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  • 新刊
  • アート

  • →□←|野沢裕

    ¥4,950

    発行 oar press 初版 2024年10月29日 22.1×18.9cm/丸背上製本 日英バイリンガル/本文96頁+冊子12頁 ISBN: 978-4-910794-14-3 C0072 執筆:桑田光平、リカルド・カセス 翻訳:池澤加那、カジェタノ・リモルテ デザイン:野沢裕、本庄浩剛 造本設計:本庄浩剛 印刷:八紘美術 製本:博勝堂 美術家・野沢裕によるアーティストブック。 イメージとそれが投影される空間や境界を行き来しながら複数の時空間と偶然性を呼び込み、主に写真や映像、インスタレーションの形式で作品を発表してきた野沢裕は、近年は絵画を用いた作品制作にも取り組んでいる。 本書は、スペイン滞在中に野沢が制作した10部限りの書籍『→□←』(2014)を基に、その後の10年の歳月の中で得られた写真を用いて同じ形式のもと、新たに構成した新刊である。 日々の制作の覚書のように記録された写真は、影の線、鳥の群れ、鏡の反射、カーテン、視線、円など、シンボリックな表象があるようでいてそれらは物語を包摂する形象ではなく、鑑賞者の眼差しと意識がフレームの中と外を往還することのできる窓として機能する。 些細な驚きの潜む情景やシルエットから、どこかユーモラスな連関を感じとることができる本書は、連続的で終わりのない遊びへと読者を誘う。 本書に寄せて、東京大学大学院総合文化研究科教授の桑田光平氏(現代フランス文学、表象文化論研究)による論考、および作家が在学したマドリッドのIED(ヨーロッパ・デザイン学院)で写真を教えていたリカルド・カセス氏(写真家)の書き下ろしの詩を収録する。 ーー複雑さに対する感性を研ぎすまさなければ、現実とともに私たち自身も単純なかたちになってしまうからだ。のっぺりとした単純な生の形式から脱出し、よく見ると入れ子状になった複雑な現実の中で、遊び続けることが大切だ。(本書への寄稿より・桑田光平) (版元より)

  • 幽かなスリル|木下理子

    ¥3,850

    発行 oar press 縦148mm 横89mm 140ページ 定価 3,500円+税 ISBN978-4-910794-15-0 初版年月日 2025年3月 写真:高野ユリカ 文:田野倉康一、木下理子 ブックデザイン:明津設計 丸背手帳製本/日英バイリンガル 森山さんのおうちは、可愛くて明るくて、健康的なのに、 どこか儚くてどうしようもなく切ない気持ちにさせられる。 西沢立衛設計の「もりやまてい」で開催されたひとときの展覧会、「幽かなスリル」の記録集。 著者プロフィール 木下理子 (キノシタリコ) (著) 美術作家。水彩やサイアノタイプ(日光写真)などの技法を用いたドローイング、身近な素材を使った立体、あるいはインスタレーションのような空間的手法を用いて作品を制作する。暮らしのなかで見落とされるささやかな事柄を感知するための手がかりとして、環境や世界を知覚する装置としての作品群を展開している。 (版元より)

  • oar review #2 空白の味方|大石一貴

    ¥880

    発行 oar press 2024年9月20日発行 B6判(18.2×12.8cm)/48頁+図版14頁 ISBN: 978-4-910794-13-6 C0070 デザイン:加納大輔 作家と協働してアートブックを主に刊行する出版社・oar press のウェブサイト上で連載された「oar review」。 書き手それぞれの制作や実践とも関わり合いながら執筆された文章が、書き下ろしのテキストも加わって紙の本として改めて発表されます。 第二弾となる本書は、2022年6月から2023年4月まで連載された大石一貴による『空白の味方』を収録。フランスの詩人、フランシス・ポンジュの「物の味方」からタイトルを引用した、叙情的ルポルタージュとして綴られました。 川原や郊外、果ては宇宙までの空白地帯に目を凝らして立ち上げられる、言葉の碑。眼差しの狭間に生じる力学と熱量が空を切り、明けることのない場所へ遠くその飛距離を伸ばしていきます。 (版元より)

  • oar review #1 25時のピクニック|木下理子

    ¥880

    SOLD OUT

    発行 oar press 2024年9月20日発行 B6判(18.2×12.8cm)/48頁+図版18頁 ISBN: 978-4-910794-12-9 C0070 デザイン:加納大輔 作家と協働してアートブックを主に刊行する出版社・oar press のウェブサイト上で連載された「oar review」。 書き手それぞれの制作や実践とも関わり合いながら執筆された文章が、書き下ろしのテキストも加わって紙の本として改めて発表されます。 第一弾となる本書は、2022年4月から同年9月まで連載された木下理子による『25時のピクニック』を収録。自身のアトリエである「25時」を舞台に、全6回の連載の中で多様なアートブックが紹介されます。 実在しない時間の名の下、ピクニックシートを広げるように様々な本を開いては自身の制作との交点を結ぶ、星座のように近くて遠いアトリエ通信です。 (版元より)

  • クレーとマルク 動物たちの場所|パウル・クレー/フランツ・マルク

    ¥2,970

    編集  新藤真知/高橋文子 発行:みすず書房 A5変型判 96ページ 定価 2,700円+税 ISBN978-4-622-09771-6 CコードC0070 初版年月日 2025年4月10日 パウル・クレーと、クレーの同年の友でよき理解者であり、その才能を誰よりも早く見出した〈青騎士〉の画家フランツ・マルク。第一次大戦の戦場でマルクが斃れるまで、二人は家族ぐるみで交流し、多数の手紙や葉書を交わして絵画論や近況を伝えあった。そしてそこには、互いを思い遣るあたたかな絵が添えられていた。 二人が残した絵葉書、動物をテーマとする二人の作品を一冊に編み、ドイツ絵画史に残るひそやかな交感に光をあてる。 〈マルクがもしクレーに出会わなかったとしてもマルクはマルクであり続けただろうが、もしクレーがマルクに出会っていなければ、色彩画家への飛躍が同じ途を辿っていただろうか〉 ――本書「マルクとクレー」より 〈マルクにとって抽象とは、動物たちの感じている世界だったのではないか、と思われてくる。動物たちを人間の見る世界に引き出すのではなく、動物たちの世界にそっと包んでおくような優しさが、マルクの絵からは感じられる〉 ――本書「フランツ・マルクの生涯」より パウル・クレーとフランツ・マルク。 交わされた絵葉書と描かれた作品のなかに響き合う 二人の画家の友情。 目次 クレーとマルク(新藤真知) * 《作品集》 クレーとマルク 絵葉書 パウル・クレー フランツ・マルク * フランツ・マルクの生涯(高橋文子) 収録作品一覧 クレーとマルク 美術館案内 著者プロフィール パウル・クレー(Paul Klee) 20世紀を代表する画家の一人。1879年ドイツ人音楽教師を父に、スイス人声楽家を母にベルン(スイス)近郊に生まれる。高等学校卒業と同時にミュンヒェンに出て画塾に通うが3年後ベルンに戻り、独学の道を選ぶ。1906年、ピアニストのリリー・シュトゥンプフとの結婚を機にふたたびミュンヒェンに赴く。長い無名時代を経て、1920年、総合造形学校バウハウスから招聘される。ヴァイマール、デッサウの同校で教鞭をとった後、1931年にはデュッセルドルフ美術学校に籍を移すが、2年後、ナチスの弾圧を受けてベルンに亡命。皮膚硬化症を患いながらも制作意欲を失うことなく、その後も数多くの作品を残した。1940年、南スイス・テッシン州の療養院で60年の生涯を閉じた。 *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。 フランツ・マルク(Franz Marc) 1880年、ミュンヒェンに画家の息子として生まれる。カンディンスキーとともに年鑑『青騎士』を編集し、展覧会を企画した。ドイツ表現主義の重要画家。画家である妻マリアとともに自然豊かな田舎に住み、動物を愛し、とりわけ馬を描きつづけた。第一次世界大戦に従軍、1916年ヴェルダン近郊で戦死、享年36。クレーとは互いの芸術に敬意を払いあう特別な友情を結んだ。 *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。 (版元より)

  • 春をポッケにつめこんで|真舟とわ

    ¥1,000

    SOLD OUT

    リトルプレス 文庫サイズ "光を纏った海の匂い ポッケにつめて 会いに行きます 今すぐに!" 真舟とわのことばと絵を集めた一冊。 文庫本サイズなのでお出かけにもってこいです。旅や日常のお供にぜひ! この本を手にしたあなたの今日が少しだけルンとなりますように。 (版元より)

  • 物物

    ¥3,080

    収集 猪熊弦一郎 撮影 ホンマタカシ スタイリング 岡尾美代子 エッセイ 堀江敏幸 発行 BOOK PEAK(株式会社菊地敦己事務所) 編集・デザイン 菊地敦己 監修 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・公益財団法人ミモカ美術振興財団 仕様 A5判 / 全224P / フルカラー / ハードカバー 発売日 2025年1月15日(第4刷) 価格 3,080円(本体2,800円 + 消費税) ISBN 978-4-902519-06-8 C0072 画家・猪熊弦一郎が集めた「物」を スタイリスト・岡尾美代子が選んで、 写真家・ホンマタカシが撮りました。 画家・猪熊弦一郎(1902-93年)は、著書『画家のおもちゃ箱』(文化出版局84年発行)でも知られるとおり、自分の嗜好に触れるものをいつも身近に置いて、暮らしや仕事の糧としていました。高価なアンティークも生活雑貨も、道で拾った小さな欠片でさえも、猪熊にとっては区別なくその一つ一つが「良き友」であり「恋人」であったのです。現在、これらの膨大な数の収集品は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に収蔵されています。 今回、新たにこれらのコレクションのなかから、スタイリスト・岡尾美代子が100点余りを丁寧に選び抜き、写真家・ホンマタカシが一つ一つ撮影しました。見開きに、写真一点と撮影時に交わされたホンマと岡尾の会話を収録しています。また、巻末には小説家・堀江敏幸のエッセイを収録し、デザインと編集はアートディレクター・菊地敦己が担当しました。本書『物物』は、それぞれの視点によって瑞々しい魅力を発見された「もの」たちを、じっくりと味わえる一冊となっています。 (版元より)

  • ユリイカ2024年9月号 特集=石

    ¥1,870

    SOLD OUT

    -寡黙の極にある美- 発行 青土社 定価 1,870円(本体1,700円) 発売日 2024年8月27日 ISBN978-4-7917-0452-1 表紙・目次・扉=北岡誠吾 表紙写真=石の人/山田英春 石、それそのものの魅力を照らす ひっそりとした佇まいで、ただそこにある石。そのすべての石の記憶は生命体が経験してきた領域をはるかに越え、地球の形成にまで遡り、さらにはそれ以前の太古の星たちの誕生にまで到達している。人間の営みがどれだけ積み重ねられようとも、河原に転がる小石一つの歴史に到底追いつくことはない。だからこそ、人々がたくましくする想像、飽くなき探求はとどまることを知らない。石が個別に有する悠遠な時間、そのすがたに差し向けられた多様なまなざしが織りなす石特集。 特集*石――寡黙の極にある美 ❖対談 石のあるところへ / 宮田珠己╳山田英春 ❖石に誘われて 石のなかの色とかたち / 山田英春 驚くべきもの、ただそこにあるだけ。 / 德井いつこ ❖石との追憶 擬態する石 / 長野まゆみ ころがるいしのおと / いしいしんじ 石の夢――『プリニウスの博物誌』と私 / 石井ゆかり ❖拾い上げられたもの 海岸、または宇宙 / 小内光 石を拾う、ひとり / 牛山茉優 『石がある』 / 太田達成 ❖カラー口絵 石のなかの色とかたち――図版篇 / 山田英春 石の旅、海の思い出 / 石の人 ❖イラスト Gleam / はしゃ ❖希求される石 新宿ビッグ・マイン「TIMA(東京国際ミネラル協会)」 / 林一樟 “石”は芸術か? / 立畑健児 ❖展開図をひろげる 石からの卒業・石への回帰 / 田中陵二 岩石から宇宙の何が分かるのか / 臼井寛裕 ❖来歴と行方 小石にひろがる宇宙、宇宙から落ちてきた小石 / 江口あとか 化石とは何か――人類と化石の文化史・古生物学の研究史から探る / 相場大佑 敵意を持った大地の上で生き延びること――人新世における人間と / 橋爪太作 ❖繰り出されるこの石 石の選択について / 石花ちとく 石すもうジレンマ / 大宜見由布 ❖インタビュー 石は石にしか見えない / 内藤礼 聞き手=編集部 ❖衝撃を感触にかえて 石を割る / 大和田俊 結びながらほどけている――石を綱(つな)と棒で運ぶには / 山内朋樹 心身の石 / 湯田冴 ❖詩 石の子 / 青柳菜摘 ❖鉱物の手ざわり 鉱物コレクターとしてのゲーテ / 石原あえか ラピス・エレクトリクス――あるいは、孤独なラジオの夢想 / 奥村大介 ❖輪郭に目を凝らす 石探しの営為と宮沢賢治 / 柴山元彦 「石」にしがみつくという生業 / 菊地敏之 城郭石材の採石 / 高田祐一 ❖造形美のジレンマ それぞれの沼――石と宝石とジュエリーと / 秋山真樹子 石をつくる / 本多沙映 「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」について / 雨宮庸介 ❖石の影にふれる パワーストーンのパワーを求めて――パワーストーンのパワーって何? / 北出幸男 世界の巨石信仰 / 須田郡司 行き場をなくした石と写真 / 小髙美穂 ❖読まれる・書かれる石 石を知るためのブックガイド――探索・鑑賞・歴史篇 / 山田英春 鉱石の幻想、あるいは幻想の鉱石――ブックガイド・創作篇 / 大久保ゆう ❖忘れられぬ人々*35 故旧哀傷・高野仁太郎 / 中村稔 ❖物語を食べる*42 かーいぶつ、だーれだ、という声(下) / 赤坂憲雄 ❖詩 光の失語 / 望月遊馬 ❖今月の作品 湖中千絵・渡辺八畳・三浦賢水・木下太尾 / 選=井坂洋子 ❖われ発見せり においを通じて自分自身を見出すとき / 齋藤由佳 (版元より)

  • 14→30|脇田あすか

    ¥3,520

    リトルプレス 2023年12月発行 92ページ 印刷 三永印刷 グラフィックデザイナー脇田あすかによるZINE。 14歳から30歳までのエッセイ、写真、ドローイングを収録。全てのページが片観音開きの仕様となっています。

  • Colored Glue|脇田あすか

    ¥2,200

    SOLD OUT

    リトルプレス グラフィックデザイナー脇田あすかによる作品集。 表紙は3種類あります。ランダムでのお届けとなります。

  • ファンキー中国 出会いから紡がれること

    ¥2,530

    SOLD OUT

    著者 井口淳子/山本佳奈子/広岡今日子/長嶺亮子/無常くん/宮里千里/二村淳子/大友良英/多田麻美/中山大樹/OKI/濱田麻矢/武田雅哉 発行:灯光舎 A5変形判 縦195mm 横148mm 厚さ22mm 320ページ 並製 価格 2,300円+税 ISBN978-4-909992-04-8 初版年月日 2025年2月10日 音楽、クラフトビール、TikTok、豆腐屋、祭祀、ロックフェスに伝統劇―― 多彩な書き手が一堂に会し、それぞれの視点と切り口で描く、ファンキーな中国体験記! 音楽家や収集家、映画祭主催者、祭祀採音者、研究者など13人が集まり、自身の体験した「中国」をそれぞれが思う存分に綴ったエッセイ集を刊行。 80年代の「魔都」上海と食の記憶、中国の村に出現したド派手なステージでのライブ、TikTok で見つけた瀋陽公園で溌溂と踊る人々。70年代の文革期から現代中国という時代をまたにかけ、北京の胡同(フートン)から雲南省、 果てはフランスや台湾、モンゴルにまでエッセイの舞台が広がっていく。 報道では伝えられることのない、書き手たちが映し出す中国の姿。「伝統」に新しいものを豪快に取り入れる姿があり、厳しい規制があるなか、生活に染み入る絶妙な「ゆるさ」や「自由」がある。ときにはカルチャーギャップと呼ばれるような衝撃にも戸惑いながら、書き手ひとりひとりが経験した小さな「出会い」を紡ぎます。 中国といえば国家や政治や歴史という大きなイメージをつい頭に浮かべてしまいがちですが、人と人が出会う小さな瞬間にこそ、かけがえのないものがある。そんな、ひとつの希望を感じるような一冊を刊行します。 本文とカバーのイラスト及び装幀は、『送別の餃子』でお馴染みの佐々木優さん。「14人目の書き手」として、自身の記憶に残る中国の街並みをカバーに描いていただきました。 (版元より)

  • 石をみる

    ¥2,420

    リトルプレス B5サイズ、36ページ デザイン | 柴山 修平 表紙 裏表紙 | 伊藤 眸 印刷 | 藤原印刷 ◾️企画展出展作家 Atelier matic / 柴山 修平 / 伊藤 眸 / Shizu Designs / 松原幸子 山田一成 / HOW TO WRAP_ / 植田佳奈 / 遠藤章子 / cineca 鈴木優香 / WARA / 盛永省治 / 辻有希 / YOHEI KIKUCHI cocoro / shikafuco / FROME / Keisuke Ishii / SHIDA MANAMI MOTON / Shiori Mukai Textile 2024年9月にROUND ROBINにて開催された企画展「石をみる」に合わせて刊行されたZINE。 ○ アーティスト、プロダクトデザイナー、インテリアショップオーナーの4人が主催した、今までの人と石との関わりや昨今の石ブームなどについて改めて問いなおすための展覧会。本書では主催4人の座談会に加え、日本国内のさまざまなアーティストの石の作品の紹介、ロックバランシング界を牽引する久保田氏のインタビューなどを掲載。 (版元より)

  • 不在|ソフィ・カル

    ¥4,950

    発行 青幻舎 定価:4,950円(本体4,500円) アートディレクション:おおうちおさむ nano/nano graphics 翻訳監修:岡部あおみ 言語:和仏英 判型:A4変 総頁:128頁 ISBN:978-4-86152-977-1 C0072 フランスの現代アーティスト、ソフィ・カル 「不在」を見つめた日本初の作品集 画家オディロン・ルドンの壁画『グラン・ブーケ』(三菱一号館美術館所蔵)に着想を得てソフィ・カルが製作した《グラン・ブーケ》(2020年)をはじめ、テキストと写真の作品群『なぜなら』、盗難された絵画の額縁を見つめる人々が語る『あなたには何が見えますか』、ピカソ作品の不在を示す『監禁されたピカソ』、映像作品《海を見る》など、ソフィ・カルの名作と代表作を収録した日本初の作品集。作品の一部ともいえるフランス語テキストを日本語に翻訳し、巻末に収録。作家の世界観を美しい装丁でも表現した、世界的現代アーティスト、ソフィ・カルへの理解が深まる一冊。 2024年11月23日〜2025年1月26日 三菱一号館美術館で開催の『「不在」―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル』展公式図録兼書籍として刊行。 (版元より)

  • 飽きる美学|横尾忠則

    ¥1,980

    発行 実業之日本社 四六判 336ページ 2024年12月19日発売 価格 1,980円(税込) ISBN 978-4-408-65124-8 世界的画家が88歳になって到達した境地! 飽きることは、「自由になる」こと 世界的画家は新鮮に飽きるために人生で遊ぶー山田詠美(作家) 好奇心も意欲も、変な欲望もなく、ぼんやりと日向ぼっこをするような生き方こそ老齢の贅沢な生き方ではないだろうか。まるで人生にも飽きたような生き方である。(本文より) 『飽きる美学』では、横尾忠則が「飽きる」という現象を美学として捉え直し、日常の単調さや退屈さえも価値あるものとして描きます。 彼は、飽きることによって見えてくる新たな創造性や自由、そして精神的な豊かさに焦点を当てています。各章で横尾は、自然体で生きることの重要性、病気や老いを自然な現象として受け入れる態度、そして生と死が織りなす永続的なサイクルへの洞察を提供します。 彼はまた、猫や芸術作品の魅力を通じて、生活における遊び心や創造的な余白の必要性を説いています。横尾にとって「飽きる」という状態が、実は最も積極的で創造的な選択であるとし、これを通じて読者に自己の内面と向き合う機会を促しています。この作品は、現代人が忘れがちな「飽きる」という感覚の中に潜む、深い美学と哲学を探る試みです。 (版元より)

  • 戸惑う窓|堀江敏幸

    ¥792

    中公文庫 初版刊行日 2019/10/18 判型 文庫判 ページ数 224ページ 定価 792円(10%税込) ISBN978-4-12-206792-9 覗かずにはいられない。大聖堂の薔薇窓、木造家の古窓……マチスは闇を、プルーストは不思議な絵画を見いだした。世界を一変させた「窓」を訪ねる二十五篇。 (版元より)

  • いっぽうそのころ|秦直也

    ¥1,870

    SOLD OUT

    発行 猋社 定価:1,700円(税込:1,870円) 判型:W170mm×H170mm 本文:32P(モノクロ) 上製、中ミシン、表紙PP加工あり、カバー帯なし 今年の、第45回講談社絵本新人賞を受賞した、秦直也さんの1冊目の絵本になります。人間の気配が介在しない動物たちの愉快な瞬間を、「いっぽうそのころ」という言葉だけでひとつなぎにしました。めくるたびに双眼鏡で地球上のあらゆる場所にいる動物たちを覗き見しているような気持ちに。シンプルながら想像の余地に溢れたモノクロの絵本です。 【著者プロフィール】 秦直也(はたなおや) イラストレーター。1981年兵庫県生まれ。大阪芸術大学建築学科卒業。2011年よりイラストレーションを描きはじめる。2011年「ザ・チョイス」入選。2024年、第45回講談社絵本新人賞受賞。主に動物をモチーフとし、人間の気配が介在しない瞬間を捉えたイラストが魅力。著作に塗り絵ポストカードブック『おしごとどうぶつ 編』(河出書房新社)、装画と挿絵の担当をした『教師としてシンプルに生きる 』(若松俊介、枡野俊明 著/東洋館出版社)などがある。 (版元より)

  • 風景のほうが私を見ているのかもしれなかった|飴屋法水/岡田利規

    ¥1,760

    SOLD OUT

    発行 tiny palmbooks 刊行日 2024年12月1日 定価  1600円+税 B6判・日めくりカレンダー製本 86ページ 2010年に交わした往復書簡にはじまり、14年を経てふたたび交わされた対話と往復書簡、その言葉たち。 お互いの作品と自身の創作とを行き来しながら、演劇作品をつくること、小説を書くこと、さらにはよりひろく、ものをつくること、生きることにも繋がる言葉が時を経て、いつまでも古びることなく響いてくる往復書簡と対話。 目次 [往復書簡]   無神論者による神さまに向けたパフォーマンス [対話]   「個」と「種」を束ねる想像力 [往復書簡]   演劇、ものさしで測ることのできない夢 (文中に出てくる作品・一部紹介) 飴屋法水演出「転校生」「わたしのすがた」、小説「たんぱく質」 岡田利規作・演出「ゴーストユース」/チェルフィッチュ「三月の5日間」「わたしたちは無傷な別人である」「消しゴム山」、小説「わたしたちに許された特別な時間の終わり」「一月、生暖かい月曜日の午後のこと」ほか 著者紹介 飴屋法水(あめや・のりみず) 1961年山梨県生まれ、東京都在住。演劇、美術、文筆を中心に、領域を横断しながら一貫して、人間の「生」の根源を見つめる独自の表現をおこなう。高校在学中、唐十郎の「状況劇場」に音響担当として加わり、83年「東京グランギニョル」を結成、演出家として独立。90年代は主に現代美術の分野で活動。その後、動物商となり、2005年「バ   ング  ント」展で美術活動を、07年「転校生」で演劇活動を再開。以来、フェスティバル・トーキョー、国東半島芸術祭などに参加。東日本大震災後、いわき総合高校の生徒たちとともに校庭で「ブルーシート」を上演。主な著書に『君は珍獣(ケダモノ)と暮らせるか?』『ブルーシート』『彼の娘』がある。 岡田利規(おかだ・としき) 1978年神奈川県生まれ、熊本在住。演劇作家、小説家。主宰を務める演劇カンパニー・チェルフィッチュでの独特な言葉と身体の関係性による方法論や現代社会への批評的な眼差しが評価され、国内外で高い注目を集める。2005年「三月の5日間」で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。08年、初の小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』で第2回大江健三郎賞を受賞。海外での評価も高く、16年よりドイツの劇場レパートリー作品の作・演出を複数回務める。20年、タイの小説家ウティット・へーマムーンの原作を舞台化した『プラータナー:憑依のポートレート』で第27回読売演劇大賞 選考委員特別賞を受賞。近年は能・狂言の現代語訳や形式を用いた作品も手がけ、21年、戯曲集『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』で第72回読売文学賞戯曲・シナリオ賞、22年、同戯曲で第25回鶴屋南北戯曲賞を受賞。 (版元より)

  • あれ?|unpis

    ¥1,760

    SOLD OUT

    発行 小学館 定価 1760円(税込) 発売日 2024.11.27 判型/頁 菊12取/32頁 ISBN 9784097252849 今日はなんだかおかしいな おはよう!いつもの朝だ。コップを倒してしまった…けど水がこぼれない。あれ?顔を洗ったら、のっぺらぼう!?トーストにバターをのせたら、トーストが溶けてきた!あれ?今日はなんだかおかしいぞ。ぼくは無事に学校に行けるのかな? ○ 水が入ったコップを倒したら、水がこぼれると思っていませんか?あつあつのトーストの上にバターを置いたら、バターが溶けると思っていませんか?人は無意識に(あるいは経験上)、次に何が起こるかを予想して生活しているのかも知れません。思わず「あれ?」と声を発してしまう、意外な場面が目白押し。unpisさん独特のきれいな線のイラストと、予想を覆すアイディアで、思う存分「あれ?」と言ってください。 (版元より)

  • 午後の最後の芝生|村上春樹/安西水丸

    ¥1,980

    発行 スイッチ・パブリッシング ISBN:9784884186470 2024年9月25日刊行 村上春樹と安西水丸、名コンビによる貴重なコラボレーションが 時を経て1冊の単行本としてよみがえる 村上春樹が作家デビュー3年後に発表し、いまなお多くの読者から愛され続けている短篇「午後の最後の芝生」。主人公の“僕”が、大学時代の芝刈りのアルバイトとその最後の仕事について回想するこの物語には、その挿絵として描かれたものの、一度雑誌に発表されたきりとなっていた、盟友・安西水丸によるイラストレーションが存在する――。 安西の没後10年を機に、遺されていた原画をもとにして、その挿絵と物語を一冊に。『象工場のハッピーエンド』や『村上朝日堂』シリーズなどの共著を始め、数々の仕事を共にしてきた名コンビ、作家・村上春樹とイラストレーター・安西水丸。ふたりの貴重なコラボレーションが、新たな装いでよみがえる。 (版元より)

  • 御菓子丸の菓子|杉山早陽子

    ¥4,400

    発行 torch press 仕様:186 x 252 mm/ハードカバー・スイス装/168P 執筆:杉山早陽子、藤田周(文化人類学者) デザイン:須山悠里、小河原美波 写真:来田 猛 言語:日本語/英語 定価:4,000円+税 ISBN:978-4-907562-52-6 C0077 御菓子丸がスタートして10 年の節目に、これまでの30の菓子を紹介する作品集を刊行いたします。食べて消えることに表現の可能性を感じてきた御菓子丸の杉山早陽子は、食べる行為を一つの体験として捉え、記憶に残る一瞬を菓子に込めて制作してきました。 近年では野草なども含む四季折々の様々な素材を用い、生菓子から干菓子まで、御菓子丸でしか表現し得ない、視覚的でありながら、味覚的にも発見や驚きのある味を探求しています。 本書では来田猛が撮り下ろした写真と、杉山による菓子解説を中心に構成し、巻末には御菓子丸の工夫やエッセイなども紹介します。造形美からその思想に至るまで、これまでの菓子作りのエッセンスが凝縮され、御菓子丸の揺るぎない創作への姿勢が浮かび上がります。スイス装の造本を採用した、清々しく端正な一冊が生まれました。 御菓子丸が生み出す菓子は、高度な構成によって象りうるはずもないものを象るという点で、厳密に和菓子である。しかし、それが同時に、「崩れるもの」というイメージの徹底において理念的な事物を、ひいては自然物さえも永遠の相のもとで開示するのならば、それは存在したことのなかった和菓子なのかもしれない。 藤田 周(本文「御菓子丸、存在しないものを象る和菓子」より) 杉山早陽子 1983 年、三重県生まれ。京都府在住。2006 年から10年間、和菓子ユニット「日菓」として活動。2014 年から「御菓子丸」を主宰しながら、和菓子を制作、販売している。食べて消えることに表現の可能性を感じ、京都にて和菓子を学ぶ。食べる行為を一つの体験として捉え、記憶に残る一瞬を菓子に込めて制作する。2018 年に『そのときみえるもの』をtorch pressより上梓。 https://www.okashimaru.com/ (版元より)

  • 眠れない夜のために| 千早茜/絵・西淑

    ¥1,760

    SOLD OUT

    発行 平凡社 出版年月 2024/11 ISBN 9784582839739 判型・ページ数 4-6 120ページ 直木賞作家・千早茜が紡ぐ、10の夜の物語。 人気イラストレーター・西淑による美しい挿絵とともに味わう、「眠れない夜」をテーマにした短編集。 「眠らなくてはと、まぶたを閉じる。けれど、目の奥にすこんとした空洞がある」。家族が寝静まった深夜、ひとり台所に佇む時間──第一夜「空洞」 「夜にあるのは、見えない恐ろしさではなく、見ようとしてしまう恐ろしさ」。美しい刺繡を生業とする「わたし」の暮らす土地に、ある日旅人が訪れて──第八夜「繡(うつく)しい夜」 「夜の底の黄金よ、君の寝顔は本当に変わらないから、こんな静かな晩は永遠に続く夜に閉じ込められてしまったような心持ちになるのだ」。眠り続ける「君」の呼吸に、傍らで耳をすます──第九夜「寝息」 ……ほか、夜の世界へと誘う10篇を所収。

  • MOTHER2のひみつ。

    ¥6,600

    SOLD OUT

    著:MOTHER2のひみつ。製作チーム 発行 太田出版 価格 6,600円(本体6,000円+税) 判型 B5 ページ数 320ページ ISBNコード 9784778319533 2024.11.25発行 1994年に任天堂株式会社よりスーパーファミコン用ソフトとして発売された『MOTHER2 ギーグの逆襲』。倉庫の奥に30年眠っていた『MOTHER2』の開発資料たちを展示した『MOTHER2のひみつ。』展はもちろん、会場では展示できなかった初公開資料の数々、さらに開発スタッフの大山功一さん・戸田昭吾さん・丸田康司さんによる鼎談、そして糸井重里さんが「第二の青春だった」と語る『MOTHER2』の日々――。 『MOTHER2のひみつ。』展の興奮と感動をそのままに、『MOTHER2』へと結実したたくさんのクリエイティブ、クリエイターたちの作業や思考……それらすべてを記録した永久保存版の『MOTHER2』30周年記念書籍がついに発売。 ※本書は「PUR製本」による特別仕様となっております。「PUR製本」は通常の製本よりも本の開きが良く、丈夫で、使用する糊の成分から環境にも良い製本方法になります。 <本の構成> はじめに 第1章 MOTHER2ができるまで その1 MOTHER2のはじまり その2 MOTHER2、試行錯誤の日々 その3 完成に向かうMOTHER2 その4 MOTHER2の誕生 スペシャル座談会 大山功一 戸田昭吾 丸田康司 第2章 MOTHER2ギャラリー 第3章 糸井重里、手書きの「ことば」 特別企画 MOTHER2のおんがく。 第4章 MOTHER2のグッズたち スペシャルインタビュー 糸井重里

  • フォロンを追いかけて Book 2

    ¥2,200

    SOLD OUT

    発行 ブルーシープ 2024年7月19日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円) 絵:ジャン=ミッシェル・フォロン 写真:木村和平 詩:大崎清夏 翻訳:エレオノール・マムディアン アートディレクション&デザイン:須山悠里 編集:柴原聡子 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A5変型、136ページ、並製 ISBN:978-4-908356-58-2 フォロンを追いかけて撮り下ろした写真と気配を感じる言葉で、フォロンを「感じる」本 ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)は、ユーモラスな線描、美しい色彩とファンタジックな世界観、そして人類に警鐘を鳴らす強いメッセージを描いたベルギー人のアーティストです。1970年代以降世界的に活躍し、日本でも1980年代と90年代に大規模な巡回展が開かれ、人々の心をつかみました。今回約30年ぶりに展覧会が開かれるのを機に、フォロンのファン、フォロンを知らない新たな鑑賞者にむけた本を2冊出版します。フォロンが生み出した多彩で詩情的な作品群を前に、すっと心を開く。そしてフォロンを過去にではなく、未来に感じる。そんなきっかけになるような、フォロンを追いかける二つの旅のような2冊の本です。 『フォロンを追いかけて Book2』 2冊目はフォロンを「感じる」旅。農家を改築したアトリエに差し込む柔らかな光、母屋の壁に開けられた大きな窓から広がる田園。フォロンが愛したパリ近郊の小さな農村ビュルシーの家にはじまり、世界への足掛かりをつかんだパリからブリュッセルへ。地下鉄駅の巨大な壁画、郊外にあるラ・ユルプの美しい森と湖、そして敷地内に設立されたフォロン財団に飾られた絵や彫刻。フォロンのいた場所を写真家の木村和平がたどりフィルムに収めました。ペンから筆、平面から立体へ広がるフォロンの多彩な作品と木村の写真が本を織り成します。旅の終章は、大崎清夏の詩です。作品と写真による視覚から飛翔し、フォロンの気配を言葉から感じる試みです。フォロンを追いかける旅は、どこまでも続きます。

  • Savoir&Faire 土

    ¥2,970

    編集 エルメス財団 刊行日 2023/08/30 ISBN 9784000239073 Cコード 0070 体裁 A5変 ・ 上製 ・ 406頁 定価 2,970円 自然素材にまつわる知識や技術の共有を目指すエルメス財団の取り組み、スキル・アカデミー。「木」に続く本書は、フランスで編まれた書籍シリーズ〈Savoir &Faire〉から9本を厳選・翻訳、日本語版オリジナルコンテンツを加え、陶芸、アート、歴史、建築、工業、民俗学などさまざまな切り口から、身近な素材である「土」に迫る。カラー図版多数。

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