オンラインストアの発送につきまして

12月30日18時までにいただいたご注文は年内に発送させていただきます

それ以降のご注文分は年明け1月4日の発送になります

よろしくお願いいたします

1/1

ふつうの人が小説家として生活していくには|津村記久子

¥1,760 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

¥16,500以上のご注文で国内送料が無料になります。

聞き手 島田潤一郎
発行 夏葉社
価格 1600円+税
208頁
四六判 ハードカバー
ISBN 978-4-904816-51-6 C0095

2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20周年を迎えます。休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか?
同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。

(版元より)

  • レビュー

    (229)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,760 税込

最近チェックした商品
    おすすめ商品
      同じカテゴリの商品