honnosiori

本の栞

honnosiori

本の栞

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • サイン本
    • 新刊
      • ZINE/リトルプレス
      • 日記
      • エッセイ
      • 漫画
      • 音楽
      • 映画
      • 本の本
      • 詩/短歌/俳句
      • アート
      • 写真
      • 人文/思想/社会
      • ケア/身体/暮らし
      • 食
      • 自然科学
      • 文芸
      • 日本文学
      • 外国文学
      • 雑誌、文芸誌
      • 2024年よくうごいた10冊
    • 古本
    • CD・レコード・カセットテープ
    • そのほか
  • CONTACT
  • EVENT
  • EVENT archive
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

honnosiori

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • サイン本
    • 新刊
      • ZINE/リトルプレス
      • 日記
      • エッセイ
      • 漫画
      • 音楽
      • 映画
      • 本の本
      • 詩/短歌/俳句
      • アート
      • 写真
      • 人文/思想/社会
      • ケア/身体/暮らし
      • 食
      • 自然科学
      • 文芸
      • 日本文学
      • 外国文学
      • 雑誌、文芸誌
      • 2024年よくうごいた10冊
    • 古本
    • CD・レコード・カセットテープ
    • そのほか
  • CONTACT
  • EVENT
  • EVENT archive
  • HOME
  • 新刊
  • エッセイ

  • 街に戦場あり| 寺山修司/写真・森山大道/写真・中平卓馬

    ¥1,320

    ちくま学芸文庫 発行:筑摩書房 文庫判 272ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-480-51338-0 初版年月日 2025年12月10日 1966年、写真に強い関心を寄せていた寺山修司は、既成の写真に懐疑を抱き挑発的な作品を発表していた森山大道、中平卓馬と共に「アサヒグラフ」誌上で孤独な都会を生きる人々を活写する写真エッセイの連載を始めた。競馬場、見世物小屋、上野駅、パチンコ屋……流されるまましたたかに憂世を漂っていく彼らの姿は、高度成長期真っ只中の昭和の肖像だ。当時、B4判の誌面にアレ・ブレ・ボケの画像と、事実ともフィクションともつかないテキストとを並置し、写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表された、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。解説 堀江秀史 目次 1 ああ歌謡曲! 2 放浪の馬への手紙 3 肉体なればこそ 4 親指無宿たち 5 怒りを我等に! 6 エロダクション交響楽 7 喜劇・百万長者 8 上野は俺らの心の駅だ 9 新宿のロレンス 10 見世物よ、もう一度  11 友情何するものぞ 12 戦士の休息 13 歩兵の思想  14 ジャパン・ドリーム 15 暁に祈る 16 銃 解説 堀江秀史 著者プロフィール 寺山 修司 (テラヤマ シュウジ) (著) 寺山 修司(てらやま・しゅうじ):1935-83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐のおよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰。著書に『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』など。 森山 大道 (モリヤマ ダイドウ) (写真) 森山 大道(もりやま・だいどう):1938年、大阪府池田市生まれ。写真家。ハッセルブラッド国際写真賞など多くの賞を受賞、世界的に高く評価されている。著書に『にっぽん劇場写真帖』『写真よさようなら』『犬の記憶』『Tokyo』など。 中平 卓馬 (ナカヒラ タクマ) (写真) 中平 卓馬(なかひら・たくま):1938-2015年、東京都生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。写真家、写真評論家。著書に『来たるべき言葉のために』『なぜ、植物図鑑か』など。2024年に東京国立近代美術館で回顧展「中平卓馬 火―氾濫」。 (版元より)

  • 恋愛は時代遅れだというけれど、それでも今日も悩みはつきない|林伸次

    ¥2,310

    発行:株式会社Pヴァイン 四六判 240ページ 価格 2,100 円+税 2,310 円(税込) ISBN978-4-910511-82-5 発売日 2025年4月22日 東京・渋谷で25年以上の歴史を持つワインバーの店主であり、これまで10冊の著書を持つ人気コラムニストが、赤裸々な相談に応じる形で描く令和の恋愛模様。 寄せられた相談は「恋愛における自信がありません」「恋人をコントロールしてしまう自分が嫌」から「マッチングアプリで絵文字を使う男性に話しかけようと思わない」「入籍して半年ですが、寂しい」「不倫願望をうまくコントロールしている男性の特徴は?」などなど、インターネットのメディア・プラットフォーム「note」に日々連載されている有料サイト「bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記」における2023年、2024年度の中からコラム35本を厳選。 目次 はじめに 第一章 恋におちたら どうしても恋愛に自信がもてません マッチングアプリで絵文字を使う男性って? 彼女はいらないという男性と付き合いたい 「あなたは特別ですよ」感を出すには 街で好みの男性を見つけた時の声掛け方法 好きだけど脈がなさそうな人は諦めるには 狙っている男性へ誕生日プレゼントは贈るべき? 第二章 この関係ってどう思う? バーで知り合って寝た男性、付き合う気は? 一五歳年上の男性から可愛がられ満足してる私 五〇代前半で二回り下の男性に告白されました 「付き合おう」もなく自然と始まる恋人関係 恋人をコントロールしてしまう自分自身が嫌 社内恋愛が多い相手と付き合うってどう思う? 男性は元カノと復縁できたらって悩まないの? 離婚してバツイチになった男性との恋愛 第三章 セックスあれこれ ホテル代も割り勘なのはあり得ない? 男性が「俺、Sだから」と言うのは何? 別れたくないけれどセックスが下手で苦痛 身体を口で触るとき支配的か隷属的か教えて セックスをしない男性ってどんな人なの? サインを送ってる、サインを送ってない問題 第四章 それぞれの結婚と生活 夫とはできちゃった結婚だけど、どう思う? 入籍して半年だけど、一緒に過ごせず寂しい 魅力的になって何とかして夫の気を惹きたい 学生時代から付き合って結婚したカップル 良い夫婦関係を長く続けるためのコツは? 彼の母親が好きではないので結婚したくない どんなときに「結婚したいスイッチ」が入る? 第五章 浮気心を抱いています うっかり既婚者にときめいてしまう 既婚女性、一世一代の一目惚れをする 男性ってどんなときに浮気するのかおしえて ダブル不倫って結局は性生活だと思う みんなどうやって不倫を終わらせている? 不倫願望を上手にコントロールする男性の特徴 どんなきっかけで、男性は浮気をやめるのか おわりに 初出一覧 (版元より)

  • ベトナム 1/汗 ベトナム 2/雪|中村季節

    ¥1,000

    リトルプレス 文庫サイズ ペーパードライバーの”私”がベトナムの大軍バイクの一味に加わるまでの日々の記録。 中国人青年とのロマンス/無限豚めし/敏腕ブルーとの戦い/ベトナム姉御/蜘蛛の目/峠をイニDする/雪をみた (版元より)

  • 今日も人生分の一日|若林史佳

    ¥1,980

    発行:galulu house 2025年9月21日 発行 編集:豊田涼子 挿絵:吉村 哲 写真:津久井珠美 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 1800円+税 四六判 128×188mm / フルカラー / 186頁 西宮のギャラリーgaluluの代表・若林史佳さんによる自叙伝。幼少期のこと、ご家族のこと、ギャラリーをひらくこと、闘病のこと、これからのこと。

  • 穴の空いた真空|みやざきゆりえる

    ¥1,818

    リトルプレス サイズ:文庫サイズ(A6)/170頁 価格:1,818円(税込) 執筆・編集:みやざきゆりえる デザイン:鈴木大輔(濁点) 表紙絵:kie 印刷:東湘印版株式会社 初版発行:2025年8月11日 アートマネージャーとしてアートや音楽、ダンス、演劇などに携わる仕事をしながら、俳優や服のリメイク販売など、一言では言い表せない様々な活動をしているみやざきゆりえるが、2025年8月に初の日記とエッセイ本『穴の空いた真空』を発表します。 この本には、著者が2022年から1年間Instagramに投稿していた日記や、日々の中で発することに違和感を持つ言葉を集めたコラム「うまく語れない言葉」、最近自身に起きた未知の体験をテーマにこの本のために書き下ろしたエッセイ2本、そして過去に作詞作曲したふたつの楽曲の詞を掲載。 アーティストのkieさんによって描き下ろされた表紙絵は、タイトルから着想を得て、実際に表紙カバーに穴が空けられています。 何も考えずに開いたページから読み始めたり、本を読んでいる日に近い日付を探したり、短いコラムから読み進めたり、どこから読んでいただいても構いません。私のこれまでの記録が、どこかのあなたに寄り添えたら幸いです。今のあなたの気分やペースに合わせて、おたのしみください。 《目次》 はじめに/日記/うまく語れない言葉 書き下ろしエッセイ「1.5cm」「動き出せないからだ」 歌「WAO!」「朝」/おわりに (版元より)

  • よそ見とその反対|飯村大樹

    ¥1,100

    SOLD OUT

    リトルプレス 1000円 ページ数 92ページ サイズ 文庫版 過去に起こった出来事や生活にまつわることから想起されたことをエッセイにしてみました。 最近は、自分のルーツや本質について切実に考えることと、そこから「よそ見」をしてまったく違うことを考えることの間の関係性に興味があります。 例えば「カッパのいる街」では最近引っ越してきた街にカッパを見つけたことから、街と自分の関係性について書いてみました。「予知能力」では自分の持っていた2つの予知能力から人生について振り返ったりしています。よそ見をして、もう一度よそ見をしたらそれはどちらを向いているのか。そういう思いつきがインスピレーションになっています。 今回の本では、なるべく具体的な出来事に即して書けないかなと思って試行錯誤してみました。 おもしろがって読んでくださったら嬉しいです! もくじ ・よそ見とその反対 ─ まえがきにかえて ・カッパのいる街 ・「おばあちゃんと行ってきな」 ・予知能力 ・無関係に明るくて心地の良い ・卵とひまわり ・父と呪い 飯村大樹(いいむら・ひろき) 1995年、茨城県水戸市生。ブックデザイナー。好きな食べ物はタコスとたこ焼きとモンブラン。 お問い合わせは [email protected] までお願い致します。 Twitter: https://twitter.com/iimuraaaaaa Instagram: https://www.instagram.com/iimuraaaaaa/ (版元より)

  • サッド・バケーション|飯村大樹

    ¥990

    リトルプレス 値段 900円 +tax ページ数 94ページ サイズ 文庫版 エッセイ6本+日記を収録。 ①「風景になる」は、自分の加害性の発見から出発して、かわいいものが好きになり、願わくば木や風景になりたいんだという話。 ②「祝福の生クリーム」は人生で初めて展示というものをやってみたら、 人々が結婚式をやる意味がすこし分かった。 ③表題作「サッド・バケーション」は、生きていると自然に湧いてきてしまう人生の「さみしさ・悲しさ・むなしさ etc…」の感情についての記録。 ④「僕の見た3月11日」は、約7年前に書いた震災についての文章。茨城県北部で被災するとこういう風になるということが書かれています。 ⑤「変奏」は、その名の通り変装してceroのライブに行った話。楽しくもあり、痛々しい記憶でもあります。 ⑥「そわそわする身体」。これはその名の通りそわそわしちゃうな〜という話。そこから、自らの身体をケアする視点を身につけるようになったという話です。 目次 ・風景になる ・祝福の生クリーム ・サッド・バケーション ・僕の見た3月11日 ・変奏 ・そわそわする身体 飯村大樹(いいむら・ひろき) 1995年、茨城県水戸市生。フリーランスでデザイン・書籍組版業。好きな食べ物はたこ焼きとモンブラン。 お問い合わせは [email protected] までお願い致します。 Twitter: https://twitter.com/iimuraaaaaa Instagram: https://www.instagram.com/iimuraaaaaa/ https://linktr.ee/iimura (版元より)

  • GOAT Winter 2026

    ¥510

    SOLD OUT

    発行:小学館 A5判 488ページ 定価 510円(税込) ISBN978-4-09-802118-5 初版年月日 2025年12月8日 〇特集「美」 【小説】 高瀬隼子 九段理江 間宮改衣 山口未桜 芦沢 央 井上先斗 大前粟生 児玉雨子 蝉谷めぐ実 永井紗耶子他 【インタビュー】 池田エライザ 【対談】 上白石萌音×藤原さくら 恩田 陸×鈴木成一 【芸術新潮コラボ企画】 暮田真名×Nerhol ぱらり×諏訪 敦 【鼎談】 佐藤 究×IIISU [本格ミステリ特集] 【鼎談】 青崎有吾×阿津川辰海×白井智之 【エッセイ】 有栖川有栖 法月綸太郎 【私のGOAT本】 町屋良平 松井玲奈 宮内悠介 yama他 【文学賞】 第3回GOAT×monogatary.com文学賞 受賞作発表 選考委員長:加藤シゲアキ 【対談】 藤ヶ谷太輔×朝井リョウ 俵 万智×岸田 繁 平野啓一郎×マライ・メントライン 【鼎談】 浜辺美波×目黒 蓮×長月天音 [特集] 「ぎんなみ商店街の事件簿」完全ガイド 読書系 YouTube「ほんタメ」×「GOAT」コラボ 【対談】たくみ×齋藤明里 【インタビュー】井上真偽 新作試し読みも! 【小説】 金子玲介 貴志祐介 佐原ひかり 遠田潤子 八木詠美 他豪華企画多数! (版元より)

  • 私はそうは思わない|佐野洋子

    ¥748

    SOLD OUT

    発行 筑摩書房 定価 748円(10%税込) ISBN 978-4-480-03153-2 Cコード 0195 整理番号 さ-5-3 刊行日 1996/02/22 判型 文庫判 ページ数 304頁 解説: 群ようこ 佐野洋子は過激だ。ふつうの人が思うようには思わない。大胆で意表をついたまっすぐな発言をする。だから読後が気持ちいい。 目次 「まえがき」のかわりの自問自答 二つ違いの兄が居て でっかいおしりの働き者だったから 野っ原には可憐な花も咲き お友達なんかいりませんでした やがて慣れてくると女は もしかして夫婦ってこんなじゃないか 段々畑を上がっていった家にお嫁にいった 女は一度も起き上がらなかった なんだ野原の原なのか〔ほか〕 (版元より)

  • 生活の観客|柴沼千春

    ¥2,200

    リトルプレス ページ数:316 判型:四六判変形 発行年月日:2025年11月30日 第1刷 2022年の元日から毎日日記をつけ、年に一度か二度本をつくる著者の5冊目となる日記集。体調不良、休職、引っ越しといった個人的な変化と、演劇などの芸術鑑賞、旅、周囲の人との関わりや日常のささやかな出来事を含む2025年1月からの289日分の日記と、表題エッセイ「生活の観客」を収録。 日記をつけるという行為は、個人的な記録であると同時に、虐殺や差別、分断が蔓延する現代社会で無視できない「他者の痛み」とどう向き合うかという倫理的な試みでもあります。想像しきれない他者と関わる上で、ある程度の距離をもって「観客」として暮らすことの後ろめたさや戸惑いを、著者の感覚を込めた言葉で日々率直に書き記しながら、距離がある場所から自分ではない誰かとどのように関係できるかを思考するドキュメンタリーのような作品を目指しました。 (版元より)

  • 長い話|柴沼千晴

    ¥1,300

    リトルプレス A5変形/72ページ/ミシン綴じ製本 価格 税込1300円 2025年11月30日 第1刷 発行 装丁・組版:栗本 凌太郎 印刷・製本:イニュニック 演劇が、音楽が、文学が、映画が、 写真が、絵画が、日記が 世界をよく見るための通り道だとしたら? (本文より) それぞれの場所で暮らしていても、 一緒に生きていると思えることについて、 最近はずっと考えている。 (帯文より) 毎日の日記を束ねることで日記本を制作してきた著者初の「日記エッセイ集」。2025年の日記の中から、演劇や音楽、本などの作品を鑑賞した6日間の日記を抜粋し、計3万字の作品として纏めました。(いずれも『生活の観客』にも収録している日付ですが、日記は異なる文章です)。 自分の生活を綴りながら他者の痛みを想像し、「それぞれの場所で暮らしていても、一緒に生きていると思えること」を考え続ける日々。著者が日頃から関心を持つ文化芸術の作品に触れる(=観客である)ことは、そのアーティストの考え方を借りて世界をよりよく見ようとする営みでした。そして、それを受け取った自分の中に何が起こったかを自分なりの通り道(=日記)で書き残すことで、その作品に出てきた人やその作品をつくった人、そしてまだ出会えていない誰かへの応答を試みました。『生活の観客』と対をなすもうひとつのまなざしのドキュメンタリーであり、また、ひとりの人間が、表現に向かうまでの物語です。 (版元より)

  • Personal matters -結婚のこと-|星野文月

    ¥1,320

    SOLD OUT

    リトルプレス 2025年11月1日初版1刷発行 2025年11月18日初版2刷発行 2025年12月5日初版3刷発行 平綴じ、本文106p、B6新書版 結婚に憧れを抱けず、どこか抵抗感を感じていた自分が、実際に結婚してから直面した葛藤や揺らぎを綴ったルポ・エッセイです。 「結婚した人」として見られる居心地の悪さや、揺れ続けるセクシャリティ、ほかにも好きな人がいること— 制度や常識にぶつかりながら、”人と一緒に生きること”と”自分のままでいる”ことのあいだで揺れながら綴った一冊です。 <目次> のれない「恋愛」 社会保険 さみしい結婚観 ほかにも好きな人がいること セクシャリティがわからない 婚約 入籍 わたしにとってのセックス 愛されることがこわい ふたりで生きる (版元より)

  • 引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと|関根愛

    ¥1,200

    リトルプレス 発行日  2025 年12 月21 日 初版第1 刷 装 丁  domeki 印 刷  株式会社イニュニック 無線綴じ/全50ページ "ある女性が自分自身の傷としん、とふたりきりになり これからのために書き置いたメモ" という形をとった、痛みと喪失に関する私的な物語。 〈 もくじ 〉 -傷、哀しみ、喪失、苦痛ーーー引き裂かれた心についての自然と態度の断片メモ- A.「痛い」と認める B. あなたが傷つくかどうかは、あなたがえらべる C. 傷を味わう/傷と創造 E. 傷のあるがままーーーあるいは、そのままでいい F. Can you feel or imagine the pain of people who… ? (版元より)

  • 光あるうち光のなかを歩む|橋本亮二

    ¥1,100

    SOLD OUT

    発行 十七時退勤社 B6判並製/本文110ページ 本体価格:1,100円 装丁:関口竜平(本屋lighthouse) 装画・挿絵:佐藤ジュンコ 「ずっと怒っていたように思う。何者でもない自分に、劣等感とともに生きている自分に。人は常にひとりなのに、寄りかかって、思いを向けてほしいとすがっていた。なぜこんなに凪いだのか。すぐ言葉にできない思索を、文字で綴ることで回復の道を歩んだのかもしれない。いま、日々は光にあふれている。」(「はじめに」より) 出版社の営業、二十二年目。本を抱えて会いにいく日々の延長にある、つまずきと回復の記録。 (版元より)

  • 綴じること 綴ること A Day of Binding and Writing in Pages.|笠井瑠美子

    ¥1,430

    発行 十七時退勤社 B6判並製/本文144頁 本体価格:1,300円 装丁:千葉美穂(Ophelia Design Studio.) 寄稿ゲスト:宮崎麻紀(かもめブックス)、花本武(今野書店)、鈴木雅代(石堂書店/本屋・生活綴方) 「紙からしか得られない栄養がある。飽きもせず、今日も本を触っている。無地のレポート用紙を買い集めて、恍惚としていた小さい頃となにも変わっていないと思う。ただ、ひとつだけ変わったのは、わたしが日々触っている紙は、必ずしも真っ白ではなく、そこには文字が綴られている。」(「はじめに」より) 製本の仕事と、文章を書くこと、綴じると綴るを行ったり来たりする日々をまとめた、著者はじめてのエッセイ集。 (版元より)

  • 夜明けと音楽 새벽과 음악 Dawn and Music|イ・ジェニ

    ¥2,200

    SOLD OUT

    翻訳 橋本智保 発行 書肆侃侃房 四六変形並製、240ページ 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-703-2 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 Karolina Skórka 発売 2025年11月 「結局のところ物を書くというのは、よく知っている単語の中に、自分の悲しみを見つけること」 なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集。 夜の闇に流れる、長く静かな時間に立ち上がる静謐な26編。 ある夜明けには涙のようにあふれる音楽について語り、またある夜明けには悲しみに満ちたプレイリストを思い出しながら詩を読む。 旅先で遭った不慮の事故、長いあいだ不眠症に悩まされたこと、ロックバンドで音楽に心酔していた二十代の頃のこと。 孤独とともに創作する詩人が、母の最期に立ち会い、イヨネスコやボードレールなど文人たちの足跡をたどり生まれた、詩と散文の境界を行き来するような言葉の記録。 ロングセラーエッセイ『詩と散策』(ハン・ジョンウォン)と並ぶ、“言葉の流れ”シリーズの代表作。 ①「チェチェク―花の別称」 ②「夢はどこから流れてきて、どこへ流れていくのか ――夜明けの日記 二〇一六年二月七日 一時三十一分」 ③「白紙は削除された文章を抱いている」 『夜明けと音楽』は、時間の流れという出版社の「言葉の流れ」シリーズ全十巻の十巻目にあたり、本書はその全訳です。しりとりをするように前の著者が次の著者に言葉をバトンタッチをする形を取っており、四冊目の『詩と散策』(ハン・ジョンウォン、拙訳 二〇二三年 書肆侃侃房)から『散策と恋愛』へ、『恋愛と酒』から『酒と冗談』へ、『冗談と影』から『影と夜明け』へ、そして最後を詩人イ・ジェニの『夜明けと音楽』が飾ります。(訳者あとがき) 【目次】 Ⅰ 音楽もしくは孤独、あるいは愛と呼んでいた瞬間 チェチェク―花の別称 涙のようにあふれ出る音楽 誰かがあなたのために祈りを捧げる 文章は上から下へ降り注ぐ 跳躍する曲線があるから、私たちは メタリカフォーエバー その光が私のもとへやってくる 夢はどこから流れてきて、どこへ流れていくのか 事物に慣れた目だけが事物の不在を見る 回復期の歌 私の部屋の旅行―天井と床のあいだで一週間 麻田―繰り返し広がる 夜釣りのためのプレイリスト 眠れない夜のためのプレイリスト   Ⅱ 再び明るむ夜明けのリズムから 未知の書き物 夢から来た手紙―天上の音を歌うあなたへ 直前の軌跡 夜明けに詩を読むあなたに 暗闇の中から暗闇に向かって イメージは言語を必要とする 言葉が魂へ流れたら 紙の魂 白紙は削除された文章を抱いている 墓地を散策する人の手紙 瞬間の中から、瞬間に向かって 朝の木から夜明けの海まで 日本の読者のみなさんへ 訳者あとがき 【著者プロフィール】 イ・ジェニ 이제니 1972年生まれ。2008年、京郷新聞新春文芸によりデビュー。詩集『たぶんアフリカ』『なぜなら、私たちは自分を知らなくて』『流れるように書いたものたち』『ありもしない文章は美しく』を発表。片雲文学賞優秀賞、金炫文学牌、現代文学賞を受賞。 言葉によって世界の細部を書き、消し、再び書くことをとおして、既知の世界と少しは違う世界、少しは広く深い世界にたどり着くことを願っている。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』『七年の最後』(共に新泉社)、李炳注『関釜連絡船』(藤原書店)、朴婉緒『あの山は、本当にそこにあったのだろうか』(かんよう出版)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(書肆侃侃房)、ハン・ジョンウォン『詩と散策』(書肆侃侃房)、チョン・ジア『父の革命日誌』(河出書房新社)など多数。 (版元より)

  • 詩と散策 시와 산책 Poetry and Walks|ハン・ジョンウォン

    ¥1,760

    橋本智保 訳 発行 書肆侃侃房 四六変形並製、152ページ 定価:本体1,600円+税 ISBN978-4-86385-560-1 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 日下明 散歩を愛し、猫と一緒に暮らす詩人ハン・ジョンウォンが綴るエッセイ 雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編 オクタビオ・パス、フェルナンド・ペソア、ローベルト・ヴァルザー、シモーヌ・ヴェイユ、パウル・ツェラン、エミリー・ディキンソン、ライナー・マリア・リルケ、シルヴィア・プラス、金子みすゞ、ボルヘス…… 『詩と散策』は、著者のハン・ジョンウォンがひとり詩を読み、ひとり散歩にでかけ、日々の生活の中で感じたことを記している、澄みきった水晶のようなエッセイ集だ。読者は、彼女の愛した詩人たちとともに、彼女が時折口ずさむ詩とともに、ゆっくりと散歩に出かける。 【本文中に出てくる詩人や作家たち】 オクタビオ・パス/フェルナンド・ペソア/ウォレス・スティーヴンズ/アーチボルト・マクリーシュ/ローベルト・ヴァルザー/シモーヌ・ヴェイユ/パウル・ツェラン/セサル・バジェホ/ガブリエラ・ミストラル/ヘンリー・デイヴィッド・ソロー/カミュ/源信明/ウラフ・H・ハウゲ/エミリー・ディキンソン/アンナ・アフマートヴァ/ライナー・マリア・リルケ/フォルーグ・ファッロフザード/シルヴィア・プラス/チェ・ヨンミ/金子みすゞ/ジョージ・ゴードン・バイロン/ボルヘス 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 大学で詩と映画を学んだ。 修道者としての人生を歩みたかったが叶わず、今は老いた猫と静かに暮らしている。 エッセイ集『詩と散策』と詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』(近刊)を書き、いくつかの絵本と詩集を翻訳した。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』(同)、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(同)など多数。

  • 宇宙人の部屋|小指

    ¥1,650

    発行者 都築響一 編集 ROADSIDERS 価格 税込1650円 文庫本 320P 自分たちとアルコール依存症の17年間と、 私の共依存と回復の記録。 同人誌・宇宙人の食卓+"その後"の話。 全員で嗜癖の渦中から抜け出そうと生きた記録。 ------------ わたしが恋したひと、一緒に起きて寝て人生を共にしてきたふたりは宇宙人だった。空の上にある無限の暗闇ではなくて、酒瓶の底にある淀んだ宇宙の住人だった。素面だと道端の老犬のように静かに優しいのに、一滴のアルコールで彼らは制御不能な獣に変身した。そして20代のほとんどを獣の世話に明け暮れたわたしも、酒に依存する人間に依存しながら、状況を好転させるどころか彼らの人生をよけい悪化させているだけなことに、ある日気づいてしまった。 アーティスト“小指”がいま初めて綴る、傷だらけの日々の記録。生きることに不器用な、3つの魂がひとかたまりになって坂を転げ落ちていく先に底はあるだろうか。明るい陽の差す出口は見えるだろうか。 (都築響一) (版元より)

  • やさしいせかい 新版|関根愛

    ¥1,300

    リトルプレス 表紙/挿絵 mochida ancoro 印刷/製本 松井印刷  2023年11月11日 初版 第一刷 全68ページ(モノクロ/一部カラー) やさしさ、とはなんだろう。 ほんとうにやさしいとは、どういうことだろう。 やさしかったせかいの記憶と、やさしくできなかったせかいが ほんとうはどんなせかいでありたかったのかの告白をのこしておくために書き下ろした31の掌篇。

  • レモンの艶のような日々|奥村真帆

    ¥1,320

    リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 関東での新生活のエピソードを中心に、書き下ろしエッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 〈目次〉 レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)

  • 漕いで光って飛んでいく|奥村真帆

    ¥1,320

    リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。 〈目次〉 話し足りないことがある/自転車/ブーゲンビリア/郵便局/子どもたち/あの席/家路/カーミージー/ミミガージャーキー/当事者/記憶力/嫉妬/結果/本屋/飛行機 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)

  • 取るに足らない大事なこと|ひとりごと(加藤大雅/星野文月/神岡真拓)

    ¥2,200

    発行 ひとりごと出版(株式会社オンフ) 2,000円+税 ISBN:978-4-9913633-0-6
 仕様:150p / B6変形(H148 x W100)
 発行日:2024年5月19日 東京から地方へ移り住んだ3人が、それぞれの暮らしの中で感じたことをニュースレター《ひとりごと》で綴った1年間。 1年かけて書き溜めたエッセイ20編と、それらを読み直し振り返った対話のテキストを1冊の本にまとめました。 加藤大雅(かとうたいが) 編集と本屋的活動。秋田県北秋田市で暮らしています。 星野文月(ほしのふづき) 物書き。長野県松本市で暮らしています。 神岡真拓(かみおかまひろ) デザイナー。長野県諏訪市で暮らしています。

  • ガール・オン・ザ・バッドランズ|犬川蒔

    ¥1,500

    リトルプレス サイズ:B6 ページ数:126ページ 税込価格:1,500円 中学一年で不登校。映画や音楽に救いを求め、愛しながらも時おり傷つけられてきた。 2000年代半ば〜2010年代前半に青春を過ごし、大人になった「元・女の子」による思春期・ サヴァイヴ・エッセイ。 著者情報 犬川蒔(いぬかわ・まき) 東京在住の会社員。映画館で見る映画が好き。 Instagram @hmbllue (版元より)

  • 2人は翻訳している|すんみ/小山内園子

    ¥1,980

    発行 タバブックス 装丁 沼本明希子(燦々) 四六判・並製・180ページ ISBN978-4-907053-78-9 C0095 発売 2025年11月 定価 1800円+税 翻訳とは、ことばとは、それが生まれる世界とは。 気鋭の韓日翻訳者2人がつむぎ合う、仕事、社会、人生。母語で書いたエッセイをお互いが訳した一編を二言語で収録。 チョ・ナムジュ、チョン・セラン、カン・ファギル... 話題の韓国文学の翻訳を次々手掛ける韓日翻訳者のすんみ、小山内園子。日本でも大きな話題となったイ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』の共訳以来、仕事仲間として友人として固い絆で結ばれている2人。翻訳のために日々行っていること、ことばを生み出す背景を、それぞれの視点から綴ります。 文学作品を翻訳しながら、私は言葉の裏側(あるいは外縁)にあるものを見つめるような気持ちになります。 ーすんみ 最近気づきました。どの時間にも共通していたのは「翻訳」かもしれないと。 ー小山内園子 【目次】 はじめに Ⅰ. 2人は翻訳している 翻訳の戦慄と陶酔  小山内園子 一つだけの答えではなく、自分だけの答えを見つけていくという話  すんみ 翻訳者を友人に持つことの醍醐味  小山内園子 私の「オンニ」史  すんみ 参考書は『ガラスの仮面』  小山内園子 日本カルチャーという居場所  すんみ ロスト・イン・トランスレーション  小山内園子 しかたないという問題について  すんみ 「今でもあなたは、わたしの光」  小山内園子 青山は私に、黙って生きるようにと言った  すんみ 翻訳ができる体  小山内園子 世界へ踏み出すための、新しい地図  すんみ ささやかな「物語」に耳をすませる  小山内園子 新しい風景を求めて すんみ II. 두 사람은 번역하고 있다 2人それぞれの母語で書いたエッセイを、お互いに日本語、韓国語に翻訳しています 덧니와 오서방점 승미   八重歯とオ旦那ぼくろ 訳 小山内園子 できないこと、は個性になる  小山内園子 ‘못 하는 것’도 개성 訳 승미 おわりに ◯ すんみ 翻訳者。早稲田大学文化構想学部卒業、同大学大学院文学研究科修士課程修了。訳書にチョン・セラン『屋上で会いましょう』『地球でハナだけ』、キム・グミ『敬愛の心』、チョ・ナムジュ『コマネチのために』、イム・キョンソン『そっと呼ぶ名前』、ウン・ソホル他『5番レーン』、キム・サングン『星をつるよる』、ユン・ウンジュ他『女の子だから、男の子だからをなくす本』など。 小山内園子(おさない そのこ) 韓日翻訳者、社会福祉士。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学校などで韓国語を学ぶ。訳書に、ク・ビョンモ『破果』『破砕』、カン・ファギル『別の人』『大丈夫な人』『大仏ホテルの幽霊』、イム・ソヌ『光っていません』、チェ・ソンウン『働きたいけど働けない私たち』、キム・イソル『わたしたちの停留所と、書き写す夜』など。など。著書に『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』(NHK 出版)がある。 (版元より)

CATEGORY
  • サイン本
  • 新刊
    • ZINE/リトルプレス
    • 日記
    • エッセイ
    • 漫画
    • 音楽
    • 映画
    • 本の本
    • 詩/短歌/俳句
    • アート
    • 写真
    • 人文/思想/社会
    • ケア/身体/暮らし
    • 食
    • 自然科学
    • 文芸
    • 日本文学
    • 外国文学
    • 雑誌、文芸誌
    • 2024年よくうごいた10冊
  • 古本
  • CD・レコード・カセットテープ
  • そのほか
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
Instagram
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 本の栞

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 新刊
  • エッセイ
  • サイン本
  • 新刊
    • ZINE/リトルプレス
    • 日記
    • エッセイ
    • 漫画
    • 音楽
    • 映画
    • 本の本
    • 詩/短歌/俳句
    • アート
    • 写真
    • 人文/思想/社会
    • ケア/身体/暮らし
    • 食
    • 自然科学
    • 文芸
    • 日本文学
    • 外国文学
    • 雑誌、文芸誌
    • 2024年よくうごいた10冊
  • 古本
  • CD・レコード・カセットテープ
  • そのほか