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  • 「要するに」って言わないで 本当の自分の思いに気づくとラクになる|尹雄大

    ¥1,980

    発行 亜紀書房 価格 1,980円(税込) 発売日 2025年9月30日 判型 四六判 製本 並製 頁数 208頁 ISBN 978-4-7505-1892-3 Cコード C0095 装画 yeye 推薦 東畑開人さん(臨床心理士) 「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」 青山ゆみこさん(ライター) 「「自分の声を聞く」ってむずかしい。でも「自分の身体を感じる」ことはできるかもしれない。それは自分を慈しむってこと。」 ◯ この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 ◯ 目次 はじめに 1.不安の中で息をする  まずはきちんと「感じてみる」  「意識的さん」の心理学  フェアな関係を自分と結ぶ  生きるための手がかりは身体にある  楽で心地よいことが「本当の自分」に触れるための鍵  「違和感を大事にする」ってどういうこと? 2.自分の思いを取りこぼさない  記憶をいじくり続けることをやめる  思考のこだわりを、身体を通して手放す  安全と安心を保つ  とにかく話を続ける  人間らしさと尊厳を大切にする「ユマニチュード」  ユマニチュードの技法をセルフケアに取り入れる  コントロールは恐怖心を育てる  純粋な自己否定をする 3.起きていることをただ感受する  守るべき感受性とは?  苦の中にある楽さに目を向ける  かけられた「呪い」  「我に返る」ことが呪いを解く  自分を否定する力を、身体を持った他者として想像してみる  「感じていること=自分そのもの」ではない  パニックや痛みを丁寧に感じ直す  碇を降ろす場所 4.迎え入れるという態度   拘束と拘束感は違う  自分の過去を迎え入れる  理不尽さによって身心は歪む  自分の過去を迎え入れる  物語を受け入れ、ほどいていく  心の除湿を行う 5.変化を見届ける  トラウマと呼ばれているものに対して  苦しみは、本当は再現しない  苦しみを解決するのではなく、完了させる  活路は思いもよらない方角にある  頭で考えたことを、胸に下ろして感じてみる  硬直とどう向き合うか  楽に息をする身体から始まるセルフケア 著者紹介 尹 雄大(ゆん・うんで) 1970年、神戸市生まれ、テレビ制作会社勤務を経てライターになる。 主な著書に『さよなら、男社会』『つながり過ぎないでいい』(以上、亜紀書房)、『句点。に気をつけろ』(光文社)、『聞くこと、話すこと』(大和書房)など。 武術や整体を通して得た経験から身体と言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行っている。 公式サイト:https://nonsavoir.com/ (版元より)

  • 鬱病日記|杉田俊介

    ¥1,650

    発行 晶文社 四六判並製 256頁 定価:1,650円(本体1,500円) 978-4-7949-8021-2 C0095 発売 2025年10月 推薦:坂口恭平氏 「杉田俊介が生きはじめたと思えて、僕は嬉しかった。からだが気づいて鬱になる。だから、これは本を書くように本を読む人の、自分のからだの読み方だ。本当にきついときに皆に読んで欲しい福音書。」 【著者より】 現代は鬱病の時代であると言われます。誰もが鬱病になる可能性を持っているとも言われます(風邪/骨折/癌などのように)。そのわりには、鬱病者が具体的な生活の中でどんな困難を強いられ、心の中でどんな葛藤や絶望を抱え込んでいるのかは、案外まだ十分には知られていないのではないでしょうか。その意味では、このささやかな本は、読者の皆さんにとって、鬱病者の内面や生活経験を知るための一つの材料、小さなヒントになるかもしれません。 【目次】 まえがき 2023❖12月 2024❖1月 2024❖2月 2024❖3月 2024❖4月 2024❖5月 2024❖6月 2024❖7月 2024❖8・9月 あとがきに代えて ◇杉田俊介(すぎた・しゅんすけ) 1975年生まれ。批評家。『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)でデビュー、以後、障害者支援NPOで働きながら文芸評論や労働/貧困問題について著述。現在は執筆活動に専念。すばるクリティーク賞選考委員、雑誌『対抗言論』編集委員。元フリーターズフリー(現在は解散)組合員。著書に『人志とたけし』(晶文社)、『宮崎駿論』(NHK出版)、『非モテの品格』『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』(集英社新書)、『ジョジョ論』『戦争と虚構』(作品社)、『安彦良和の戦争と平和』(中公新書ラクレ)、『ドラえもん論』(Pヴァイン)、『無能力批評』『ジャパニメーションの成熟と喪失』(大月書店)、『橋川文三とその浪曼』(河出書房新社)ほか。 (版元より)

  • 海をこえて 人の移動をめぐる物語|松村圭一郎

    ¥1,980

    発行 講談社 発売日 2025年09月26日 ISBN 9784065407370 判型 四六 定価 1,980円(本体1,800円) ページ数 288ページ 人の移動を、ひとりの人生として、世界のあり方として、どう語るか? 「私にとって「移動」という問いは、学問的な探究という枠に収まるものではない。むしろ、互いの人生に巻き込み、巻き込まれた者として課された「宿題」なのだ」(本書「はじめに」より) エチオピアの村で生まれ育ち、海外へ出稼ぎに行く女性たち。長年、村に通う文化人類学者の著者は、その話に耳を傾け、歩みを追いかけてきた。彼女たちの実感やリアリティと、海をこえて移動する人びとを国家の視線でとらえる言説と……。その隔たりをどう問い直し、語るか。考えながら綴るエッセイ。 〈目次〉 はじめに  移動する人が見ているもの 第一章 国境のはざまで  第二章 フィールドで立ちすくむ  ・フィールドノート1 女性たちの旅立ち 第三章 人類学は旅をする  第四章 移民が行き交う世界で  ・フィールドノート2 変わる家族のかたち 第五章 移民の主体性をとらえる  第六章 移動する何者かたち  ・フィールドノート3 知りえない未来を待つ 第七章 「人の移動」という問い  ・フィールドノート4 揺らぐ夢の行方 第八章 移動の「夢」が動かすもの おわりに 対話をつづけるために (版元より)

  • 続 遠慮深いうたた寝|小川洋子

    ¥1,793

    発行 河出書房新社 単行本 46 ● 240ページ ISBN:978-4-309-03234-4 Cコード:0095 発売日:2025.10.16 定価 1,793円(本体1,630円) 九谷焼による陶板画・上出惠悟/デザイン・名久井直子 神戸新聞連載エッセイ「遠慮深いうたた寝」などの最新エッセイを中心に、懐かしい思い出、創作をめぐる話、心に響く本と読書、ミュージカルや野球など、作家の日常を知る極上エッセイ集。 温かな眼で日常を掬い取り、物語の向こう側を描く、 大好評エッセイ集『遠慮深いうたた寝』第二弾! 毎日歩いている道端、何気なくつけたテレビの画面、劇場のロビー…… 胸に飛び込んできた一瞬が、思いがけず深く刺さり、 奥行きが生まれ、隠れた扉が開かれて遠くから光を運んでくる。 ――小川洋子 日常の出来事、創作、観劇、野球、読書……「神戸新聞」の連載エッセイ「遠慮深いうたた寝」などの最新エッセイを中心に編み上げた極上エッセイ集。 Ⅰ 遠慮深いうたた寝 Ⅱ 自転車と図書室 Ⅲ 小説に触れる手 Ⅳ おじいさんと通りすがりの者 Ⅴ 想像力の冒険 本と読書 (版元より)

  • 本当のことを言おうか 1 谷川俊太郎精選対話

    ¥2,640

    発行 岩波書店 刊行日 2025/10/16 体裁 四六・上製・262頁 ISBN 9784000617208 Cコード 0095 谷川俊太郎が、詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳についてどう考えたか。谷川がもっとも精力的に活動していた時期の対談から約二十本を精選。第一巻には、父・徹三、鮎川信夫、大岡信、外山滋比古、矢川澄子などとの対談七本、谷川による貴重なひとり語り、谷川三十代の鮮烈な詩論を収録。(解説=高橋睦郎) (版元より)

  • わたしたちの停留所と、書き写す夜|キム・イソル

    ¥2,200

    翻訳 小山内園子 発行 エトセトラブックス 定価 2000円+税 判型 四六変・並製 頁数 136ページ 装丁 鈴木千佳子 発売 2025年10月30日 原題 우리의 정류장과 필사의 밤 ISBN 978-4-909910-31-8 わたしの言葉を、 わたしはまだ取り戻せるだろうか。 40代未婚無職の「わたし」は、老いた父母やDVを受けて実家に戻ってきた妹親子のケア労働に果てなく追われ、詩人になる夢も「あの人」とのささやかな幸せもすべてを諦めて生きている。一日の終わりに、好きな詩を筆写することだけが自分を取り戻す時間であった「わたし」が、それすら失ってしまう前にとった選択とは――。 いま「停留所」に佇んでいるすべての人たちにおくる、 韓国フェミニズムのうねりのなか生まれた 真に大事なものを静かに問いかける「人生小説」。 著者情報 著者 キム・イソル 김이설 2006年『ソウル新聞』新春文芸に短篇小説「十三歳」が当選して作家活動を始める。短篇集『誰も言わないこと』『今日のように静かに』、長篇小説『汚れた血』『幻影』『線画』『私たちが安堵しているあいだ』がある。第1回ファン・スンウォン新進文学賞、第3回若い作家賞、第9回キム・ヒョン文学牌を受賞。邦訳に、短編「更年」(斎藤真理子訳、『ヒョンナムオッパへ 韓国フェミニズム小説集』、白水社所収)がある。本書は初の単行本邦訳。 訳者 小山内園子(おさない・そのこ) NHK報道局ディレクターを経て、延世大学校などで韓国語を学ぶ。訳書に、ク・ビョンモ『破果』『破砕』(岩波書店)、カン・ファギル『大仏ホテルの幽霊』(白水社)など多数。著書に、『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』(NHK 出版)がある。 (版元より)

  • AはアセクシュアルのA 「恋愛」から遠く離れて|川野芽生

    ¥2,310

    SOLD OUT

    発行 リトルモア 編集:平岩壮悟 装幀:脇田あすか 仕様 四六判 並製 (天地188mm x 左右128mm x 束幅20mm) / 280ページ / 302g 発行日 2025年10月29日 発売日 2025年10月28日 ISBN / Cコード 978-4-89815-613-1 / C0095 定価 2,310 円(本体 2,100 円+税) この世はあまりに「恋愛中心」に回りすぎでは? 人と人との関係性のあり方は、ひとつひとつすべて違うのに。 小説家、歌人、文学研究者として活躍してきた著者が アロマンティック(無恋愛)/アセクシュアル(無性愛)として 生きてきた経験から考え抜き、怒りと祈りを込めて綴ったエッセイ。 「恋愛に興味がない」と言っても、周りは無理解だった。 「そんなはずはない」「まだ出会ってないだけ」「恋愛をすれば人生が変わる」。 心ない言葉を投げかけられ、恋愛の話を共通の話題であるかのように振られた。 ある時、「アセクシュアル」という言葉に出会い……。 社会の規範や同調圧力、「当たり前」を押しつけられて、 自由に生きられない、とモヤモヤしている人へ。 一人ではない。一人でもいい。「変えたい」と思ってもいい。 ここにある言葉がきっとあなたの助けになる。 大反響のウェブ連載「A is for Asexual」に、大量の書き下ろしを加え、待望の書籍化! 日本では前代未聞のアロマンティック/アセクシュアルの当事者によるエッセイ群。 恋愛は誰でもする自然なもの? 恋愛をする人だけが幸福なの? 友情より恋愛が「上」なのはなぜ? 圧倒的な思考力と筆力で、この社会に問う。 「みんなそうだから」と当たり前のように恋愛をしてきた人の 価値観を揺さぶり、大切な気づきをもたらす。いま必読の書。 アロマンティック(Aromantic)=どの性別の人にも恋愛感情が湧かない人。 アセクシュアル(Asexual)=どの性別の人とも性的なことをしたいという気持ちを持たない人。 *視覚障害、読字障害、上肢障害などの理由で紙の書籍を読むことが難しい方には、書籍をご購入されたご本人の私的利用に限り、テキストデータを提供しております。 ご所望の場合は、下記までお申し込みください。 購入確認のため、領収書等の写真やデータの添付をお願いいたします。 メールアドレス:[email protected] 電話:03-3401-1042 【訂正とお詫び】 『AはアセクシュアルのA 恋愛から遠く離れて』におきまして、記載に誤りがございました。 ●訂正箇所 ・p135の5行目 誤)「アローアセクシュアル(非セクシュアル)」 ↓ 正)「アローセクシュアル(非アセクシュアル)」 お詫び申し上げますとともに、上記のとおり訂正いたします。 リトルモア   [プロフィール] 川野芽生(かわの めぐみ) 小説家・歌人・文学研究者。1991年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科単位取得満期退学。2018年に連作「Lilith」で第29回歌壇賞、21年に歌集『Lilith』で第65回現代歌人協会賞受賞。他の著書に、短編小説集『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社)、掌編小説集『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房)、長編小説『奇病庭園』(文藝春秋)、中編小説『Blue』(集英社)、歌集『星の嵌め殺し』(河出書房新社)、エッセイ集『かわいいピンクの竜になる』(左右社)、評論・エッセイ集成『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)など。 (版元より)

  • リチャード・ブローティガン|藤本和子

    ¥1,210

    SOLD OUT

    発行 筑摩書房 定価 1,210円(10%税込) ISBN 978-4-480-44061-7 Cコード 0195 整理番号 ふ-54-3 刊行日 2025/10/09 判型 文庫判 ページ数 320頁 解説 くぼたのぞみ 翻訳者にして友人であった著者が作家の人生と作品を描く44章。 『アメリカの鱒釣り』などが愛され、しかしピストル自殺に至った作家の人生と作品を、翻訳者にして友人であった著者が描く。 「あそこに腰かけてる金髪のジーンズ、もしかしたら……。 『アメリカの鱒釣り』の表紙の顔をしている!」 1973年、『アメリカの鱒釣り』を翻訳中だった著者は、 サンフランシスコの日本食堂で作家と偶然に知り合った。 それから10年と少し後、ブローティガンは自らの命を絶つ。 『アメリカの鱒釣り』などでアメリカ、そして日本でも一世を風靡した作家リチャード・ブローティガン。「亡霊」となった少年時代、カリフォルニアへの旅立ち、作家としての成功と苦悩、日本での友情と孤独、ピストル自殺……翻訳者にして友人であった著者が、作家との思い出、家族・友人へのインタビュー、作品のすぐれた読解をもとに、その人生と文学をたどる。 誰よりも優しく、誰よりも厳しく作品を読み進め、 一人の作家のもっとも大切な資質に切り込んでいく、そのしなやかさ。 藤本和子によるリチャード・ブローティガン翻訳・読解は、 すべての翻訳者にとっての鑑である。 ―柴田元幸 (版元より)

  • まだまだみんなで交換日記をつけてみた 「日記をつける三ヶ月」から一年後

    ¥1,200

    リトルプレス B6、108ページ 1,200円 発行 2025年5月11日 この本は『15人で交換日記をつけてみた』『どこでもいいからどこかへ行ってみんなで旅日記をつけてみた』に続く、みんなの日記サークルの3冊目の本になります。 みんなの日記サークルは、下北沢にある日記専門書店、日記屋月日が主催している日記ワークショップで集まったメンバーで結成されたサークルです。今回は、一年ぶりに交換日記をみんなで回してみることにしました。 このサークルのメンバーと最初にワークショップで出会ったのが 2023 年の11月だったので、そこからもう一年半が経ちます。それくらい経つと、みんな人生がいろいろ変わったりしている、と言いたいところですが、そんなに変わってない人もいますね。 日記のいいところは、どこから読んでもよくて、途中で読むのをやめてもいいところだと思います。好きなところからパラパラとめくって読んでみてください。 (ファシリテーター:pha) (版元より)

  • 悪魔くん 見えない学校と十二使徒 上・下巻セット|水木しげる

    ¥1,980

    発行 文藝春秋 初版刊行日 2025/10/21 判型 文庫判 ページ数 296ページ/304ページ 定価 990円(10%税込)/990円(10%税込) ISBN978-4-12-207712-6/ISBN978-4-12-207713-3 見えない学校”に招かれた悪魔くんは、メフィスト2世を召喚し、12の妖怪や妖精と力をあわせて、人間の幸せを奪う魔物たちに立ち向かう。全9話収録。(上巻) 次々と現れる魔物たちの背後には、人間界をほろぼそうとする魔界の帝王・東嶽大帝が……。悪魔くんは仲間たちと共に東嶽大帝の魔城を目指す。全9話収録。(下巻) (版元より)

  • 道具のブツリ| 文・田中幸/文・結城千代子/絵・大塚文香

    ¥2,420

    発行 雷鳥社 価格 2,420円(本体2,200円+税) 刊行日 2023年08月03日 仕様 A5判変形(200×100)/コデックス装/272p ISBN 978-4-8441-3794-8 理にかなったものは美しい 25個の生活道具とそこに隠されたブツリをひも解く、 風変わりで、やさしい、物理学の入門書。 身の回りのものはすべて自然の原理や法則のもと成り立っています。 役に立たないと思われがちな中学・高校で習うブツリが、 実はさまざまな道具がもつ「用の美」の基礎になっているのです。 本書は、誰もが一度は使ったことのある生活道具を 「ながす道具」「さす道具」「きる道具」「たもつ道具」「はこぶ道具」の5つの章に分け、 物理を専門とする教師ふたりが、ああでもない、こうでもないと呟きながら、 道具とブツリの面白い関係について語ります。難しい公式や計算はいっさい出てきません。 点で突き刺すフォーク、慣性の法則で水を切るざる、 無限の刃渡りをもつピザカッター、空中の支点でてこを動かすハサミ…etc. 紀元前に生まれたスプーンや車輪など、 今なお変わらない道具の形やしくみにもう一度目を向けることで、 長い年月を経ても廃れない道具のデザインや機能が見えてくることでしょう。 開くと正方形になる縦長の判型、開きのよいコデックス装。 そして色やテクスチャを版画のように重ねた、 独特な風合いのある大塚文香さんの挿絵にもご注目! (版元より)

  • まちの文字図鑑 ヨキカナカタカナ|松村大輔

    ¥2,200

    発行 大福書林 ISBN 978-4-908465-06-2 A5並製/224ページ/フルカラー 定価 2,000円+税 ハイカラで明るい文字のかたち 街は、看板職人や、ネオン職人、書体デザイナーのハイカラでオシャレなカタカナであふれている。全国の個性あふれる約470のカタカナを、1文字ずつ取り出してみると、初めて気づくことがいろいろ。また、看板・ネオン制作の現場を訪れ、職人の方の文字づくりを取材した。戦後の屋外広告をタイポグラフィとして見直しアーカイブする試み。 (版元より)

  • 川﨑智子『整体覚書 道理』

    ¥1,099

    発行 土曜社 仕様 B6変判(182 × 123 × 3.2ミリ)56頁 978-4-86763-025-9 発売 2025年2月25日 定価 999円+税 常に円環する生命活動の規則性 独学で整体を学び、指導活動をおこなってきた川﨑智子が、18年におよぶ活動のすえ認識するに至った、整体活動の摂理を書き記す。忘我、要求即行動。この集中した気の体から観察しうるのは、すべての運動は無に還る、静寂から始まっている、という円環だ。『整体覚書 道程』に続く、シリーズ第三弾。 ◯ 目次 はじめに 道理の習性 めいめいに巣をつくる人々 空間認識の違いを感情から探る 気の働きは道理をどう動かすか 想うことだけでは動かない 現実を観ることは安定をつくる 妄想の果て 体理とは何か 故郷を裡に ひたすら、たずねる 響かないし刺さることもない 自分の言葉は、一つだけ 経過という、時の流れ 言葉は実体を持つ いつか、わかるときが来る、は存在しない 忘れた我は、どこへいったのだろう? 裡の自然観察 喜びと安らぎ 春夏秋冬から雨季乾季へ 規則性、合理的な行動様式へ 安定性をもとめて 異常と正常のグラデーション 普通の人々 時間感覚の適宜適当 経過が年輪となったら 波の観察 異年代、同年代は時間をつくる 面白くする運動も本気の手前 勘ばたらきの仕組み 使う道具が違うだけ 不意につかって、不意をつかれる 咄嗟と優しさ 動感には、応えが待っている 関係性はどこまでも 記憶の呼び起こしの出処 視覚に騙されないように はて、気とは一体全体 図録 一 ㈠ 道理の時間方向 ㈡ 道理の時間感覚 ㈢ 道理の習性 図録 二 ㈠ 調律点と季節性 ㈡ 昨日、今日、明日の方向 ㈢ 関係性と気の方向 あとがき ◯ 著者略歴 川﨑智子〈かわさき・ともこ〉 1970年5月5日、宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。 (版元より)

  • 大きい犬|スケラッコ

    ¥693

    発行 リイド社 発売日 2017年08月03日(木) 判型 B6 ページ数 180ページ 掲載誌 トーチ 定価 693円 (税抜本体 630円) ISBN 9784845851249 犬好きの高田くんが、ひょんなことから出会ったとてつもなく大きい犬。 その犬はずっと昔からそこにいて、飼い主がいなくて、名前もなくて、少し退屈そうだった…… 発表から3年以上経つ今も話題となり続けているデビュー作「大きい犬」を表題に、その後日譚となる描き下ろし「小さい犬」ほか7編を収録した作品集。 (版元より)

  • 盆の国|スケラッコ

    ¥693

    発行 リイド社 発売日 2016年07月11日(月) 判型 B6 ページ数 240ページ 掲載誌 トーチ 定価 693円 (税抜本体 630円) ISBN 9784845844272 お盆を繰り返す町で巻き起こるエンドレスサマーストーリー! お祭り、夕立、花火、恋… いろんな夏が詰まってる。 お盆に帰ってくるご先祖さまの姿が見える女の子・秋。 会えないはずの人たちに、もう一度会える楽しい季節。 このままずっとお盆だったらいいのに… ふと頭に浮かんだ妄想は、なぜか現実になってしまう。 同じ一日を繰り返す町の中で出会った謎の青年・夏夫と、 誰も知らない不思議な冒険がはじまる (版元より)

  • 映画『ジュンについて』について

    ¥500

    発行 nine minutes A5、16ページ 映画『ジュンについて』のパンフレット。 頭木弘樹による映画への寄稿文のほか、田野隆太郎監督へのインタビュー、島田潤一郎による「好きな映画」をテーマにした書き下ろしエッセイを掲載。

  • ●サイン本 近く訪れる彗星|佐々木里菜

    ¥2,200

    発行 佐々木里菜 本体価格 2,000円税別 サイズ B6判変形(110mm×170mm×16mm前後) ページ数 208ページ 2025年11月15日 初版発行 装丁・デザイン 佐藤豊 印刷進行管理 大内宏輔(株式会社ソノベ) 印刷 株式会社ソノベ 製本 新日本紙工株式会社 隕石にもふるさとがある。そして、私にも。  --------------2025年6月17日の日記より抜粋 誰にも頼まれていないのに一人で日記の本を作り続ける著者・佐々木による約3年半ぶりの長編日記本「近く訪れる彗星」。運命が壊れ、本が売れ、テレビに出て、那須に逃げる。さなぎを見守り、羽化させ、旅立たせ、静かに壊れていきながらも走り続けた日々の記録。旅立っていった小さな命たちにはもう二度と会えない。そして、もう二度と来ない日々を記録した、もう誰の元にも戻ってこない2025年の日記。 (版元より)

  • ある日 読書と断片|山元伸子

    ¥2,200

    発行 ヒロイヨミ社 P160 四六変形判 2025年11月 あたらしい本ができました。『ある日 読書と断片』という本です。 日付のある散文集で、拾い読みのための本です。印刷・製本は、リソグラフ印刷のJAMにお願いしました。 自分で書いて自分で作った本が、綴じられた状態でまとまって届くことは、ほとんどおそろしいようなことで、しばらくは、うまく、ねむれませんでした。でも、よかったです。本文紙もいろいろだったり、インクの濃淡もあったりで、ヒロイヨミ社らしい、ゆるくてかるい感じの仕上がりになりました。本が読みたいのに読めない人に読んでもらえたら、いいなあ、と思います。 (版元より)

  • ●ポストカード付 FAXPRESS|三好銀/やまだないと

    ¥1,600

    リトルプレス版 タイトルロゴ・オリジナルデザイン 小田島等 A5変形 132頁 1600円(税込) 漫画家の三好銀とやまだないとが送り合ったFAXを元に、竹書房より2000年に書籍として発表された『FAXPRESS』がリトルプレスとして復刊。 やまだないとパートはデータ紛失のため、あらたに書き下ろしとなっています。

  • 整体対話読本 表現と体癖|川﨑智子/鶴崎いづみ

    ¥2,198

    発行 土曜社 仕様 B6変判(182×123×12.4ミリ) 240頁 978-4-86763-039-6 初版 2025年11月29日 定価 1,998円+税 「こうして表現されたものの中には体癖傾向をみることができます。しかもその方の運動までさかのぼることができる。」 整体指導者・川﨑智子を中心に、7年にわたり断続的に開かれた「表現と体癖」ワークショップの記録集。野口整体の「体癖(たいへき)」論を手がかりに、参加者がもちよる表現物から、運動痕跡と体の癖を解き明かす。雪景色の絵に潜む呼吸器の疲れ、書に現れる水平運動のブレのなさ――体の個性を知ることは、それぞれ違う他者を知ること、そして元気になる方法を知ることだ。表現活動の深部にせまる、整体対話読本シリーズ第四弾。 目次 表現からみる体癖 絵からみる体癖 連続ワークショップ 表現と体癖 本からみる体癖 著者略歴 川﨑智子〈かわさき・ともこ〉 1970年5月5日、宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。 鶴崎いづみ〈つるさき・いづみ〉1982年7月8日福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。2013年〜22年オルタナティブスペース「路地と人」の運営に加わる。14年より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。 (版元より)

  • 生活をするんだよ しらい弁当日記

    ¥1,000

    リトルプレス B6版 176ページ しらい弁当さんによる2024年10月~2025年3月の日記ZINE。

  • トビリシより愛を込めて|庄司朝美

    ¥3,850

    SOLD OUT

    撮影:庄司朝美、田沼利規 発行 oar press 2025年10月10日発行 18.8×12.7cm/丸背上製本 本文348頁/封筒付き 日本語、英語・ジョージア語対訳 ISBN: 978-4-910794-16-7 C0070 編集:見目はる香 デザイン:橋場亮介(オフィスナイス株式会社) 翻訳:ベンジャー桂(和文英訳)、アナ・ケゼリ(和文ジョージア語訳) 校正:有限会社 フォンテーヌ(英訳校正)、児島康宏(ジョージア語訳校正) 協力:エレネ・ガブリチゼ 印刷:株式会社 山田写真製版所 製本:株式会社 渋谷文泉閣 助成:公益財団法人 東急財団 画家・庄司朝美による一年間の滞在記。 帝国の度重なる支配を受け、複雑で困難な歴史を乗り越えてきたコーカサス南麓の小国であり、 独自の言語や文化を守り続けてきたカオティックな新興国、ジョージア。 2022年、隣国ウクライナではロシアの実質的な武力侵攻が始まり、人々が揺れ動くジョージアの地に滞在することになった画家は何を思い、何を描いたのか――。 五島記念文化賞にて美術新人賞を受賞し、その渡航滞在先でウェブ版「美術手帖」に宛てて執筆された連載エッセイを英語・ジョージア語に対訳。相反する要素や像を窓外の景色と重ね合わせるようにガラスに描く、作家の《Window Painting》 シリーズの図版や現地での写真を収録。書き下ろしの作家テキストや挿絵も掲載する。 ◯ 透明な窓に描かれた庄司朝美さんの絵は、ガラスの向こうの平凡な景色と神秘的な像が溶け合って、どこにでもありそうでどこにもないビジョンを宿して静かに浮かんでいた。長く大国の片隅にあって、独立したいまも自分たちがだれで、どこに行くのか、とまどいながら遠くを見ようとしている国の景色のように。 トレンディな現代美術でもなければ、伝統的な絵画様式でもない。そのあいだのどこか曖昧な場所で”絵を描くひと”という自分を探しながら、あるいは当たり前のように納得していた自分を見失うために、旅をした1年間の記録。それはゆっくりと、ぎこちなく、てらいもなく、一緒に向かえるどこかへ、一緒に立ち止まれるどこかへ、僕らをいざなう。 (都築響一) ◯ 著者 庄司朝美 「 絵画を見る」経験の中で生まれる身体イメージや感覚を探究し、半透明のアクリル板やキャンヴァスなどを主な支持体とした作品を発表している。近年の主な展示に「栄養、幽霊のために」(LC Queisser、トビリシ)、「花の瞬間」(LINSEED、上海)「MOT アニュアル2024こうふくのしま」(東京都現代美術館)、「10 月、から騒ぎ」(Semiose、パリ)、「足のない歩行」(gallery21yo-j)、「Body, Love, Gender」(Gana Art Center、ソウル)、「顕神の夢」(川崎市岡本太郎美術館、神奈川、ほか巡回)など。 (版元より)

  • 緑をみる人|村田あやこ

    ¥2,640

    SOLD OUT

    発行 雷鳥社 価格 2,640円(本体2,400円+税) 刊行日 2025年10月06日 仕様 四六版変形(H178×W112) ISBN 978-4-8441-3808-2 名もなき緑を日々見守る、世界の“隙間植物愛好家”たち アスファルトのひび割れやマンホール蓋のふち、側溝の奥底、室外機の下……。 整備された都市空間の隙間で、人知れず芽吹き繁茂する植物たち。 「路上園芸鑑賞家」として発信を続ける著者は、街の隙間に生きる緑に自身の秘めた「野性」を重ね、その制御不能さに心惹かれ続けている。 本書では、著者が世界13カ国18人の“隙間植物愛好家”にコンタクトを取り、約2年にわたって取材を重ねた。 水抜き穴協会・モリタケンイチは、水抜き穴という小さな穴に広がる生態系に「小宇宙」をみる。 イタリア在住のパオロ・カスパーニは、路上の植物に「勇敢さ」と「しぶとさ」をみる。 スウェーデンの元テレビマン、スタファン・フィッシャーは植物が生きる隙間に「ミニチュアの世界」をみる。 オランダの芸術家・アン・ゲーネは植物の「不完全さ」に「完璧」をみる。 メキシコのデザイナー・アストリッド・ストゥーペンと文化人類学者のステファニー・スアレスは、都市の植物から「パラレルな時間の流れ」を垣間みる。 日本、フランス、トルコ、メキシコ、韓国、台湾、イタリア、スウェーデン、ブラジル、シンガポール、アメリカ、オランダ、ニュージーランド。ぜんぶで19人の緑をみる人たち。それぞれのストーリーと総数800枚もの写真をとおしてみえてくるのは、日常にひそむ地球の「野生」だ。 (巻末に英訳掲載) <目次> PART1:著者が15年ほど前から撮りためてきた、日本の路上でみつけた隙間植物の写真395枚を掲載。 ●はみ出す緑に自身の「野性」を重ねる/村田あやこ(botaworks) PART2:著者がSNSで知り合った「中の人」など、世界の隙間植物愛好家18人にコンタクトをとりインタビュー。それぞれが撮りためた写真も紹介する。 ●植物はどんな場所でも生きるすべを見つける/フランソワ・デコベック(Plants of Babylon) ●小さな穴の中に広がる小宇宙/モリタ ケンイチ(水抜き穴協会) ●定形の空間に、不定形のものが生まれる楽しさ/まつ(東京自由植物) ●人間も、足元の植物たちも、自然の一部/エレクトリックアイ(parts.of.nature) ●都市の植物は、自然と人工物とを融合させる存在/ケレム・オザン・バイラクター(Sokak Otları) ●都市の植物から垣間見える、パラレルな時間の流れ/アストリッド・ストゥーペン、ステファニー・スアレス(Planta De Asfalto) ●都市の小さな亀裂から、命が始まる/イ・ユンジュ(botanicity) ●植物は、都市にぬくもりと活気をもたらす/トム・ルーク(Treehouses of Taiwan) ●路上の植物たちは勇敢でしぶとい/パオロ・カスパーニ(being_weeds) ●植物が生きる小さな隙間は、まるでミニチュアの世界/スタファン・フィッシャー(Trottoaser) ●どんな場所でも、植物はただそこに存在する/エリサ・ヌネス(arvorexiste) ●人間と同じように、都市には多様な植物が生きている/サラ・セオ(Urban Lithophytes) ●人間界のルールの隙間に、植物のエネルギーが噴出する/山田泰之(路上盆栽) ●都市に自生する植物は、生態系にとって重要な存在/デビッド・サイター(Spontaneous Urban Plants) ●不完全さこそ植物の完璧な姿/アン・ゲーネ(Book of Plants) ●道端の草たちが、街への愛着を取り戻してくれる/重本晋平(まちくさ) ●困難な状況でも生きる植物たちの美しさ/ダニエラ・フエンザリダ(Aesthetics Of The Resistance) PART3:PART2に登場する18人+著者が撮影した写真215枚を、シチュエーションごとに整理して掲載。 あとがき 英訳 (版元より)

  • 謎解き×文芸 zine KOBE

    ¥2,200

    作品執筆作家 佐々木孝昌/神戸餃子クラブ/安田謙一/田邉栞/平民金子/最果タヒ 企画制作 日本出版販売株式会社 中部・関西支社 冊子デザイン 神崎奈津子 ロゴ制作 木村耕太郎 翻訳監修 山田翻訳事務所 仕様 A5サイズ/中綴じ/44ページ 販売金額 2,200円(税込) 販売期間 2025年11月7日(金)~2026年1月31日(土) 『zine KOBE』は、神戸の街を舞台にした周遊型謎解きと、神戸にゆかりのある作家が神戸のスポットをテーマに書き下ろした文芸作品が1冊に収録された体験型の冊子です。 本冊子を通して、神戸近辺にお住まいの方にも、また国内の観光客の方にも、神戸らしさを体験できるモノ・コトの情報を提供することで、神戸周辺エリアの周遊性を高め、神戸の魅力を発信することを目指します。さらに、近年増加する海外からの観光客の方にも神戸観光をより楽しんでいただきたいという想いを込めて、冊子には英語翻訳を収録しました。 (版元より)

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