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発行 筑摩書房
定価 748円(10%税込)
ISBN 978-4-480-03153-2
Cコード 0195
整理番号 さ-5-3
刊行日 1996/02/22
判型 文庫判
ページ数 304頁
解説: 群ようこ
佐野洋子は過激だ。ふつうの人が思うようには思わない。大胆で意表をついたまっすぐな発言をする。だから読後が気持ちいい。
目次
「まえがき」のかわりの自問自答
二つ違いの兄が居て
でっかいおしりの働き者だったから
野っ原には可憐な花も咲き
お友達なんかいりませんでした
やがて慣れてくると女は
もしかして夫婦ってこんなじゃないか
段々畑を上がっていった家にお嫁にいった
女は一度も起き上がらなかった
なんだ野原の原なのか〔ほか〕
(版元より)
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