10月19日(月)〜22日(木)の店舗休業に伴い、ご注文商品の発送は<10月23日(金)>より順次対応いたします。
お時間を頂戴し恐縮ですが、ご了承のほどお願いいたします。
-
●サイン本予約 おいしい浪漫|稲田俊輔
¥2,200($13.91)
予約商品
11月上旬のお届け予定です。 版元 リトルモア 装丁:脇田あすか+關根彩 装画:わたなべとしふみ 仕様 四六判 並製 328ページ 天アンカット・スピン付き 発行日 2026年11月06日 ISBN / Cコード 978-4-89815-631-5 / C0095 定価 2,200 円(本体 2,000 円+税) うまけりゃいいってもんじゃない。 心躍る物語、つまりロマンがなければ。 エリックサウス総料理長、おいしいものを語らせたら右に出る者なし。 料理人にして抜群の語り手。イナダシュンスケの真骨頂! 熱狂と笑いと哀愁と。エピソード満載の本格派・食エッセイ43篇。 「素晴らしいはずの食べものが不思議と味気なく、 逆に、どうってことのない食べ物に心震わされることがあるのはどうしてなのか。 大好物はいつどのように大好物になったのか。 ‥‥そういったことが全て『ロマンの仕業』で説明が付くような気がしたのです」 (「はじめに」より) 九州に生まれ育った少年は、いかなる道を歩み、 「博覧強記の料理人」になったのか? 各界大絶賛の『おいしいもので できている』に続き、 一語一語こだわり抜いて綴った、著者の代表作となりうるエッセイ集。 「この無駄知識がいつか役立つ日の訪れんことを」 空腹時に腹を鳴らしながら、あるいは寝る前に幸せに浸りながらどうぞ。 まずは目次をご覧ください。 〈目次〉 1 たこ焼きの小宇宙 担々麺補完計画 哀愁のサニーレタス 生姜焼き、焦らす とんかつ武士道 前篇/後篇 千切りキャベツの成長譚 背徳のアレンテージョ 好き好き懐石 ジョン・タベルスキー・シリーズ 旅館の朝食講座 Lesson1/Lesson2 2 ハンバーグ人生劇場 立志編/風雲編/望郷編 からいもの思い出 サクラダ君と道草コロッケ サクラダ君のアメリカンドッグ お紅茶の時間です 同情の手羽先弁当 牧歌的うどん店 続・牧歌的うどん店 ~かき氷・おばあちゃん・パンクス~ 牛丼官兵衛 とんこつ遺伝子 トラウマバーベキュー ホルモン奉行、卒業。 羊肉期の終り 魚が好きな猫のびっちゃん 3 チャーハンの退屈 夜明けのヤキヤキソバ ??咤激励タコライス ファーストコンタクト晩餐会 味の素ラプソディ リアリズムの卵焼き 小生、蕎麦を語る 小生、再び蕎麦を語る 小生、またまた蕎麦を語る ~「ぬき」の迷宮~ 4 ラーメン不満足化待望論 どら焼きを、愛せるものなら愛したい ムンク氏の華麗なる食生活 ジョン・タベルスキー・シリーズ 口中調味講座 Lesson1/Lesson2 老舗の子 雀荘でオムライスを作りたい お伽の国の特級酒 あるいは毛糸玉の中のローマ おわりに 煮込みの美学 [プロフィール] 稲田俊輔(いなだ しゅんすけ) 料理人、飲食店プロデュ―サー、「エリックサウス」総料理長。 鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。居酒屋、和食店、洋食店、フレンチなど様々なジャンルの業態開発やメニュー監修、店舗プロデュースを手掛ける。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。食べ物にまつわるエッセイや小説を執筆する文筆家としての顔も持ち、X(旧Twitter @inadashunsuke)でも人気を博す。著書に『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』(扶桑社新書)、『南インド料理店総料理長が教えるだいたい15分!本格インドカレー』『ミニマル料理』シリーズ(柴田書店)、小説『キッチンが呼んでる!』(小学館)、エッセイ『おいしいもので できている』『食いしん坊のお悩み相談』(リトルモア)、『異国の味』『東西の味』(集英社)、『お客さん物語』(新潮新書)など多数。 版元より
-
●サイン本予約 おいしいもので できている|稲田俊輔
¥1,760($11.13)
予約商品
11月上旬お届け予定 通常本はすぐのお届けです 出版:リトルモア 絵:田渕正敏 ブックデザイン:祖父江慎+脇田あすか(cozfish) 定価:本体価格1600円+税 ISBN 978-4-89815-538-7 2021年発行 仕様[B6判/240ページ/ソフト上製] 飲食界随一のエンターテイナー、稲田俊輔(イナダシュンスケ)による初のエッセイ集。 どんな食べ物にも喰いつき、「おいしさ」をトコトン暴きだす天才! 人気店「エリックサウス」創業者、飲食店プロデューサー、自称変態料理人=イナダシュンスケが、ど定番の「おいしいもの」一品ずつを語る。 これを読めば、食事は最高のエンターテインメントになる! 食べ物への偏愛が注ぎ込まれたエッセイ集。レシピ4点付き。 ■目次より 幸福の月見うどん / 一九六五年のアルデンテ / サンドイッチの薄さ / 手打ち蕎麦の困惑 / ヤマモトくんのおやつ、キリハラくんのおやつ / ホワイトアスパラガスの所在 / 菜っ葉とお揚げさんのたいたん / カツレツ贔屓 / コンソメスープの誇り / チキンライスの不遇 / 幕の内大作戦 / 史上最高のカツ丼 / ストイック宅配ピザ / 小籠包は十個以上 / カツカレー嫌い / 天ぬきの友情 / 食べるためだけの旅 / ビスクの信念 / お伽噺の醤油ラーメン / ポテトサラダの味 / ポトフとpot-au-feu / 麻婆豆腐の本質 / ミールスの物語 / 誰が為のカレーライス / かっこいいぬた / ミニサラダの永遠 / から揚げ稼業 ■収録レシピ ・東海林式チャーシュー「改」とチャーシュー麺 ・ミニマルポテトサラダ ・塩漬け豚のpot-au-feu ・ミニマル麻婆豆腐 (出版社商品ページより)
-
●サイン本予約 食いしん坊のお悩み相談|稲田俊輔
¥1,760($11.13)
予約商品
11月上旬お届け予定 発行 リトルモア イラスト:obak 装丁:森敬太(合同会社飛ぶ教室) 仕様 B6判 並製 (天地182mm x 左右128mm x 束幅16mm) / 200ページ / 228g 発売日 2023年07月05日 ISBN / Cコード 978-4-89815-575-2 / C0095 定価 1,760 円(本体 1,600 円+税) 東海林さだおさん推薦!! 「この本を読むと、以後、食べ物が10倍おいしく感じられるようになります。10倍ですよ。1000円のラーメンが10000円の味になる。保証します。」(帯文より) 食いしん坊が結集! 食べる・飲む・料理にまつわるQ&Aに共感必至!! 南インド料理店「エリックサウス」総料理長、飲食店プロデューサー、大ヒット料理書も多数手がける…!飲食界きってのエンタテイナーがさまざまなお悩みやギモンに答えます。 エッセイを読むように楽しめる、粋な名回答64連発。 〈相談の例〉 冷たい食べ物/じゃがいものベストソリューション/納豆を混ぜない/パスタの具が余る/半熟卵問題/から揚げはご飯に合う?/ラーメンにナルトは要る?/絶対に怒られる蕎麦/毎日の料理が想定内にしかならない/自分の作るご飯が楽しめない/フードサイコパスの婚活/昔の味が恋しい/イナダさんにとって「おいしい」とはなんだと思いますか??…etc 四六時中食べ物のことばかり考えているイナダさんが、どんなお悩みにもブンブン頷き、想像の斜め上行くアンサーをひねり出す! 飲食のプロの鋭い観察眼と、食いしん坊ならではの探究力を余すところなく発揮した、名文&面白エピソード多数。今日から使える画期的なアイデアも満載 「おいしいものについてあれこれ考える時間は、おいしいものを食べるのに匹敵する、充実したひとときです。」 食べる人・飲む人・作る人、みんながああでもないこうでもないと話し合い、現代の食の楽しみを探し当てる、至高の一冊です。 *本書は、インターネット上のサービス「質問箱」(https://peing.net/ja/)と「相談箱」(https://soudanbako.com)に掲載された文章を加筆修正してまとめたものです。 制作にあたり、各運営会社の合意のもと、二次利用をしております。 (版元より)
-
●サイン本予約 ホッピーセット幸福論 極私的名酒場50|パリッコ
¥2,420($15.30)
予約商品
発行 太田出版/スタンド・ブックス ISBN:9784778341602 定価:¥2,420(税込) 発売日:2026.11.20 ページ数 320 判型 四六判変形並(ビニールカバー) 全身酒場ライター・パリッコ、酒場エッセイの決定版! 「若手飲酒シーンの旗手」として初の酒場エッセイ集『酒場っ子』でデビュー。 その後、「チェアリング」という活動を生み出し、お酒の企画ではメディアに欠かせない存在となった酒場ライター・パリッコ。 これまで酒とその周辺に関する文章、書籍を多数刊行してきたが、満を持して真正面から「酒場」に向き合う酒場エッセイの決定版を刊行。 百名山のように敷居は高くはない、日本の酒場百低山を歩く。 「こういう時間のために生きている」当代随一の酒場ライター・パリッコが、まるで天国のような、永遠に忘れることはない、一生通っても飽きない、愛する酒場50景を描く。 目次(仮) まえがき 1 西のホッピー通りの起点 秋津「もつ家」の「モツ煮込み」 2 生まれ故郷の老舗酒場 大泉学園「あっけし」の「火の鳥」 3 日本酒のつまみは作りたての練り切り 西荻窪「をかしや」の「練り切り」 4 24時間タイ料理で飲める 新宿「モモタイ」の「ミニカオマンガイ」 5 立ち食い価格で充実のそば飲み 池袋「梟小路」の「天ぷらそば」 6 新潟地酒全制覇の常連多数 上井草「やしん坊」の「馬さし」 7 朝から飲める人情食堂 大阪・鶴橋「よあけ食堂」の「エビエッグ」 8 通たちが通う角打ち 京都・西大路御池「髙木与三右衛門商店」の「国産牛モモビフカツ」 9 大阪伝統の味を駅なかでさくっと 大阪・新大阪「松葉」の「串かつ」 10 漆黒の肉豆腐も必食 大門「ときそば」の「辻がそば」 11 もつ焼き店のベトナムつまみ 荻窪「カッパ」の「ゾートゥー」 12 商店街の良心 三軒茶屋「ebian」の「メンチ」 13 入れたらラッキーな人気店 和光市「濱松屋」の「肉汁ハンバーグ」 14 聖地立石の静かな名店 立石「ゑびす屋食堂」の「生揚げ煮」 15 豊富な鯛料理が魅力 青井「橙橙」の「鯛のうす造り」 16 バナナとベーコンのサンドイッチ 吉祥寺「戎ビアホール」の「エルビスサンド」 17 家族連れにも優しい 保谷「丸越」の「ソーセージ入りおにぎり」 18 町中華ではなくあくまで酒場 神田「鶴亀」の「ニラモヤシ」 19 あこがれの名店についに訪問 名古屋・伏見「大甚本店」の「煮アナゴ」 20 地魚も創作料理も絶品 小田原「潮若丸」の「湘南しらすせんべい」 21 地元でこんなふうに飲める幸せ 上石神井「なすの」の「レバ刻みネギ塩」 22 偉大なるマスターの意思を受け継ぐ 駒込「逆転クラブ」の「とりもも肉のグリル」 23 気取らず飲める老舗酒場 南砂町「山城屋酒場」の「ウインナー玉子とじ」 24 オリジナルのつまみが楽しい地元の人気店 大泉学園「純酒場オオモリ」の「酒のアテ薬味みそ」 25 関西即席一品料理!? 五反田「たこ安」の「鶏もも焼きおろしポン酢」 26 かき揚げの巨大さに驚き 虎ノ門「蕎麦さだはる」の「匠の乱切りそば」 27 ターローメンでおなじみ 池袋「新珍味」の「むしどり」 28 角打ちの常識をくつがえす 大阪・森小路「とくなが酒店」の「自家製チャーシュー」 29 活気うずまくコの字酒場 大阪・森小路「松久」の「バーベキュー焼き」 30 地元でいちばん濃いホッピー 石神井公園「やぎちゃん」の「ガーリックパン」 31 着席とともに豚足が到着 大阪・難波「豚足のかどや」の「豚足」 32 大阪名物の天国酒場 大阪・京橋「とよ」の「まぐろ頬肉のあぶり」 33 一躍京都の人気店 京都「いなせや」の「春巻き」 34 多国籍な料理をつまみに飲める 下北沢「さかいや 落合酒店」の「シガラボレイ」 35 飲み目的で行くIKEA 立川「IKEA スウェーデンレストラン」の「サーモンマリネ」 36 気がつくとまたここにいる 御徒町「村役場」の「春ギク天ぷら」 37 アメ横の喧騒のなかで飲む 上野「魚草」の「黄金ほっけ(湯煮)」 38 シンプルなのに異常にうまい 両国「餃子会館 磐梯山」の「玉子チャーハン」 39 マスターのライブが始まることも 大山「わいわい」の「ちくわサラダ」 40 東松山やきとりの流れを汲む新店 赤羽「かしら屋の豚焼肉」の「カシラ」 41 五島列島直送の魚がうまい 大泉学園「新鮮組」の「刺身五点盛」 42 一見普通の立ち食いそばだけど 和光市「そばもん」の「飲み得セット」 43 本屋で飲むという貴重体験 京都「BOOKS ENDO」の「おでん」 44 日本一の水割りと出会った 大阪・水無瀬「高橋商店」の「角水割り」 45 “やきとり”なのに豚肉? 埼玉・東松山「大松屋」の「やきとり」 46 穴見酒という新提案 埼玉県・吉見百穴「たかはし売店」の「もりそば」 47 姉妹で営む人情酒場 西荻窪「笹串」の「野菜とえびまいたけ天ぷら」 48 開店は朝7時 高円寺「朝から居酒屋 陽のうえ」の「ブリ脳天刺」 49 タイムスリップしたような価格に驚く 十条「J.J.ぽっち」の「豚バラ肉のマヨピザ」 50 20年ぶりの再会 下赤塚「串揚げ れん」の「串揚げ」 著者プロフィール パリッコ(著) 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家、イラストレーター。 酒好きが高じ、2000年代後半より酒と酒場に関する執筆をはじめる。飲酒ユニット「酒の穴」を結成。著書に『酒場っ子』『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(スタンド・ブックス)、『缶チューハイとベビーカー』(太田出版)、『天国酒場』(柏書房)、『つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン』『酒・つまみ日和』(光文社)、『ごりやく酒 神社で一拝、酒場で一杯』(亜紀書房)、『この世には飲まなきゃいけない酒がある』(新潮文庫)他、共著にスズキナオとの『酒の穴 酒をみつめる対話集』(シカク出版)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)、『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)、清野とおるとの『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(扶桑社)、ルノアール兄弟との『パリッコの都酒伝説ファイル1』(双葉社)などがある。
-
食べるたのしみ|田辺聖子
¥1,078($6.82)
中公文庫 発行:中央公論新社 文庫判 288ページ 定価 980 円+税 1,078 円(税込) ISBN978-4-12-207836-9 初版年月日 2026年9月25日 人生には二つのたのしみがある。 一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること―― 通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん……。 つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。 「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」も初収録。 Ⅰ 台所と女性/おにぎりと私/蜜柑の思い出/イチジクとうどん/すぎにし方恋しきもの/春の菓子さまざま/大阪のおかず/夏の食卓の楽しみ/思いがけぬ美味/たべる/ラーメン煮えたもご存じない/のこりもの/わたしの朝食/食事憲法/松茸の風流/とりこみ主義/「梅干し」と私/春野菜/過ぎた小さなことども/神戸 * 献立メモと買物の記録 Ⅱ 食べるたのしみ/駅 弁/ニューヨークのマグロ/中国式朝食/茫然台湾/むき身すり鉢一ぱい五文/手料理/大阪・私の好きな店/てっちりオバン/てっちりパーティ/大阪のうどん/食卓の光景/永遠の美女/トトト……/田舎の風流/オトナの酒 * おもてなし日記 〈解説〉山脇りこ 著者プロフィール 田辺聖子 (タナベセイコ) (著) 一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。 版元より
-
ATHÉ 2
¥1,100($6.96)
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 2号のメイン企画は「お品書き探偵」。 画家のマメイケダさんによるお品書きの絵を、漫才師・金属バットのお二人に見てもらい、その酒場がどこにあるかを推理してもらいました。 マメイケダさんのお品書きポストカード、金属バットステッカー、オリジナルマッチ付き。
-
ATHÈ 1
¥550($3.48)
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 1号は、鳥の生態を研究する鳥類学者の川上和人さんに焼鳥屋での楽しみ方を教えていただいたり、SMの女王様に居酒屋にあるものだけでどういうプレイができるのかを披露していただいたり、専門家の酒場の楽しみ方を収録。読めば、こちらだってお酒が進むはず。 オリジナルステッカー付き。
-
わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000($6.32)
SOLD OUT
発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。
-
旅する日常|日本まちやど協会
¥2,860($18.08)
発行 真鶴出版 編集 雑誌『日常』編集部 ISBN:9784991198892 Cコード:CC0026 定価:¥2,860(税込) 発売日:2026.8.29 ページ数 296 判型 B6サイズ+ビニールカバー(リバーライン) 装丁 鈴木大輔(濁点) 入り口は狭く、奥行きは深い。 ローカルの世界へ、ようこそ。 旅先で、観光客向けのお店ではなく、地元の人たちが集まるお店に行ってみたいと思うことはないですか? 本書で紹介するのは、地域に根ざした宿「まちやど」を営む人たちが普段から通う、地域に愛されるお店たち。 飲食店を中心に、八百屋や銭湯、古着屋など、28地域・145店舗を掲載しています。 場合によっては、入りづらい外観だったり(そもそも見つけられなかったり)、 メニューにあるのに頼んではいけないメニューが載ってたり(ではなぜ載せるのか……?)、 ちょっと店主がぶっきらぼうだったり(実は良い人)。 そんなお店に、そっと様子を伺いながら、ときには「地元の人のふり」をしながら、体験してもらいたいのです。 また本書は、「地域に愛される良いお店」について考える本でもあります。 これらのお店の共通点とは? そして旅先でそんなお店を見つけるには? ディープなローカルを旅したい人、地域に根ざしたお店をつくりたい人必読の、 まちやど的「良いお店」案内読本! -----------「まちやど」について----------- まちを一つの宿と見立て、宿だけでなくまち全体を楽しんでもらう宿泊施設のこと。 ゲストがそのまちの日常を過ごせるように、まちの入り口となることを目指しています。 -----------雑誌『日常』について----------- 日本まちやど協会により発行される年刊誌。 真鶴出版・川口が編集長を務めます。 全国各地でまちやどを営む人たちが、今気になるローカルの取り組みを取材しています。 日常を再発見し、日常を面白がるヒントを探る雑誌。 目次 2 「良いお店」って、なんだろう? 9 編集前記 「良いお店」って、なんだろう 21 北海道・上川 安念ひとこ|ANSHINDO 29 北海道・帯広 坂口琴美|HOTEL NUPKA 37 北海道・函館 蒲生寛之|SMALL TOWN HOTEL Hakodate 45 秋田・男鹿 東海林諭宣|蔵サウナと文化財の宿 森長 53 コラム あったら寄りたい 全国各地のローカルチェーン 59 茨城・結城 野口純一・飯野勝智|HOTEL(TEN) 67 群馬・富岡 馬場俊人・入山寛之|蔟屋 75 埼玉・川越 西村拓也|ちゃぶだい Guesthouse, Cafe & Bar 83 東京・谷中 宮崎晃吉|hanare 91 東京・椎名町 小久保早智子・日神山晃一|シーナと一平 99 神奈川・真鶴 來住友美|真鶴出版 107 静岡・熱海 渡辺大記|guest house MARUYA 117 新潟・妙高 蔡紋如|MAHORA 西野谷 125 長野・松本 田近未来|tabi-shiro 133 富山・氷見 笹倉奈津美|HOUSEHOLD 141 富山・井波 山川智嗣|Bed and Craft 151 愛知・岡崎 飯田圭|Okazaki Micro Hotel ANGLE 159 愛知・瀬戸 南慎太郎|Masukichi -hostel, cafe, souvenir, guide- 167 愛知・名古屋 行天貴之|なごのや 175 座談会 チェーンまで文化 ―愛知のローカルチェーンが生き続ける理由― 183 京都・西舞鶴 多田さやか|古民家の宿 宰嘉庵 191 和歌山・真田堀 板東高功|Sana Inn Town 201 岡山・牛窓 片岡八重子|kido 209 香川・小豆島 三村ひかり|NOTEL 217 広島・福山 藤本晃次|AREA INN FUSHIMICHO FUKUYAMA CASTLE SIDE 225 島根・温泉津 近江雅子|WATOWA 233 コラム あったら買いたい そこでしか手に入らないローカル商品 239 福岡・門司港 忽那恵|門司港ゲストハウス ポルト 247 福岡・小倉 井上知香|Hostel and Dining "Tanga Table" 255 熊本・玉名 佐藤充・陽子|HIKE 263 鹿児島・似島 山下賢太|FUJIYA HOSTEL 271 その他 大島芳彦|建築家 279 インタビュー 「良いお店」の見つけ方 290 「良いお店」のその先に (版元より)
-
神戸、書いてどうなるのか|安田謙一
¥968($6.12)
ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0195 刊行日: 2024/06/06 ページ数:288 ISBN:978-4-480-43966-6 JANコード:9784480439666 装画 坂本慎太郎 解説 tofubeats 神戸在住の“ロック漫筆家"安田謙一の神戸エッセイが文庫化。 独自の視点で切り取った神戸のいろいろ。 喫茶店、居酒屋など飲食店、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画、そして失われた神戸の景色。 安田 謙一(やすだ・けんいち) 1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。
-
うまっ|原太一
¥2,750($17.39)
発行 HeHe B6変型判 縦176mm 横118mm 162ページ 定価 2,500 円+税 2,750 円(税込) ISBN978-4-908062-65-0 発売日 2025年9月3日 多国籍料理店「LIKE」(東京・白金台)の歴代人気メニューのレシピと、「LIKE」の旗の下に集結した多数の執筆者により、料理+Something(何か)=「うまっ!」を探究し、まるごと味わうためのレシピ&エッセイ集。 フレンチビストロ「Bistro Rojiura」(渋谷区宇田川町)、モーニングからディナーまで行列の絶えない人気店「PATH」(代々木八幡)を手がける原太一が、2019年白金台にオープンしたのが、多国籍料理を提供するレストラン「LIKE」です。 店名の「LIKE」(~のような)に象徴されるように、そこで提供される料理は、家庭的な料理から、中華やエスニック、フレンチなど、広くさまざまなジャンルの要素が混交され、アレンジが加えられたユニークなメニューです。 味や食感を頭で理解するより早く、直感的に「うまっ!」と思わず口に出るような料理の数々。 そんな「LIKE」の定番メニューのレシピを34品掲載。原自身の思い出とともに綴られる日記のようでもあります。 また、各界きっての表現者が「うまっ!」を探究したエッセイが20本。 読んで、見て、作って、食べて、大満足の一冊です。 ●執筆者 20名 宮沢りえ (俳優) 田根 剛 (建築家) チョウ・ジェリー (IT企業勤務) ミヤギ フトシ (アーティスト) 菊地成孔 (音楽家、文筆家、音楽講師) 操上和美 (写真家) 平林奈緒美 (アートディレクター) 丸山智博 (料理人) 森田 剛 (俳優) 山野アンダーソン陽子 (ガラス作家) 内田也哉子 (エッセイ、翻訳、作詞、ナレーションなど) 金川晋吾 (写真家) コナン・モカシン (ミュージシャン) 飯豊まりえ (俳優、モデル) 山口 亮 (ファッションデザイナー) 角田光代 (作家) エドストローム淑子 (ディレクター) コムアイ (アーティスト) アオイヤマダ (ダンサー、俳優) 平野紗季子 (エッセイスト、フードディレクター) ●レシピ 34品 蛤と青菜炒め/海老とライムの塩焼きそば/水餃子/ラクサのスープ/ラー油/ 自家製甘酒のスープとピーナッツ餡入り白玉スープ/ゴーヤーとモロヘイヤの冷やし素麺/ 白キムチ/大根のピクルス/油淋鶏/大根とセロリのスープ/春菊と玉ねぎのサラダ/ワカモレ/ フムス/甜醤油/鶏胸肉の中国粥/花椒油・青山椒油/チコリ、梅、干し海老のサラダ/ クコの実のヌガーグラッセ/麻婆豆腐/青山椒イカそうめん/牡蠣醬/鶏ガラスープ/ 白菜と豆乳のスープ/明太子茶碗蒸し/インゲンの牡蠣醬炒め/ハムスイコー/ 真鯛のレモングラス蒸籠蒸し/アロス・チャウファ/ゴビ・マンチュリアン/ラグマン/ シェズワン・エッグプラント/ナツメのプリン/豆花 著者プロフィール 原太一 (はら たいち) 1981年、東京都生まれ。シェフ。 大学卒業後にレストランやビストロなどでの経験を経て、ミシュラン二ツ星を獲得するフレンチレストラン「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」で修行。 2011年に東京・渋谷に「Bistro Rojiura」をオープン。6年連続でビブグルマンにノミネートされる。 また15年には修行時代を共に過ごしたパティシエの後藤裕一と代々木八幡に「PATH」をオープン。 「PATH」では24年からミシュランセレクテッドレストランにノミネートされている。 そして19年に、ミュージシャンが多種多様な音楽を奏でるステージがある、いい音楽とおいしい多国籍な料理をサーブするレストラン「LIKE」をオープン。YouTubeチャンネル「LIKE SOUND」でもその空間を発信している。 現在3店舗のオーナーシェフを務めるほか、自身がデザインする家具ブランド「Haa Jime Studio」など多岐にわたり活動する。 (版元より)
-
悲しいときこそごはんを食べる
¥1,000($6.32)
SOLD OUT
発行者:ユウ・ホワイト 発行所:Coyote Books サイズ:A6/78ページ 表紙イラスト:中澤楓 悲しいときのごはんとそれにまつわるエピソードを語った、8名の書き手によるエッセイ集。 ある人は離婚を決めた日の食卓を、ある人はうつ病を患っていたときの食事を。仕事との向き合い方、国を超えての引っ越し、母親の死など、8人8様の人生が込められたエッセイが集まりました。 「ごはん」は、そのときの自分をよく表す。そんなことをよく考えます。 誰しも日常生活で凹んだり、やりきれない気持ちになったりすることがあると思います。それでも、ごはんを食べて生きてきたはず。心の栄養とまでは言わないけれど、悲しいときの「心のごはん」になるような、そんな本を作りたいと思いました。 ドラマ・カルテットの名台詞「泣きながらごはんを食べたことのある人は、生きていけます」をオマージュした、テキスタイルデザイナー・中澤楓さん描き下ろしのカツ丼の表紙が目印です。 ▼noteの紹介文はこちら https://note.com/yuwhite/n/nb44b24eabe8e <収録作品> ・元旦、離婚、里芋のグラタン(ユウ・ホワイト) ・冷めるなピカタ、その日まで。(森正祐紀) ・ただいま、チキン南蛮(山中散歩) ・あんバターサンドのカロリー(佐々木綾子) ・涙の朝、カマスの塩焼き(Tomoko) ・ベルリン、旅立ちのナポリピッツァ(小松﨑拓郎) ・しゅんだおでんと、しゅんだ心(セリナ) ・納豆巻きとキャラメルもなか、自分だけのコンビニ(栗山桃香) (版元より)
-
ロイヤルホストで夜まで語りたい
¥1,760($11.13)
編集 朝日新聞出版 発行 朝日新聞出版 ISBN:9784022520234 定価:1760円(税込) 発売日:2025年1月20日 四六判並製 208ページ ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。 【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子
-
●特典つき いつか中華屋でチャーハンを|増田薫
¥2,090($13.21)
特典カード付き 発行 スタンド・ブックス 2020年12月11日発売 四六変形判並製 256ページ ISBN:978-4-909048-10-3 C0095 −−いつからか中華料理屋で炒飯とかラーメンをほとんど食べなくなってしまった。中華屋のカレーとオムライスのせいだ−− 8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が、定番から一歩外れた「美味」を求めて描く、グルメ漫画エッセイの新たな金字塔!(?) WEBメディア「ジモコロ」の人気連載に、書籍限定の描き下ろしエピソードも加えて単行本化!! 増田さんのせいで、僕も中華屋さんのオムライスの虜です。精陽軒さんで、オムライスを食べたあの日から、中華屋さんに入ったら「オム」の文字を探してしまいます。 −−岡部 大(ハナコ)−− 岡部 大(ハナコ)、スズキナオ(『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』)、谷口菜津子(漫画家・イラストレーター) 推薦!! まえがき #01 大阪のあんかけカツ丼 #02 あなたの知らない中華うどんの世界 #03 広島の天津飯あんかけ多すぎ問題 #04 大陸系中華に潜む「酸菜」に気をつけろ! #04 酸菜と羊から読み解く中国食文化 #05 福岡の魔改造中華料理?「ダル麺」を追え! #06 長崎「パンメン」は福建省の夢を見るか #07 神戸中華の隠れ定番?「シチュー」とは #08 包みまくれ!思い出のレタス包み #09 メリークリスマス!中華オムライスを食え #10 なんとなく中華カレー #11 大盛りごはんと中華生姜焼きとわたし #12 チェーン店対抗 弁当にしてもうまい冷凍餃子選手権 #13 きみはラーメン屋で酒を飲んだことがあるか #14 京都のラーメン屋で誰が唐揚げを食べているのか? #15 野方ホープのチャーハン あとがき いつか中華屋でチャーハンを 【著者プロフィール】 増田 薫(ますだ かおる) 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。児童向け絵画教室勤務。フリーランスで主に紙媒体のデザイン、イラストなどを制作。8人組ソウルバンド・思い出野郎Aチームのサックス担当。ウェブメディア『ジモコロ』の連載をきっかけにマンガを描き始め、本書が初の著書となる。 (出版社商品ページより)
-
にぎやかなひとり飲み|武塙麻衣子
¥1,870($11.82)
SOLD OUT
発行:大和書房 四六判 208ページ 定価 1,700 円+税 1,870 円(税込) ISBN978-4-479-68179-3 初版年月日 2026年9月9日 立ち飲み屋で、家で、飛行機で、公園で、話しながら、読みながら……。『酒場の君』で注目の著者が綴る、気ままなひとり飲みの時間。 目次 【夏】 夏の立ち飲み屋 茗荷 夏とビール 伯爵 手仕事酒 しっぽとラッパ ちくわについて ある夏の一日 人見知り酒 朝のファミレス 電話をかける リエージュ風サラダ 【秋】 新年度 いちじくとおじさん 散歩 彼女の水餃子 骨煎餅 香り 茸好き 秋は炊く 食への執念 霧雨蒲田 ワインあれこれ ピンクのパーティールーム 棺桶祝い 【冬】 冷え性 悪意 揚げ物とハイネケン 光溢れる しきたり 迷う おでんのこと 読む、かじる、読む 家の肉豆腐 機上かつサンド 熱燗夜話 ちょろぎ かき揚げと持ち曲 【春】 サクラビール ボルテスⅤ 若竹煮 あんかけそばのあなた ホタルイカの炙り 近所のハワイ 春眠 夢 ドレッシングは無しで 妖怪 餃子、食べに行こうよ プランB 忘却の桜 たこ焼き 虎豆スープと牛にこみ (版元より)
-
スリランカ料理 ライス&カリー、朝ごはん、軽食、スイーツからランプライスまで、スリランカの食を深く知るための125品|カラピンチャ 濱田祐介
¥5,940($37.56)
発行:柴田書店 B5変型判 縦257mm 横190mm 280ページ 定価 5,400 円+税 5,940 円(税込) ISBN978-4-388-06410-6 発売日 2026年9月1日 スパイスカレー店の多くが強く影響を受け、インスパイアされているスリランカカレー。その滋味深い味わいは、多くの人々を魅了し続けています。 本書は、全国的に有名なスリランカ料理店を神戸で営む著者による、本邦初のスリランカ料理の専門書。朝ごはんにはじまり、昼のライス&カリー、小腹がすいたときに食べる軽食「ショーティース」、紅茶の淹れ方や伝統菓子、「ランプライス」や「スリランカンタミル料理」といったさまざまな民族の食文化まで、20年以上に渡る食文化研究の成果を、詳細なレシピと熱量たっぷりの文章で伝えます。 著者プロフィール 濱田 祐介 (ハマダユウスケ) (著) 1977年生まれ。東大阪育ち。同志社大学商学部卒業後、メーカーに勤務し、マーケティングに携わる。2004年にスリランカに初渡航し、帰国後、スリランカ料理をつくりはじめる。以来、毎年のようにスリランカに滞在し、料理と文化を学ぶ。2009年から、より深くスリランカの食文化を知るために、日本におけるシンハラ語研究の第一人者である故・野口忠司氏に師事し、シンハラ語を学ぶ。2011年に退職。スリランカのキャーガッラにある食堂での修業を経て、2012年より神戸市灘区水道筋にて夫婦で「カラピンチャ」として間借り営業をはじめる。2013年には現在の場所に店を構え、2015年からはスリランカのスパイスや食材の輸入販売も開始。カラピンチャでは、開業以来、現地の食堂さながらのライス&カリーを提供し続け、神戸の人々をはじめ、全国のエスニック料理好きや在日スリランカ人からも深く愛されている。 (版元より)
-
ちょっと角の酒屋まで|角田光代
¥1,760($11.13)
発行 オレンジページ 判型 四六 ISBNコード 9784865937558 発売 2026年2月18日 ¥1,760(税込) 人生の愛おしさがぎっしり詰まった角田光代氏の最新エッセイ! 雑誌『オレンジページ』で約20年。作家・角田光代が、日々の食卓と旅の記憶、そして変わりゆく日常を、気取らない筆致で綴り続けてきた人気エッセイが待望の書籍化! 本書には、後世に残るような教訓も、背筋が伸びるような大義名分もありません。 海外の空港で機内持ち込み不可の食材を没収されて肩を落とし、冷蔵庫の生姜に生えたカビに怯え、酒好きでありながら、昼酒と立ち飲みは苦行に感じる――。そんな、どこまでも個人的で、だからこそ愛おしい出来事の数々が綴られています。 【第1章】夢の没収食堂 夢の没収食堂/はじめての聖地/ナッチポックンのこと/旅ごはんの成功と失敗について/ローカルごはんあれこれ/じゅーしーを知っていますか/修行と行楽/太刀魚愛の目覚め/初がんす、未せんじ肉/パスポート哀愁/私のための料理 【第2章】それぞれにあった方法 それぞれにあった方法/信じる勇気/雄弁な犬たち/至福か苦行か/ネガティブ一言/痩せる食べかた/愛用ということのおそろしさ/半分の世界/夏の寒さと冬の暑さ/ネガティブ最高級/スーパーマーケット推し/閉店時間ではかる強度者/転ぶ頻度/恐怖症ニューカマー/指の先/それだけはやっていない/好きと似合う/地味でも派手でも/いたしかたないファッション/ここまででいい/こわい想像力 【第3章】消えていったものと記憶 消えていったものと記憶/サザエさんの世界/店を見送る/私たちの美容院移動/あなた何年生?/ズボン丈革命/三大なぜから三大がまんへ/のり弁出世/昭和と令和のオロナミンC/味覚と記憶/パンデミックと近未来/あのときの分かれ道 【第4章】食いしん坊の法則 食いしん坊の法則/弁当欲について/高級味噌のこと/こわいけどおいしい店・上/こわいけどおいしい店・下/炒飯を悔るなかれ/隠れに隠れた隠し味/カレートリック/夢の小ライス/納豆愛/ハンバーグ日和/夢の大食い/好物の順番/夢がかなった話/手前味噌/レシピ実験動画/好きになるきっかけをくれた人 (版元より)
-
ベジ道楽 野菜をおいしく楽しむための偏愛ガイド|稲田俊輔
¥1,760($11.13)
発行:西東社 A5判 160ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-7916-3364-7 発売日 2025年4月24日 「健康のため」じゃない。「おいしいから」野菜を食べるんだ 野菜といえば、「カラダにいい」「ヘルシー」「健康的」…たしかにそのとおり。だけど、我々がなぜ野菜を食べるか…それは単純に、「おいしいから」!! 『ベジ道楽』は、野菜のおいしさ楽しさを徹底的に追求する本です。 稲田俊輔が徹底的に野菜のおいしさを言語化。そして、どう美味しく食べるかのレシピも提案。 野菜は「科」ごとに紹介。普段あまり考えない植物としての共通点で考えると、食べ方の幅が広がるはず。 この本を読めば、ふと手に取った野菜がもっともっとおいしく楽しめます。 <もくじ> まえがき プロローグ 野菜をおいしく食べるための12の調理法 PART1【アブラナ科】辛みが魅力の野菜界の最大派閥 PART2【ナス科】スター級の主役野菜が勢ぞろい PART3【ウリ科】夏の渇きを潤すさっぱり野菜 PART4【キク科・ヒガンバナ科・ショウガ科】苦味や独特な香りで存在感を示す PART5【その他の野菜】さまざまな「植物」から「野菜」へ あとがき 著者プロフィール 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) (著) 料理人。鹿児島県生まれ。京都大学卒業、飲料メーカー勤務を経て、「円相フードサービス」の設立に参加。和食、ビストロなど、幅広いジャンルの事業立ち上げやメニュー開発などを手掛ける。05年より本格的にインド料理に目覚める。11年に南インド料理店「エリックサウス」を開店。『個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド』(西東社)、『ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85』(柴田書店)など著書多数。 (版元より)
-
今夜も、ぼっち飯
¥1,980($12.52)
発行 実業之日本社 四六判 288ページ 2026年07月23日発売 価格 1,980円(税込) ISBN 978-4-408-53919-5 装画/宮田ナノ 装丁/田中久子 ひとりぼっちの食事――ぼっち飯をテーマにした、人気作家9人による「食」のアンソロジー。 小説、エッセイ、漫画など、それぞれの形式で描かれるのは、仕事帰りに、旅先で、散歩の途中で、そして自宅で過ごす、ひとりきりの食事の時間。 ひとりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間でもあります。少し切なく寂しく感じることもあれば、穏やかで心豊かな時間になることもある。食を通して、心の内側や遠い記憶、悲喜こもごもの人生に思いを巡らせる9つの物語が収録されています。 何気ない日常の食事から、特別な日の一食まで。たったひとりで食べるからこそ生まれるさまざまな思いを通して、「人生のおかしみ」や、日々を豊かにするものを見つめるアンソロジーです。 《内容》 八木沢里志 小説「ふたご食堂のフォーチュンクッキー」 三浦しをん エッセイ「ぼっちの罠」 荻原 浩 小説「ぼうべらのおげんべ」 望月麻衣 エッセイ「わたしの『ぼっち飯』、今昔」 織守きょうや 小説「一人飯の事情³」 三浦しをん エッセイ「ぼっち飯と読書」 太田紫織 小説「忘れじの辛口」 久住昌之 エッセイ「ふらっと三陸鉄道の旅」 嶋津 輝 小説「最高の孤食の作りかた」 矢部太郎 漫画「ぼっちではないご飯」
-
明日のパン
¥2,500($15.81)
SOLD OUT
編著・発行 ノオトBOOKS 著者 稲田俊輔/いぬじん/大前粟生/川西賢志郎/清繭子/紅ゆずる/黒田季菜子/しまだあや/鈴木潤/スズキナオ/谷じゃこ/谷川嘉浩/津田匡保/なか憲人/中井治郎/中前結花/はらだ有彩/福井晶/藤井亮/宮浦宜子/虫明麻衣 B6変形判 縦174mm 横117mm 厚さ21mm 256ページ 上製 定価 2,273 円+税 2,500.3 円(税込) ISBN978-4-911802-00-7 初版年月日 2026年7月1日 「明日のパン、買わな!」――関西ゆかりの21人による書き下ろしエッセイを収録 関西人はなぜ毎日、翌朝のパンを気にするの? たとえば、夕方のスーパーマーケットでは「明日のパン、買わな!」という声が聞こえてきたり、家族の誰かに「明日のパン、買うてきて」とお願いする場面が日常に溶け込んだりしています。SNSでは「翌朝のパンを“明日のパン”と言うのは関西だけ?」「他に何て言うの?」など、しばしば話題になることも。 そんな関西の野良カルチャー「明日のパン」にまつわる思い出やエピソードを、関西にゆかりのある21人の書き手がつづるエッセイ・アンソロジーです。 目次 「明日のパン」とは 「絶対、6枚切り」鈴木潤 「スクランブル」川西賢志郎 「夜のミスタードーナッツ」清繭子 「ずっと食べたい」谷じゃこ 「母が選んでいたもの」虫明麻衣 「家出中年」いぬじん 「明日の明日の明日の矛盾をあなたと」はらだ有彩 【コラム】明日のパンの謎〈前編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」を気にするのか 「青春の朝ごはん」稲田俊輔 「大阪の鍋の中で」紅ゆずる 「いつまでも大阪の初心者」スズキナオ 「母のおまじない、父の作文。」中前結花 「可能性を減らす」大前粟生 「京都とポケモンシール」谷川嘉浩 「明日の約束」黒田季菜子 【コラム】明日のパンの謎〈後編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」と声に出すのか 「北から西へ、ふたりの朝食はつづく」宮浦宜子 「近畿の果てから」なか憲人 「持ち運べる命」福井晶 「いつも、ちょっと、辛気くさい」中井治郎 「雨蛙男のフレンチトースト」津田匡保 「すてきなピンジェント」藤井亮 「明日のサンドイッチ」しまだあや (版元より)
-
もう間もなく仲良し|尾崎大輔/小原晩/星野文月
¥1,320($8.35)
SOLD OUT
発行:BREWBOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより)
-
●サイン本 毎日のことこと|高山なおみ
¥1,980($12.52)
文・絵・写真 高山なおみ 発行 信陽堂 B6変形判 上製(170×116ミリ) 196ページ 協力 神戸新聞社 校正 猪熊良子 印刷進行 石橋知樹(アイワード) 編集+造本 信陽堂編集室(丹治史彦 井上美佳) 印刷 アイワード 活版印刷 日光堂 製本 加藤製本 ISBN978-4-910387-09-3 C0095 価格=1,980円(税込) 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として、レシピ集、エッセイや日記など多くの著書をもつ高山さんが生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。
-
ハラヘリ読書|宮田ナノ
¥1,485($9.39)
発行 KADOKAWA 定価: 1,485円 (本体1,350円+税) 発売日:2022年08月25日 判型:A5判 ページ数:152 ISBN:9784046813077 美味しい“読書”、召し上がれ 森茉莉の書く“シュウクリイム”、 内田百けんの書く“おかうこ”、 村上春樹の書く“オムレツ” 森見登美彦の書く“お酒” etc…… 古今東西の名作に登場する美味しそうな食べものを、 食いしん坊の作者独自の目線で語るコミックエッセイ。 遠い存在だった文豪や、物語の登場人物たちが、 いつの間にか身近に感じられる名作レビューエッセイです。 もくじ 第1話 森茉莉といただく“シュウクリイム” コラム 耽美なだけじゃない森茉莉 第2話 内田百けんといただく“おかうこ” コラム 頑固で偏屈でお茶目な百けん 第3話 村上春樹さんといただく“オムレツ” コラム 村上さんのエッセイしか知らない 第4話 黒髪の乙女といただく“お酒” コラム 森見登美彦さんとの妙な思い出 第5話 石井好子といただく“失敗料理” コラム 海も時代も超える、マダムのオムレツ 第6話 ナルニア国でいただく“プリン” コラム 血の通った翻訳 第7話 角田光代さんといただく“苦手だった食べ物” コラム ここに連れてきてくれた人 第8話 堀井和子さんといただく“ブレックファースト” コラム 詩のような朝食 第9話 平松洋子さんといただく“果物” コラム 平松さんのご相伴に 第10話 水上勉といただく“梅干し” コラム 五郎と自然食、宮田と精進料理 第10回新コミックエッセイプチ大賞受賞作「日々郷愁」収録 (版元より)
-
旅食中毒記|熊谷七恵
¥2,200($13.91)
SOLD OUT
発行 書肆侃侃房 四六判、並製、184ぺージオールカラー 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-736-0 C0095 この星は、美味しいものであふれている ペルー、ドイツ、クロアチア、イラン…… 訪れた土地で恋した料理、その背景に流れる人々との記憶をたどる旅食エッセイ 塀をくぐると、軒下で若い女性がちょうどラヴァシュを焼いていた。美しい人だった。少しアンニュイな雰囲気、はっきりとした輪郭、奥ゆかしい顔立ち。生地を回し伸ばす仕草、クッションに張り付けていく動き、鉄板に叩きつける力強さ。流れるように繰り返される全ての瞬間が美しかった。そっとカメラを向けると、静かに微笑んで、そして焼き続ける。しばらく見惚れていると、奥から先ほどの男性がお茶を運んできてくれた。来訪者にお茶を出す文化はこんな生活資源の限られた山奥にも根付いているのか。 「バフティアリ族を訪ねて イラン」より 【目次】 はじめに 星空の上を歩く ボリビア アヒ・アマリージョの誘惑 ペルー エブリデイトマトパスタ スペイン だまされてマックーダ モロッコ カオソーイに恋して タイ 命がけの市場メシ タイ 草原のプリンス モンゴル 草原の教え モンゴル サンドイッチと夜明けのレアヒェ ドイツ プラハで楽しむ食堂グルメ チェコ アイバルのある生活 モンテネグロ クジラのツナサンド クロアチア 羊飼いの鍋 ハンガリー カレー革命 バングラデシュ バングラデシュ風どら焼き バングラデシュ 海辺の街を歩く ギリシャ オスマン帝国を食す トルコ バフティアリ族を訪ねて イラン 詩と哲学とフルーツ料理 イラン 番外編 モハメッド おわりに 【著者プロフィール】 熊谷七恵(くまがい・ななえ) 1999年北海道生まれ。歯科医師、写真家、文筆家。大学在学中に一年間の食を記録したフォトエッセイを制作したことをきっかけに、食べることの意味、その背景にあるものについて考えはじめる。現在は食を通して世界を知るおもしろさを探究しながら活動の場を広げている。現地のものは何でも食べるがお腹がよわい。気がつくとカレーを食べている。本書が初の著書。 note@七恵/日常の食エッセイを更新中 (版元より)
