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神戸、書いてどうなるのか|安田謙一

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ちくま文庫
968円(税込)
Cコード:0195
刊行日: 2024/06/06
ページ数:288
ISBN:978-4-480-43966-6
JANコード:9784480439666
装画 坂本慎太郎
解説 tofubeats

神戸在住の“ロック漫筆家"安田謙一の神戸エッセイが文庫化。

独自の視点で切り取った神戸のいろいろ。
喫茶店、居酒屋など飲食店、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画、そして失われた神戸の景色。

安田 謙一(やすだ・けんいち)
1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(プレスポップ)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。

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