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  • 詩/短歌/俳句

  • 僕はひとりで 夜がひろがる 立原道造 全詩+物語

    ¥1,210($7.95)

    ちくま文庫 巻次:た-108-1 発行:筑摩書房 文庫判 416ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-480-44103-4 初版年月日 2026年6月10日 カバーデザイン 名久井直子 協力 市谷の杜 本と活字館 「私らの夢はどこにめぐるのであらう/ひそかに しかしいたいたしく/その日も あの日も賢いしづかさに?」(「晩き日の夕べに」より)。 24歳と8か月という若さで生涯を閉じた詩人・立原道造。 「いま」と「ここ」にはないものへむけて夢見られ、構築された透明なことばたち。 他にないその瑞々しさが、今もなお輝き続ける永遠の詩人でもある。 本書は生前に発表されたすべての詩と物語3篇を収め、決定版と呼べる作品集になる。 目次 詩 夜の詩篇 断章 問答/夕方/コツプ/清閑/[夜が すれちがひながら]/流れ/[少年が]/《夜》/古典的な夜/夜曲/黄昏[片仮名の《リ》と]/黄昏[一日の最後の光線が庭にさよならする]/眠られない夜/よいもの/夜/[かなしみは]/冬/風の話/[日暮に近い部屋のなかで]/詩/夜の歌/[僕のなかを掠めるものは] 手づくり詩集 さふらん [ガラス窓の向うで]/[腦髄のモーターのなかに]/[コツプに一ぱいの海がある] /[忘れてゐた]/[庭に干瓢が乾してある]/[高い籬に沿つて]/[胸にゐる]/[長いまつげのかげ]/[昔の夢と思ひ出を]/[ゆくての道]/[月夜のかげは大きい]/[小さな穴のめぐりを] 日曜日 風が……/唄/春/日記/旅行/田園詩/僕は/暦/愛情/帽子/跋…… 散歩詩集 魚の話/村の詩 朝/村の詩 昼/村の詩 夕/食後/日課 萱草に寄す  HYACINTH・EDITION No. 1 〈SONATINE No. 1〉 はじめてのものに/またある夜に/晩き日の夕べに/わかれる昼に/のちのおもひに 〈夏花の歌〉 [空と牧場のあひだから]/[あの日たち] 〈SONATINE No. 2〉 虹とひとと/夏の弔ひ/忘れてしまつて   暁と夕の詩  HYACINTH・EDITION No. 2 或る風に寄せて/やがて秋……/小譚詩/眠りの誘ひ/真冬の夜の雨に/失なはれた夜に/溢れひたす闇に/眠りのほとりに/さまよひ/朝やけ 連作〈優しき歌〉 優しき歌―序の歌/優しき歌 Ⅰ 爽やかな五月に Ⅱ 落葉林で Ⅲ さびしき野辺 Ⅳ 夢のあと Ⅴ また落葉林で/午後に/樹木の影に―優しき歌―/[夢みたものは] 詩篇 子供の話/村ぐらし/詩は/初冬[身動きの出来ない程の]/小さな墓の上に/燕の歌/静物/枯木と風の歌/旅装/一日は……/風のうたつた歌[最初の雪の日に私は]/風のうたつた歌[一日 草はしやべるだけ]/天の誘ひ/風に寄せて[さうして小川のせせらぎは]/傷ついて、小さい獣のやうに/雲の祭日/民謡―エリザのために/手紙/夏の旅/離愁/雨の言葉/憩らひ―薊のすきな子に―/夏の弔ひ[嘗てのやうに、それは]/旅の手帖―その日、生田勉に―/孤独の日の真昼/葬送歌/天の籠/切抜画/夏へ/フアンタスチツク/ヴアカンス/八月旅情の歌/窓下楽/旅人の夜の歌 FRAULEIN A. MUROHU GEWIDMET/みまかれる美しきひとに/夜想楽 「夏への四つのプレリユウド」から/虹の輪 「夏への四つのプレリユウド」から/風と枯木の歌/甘たるく感傷的な歌/逝く昼の歌/ゆふすげびと/予後/薄明/浅き春に寄せて/ひとり林に……/うたふやうにゆつくりと……/追憶―野村英夫に/石柱の歌/不思議な川辺で/真冬のかたみに…… HeinrichVogeler gewidmet/初冬[けふ 私の中で]/晩秋/歌ひとつ/ふるさとの夜に寄す/午後に/歌ひとつ―暗い心の夕ぐれに―/何処へ? Herrn Haga Mayumi gewidmet/夜に詠める歌/反歌/わがまどろみは覚めがちに/或る晴れた日に/初夏/草に寝て…… 六月の或る日曜日に/風に寄せて[しかし 僕は かへつて来た]/月の光に与へて/麦藁帽子/優しき歌 一、朝に 二、また昼に/唄/魂を鎮める歌/メヌエツト 物語 生涯の歌 春のごろつき かろやかな翼ある風の歌 立原道造略年譜 編者解説 詩人前夜の夜の詩  杉田淳子 出版に寄せて  宮本則子 著者プロフィール 立原 道造 (タチハラ ミチゾウ) (著) 立原 道造(たちはら・みちぞう):1914-39年。詩人。東京府立第三中学校時代から短歌を作り、第一高等学校時代には短歌雑誌『詩歌』に発表した。その後、三好達治に触発されて詩作に転じ、堀辰雄や室生犀星に傾倒、詩誌『四季』の同人になった。1937年に東京帝大工学部建築科を卒業、同年建築事務所に入所、詩集『萱草に寄す』を刊行する。しかし、次第に健康を害し、1939年2月に四季社の主催による第1回中原中也賞の受賞が決定するも、翌月わずか24歳8か月で病没。 杉田 淳子 (スギタ ジュンコ) (編) 杉田 淳子(すぎた・じゅんこ):東京生まれ。編集者。編著に『向田邦子ベスト・エッセイ』寺山修司『さみしいときは青青青青青青青』『アンソロジー カレーライス!! 大盛り』(ちくま文庫)など。本書編者。 (版元より)

  • うつくしい!|詩・谷川俊太郎/写真・川島小鳥

    ¥1,980($13.01)

    SOLD OUT

    発行:偕成社 A4変型判 縦310mm 横240mm 40ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-03-435200-7 発売日 2026年7月10日 なぜにんげんは、なにかをうつくしいと おもうんだろう? 詩人・谷川俊太郎と写真家・川島小鳥がおくる、〈美しさ〉を考える写真絵本。 「うつくしいもの、それはなにも とくべつなものじゃない。」 1983年刊行の幻の写真絵本『うつくしい!』(文・谷川俊太郎、写真・塚原琢哉、日本ブリタニカ)が、構成を一新して待望の復刊。 中学1年生の美術教科書にも掲載されている谷川俊太郎の名文に、コロナ禍の日常を中心に切りとった川島小鳥のみずみずしい写真を構成。この世界に存在するさまざまな〈美しさ〉をくみあげ、あざやかに照らしだす一冊。 *復刊にあたり、テキストを一部変更しています。 著者プロフィール 谷川俊太郎 (タニカワシュンタロウ) (著) 1931 年東京生まれ。詩人。読売文学賞、萩原朔太郎賞、毎日芸術賞、鮎川信夫賞など受賞多数。主な詩集に『二十億光年の孤独』『ことばあそびうた』『世間知ラズ』『虚空へ』、絵本に『もこ もこもこ』『かないくん』『へいわとせんそう』、翻訳に『スイミー』『にじいろのさかな』『ピーナッツ全集』など多数。2024 年、92 歳で逝去。 川島小鳥 (カワシマコトリ) (写真) 1980年東京生まれ。写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。主な作品集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、『 おはようもしもしあいしてる』(2020)、『(世界)²』(2021)、『s(e)oul mate』(2024)、最新写真集『サランラン 사란란 (Sa-lanlan)』(2025)。第42 回講談社出版文化賞写真賞、第40 回木村伊兵衛写真賞を受賞。 (版元より)

  • なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆

    ¥1,320($8.68)

    リトルプレス 文庫判 242ページ 2024/12/1 発行 文章・装画・挿絵:奥村 真帆  デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るレトロかわいいエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) [著者情報] 奥村真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。書いたり描いたりしています。ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』掲載、Webメディア「アイスム」でエッセイ連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞。新聞歌壇やNHK短歌などの公募で入選・掲載多数 (版元より)

  • レモンの艶のような日々|奥村真帆

    ¥1,320($8.68)

    リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 関東での新生活のエピソードを中心に、書き下ろしエッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 〈目次〉 レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)

  • 溶けていく氷にとってぼくらは永遠|最果タヒ

    ¥1,650($10.84)

    発行:リトルモア 四六判 96ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-89815-626-1 発売日 2026年6月29日 きみやぼくや空や街に、私たちはいつも、最果タヒの言葉を見つけている。 約2年ぶりとなる、最果タヒの最新詩集。 今、書かれ、今、読まれてほしい43篇を収録。 -- 命を削るのは命の綺麗なところを残していくため。 傷んだところから削り落として、 いつもみずみずしい果物のような表面が、 わたしの瞳としてきらめいている。 老いる、老いる、きらきら老いる。人を、信じてください、 ひとりでいいから。その人を信じたらどこまでもいけますよ、と、 きみはわたしに言い、ずっと果てのもうおしまいの命のところを、 川の始まりを、指さしていた。 「きらきら老いる」より -- 著者プロフィール 最果 タヒ (サイハテ タヒ) (著) 詩人。1986年生まれ。2004年よりインターネット上で詩作をはじめ、翌年「現代詩手帖」の新人作品欄に投稿をはじめる。06年に現代詩手帖賞、08年に第一詩集『グッドモーニング』で中原中也賞、15年に『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞、24年に『恋と誤解された夕焼け』で萩原朔太郎賞を受賞。16年刊行の詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』は石井裕也監督により映画化。主な著作に、詩集『愛の縫い目はここ』『恋人たちはせーので光る』『落雷はすべてキス』、詩文集『星がすべて』『推してる、より、愛してる。』、小説『パパララレレルル』『恋の収穫期』、エッセイ集『無人島には水と漫画とアイスクリーム』『きみを愛ちゃん』『「好き」の因数分解』シリーズ、往復書簡集『ときには恋への招待状』など。また『千年後の百人一首』(清川あさみとの共著)や『きょうの枕草子』では古典文学の現代語訳にも取り組み、「百人一首」の案内エッセイ『百人一首という感情』も上梓している。翻訳書や絵本など著書多数。楽曲への歌詞提供、ホテルとのコラボ、全国各地での個展開催、プラネタリウム・プログラムへの参加など活動は多方面に及ぶ。 (版元より)

  • わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん

    ¥1,000($6.57)

    発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。

  • ●サイン本 すごく近い 5th Anniversary Edition|Kaho Iwaya(opnner)/伊藤紺

    ¥2,750($18.07)

    伊藤紺さんのサイン入り Design:脇田あすか Asuka Wakida Design support:關根彩 Sekine Aya 判型:184.5mm×128mm 発売日:2026年6月27日 156ページ 夏は、近い季節。 Tシャツのうすい布をはさんで一緒にいること。 匂いや体温、気持ちが流れ出す。期待。興奮。 さわらなくても、分かち合えるもの。 2021年夏、MIDORI.so OMOTESANDO galleryにて10日間開催された夏の展示「すごく近い」。 展示作品と夏の日記を収録した、あの“図録のような本”が、5年の時を経て、冊数限定の新装版として復刊しました。 さわやかな薄いレモン色に、窓枠のような透明箔を重ねた印象的な表紙はほぼそのままに、さらっとスポーティーなまっしろのスリーブを追加。スリーブの両面には描き下ろしの落ち葉がキリッとブラックインクで刻まれています。 5周年を記念して、あらたな描きおろしの絵2点と短歌2首、 新装版のためのあとがきを追加収録。 みなさんの夏の、すごく近くに。 絵19点、短歌19首、夏の日記を収録。 Kaho Iwaya(opnner) ポートランドのタトゥー文化に影響を受け、日本でのタトゥー文化を拓くため 2015年にopnnerを立ち上げる。“ タトゥーというのは体が変わろうと人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリーである ”タトゥーのイメージを変えるそんな入り口になれるようにopnnerをつづけている。 伊藤紺 歌人。1993年生まれ。東京都日野市出身。著書に歌集『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)など。2026年4月、言葉と創作をめぐるエッセイ『わたしの中にある巨大な星』(ポプラ社)を上梓。 (版元より)

  • おやすみ短歌 三人がえらんで書いた安眠へさそってくれる百人一首

    ¥2,750($18.07)

    編著 枡野浩一/pha/佐藤文香 発行 実生社 四六判 216ページ 上製 価格 2,500円+税 ISBN978-4-910686-11-0 初版年月日2023年11月10日 掲載順、敬称略 橋爪志保/佐伯紺/初谷むい/水野葵以/加藤治郎/正岡豊/谷川由里子/宇都宮敦/柳澤真実/木下侑介/工藤吉生/土岐友浩/井上法子/鈴木加成太/岡本真帆/山階基/夜夜中さりとて/佐々木朔/大室ゆらぎ/俵万智/花山周子/柴田有理/上本彩加/遠藤健人/三田三郎/辰巳泰子/藪内亮輔/魚村晋太郎/大森静佳/光森裕樹/仲田有里/伊舎堂仁/永田和宏/岡野大嗣/村上きわみ/小島ゆかり/青松輝/多賀盛剛/吉田恭大/平出奔/望月裕二郎/絹川柊佳/鈴木ちはね/吉岡太朗/東直子/toron*/斉藤真伸/上坂あゆ美/田丸まひる/田村穂隆/早坂類/石川美南/丸田洋渡/伊勢谷小枝子/山下翔/山田航/小島なお/山中千瀬/門脇篤史/佐藤弓生/本多真弓/三上春海/竹中優子/笹公人/千種創一/北山あさひ/堂園昌彦/川野芽生/阿波野巧也/笹井宏之/佐々木あらら/天野慶/笠木拓/帷子つらね/永井亘/平岡直子/瀬口真司/千葉聡/干場しおり/石井僚一/佐藤りえ/枡野浩一/我妻俊樹/伊藤紺/はだし/永井祐/穂村弘/渡辺松男/岡崎裕美子/荻原裕幸/濱田友郎/佐原キオ/楠誓英/笹川諒/五島諭/雪舟えま/木下龍也/上篠翔/仁尾智/陣崎草子 人気歌人・作家・俳人がコラボし、安眠がテーマの短歌を百首集め、見開きで紹介する現代版「百人一首」。 短い文章付きなので、短歌の読み方がわからなくても楽しめます。 この本のページをパラパラとめくるうち、ここちよい眠りの世界に誘われることでしょう。 前書きより 眠る前に読むのに最適な本というのは、先が気になってワクワクしてしかたがないような本ではなく、ひとつひとつの文章が短くて、どこから読んでもいいような本ではないでしょうか。そう考えると、短歌がちょうどいいのではないかと思いました。 短歌は詩なので、ぱっと見ただけでは意味がよくわからないものもあるけれど、そういうところも眠りぎわに読むのにちょうどいい気がします。わかるような気もするし、わからないような気もする、とか考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっているような。 この本では、眠る前に読むとよさそうな短歌を三人で百首集めてみました。短歌がずらっと並んでいるだけだと少しとっつきにくいかと思ったので、短歌の横にひとつひとつ、解説文、というほどしっかりしたものではないですが、短い文章を添えてみました。 この本を枕元に置いて、毎晩少しずつページをめくって、すやすやと、ぐっすりと、眠りについてもらえたらうれしいです。読者のみなさんが安眠できますように。  (枡野浩一・pha・佐藤文香)

  • ぜんぶは入らない|ワビチェビッチ

    ¥880($5.78)

    リトルプレス サイズ:縦172mm×横102mm ページ数:144ページ 販売価格:880円(税込) 日常の侘び寂びをテーマに描いた自由律俳句110句と、散文詩20編を収録。 ◯  「冷めてもうまい」はちょいちょい目にするけれど、近所のスーパーのチキン南蛮弁当には、「冷めた方がうまい」のシールが貼られていた。なかなか挑発的だと思った。この本に、そんなセンセーショナルな言葉はない。地味だ。おとぎ話のような夢もドラマのような恋も、タルタルソースもトッピングされてない。熱々でもない。だから、「冷めた方がうまい」くらいの心持ちで読んでもらうのがちょうどいいかもしれない。  大阪のリバーサイドにある自宅とその近所で、2018年から2026年のあいだにちびちび書きためた言葉たち。自由律俳句と散文詩。その名称がぴんとこなければ、短いつぶやきと長いつぶやきでもいい。どうぞ適当にページをめくってください。 (本文より) 著者Instagram @wavicevic

  • 夜をゆく舟が他にもあることを教えるために歌はひかった|木下龍也

    ¥1,980($13.01)

    発行 講談社 発売日 2026年07月30日 ISBN 9784065441381 判型 四六 定価:1,980円(本体1,800円) ページ数 224ページ あなたも短歌をつくりませんか? 人気歌人が読者から短歌を募り、選んだ歌の魅力を解きあかすとともに、自らも同じテーマで作歌に挑む。文芸誌「群像」で大好評の短歌投稿欄を書籍化。歌人・穂村弘との対談も収録。 自分以外のだれかも同じように苦しみ、楽しんでいるのだと思うことで僕は短歌を続けられている。ひとりだが、ひとりではない。たくさんのひとりがここにいる。ほら、この夜を照らすあの星は、遠くの舟のだれかの一首だ。――木下龍也 初出 「群像」|群像短歌部…2024年8、9、11、12、2025年2~5、7、9、2026年1、3月号。対談…2025年5月号(「短歌のシーンが変わるとき」を改題)。 著者紹介 著: 木下 龍也(キノシタ タツヤ) 1988年、山口県生まれ。歌人。歌集に『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』(ともに書肆侃侃房)、『オールアラウンドユー』(ナナロク社)。他の著書に『天才による凡人のための短歌教室』『あなたのための短歌集』、岡野大嗣との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎と岡野大嗣との共著『今日は誰にも愛されたかった』、谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』(すべてナナロク社)、鈴木晴香との共著『荻窪メリーゴーランド』(太田出版)、文芸誌「群像」の短歌投稿欄をまとめた『すごい短歌部』(講談社)がある。 (版元より)

  • はるかな国からやってきた|谷川俊太郎

    ¥1,650($10.84)

    発行 童話屋 A6・192頁 定価 1,650円 (本体1,500円 + 税) ISBN978-4-88747-033-0 谷川俊太郎は、日本の詩人というより世界の詩人。 詩人としてだけでなく、『スイミー』『フレデリック』などの絵本翻訳や、スヌーピー、マザーグースの翻訳でも知られる谷川俊太郎。その80冊、約2,000編の詩を何度も読み、5年をかけて編まれたアンソロジーです。 テーマとなっているのは、谷川さんが十代の頃に記した「全ての生は幸福である」という言葉。 谷川俊太郎さんの詩業から選び抜かれた珠玉の詩を収録した詞華集です。 目次 傲慢ナル略歴/かなしみ/地球があんまり荒れる日には/はる/二十億光年の孤独/今日/ 雲/地球へのピクニック/知られぬ者/心について/沈黙/丁度その時/冬に/くり返す/ 目に見えぬ詩集/今年/月からの風景/今日/祝婚 Wedding day/鳥羽 1/旅 1 おべんとうの歌/見る/父の唄/小さなスフィンクス/ワクワク/生きる/かっぱ /かえる/泣けばいい/わるくちうた/ぼく/なくぞ/おおきくなる/いなくなる/しあわせ/ 芝生/ほほえみ/空に小鳥がいなくなった日/なんにもない/みみをすます/やわらかいいのち 魂のいちばんおいしいところ/成人の日に/三つのイメージ/明日/アンパン/地球の客 夕焼け/●(巨きなピリオド)/帰郷  …全52編 (版元より)

  • ぼくはぼく|谷川俊太郎

    ¥1,650($10.84)

    発行 童話屋 A6・152頁 定価 1,650円 (本体1,500円 + 税) ISBN978-4-88747-117-7 こどもとその未来について、また平和について、谷川俊太郎の近年の詩作を中心に編んだ、童話屋の第三詞華集。 この詩集の冒頭に収録されているのは「生まれたよ ぼく」。山や海、空、そして人がここにやってきた日のことを忘れずにいてほしいという願いを綴った詩です。 かつて谷川俊太郎の父・谷川徹三は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」について、その精神の高さを称しました。本書では、「生まれたよ ぼく」をその「雨ニモマケズ」に肩を並べる詩として紹介しています。 こどもと未来、平和をめぐる谷川俊太郎の詩を収めた詞華集です。 目次 生まれたよ ぼく/赤んぼの気持ち/おなかのなかは/ぼく/ なくぞ しんでくれた/ぼくのゆめ/いのち/うちのかぞく/いる/すき 自分をはぐくむ/泣いているきみ 少年9/ありがとう …ほか全50編

  • 詩と散策 시와 산책 Poetry and Walks|ハン・ジョンウォン

    ¥1,760($11.57)

    SOLD OUT

    橋本智保 訳 発行 書肆侃侃房 四六変形並製、152ページ 定価:本体1,600円+税 ISBN978-4-86385-560-1 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 日下明 散歩を愛し、猫と一緒に暮らす詩人ハン・ジョンウォンが綴るエッセイ 雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編 オクタビオ・パス、フェルナンド・ペソア、ローベルト・ヴァルザー、シモーヌ・ヴェイユ、パウル・ツェラン、エミリー・ディキンソン、ライナー・マリア・リルケ、シルヴィア・プラス、金子みすゞ、ボルヘス…… 『詩と散策』は、著者のハン・ジョンウォンがひとり詩を読み、ひとり散歩にでかけ、日々の生活の中で感じたことを記している、澄みきった水晶のようなエッセイ集だ。読者は、彼女の愛した詩人たちとともに、彼女が時折口ずさむ詩とともに、ゆっくりと散歩に出かける。 【本文中に出てくる詩人や作家たち】 オクタビオ・パス/フェルナンド・ペソア/ウォレス・スティーヴンズ/アーチボルト・マクリーシュ/ローベルト・ヴァルザー/シモーヌ・ヴェイユ/パウル・ツェラン/セサル・バジェホ/ガブリエラ・ミストラル/ヘンリー・デイヴィッド・ソロー/カミュ/源信明/ウラフ・H・ハウゲ/エミリー・ディキンソン/アンナ・アフマートヴァ/ライナー・マリア・リルケ/フォルーグ・ファッロフザード/シルヴィア・プラス/チェ・ヨンミ/金子みすゞ/ジョージ・ゴードン・バイロン/ボルヘス 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 大学で詩と映画を学んだ。 修道者としての人生を歩みたかったが叶わず、今は老いた猫と静かに暮らしている。 エッセイ集『詩と散策』と詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』(近刊)を書き、いくつかの絵本と詩集を翻訳した。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』(同)、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(同)など多数。

  • ここは安心安全な場所|植本一子

    ¥1,650($10.84)

    SOLD OUT

    シリーズ わたしの現在地 2 リトルプレス 165ページ(カラー写真 16ページ) 2025年6月14日初版第一刷発行 発行者 植本一子 寄稿 徳吉英一郎 装丁 川名潤 校正 松井真平 協力 柴山浩紀 印刷 株式会社イニュニック 「自分自身で生きる」とは、どんなことだろう。 馬たちと過ごす静かな時間の中で、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。 遠野で撮影された馬たちの写真と、書き下ろしのエッセイ8遍、詩を掲載。 ○ 偶然のように現れた、ギフトのような人や場所。この出会いがあったからこそ、わたしはひとりで歩き出す準備が整ったのだと思う。(本文より) ○ わたしの現在地とは わたしとあなたの現在地を見つめる 植本一子のエッセイシリーズです。

  • 夜を着こなせたなら|山階基

    ¥2,750($18.07)

    発行 短歌研究社 2023.11.10刊 四六判変型上製・カバーなし/152頁 ISBN 978-4-86272-750-3 装幀=名久井直子 @shiromame 装画=高山燦基 箔押し加工=有限会社コスモテック  https://note.com/cosmotech/n/n5220b39b1c5d さりげない生活の風景、関係性の機微—— 新時代の空気感をあざやかに描き、幾度となく新人賞で注目を集めながら刊行された第一歌集『風にあたる』(2019)は〈短歌ブーム〉前夜の多くの読者の心をつかんだ。 生きて暮らすことの手ざわりと明暗をいっそう深く、ときに軽やかに刻む第二歌集。 384首を収録。 【歌集より】 いちどきりピアスは耳を突き抜ける別の星から呼ばれるように もう取っておいても仕方ないけれど総入れ替えの春の台割 頰に雨あたりはじめる風のなか生きているのに慣れるのはいつ 尾を垂らし虎はこころにあらわれるあれから痩せも太りもせずに くるぶしを波にまかせている夢の浜はあなたと来たことがない 【多方面のクリエイターから絶賛のコメント】 大切な殺気がここにあり、美しく尖ったものに 出会うことはそうそうないことを知ることとなる。――空気公団・山崎ゆかり 目を細め遊ばせて日常をみる眼差しに、 短歌の「歌」が少しわかった気になってます。――キセル・辻村豪文 現代のこころと暮らしを千年先まで伝承する歌集です。 山階さんの才気にむせました。今日は温かくして寝こみます。――古賀及子(作家・ライター) イメージから空間に飛ぶジャンプ力が半端じゃない。言葉が自信を湛えていて、誰もいないスタジアムにパンチラインを置いてくるJAY-Zみたいだと思った。俺もかましていくしかない。――没 AkA NGS ラッパー・プロデューサー/Dos Monos 【著者プロフィール】 山階 基(やましな・もとい) 1991年広島生まれ。 早稲田短歌会、未来短歌会「陸から海へ」出身。 2016年、第59回短歌研究新人賞次席。 2017年、未来賞(2016年度)受賞。 2018年、第64回角川短歌賞次席、第6回現代短歌社賞次席。 2019年、第一歌集『風にあたる』(短歌研究社)上梓。 2019年より東京・西日暮里「屋上」と共同で短歌に親しむイベント「屋上と短歌」を開催。 麻川針(あさかわ・しん)名義で組版・デザインを手がける。

  • ●サイン本 ラストイヤー|脇川飛鳥

    ¥1,650($10.84)

    発行:短歌研究社 新書判 80ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-86272-803-6 初版年月日 2025年6月20日 装画=水沢そら(『ちゃっくん』より) 装幀=ほんだことこ(MARLC)    ドーナツは穴があいてるものですしあなたがいればうれしいですし 2024年4月17日に発行され、早々に完売した「私家版」を、デザインや感触をそのまま短歌研究社版として刊行しました。 人間は別れて生きてゆくのです それではルールを説明します ふたりでただビールを飲んで脳みそがあったかかったあれはよかった 著者プロフィール 脇川飛鳥 (ワキガワアスカ) (著) 1979年長崎生まれ。枡野浩一『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房、2000年)に50首の作品集「気がする私」を掲載。『テノヒラタンカ』(太田出版、2002年)に参加。以降の短歌を本書に収録しました。 (版元より)

  • ●サイン本 ソーリーソーリー|脇川飛鳥

    ¥1,650($10.84)

    発行:短歌研究社 新書判 88ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-86272-804-3 初版年月日 2025年8月21日 装画=水沢そら『ちゃっくん』より 装幀=ほんだことこ(MARLC) 連続刊行!大人気短歌集『ラストイヤー』脇川飛鳥待望の、初期から最新までの短歌集 「思いめぐらせる気持ちいい余地が、どこまでも広がっていました。」  YO-KING(真心ブラザーズ) 「友だちとのお喋りみたいな言葉から、正直すぎてヤバい心が溢れ出す。思わず、触ってみずにはいられない。こんな短歌は初めてだった。」 穂村 弘 歌集より 痩せようとふるいたたせるわけでもなく微妙だから言うなポッチャリって あの女もてるなぁとは思ってもあーなりてーとは思ったことない きのうの夜の君があまりにかっこよすぎて私は嫁に行きたくてたまらん           初出「気がする私」より                                            ちょっとだけうそつかないとそのままじゃ私がやさしくないのがばれる 最後にはどうせひとりになるんなら今ぐらいひとり以外でいたい                       初出「テノヒラタンカ」より もう立てないと思ってたっていう人の立てなさを絶対抱きしめる 著者プロフィール 脇川飛鳥 (ワキガワアスカ) (著) 1979年、長崎生まれ。『かんたん短歌の作り方』枡野浩一(筑摩書房・2000年)に50首の作品集「気がする私」掲載。『テノヒラタンカ』 (太田出版・2002年)に参加。2025 年、『ラストイヤー』刊行。

  • 肌に流れる透明な気持ち|伊藤紺

    ¥1,870($12.29)

    発行 短歌研究社 ブックデザイン 脇田あすか 2022.8.30刊 B6変形判(110㎜ x182㎜ 背幅 7.5㎜)/80頁  定価1,870円(本体1,700円) ISBN 978-4-86272-721-3 増刷のたびに売り切れる噂の私家版歌集が、 発売から約3年の時を経て次作『満ちる腕』とともに短歌研究社より新装版が同時発売。 「わたし」を巡る60首。歌人・伊藤紺、最初の短歌集。 【歌集より】 ひさしぶりに会うたびきみは生きていて新鮮さに泣きそうになる 楽しいだけとかってたぶんもうなくて楽しいたびにすこしせつない フラれた日よくわからなくて無印で箱とか買って帰って泣いた 前髪にかけてきた気が遠くなるほどの時間の一部にあなた 【著者について】 伊藤 紺(いとう・こん) 歌人。2019 年『肌に流れる透明な気持ち』、2020 年『満ちる腕』を私家版で刊行する。2022 年両作を短歌研究社より同時刊行。その他の作品にミニ歌集『hologram』(CPCenter)、Kaho Iwaya(opnner)との共作『すごく近い』がある。

  • 満ちる腕|伊藤紺

    ¥2,090($13.74)

    発行 短歌研究社 ブックデザイン=脇田あすか 2022.8.30刊 B6変形判(122㎜ x 156㎜ 背幅 11㎜)上製/96頁  定価 2,090円(本体1,900円) ISBN 978-4-86272-722-0 2020年に発売された著者2作目となる私家版歌集。 完売が続き入手困難となっていた本作が、 前作『肌に流れる透明な気持ち』とともに短歌研究社より 新装版同時発売!! 短歌45首、詩・散文8篇を収録。 伊藤 紺(いとう・こん) 歌人。2019 年『肌に流れる透明な気持ち』、2020 年『満ちる腕』を私家版で刊行する。2022 年両作を短歌研究社より同時刊行。その他の作品にミニ歌集『hologram』(CPCenter)、Kaho Iwaya(opnner)との共作『すごく近い』がある。

  • 風のうた

    ¥2,200($14.46)

    SOLD OUT

    発行 左右社 編集 左右社編集部 定価 2,200 円(税込) 刊行日 2026年05月29日 判型/ページ数 B6判変形 上製 136ページ ISBN 978-4-86528-524-6 Cコード C0092 装幀・装画 装幀/脇田あすか 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈風〉の短歌アンソロジー 草原を梳いてやまない風の指あなたが行けと言うなら行こうーー服部真里子 どこから開いても〈風〉に吹かれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 やさしい風、つめたい風、明け方の風、なまぬるい風、吹きすさぶ風、記憶をめぐる風……100人の歌人がうたった、わたしだけの風のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/阿波野巧也/石井大成/石川美南/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎まゆみ/加藤千恵/上川涼子/川上まなみ/川野芽生/北山あさひ/工藤吉生/栗木京子/郡司和斗/小池光/小坂井大輔/小島なお/小俵鱚太/五島諭/齋藤芳生/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/澤村斉美/嶋稟太郎/鈴木ちはね/鈴木晴香/砂崎柊/瀬口真司/高木佳子/田口綾子/田中有芽子/谷川電話/谷川由里子/俵万智/千種創一/千葉聡/津島ひたち/手塚美楽/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/十和田有/永井祐/永井亘/永田和宏/永田紅/ナカムラロボ/なべとびすこ/錦見映理子/野口あや子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場あき子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/ぷくぷく/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本条恵/正岡豊/枡野浩一/松野志保/丸山るい/睦月都/安田茜/山崎聡子/山階基/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田隼人/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) (版元より)

  • おきたときなにかあったかいものを飲もう|広瀬楽人

    ¥2,200($14.46)

    SOLD OUT

    発行 左右社 定価 2,200 円(税込) 刊行日 2026年05月29日 判型/ページ数 四六判 並製 116ページ ISBN 978-4-86528-520-8 Cコード C0092 装幀・装画 松田行正 +山内雅貴/装幀 「生身の詩を見たのは、もしかすると、これが初めてかもしれない。」 折坂悠太さん推薦! 簡単には書きあらわせないものごと。記憶の底に眠っていた何気ない会話。 言葉を丁寧にたぐり寄せて紡がれた22篇。 あたらしい書き手として注目の著者、待望の第一詩集。 あなたがあなたのかたちを取るためにかけてきた時間の長さや 僕とあなたとから広がる無数の出会いの繰り返しの複雑さを 写し取る言葉を僕はまだ持っていない 「すきなひと」より (版元より)

  • 漕いで光って飛んでいく|奥村真帆

    ¥1,320($8.68)

    SOLD OUT

    リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。 〈目次〉 話し足りないことがある/自転車/ブーゲンビリア/郵便局/子どもたち/あの席/家路/カーミージー/ミミガージャーキー/当事者/記憶力/嫉妬/結果/本屋/飛行機 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)

  • A Lunch|田中みれい

    ¥1,100($7.23)

    SOLD OUT

    リトルプレス 68ページ W110mm H128mm ¥1,000 発売 2026年5月4日 装丁 岡本太玖斗 ラブソング一曲分だけ落ち込むと決めたあと見る坂元裕二 走馬灯よりもタイムラプスがいい 木蓮が咲いて散るまでのこと 「楽しいね、楽しいね」などと言い合って わたしの星座は教えてあげない ◯ 日常の中に潜む違和感や、選択の揺らぎをすくい上げた作品を収録しました。 軽やかな言葉遣いのなかに、価値観のズレや身体感覚の鋭さを織り込み、静かな余韻を残す一冊です。 ◯ 輪郭をとどめることのできない不安定な私という存在の確かさが詰まった、暖かくて冷ややかな短歌60首。 その主題はどれも個人的なものでありながら、それこそが時代のムードと共鳴し、読み終えた後の心に不思議な明かりを灯してくれる。(散歩レーベル) (版元より)

  • ユニバーサリー・アニバーサリー|短歌・岡野大嗣/絵・安福望

    ¥2,420($15.90)

    SOLD OUT

    発行:河出書房新社 四六判 208ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-309-03263-4 初版年月日 2026年4月28日 人気のSNSアカウント「食器と食パンとペン」から生まれた短歌×イラストの奇跡のコラボレーション、待望の書籍化! 著者プロフィール 岡野 大嗣 (オカノ ダイジ) (著) 1980年、大阪府生まれ。歌人。歌集に、『サイレンと犀』『たやすみなさい』『音楽』『うれしい近況』。短歌と散文集に、『うたたねの地図 百年の夏休み』『夜なのに夜みたい』。ベスト作品集『時の辞典』。 安福 望 (ヤスフク ノゾミ) (絵) 1981年、兵庫県生まれ。イラストレーター。好きな仕事人は知らぬ顔の半兵衛。17歳の犬と暮らしています。 (版元より)

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