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発行 河出書房新社
単行本 46 ● 168ページ
ISBN:978-4-309-03207-8 ● Cコード:0093
発売日:2024.07.121
定価1,760円(本体1,600円)
死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。
デビュー作にして第171回芥川賞候補作。
著者
向坂くじら (サキサカ クジラ)
詩人、国語教室ことば舎代表。初小説『いなくなくならなくならないで』で第171回芥川賞候補に。著書に、詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ『夫婦間における愛の適温』、エッセイ『ことぱの観察』など。
(版元より)
レビュー
(202)
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