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●特典つき わからないまま母と生きる|こだま
¥1,980($12.54)
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特典ペーパーつき
発行:太田出版
四六判 192ページ
定価 1,800 円+税 1,980 円(税込)
ISBN978-4-7783-4146-6
発売日 2026年9月18日
「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした――
衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。
ウェブメディア「OHTABOOKSTAND」の大人気連載に大幅な改稿と書きおろしを加えた、最新エッセイ!
目次
それぞれの五十年
母の庭
私の特殊能力
せいちゃんの下北沢
私はどこにでも行ける
父と母の文明開化
おしまいの地でやり直す
新規ファン斉藤、再び
代理サーカス
祖父母の銭湯を求めて
一周忌という祭典
ルンバ地獄とケチおじさん
あの光のひとつ
大谷だってこわい
春の副産物
レストラン白夜
田舎のおばさん
家を畳む
母の同行者
わからないまま母と生きる
著者プロフィール
こだま (コダマ) (著)
エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第4回、第5回)、『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』、『けんちゃん』、『虫の時間』(共著、秋月圓)など。
版元より
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