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  • 新装版 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる|石井好子

    ¥880

    発行:河出書房新社 文庫判 256ページ 定価 800 円+税 880 円(税込) ISBN978-4-309-42135-3 初版年月日 2024年9月6日 「今夜はオムレツよ」 戦後まもなく渡ったパリで、 下宿先のマダムが作ってくれたバタたっぷりのオムレツ。 レビュの仕事仲間と夜食に食べた熱々のグラティネ―― 一九五〇年代の古きよきフランス暮らしと 思い出深い料理の数々を軽やかに歌うように綴った、 昭和の料理エッセイの金字塔。 ◎解説=犬丸一郎/堀江敏幸 【この本に登場する料理の数々】 各種オムレツ|ヴェベールの卵|人参のサラダ|クレソンとビーツのサラダ|サラダ・ニソワーズ|プレ・ココット(トリ料理)|ブイャベーズ|ラタトゥイユ|リエージュ風のこうし|ノルマンディー風じゃがいも|ミラノ風スパゲティソース|ブルギニヨン|フォンデュ|グラティネ|ポトフ|ブイヤベーズ|ベーコンと豆のスープ|スタッフドトマト|雪卵|パエリャ…… 著者プロフィール 石井 好子 (イシイ ヨシコ) (著) 1922年、東京生れ。51年渡仏、パリでシャンソン歌手としてデビュー。帰国後エッセイストとしても活躍。著書に『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』「バタをひとさじ、玉子を3コ』等。本書レシピ版も。 (版元より)

  • BLESS AND CURRY ATHÉ 3

    ¥1,760

    発行 PUY 判型 A5判変形(114×207mm) 160 ページ テキスト 日本語/英語 編集/文/写真 福山嵩朗 アートディレクション/デザイン 樋口裕馬 絵 gennhiraqui 翻訳 ChatGPT-4o 印刷 八紘美術 ISBN978-4-9914157-0-8 発売日 2025年4月4日 定価 1,600 円(税別) 発行部数 500 部 ビール 2 杯分のアテになる Little Magazine『ATHÉ(アテ)』シリーズ。 3号目となる「BLESS AND CURRY」は「スリランカで一番うまいのはカレーちゃうねん。お葬式のごはん」。 有名スリランカ料理店の人から聞いたこの言葉は本当なのか。真実を確かめに行ったルポルタージュ。お葬式を探し回るなかで見つけたスリランカ家庭の味わい。そして紆余曲折を経てたどり着いた真実とは。 ソフトカバー。表紙フルカラー、中面モノクロ。現地で撮影した 242 点の写真を掲載し臨場感を刷り込ませたビジュアル展開&バイリンガル仕様。 ◯ 「スリランカで一番うまいのはカレーちゃうねん。お葬式のごはん」 ラッキーガーデンの池原賢美さんは言った。奈良と大阪を隔てる生駒山。その中腹にあるラッキーガーデンは 4 名のスリランカ人シェフを擁す、本場さながらのレストラン。日本のスリランカ料理店として初めてミシュランに掲載されるほど、カレーや副菜を全部ごちゃ混ぜにして食べるライス&カリーは果てしなくうまい。だからこそ、池原さんの言葉に戸惑った。「お葬式って関係ない人も行けるんですか?」。冷静を装って聞き返すと、「お葬式を見つけたら勝手に入っていくねん。勝手に手合わすねん。そしたら向こうは料理を振る舞うことによって功徳になるからごはんをよそってくれる。そのメシがうまいの。たいしたもんは使ってないで。近所のおばあちゃんが集まって作る、炊き込みごはん。鶏肉も入ってない。薄揚げと大根とニンジンくらいしか入ってないけど、もうどんだけうまいか」 それから1年後。 池原さんの言葉が忘れられず、スリランカに飛んだ。 葬式メシを食べるために。 (プロローグより) (版元より)

  • ATHÉ 2

    ¥1,100

    ※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 2号のメイン企画は「お品書き探偵」。 画家のマメイケダさんによるお品書きの絵を、漫才師・金属バットのお二人に見てもらい、その酒場がどこにあるかを推理してもらいました。 マメイケダさんのお品書きポストカード、金属バットステッカー、オリジナルマッチ付き。

  • ATHÈ 1

    ¥550

    ※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 1号は、鳥の生態を研究する鳥類学者の川上和人さんに焼鳥屋での楽しみ方を教えていただいたり、SMの女王様に居酒屋にあるものだけでどういうプレイができるのかを披露していただいたり、専門家の酒場の楽しみ方を収録。読めば、こちらだってお酒が進むはず。 オリジナルステッカー付き。

  • L'APÉRO JOURNAL ISSUE 2

    ¥2,530

    リトルプレス オールカラー A5判 128p 日英バイリンガル 雑誌「GINZA」の元編集長・河田紗弥が立ち上げたWebメディア、AWW MAGAZINE & GIFT SHOPによる「アペロタイムにぴったり」なZINE。 ◯ まだ桜が咲く前の、いつもより少しのんびりした京都を旅しました。日が傾いたらちょっと一杯。を繰り返して、大好きになった店、連れて帰ったみやげものを特集しています。それからVネックと開襟シャツが今すぐ着たくなるファッションページ、ロゼ色の素敵なものたち、特別エッセイ、AWWに掲載した記事のいくつかも再編集しています。 ささやかな京都ガイドとAWWシングスが詰まった、アペロタイムにぴったりの読み物。どこにでもお供したいので、A5サイズの本にしました。爽やかなブルーのカバーが目印です。 (版元より)

  • Amy's Kitchen 山田詠美文学のレシピ|文・山田詠美/レシピ・今井真実

    ¥2,860

    SOLD OUT

    発行:左右社 四六判 112ページ 上製 価格 2,600 円+税 CコードC0093 発売日 2025年5月30日 今年でデビュー40周年を迎える小説家・山田詠美のデビュー作から2020年代の最新作までの作品に登場する料理を、人気料理家の今井真実がレシピで再現したフルカラーの贅沢な一冊。 『ベッドタイムアイズ』『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』『放課後の音符』『ぼくは勉強ができない』『A2Z』『風味絶佳』『珠玉の短編』『血も涙もある』『肌馬の系譜』ほか、熱血ポンちゃんシリーズのエッセイを含む22作品分の料理を年代ごとにセレクトし、たっぷりの引用とともに紹介します。巻末には山田詠美による書き下ろしエッセイ「おいしい顔って……」、著作リストを収録。年代順の構成で、山田詠美クロニクルとしても楽しめます。 目次 はじめに  今井真実   1980s 『ベッドタイムアイズ』…スプーンのためのかわいそうなリブ 『ジェシーの背骨』…たった一個のじゃが芋 『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』「ME AND MRS.JONES」…ミセス・ジョーンズに捧げるピーチコブレット 『放課後の音符(キイノート)』…恋をした時のジントニック   1990s 『トラッシュ』…ロイ・ロジャースのチキン 『24・7』「ピンプオイル」…ソースが特別なシュリンプカクテル 『ぼくは勉強ができない』…賢者の皮むきサラダ 『120%COOOL』「彼女の等式」…ささやかで贅沢な豚汁   2000s 『A2Z』…成生のプティ・ポワ・フランセ風スープ 『風味絶佳』「夕餉」…足止めを食らっているコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ 『無銭優雅』…牛肉の上等を入れたおから   2010s 『タイニーストーリーズ』「モンブラン、ブルーブラック」…バジルアイスクリームにオリーヴオイル 『賢者の愛』…直巳のバターしみしみトースト 『珠玉の短編』「骨まで愛して・・みた」…ナンバリングされた鴨のロースト オレンジソース   2020s 『血も涙もある』…料理研究家 沢口先生の十目稲荷 『私のことだま漂流記』…美味なるチキンソテー 『肌馬の系譜』「ブッディスト・ディライト」…ニューヨークシティ ブッディスト・ディライト   From essays 『私は変温動物』「美味しいもの」…ロブスターにわさび醤油バター 『再び熱血ポンちゃんが行く!』「恐怖のバンドナイト」…ポン製フライドポテト 『熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く』「春の美味よ来い」…エイミーズカフェのサーモンケーキ 『ライ麦畑で熱血ポンちゃん』「人生は今だけライスカレー」…茄子とコンビーフの赤いカレー 『吉祥寺デイズ うまうま食べもの・うしうしゴシップ』…眠くなるリコッタチーズのスナック   おいしい顔って…… 山田詠美 山田詠美 著作リスト 著者プロフィール 山田詠美 (ヤマダ エイミ) (文) 1959年東京都生まれ。85年「ベッドタイムアイズ」で文藝賞を受賞、作家デビュー。87年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞、91年『トラッシュ』で女流文学賞、2001年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎潤一郎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16年「生鮮てるてる坊主」で川端康成文学賞を受賞。『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』『賢者の愛』『珠玉の短編』ほか著書多数。 今井真実 (イマイ マミ) (料理) 兵庫県神戸市出身、東京都在住。noteに綴るレシピやエッセイ、SNSでの発信が幅広い層の支持を集め、雑誌、web、企業広告など、多岐にわたる媒体でレシピ制作、執筆を行う。身近な食材を使い、新たな組み合わせで作る個性的な料理は「知っているのに知らない味」「料理が楽しくなり何度も作りたくなる」と定評を得ている。 著書に『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)、『いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん』(左右社)、『料理と毎日 12か月のキッチンメモ』(CCCメディアハウス)、『フライパンファンタジア』(家の光協会)、絵本『はじめて・りょうり ごはん』『はじめて・りょうり トマト』(ともに福音館書店)ほか多数。 (版元より)

  • 食卓一期一会|長田弘

    ¥2,420

    発行:晶文社 A5判 200ページ 定価 2,200 円+税 ISBN978-4-7949-7467-9 CコードC0092 初版年月日 2025年4月 一期一会は食卓にあり。 人生とは、誰と食卓を共するかということだ。 人生を、急がずに、たっぷりと味わいたい。「言葉のダシのとりかた」「包丁のつかいかた」「おいしい魚の選びかた」「天丼の食べかた」「ドーナッツの秘密」「アイスバインのつくりかた」「アレクシス・ゾルバのスープ」etc。全篇すべて食べもののうた! 詩という言葉の料理をとおして、歯ごたえのある日々の悦びを、食卓に贈る――。詩人・長田弘の残した代表作、待望の復刊。 著者プロフィール 長田弘 (オサダヒロシ) (著) 詩人。1939年福島市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞、講談社出版文化賞、詩歌文学館賞、三好達治賞、毎日芸術賞などを受賞。詩集のほか、エッセーに『読書からはじまる』『自分の時間へ』(共にちくま文庫)、『私の好きな孤独』(潮文庫)、『本を愛しなさい』(みすず書房)など。2015年没。 (版元より)

  • Neverland Diner 二度と行けない神戸のあの店で

    ¥600

    SOLD OUT

    発行 ケンエレブックス 181mm × 122mm 62ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画、神戸編。 目次 路上 三宗匠 たった一度の“背伸び”体験 林未来 バック・イン・ザ・デイズ 岡宗秀吾 ぺーちゃん カニコーセン 境目 近藤聡 私たちの思い出のお店 増田波瑠奈 小瓶2本とレバーの素揚げ 山琴ヤマコ 世にも不思議なアメージング・グレース 北秋亮 OVAL PLATES K・S・ナズィール・A あとがき

  • 午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋

    ¥1,980

    発行 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 (版元より)

  • 京都はこわくない|仁平綾

    ¥1,650

    SOLD OUT

    発行:大和書房 四六判 192ページ 定価 1,500 円+税 ISBN978-4-479-39427-3 CコードC0095 初版年月日 2024年4月13日 東京→NYから京都に移住して3年。 いけず、一見さんお断り、おばんざい、和菓子、おみくじ…… “よそさん”が、京都のあれこれに体当たりするエッセイ&ガイド おいしいものが大好きな著者のお気に入りレストラン、おみやげやお祭り、雑貨店などのスポット&商品もカラー写真付きで60軒以上紹介! 著者プロフィール 仁平 綾 (ニヘイ アヤ) (著) エッセイスト。編集・ライターとして東京で活動後、ニューヨークに移住。約9年暮らしたあと、2021年春より京都に在住。食べることと、猫をもふもふすることが至上の喜び。雑誌『SAVVY』(京阪神エルマガジン社)にて「京都暮らし、へぇ、そーなんだ!」連載中。著書に『ニューヨークおいしいものだけ! 朝・昼・夜 食べ歩きガイド』(筑摩書房)、『ニューヨークでしたい100のこと』(自由国民社)、『ニューヨーク、雨でも傘をさすのは私の自由』(大和書房)など。 (版元より)

  • 生まれた時からアルデンテ|平野紗季子

    ¥1,650

    SOLD OUT

    発行:平凡社 四六判 192ページ 定価 1,500 円+税 ISBN978-4-582-83660-8 発売日 2014年4月24日 すべての幸福は食から始まる。世界一のレストランの殺気に満ちた食事に、味に表情がある学食のカレー。平和なフルーツサンド界を脅かす圧倒的存在や、想像力を逞しくさせる嫌いな味。スーパーマーケットの目を引く陳列に、真剣勝負のメニューなど、愛と希望と欲に満ちた、ミレニアル世代の傑作味覚エッセイ。 (版元より)

  • おいしくってありがとう 味な副音声の本|平野紗季子

    ¥2,310

    発行 河出書房新社 単行本 46 ● 296ページ ISBN:978-4-309-03952-7 ● Cコード:0095 発売日:2025.04.03 定価2,310円(本体2,100円) フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」、待望の書籍化。豪華ゲストとの対談も多数掲載、食の楽しさが詰まった決定版! 配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。 本書に登場するゲスト(掲載順) 稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ 著者 平野 紗季子 (ヒラノ サキコ) 1991年、福岡県生まれ。フードエッセイスト、フードディレクター。著書に『生まれた時からアルデンテ』、『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』、『味な店 完全版』、『ショートケーキは背中から』など。 (版元より)

  • 作家とおやつ

    ¥2,200

    編集 平凡社編集部 発行 平凡社 B6変型判 288ページ 定価 2,000円+税 ISBN978-4-582-74716-4 CコードC0091 初版年月日 2025年4月15日 毎日の気どらないおやつ、通い慣れた名店の逸品、幼いころ大好きだった忘れられないお菓子……。文豪や現代の人気作家、料理家、漫画家らによるエッセイ、詩、漫画、写真資料など59篇を収録。 収録作品(掲載順) 1 おやつの美学 いい時間のつくりかた 長田弘 ゴマじるこの作り方 平塚らいてう 氷 円地文子 窮屈 内田百けん 食は三代 わが思い出の玉子焼き 玉村豊男 『ふるさとの菓子』より 中村汀女 日本菓子と西洋菓子 広津和郎 『陰翳礼讃』より 谷崎潤一郎 第三十七課 お茶時(テイータイム) 岡本かの子 『仰臥漫録』より 正岡子規 ラムネ 徳川夢声 カキ氷とアイスクリーム より 井上ひさし デザート 林望 無考えなこびと 村上春樹 夢のおやつ 角田光代 『桐の花 抒情歌集』より 北原白秋 お茶の時間 水木しげる 2 名店のあの味を 粟ぜんざい──神田〔竹むら〕 池波正太郎 豆と寒天の面白さ 安岡章太郎 蜜豆のはなし 吉行淳之介 大正十二(一九二三)年八月十三日 谷口喜作宛書簡 芥川龍之介 ハート型のビスケット 森三千代 巴里点心舗 木下杢太郎 『日本郷土菓子図譜』全三巻 より 武井武雄 冬は今川焼きを売り夏は百姓/夢屋エレジー 深沢七郎 コウシロウのお菓子 小川糸 わがし いしいしんじ 菓子の楽しみ 弘前・旭松堂「バナナ最中」 土井善晴 梅屋敷 福田屋 若菜晃子 鯛焼きの踊り食い 岡本仁 赤福先輩、相変わらずマジこしてますね! カレー沢薫 3 菓子はノスタルジィ 甘いもの 増谷和子 カステーラ・ノスタルジア 江戸川乱歩 甘党 杉山龍丸 今川焼とお輝ちゃん 沢村貞子 甘い話 岸田國士 父のせつないたい焼き 吉本隆明 小さな白い鳩 立原えりか 図書室とコッペパン 小川洋子 忘れられない味2 森絵都 焼きいもと焼き栗 ウー・ウェン サクマドロップスとポッキー 伊藤まさこ 「うまい棒」にも若ぶる私 伊藤理佐 4 甘味いまむかし 縁日の思い出、ゲンゴロードーナツ 甘糟幸子 それでも飲まずにいられない より  開高健 マロン・グラッセの教え 獅子文六 金平糖 寺田寅彦 バナナ 堀口大學 願望の菓子 宇野千代 菓子の思い出 尾崎士郎 「汗に濡れつつ」より 石川啄木 菓子と文明との関係を論ず 佐藤春夫 茶菓漫談 木村荘八 買食い 片山廣子 アイスクリーム博士 長新太 いちごの風合 田辺聖子 お菓子の国のカスタード姫 片山令子 民芸おやつ 福田里香 最期に食べるもの 平松洋子 (版元より)

  • おいしそうな文学。

    ¥1,320

    編: 群像編集部 発行 講談社 発売日 2025年02月27日 ISBN 9784065384428 判型 B6変型 定価:1,320円(本体1,200円) ページ数 128ページ 物語は別腹。 29名の豪華執筆陣が綴る、古今東西の文学作品に登場する一品と、忘れられない読書体験。 読書欲と食欲をそそられる三ツ星<食×文学>エッセイ・アンソロジー。 物語の美食家たちを虜にした全29品。 その味は、読んでみてのお楽しみ。まずは一口召し上がれ。 江國香織、枝元なほみ、粥川すず、木村衣有子、くどうれいん、斉藤倫、最果タヒ、向坂くじら、関口涼子、武塙麻衣子、田中知之、崔実、中条省平、土井善晴、奈倉有里、野村由芽、花田菜々子、原武史、原田ひ香、平松洋子、藤野可織、穂村弘、堀江敏幸、益田ミリ、町田康、三浦裕子、宮内悠介、宮崎純一、山崎佳代子 (執筆者一覧・50音順、敬称略) (版元より)

  • 湯気を食べる|くどうれいん

    ¥1,760

    発行:オレンジページ 四六判 212ページ 定価 1,600円+税 ISBN978-4-86593-703-9 2025年3月4日発売 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。

  • 神戸のまちぎょうざ vol.2

    ¥1,000

    リトルプレス 編集・発行 神戸餃子クラブ 発行日:2025年2月12日 リソグラフ印刷:塩屋的印刷 A5版 ホチキス中綴じ 68ページ カラー印刷/リソグラフ印刷 ※すべて手作業での製本・裁断につき、ゆがみ等があります。ご了承ください。 神戸のまちきょうざ Vol.2 のテーマ 「餃子は人を包み込む」 いつもの神戸のまちの中華屋に行って、いつもの餃子を食べる。 そんな幸せをいつまでも噛み締めたい。 みんなで食べた、あの餃子が美味しい。 友達とよくいった店、会社の人たちと忘年会をした店、そこにはいつも笑顔で迎えてくれる店主さんたち。(たまに冷たいときもあってそれもいい) あれ?味変わった?あれ?あそこ潰れた??? まちは、いいもわるいも残酷にも刻々と姿を変える。 だから、いま良いと思っている目の前の人の生き様を記録していく。 開港から150年以上経つ神戸では、人はもちろん、新しい物や生活スタイルが入ってきて今まで独特の文化を一緒に育ててきた。 その中でも"餃子"にまつわるエトセトラを軸に人、生活、まちのことを記録していく。 他のまちにはないことがたくさんある。 それを記録し、知ることで、今の暮らしが少し誇れるものになることを祈って。 (本文より)

  • カレーライスと餃子ライス|片岡義男

    ¥1,870

    発行 河出書房新社 四六判変型上製 208頁 定価:1,870円(本体1,700円) 978-4-7949-7373-3 C0095 発売 2023年9月 今日の夕食は何にしようかなと思案しながら、 夕暮れの靖国通りをひとり歩く幸せ 幸福な食事はどこにある? 神保町、下北沢、京都……専用スプーンを胸にひそませ、今日も続くカレー漂流。そして青春の食事には、餃子ライスが必要だ。はたしてそんな食事は見つかったか。記憶と幻想で紡がれる物語。 (版元より)

  • ロイヤルホストで夜まで語りたい

    ¥1,760

    編集 朝日新聞出版 発行 朝日新聞出版 ISBN:9784022520234 定価:1760円(税込) 発売日:2025年1月20日 四六判並製  208ページ ロイヤルホストを愛する書き手17人が集った、エッセイアンソロジー!ここでしか食べられない料理メニュー、来店の度に心地よさを覚えるサービスで多くのファンがいるロイヤルホスト。そんな特別な場での一人ひとりの記憶を味わえる一冊。 【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子

  • KISSA BY KISSA 路上と喫茶ー僕が日本を歩いて旅する理由|クレイグ・モド

    ¥2,500

    発行 BOOKNERD B6版・仮フランス装・160ページ ○ 東京から京都を結ぶ、全長一千キロの旧中山道を徒歩で歩いた。 東海道を歩いた。熊野古道を、伊勢路を、歩いた。いつも一人で。 郊外の寂れた町々、農村、パチンコ・ロード、そして喫茶店と人びととの会話。 すべての長距離ウォークとは、結局のところ、世の中のおかしなことや馬鹿げた政治世界への抗議運動である。道を歩いているとき人は、目の前に広がるありのままの世界と対峙することになる。そこには抽象的なものなどひとつもない。注意を怠らずにいれば、一マイル、一マイルを身体で感じられるし、自分の目の前に「社会の姿」が立ち上がってくる。 喫茶店から喫茶店へと足を運び、アメリカンを飲み、ピザトーストを食べ、自分の中にこの喫茶店巡りの歌が、こだまのように響いているような気がする。それがなんの歌かはわからない。どれくらい歌が続くのかも不明だ。でも、この歌の響きと、喫茶店の存在そのものが、僕の気持ちをつなぎとめていた。 (本文より) ○ 喫茶店。パチンコ店。田園。山道。シャッターの降りた商店街。 アメリカ人である著者が徒歩で古き良き日本の街道を歩き、見つめた失われゆく日本の姿を、写真とテキスト、そしてたくさんのコーヒーとピザ・トーストとともに文化考現学的視点で捉えた、日本在住の作家・ライター、クレイグ・モドによるまったくあたらしいロード・エッセイ。 2020年に彼が英語版で自費出版した『KISSA BY KISSA』を、BOOKNERD出版部より装いも新たに日本語版として刊行。日本版独自のあとがきを追加。 The Japanese edition of KISSA BY KISSA, published by Craig Mod in 2020, will be published by our store on November 25. International shipping will be available. The first pre-order will be signatured by Craig. Craig Mod クレイグ・モド 作家、写真家、歩いて旅をする人。 1980年、アメリカ・コネチカット州生まれ。2000年より日本在住。 著書に『Things Become Other Things』(2023年)、『Kissa by Kissa 日本の歩き方』(2020年)、『Koya Bound 熊野古道の8日間』(2016年)、『僕らの時代の本』(2015年)、『Art Space Tokyo』(2010年)など。『The New York Times』『Eater』『The Atlantic』『The New Yorker』『WIRED (米国版と日本版)』などに寄稿・執筆。 (版元より)

  • ユリイカ2025年3月号 特集=自炊

    ¥1,980

    SOLD OUT

    -丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏- 発行 青土社 定価 1,980円(本体1,800円) 発売日 2025年2月27日 ISBN978-4-7917-0459-0 表紙・目次・扉……北岡誠吾 ​表紙イラスト……のもとしゅうへい これがわたしたちの自炊だ! 日々続けなければならない作業が退屈だからこそ、自炊という創意工夫のありようは常に洗練と混沌をきわめている。テクノロジーとサービスのひたすらな発展、他者の営みを覗き見て誘発される欲望が、「自分」という目的に立ち戻りただ一人の生活へと収斂していくことの贅沢さと寂しさを、孤独に味わい尽くすにはどうすればよいのか。個人による食の理論と実践の様態をひらく自炊特集。 ○ 特集*自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏 ❖対談〈1〉 自然な自炊のここちよさ / 有元葉子×高山なおみ(司会・構成=三浦哲哉) ❖自炊を夢見て 最高に自由な料理の形態 / 玉村豊男 内と外のあわい / 樋口直哉 ❖作ること、味わうこと 自炊とトレンド / 畑中三応子 「自炊」は料理という家事をラクにするのか? / 阿古真理 味な自炊の現代考 / 澁川祐子 ❖空腹に宿る愛情 レターパックを出せないから / 平野紗季子 実態 / 小原晩 ❖炊事の環境学 かって、きって、くった(そして皿を洗う)――自炊の感性論のために / 青田麻未 自炊と自己家畜化 / 福永真弓 他炊論 / 藤原辰史 ❖マンガ ありあわせの日常 / のもとしゅうへい 窓 / 谷口菜津子 霞を食う / おかだきりん ❖手を動かすには 自炊の味わい / 山口祐加 自炊と自立 / 上田淳子 自らを炊き続けるために / 白央篤司 ❖対談〈2〉 自炊という変数 / 稲田俊輔×小林銅蟲 ❖世界は味わうためにある 自給・自炊・自足の日々 / 玉置標本 現代料理の人類学者の自炊でない自炊 / 藤田周 ❖自炊主義の彼方へ おかわりパスタと虚無レシピ――あるいは孤独なグルメの光と影 / 久保明教 死を炊く――ドカ食いと自己破壊の美学 / 難波優輝 ❖ひとりひとりの食事 ホットサンドはひとりずつ / オカヤイヅミ 自炊のよろこび――「突然あなたは別な人間になるの」 / 早川茉莉 ❖アンケート これがわたしたちの自炊だ! / 池澤春菜・岩倉文也・太田達成・大和田俊・オルタナ旧市街・温又柔・角幡唯介・笠井康平・小宮りさ麻吏奈・向坂くじら・田島ハルコ・千葉雅也・冬野梅子・円居挽・円香・森元斎・山内朋樹 ❖あの頃の食卓 食日記の過去と現在 / 東直子 ドリンクバーを見るたびに / くどうれいん ❖巡りゆく自然とともに 紡ぎ直しの自炊――味覚の螺旋、喪失の空隙 / 久保豊 自炊における自と他――典座をめぐる思想 / 湯澤規子 ❖世界中のキッチン パレスチナで自炊をすること / 関口涼子 台所と厨房――ネパール人移民リタさんの語りから / 室橋裕和 ❖飯を炊かなければならない 鍋釜ふたつ、飯盒ひとつ / 雑賀恵子 吉行淳之介「鮭ぞうすい製造法」にみる戦時期の雑炊――「雑炊」思想、「雑炊食堂」から読み解く / 野崎有以 ❖それでもお腹は減る 時間とプロセスを取り戻す / 齋藤美衣 重力と自炊 / 呉樹直己 ❖自分と出会い直す 「ていねいな暮らし」のしたたかな自炊 / 依田那美紀 〈私〉との逃避行――自己理解、療法、創作としての自炊 / 佐々木ののか ❖資料 自炊読書案内 / 木村衣有子 ❖忘れられぬ人々*41 故旧哀傷・栃折多喜郎・五中D組群像 / 中村稔 ❖詩 この中に詩はない / 高安海翔 ❖今月の作品 倫理・三刀月ユキ・佐山由紀・三浦賢水 / 選=井坂洋子 ❖われ発見せり バイオ・アートを通した我々の「生」を巡る「発見」 / 塚本隆大 (版元より)

  • 大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる|スズキナオ

    ¥2,420

    SOLD OUT

    発行 インセクツ カバーイラスト:スケラッコ ブックデザイン:仲村健太郎 組版:山田美法 発行人:松村貴樹 B6版/200ページ ISBN 978490793229-9 スズキナオによる人気ウェブ連載が書籍化! 加筆修正を大幅に行ない、「大阪環状線」1周の降りて歩いて飲んでみるが楽しめます。 前情報ほぼなしでとにかく鼻が向く方に歩く。そして、そこでの出会いを大切に、街のことを聞き、最後は飲んで終わるという取材を行い約2年。 大阪環状線を1周回り切りました。 ぜひその記録をお楽しみください。 また、書籍化にあたり 京都の人気イラストレーター/漫画家スケラッコさんによる 特別漫画「スケラッコがスズキナオさんと大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる」を収録! ○ 1野田 市場まで歩いて10円のジュースを買って酒場で粕汁を飲む 2新今宮 通天閣のふもとを歩きシーシャを吸って屋台でハイボールを飲む 3西九条 川の下のトンネルを通って本を買って商店街の酒場で飲む 4鶴橋 コーヒーを味わってカップ麵を買って冷えた生ビールを飲む 5福島 パンを食べて角打ちに寄って高架下の商店街で落ち着く 6大正 ファンシー雑貨を買って角打ちに寄って川の風に吹かれる 7天満 長い商店街を歩きレコードを買ってカレーをつまみに飲む 8桃谷 いか焼きを食べてアーケード街を歩いてネパール料理店で飲む 9森ノ宮 豆乳を飲んで酒場に立ち寄ってビルの地下の居酒屋へ向かう 10芦原橋 歩き回って老舗角打ちで飲んで高架下のカフェにたどり着く 11大阪 スパイスを買ってインテリアショップを眺めて商店街で飲む 12大阪城公園 公園を少し歩いて鴫野の立ち飲み店に寄って高架下でもう一杯飲む 13桜ノ宮 大衆酒場で飲んでメキシコ料理店で飲んで商店街のダイニングで飲む 14寺田町 古い銭湯の建物を眺めてたこ焼きを食べて角打ちで一息つく 15京橋 豆乳を飲んで立ち飲み屋で芋焼酎を飲んでさらにもう一軒 16弁天町 コロッケを食べて地ビールを飲んで立ち飲み店へと歩く 17今宮 角打ちで飲んで食堂で飲んで居酒屋でまた飲む 18玉造 土俵のある公園を見て三光神社にお詣りして生ビールを飲む 19天王寺 たこ焼きを食べて本を買って裏路地のイタリアンバルへ行く 漫画「スケラッコがスズキナオさんと大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる」 (版元より)

  • たまごだいすき

    ¥924

    発行:中央公論新社 文庫判 240ページ 定価 840円+税 ISBN978-4-12-207605-1 生卵は、王様みたいだった――西加奈子 ありふれているようで唯一無二の食材、たまご!  思い出の料理、忘れられない記憶、その姿が訴えかけてくる謎など、 多種多様なエッセイを読めば、 もっとたまごが好きになるはず。 収録作品 「卵」辰巳芳子 「玉子」高山なおみ 「極道すきやき」宇野千代 「プレーンオムレツ」阿川佐和子 「おうい卵やあい」色川武大 「卵焼きキムパプ」平松洋子 「ピータンのタン」新井一二三 「親子の味の親子丼」東海林さだお 「未観光京都」「続・卵焼きサンド」「卵サンド、その後のその後」「たどり着いたほんものの味!」角田光代 「幸福の月見うどん」稲田俊輔 「卵料理さまざま」阿川弘之 「鏡タマゴのクレープ」「神父さんのオムレツ」「タイの焼きタマゴ」玉村豊男 「残り物の白身を使ってフリアンを」甘糟幸子 「温泉玉子の冒険」嵐山光三郎 「たまごを数式で表した偉人たち」小林真作 「冷凍食品の話」西村淳 「たまごシールとわたし」ひらいめぐみ 「卵酒」小泉武夫 「ゆで卵」鎌田實 「フライパン問題と目玉焼き」江國香織 「ジャンクスイーツの旅」「迷路の卵」若菜晃子 「塗り椀の卵 微妙に重い」片岡義男 「オフ・ア・ラ・コック・ファンタスティーク―空想半熟卵―」森於菟 「鶏卵」矢野誠一 「ねェねェ私のこと好き?」佐野洋子 「茹玉子」水野正夫 「スポーツマンの猫」堀江敏幸 「やんなった」千早茜 「ゆでたまご」向田邦子 「カイロの卵かけごはん」西加奈子 (版元より)

  • 納豆図鑑 50|村上竜一

    ¥2,200

    SOLD OUT

    リトルプレス 発刊日 : 2025年2月2日 ページ数 : 76p 価格 : 2000円+tax デザイン : tsumura design office 表紙イラスト : Hikaru Matsubara 発行所 : MURAKAMI PRO 印刷所 : 有限会社修美社 「全国各地にある地場の納豆を50個集めてみました!」 ついつい手に取りたくなるデザイン性の高い納豆を全国から厳選。北は北海道、南は九州まで。じっくり一つ一つ紹介しています。その他にもスタイリングやコラム企画なども混ぜ込んでいます。図鑑でありながらもアートな一面も垣間見れる一冊となっています。 (版元より)

  • 品品喫茶譚Ⅲ|品品(ex.世田谷ピンポンズ)

    ¥1,320

    リトルプレス ¥1200+tax 70p B6 並製本 装丁・デザイン・DTP 輪佳 相も変わらず喫茶店に行く。テーブルの上に古本屋で買った本を広げて、珈琲を飲む。ぼーっと窓の外の風景を眺める。一心不乱にノートと向き合う。 初めて訪れた街では喫茶店を探し、住み慣れた街の喫茶店で会いたい人と会う。 日々と珈琲とフォーク。 大好評の随筆シリーズ第三弾。 (版元より)

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