・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥2,178 税込
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
¥16,500以上のご注文で国内送料が無料になります。
発行:日記屋 月日
判型:A5判
ページ数:約350ページ
発売日:2025年12月8日
本体価格:1,980円+税
ISBN:978-4-9913584-1-8 C 0095
書籍設計:明津設計
東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」が5年間の実践を経て創刊する、日記専門文芸誌。
総勢25人による1週間の日記や、植本一子×pha対談、「日記×ホラー」特集など話題性のある企画で構成。個人の日記投稿から時評まで、日記を通して音楽・映画・哲学など多様なジャンルを横断し、日記の魅力を多角的に考える。
誰もが一度はつけたことのある日記。読んだ後はきっと日記をつけたくなる、新しい文芸・文化雑誌。
【レギュラー企画】「25人の1週間」:多様な執筆者による1週間の日記
<寄稿者一覧>
安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大
【特集1】日記のたのしみ
対談「すぐ手元から始める、表現のヒント」:植本一子 × pha
エッセイ:金川晋吾、蟹の親子、ネルノダイスキ、品田遊(ダ・ヴィンチ恐山)
インタビュー:シットとシッポにきく ※シットとシッポ・・・福尾匠、荘子itによるPodcast番組。
レビュー:me and you(野村由芽、竹中万季)
【特集2】日記とホラー
対談「なぜホラーと日記がブームになったのか」:大森時生 × 山本浩貴
エッセイ:初見健一、柿内正午
ホラー作品レビュー:NOTHING NEW 林健太郎
【その他】
・日記をつけるプラットフォームを作る会議(仮)株式会社インテージ×日記屋 月日
・読者投稿コーナー、プレゼント企画
・次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」
(版元より)
レビュー
(227)
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥2,178 税込