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大人ごはん vol.4
¥1,320
発行:incline 2022.5 「食」を通して日常のストーリーを描き出す雑誌『大人ごはん』 食を通して人、社会、文化を考える 雑誌『大人ごはん』。 第4号の第一特集は、「いろんな状況で 食べる」。出産後まもない時期の夫婦、難病と共に生きる男性、全盲のSE兼ミュージシャン、 3組の方々のお料理を取材しました。第二特集は「一緒に食べるということ」。コロナ禍で食事 がどう変わったかのアンケートと、エッセイにて構成します。そのほか、翻訳家・作家の村井理 子さんによる巻頭エッセイ、映画監督の黒沢清さんがごはんについて語るグラビア&インタビュ ー、料理家・今井真実さんへの取材記事など、今回も盛りだくさんでお送りします!
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本と酒 Vol.1
¥1,870
リトルプレス 発行者 濱田大規(本と酒 鍛冶六) 編集 島袋祥子 編集協力 北尾修一(百万年書房) ブックデザイン 後藤奈穂(draw.design) 表紙写真 寺下純哉 イラスト やないあすか(コラム)/たぶちひろこ(似顔絵) 印刷・製本 ちょ古っ都製本工房 網干という ローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。創刊。 姫路市・網干に「本と酒 鍛冶六」が開業して3年。 人と本と酒をこよなく愛する店主が、 店に集い関わる個性溢れる人たちを巻き込んで、 それぞれの「本と酒」、網干や鍛冶六についてをテーマに 思い思いに書いていただいた。 お客さま、棚子さん、 そして鍛冶六と特別なご縁で繋がったすべての人へ。 網干というローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。 ⚫目次 鍛冶六2013〜2023の記録 A BOOKS(鍛冶六南ホ棚子) 巻頭言 はまだだいき(本と酒 鍛冶六 店主) 特別対談「あの本とあの本のマリアージュを考える会」 濱田大規 ✖ 宰井琢騰 ✖ 島袋祥子(担当編集) 第一特集 よむ お祝いと感謝に変えて 牧田耕一(シェア型書店HONBAKO 代表) 棚子から書店主へ 河田真(たびたび書店 店主) おかげアンチとあさり事変 早乙女ぐりこ(文筆家) 吉田健一とフィッシュマンズ 北尾修一(百万年書房 代表) コラム「著者と編集者の不思議な関係」 はまだだいき 第二特集 かく 碇泊の寄る辺 はと文庫 川野かえ(すずめ道具店 店主) 鍛冶六に出会った日 絵本黒猫(猫愛好家) 酒が飲めない私の職場は酒屋 月火チャン(本と酒 鍛冶六 スタッフ) 読書的初期衝動について 概念文庫(棚子) 語っていい場所 とびらぶんこ・く(鍛冶六 北ロ棚子) 絵葉書の舟 ヲガクズ(会社員) 徐々に見えてくる建物がある風景 空と旅人(ナイアガラ系勉強家) わたしの教会 kiitos books(作業療法士) 鍛冶六と私 風来徒(自由業) やえちゃんのはなし ふくもとさわこ(学習塾経営・教育著者) いきつく場所 アウリン書庫(会社員) 鍛冶六と私 甲冑が繋いだ縁 獺祭魚文庫(日本文化理解教育コーディネーター) コラム「巻頭言のつづき」 はまだだいき 第三特集 のむ 「さけそば」なるもの 雨(本と酒 鍛冶六 本スタッフ) キッチンドランカーの流儀___唐揚げを揚げる ドランカーK 特別インタビュー ひたむきに、ブレない信念。ビールを通じ届ける未来 池内正雄(イーグレブルワリー代表) 聞き手・文 はまだだいき コラム「Beer! Beer!! Beer!!!」 はまだだいき 第四特集 はむ あまかわのほとりで おざきゆういち(あまかわ文庫 店主) 珈琲もう一杯 としやすはるお(一人親方) コラム「思い出の喫茶店」 はまだだいき わたしの推し本 (版元より)
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もう間もなく仲良し|尾崎大輔/小原晩/星野文月
¥1,320
SOLD OUT
発行:BREWBOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより)
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L'APÉRO JOURNAL ISSUE 2
¥2,530
リトルプレス オールカラー A5判 128p 日英バイリンガル 雑誌「GINZA」の元編集長・河田紗弥が立ち上げたWebメディア、AWW MAGAZINE & GIFT SHOPによる「アペロタイムにぴったり」なZINE。 ◯ まだ桜が咲く前の、いつもより少しのんびりした京都を旅しました。日が傾いたらちょっと一杯。を繰り返して、大好きになった店、連れて帰ったみやげものを特集しています。それからVネックと開襟シャツが今すぐ着たくなるファッションページ、ロゼ色の素敵なものたち、特別エッセイ、AWWに掲載した記事のいくつかも再編集しています。 ささやかな京都ガイドとAWWシングスが詰まった、アペロタイムにぴったりの読み物。どこにでもお供したいので、A5サイズの本にしました。爽やかなブルーのカバーが目印です。 (版元より)
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稲田俊輔のおそうざい十二カ月|稲田俊輔
¥1,980
SOLD OUT
発行:暮しの手帖社 B5判 144ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7660-0253-9 発売日 2026年4月9日 いまこそ、一汁三菜を。 『暮しの手帖』人気連載が待望の書籍化! 高野豆腐の甘煮、いんげんの白和え、夏野菜の揚げびたし、冬瓜そぼろ汁、豆ご飯など。 1969年刊行のロングセラー『おそうざい十二カ月』の精神はそのままに、料理人・稲田俊輔さんが昔懐かしいおそうざいを、作りやすくアップデートしました。 簡単にできる品々を組み合わせて一汁三菜の献立にすると、豊かな気持ちが味わえます。 春夏秋冬24献立、116品を収録。稲田さんのエッセイも楽しめます。 『暮しの手帖』の人気連載に、新規撮り下ろしレシピを追加した待望の一冊です。 著者プロフィール 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) (著) 1970年鹿児島県生まれ。料理人、飲食店プロデューサー。南インド料理店「エリックサウス」をはじめ、さまざまなジャンルの飲食店やメニューの開発に携わる。 (版元より)
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たべるとくらしの料理帖|安齋明子/安齋伸也
¥1,790
発行:主婦と生活社 A5判 128ページ ISBN978-4-391-16688-0 発売日 2026年3月19日 ~はじめにより~ 朝露に光をまとった畑の野菜。水を張った銀色のボウルの中で、野菜と一緒に揺れる光。いつものように繰り返される、食べることにまつわる当たり前の営みの中で、ふいに、愛おしい瞬間に出会うことがあります。それを見逃したくなくて、今日も台所と畑を行ったり来たりしています。写真家が一瞬の光を切り取るように、絵描きが何気ない果物に感情を宿すように、日常の中にある美しさに気づけたとき、胸の奥が、うれしくなります。気候や風土が育む植生や営み、文化。ときには災害さえも通して、この惑星は、私たちに問いを投げかけてきます。 環境という言葉の中に、自分自身も含まれていることを、私たちはつい忘れてしまいます。だから、問いをやめないでいたいのです。平和とは何か。幸せとは何か。自然と人は、どんな関係であり得るのか。 答えがなくても、今日もお腹はすきます。それでも考えることをやめずに、空の様子を伺い畑に出よう。 食べること、暮らすことが穏やかにつづいていくことを願いながら、つくって、食べて、考える。 その一連の営みを、私たちは「研究」と呼ぶことにしました。 面倒なこと。手間のかかること。終わりの見えない繰り返し。自分の手でやってみると、想像以上に大変で、笑ってしまうほど手こずります。 できないこともあるし、専門的な技術や道具、守るべきルールもあります。それでも人に助けられ、学びながら進むうちに、出会う人すべてが、特別に見えてきます。そのプロセスの中で、普段は見過ごしてしまう気づきや発見、奇跡としか思えない感謝が、静かに立ち上がり、記憶にのこります。それが、ただ楽しい。だから、やめられない。時代とともに、味わいや価値観は変わっていきます。より持続可能で、環境に無理のない、身体感覚を軸にしたあり方へ。 私たちは、「美味しすぎない美味しさ」を大切にしたい。 生産者と消費者の境目がゆるやかになり、いつまでも、美味しくて面白い関係が続くこと。自分という、いちばん近い環境から整え、その感覚を、どこまでも自分ごととして広げながら、いつものレシピと、考えをまとめました。この本が、暮らしの中に小さな余白と、ささやかな幸せの種を残せたらうれしいです。~「たべるとくらしの研究所」~ 目次 この本のこと 意図と意思が重なる道具 料理本と私 1 塩のはなし 野菜を塩であえる 1%塩キャベツ、塩にんじん にんじんいちごマリネ メンチカツ 餃子 塩にんじんと発酵レモンピールとココナッツのマリネ スパイス 塩キャベツ 塩レモンと塩キャベツのサラダ 白菜を塩で漬ける 梅ラーパーツァイ/2%塩白菜 塩白菜のゆずシロップ仕立て 大根の醤油漬け パプリカのピクルス 柑橘を塩で漬ける ゆず胡椒 塩レモン 豆腐を塩で漬ける 豆腐タルタル 塩白あえ 1%塩豆腐ペースト 塩がんもどき 大豆を塩で漬ける 2%塩大豆 浸し豆 豆マリネ ペペロンチー豆 おかか豆 豊かさの周波数をチューニング 塩と砂糖の仕事 2 麹のはなし 醤油とみりん 雷こんにゃく アドボ 鶏南蛮そば にら玉うどん 醤油と麹 にらだれ にら醤油麹 即席醤油麹 塩と麹 即席塩麹 にんにく麹・生姜麹 麹塩麹 味噌づくり 生姜味噌の味噌漬け ご飯味噌 ゆずシロップ甘味噌 自分だけの調味料をつくる 旬のタイミングで一気に加工! 音楽と食 3 味噌汁のはなし 大根と油揚げの味噌汁 しじみの味噌汁 我が家の豚汁 なめこと豆腐の味噌汁 基本的な昆布と鰹節の合わせだし 4 砂糖のはなし いちごを砂糖で漬ける いちごのマリネ 生いちごシャーベット はちみつマリネのバタートースト 生いちごシロップのかき氷 いちごのフルーツヨーグルト いちごのフルーツパフェ ゆずを砂糖で漬ける ゆずスコーン ゆずシロップ ゆずパウンドケーキ 本格ポン酢 ゆずシロップポン酢 渡る世間は菌ばかり くだものを砂糖で煮る 桃のジャム りんごのジャム いちごのジャム 洋なしのシャーベット 洋なしのコンポート 洋なしのゼリー 5 旬の食材のはなし 我が家の梅干 梅しごと 梅酢・梅干しの副産物 紅みょうが 紅生姜 しその実の梅酢漬け トマトしごと トマトソース トマトピュレ りんごしごと 干しりんご 焼きりんごのチーズケーキ タルトタタン カラメルタタン りんごのパイ あんざい果樹園とタルトタタン Earth to Mouth 口で触れる地球 6 粉のはなし たべ研のミックス粉 リッチパンケーキ クレープ ヴィーガンパンケーキ オイルスコーン バタースコーン 豆腐ドーナツ 本格肉まん 美味しすぎない、美味しさ ご縁から生まれる「たべ研」の瓶詰め tabeken column お肉とお魚1%のご縁 昆布締め焼き 発酵天国アイランド~スーパーで麹が買えるってすごいこと スープは塩と素材の交響曲/ポトフ 季節のポタージュスープ/季節の野菜スープ ゆだねて生まれるおいしさ 発酵させてみよう! ビン詰めのススメ 空飛ぶスパイスとハーブの絨毯 とある酵母の物語~イーストサイド・ストーリー (版元より)
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神戸、書いてどうなるのか|安田謙一
¥968
SOLD OUT
ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0195 刊行日: 2024/06/06 ページ数:288 ISBN:978-4-480-43966-6 JANコード:9784480439666 装画 坂本慎太郎 解説 tofubeats 神戸在住の“ロック漫筆家"安田謙一の神戸エッセイが文庫化。 独自の視点で切り取った神戸のいろいろ。 喫茶店、居酒屋など飲食店、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画、そして失われた神戸の景色。 安田 謙一(やすだ・けんいち) 1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。
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●サイン本 ロイヤル日記|佐々木里菜
¥1,540
リトルプレス サイズと仕様:B6サイズ中綴じ(横128mm×縦182mm) ページ数:表紙+本文48P 発売日 : 2024年12月8日 定価:1,540円(税込) 印刷製本 : 株式会社グラフィック 装画・挿絵:ナガタニサキ デザイン:佐藤豊 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 ※本書は個人によって制作された非公式の日記本です。日記に登場するロイヤルホールディングス株式会社およびロイヤルホストと著者は一切関係ありません。 【著者プロフィール】 佐々木里菜 写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て2019年より商業写真家として活動する傍ら、2020年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。それらがインターネットを中心に口コミで広がり2ヶ月弱の間に2,000回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024年)、『NIKKI NIKI』(2024年)などがある。ロイヤルでホスト一番好きなメニューはパンケーキ、黒×黒ハンバーグ、平日限定洋食ランチのチキン南蛮風甘酢ソースランチ。 Xアカウント: @kirakirapinkin9 (版元より)
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すし通|永瀬牙之輔
¥1,098
発行 土曜社 - 仕 様:文庫判(148 × 105 × 6.4ミリ)160頁 - 図書番号:978-4-907511-22-7 - 初 版:2016年12月22日 - 定 価:795円+税 煙草屋は娘、魚屋は若い衆、鮨屋はおやじが看板である 鮨の食べ歩きを始めようとする人にとっては、「お前の口には勿体ないが食わしてやる」といった面構を忍ぶだけの、あるいは味わうだけの忍耐が必要である――。江戸の古老健在なりし昭和五年に世に出た、鮨の名著。 名おそろしきものいにずし、それも名のみならず見るもおそろし 清少納言『枕草子』 私は鮨について他人に語ろうなんて努力したことは今まで少しもなかった。また衒学的な気持など微塵もなかった。まして通人たらんとも、鮨通たらんとも思ったことは少しもなかった。ただ美味を美味をと追求したのである 永瀬牙之輔 も く じ すし 鮓、鮨、寿司 やすけ、すもじ すしの誇り 鮨礼讃 鮨の由来 古来有名なりし鮨 鮨の種類 魚の鮨 握鮨 巻鮨 稲荷鮨 五目と散し 箱鮨 熟れ鮨 特種の鮨 諸国の鮨 握り方、盛り方、食べ方 鮨は三食の外 鮨は三つ四つ 鮨は屋台か出前か 鮨屋のおやじ 鮨の鯖を読む事 鮨と酒 「鮨は玉子焼から」の論 酢 飯 「きり」と「つめ」 海苔と海苔巻 鮪 鰹 穴子 「鮨は小鰭に止め刺す」説 小鰭 鰺 赤貝 海老 わさび 生姜 俳季に現れた鮨 文芸に現れた鮨
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カフェゴトーの記録|語り・後藤進/文・瀬谷薫子
¥2,970
発行 大和書房 出版年月日 2025/11/17 ISBN 9784479394662 判型・ページ数 四六 ・ 256ページ 定価 2,970円(本体2,700円+税) 編著:瀬谷薫子 語り:後藤進(カフェゴトー店主) 写真:川島小鳥 学生の街・早稲田で34年。 早稲田大学の学生から著名人まで、 幅広い人に愛される ”素朴なケーキ” を出す喫茶店、 「カフェゴトー」の全記録・インタビュー集 ーー東西線の早稲田駅を出てすぐ、ビルの階段を上がった二階にカフェゴトーはある。朝十時から、夜の九時まで。ここに来る人は、朝も昼もケーキを食べる。コーヒーを飲み、本を読み、話をしながら、それぞれが選んだケーキを食べる。 東京で三十年以上、続いてきた喫茶店には〝なにか〟があった。そのなにかは、あのときゴトーで感じた実家のような空気にある気がした。落ち着きや安心だけではない。明るさと、寂しさ。温かさと心細さ。静かな予感。時間と思いが集積したあの場所には、そういうものが漂っていた」(前書きより) ーー矜持を保ちつつ、優しくもある。大切なものを守りながら、柔軟で、寛大であり続ける――そんなGOTOの佇まいは、ものづくりに携わる人間として一つの目指すべき姿だと感じる」(朝井リョウさん) ーー「喫茶店の毎日は同じ繰り返しのようで、螺旋のように少しずつ、上にあがっているんだ」(店主・後藤進さん) 学生の街、早稲田駅前で34年間続く喫茶店、cafe GOTO(カフェゴトー)。 朝井リョウ、内田真美、土岐麻子、テリー伊藤……数多くの人に愛されているのは、 30年以上変わらずに作り続けられているホームメイドケーキです。 素朴なケーキはなぜ、人々の心を惹きつけるのか。 東京で30年以上続く「喫茶店」とは、人々にとってどんな場所なのか。 カフェゴトーを愛する各界の著名人、早稲田大学の教授と学生、現役スタッフ、そして70代の店主 後藤進さん。さまざまな人物に話を聴き、「喫茶店」というものの存在を浮かび上がらせたインタビュー集。 写真家・川島小鳥さんによる撮り下ろし写真を掲載。 チーズケーキ、タルトタタン、チョコレートタルト……長く愛され続けてきたカフェゴトーの代名詞であるケーキと、ドリンクのレシピを多数収録。 ===== 寄稿者: 朝井リョウ(小説家)「GOTOの隅に腰を下ろして」 内田真美(菓子研究家)「階上の私的希少店」 土岐麻子(歌手)「誰かの花園」 テリー伊藤(タレント/ 演出家)「cafe GOTOと私の不思議な関係」 (版元より)
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ロッコク・キッチン|川内有緒
¥2,090
SOLD OUT
発行:講談社 四六判 304ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-06-540954-1 発売日 2025年11月20日 2025年度(第35回)Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作 みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ? 福島第一原発事故から14年、国道六号線(ロッコク)を旅して綴った 温かくておいしい記憶 再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ 「福島第一原発事故後を描くのにこんな方法があるのかと驚き、 最後まで見届けなければと思った。(中略) 川内さんが聞き取った孤独な語りも、積み重ねてみれば深い場所でみんな手を繋いでいる。 孤独だけど、孤立してはいない。 川内版の新しい「ロッコク地図」を頼りに、私も旅に出てみたい」 選評より ……最相葉月(ノンフィクションライター/選考委員) 目次 はじまりのナポリタン 1 いのはなご飯てなんだ 2 チャイと愛、繰り返される夜明け 3 カツサンドと見上げた空 4 「3.11」という日常と非日常 5 小さなおうち、具だくさんのお味噌汁 6 鶏ガララーメンと月面探査機 7 もやい直す人々の餃子 8 風が吹いたその後で 9 嵐のむこうのビスク鍋 10 愛と涙と勇気の中華丼 11 それぞれのカントリー・ロード 12 赤い月という名のじゃがいも 13 自分だけの地図 14 大熊町のカクテルで酔っ払う 15 ざくぎり野菜で作る男のズボラ料理 16 その柿を食べるのか 17 星空のクラムチャウダー 18 うまれたての「あったかキッチン」 19 台所から見える世界 終 ここにいられて嬉しい 著者プロフィール 川内 有緒 (カワウチ アリオ) (著) ノンフィクション作家。1972年東京都生まれ。アメリカ、南米、フランス、日本を転々としながら12年間国際協力分野で働いた後に、フリーランスの物書きに。東京を拠点に評伝、旅行記、エッセイなどを執筆。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』でYahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞を受賞。ドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』『ロッコク・キッチン』共同監督。 (版元より)
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うまっ|原太一
¥2,750
SOLD OUT
発行 HeHe B6変型判 縦176mm 横118mm 162ページ 定価 2,500 円+税 2,750 円(税込) ISBN978-4-908062-65-0 発売日 2025年9月3日 多国籍料理店「LIKE」(東京・白金台)の歴代人気メニューのレシピと、「LIKE」の旗の下に集結した多数の執筆者により、料理+Something(何か)=「うまっ!」を探究し、まるごと味わうためのレシピ&エッセイ集。 フレンチビストロ「Bistro Rojiura」(渋谷区宇田川町)、モーニングからディナーまで行列の絶えない人気店「PATH」(代々木八幡)を手がける原太一が、2019年白金台にオープンしたのが、多国籍料理を提供するレストラン「LIKE」です。 店名の「LIKE」(~のような)に象徴されるように、そこで提供される料理は、家庭的な料理から、中華やエスニック、フレンチなど、広くさまざまなジャンルの要素が混交され、アレンジが加えられたユニークなメニューです。 味や食感を頭で理解するより早く、直感的に「うまっ!」と思わず口に出るような料理の数々。 そんな「LIKE」の定番メニューのレシピを34品掲載。原自身の思い出とともに綴られる日記のようでもあります。 また、各界きっての表現者が「うまっ!」を探究したエッセイが20本。 読んで、見て、作って、食べて、大満足の一冊です。 ●執筆者 20名 宮沢りえ (俳優) 田根 剛 (建築家) チョウ・ジェリー (IT企業勤務) ミヤギ フトシ (アーティスト) 菊地成孔 (音楽家、文筆家、音楽講師) 操上和美 (写真家) 平林奈緒美 (アートディレクター) 丸山智博 (料理人) 森田 剛 (俳優) 山野アンダーソン陽子 (ガラス作家) 内田也哉子 (エッセイ、翻訳、作詞、ナレーションなど) 金川晋吾 (写真家) コナン・モカシン (ミュージシャン) 飯豊まりえ (俳優、モデル) 山口 亮 (ファッションデザイナー) 角田光代 (作家) エドストローム淑子 (ディレクター) コムアイ (アーティスト) アオイヤマダ (ダンサー、俳優) 平野紗季子 (エッセイスト、フードディレクター) ●レシピ 34品 蛤と青菜炒め/海老とライムの塩焼きそば/水餃子/ラクサのスープ/ラー油/ 自家製甘酒のスープとピーナッツ餡入り白玉スープ/ゴーヤーとモロヘイヤの冷やし素麺/ 白キムチ/大根のピクルス/油淋鶏/大根とセロリのスープ/春菊と玉ねぎのサラダ/ワカモレ/ フムス/甜醤油/鶏胸肉の中国粥/花椒油・青山椒油/チコリ、梅、干し海老のサラダ/ クコの実のヌガーグラッセ/麻婆豆腐/青山椒イカそうめん/牡蠣醬/鶏ガラスープ/ 白菜と豆乳のスープ/明太子茶碗蒸し/インゲンの牡蠣醬炒め/ハムスイコー/ 真鯛のレモングラス蒸籠蒸し/アロス・チャウファ/ゴビ・マンチュリアン/ラグマン/ シェズワン・エッグプラント/ナツメのプリン/豆花 著者プロフィール 原太一 (はら たいち) 1981年、東京都生まれ。シェフ。 大学卒業後にレストランやビストロなどでの経験を経て、ミシュラン二ツ星を獲得するフレンチレストラン「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」で修行。 2011年に東京・渋谷に「Bistro Rojiura」をオープン。6年連続でビブグルマンにノミネートされる。 また15年には修行時代を共に過ごしたパティシエの後藤裕一と代々木八幡に「PATH」をオープン。 「PATH」では24年からミシュランセレクテッドレストランにノミネートされている。 そして19年に、ミュージシャンが多種多様な音楽を奏でるステージがある、いい音楽とおいしい多国籍な料理をサーブするレストラン「LIKE」をオープン。YouTubeチャンネル「LIKE SOUND」でもその空間を発信している。 現在3店舗のオーナーシェフを務めるほか、自身がデザインする家具ブランド「Haa Jime Studio」など多岐にわたり活動する。 (版元より)
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午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋
¥1,980
SOLD OUT
発行 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 (版元より)
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ぼくのおやつ地図|岡本仁
¥2,530
SOLD OUT
発行:平凡社 B6変型判 320ページ 定価 2,300 円+税 2,530 円(税込) ISBN978-4-582-54483-1 初版年月日 2026年2月10日 おやつを食べる時間を幸福にしてくれるものは何だろう? manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者岡本仁によるおやつ案内。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん……和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。 著者プロフィール 岡本 仁 (オカモト ヒトシ) (著) 1954年北海道生まれ。マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツに所属し、コミュニティづくりやコンセプトメイキングを担当。主な著書に『果てしのない本の話』『また旅。』『HERE TODAY』などがある。 音楽、本、アートetc…日々気になったことをポストするInstagramのフォロワーは4万人を超える。 Instagram:@manincafe (版元より)
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●サイン本/特典ペーパーつき 桃を煮るひと|くどうれいん
¥1,760
SOLD OUT
発行 ミシマ社 定価 1,600 円+税 判型 四六判並製変形 頁数 136 ページ 発刊 2023年06月14日 ISBN 9784909394880 装丁 脇田あすか 衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、 書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 著者情報 著: くどうれいん(くどうれいん) 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』『虎のたましい人魚の涙』(以上、講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。
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しょうゆさしの食いしん本おかわり 2|スケラッコ
¥1,210
発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-8019-4784-9 初版年月日 2026年1月24日 おなかも心もハッピーで満たそう♪ すべての食いしん坊さんに贈る「食」エッセイ! いつものごはんも、ごちそうも、 読むとおなかが空いてくるお話がたくさん。 【メニュー】 13食目 弁当、作成! 14食目 まなびの焚き火 15食目 おでんの可能性 16食目 年始はどてどて 17食目 リセットごはん 18食目 滋賀の味、いただきます 19食目 シンプルカスクート、複雑バインミー 20食目 ツーンと!からしそば 21食目 トントトン みじんぎり 22食目 やっぱり餃子が好き 23食目 冷やし中華はじめよう 24食目 かんたんごちそう、アクアパッツア 描き下ろし2話・オマケ漫画も収録した大充実の第2巻です。 収録作品はすべて単行本初収録です。 本作品はモノクロ漫画ですのでご購入の際はご確認ください。 (版元より)
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しょうゆさしの食いしん本おかわり 1|スケラッコ
¥1,210
特典ポストカードつき 発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-8019-4382-7 初版年月日 2025年3月24日 『しょうゆさしの食いしん本』 『しょうゆさしの食いしん本スペシャル』に続く 人気シリーズが5年ぶりに刊行! 菜の花とホタルイカの混ぜごはん、 タルタルソースたっぷりのアジフライ、 スパイス香るおいしいビリヤニ、 厚めのハムが入った理想のマカロニサラダ、 丁寧に下処理して作った鯖寿司――。 おすすめのお取り寄せグルメや、 初公開のキッチンや愛用食器の数々もイラストで公開! 食いしん坊さんの心と胃袋をわしづかみにする料理が盛りだくさん! おいしいご飯を召し上がれ♪ 収録作品はすべて単行本初収録です。 本作品はモノクロ漫画ですのでご購入の際はご確認ください。 (版元より)
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●サイン本 そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言|漫画・ラズウェル細木/選、文・パリッコ/スズキナオ
¥1,980
発行:太田出版 B6判 260ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7783-4106-0 発売日 2025年12月18日 「そりゃあ人生、幸せだ」 累計発行部数800万部、連載30年の長寿グルメ漫画『酒のほそ道』1巻~最新58巻(絶賛発売中)から選び抜いた人生をシアワセにする116の言葉。 「名言」は酒と酒場からの賜物。「酒の穴」のおふたりの解説も素晴らしく「名言」ひと言で三合は飲める!――ラズウェル細木 今週も頑張ったすべての飲兵衛たちへ。 「酒ってのはマイナスなもんをプラスに変える力があるってことだよ」 「酒場には上も下もなくてみんな平等なの」 「今夜こそぜったいフトンで寝るからなーっ!!」 「はずす自由もあればはずさない自由もあるということだ」 「こちとらこの瞬間のために命かけてんだっ」 「飲みたいものを飲み食べたいものを食べるそれが人生だよ」 「今年もいい酒飲めますよーに」 著者プロフィール ラズウェル細木 (ラズウェルホソキ) (著) 山形県出身。早稲田大学教育学部在学中は、漫画研究会に所属。卒業後はイラストレーターを経て、1983年に漫画家デビュー。1994年から『週刊漫画ゴラク』で「酒のほそ道」の連載を開始。2012年には、『酒のほそ道』(日本文芸社)など一連の作品で「第16回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞。 パリッコ (パリッコ) (著) 1978年東京生まれ。酒場ライター。ゼロ年代後半から酒と酒場にまつわる執筆活動をスタート。『酒場っ子』『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(以上、スタンド・ブックス)、『つつまし酒』『酒・つまみ日和』(以上、光文社)、『パリッコの都酒伝説ファイル』(双葉社)、『缶チューハイとベビーカー』(太田出版)、『ごりやく酒 神社で一拝、酒場で一杯』(亜紀書房)ほか著書多数。共著に『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(清野とおる/扶桑社)、『ラズウェル細木の酔いどれ自伝』(ラズウェル細木、スズキナオ/平凡社)など。 スズキナオ (スズキナオ) (著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、『家から5分の旅館に泊まる』(太田出版)、『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる 』(LLCインセクツ)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『「それから」の大阪』(集英社新書)など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)、『酒の穴』(シカク出版)などがある。 (版元より)
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ATHÉ 2
¥1,100
SOLD OUT
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 2号のメイン企画は「お品書き探偵」。 画家のマメイケダさんによるお品書きの絵を、漫才師・金属バットのお二人に見てもらい、その酒場がどこにあるかを推理してもらいました。 マメイケダさんのお品書きポストカード、金属バットステッカー、オリジナルマッチ付き。
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ATHÈ 1
¥550
SOLD OUT
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 1号は、鳥の生態を研究する鳥類学者の川上和人さんに焼鳥屋での楽しみ方を教えていただいたり、SMの女王様に居酒屋にあるものだけでどういうプレイができるのかを披露していただいたり、専門家の酒場の楽しみ方を収録。読めば、こちらだってお酒が進むはず。 オリジナルステッカー付き。
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自炊の風景|山口祐加
¥1,760
発行:NHK出版 四六判 208ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-14-005759-9 発売日 2026年1月26日 生活も人も料理も毎日少しずつちがう。その日にしかない偶然があるから、自炊は面白い 「山口さんの凛として痛快な料理道中記を読めば確信できる、一期一会の幸福はいつも自炊が運んでくれるということを。」三浦哲也(映画研究者) 「名もなき料理について、こんなにも考える人がいる。自炊ができないと苦しむ人に、こんなにも近づこうとする人がいる。そんな人がいる社会は、きっと息のしやすい社会なはずだ。」永井玲衣(作家) 人間が毎日の天気を決められないように、毎日の料理だってすべてはコントロールできない。だからこそ、その日しかできない偶然の料理があり、生活の中から生まれる光のようなものを感じる。おいしい・おいしくないだけではジャッジできない、素人料理の素晴らしさを共有したくて、この本を書いた。(「はじめに」より) 食、暮らし、旅、家族・友人などさまざまな場面で料理の片鱗に触れて心が動いた瞬間を、ありのままに綴った自炊料理家・山口祐加初のエッセイ集。初めて料理をした7歳の頃から、料理家としての独立を経て、世界の自炊を求めて海外を訪ね歩いた現在までに食べてきた食卓の数々の風景を凝縮し、豊富な写真とともに17のレシピも収載。「自炊」にとことん向き合い、著者と料理との関係性を浮き彫りにする、いま最注目の料理家の日常の記録。 【「自炊」ってなんだ】 自炊料理家漂流記/料理の「コツ」ってなんだろう?/私が自炊を教える理由/冷蔵庫の食材テトリス/母のめんつゆ炒め/おばあちゃんの質素なお雑煮/「今日のごはん、何がいい?」って聞かれたら、何と答えるのが正解なのか/畑仕事と資本主義社会/秘密の汁かけ飯/一人暮らしで得た自炊の自由/一人ごはん実験室/友達を家に呼んで食べる時に考えていること/料理と偶然出会うこと/先に食べてるよ/繰り返しの毎日に飽きないために 【未知の自炊を求めて世界へ】 海の向こうの自炊/手の動きが美しい国、台湾/チヂミには酢醬油につけた玉ねぎを/「敵にレシピは教えないでしょう?」/インド人青年のミッドナイトパスタ/自分で選ぶ・作る生活/フランス人から学んだコース料理の美学/おいしいミネストローネの秘密/パリ郊外の友達の家にて、冷蔵庫にあるもので自炊/メキシコで作る働き者のためのハンバーグ/未知なる料理のオンパレード。メキシコのお母さんが作る家庭料理/ペルーの山奥で暮らすおばあちゃんの食卓/料理家の海外持ち物リスト/ラオスは原始の料理が残る国 【そして、自炊は続く】 忘れたくない家、街/未完成の食卓/食欲さんの家出/クリスマスぎらい/作り置きの出産祝い/春は風味を食べる季節/現代おせち批評/岡山で出会った「じゃぶじゃぶ」と「牡蠣飯」/75歳の自炊の先輩/つわりと食生活/二度と作れないカレー/献立に「なる」 著者プロフィール 山口 祐加 (ヤマグチ ユカ) (著) 自炊料理家。1992年生まれ、東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」など多岐にわたり活動中。著書に『世界自炊紀行』『軽めし 今日はなんだか軽く食べたい気分』、共著に『自分のために料理を作る自炊からはじまる「ケア」の話』(星野概念)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(佐々木典士)など多数。 (版元より)
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酸いも、甘いも。 あの人がいた食卓 1977-2025|麻生要一郎
¥1,980
SOLD OUT
発行:オレンジページ 四六 226ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-86593-764-0 発売日 2026年1月14日 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな“家族”と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 本書は、ウェルビーイング100byオレンジページ(https://www.wellbeing100.jp/) の連載「酸いも甘いも~僕の自伝的たべもの回想~」(2024年8月~2025年9月)に、書き下ろし原稿を追加したものです。 目次 ●はじめに 登場人物 ●建設会社の跡取りに生まれて カンコンばあばの炒飯 剣道の合宿とカニクリームコロッケ ●父の早逝 ずっと食べられなかったみかん 母に伝えた切昆布の煮物 ●家業継承の放棄、新島の宿 カフェの定番はドライカレー フレンチトーストが名物だった宿 ●母の看取り、千駄ヶ谷の新居 母と作った春のちらし寿司 朝食のパンとコーヒー おにぎりが小さく握れない ●麻生要一郎となる 姉の冷やし中華のある夏 豚の昆布巻きは歳末の味 ●高齢姉妹の息子として 命懸けの塩鰤 お弁当が繋いでくれたご縁 ●昔も、今も、これからも。 著者プロフィール 麻生要一郎 (アソウヨウイチロウ) (著) 料理家・文筆家。家庭的な味わいのお弁当やケータリングが評判になり、日々の食事を記録したInstagramでも多くのフォロワーを獲得。料理家として活躍する一方、自らの経験を綴ったエッセイ&レシピ『僕の献立 本日もお疲れ様でした』『僕のいたわり飯』『365 僕のたべもの日記』(いずれも光文社)を刊行。近著に『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』(小社)がある。 ■Instagram: @yoichiro_aso (版元より)
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あつかんオン・ザ・ロード|DJ Yudetaro
¥1,980
発行:小鳥編集室 四六判 232ページ 並製 価格 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-908582-19-6 発売日 2026年1月30日 熱燗は、すごい。 ただでさえ美味しい日本酒があたためられることで更に美味しくなって、そして飲んだ人の身体も心も、その場の雰囲気もほっこりとあたたかくなるからだ......。 2023年から小鳥書房のnoteで公開され話題を呼んだ連載が、大幅な加筆修正を加えて待望の単行本化! 日本全国、さらにはパリまで、津々浦々の居酒屋、バー、角打ちを巡り、アツアツの燗酒と絶品ペアリングに酔いしれながら日本酒の奥深さに迫る、新感覚の旅エッセイ! 「令和の今、熱燗は古い文化ではなく、再発明としてアップデートされる」 ときには大雪、ときには猛暑、10ヶ所の土地、10軒の熱燗スポットを周る旅は驚きと新発見の連続だ。 note未公開の書き下ろしを2編収録し、海外取材も決行。パリで訪れた謎の焼き鳥屋では、意外過ぎる展開に! 「小さな街の、知られざる名店を特集」 高級料亭や老舗の有名居酒屋ではなく、歴史も客層も比較的若いお店を中心に紹介しているのが本書の特徴で、単純なコスパよりも居心地と雰囲気を重視する。その街のローカルな空気を感じ、乾杯し、地元の人と会話し、次の場所へ。 酒をあたためるのに大事なことは、温度ではなく態度であると気付いた。また一つ熱い思い出が胸に刻まれていく。 「熱燗は遅くて、寡黙で、ナイーヴだ。だからこそ愛しい」 本編に加え、単行本書き下ろしとなる燗酒にまつわるコラムを3編収録。 文学、哲学、アートを手がかりに、不思議な日本酒をもっと不思議にしてしまう熱燗の謎めいた魅力、酒を自由にあたためる意味について、エッジが効いた思考を巡らせる。 日本酒好きはもちろん、興味はあるけどふだん飲まない人、敬遠している人も共感しやすい内容となっている。 飲みながら読むか? 読んでから飲むか? 読んで酔うか? 酔って読むか? 日本酒好きはもちろん、お酒好き全員におススメしたい、 酒のつまみに最高なアテとなるハートウォーミングな一冊です! 目次 第1話 静岡県・富士市編 第2話 山梨県・甲府市編 第3話 兵庫県・丹波篠山市/神戸市灘区編 第4話 福島県・郡山市編 第5話 広島県・東広島市編 第6話 群馬県・前橋市編 第7話 山形県・大蔵村/肘折温泉編 第8話 島根県・出雲市編 第9話 フランス・パリ市編 第10話 新潟県・新潟市編 著者プロフィール DJ Yudetaro (ディージェーユデタロウ) (著) 神奈川県生まれ、ライター、DJ。ウェブを中心にIT系コンテンツの執筆を手がけつつ、日本酒好きが高じて年間300銘柄以上の地酒を飲み歩き、燗酒をメインに研究活動を重ねている。フードカルチャー誌RiCE等に記事を寄稿するほか、ZINE『日本酒と電子音楽1~3』『あつかんファン』を刊行。 (版元より)
