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コーヒーにミルクを入れるような愛|くどうれいん
¥715($4.58)
発行:講談社 文庫判 200ページ 定価 650 円+税 715 円(税込) ISBN978-4-06-544013-1 発売 2026年7月15日 ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家のエッセイ集、文庫版。 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 著者プロフィール くどう れいん (クドウ レイン) (著) 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『日記の練習』『湯気を食べる』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』、俳優・戸塚純貴とのコラボ書籍に『登場人物未満』などがある。 (版元より)
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書きたいことがない人のための日記入門|pha
¥1,100($7.05)
発行 星海社 定価 1,000円(税別) ISBN 978-4-06-542842-9 発売日 2026.03.18(発売日はお住まいの地域によって異なります。) サイズ 新書判 日記は書くこと、生きることの基本になる文章表現だ 日記は最も自由で基本的な文章だ。何を書いてもいいし、書くうち自然と文章力がつく。そして小説やエッセイ、評論などさまざまな創作に発展しうる。さらに日記を書く中で人は日常を見つめ直し、それまで気づかなかった自分の感情や世界の魅力も発見できる。 SNSで瞬時に文章を発信できるようになった現代、落ち着いてものごとを考えられるメリットもある。人の日記を読んだり読んでもらったりして、他者ともつながれる。つまり日記を書くと文章力もつくし、人間関係も広がるし、内面を見つめ直すこともできる──日記は人生を豊かにする。ウェブ日記から文筆の道に進んだ著者が空前の日記ブームに贈る、待望の日記ガイド。 *著者プロフィール pha 文筆家 1978年大阪府生まれ。著書は『しないことリスト』(大和書房)、『どこでもいいからどこかへ行きたい』『パーティーが終わって、中年が始まる』(幻冬舎)など多数。文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。短歌と散歩と日記が好き。 (版元より)
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●サイン本/特典付き予約 孤独はかけがえないディスコ|ゆっきゅん
¥1,980($12.70)
予約商品
2026年10月9日ごろ発送開始予定 初回特典 スペシャルキラキラステッカー付き 発行 河出書房新社 単行本 46 ● 224ページ ISBN:978-4-309-03284-9 ● Cコード:0095 発売日:2026.10.05 1,980円(本体1,800円) 待望の初単著! 歌と言葉でひとびとを鼓舞し、ありのままを肯定するDIVA、ゆっきゅん。 わたしだけの孤独や初めて明かす作詞術、上京の思い出まで。各誌寄稿の厳選エッセイに書き下ろしを多数収録。 著者 ゆっきゅん (ユッキュン) 1995年岡山県生まれ。青山学院大学文学研究科比較芸術専攻修了。2021年セルフプロデュースでのソロ活動「DIVA Project」を始動。作詞提供、コラム・映画評の執筆、ラジオ出演など幅広く活躍。 (版元より)
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ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
¥2,200($14.11)
編著=落合加依子、佐藤友理 エッセイ=100人の皆様 発行:小鳥書房 装丁・組版 佐藤友理 編集 落合加依子(小鳥書房)、佐藤友理 印刷・製本 シナノ書籍印刷株式会社 並製、B6、帯あり、240ページ ISBN978-4-908582-12-7 定価:2,000円+税 「部屋は、言葉を話すわけじゃない。でもありったけの息を吸って暮らすわたしたちを、静かに見守ったり叱ったりしているのかもしれない。 記憶も匂いもそこに残って、見慣れたはずの毎日の隙間に、あの恋やあの会話、さみしさ、まばゆさが染みついている。」 (「はじめに」より) きっと部屋にはそのひとそのものが表れる。意図した部屋でも、無防備な部屋でも。ほかの誰かと暮らす部屋ではない、ひとり暮らしの部屋ならなおさら。 そんな思いから、市井で生きる人たち100人に声をかけ、ひとり暮らしの部屋にまつわるエッセイを書いていただきました。部屋全体が写る写真と、お気に入りのものを写した写真も載せています。 私たちは、それぞれの部屋に流れる時間を想像しながら、この本を編集していました。 ひとり暮らしを始めたばかりの部屋、停滞と安堵が漂う部屋、その人の歴史が詰まった部屋、誰かの気配が残る部屋、これから先の長い時間が見えるような部屋…… それぞれの部屋の中に誰とも違う生活がある、ただそれだけのことなのに、100人分の暮らしの営みがこうして綴じられていることが、どうしてか心強く感じられます。 エッセイを書いてくださった方の中には、引っ越しをした人もいるし、今はひとりで暮らしていない人もいます。ひとり暮らしは突然始まったり終わったりする。ひとり暮らしでもそうじゃなくても、生活は形を変えながら続いていく。 だからこれは、とある時期に偶然そこにあった生活の、記録集のようなものです。 「ワンルームワンダーランド」といいながら、1Rのみならずさまざまな間取りの部屋を載せています。 小さなひとつの部屋(ワンルーム)から、限りない未来が広がっていきますように。 ■職業も住む場所もさまざまな100人の、ひとり暮らしの記録集 お笑い芸人/ 画家 / 大学生/ 喫茶店店主/ 会社員/ 学校職員/ 地方公務員/ D J/ デザイナー/ フリーター/ 編集者/ 研究員/ 詩人/ 本屋店主/ 事務職/ 書家/ 学芸員/ 文化施設職員/ 花屋/ ライター/ イラストレーター/ 映画監督/ 着付師/ NPO職員/ ラジオパーソナリティ / 縫う人/ 英語教員/ 映像作家/ ITエンジニア/ ピアノ講師/ ジビエ解体/ 料理家/ 医師/ カウンセラー/ 美容師/ 犯罪学者 ほか (版元より)
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虚弱と歩く
¥1,760($11.29)
発行:扶桑社 四六判 192ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-594-10373-6 発売日 2026年9月2日 人には人の〝虚弱〞がある。 芥川賞作家、エッセイスト、ミュージシャンなど、虚弱とともに生きてきた豪華書き手が集結した史上初・虚弱体質のエッセイアンソロジー! 過眠、不眠、肩こり、倦怠感、頭痛、手足のしびれ、胃腸の弱さ、クローン病、若年性高血圧、自家中毒、めまい、生理痛、胸やけ、胃もたれ、腰痛、膝の痛み、悪夢、アルビノ、自閉スペクトラム、うつ、微熱、嘔吐、漫然と続く不調――。 13名の書き手が、それぞれの虚弱について書き下ろしました。 【タイトル/寄稿者一覧】 自由になってみたい 絶対に終電を逃さない女 健康だけど元気がない 藤野可織 虚弱という「横臥者」の視点 宮崎智之 クラゲにならない 伊藤亜和 虚弱人生の振り返り、ならびに新たな幕開け 渡辺優 脳みそグニャグニャ人間の半生 トミヤマユキコ お腹も心も満たされない! 済東鉄腸 虚弱のままで夢を見る 清水友佳子 「異常なし」 ヒオカ 明るい時間に、風呂に入る──虚弱エッセイ試論 中井治郎 可憐たれ! 暮田真名 虚弱な私の生存設計 雁屋優 そんな気がして君を待った 安藤裕子 (版元より)
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me and you little magazine vol.1 特集:愛も生活も、たよりないから
¥2,750($17.63)
発行:株式会社ミーアンドユー 2026年5月31日 第一刷発行 編集:野村由芽・竹中万季(me and you) 編集協力:日比楽那(me and you) 価格:2,500円(税別) 装丁:脇田あすか、關根彩 印刷・製本:ブックグラフィカ me and youによる初の雑誌。 Web Magazine『me and you little magazine』で2025年からおこなっていた特集「愛も生活も、たよりないから」を一冊にまとめた、ライフ&カルチャー雑誌です。 本誌には、Webで掲載していた内容に加え、書き下ろし原稿も多数収録しました。 インタビュー、VOICE(エッセイ)、コラム、声のポスト、生活を支えるもの、1週間コーディネート、部屋紹介、映画・本・漫画、食、DIYのカルチャーガイド、創作。写真もふんだんに用いた、目にも楽しい雑誌になりました。 愛を遠いものではなく、身近な「ここ」から感じて、考えていけるようなページがぎゅっと詰まった一冊。 愛の、難しいほう。生活のこの場所から目を向けることで、もっと自由な、一人ひとりの手のひらの温度の愛が、それぞれの生活に灯ることを祈って。 ♥︎Concept 愛されたい、愛したいという願いが、誰のなかにもきっとある。 自分や誰かをうまく愛せなくて、愛が受け取れないこともある。 こじれた愛が、誰かを傷つけてしまうこともある。 けれど、こんなにも毎日の生活はたよりないのだから、 愛だってたよりなくて当然だとも思うのです。 完璧な愛や正解なんてきっとないのだから、 生活のなかで、変わりゆく愛と付き合っていきたい。 生活の隙間に宿る、愛の難しさを持ち寄ってみよう。 それぞれの愛のかけらを見つめ、繕いながら、 生きのびられるための小さな愛を世界に増やしていけるように。 あなたとの関係を断ち切って、ともにいることを諦めてしまう前に。 たよりなくても、愛のほうにどうにか踏みとどまれる自分や世界であるために。 わたしとあなたの生活に、手のひらの温度の愛がぽつぽつと灯りますように。 ♥︎特集「愛も生活も、たよりないから」の詳細はこちらからどうぞ https://meandyou.net/loveandlife/ ✧もくじ✧ *Interview 004 青葉市子 × ミシェル・ザウナー 異なるわたしたちを音楽が包み込む。複雑な世界のなかで 028 永井玲衣 永井玲衣が考える、愛。 あなたが暴力を振るわれていいはずがない。忘れられていいはずがない 046 hannah × 羽永 YouTubeで発信するhannah×羽永。“いま”を最大限に生きて、もっと自分らしく 080 メイ・シモネス 日本語でも英語でも、シンプルにストレートに愛を伝えたい 086 水上文 水上文さんが一人のクィアとして語る、生活・政治・愛。 パートナーと過ごしたカナダの経験をもとに 094 Decolonize Futures 進行形の植民地主義を問う。Decolonize Futuresが描く生と記憶 *Fashion & Life 015 FASHION DIARY ままならない日々を、お気に入りの服と。一週間コーディネート 和田ミリ/新家菜々子/鈴木美乃里 037 ROOM TOUR この部屋で、生きている。わたしの家の愛おしいところ きくちゆみこ/はらだ有彩/金川晋吾/岩崎はなえ/うまのはなむけ/オカヤイヅミ/中村萌/初音 054 MY FAVORITES 10人に聞いた、わたしのたよりない日々を支えるもの アオイヤマダ/安達茉莉子/井上花月/小谷実由/ゲバQ/さしみちゃん/butaji/みさこみさこ/恵愛由/堀米春寧 *Voice 014 愛は頼りないかもしれないが、彼女たちは決して愛を足で踏むことはなかった ─── イリナ・グリゴレ 057 自分を愛する以前に、ただ生きるために ─── 絶対に終電を逃さない女 067 生クリームのような、愛めいたもの。焦げついたケーキのような、愛。 ─── 秦レンナ 085 「生活なんてわりとどうでもいいからデザインに熱中したい」と思っていた頃から ─── 脇田あすか 093 社会が主語になると忘れられがちなもの ─── 田中みゆき 101 AIに愛はあるのか ─── 植本一子 058 声のポスト 愛も生活もたよりないから、どうしていく? 一人ひとりの声 燈里/浅井美咲/あないすみーやそこ(戸田泰子)/新家菜々子/アリサ/小沼理/小原晩/金川晋吾/きくちゆみこ/小林紗織/児玉浩宜/saki・sohee/佐久間裕美子/杉田協士/鈴木美乃里/武田砂鉄/つちやりさ(つちや温水プール)/苗/永井玲衣/中橋健一/中村秀一/にしかわあゆ/はらだ有彩/舟喜さとみ/星野文月/みさこみさこ/水上文/恵愛由/野茂りさ/吉澤嘉代子/ラブリーサマーちゃん/和田彩花/和田ミリ *Column 023 愛の難しさはどこからやってくるのか 藤原辰史「歴史学の課題としての『愛』」 中村佑子「愛してるとは言わない」 *Culture Guide 068 BOOK GUIDE 山崎まどかが選ぶ、「愛も生活も、たよりないから」ブックガイド 070 CINEMA GUIDE 児玉美月が選ぶ、「愛も生活も、たよりないから」シネマガイド 072 COMIC GUIDE 金城小百合 & ひらりさが選ぶ、たよりない愛と生活をなんとか紡いでいく漫画6冊 076 DIY GUIDE How to Make “Pocket Love” by SEHIKYO 078 FOOD COLUMN & RECIPES 生物群のふたつのスープ *Literature 102 春とは/小原晩 104 命の行き先/最果タヒ Editor's Note 106 編集部からの挨拶:野村由芽/竹中万季 *Comic 128 石/たなかみさき (版元より)
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000($6.41)
発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。
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何も起きない夜日記
¥1,980($12.70)
発行:月と文社 B6変形判 縦182mm 横118mm 192ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-911191-06-4 初版年月日 2026年5月15日 平凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと 誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。 心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか? 本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。 憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。 そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。 目次 主婦ときどきヘルパーの平和な夜…伊部璃子 ただの生活じゃないか…かんのゆうや 二十四歳会社員、絶望を栄養素にして生きる…ちらし寿司 春一番のち、めぐみの雨…葉野かほ(果歩) サッカー選手ではないぼく…主題犬豆 〈友〉についての書簡…米とお花 夜の訪問者たち…小尾章子 北陸の夜の哲学ごっこ…むえき 〝いい子〟の私を脱ぎ捨てて…味噌袴 日記で遅くなりたい…oheso 三十代、子ども部屋の現在…田貫 苦さと甘さの金曜日…今井さしみ ホテルの湯舟で思うこと…大室愛 「ここで訂正があります」…なゆた蟷螂 一人の世界に逃げる夜…井上よしお 「生活のある世界」を味わう…中村道子 無事に生きてる今日のこと…藤川明日香 著者プロフィール 月と文社 (ツキトフミシャ) (編) 「日常をもっと、味わい深く」をコンセプトに、読むことで自分と対話したくなるような本づくりを目指して、2023 年5月に設立した出版社。代表の藤川明日香は25 年勤めた日経BP で主に雑誌の編集に携わり、建築誌『日経アーキテクチュア』、米国のライフスタイル誌の日本版『REAL SIMPLE JAPAN』の編集者や、『日経WOMAN』編集長などを務めた。独立後に出版した書籍は、イラスト短編集『東京となかよくなりたくて』、インタビュー集『かざらないひと 「私のものさし」で私らしく生きるヒント』『こじらせ男子とお茶をする』『今日も演じてます』、翻訳絵本『ゴッホとひまわり』など。本書は2025年5月に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』の姉妹本として刊行。 (版元より)
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好きよ、トウモロコシ。|中前結花
¥1,650($10.58)
SOLD OUT
発行:hayaoki books B6判 154ページ 並製 価格 1,500円+税 ISBN978-4-910767-00-0 CコードC0095 書店発売日 2023年3月17日 「ほぼ日」「TBSラジオ」「DRESS」などさまざまなWebメディアで大反響! 「ともだちになりたいような本、ここにありますよ」(糸井重里) 「たまご雑炊をレンゲで少しずつ口に運んでるかのような一話一話の味わい。ぼくの大好物です」(麒麟・川島明) 人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集。 書き下ろしを含む全14編を収録。 装画、挿絵は、イラストレーターの北村人。 「どんぐりを拾うみたいに、プールのなかで宝探し遊びをするみたいに、ビービーダンを集めるみたいに。とりとめもないけど、わたしにはきらきら光って見えたもの。そんなものを集めてそっと書いてみようと、この本はそういうわけなのです。」(「はじめに」より) 著者プロフィール 中前 結花 (ナカマエ ユカ) (著/文) 兵庫県生まれのエッセイスト・ライター。3歳から絵日記で毎日をつづり始める。2010年に上京。会社員を経て独立し、現在は多数のWebメディアで執筆中。本書が初のエッセイ集となる。 (版元より)
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私たちはみんな、失敗を知っている
¥1,320($8.46)
発行・編集 百万年書房 発売日 2026年08月10日 価格 1200円+税 判型 四六変 ISBN 9784910053752 巷に溢れる〈サクセスの秘訣〉は聞き飽きました。 あなたの失敗談を聞かせてください。 【目次】 離せなかった 白石果林 失敗は幸福のはじまり 小指 いい人だと思われたくてお金を貸しました こだま 夏の日 野口理恵 本をつくってきて失敗をしたことがない 村井光男 私のもとに残った成分 川内有緒 丸い窓の家 北尾マーモット 失踪の練習さえも失敗 花田菜々子 終わりよければすべてよし 末井昭 (版元より)
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夫は松田龍平じゃないけれど|堀静香
¥2,200($14.11)
発行:百万年書房 四六変形判 縦128mm 横177mm 208ページ 並製 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910053-72-1 初版年月日 2026年6月1日 思ったことをそのまま書く。 家庭内で王様と呼ばれる歌人・エッセイストの、いきいき元気に考え過ぎる日々。 『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』著者、最新エッセイ集--。 目次 はじめに 目をつぶらない あかるい巨大倉庫 なみなみのワイン だぼだぼのパーカー 「夫を松田龍平にしてください」 六つの季節 ほこりまみれの犬 夫の二日酔い なだれるところ 蟹がいる 生き物の気配 いつか死ぬオムライス マイ・マインドフルネス 晴れの日のおかやまへ ボーダーを着て 資さんのかまぼこ スクールバッグの底 祈らなくても来る明日 わたしの好きな夏祭り 一瞬のこと はずかしやりが やわらかい水 あたま抱けば さびしいのは九月 夢みたいやな おしぼりの熱 やわらかい月 [夫婦往復書簡] きのうはたくさん雨が降ったね 笑うもんか あたらしいタイヤ 書かなくなってから 急いでないし ここにいます おわりに 著者プロフィール 堀 静香 (ホリ シズカ) (著) 一九八九年神奈川県生まれ。山口県在住。上智大学文学部哲学科卒業。歌人、エッセイスト。短歌同人「かばん」「西瓜」所属。私立中高一貫校で非常勤講師として国語を教えている。著書にエッセイ集『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』(共に百万年書房)、『わからなくても近くにいてよ』(大和書房)、歌集に『みじかい曲』(左右社)がある。第50回現代歌人集会賞受賞。 (版元より)
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本とねこと青い自転車|辻山良雄
¥2,200($14.11)
特典ポストカードつき 発行:信陽堂 四六変形判 縦173mm 横130mm 208ページ 上製 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910387-14-7 初版年月日 2026年8月28日 それまでずっと忘れていたが、 世界はいつでも はじめて触れるものに あふれている。 日常の埃が堆積し、 開かなくなっていた扉が すこしだけ開いて、 そのあいだから 光が差しこんできた。 (「ねこのひかり」より) 神戸で育った少年のころ、大学時代を過ごした早稲田近辺のこと、人生で出会ったさまざまな本、そして猫たち。さまざまな媒体へ寄せられた文章と新たな書き下ろしで編まれた手のひらサイズの小さな随筆集です。 たっぷり収録されたイラストレーター坂本千明さんの静謐な版画が文章と響き合います。 薄明の日々のなかで光を拾いあつめるように書かれた、東京・荻窪の〈本屋 Title〉店主辻山良雄の最新随筆集。 目次 たんていの地図 手製の『モチモチの木』 二軒の本屋 わたしの修業時代 「芝生を刈ること」について カルチベイトする/される ノーウェア・マン 空腹は最高のスパイス 贈ったり贈られたり 山笑う 小さな声でうたう歌 偏屈さと愛情と いまもどこかの本屋で 不死鳥のような本について 一本の木 〈わたし〉という奇跡 小説 ねこのひかり たびとてんてん すずとあずき ニューヨークのブックワーム 千駄ヶ谷・表参道あたり 歩き、歩いて ひねもすのたり わたしの神戸案内 家を売る 長い夜 てんてん、帰ってくる 青い自転車 著者プロフィール 辻山 良雄 (ツジヤマ ヨシオ) (著) 本屋Title店主。兵庫県神戸市生まれ。書店勤務ののち独立し、2016年1月東京・荻窪に新刊書店とカフェとギャラリーの店〈本屋 Title〉を開く。書評やエッセイなどの執筆、ブックセレクションの仕事も行う。著作に『本屋、はじめました』(苦楽堂・ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新社)、『小さな声、光る棚』(幻冬舎)、『しぶとい十人の本屋』(朝日出版社)、画家のnakabanとの共著に『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。 (版元より)
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好きで好きで大好きで|安田謙一
¥1,980($12.70)
発行 リクロ舎 発行日 2026年8月31日 208ページ 横長型 ロック漫筆家・安田謙一さんのコラム集です。 円盤、黒猫、山の湯の歴代定期刊行物、「ミツザワ通信」「季刊黒猫」「ゆうびん黒猫」「ゆうびん山」に連載されていた「天声人語」のように細長い枠の600字コラムをまとめました。さらにBOOK UNIONの特典栞に同形で連載されていたものを加え、2015年-2025年にわたる10年分、合計182本のコラムを収録しています。軽妙で趣味趣味でときにズッコケ、ループし、グルーヴする稀代のコラム集。 音楽、映画、御近所、時事、クスリとさせられ、ホホゥと感じ入り、ウームと唸る、ロック漫筆ここにあり!のヤスケン流・天声人語。横長装丁から我々を見つめる目は何を語る?! (版元より)
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●サイン本 35歳からの反抗期入門|碇雪恵
¥1,210($7.76)
SOLD OUT
発行 温度 デザイン:飯村大樹 ページ数:126ページ 判型:B6 2019年、35歳で反抗期を発症した著者が始めたブログをもとに、文章を修正&加筆したものをまとめたZINE。ネットでなく紙の本だからこそ書けることがあるという思いのもと、個人的な話を追記されています。 目次: はじめに べつに自由じゃない リクナビペアーズマイナビティンダー しあわせな村人だったときのこと やさしさもSEXも両方あっていいーー映画『この星は、私の星じゃない』をみて STOP神格化(そして健康に目を向ける) この世のすべての人のためには泣けない 東京の価値観 善き行動の一部始終 俺の値段は俺が決める トイレその後に(男性ver.) 産まれたらもう無力ではないーー映画『ハッピーアワー』をみて 花束には根がない 遅れてきたレイジアゲインスト花 いまさらですけど花束雑感ーー映画『花束みたいな恋をした』をみて 夢のよう、っていうか実際夢だった 愛に気がつくためのケアをーー映画『すばらしき世界』をみて 派遣とフリーランス兼業の現状と悩み 打算のない関係だけが美しいのかーー映画『愛について語るときにイケダの語ること』をみて 雑な言葉に抵抗したい STOP神格化2022(というかBreak the ファンタジー)
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まばゆい|僕のマリ
¥1,650($10.58)
発行 本屋lighthouse 刊行日:2021年11月 <仕様> B6変形 仮フランス装 表紙用紙 クラシックリネン129kg (雪) 見返し タント100kg グレー(B-5) 帯 クロマティコトレーシング(白) 本文用紙 b7バルキー73.0kg 128p(巻末16pはカラー写真) 僕のマリ、待望のエッセイ集。 「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 <植本一子さん帯文> 書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。 私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。 自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。 『常識のない喫茶店』(柏書房)にて商業デビュー、発売すぐに重版もかかるなどその実力を見せつけている僕のマリのエッセイ集。『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に関する<核>のようなものも見えてくる内容となりました。読後にはタイトルの『まばゆい』に込められた想いが、自ずと沁み入ってくると思います。『常識のない喫茶店』とあわせて読んでもらえるとうれしいです。 <著者プロフィール> 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。 Twitter:@bokunotenshi_ 品子(写真) 1992年生まれのいて座。2016年に写真集「街の灯」を制作。現在、喫茶店で働きながら気ままに写真を撮っています。 (出版社商品ページより)
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明日のパン
¥2,500($16.03)
編著・発行 ノオトBOOKS 著者 稲田俊輔/いぬじん/大前粟生/川西賢志郎/清繭子/紅ゆずる/黒田季菜子/しまだあや/鈴木潤/スズキナオ/谷じゃこ/谷川嘉浩/津田匡保/なか憲人/中井治郎/中前結花/はらだ有彩/福井晶/藤井亮/宮浦宜子/虫明麻衣 B6変形判 縦174mm 横117mm 厚さ21mm 256ページ 上製 定価 2,273 円+税 2,500.3 円(税込) ISBN978-4-911802-00-7 初版年月日 2026年7月1日 「明日のパン、買わな!」――関西ゆかりの21人による書き下ろしエッセイを収録 関西人はなぜ毎日、翌朝のパンを気にするの? たとえば、夕方のスーパーマーケットでは「明日のパン、買わな!」という声が聞こえてきたり、家族の誰かに「明日のパン、買うてきて」とお願いする場面が日常に溶け込んだりしています。SNSでは「翌朝のパンを“明日のパン”と言うのは関西だけ?」「他に何て言うの?」など、しばしば話題になることも。 そんな関西の野良カルチャー「明日のパン」にまつわる思い出やエピソードを、関西にゆかりのある21人の書き手がつづるエッセイ・アンソロジーです。 目次 「明日のパン」とは 「絶対、6枚切り」鈴木潤 「スクランブル」川西賢志郎 「夜のミスタードーナッツ」清繭子 「ずっと食べたい」谷じゃこ 「母が選んでいたもの」虫明麻衣 「家出中年」いぬじん 「明日の明日の明日の矛盾をあなたと」はらだ有彩 【コラム】明日のパンの謎〈前編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」を気にするのか 「青春の朝ごはん」稲田俊輔 「大阪の鍋の中で」紅ゆずる 「いつまでも大阪の初心者」スズキナオ 「母のおまじない、父の作文。」中前結花 「可能性を減らす」大前粟生 「京都とポケモンシール」谷川嘉浩 「明日の約束」黒田季菜子 【コラム】明日のパンの謎〈後編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」と声に出すのか 「北から西へ、ふたりの朝食はつづく」宮浦宜子 「近畿の果てから」なか憲人 「持ち運べる命」福井晶 「いつも、ちょっと、辛気くさい」中井治郎 「雨蛙男のフレンチトースト」津田匡保 「すてきなピンジェント」藤井亮 「明日のサンドイッチ」しまだあや (版元より)
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もう間もなく仲良し|尾崎大輔/小原晩/星野文月
¥1,320($8.46)
発行:BREWBOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより)
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●サイン本/初回特典つき 捨てた紙、捨てられない紙|スズキナオ
¥2,200($14.11)
初回特典 ポストカードつき 発行 和久田書房 四六判 上製本 272頁 装画 加藤崇亮 本体2000円+税 ISBN:978-4-911580-02-8 なぜか捨てられない、様々な紙への乾いたユーモアと柔らかな愛。 現代エッセイの名手による集大成的1冊! 「なんでこんなものまで取ってあるんだよ!」と、過去の自分に対して腹が立つほど、各時代の自分が捨てられずに残してきた紙たちが部屋のあちこちから現れる。どうして捨てられないのだろう……膨大な量の紙を見つめて、改めてそれら一枚一枚に対する思い入れを文字にしてみようと思ったーー(あとがき「捨てた紙」より) 誰もが家のどこかにある〝捨てられない紙〟。そこに浮かび上がるのは、ささやかな日々の記録、今はもうない店や場所、家族や友人との時間……それらを乾いたユーモアと柔らかな愛をたたえた視点で炙り出す珠玉のエッセイ。なんでもないような日常や、旅、酒、店、音楽、そしてあまり語られなかった幼少期や学生時代のこと……。図らずもスズキナオの集大成的な一冊になりました。 【目次】 はじめに ー捨てられない紙に囲まれて 第一章 なくなった場所の紙 第二章 家族の紙 第三章 自分を思い出す紙 第四章 うれしい紙 第五章 よくわからない紙 捨てた紙 ーあとがきに代えて 著者 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心にエッセイやコラムを執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』『家から5分の旅館に泊まる』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(以上、太田出版)、『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『「それから」の大阪』(集英社新書)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『ずっとあった店』シリーズ(ことさら出版)など多数。酒場ライター・パリッコとの共著に『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言』(太田出版)ほか、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ 』(シカク出版)などがある。人力テクノラップバンド「チミドロ」のメンバーであり、シンガーソングライターbutajiとのユニット「遠い街」など音楽活動も行う。 (版元より)
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●サイン本 毎日のことこと|高山なおみ
¥1,980($12.70)
文・絵・写真 高山なおみ 発行 信陽堂 B6変形判 上製(170×116ミリ) 196ページ 協力 神戸新聞社 校正 猪熊良子 印刷進行 石橋知樹(アイワード) 編集+造本 信陽堂編集室(丹治史彦 井上美佳) 印刷 アイワード 活版印刷 日光堂 製本 加藤製本 ISBN978-4-910387-09-3 C0095 価格=1,980円(税込) 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として、レシピ集、エッセイや日記など多くの著書をもつ高山さんが生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。
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小さな機械|東ひかり
¥990($6.35)
リトルプレス 2024年3月 文庫判 70ページ 18篇の小さなエッセイ集。 多分、これが初恋だと思う。あまりにも大切だったので、私が何らかの関係をすることが間違っているように思えて、好意を伝えようとも会ってみたいとも思い至らなかった。 (「普通の恋」より)
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人間観察 vol.1 サイゼリヤ
¥1,000($6.41)
発行 しろくま舎 表紙イラスト はるやまひろし B6判 148ページ 2025年11月発行 目次 作ってみた しらい弁当(エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫(エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ(エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke(漫画) サイゼに来て、やること。 さじや(エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ(エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽(漫画) 57577 僕 すえだべべ(短歌×エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ(詩) 光るし食べる 城主ペネロペ(漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会 RIKO(エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?ーーファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆 海と夕焼 柳沼雄太(評論) 男娼かもしれない 宗沢香音(小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友
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猫もあなたを愛してる
¥1,980($12.70)
編集 gururi 発行 信陽堂 B6変形判 縦170mm 横116mm 112ページ 上製 価格 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-910387-13-0 初版年月日 2026年7月10日 わたしたちは 猫というお日さまと 暮らしている ひなたの匂いの八つの物語 東京・谷中、5坪ほどの店内に小さな声を大切に届ける本とコーヒーやお茶、猫モチーフの雑貨が並ぶ〈gururi〉。谷中界隈は路地に猫たちが行き来する町でもあり、いつしかお店には本と同じように猫を愛する人たちがつどうようになりました。 本書はgururiが発行するフリーペーパー「meguru」に寄せられた猫エッセイ8編を集めたアンソロジーです。猫それぞれの人づきあい、人それぞれの猫づきあい。小山内園子、カワダクニコ、北川史織、日下部由佳、こだま、丹治史彦、宮川真紀、渡辺愛知が寄稿。花松あゆみによる描き下ろしイラストも多数掲載。 目次 奴はア太郎 北川史織 猫と暮らして カワダクニコ 嚙みつきねこペーター 日下部由佳 猫の時間、猫との時間 小山内園子 名前を呼ぶ 渡辺愛知 袋小路の猫たち 丹治史彦 懐かない猫 こだま 猫と犬と人の人生 宮川真紀 装画・挿画 花松あゆみ 「おわりに」 韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022年配信)のあるシーンに、こんなやりとりがあります。ウ・ヨンウに思いを寄せるイ・ジュノが、自分の好意は一方的でまるで猫を愛するようだと言うと、ウ・ヨンウは「“猫に片思い”という表現は不適切です。猫も飼い主を愛しています」と返します。 その台詞がずっと心に残っていました。 猫との暮らしは、こちらが一方的に愛しているようでいて、気がつけば猫からたくさんのものを受け取っている日々です。私の店 gururi で発行するフリーペーパー「meguru」に、猫のリレーエッセイのコーナーをと考えたとき、この台詞が思い浮かびました。「猫もあなたを愛してる」というコーナーはそうして生まれました。 gururiは2025年に立ち退きを迫られ、2026年7月に移転することになりました。移転の準備を進めて2025年の暮れ、ご近所の出版社、信陽堂の丹治さんが、このエッセイを本にしませんかと声をかけてくださいました。移転オープンのタイミングでこの本をお客さまに届けることがお店のこれからの力になればと。丹治さんの提案にエッセイの著者のみなさまが賛同して加筆してくださり、そして「meguru」の装画も手がけている花松あゆみさんが一編一編に挿絵を描いてくださいました。この本に関わってくださったみなさまに、そして、この本を手にとってくださったみなさまに、心より感謝いたします。 gururi 渡辺愛知 著者プロフィール gururi (グルリ) (編) 2021年2月、コロナ禍の最中、谷中のへび道沿いにオープンした書店。 ある一人の架空の女性をイメージして、その人を思いながらお店をつくっている。5坪ほどの小さな店内には、本とコーヒーやお茶、猫モチーフの雑貨が並ぶ。 2025年夏、建物の老朽化を理由に立ち退きを求められ、2026年4月末にへび道の店舗を閉店。 2026年7月、根津駅に近い店舗に移転し、営業を再開する。 (版元より)
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スタンダードにはまら(れ)ない
¥1,000($6.41)
発行所:Coyote Books 発行者:ユウ・ホワイト サイズ:A6/64ページ 表紙イラスト:小林ラン 7人の書き手が、「社会の規格と不自由の甘受」をテーマに綴ったエッセイを収録したアンソロジーです。 私たちは日々、無意識のうちに「こうあるべき」という多くの規格(スタンダード)の中で生きています。いわゆる「ふつう」からはみ出すとき、言葉にならない窮屈さを感じることもあるでしょう。 しかし、その「ズレ」の感覚こそが、大切なことを教えてくれているのかもしれません。窮屈さや不自由さにただ耐えるのではなく、自らの意思で引き受け、慈しむこと。それこそが、矛盾を抱えながら生きる人間の力なのだと思います。 あなたは社会の規格に「はまれない」のか、それとも自らの意思で「はまらない」のか。7人それぞれの試行錯誤のプロセスをたどりながら、ぜひご自身の中にある「愛」を探っていただけたら嬉しいです。 <収録作品> ・26.5cm の甘受 (ユウ・ホワイト) ・食えない体 (関根愛) ・寒さが大嫌いなのに、寒すぎるこの物件でお店をひらくことにした理由(小池真幸) ・エイヤで六本木 (はしかよこ) ・曲線の夕刻(堀内拓) ・Under the Surface(こばやしのあ) ・フェラガモの残像 (川合沙代子) (版元より)
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春は憂鬱|ユウ・ホワイト
¥800($5.13)
発行:Coyote Books サイズ:A6/50ページ 編集協力:山中散歩 表紙イラスト:中澤楓 憂鬱な気持ちと、何かを好きだと思う気持ちは同居する。そんなアンビバレントな感情を表現した5つのエッセイを収録しています。「憂鬱」とタイトルにつけましたが、どこかクスリと笑えるような、割と明るい内容になったように思います。春に限らず理由なく憂鬱なときにこそ、読んでもらいたい1冊です。 ▼noteの紹介文はこちら https://note.com/yuwhite/n/n606bbb4f27ce <目次> ・はじめに ・葉桜を見る会 ・鼻セレブとのど飴 ・ハッピーは見た目から ・清少納言がポジティブすぎる ・逆・ラブ・ストーリーは突然に ・あとがき (版元より)
