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河出書房新社
単行本 46 ● 240ページ
ISBN:978-4-309-03924-4 ● Cコード:0095
発売日:2024.11.27
定価2,475円(本体2,250円)
暮らしの中の随筆、文学を書くとは、詩作について、書く人がみえる景色とは…。随筆家、出版者、文学賞選考委員と、多彩な立場で人びとのことばをみつめた現代詩作家によるエッセイ55篇。
読むこと、書くことを通してことばを見つめ、ひろい場所で呼吸を続ける現代詩作家、荒川洋治。
本書では、随筆家、編集者、文学賞の選考委員と、
50年以上も多彩な立場で活躍を続ける著者が生んだ4000編以上のエッセイから、
「文章を書く」ことついて記した55作を選りすぐって収録。
■武田砂鉄さん推薦■
自分はずっと書いている。
ずっとずっと書いてきた人の言葉はずっと尊い。
ずっと届かないのがとてもいい。
著者
荒川 洋治 (アラカワ ヨウジ)
現代詩作家。1949年生。詩集に『水駅』(第26回H氏賞)、『真珠』(第5回大岡信賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(第5回小林秀雄賞)等。
(版元より)
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