピ&エッセイ集。 フレンチビストロ「Bistro Rojiura」(渋谷区宇田川町)、モーニングからディナーまで行列の絶えない人気店「PATH」(代々木八幡)を手がける原太一が、2019年白金台にオープンしたのが、多国籍料理を提供するレストラン「LIKE」です。 店名の「LIKE」(~のような)に象徴されるように、そこで提供される料理は、家庭的な料理から、中華やエスニック、フレンチなど、広くさまざまなジャンルの要素が混交され、アレンジが加えられたユニークなメニューです。 味や食感を頭で理解するより早く、直感的に「うまっ!」と思わず口に出るような料理の数々。 そんな「LIKE」の定番メニューのレシピを34品掲載。原自身の思い出とともに綴られる日記のようでもあります。 また、各界きっての表現者が「うまっ!」を探究したエッセイが20本。 読んで、見て、作って、食べて、大満足の一冊です。 ●執筆者 20名 宮沢りえ (俳優) 田根 剛 (建築家) チョウ・ジェリー (IT企業勤務) ミヤギ フトシ (アーティスト) 菊地成孔 (音楽家、文筆家、音楽講師) 操上和美 (写真家) 平林奈緒美 (アートディレクター) 丸山智博 (料理人) 森田 剛 (俳優) 山野アンダーソン陽子 (ガラス作家) 内田也哉子 (エッセイ、翻訳、作詞、ナレーションなど) 金川晋吾 (写真家) コナン・モカシン (ミュージシャン) 飯豊まりえ (俳優、モデル) 山口 亮 (ファッションデザイナー) 角田光代 (作家) エドストローム淑子 (ディレクター) コムアイ (アーティスト) アオイヤマダ (ダンサー、俳優) 平野紗季子 (エッセイスト、フードディレクター) ●レシピ 34品 蛤と青菜炒め/海老とライムの塩焼きそば/水餃子/ラクサのスープ/ラー油/ 自家製甘酒のスープとピーナッツ餡入り白玉スープ/ゴーヤーとモロヘイヤの冷やし素麺/ 白キムチ/大根のピクルス/油淋鶏/大根とセロリのスープ/春菊と玉ねぎのサラダ/ワカモレ/ フムス/甜醤油/鶏胸肉の中国粥/花椒油・青山椒油/チコリ、梅、干し海老のサラダ/ クコの実のヌガーグラッセ/麻婆豆腐/青山椒イカそうめん/牡蠣醬/鶏ガラスープ/ 白菜と豆乳のスープ/明太子茶碗蒸し/インゲンの牡蠣醬炒め/ハムスイコー/ 真鯛のレモングラス蒸籠蒸し/アロス・チャウファ/ゴビ・マンチュリアン/ラグマン/ シェズワン・エッグプラント/ナツメのプリン/豆花 著者プロフィール 原太一 (はら たいち) 1981年、東京都生まれ。シェフ。 大学卒業後にレストランやビストロなどでの経験を経て、ミシュラン二ツ星を獲得するフレンチレストラン「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」で修行。 2011年に東京・渋谷に「Bistro Rojiura」をオープン。6年連続でビブグルマンにノミネートされる。 また15年には修行時代を共に過ごしたパティシエの後藤裕一と代々木八幡に「PATH」をオープン。 「PATH」では24年からミシュランセレクテッドレストランにノミネートされている。 そして19年に、ミュージシャンが多種多様な音楽を奏でるステージがある、いい音楽とおいしい多国籍な料理をサーブするレストラン「LIKE」をオープン。YouTubeチャンネル「LIKE SOUND」でもその空間を発信している。 現在3店舗のオーナーシェフを務めるほか、自身がデザインする家具ブランド「Haa Jime Studio」など多岐にわたり活動する。 (版元より)

  • 光る海を見ていたら 日々ごはん2022.1→12|高山なおみ

    ¥2,090($13.74)

    発行:KTC中央出版 B6変型判 344ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-87758-884-7 発売日 2026年7月3日 目に見えないものたちが「生きる」を確かにしてくれる。 高山なおみさんの日記エッセイ『日々ごはん』シリーズの最終巻となります。 シリーズ累計30万部のシリーズ『日々ごはん』は、料理家であり文筆家の高山なおみさんが自分の心と体の声に忠実に、瑞々しい視点で日常を綴る日記エッセイです。 2022年は「日々ごはん20周年フェア」を全国の書店で開催し、『帰ってきた 日々ごはん』⑩、⑪、⑫の3巻を刊行し、読むレシピ本『暦レシピ』を制作していた時期。神戸での暮らしぶりを撮影したテレビ番組が放送をされて話題となりました。 1年間の日記と各月のおまけレシピ、高山さんが撮影した写真のアルバム、そして巻末に、2022年11月に実施した元パートナーのスイセイさんとの特別対談を収録します。 著者プロフィール 高山なおみ (タカヤマナオミ) (著) 1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。2016年に東京・吉祥寺から神戸・六甲へ移住し、ひとり暮らしをはじめる。本を読み、自然にふれ、人とつながり、深くものごとと向き合いながら、創作活動をしている。著書は日記エッセイ『日々ごはん』シリーズ、本のエッセイ『本と体』、料理本『新装 野菜だより』、など多数。 公式ホームページアドレス:www.fukuu.com (版元より)

  • 大人ごはん vol.5

    ¥1,320($8.68)

    SOLD OUT

    発行 Incline A5判 96ページ 特集 料理がしんどい 巻頭エッセイ 「無性に食べたくなる」 絲山秋子 特集 料理がしんどい <座談会>「私たちの現実(と理想)」 <インタビュー>「料理はもっと自由であっていい」有賀薫さん 「『つらい』と口に出すのがスタートだと思う」時田良枝さん 特別企画 「ふるえる書庫」に行ってみた 協力:釈徹宗さん、大智さん、悦代さん グラビア&特別インタビュー「悪役の解像度を上げるためにラーメンを作ります」 柚木麻子さん つるの漫画コーナー 鶴谷香央理 (新)ぐんぞくあくじゅう相談所 石田智絵 世界の食材 「唐辛子の魅力に夢中」 ダンユキエ 手抜きご飯の嗜み 時岡孝行 座談会「つくるって何だろう?」 伊藤雄馬、狩野 俊、村上 慧 へべれけ飲み食い放談 大竹 聡、牧野伊三夫 とるに足らないもの・こと日記 早川桃代 まんぷくとまんぞくの間 半井志央 本当に愛着あるモノと暮らし 飯田昭雄

  • 大人ごはん vol.4

    ¥1,320($8.68)

    発行:incline 2022.5 「食」を通して日常のストーリーを描き出す雑誌『大人ごはん』 食を通して人、社会、文化を考える 雑誌『大人ごはん』。 第4号の第一特集は、「いろんな状況で 食べる」。出産後まもない時期の夫婦、難病と共に生きる男性、全盲のSE兼ミュージシャン、 3組の方々のお料理を取材しました。第二特集は「一緒に食べるということ」。コロナ禍で食事 がどう変わったかのアンケートと、エッセイにて構成します。そのほか、翻訳家・作家の村井理 子さんによる巻頭エッセイ、映画監督の黒沢清さんがごはんについて語るグラビア&インタビュ ー、料理家・今井真実さんへの取材記事など、今回も盛りだくさんでお送りします!

  • 大人ごはん vol.2

    ¥715($4.70)

    SOLD OUT

    発行 Incline A5判 52ページ 目次 02 誰と食べるか?それが問題だ[Vol.2]   飯は飯でしかない   内澤旬子 04 手抜きごはんの嗜み[Vol.2]   サッポロ一番を使った実験(山ごはん風)   時岡孝行   時岡孝行・広山大介 06 特集   みんなの食卓探訪記   高橋みどり & 吉田昌太郎 / デジタル・アド・サービス / 立野みどり保育園 / 宅老所よりあい 28 ごはんとわたし[Vol.2]   岸井ゆきの 30 日々のなりわい[新連載]   ただ本が好きなだけ。それなのに・・・・・・   田尻久子 34 何食べて生きてる?[新連載]   柏田道夫 38 ヘベとレケの喰い飲み放談[Vol.2]   いろいろだよなあ、酒飲みってのは!   大竹聡 × 牧野伊三夫 42 作家と料理[Vol.2]   武田百合子さんの料理を作る   高山なおみ × 可能俊 × マスダユキ 48 本当に愛着のあるモノと暮らし[Vol.2]   石巻人が作る”こけし”   飯田昭雄 50 ある食卓の風景[新連載]   動物たちとの騒がしい朝食 ― 鴨居羊子「カモイクッキング」   室谷明津子  

  • 酒場の君|武塙麻衣子

    ¥1,650($10.84)

    発行 書肆侃侃房 1500円+税 ISBN978-4-86385-632-5 C0095 装幀 有山達也 すべての「酒場の君」へささぐ——— 私家版ながら大きな話題を呼んだ『酒場の君』が書き下ろしを加えてついに書籍化! 野毛、鶴見、西荻窪、渋谷、湯島、そして長野、名古屋、京都━━。街の記憶と忘れられない酒場の思い出。 『群像』で小説も連載中の文筆家・武塙麻衣子待望のデビュー単行本! (本文より) 酒場で一番大切なことはその場所に馴染みきることだと私は思っていて、目立たず邪魔せずもとからその場所にあったみたいな(大きな古い時計とかどこかの電気会社のカレンダーとか)そういう物になれはしないかと、私はいつももぞもぞ変な動きをしてしまう。 【著者プロフィール】 武塙麻衣子(たけはな・まいこ) 1980 年横浜生まれ。立教大学文学部卒業。客室乗務員、英語講師などの職業を経て作家となる。 日記ZINE『驟雨とビール』『頭蓋骨のうら側』など。『群像』2024年6月号より小説「西高東低マンション」を連載中。

  • 断酒酒場|中島晴矢

    ¥2,200($14.46)

    発行 本の雑誌社 定価2200円(税込) 発売 2026年2月16日 四六判並製 240ページ 978-4-86011-613-2 これは現代版「芝浜」だ! 絶対にマネしないでください! アルコール依存症で酒を断ったアーティストがノンアルコールで酒場を巡る。 一見矛盾した行為に秘められた覚悟と夫婦愛を描く酒場紀行。 アルコール依存症と診断された著者が、断酒状態で東京近郊の酒場を探訪する。錦糸町、十条、上野、松戸、金町、三軒茶屋、立石、門前仲町......そして落語「芝浜」の舞台でもある芝。依存症治療では、再発のトリガーとなる刺激を減らすため、物理的にも心理的にも依存対象から距離を取るのが定説なのに、なぜリスクを冒してまで前線へ出向くのか!? それは酒場という空間が好きだから。 まずは町屋の居酒屋「大内」を訪れ、酒を飲まない状態での居酒屋体験を試みる。ソフトドリンクのメニューからジンジャーエールを選択。ツマミには大和芋いそべ揚げや刺身を注文し、白ご飯を追加。酒がないことで食事が定食化し、満足感を得る。酒場での食事は新たな楽しみとなり、酒がなくても美味しい体験ができることを実感する。 コロナ禍により酒場から酒が奪われた時期とも重なる、異色の"ノンアルコール酒場紀行"、ここに誕生! 断酒者が愉しむ酒場一覧(各店の名物メニューをカラーで掲載) 町屋「大内」 錦糸町「寿ぶき」 十条「斎藤酒場」 上野「たる松」 水戸「八丁」 松戸「松戸酒場」「上州屋」 金町「山吹」 富津「やま田」 三軒茶屋「うち田」 韓国出張編 立石「二毛作」 野方「きさぶろう」 門前仲町「ますらお」「大衆酒場845」 芝「湯浅」 ほかに「断酒病棟体験記」「断酒と酒場をめぐるブックガイド」を収録。 [著者略歴] 中島晴矢(なかじま はるや) アーティスト。1989年神奈川県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業、美学校修了。2019年より美学校「現代アートの勝手口」講師、プロジェクトチーム「野ざらし」共同ディレクター。近代文学・サブカルチャー・都市論などを補助線に、現代美術・文筆・ラップといった領域横断的な活動を展開。ユーモアとアイロニーを散りばめたアクチュアルかつ批評的な表現をミクストメディアで実践している。著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社/2022)、掲載図録に『TOKYO 2021』(青幻社/2021)、『東京計画2019』(武蔵野美術大学出版局/2020)など。 (版元より)

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