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  • ●サイン本 増補版 にき 日記ブームとはなんなのか|蟹の親子

    ¥990

    サイズ:A6 本文:約80ページ 本体価格900円+税 この本は2022年、2023年に自主制作した『にき』『浜へ行く』の中の、「ささやかな日記論」パートを加筆・修正してまとめたものです。 2020年から2024年にかけて「日記ブーム」と称され、日記をつけ始めたり、自分の日記を本にしたりする人がそれ以前に比べて散見されるようになったいま、あらためて「日記」そのものや「自主制作の日記本ブーム」について考える、論考風エッセイです。 <目次> はじめに 「日記ブーム」と「日記本ブーム」をどう捉えるか 日記をつける日々 日記を続けること、それらを読むこと どうして「形」にしたくなるのか 日記の終わりがくる 日付について 日記アイ・「思う」使いすぎ問題 武田百合子 日記のたね あとがき 蟹の親子 かにの・おやこ 日本大学芸術学部卒。東京・下北沢にある「日記屋 月日」の店長を経てディレクターとなり、日記や思い出すことそのものについて、日々考えている。著書に『脳のお休み』(百万年書房 2024年)、『にき』(自主制作 2022年)などがある。1991年生まれ、蟹座。毎週火曜にオンライン上の日記を更新している。(kanioya.com)

  • それはただの偶然|植本一子

    ¥1,540

    リトルプレス 182ページ 1,540円 2024年12月1日 初版 第一刷発行 装丁 六月 校正 藤本徹 協力 柴山浩紀 印刷 株式会社イニュニック 発行者 植本一子 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 ーーー失われてしまったものや、残されたひとたちのことが、ここにはちゃんと書かれているように思います。 (柴山浩紀・編集者) わたしの現在地(1) 『それはただの偶然』 もくじ 一緒に生きていこうぜ 春 小森さんと私 タトゥーを入れる それは愛と呼ばれる何か 新しい友達 高橋さんのこと お葬式のメンバー ねこのきもち 私たちの本当の終わり あとがき 植本一子 出版年表

  • ここは安心安全な場所|植本一子

    ¥1,650

    シリーズ わたしの現在地 2 リトルプレス 165ページ(カラー写真 16ページ) 2025年6月14日初版第一刷発行 発行者 植本一子 寄稿 徳吉英一郎 装丁 川名潤 校正 松井真平 協力 柴山浩紀 印刷 株式会社イニュニック 「自分自身で生きる」とは、どんなことだろう。 馬たちと過ごす静かな時間の中で、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。 遠野で撮影された馬たちの写真と、書き下ろしのエッセイ8遍、詩を掲載。 ○ 偶然のように現れた、ギフトのような人や場所。この出会いがあったからこそ、わたしはひとりで歩き出す準備が整ったのだと思う。(本文より) ○ わたしの現在地とは わたしとあなたの現在地を見つめる 植本一子のエッセイシリーズです。

  • もう間もなく仲良し|尾崎大輔/小原晩/星野文月

    ¥1,320

    発行:BREWBOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより)

  • 作家と住まい

    ¥2,200

    発行 平凡社 編集 平凡社編集部 出版年月 2026/04 ISBN 9784582747188 Cコード・NDCコード 0091 NDC 910 判型・ページ数 B6変 280ページ ほっとできる部屋、理想の住まい、引っ越しの日……作家たちの住まいへのこだわりを堪能するエッセイ、詩、漫画作品など54篇を収録。大好評の「作家と〇〇」シリーズ、第9弾。 【収録作品(掲載順)】 Ⅰ ここがわたしの家 『ラリルレ論』より 野田洋次郎 屋根裏から 檀ふみ 私の書斎 大佛次郎 机と布団と女 坂口安吾 台所 幸田文 大変な部屋 森茉莉 昼の部屋 尾形亀之助 日の当たらない部屋 貴志祐介 トイレット 片山廣子 わが机 森田たま 春の偸安 尾崎翠 夜帰る 永井荷風 Ⅱ 理想の住まい ここに住みたい 角野栄子 書斎を中心にした家 宮本百合子 H.B.の椅子から溢れる フジコ・ヘミング 『風山房風呂焚き唄』より 山田風太郎 『米沢市火災後の新家屋』より「間取り」 伊東忠太  夢と幻を見る家 今野大力 書斎 辻潤 漫画の間取り 安野モヨコ 文士の生活 夏目漱石 自分だけの部屋 山内マリコ 自室にハワイを手繰り寄せるには ジェーン・スー Ⅲ 部屋から本が溢れ出す 甦る日々 有栖川有栖 井上ひさしさんの書斎 妹尾河童 『本の運命』より 井上ひさし 上田萬年 円地文子 三帖一間で 阿刀田高 ボディコンの部屋 鷲田清一 私の書斎 土田杏村 わが部屋をめぐる旅 高山宏 Ⅳ 誰かと住んだり、ひとりで住んだり 部屋を買う 最果タヒ 夢の家で暮らすために 氷室冴子 団地にも人生がある 秋山駿 隣 本上まなみ 雨の朝 暗い日常 古井由吉 原風景 是枝裕和 大宮町の家の縁の下 岩阪恵子 守宮 豊島与志雄 合鍵 佐藤正午 机のある部屋 壺井栄  書斎の歴史 村岡花子 Ⅴ 家を去るとき 住む人去った家の中には 保坂和志 お引っ越し 万城目学 『ニューヨークで考え中』より 近藤聡乃 引っ越しすると 内田春菊 物置の二階 若山牧水 やどかり 中勘助 帰宅拒否症 井田真木子 家のこと 与謝野晶子 貸家探し 林芙美子 汚ない家 横光利一 時計 萩原朔太郎 仮住宅 阿部艶子 (版元より)

  • ある日、西の方角が吉と出たので|大歳倫弘

    ¥1,760

    発行 ループ舎 発売 2025年11月21日 B6判変形/並製・200頁 ISBN 978-4-9914135-0-6 C0095 装丁 いわながさとこ 装画 平田 基 吉を拾いに行ってみた。 四十歳、著名じゃないけど一応食えてはいる作家。 占い師にすすめられた行き先は、西の方角ーー 沖縄へ行けば、仲間達の壮絶な猫とり合戦に巻き込まれ、ドイツの演劇祭に行けば、夜の闇に放り出される。 どこへいっても余所者扱いされる日々から抜け出そうと向かった果てに、見つけたものとは? 奇々怪々のコメディ作家、初単著! 腹の底のほうでぐふふと笑えて、ちょっとだけグッとくるここだけの話。 カフェを出て大きな広場のスペースに行くと、一時間に一回のペースで誰でも見られるパフォーマンスを行なっていた。ノイズ系の音楽に合わせて、放置された壊れた車に、パーカーを着た若者が次から次へとゆっくりとくっついていくだけの演目。たまにこういうのを見るけど、ほんとうに、わからない。もう一生わからないだろう。(本文より) 大歳倫弘(おおとし・ともひろ) 1985年兵庫県生まれ。劇作家・演出家・構成作家。2005年、ヨーロッパ企画に参加。以後 、作家として、ラジオの構成やドラマ・映画の脚本を数多く手がける。また、舞台の脚本・演出も行っており、2009年から「ヨーロッパ企画イエティ」名義でプロデュース公演を定期的に上演している。 (版元より)

  • 集めずにはいられない|小谷実由

    ¥1,980

    出版:ループ舎 本体:1800円+税 判型:120mm×185mm、184頁、仮フランス装 ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 収納は、まだギリいける。 モデル・ラジオDJ・エッセイストとして活躍する“おみゆ”の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇のエッセイ。 写真家・島田大介による撮り下ろしの写真も多数収録。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 自分のことを話すときに、まず挙げてしまうのは「集めること」。どうしてものを集めちゃうんだろう。ずっと考えている。いいと思うものがあると集めずにはいられなくて、趣味というよりも習性のよう。(「はじめに」より) 著者 小谷実由(おたに・みゆ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、 エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。 著書に『隙間時間』(ループ舎)がある。 J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 Instagram @omiyuno (版元より)

  • ●特典つき 忘れたこと、忘れないままのこと|古賀及子

    ¥1,980

    特典ペーパーつき 発行:シカク出版 四六判 208ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-909004-85-7 初版年月日 2026年4月 どこまでも生活なのに、どことなく物語。 食事、買い物、家族や友人。 誰の周りにもある日常が、独自の観察力とかろやかな飛躍力で物語のように輝きだす。 日記エッセイで注目の作家が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。 巻末に植本一子(写真家)の解説を収録。 目次 このネットスーパーはようすがおかしい 大谷と月 もう死んだ尊敬する友人 VS AI ただ座る、時給250円 まずいものでがんばりたい 海に行くとはどういうことか 私が4000gの赤ん坊を産んだ日、同じ病院で5000gの赤ん坊が産まれた せっかちの曲がり角 買い物かごに人生が映るとき いちいちひとつひとつできるようになる 私をおいて死なないで SAVASと私のあとはこれだけ 吉祥寺が集まって解散した うつろなふろく屋 リステリン トータルケアプラス 個性豊かな面々の不在と私たちのコピー機 ああそれはカラーバス効果っていってね……、じゃなくてさ めちゃくちゃ近所に住んでいる人 冷えという穢れ、祓いのための温熱 家電がいかに人生か あらかじめ存在するものに興奮する セノビー 未来だった2008年、未来ではない2024年 地下の雀荘 モテる友人を持ったわたしのあまりに単純なミス いない50年、いない世界、いないままの兄 解説 植本一子 著者プロフィール 古賀及子 (コガチカコ) (著) 1979 年、東京都生まれ。エッセイスト。ウェブメディアのライター、編集者を経て 2024年より現職。著書に『5秒日記』(ホーム社)、『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)ほか。 (版元より)

  • 書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖|小津夜景

    ¥1,980

    発行:素粒社 B6変形判 256ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-910413-20-4 初版年月日 2026年5月7日 南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 QuizKnock 伊沢拓司さん推薦!! 「文明の利器に囲まれようとも、現代を生きる我々の感情そのものは、きっとそれほど進化も退化もしていないのでしょう。漢詩を軸にして時を超えた心のつながりが生まれ、孤独が薄れていく、そんな体験でした。」 目次 黄色だけが残った 風呂屋と山鯨 書庫に水鳥がいなかった日のこと 弾かれるわたしの時間 金と雪 良い午後を、と彼らは言った 降りどきを見失って 九月の抽斗をあけて 靴ひもを結びながら 死んでいない、まだ生きている つり下げられた季節のための習作 エッグタルトと三日月 財布はいかにして開かれるか 散らかったままの話 夜明けのプレイリスト ふくらんだり、しぼんだり 背中を撫でる水流 あれも桜餅、これも桜餅 センセイの夏 雲の工房 土は言葉より正直だ 爛柯はフレグランスの夢を見るか 昼の裏側 世界がやわらかくなる日 突然の終わりのあとで 前略、北窓より 夜の音はすべて代役 本書に登場するおもな詩人たち 著者プロフィール 小津夜景 (オヅ ヤケイ) (著) 1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。 (版元より)

  • ●サイン本予約 三十路の逆立ち|くどうれいん

    ¥1,760

    SOLD OUT

    4月下旬ごろ発送開始予定です 版元 講談社 発売日 2026年04月23日 ISBN 9784065431764 判型 四六 価格 定価:1,760円(本体1,600円) ページ数 192ページ 書きたくてたまらない日々。 忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。 くどうれいんの真骨頂! 「人生の機微」をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。 骨董屋で出会った金言/北上川って龍みたい/買い過ぎたコーヒー/ 感動のドラム式洗濯機/実家に飾られる「絵に描いた餅」/ 初めての乳がん検診/戒めの「うなぎ地蔵」/そして迎えた厄年ーー。 「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。明日もまた読みたくなる23編。 (版元より)

  • ●サイン本予約 わたしのなかにある巨大な星|伊藤紺

    ¥1,870

    SOLD OUT

    発行 ポプラ社 発売年月 2026年4月 ISBN 978-4-591-18956-6 判型 四六判 サイズ 188mm x 128mm ページ数 143ページ 定価 1,870円(本体1,700円) 俵万智さん、上白石萌歌さん推薦! 世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。――俵万智 まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。――上白石萌歌 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。 装丁・脇田あすか/イラスト・Daisuke Kondo。 目次 短歌をはじめた日/人とちがうこと/つらぬけ! 中二病/言葉の箱/足りない言葉/モチーフとの出会い/素朴さをつくるもの/歌の完成/真理と真実/未知とリアル/あんまり役に立ちたくない/みんなはあなたじゃないんです/巨大なこと/仕事ができない/RAWの言葉/二足のハイテクスニーカー/個人の言葉/将軍として/言語化が苦手/書けないと書けるの距離/エッセイがむずかしい/効く言葉/期待と失望/本当のことを書くということ/魂の論理 本文より 言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。それが言葉の切実なのだ。――「言葉の箱」 個人を感じる言葉は強い。見たこともないその人がふっと目の前に現れ、声が聞こえる。顔やふるまいが見える。すると、妙に残る言葉になる。――「個人の言葉」 わたしにとって作歌とは、そんな自分の魂の論理をこの世に書き出していく行為なのだと思う。それは短歌に書かれている内容自体というよりは、もうすこし奥の、歌の世界観の話である。心の論理は散文で書き表せても、魂の論理は散文では書き表せない。短歌一首を完成させるたびに、すこしずつ、本当に少しずつ論理が積み重なってゆく。(中略)何十首、何百首と少しずつ、間違えながら、わたしは自分の魂の論理を書き出そうと苦心している。――「魂の論理」 (版元より)

  • ●特典冊子つき 偶偶放浪記|小指

    ¥1,980

    フェア「わたしの白水社」特典冊子つき 発行 白水社 出版年月日 2024/07/23 ISBN 9784560091159 判型・ページ数 A5・182ページ 定価 1,980円(本体1,800円+税) 観光地でも“映え”でもない、唯一無二の旅 人々に忘れ去られそうな場所を“たまたま”訪れる愉しみ。岸本佐知子氏、都築響一氏推薦の小指が描く「旅」にまつわる漫画+エッセイ。

  • 季刊日記 2号 日記のくるしみ/日記と植物

    ¥2,178

    発行 日記屋 月日 A5変形判  240ページ 価格 1,980 円+税 2,178 円(税込) ISBN978-4-9913584-2-5 発売日 2026年4月17日 書籍設計 明津設計 【21人の1週間】多様な執筆者による、同じ1週間の日記 榎本空/大白小蟹/大前粟生/小原晩/小指/齋藤陽道/斎藤真理子/佐藤友子/島田潤一郎/瀬戸夏子/絶対に終電を逃さない女/土門蘭/富田ララフネ/難波優輝/西村佳哲/ひらりさ/藤岡みなみ/藤本和剛/マンスーン/村上慧/山口祐加 【特集1:日記のくるしみ】 インタビュー:瀬尾夏美 エッセイ:長島有里枝、原田 裕規 読者投稿「日記がつづかない!」 【特集2:日記と植物】 ロング日記:滝口悠生 インタビュー:乗代雄介、守安涼(おかやま旅筆会) エッセイ:鈴木純 レビュー:オザキフラワーパーク 【その他】 雑誌のすみで ◉発行元「日記屋 月日」について 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠点として、2020年4月1日、東京・下北沢に店舗を構えました。取り扱う商品は「日記本」と呼ばれる日付の付いた本のみで、出版社から発売される新刊書籍・古書のほか、リトルプレスやzineなど、自主制作本の取扱いにも力を入れています。 このほか、日記だけを集めた即売会イベント、オンラインコミュニティ、ワークショップなどを運営しています。 2024年4月に出版部を立ち上げ、日記に関する書籍を刊行しています(既刊に『誕生日の日記』)。私たちは、日記を書く・読むという行為や、文章そのものに関心を持ち、それを楽しむ人たちにとっての拠点でありたいと考えています。 (版元より)

  • 人間観察 vol.1 サイゼリヤ

    ¥1,000

    SOLD OUT

    発行 しろくま舎 表紙イラスト はるやまひろし B6判 148ページ 2025年11月発行 目次 作ってみた しらい弁当(エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫(エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ(エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke(漫画) サイゼに来て、やること。 さじや(エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ(エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽(漫画) 57577 僕 すえだべべ(短歌×エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ(詩) 光るし食べる 城主ペネロペ(漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会 RIKO(エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?ーーファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆 海と夕焼 柳沼雄太(評論) 男娼かもしれない 宗沢香音(小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友

  • 猫を飼って、あきらめた THE THINGS MY CATS MADE ME GIVE UP|makitaaki

    ¥1,650

    ステッカー・ポストカード付 リトルプレス 発行 POTLUCK PARTY 長期旅行や黒い服など、猫を飼ってからあきらめたものについて書いたフォトエッセイです。今回は巻末に英訳を付けバイリンガル仕様にしました。シルクスクリーンプリントのポストカードと自作ステッカーのおまけ付き。 売り上げの一部は【勝手にのらねこ基金】として保護猫団体さんに寄付予定。 makitaaki 鳥取県出身。 London College of Communication, University of the Arts London卒業。ロンドン、東京、ベルリンでの暮らしを経て、現在は京都在住。2022年、zineなどを制作・販売するセルフパブリッシング「POTLUCK PARTY」を立ち上げる。”Potluck party”=好きなおやつや得意料理を持ち寄るパーティーのように、それぞれが好きに表現したzineなどの制作物を持ち寄り、イベントでひとつのテーブルをシェアすることをコンセプトとして活動する。 HP https://makitaaki.com/ IG @potluck_party (版元より)

  • 猫を飼うつもりはなかった|makitaaki

    ¥1,650

    ステッカー・ポストカード付 リトルプレス 発行 POTLUCK PARTY 48ページ 発売 2024年1月 写真 Yamaguchi Takuya 「猫はかわいい。異論はない。どちらかというと猫派だ。 でも好きな時に旅行に行きたいし、ひとつの場所に縛られたくない。 だからこの人生で、猫を飼うつもりはなかった。」 ひょんなことから猫を飼うことになった著者による、猫愛あふれるフォトエッセイ。 売上の一部は保護猫団体へ寄付されます。 makitaaki 鳥取県出身。 London College of Communication, University of the Arts London卒業。ロンドン、東京、ベルリンでの暮らしを経て、現在は京都在住。2022年、zineなどを制作・販売するセルフパブリッシング「POTLUCK PARTY」を立ち上げる。”Potluck party”=好きなおやつや得意料理を持ち寄るパーティーのように、それぞれが好きに表現したzineなどの制作物を持ち寄り、イベントでひとつのテーブルをシェアすることをコンセプトとして活動する。 HP https://makitaaki.com/ IG @potluck_party

  • ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活

    ¥2,200

    SOLD OUT

    編著=落合加依子、佐藤友理  エッセイ=100人の皆様 発行:小鳥書房 装丁・組版 佐藤友理 編集 落合加依子(小鳥書房)、佐藤友理 印刷・製本 シナノ書籍印刷株式会社 並製、B6、帯あり、240ページ ISBN978-4-908582-12-7 定価:2,000円+税 「部屋は、言葉を話すわけじゃない。でもありったけの息を吸って暮らすわたしたちを、静かに見守ったり叱ったりしているのかもしれない。 記憶も匂いもそこに残って、見慣れたはずの毎日の隙間に、あの恋やあの会話、さみしさ、まばゆさが染みついている。」 (「はじめに」より) きっと部屋にはそのひとそのものが表れる。意図した部屋でも、無防備な部屋でも。ほかの誰かと暮らす部屋ではない、ひとり暮らしの部屋ならなおさら。 そんな思いから、市井で生きる人たち100人に声をかけ、ひとり暮らしの部屋にまつわるエッセイを書いていただきました。部屋全体が写る写真と、お気に入りのものを写した写真も載せています。 私たちは、それぞれの部屋に流れる時間を想像しながら、この本を編集していました。 ひとり暮らしを始めたばかりの部屋、停滞と安堵が漂う部屋、その人の歴史が詰まった部屋、誰かの気配が残る部屋、これから先の長い時間が見えるような部屋…… それぞれの部屋の中に誰とも違う生活がある、ただそれだけのことなのに、100人分の暮らしの営みがこうして綴じられていることが、どうしてか心強く感じられます。 エッセイを書いてくださった方の中には、引っ越しをした人もいるし、今はひとりで暮らしていない人もいます。ひとり暮らしは突然始まったり終わったりする。ひとり暮らしでもそうじゃなくても、生活は形を変えながら続いていく。 だからこれは、とある時期に偶然そこにあった生活の、記録集のようなものです。 「ワンルームワンダーランド」といいながら、1Rのみならずさまざまな間取りの部屋を載せています。 小さなひとつの部屋(ワンルーム)から、限りない未来が広がっていきますように。 ■職業も住む場所もさまざまな100人の、ひとり暮らしの記録集 お笑い芸人/ 画家 / 大学生/ 喫茶店店主/ 会社員/ 学校職員/ 地方公務員/ D J/ デザイナー/ フリーター/ 編集者/ 研究員/ 詩人/ 本屋店主/ 事務職/ 書家/ 学芸員/ 文化施設職員/ 花屋/ ライター/ イラストレーター/ 映画監督/ 着付師/ NPO職員/ ラジオパーソナリティ / 縫う人/ 英語教員/ 映像作家/ ITエンジニア/ ピアノ講師/ ジビエ解体/ 料理家/ 医師/ カウンセラー/ 美容師/ 犯罪学者 ほか (版元より)

  • はじめてたこ焼きを食べた日のこと|生湯葉シホ

    ¥2,090

    SOLD OUT

    発行:中央公論新社 四六変型判 176ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-12-006016-8 初版年月日 2026年3月25日 『音を立ててゆで卵を割れなかった』の著者、待望の第二作! 何もかも恐ろしかった幼少期、 苦手なものが多すぎる思春期だった。 30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。 出会いに導かれ、新しい自分を見つけていく日々の記録。 繊細さと大胆さが交錯する珠玉のエッセイ31篇。 未来の自分のために文章を書きはじめた。 どこにでも行けるという感覚がいつか自分から失われたとしても、 なにかをはじめて感じたときの体が透けるような気持ちを 私が思い出せるように。 (「まえがき」より) 目次 今夜タンゴを聴きにいく   そこで光っているものは   机上の友だち   証人   わからないが、演説がうまいな   四つの目 だれかがやってきて、窓をすこしだけ広くあける   (??)   春がくるね ずっと雰囲気で野球を見ていた   はじめてたこ焼きを食べた日のこと   挙手をしていた   紫陽花とエリンギ   うれしいことがあった日   ビブラートをやりなおす   キャラブレ 直子ちゃんのピン   おはよう、三田だよ   となりの病人   良平   長い昼寝   ささやかな銅鑼   歩きながら化粧する  ありあわせの力で  記念碑を立てる  ラーメンの嘘、魔女の嘘  勘の悪い探偵   捨て鉢   カツサンドをめぐる考察   時差   窓口の小森さん 著者プロフィール 生湯葉シホ (ナマユバシホ) (著) 1992年生まれ、東京都在住。ライター、エッセイスト。Web・雑誌を中心にエッセイや取材記事を寄稿している。読売新聞のWebメディア「大手小町」にて「生湯葉シホの生の声」を連載中。著書に『音を立ててゆで卵を割れなかった』がある。 X:@chiffon_06 (版元より)

  • THAUMAZEIN|児林遼馬

    ¥1,980

    企画・出版:スタジオハヤシ 寸法:110 x 184 mm 項数:44項 価格:1980円(税込) 装丁:水内実歌子 作家初めてのコンセプトブック。 鏡を用いた作品を作り、日々生活を共にするようになって5年ほど。作品から感じた不思議に魅せられて、その謎を紐くように考えを巡らせてきました。 本書では一般的なガラス鏡から私の作品まで、一貫して鏡というモチーフが私たち人間にもたらす意味について綴られています。 内容 ・鏡の私体験 ・虚像が影を落としたら ・隠し蝶番 ・不思議との再会 ・後書 ・奥付 (版元より)

  • カジョクのうた ―韓国から来て、日本で暮らす私が見つけた家族の形―|カン・ハンナ

    ¥2,420

    発行:角川文化振興財団 四六判 右開き 128ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-04-884695-0 初版年月日 2026年3月25日 家族のことで日々 喜怒哀楽を感じながらも 生き続けることこそ、 人生そのものな気がします。 ――本文より 【目次】 まえがき 第1章★ 私の物語でもあり、あなたの物語でもある/満月の下で/ただいま/離れていても側にいても/家族の定義/三姉妹 結婚します 第2章★ 妻となる/母の看病/母は強くない/変化/子と母/子宝を授かるということ 第3章★ 義母の上京/この時間が夢みたい/Pachinko/新婚旅行/どんぶく/数えきれない物語 あとがき 著者プロフィール カン・ハンナ (カンハンナ) (著) 韓国出身。淑明女子大学(ソウル)卒業。韓国でキャスターとして活動後、2011年に来日。 NHK Eテレ「NHK短歌」の出演をきっかけに歌人として活動を始め、第1歌集『まだまだです』(KADOKAWA)で、「第21回現代短歌新人賞」を受賞。また、国際社会学者、かつコメンテーターとしても活動し、『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。さらに、100%ヴィーガンコスメブランド『mirari』を展開する株式会社Beauty Thinkerの代表を務めるなど、多方面で活動中。 (版元より)

  • あれは何だったんだろう|岸本佐知子

    ¥1,980

    SOLD OUT

    発行:筑摩書房 四六判 248ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-480-81594-1 初版年月日 2026年3月16日 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) 目次 無花果 ジンジャーエール バスケットボール 失くしもの バナ ドーム 瞑想 シャンプー台 干支{えと} バー 言い回し いとまき 休暇 メッセージ 夏の総括 エボシ ハンドブック キノコのスープ 新年の誓い シバジー 坂 雪原 疲労 未来 宇宙船 眠者たち 説得 詩人 器 あれは何だったんだろう ムクドリ 栗 森の自販機 キャッシュ 入浴中思考 タンパク質 塔 耳田さんと私 雨量 前身 世界ゼリー化計画 祈り 存在意義 茶色い指地獄 一休 呪詛? アピヨンポンポン 窓 シクラメン EDO ハローワーク 物語の夜 発電 王様の耳 帰り路 あとがき 著者プロフィール 岸本 佐知子 (キシモト サチコ) (著) 岸本 佐知子(きしもと・さちこ):上智大学文学部英文学科卒。翻訳家。訳書にルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』、リディア・デイヴィス『話の終わり』、スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ジョージ・ソーンダース『十二月の十日』、ニコルソン・ベイカー『中二階』、ショーン・タン『セミ』、アリ・スミス『五月 その他の短編』など多数。編訳書に『変愛小説集』、『居心地の悪い部屋』、『コドモノセカイ』、『楽しい夜』など。著書に『気になる部分』、『ねにもつタイプ』、『なんらかの事情』、『ひみつのしつもん』、『死ぬまでに行きたい海』、『わからない』などがある。『ねにもつタイプ』で第23回講談社エッセイ賞を受賞。 (版元より)

  • 問いつめられたパパとママの本 新装版|伊丹十三

    ¥2,145

    発行:中央公論新社 四六判 232ページ 定価 1,950 円+税 2,145 円(税込) ISBN978-4-12-006018-2 初版年月日 2026年3月25日 〈空ハナゼ青イノ?〉〈ナゼオ月サマハ追ッカケテクルノ?〉〈赤チャンハドコカラクルノ?〉……素朴で根源的であるだけに難問であることが多いのが、子供の疑問。洒脱にして明快な答え方、教えます。30代で書かれた才能きらめく名エッセイが待望の復刊。著者自筆イラスト入り。 【序文より】  この本を私は、生まれつき非科学的な人、つまりあなたのために書いた。理数科にうとく、どちらかといえば文学的なあなたに、まるで講談のようにどんどん読めてしまって、そうして読み終わったあと、自分が地方の高校の物理の先生にでもなったような、そういう気分にさせるような本を私は贈りたいと思ったのであります。  さよう、講談のように読めてしまう、そうして講談のようにわかりやすい、これが、この本を書くにあたっての私の眼目でありました。つまりおもしろくなくては困るのであります。 【目次より】 赤チャンハドコカラクルノ?/大人ハナゼオネショシナイノ?/宇宙線ッテナアニ?/オジイチャンノ頭ハドウシテ白イノ?/海ノ水ハナゼカライノ?/空ハナゼ青イノ?/夜ニナルトナゼ眠ラナクチャイケナイノ?/ウチワデアオグトドウシテ涼シイノ?/ナゼオ月サマハボクガ歩クト追ッカケテクルノ?/人工衛星ハドウシテ落チテコナイノ?/四次元ノ世界ッテナアニ?/ナメクジハドウシテ塩ヲカケルト溶ケチャウノ?/オ昼ナノニドウシテオ月サンガ出テイルノ?/山羊ハドウシテ紙ヲ食ベルノ?/冬ニナルトドウシテイキガ白クナルノ?/赤チャンハドウシテ出ベソナノ?/レモンヲ入レルトナゼ紅茶ノ色ガウスクナルノ?/ノリヲ火デアブルトドウシテ緑色ニナルノ?/日ナタト陰ト気温ガオナジデドウシテ日ナタガアタタカイノ?/オ菓子ヲ食ベスギルト虫歯ニナルッテホント?/ゴムマリハドウシテハズムノ?/テレビハドウシテウツルノ?/天使ハドウシテハダカナノ?/ノリハドウシテクッツクノ?/紙ヒコーキヲトバスノニドウシテオモリヲツケルノ?/ママハイツモオ化粧シテルノニドウシテ肌ガアレテルノ?/北極ヘイクト東西南北ハドウナルノ?/地球ハデコボコナノニドウシテマルイッテイウノ?/アヒルハナゼ水ノ中デモ濡レナイノ?/ガスノ火ハドウシテホースノ中マデハイッテイカナイノ?/棒ヲツヨク振ルトヒュット鳴ルノハナゼ?/ネコノ眼ハナゼ光ルノ?/夏ニナルトドウシテ暑イノ?/タバコノケムリハ青イノニパパノ口カラ出ルト白クナルノハナゼ? など 著者プロフィール 伊丹十三 (イタミジュウゾウ) (著) 1933年、映画監督伊丹万作の長男として京都に生まれる。俳優として映画ロケのため渡欧した体験を著した『ヨーロッパ退屈日記』を1965年に発表、エッセイストとして人気を博す。デザイナー、ドキュメンタリー番組製作、CMディレクター、イラストレーター、雑誌編集長など多彩に活躍。1981年の『お葬式』発表以降は映画監督を中心に活動し、『タンポポ』、『マルサの女』など数々のヒット作を世に送り出す。1997年没。愛媛県松山市に伊丹十三記念館がある。 (版元より)

  • 神戸、書いてどうなるのか|安田謙一

    ¥968

    SOLD OUT

    ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0195 刊行日: 2024/06/06 ページ数:288 ISBN:978-4-480-43966-6 JANコード:9784480439666 装画 坂本慎太郎 解説 tofubeats 神戸在住の“ロック漫筆家"安田謙一の神戸エッセイが文庫化。 独自の視点で切り取った神戸のいろいろ。 喫茶店、居酒屋など飲食店、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画、そして失われた神戸の景色。 安田 謙一(やすだ・けんいち) 1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。

  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください|小原晩

    ¥1,760

    発行 実業之日本社 四六判、並製、1色、総176ページ 価格 本体1,600円+税 発売日 2024年11月14日 ISBN 978-4-408-53869-3 挿絵・装画 佐治みづき ブックデザイン 漆原悠一(tento) 私家版が当店でもロングセラーとなった『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の商業出版が決定。あらたに17編の書き下ろしが追加収録されます。 ○ 一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人へ 誰もが経験したことがあるような感覚、せわしない日々からこぼれていく感情や体験を、切実に丁寧に掬いあげる彼女の文章に共感やあの頃を懐かしむ人が続出! 不安ややるせなさで固まった心をほぐしてくれる全40編。18~27歳までの東京での生活を中心に綴られたエッセイ集。 ままならないことも 不器用さも すべてひっくるめて 生活は愛おしい <著者プロフィール> 小原晩(おばら・ばん) 1996年東京生まれ。2022年、自費出版(私家版)にてエッセイ集『ここで唐揚げ弁当 を食べないでください』を刊行。2023年9月に『これが生活なのかしらん』(大和書 房)を刊行。

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