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作家主義 レオス・カラックス アートシアター時代 1988×2022

¥1,200 税込

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発行 A PEOPLE
64ページ

4 月 1 日より公開されるレオス・カラックス監督の新作「アネット」。本書は「アネット」 が公開される“2022”の現在と、「汚れた血」が公開された“1988”の過去を結ぶ。1988 年、「ヌ ーヴェル・バーグ・ヌーヴェル・バーグ元年。ゴダールの再来。フランス映画界がついに生 んだ“恐るべき子供」との惹句で登場したレオス・カラックス。時はまさにヴェンダース、 ジャームッシュらの新作が毎年公開された”アートシアターの時代“。「1980 年代アートシアターの時代が生んだ怪物こそがレオス・カラックス」とは、本書における映画監督・塩田明 彦の弁。その時代を生きたクリエイター、そして今を生きる俳優らが、レオス・カラックス を、そして、「アネット」を語る。

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