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  • 本をつくるということについて話そう?|ひとりごと(加藤大雅/星野文月/神岡真拓)

    ¥1,210

    発行 ひとりごと出版 発行日 2025.5.11 価格 1210円(税込) ひとりごと出版立ち上げからの1年を振り返ったZINE。 本を形にすることに加えて、届けること、広がることまで含み「本をつくる」ということ。 「本とZINEのちがいってなんだろう」「初版、何部つくるのか」「書店営業の正解がわからない」などなど、手探りながら出版をはじめた3人のリアルな実態を感じてもらえる一冊になっています。 (版元より)

  • Personal matters -結婚のこと-|星野文月

    ¥1,320

    リトルプレス 2025年11月1日初版1刷発行 2025年11月18日初版2刷発行 2025年12月5日初版3刷発行 平綴じ、本文106p、B6新書版 結婚に憧れを抱けず、どこか抵抗感を感じていた自分が、実際に結婚してから直面した葛藤や揺らぎを綴ったルポ・エッセイです。 「結婚した人」として見られる居心地の悪さや、揺れ続けるセクシャリティ、ほかにも好きな人がいること— 制度や常識にぶつかりながら、”人と一緒に生きること”と”自分のままでいる”ことのあいだで揺れながら綴った一冊です。 <目次> のれない「恋愛」 社会保険 さみしい結婚観 ほかにも好きな人がいること セクシャリティがわからない 婚約 入籍 わたしにとってのセックス 愛されることがこわい ふたりで生きる (版元より)

  • ●サイン本 子どもたちによろしく|長崎訓子

    ¥3,080

    特典ステッカーつき 発行 rn press A5変形(横)/144ページ/オールカラー 表紙ブラックメタル箔 上製本 定価:2800円+税 ISBN:978-4910422251 本書は、雑誌「Pooka」(Gakken)で2003年にスタートした「こども」が登場する映画だけを取り上げた偏愛映画コラムで、「Pooka」休刊に伴い、「飛ぶ教室」(光村図書出版)に連載ごと移籍し、スタートから23年間経ったいまでも継続中です。 本書では連載に書き下ろしを加え、70作品のイラストと、長崎訓子さんらしい鋭い視点のコラム(6万字以上)で構成されています。観たことがある映画も、そうでない映画も、「こういう見方があったのか!」と、「映画を(もう一度)観たくなる」一冊になっています。 この本は、かわいい絵本ではありません。 子どもは社会を映す鏡です。 時には戦争下で、時には貧困で、歯を食いしばって親を恨み、仲間たちと悪さをする子どもたち。映画のなかの子どもたちの眼差しを描いています。 ◯ 子どもを扱った作品をいろいろと見ていると、「いらない子ども」というテーマが少なからずあることに気がつきます。経緯のほどはさまざまですが「私(僕)はいらない子どもなの?」という問いかけとともに、たとえ酷い仕打ちにあっていても、子どもたちはみんな「必要な自分になりたい」という強い思いをもつのです。 (本文「クジラの島の少女」より) オフェリアがこれから生まれてくる弟に「大事な弟、私の話を聞いて」と話しかけます。母親のお腹にそっと顔を寄せながら「外の世界は平和じゃないわ」「悲しいことが多い日々だけど」と言うシーン。子どもが子どもにそんなことを伝えないといけない状況ってなんだろう。そして、オフェリアは「一緒にがんばろうね」とは言わず「せめてママを苦しませないで」と、どこまでも母親を気遣います。子どもは何も選べない。自分の親も生まれてくる場所も。どこかの遠い国のファンタジーではない物語だと思いました。 (本文「パンズ・ラビリンス」より) 著者 長崎訓子 Kuniko Nagasaki 1970年 東京生まれ。イラストレーター。女子美術大学 デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻教授。多摩美術大学染織デザイン科卒業。書籍の装画や挿絵、絵本、漫画、映画に関するエッセイなど多方面で活動中。主な装画の仕事として『金持ち父さん 貧乏父さん』『武士道シックスティーン』『億男』など。作品集に『長崎訓子の刺繍本』『DAYDREAM NATION』『There’s many dog shit in your house.』(ともに絶版)『COLLAGES』(ハモニカブックス)。漫画の作品集に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』(第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品)(パイインターナショナル)『Catnappers 猫文学漫画集』(ナナロク社)。飛ぶ教室(光村図書)にて偏愛映画コラム『子どもたちによろしく+』執筆中。 (版元より)

  • 中年に飽きた夜は|益田ミリ

    ¥1,760

    発行:ミシマ社 A5判 並製 価格 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-911226-25-4 発売日 2025年10月17日 これは漫才か、人生の叫びか? さあ、深夜のファミレスへ 50歳たちのゆる笑い劇場が始まる 「人生って ほぼ中年やん?」 笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり!! 新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる 著者渾身の描き下ろし! 「原稿を読みながら、何度も何度も爆笑しました」―担当編集者(50歳) ミシマ社創業20周年記念 著者プロフィール 益田 ミリ (マスダ ミリ) (著) 一九六九年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画『今日の人生』(ミシマ社)、『すーちゃん』(幻冬舎)、『サトウさんの友達』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『ランチの時間』(講談社)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『こはる日記』(KADOKAWA)等。エッセイに『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)、『小さいわたし』(ポプラ社)他、多数。『ツユクサナツコの一生』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。 (版元より)

  • ●サイン本 働く女と生活と。|小沢あや

    ¥1,500

    リトルプレス 仕様:B6判・128ページ 内容:書き下ろし+再編集エッセイ&約2カ月分の日記 価格:1,500円(税込) 東京で働く30代女性編集者の衣食住を綴ったエッセイ7編と、2カ月間の編集しない日記。

  • ● サイン本 きみのまち 歩く、旅する、書く、えがく|今日マチ子

    ¥2,200

    発行 rn press B6判 224p 初版 2024年6月 2023年の5月、「GWはどこへ行きましたか?」と聞かれた。挨拶のことばが「コロナ」から「旅」になった。自分の人生に現れた、一瞬の晴れ間のようなこの機会を忘れないようにしようと思う。また困難のなかにあるとき、支えてくれるかもしれないから。(今日マチ子『きみのまち』より)

 今日マチ子、初めてのエッセイ集。
 
2024年、社会を見渡すと、コロナ禍で「旅」がタブーのようになっていた時期が遠い昔のように思えます。今日マチ子さんはコロナ禍を描き続け、人気シリーズとなった「#stayhome日記」3部作が2023年に完結。そんな今日マチ子さんが次に描くのは「旅ができる日々」。ようやく自由に旅ができるようになった喜びを噛み締めるように、台北ー台中ー台南ー高雄という台湾旅、伊勢、京都、仙台、つくば、金沢……という街を巡りました。異国の地で感じる想い、普段の生活とは違う高揚感。旅を通して感じた記録を、初めてのエッセイ集として発売します。街や人を描いたイラストも66点収録。

  • ふつうの人が小説家として生活していくには|津村記久子

    ¥1,760

    SOLD OUT

    聞き手 島田潤一郎 発行 夏葉社 価格 1600円+税 208頁 四六判 ハードカバー ISBN 978-4-904816-51-6 C0095 2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20周年を迎えます。休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。 (版元より)

  • 文通 答えのない答え合わせ|古賀及子/スズキナオ

    ¥1,870

    発行:シカク出版 四六判 256ページ 定価 1,700 円+税 1,870 円(税込) ISBN978-4-909004-84-0 初版年月日 2025年12月20日 令和エッセイブームを牽引するふたりが「大人の感情」をテーマに交わした往復書簡集。 私家版(ZINE) 1300冊を半年で売り切り、読書家の間で密かな話題となった作品が、倍のボリュームとなって書籍化! 「ナオさんも春は怖いですか? 大人らしさや、そこに付随する感情の抑制や発露について考えていることはありますか?」 「感情的」という言葉は子どもや若者の特徴のように扱われがち。 しかし大人だからこそ振り回されたり、大人になったから知る感情もあります。 切実なのに軽んじられがちな大人の感情を見つめ、それぞれの目線で汲み上げて綴った、ちょっと弱気な対話の記録。 目次 春がおそろしくって、もう嫌になってしまいそうなんです 自分が今どれぐらい大きな声を出せるのか試したい 私は青春を見つけるのがすごくうまいんです 青春ばかり追いかけている青春人間だと思います 忘れると簡単に自分から消えてしまう種類の興奮じゃないでしょうか ガンガンのぼって行ってしまいそうになるんです とにかく細かく尊重し肯定するしかないなと思います 時間について考える時間がもっと欲しい なにもかも誰より一番慣れないように生きていました 意図したようにならないということが面白くて仕方ない 芸術がとてつもなく広義であることに最近あらためて癒されています 「贅沢な悩み、上等!」と言いたいんです 一人でいることは、私は結構得意です ギャル的なものを自分の中にいつも持っておけるように 驚くことになんともはや彼らが私の中にいるんですよ どれをどの比率で混ぜるかというミックス具合だけ どうしたってかぶりようがない、本物の無限 弱い音が、弱さゆえに最大の効果を生む 愛し合うことなく人が集まって、毎日会うってすごい 気を遣われることによって、なぜか元気が消えて 私は子どもの頃から、新しい刺激をできるだけ受けたくない気質なんです 好きな作品でも、さっさと終わってそこから解放されたい 今日、ジャムが枯れました 自分の頭の中からはまったく生まれない行き先 新しいことはできるだけ知りたくない、混乱したくないのかもしれないです よれよれになった心が少ししゃんとした いつだって、故郷の緑を祈りたいです 胸を張って言える感じが自分の中にずっとない 傷つきの記憶と取り返しのつかなさについてはっとしたことがあって、聞いて下さい 著者プロフィール 古賀及子 (コガチカコ) (著) 1979年、東京都生まれ。エッセイスト。ウェブメディアのライター、編集者を経て2024年より現職。著書に『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)ほか。 スズキナオ (スズキナオ) (著) 1979年、東京都生まれ、大阪在住のライター。WEBコラムサイト「デイリーポータルZ」などで執筆中。著書に『歩いて5分の旅館に泊まる』(太田出版)『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)など。 (版元より)

  • 空感展|丹智絵子

    ¥1,650

    リトルプレス サイズ A5判 24ページ 定価: 1,500円+税 街に佇むレトロビルや電線、配管などの無機物を撮影した偏愛的作品集。

  • ひとり暮らし|夕暮宇宙船

    ¥660

    リトルプレス A5 46P 発行 2022年10月 夕暮宇宙船による初期短編エッセイ集 収録作品 「善福寺公園」 「9月のこと」 「海へ」 「君が本当に居たかった場所はどこ」

  • だめこりゃペンギン群島

    ¥1,320

    リトルプレス A5 88p COMITIA154で初売りした漫画合同誌。 新人作家4名の描きおろし読み切り漫画4本に加え、 企画ページも楽しめる内容になっています。 ◯ 収録内容 漫画 「10月、11月」夕暮宇宙船(12p) 「誤解してくれ」sonofins(24p) 「所在」カウ・リバー(12p) 「庭師と詐欺師とその息子」松林〽︎ビーチ(8p) 企画 各作家作業部屋の写真付き「作業スペース紹介座談会」(12p) 楽しいコメント付き「掲載作家作品年表」(7p) (版元より)

  • 本屋で待つ|佐藤友則/島田潤一郎

    ¥1,760

    発行 夏葉社 発行日 2022.12.9 205ページ 広島県山間部の本屋、「ウィー東城店」には町の人たちが日々いろいろな相談を持ちかけてくる。店主の佐藤さんはお客さんの要望にこたえるべく、年賀状の宛名書きから電気機器の修理相談までをこなす。 地域の小売店の可能性と、そこで成長する若者たちの姿を描く。 『急がなくてもよいことを』のひうち棚さんによる表紙・挿絵もあたたかな一冊。

  • 冬の本

    ¥1,870

    発行 夏葉社 発売日 2012-12-12 ISBN 9784904816073 196ページ 冬に読んだ本や、冬になったら思い出す本。 冬に出会った本や、まるで冬のような本。 作家や音楽家や愛書家。本を愛する84人が、約千字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろしました。 装丁は和田誠さん。 冬と本の魅力がつまった、プレゼントに最適の1冊です。 今年から冬は読書。84とおりの冬の読書。 著者 青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美

  • 早く家へ帰りたい 新装版|高階杞一

    ¥1,760

    発行 夏葉社 挿画 望月通陽 装丁 櫻井 久 ISBN 978-4-904816-08-0 ハードカバー 123ページ 価格 1800円+税 高階杞一(たかしなきいち) 1951年大阪生まれ。 既刊詩集に『キリンの洗濯』(あざみ書房・第40回H氏賞)、 『空への質問』(大日本図書・第4回三越左千夫少年詩賞)、 『桃の花』(砂子屋書房)、『雲の映る道』(澪標)などがある。 2013年『いつか別れの日のために』(澪標)で、第8回三好達治賞受賞。

  • 廻る、テニス、ソフトテニス|目のテニス(稲荷直史/金井球)

    ¥1,430

    SOLD OUT

    リトルプレス 発行 2025/11/23 デザイン:金井球 文の編集:稲荷直史 仕様:B6サイズ 152ページ(およそ48,000字) 『マイタイムマシンワークス』『つよくもならない』『友だちになるかは迷った』『渋谷(みらい)でよければバスで向かうけど』等のZINEの製作や、ミュージシャンとしても活動する稲荷直史と、モデルや文筆家として活動する金井球の二人による半架空往復書簡。 「近未来の代々木上原で同い年(30歳)となった金井さんと私が老人になるまでメッセージをやり取りし合う往復書簡のようなものです」 (著者・稲荷直史より)

  • 暮らしの本

    ¥2,200

    SOLD OUT

    出版社: MINOU BOOKS サイズ:仕様 / 無線綴じ 新書判 288ページ 印刷・製本 / 株式会社イニュニック ブックデザイン / apuaroot 発行年月:2025/09/30 「暮らしの本屋」をテーマに2015年から営業を続けるMINOU BOOKSが 10周年の節目につくったはじめての出版物。 これまで当店に関わってくださった35名の書き手の方々に、 暮らしを形づくる一冊をそれぞれの角度からご紹介いただき、 その思いを綴った書評エッセイ集です。 ひとことに暮らしと言っても、その形は人や住む環境によってさまざまです。 35人それぞれの立っている場所から見える暮しの景色、 その真ん中にある大切な一冊を教えていただきました。 <目次> ・読書の悦び ・暮しの指針 ・わたしの生き方 ・自然のなかで ・日々を問いなおす ・他者と共に生きる ・暮らしと平和 (執筆者)*順不同 敬称略 山村光春 / 城下康明 / 三宅玲子 / 大井実 / 島田潤一郎 / はしもとゆうき / 牟田都子 / 小坂章子 / 浅野佳子 / 加藤木礼 / 米村奈穂 / 酒井一途 / 北川史織 / 中前結花 / 碇雪恵 / 丹治史彦 / 鯨本あつこ /土門蘭 / 服部みれい / 豊嶋秀樹 / ちえちひろ / 千葉智史 / ひらいめぐみ / 林央子 / おぼけん /黒田杏子 / 青木真兵 / 福永あずさ / 永野三智 / 村上由鶴 / 戸倉江里 / 大竹昭子 / 古賀及子 / 永井玲衣 / 関根愛 (版元より)

  • ele-king vol.36 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配

    ¥1,650

    SOLD OUT

    編集 ele-king編集部 発行:株式会社Pヴァイン 菊判 158ページ 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-911484-02-9 発売日 2025年12月25日 キャロライン/二階堂和美/Tocago 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配 featuring 中野ミホ、井上園子、heimrecord エクスペリメンタル系SSW/クィアの表現/新潮流ディスクガイド30 2025年ベスト・アルバム 【目次】 cover photo by Yuichiro Noda キャロライン、インタヴュー(ジェイムズ・ハッドフィールド/野田祐一郎/江口理恵) 二階堂和美、インタヴュー(水越真紀) Tocago、インタヴュー(野田努/野田祐一郎) 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配 「シンガーソングライター」とは何か?(野田努) オルタナティヴとしてのフォーク主義(松永良平) 小さき者たちの矜持(岡村詩野) 中野ミホ、インタヴュー(風間一慶/川島悠輝) 井上園子の登場は衝撃だった(大石始) 井上園子が選ぶ2025年もっともよく聴いた5枚 ヘイムラコルトが漂わせるノスタルジー(峯大貴) ヘイムラコルトが選ぶ2025年もっともよく聴いた5枚 新潮流ディスクガイド30 (天野龍太郎、峯大貴、松島広人、小林拓音、田中亮太、風間一慶、野田努、三田格) ポップスにクィアの想いを溶けこませる(木津毅) シンガーソングライターに惹かれない理由(三田格) エクスペリメンタル系SSW(野田努) 2025年ベスト・アルバム30枚 リイシュー&アーカイヴ23選 ●ジャンル別チャート テクノ(猪股恭哉)│インディ・ロック(天野龍太郎)│ジャズ(小川充)│ヒップホップ(高橋芳朗)│ハウス(猪股恭哉)│エクスペリメンタル(ジェイムズ・ハッドフィールド/青木絵美)│ポスト・ハイパーポップ(松島広人)│レゲエ/ダブ(河村祐介)│アンビエント(三田格) ●コントリビューター・チャート 青木絵美、天野龍太郎、小川充、小山田米呂、Casanova.S、河村祐介、木津毅、緊那羅:Desi La、篠田ミル、柴崎祐二、柴田碧(パソコン音楽クラブ)、高橋智子、TUDA、つやちゃん、DJ Emerlard、デンシノオト、橋本徹、ジェイムズ・ハッドフィールド、二木信、Mars89、イアン・F・マーティン、松島広人、三田格 2025年のオアシス現象、その拭いがたき違和感(野田努) (版元より)

  • ele-king vol.35 TESTSET/特集:テクノ・ポップの奇妙な世界

    ¥1,650

    編集 ele-king編集部 発行:株式会社Pヴァイン 菊判 160ページ 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-910511-93-1 発売日 2025年9月29日 ■表紙/ロング・インタヴュー:砂原良徳 ──これまでの活動を振り返りつつ、現在の心境および今後の展望を語る 新作『ALL HAZE』が待たれるTESTSET、全メンバー(LEO今井、永井聖一、白根賢一)インタヴュー ■ダブ・ブームのなか、13年ぶりのアルバムを投下するエイドリアン・シャーウッド、特別インタヴュー掲載 ■特集:テクノ・ポップの奇妙な世界 “TOKIO(トキオ)” はいったいどこにあるのか?/時代の先をいった〈Yen〉の軌跡/いま再評価される「スケッチ・ショウ」/“テクノ歌謡” の片隅から/後追い世代のテクノ・ポップ考/テクノ・ポップ必聴盤40枚 ■第2特集:ハウス・ミュージックの現在地 アンダーグラウンドにおける実験が、いま成熟のときを迎えている。ハウス・ミュージックがみせる新たな展開を追跡──いま聴くべき40枚紹介、ほか インタヴュー:カオス・イン・ザ・CBD、DJパイソン、Stones Taro、Soshi Takeda 【目次】 TESTSETはアンドロイドの夢を見るか──砂原良徳、インタヴュー TESTSETへのテレポーテーション──LEO今井+永井聖一+白根賢一、インタヴュー エイドリアン・シャーウッド──UKダブに革命を起こし、なおも冒険を好み、サウンドに磨きをかける インタヴュー 特集:“テクノポップ” の奇妙な世界 “TOKIO(トキオ)”はいったいどこにあるのか?──テクノポップの生まれ故郷 時代の先をいった〈Yen〉の軌跡 いま再評価される「スケッチ・ショウ」について “テクノ歌謡” の片隅から 後追い世代のテクノポップ考 テクノポップは自由を手放したか? ディスク紹介──テクノポップへの道 第2特集:ハウス・ミュージックの現在地 ライトハウス・レコーズ店主、森広康晴に聞くここ5年の傾向と変遷 インタヴュー カオス・イン・ザ・CBD──ハウス・ミュージックの良き伝統を継承する DJパイソン──“ディープ・レゲトン” の先を目指して Stones Taro──京都から世界へ Soshi Takeda──ラリー・ハードを愛するニューカマー ディスク紹介──2020年代ハウスへの案内 ハウス・ミュージックの近況報告 VINYL GOES AROUND PRESENTS そこにレコードがあるから 番外編 日本中のアナログレコード・ファンのみなさまへ──VINYLVERSEをご存知ですか? (版元より)

  • アンビエント/ジャズ マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜|原雅明

    ¥2,640

    発行:株式会社Pヴァイン 四六判 352ページ 価格 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-910511-96-2 発売日 2025年9月12日 ジャズとアンビエントはかねてより親密な関係にあった―― マイルス・デイヴィスが求めた静けさとは何だったのか? アンビエントの発案者ブライアン・イーノはジャズから何を受けとったのか? マイルスの音楽をアンビエント的観点から聴き返しつつ、イーノの音楽をジャズの角度からとらえ直すことで、今日におけるジャズとアンビエントの交差の源流を訪ねる、かつてない1冊。 『E.S.P.』以降の第2期マイルス・クインテットにみられる空間の拡張や時間の遅延、エレクトリック期に試みられたトーン・ポエム(=音の連なりから風景画のようなサウンドスケープを生み出す手法)は、ある意味でプレ・アンビエントと呼ぶこともできる。ひるがえってイーノの『Music for Airports』にはマイルスのモーダルな響きがこだまし、続くアンビエント・シリーズの諸作やジョン・ハッセルとの共作からはジャズとの接点が浮かび上がってくる。 本書はそうした両者の比較・分析にとどまらず、「静寂の次に最も美しい音」のキャッチフレーズで知られるECMの音作りの真髄や、菊地雅章、高田みどり、芦川聡、吉村弘、尾島由郎、清水靖晃といった日本におけるジャズと環境音楽の文脈も俯瞰することで、ジャズとアンビエントの混交が進む現代にひとつの道筋をつける。著者入魂の、7年ぶりの書き下ろし。 著者プロフィール 原 雅明 (ハラ マサアキ) (著) 文筆家、選曲家。レーベルringsのプロデューサーとしてレイ・ハラカミの再発等に携わり、LAのネットラジオ局dublabの日本ブランチの設立に関わる。リスニングや環境音楽に関連する企画、ホテル等の選曲も手掛ける。早稲田大学文化構想学部非常勤講師。著書に『Jazz Thing ジャズという何か』『音楽から解き放たれるために』など。 (版元より)

  • ヴァージニア・ウルフ エッセイ集

    ¥1,980

    SOLD OUT

    平凡社ライブラリー 翻訳 片山亜紀 発行:平凡社 B6変型判 392ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-582-77003-2 初版年月日 2025年12月5日 「文学はだれの私有地でもありません。文学は共有地です。切り刻まれて国家に分割されていませんし、戦争はありません。自由に恐れずに侵入して、自分で自分なりの道を見つけましょう」 文学や社会におけるジェンダー、階層を超えた女性の連帯、空襲下で綴られた平和論……。 「ベネット氏とブラウン夫人」「病気になるということ」「ロンドン上空を飛ぶ」「女性にとっての職業」「傾いた塔」ほか、初訳を多数含む25篇のエッセイを収録。初期から晩年までウルフの思想をたどる、オリジナル・アンソロジー。 【目次】 1 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年) 路上の音楽(ストリート・ミュージック) アンダルシアの旅館 夜に歩く 『リジストラータ(女の平和)』 丘(ダウンズ)で聞こえた──神話の起源 ケンブリッジの救急看護師(VAD) サスーン氏の詩 村の中の戦争 路上から見た戦争 羽毛法案 2 中期のエッセイ(一九二四~三一年) ベネット氏とブラウン夫人 ウェンブリーの雷 病気になるということ 映画 ロンドン散策──ある冒険 太陽と魚たち ロンドン上空を飛ぶ 『ヴァネッサ・ベルの新作』のまえがき 女性にとっての職業 序文に代えて──マーガレット・ルウェリン・デイヴィスへの手紙 3 後期のエッセイ(一九三四~四〇年) どうして? 今日(こんにち)の芸術はどうして政治に注目するのか 職人の技術(クラフツマンシップ) 傾いた塔 空襲下で平和について考える 訳注 出典一覧 訳者解説 目次 Ⅰ 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年) 路上の音楽(ストリート・ミュージック) アンダルシアの旅館 夜に歩く 『リジストラータ(女の平和)』 丘(ダウンズ)で聞こえた──神話の起源 ケンブリッジの救急看護師(VAD) サスーン氏の詩 村の中の戦争 路上から見た戦争 羽毛法案 Ⅱ 中期のエッセイ(一九二四~三一年) ベネット氏とブラウン夫人 ウェンブリーの雷 病気になるということ 映画 ロンドン散策──ある冒険 太陽と魚たち ロンドン上空を飛ぶ 『ヴァネッサ・ベルの新作』のまえがき 女性にとっての職業 序文に代えて──マーガレット・ルウェリン・デイヴィスへの手紙 Ⅲ 後期のエッセイ(一九三四~四〇年) どうして? 今日(こんにち)の芸術はどうして政治に注目するのか 職人の技術(クラフツマンシップ) 傾いた塔 空襲下で平和について考える 訳注 出典一覧 訳者解説 (版元より)

  • 風に吹きはらわれてしまわないように|リチャード・ブローティガン

    ¥990

    翻訳 松本淳 発行:筑摩書房 文庫判 192ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44072-3 初版年月日 2025年12月10日 1979年夏、44歳の「作家」が、1940年代のアメリカ・オレゴン州での少年時代を振り返る。貧困の中での生存と気晴らし、池の端にソファやランプなど家具を並べて釣りをする夫婦、22口径の拳銃が起こす悲劇、少年の心に落とされた影……。幻想的な光景と死の匂い、風に吹きはらわれてしまいそうな人びとの姿を物語に描き、作者が生前最後に発表した小説。1985年に刊行され品切れとなった後、傑作と評価されながら入手困難となっていた『ハンバーガー殺人事件』を原題に沿って改題、訳者があらたに訳しなおし、復刊文庫化。 ブローティガンの作品の中で、わたしがもっとも愛しているのは 『アメリカの鱒釣り』と『芝生の復讐』と、 それにこの『ハンバーガー殺人事件』である ―藤本和子(『リチャード・ブローティガン』より) 著者プロフィール リチャード・ブローティガン (ブローティガン リチャード) (著) リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan):作家・詩人。1935年、ワシントン州タコマ生まれ。56年、サンフランシスコへ。67年刊行の『アメリカの鱒釣り』は世界的ベストセラーになり(藤本和子による邦訳書は75年に晶文社から刊行)、一躍カウンターカルチャーが隆盛する時代の人気作家となった。おもな著作に『芝生の復讐』『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』(いずれも藤本和子訳)などがある。84年、ピストル自殺。 松本 淳 (マツモト ジュン) (翻訳) 松本 淳(まつもと・じゅん):翻訳者。訳書にポール・ヒル、トーマス・クーパー『写真術』(共訳)、アントニー・ペンローズ『リー・ミラー』、子どもの貧困アクショングループ編/松本伊智朗監訳『子どもの貧困とライフチャンス』、ルース・リスター/松本伊智朗監訳『新版 貧困とはなにか』(共訳)などがある。 (版元より)

  • 街に戦場あり| 寺山修司/写真・森山大道/写真・中平卓馬

    ¥1,320

    ちくま学芸文庫 発行:筑摩書房 文庫判 272ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-480-51338-0 初版年月日 2025年12月10日 1966年、写真に強い関心を寄せていた寺山修司は、既成の写真に懐疑を抱き挑発的な作品を発表していた森山大道、中平卓馬と共に「アサヒグラフ」誌上で孤独な都会を生きる人々を活写する写真エッセイの連載を始めた。競馬場、見世物小屋、上野駅、パチンコ屋……流されるまましたたかに憂世を漂っていく彼らの姿は、高度成長期真っ只中の昭和の肖像だ。当時、B4判の誌面にアレ・ブレ・ボケの画像と、事実ともフィクションともつかないテキストとを並置し、写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表された、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。解説 堀江秀史 目次 1 ああ歌謡曲! 2 放浪の馬への手紙 3 肉体なればこそ 4 親指無宿たち 5 怒りを我等に! 6 エロダクション交響楽 7 喜劇・百万長者 8 上野は俺らの心の駅だ 9 新宿のロレンス 10 見世物よ、もう一度  11 友情何するものぞ 12 戦士の休息 13 歩兵の思想  14 ジャパン・ドリーム 15 暁に祈る 16 銃 解説 堀江秀史 著者プロフィール 寺山 修司 (テラヤマ シュウジ) (著) 寺山 修司(てらやま・しゅうじ):1935-83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐のおよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰。著書に『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』など。 森山 大道 (モリヤマ ダイドウ) (写真) 森山 大道(もりやま・だいどう):1938年、大阪府池田市生まれ。写真家。ハッセルブラッド国際写真賞など多くの賞を受賞、世界的に高く評価されている。著書に『にっぽん劇場写真帖』『写真よさようなら』『犬の記憶』『Tokyo』など。 中平 卓馬 (ナカヒラ タクマ) (写真) 中平 卓馬(なかひら・たくま):1938-2015年、東京都生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。写真家、写真評論家。著書に『来たるべき言葉のために』『なぜ、植物図鑑か』など。2024年に東京国立近代美術館で回顧展「中平卓馬 火―氾濫」。 (版元より)

  • 人間失格|太宰治

    ¥792

    SOLD OUT

    発行:筑摩書房 文庫判 194ページ 定価 720 円+税 792 円(税込) ISBN978-4-480-44073-0 初版年月日 2025年12月10日 作家案内 安藤宏 解説 多和田葉子 カバーデザイン 水戸部功 己は人間として「失格」なのだと断ずる男・大庭葉蔵は、三つの手記と三葉の写真を残して消えた。1948年、入水直前の太宰治が筑摩書房の雑誌「展望」から放った異端にして普遍の世界的人気作。初版単行本表紙&本作冒頭の直筆原稿を掲載したカラー口絵付き。 著者プロフィール 太宰 治 (ダザイ オサム) (著) 太宰 治(だざい・おさむ):1909年、青森県北津軽郡金木村生まれ。中学の頃より同人誌に習作を発表。旧制弘前高校から東京帝国大学仏文科へ進学、中退。1933年、太宰治の筆名で「列車」を発表。「二十世紀旗手」「女生徒」「富嶽百景」「お伽草子」「ヴィヨンの妻」「斜陽」ほか代表作多数。1948年、筑摩書房の雑誌「展望」にて「人間失格」連載。同年6月、同作最終回の掲載をみることなく、玉川上水に投身。 (版元より)

  • つくって食べる日々の話

    ¥2,420

    SOLD OUT

    発行:株式会社Pヴァイン 四六判 160ページ 価格 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-910511-81-8 発売日 2025年2月21日 食べることは生きること 料理をテーマにした「今、読まれるべき」全16篇のエッセイ集です。昨今、日常生活の基本的な家事を改めて見直す風潮が強くなりました。特に料理は心身の安定や回復につながるものとしても注目されています。そこで本書では「自分のために料理を作る」「誰かのために料理を作る」など料理をテーマにしたエッセイを実力派執筆陣が書き下ろします。 【執筆者一覧】 平松洋子 円城塔 春日武彦 牧野伊三夫 大平一枝 ツレヅレハナコ 白央篤司 阿古真里 滝口悠生 宮崎智之 松永良平 オカヤイヅミ 島崎森哉(帯化/造園計画) 辻本力 絶対に終電を逃さない女 スズキナオ (版元より)

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