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11日(水)は祝日のため営業します
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オトナのひとり住まい
¥1,430
発行・企画・制作:アートアンドクラフト(A&C) 2024年12月1日発行 編集:竹内厚 デザイン:掛川千秋 表紙画:高山燦基 ごきげんなひとり住まいとは? アートアンドクラフトの『オトナのひとり住まい』の本が完成しました。 リノベーションに30年以上関わってきたアートアンドクラフトが集めた、ひとり住まいの哲学。 寄稿、漫画、エッセイ、インタビュー、コラム、SNSでのアンケートのほか、リノベーション実例も多数収録。どこから読んでも面白い、盛りだくさんの1冊です。 =CONTENTS= 【寄稿】 「オトナひとり住まいの幸福論」 中谷ノボル(A&C顧問) 「岸里。そこは西成のビバリーヒルズ」 松尾修平(編集者) 「あと何回引越しができる?」 岡崎麗(株式会社 原窓) 「泣く権利」 橋爪志保(歌人) 「ひとり暮らし憧れ、ひとときのパラレルワールド」 平野愛(写真家) 「廃屋というセカンドハウスを手に入れよう」 西村周治(廃屋ジャンキー) 「独身貴族のリアルなところ」 馬渕直人(IT系の何でも屋さん) 「22歳の妄想ひとり暮らし考」 山﨑博子(大阪R不動産スタッフ) 「和歌山の山間地域でひとり」 うえはらにいな(大阪→和歌山移住者) 【マンガ】 「とおくはなれて地球にひとり」 MISSISSIPPI(画家) 【みんなの声】 ひとり住まいエピソード編/ 未来のひとり住まい妄想編 【対談】 設計者とオトナのひとり住まいを語る。 【インタビュー】 ある設計者のひとり住まい遍歴 【映画レビュー】 「街と地続きのひとり暮らし空間の映画」 堀口徹(建築映画探偵) 【エピローグ】 「ひとり住まいの未来へ」松下文子(A&C副社長)
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書いてばかりいた|yoyo
¥1,100
リトルプレス A6文庫サイズ カバー付 132ページ 「書くことをやめてから書いたものたち」 この一年でいろんなことが変わった。下の子が生まれ、上の子は転園し、私は仕事を辞めた。ただ日記を書き続けている。立ち止まり書き続けた一年間の記録。 --------------------------------------------- 『今日は思い出す日』に続く2冊目の日記本。2023年3月から2024年3月までの日記と短歌をおさめています。本を読み、子どもと過ごしながら考えたこと。 日記は1日1ページにおさめ、通しで読むというよりはそばに誰かがいてほしいときに好きなページをぱっと開けるようなつくりにしました。 A6文庫サイズカバー付、モノクロの全132ページ。表紙は里紙、本文用紙はモンテシオン、カバーはヴァンヌーボVG ホワイトを使用しています。
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みあげればひかり|yoyo
¥1,500
リトルプレス A6 文庫サイズ 120ページ 2025年発行 「日記の書けない生活なんて早く捨ててしまえ」 子どもたちと過ごして見えたもの、感じたことを書きつける。それだけがあれば十分だと気づき、それを守るために試行錯誤していた、自分なりの書き続ける方法を見つけるまでの1年間の記録。 --------------------------------------------- 『今日は思い出す日』『書いてばかりいた』に続く3冊目の日記本。2024年4月から2025年2月までの日記と短歌を収録しています。主に0歳と5歳の子どもたちと暮らし、書きながら考えたことを書いています。 日記は1日1ページにおさめ、通しで読むというよりはそばに誰かがいてほしいときに好きなページをぱっと開けるようなつくりにしました。 A6文庫サイズカバー付、モノクロの全120ページ。表紙は里紙、本文用紙はモンテシオンを使用しています。 (版元より)
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季刊日記 創刊号 特集:日記のたのしみ/日記とホラー
¥2,178
発行:日記屋 月日 判型:A5判 ページ数:約350ページ 発売日:2025年12月8日 本体価格:1,980円+税 ISBN:978-4-9913584-1-8 C 0095 書籍設計:明津設計 東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」が5年間の実践を経て創刊する、日記専門文芸誌。 総勢25人による1週間の日記や、植本一子×pha対談、「日記×ホラー」特集など話題性のある企画で構成。個人の日記投稿から時評まで、日記を通して音楽・映画・哲学など多様なジャンルを横断し、日記の魅力を多角的に考える。 誰もが一度はつけたことのある日記。読んだ後はきっと日記をつけたくなる、新しい文芸・文化雑誌。 【レギュラー企画】「25人の1週間」:多様な執筆者による1週間の日記 <寄稿者一覧> 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1】日記のたのしみ 対談「すぐ手元から始める、表現のヒント」:植本一子 × pha エッセイ:金川晋吾、蟹の親子、ネルノダイスキ、品田遊(ダ・ヴィンチ恐山) インタビュー:シットとシッポにきく ※シットとシッポ・・・福尾匠、荘子itによるPodcast番組。 レビュー:me and you(野村由芽、竹中万季) 【特集2】日記とホラー 対談「なぜホラーと日記がブームになったのか」:大森時生 × 山本浩貴 エッセイ:初見健一、柿内正午 ホラー作品レビュー:NOTHING NEW 林健太郎 【その他】 ・日記をつけるプラットフォームを作る会議(仮)株式会社インテージ×日記屋 月日 ・読者投稿コーナー、プレゼント企画 ・次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 (版元より)
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NEUTRAL COLORS別冊 ほんとの本の話をしよう #2
¥3,850
発行 NEUTRAL COLORS 250ページ サイズ 257×188㎜ フォーマット Saddle Stitch デザイナー Yuma Wada, Erisa Yamashiro ¥3850 (税込) NEUTRAL COLORSを制作する際に出会う、書店、グラフィックデザイナー、リソスタジオ、インディペンデント出版人……25組へのインタビュー集。 なぜ本をつくるのか、なぜ売るのか、どうやってやりきるのか、本当の話を聞き出しています。通常のインタビューではカットされるような生々しい葛藤やプロセスが語られています。印刷はリソグラフ2色、完全手製本。2024年のイエローブックに続き、2025年の第2号はグリーンブック。 長嶋りかこ brook press │古賀稔章 oar press │見目はる香 Hand Saw Press│安藤僚子/菅野信介 樋口歩 どく社│多田智美 CRX│上田奈津美 twililight │熊谷充紘 斧澤未知子 flotsam books│小林孝行 わくせい│阿部航太 篠原紙工│新島龍彦 村尾雄太 プスプス byZING│吉田朝麻 濱田晋 Reminders Photography Stronghold│後藤由美 Detour│水内実歌子 UMA /design farm │原田祐馬 本屋メガホン│和田拓海 出雲路本制作所│中井きいこ crevasse │大滝航 本屋青旗/Pages Fukuoka Art Book Fair│川﨑雄平 真鶴出版│川口瞬 リソ蔵│竹下今日子 新百姓│おぼけん/施依依 (版元より)
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わるい猫|和田ラヂヲ
¥1,650
発行 マガジンハウス ページ数:400頁 ISBN:9784838733637 定価:1,650円 (税込) 発売:2025.11.27 じゆうほんぽう、だいたんふてき。 「わるい猫」の大ぼうけん。 【画家のヒグチユウコさんも大ファン!】 「わるい猫、とうとう本に!!!! ヤッター!」 ひとのめいわくかえりみず、 やりたいほうだいしほうだい。 ページをめくるたびに大そうどう! ページをめくるたびに「ニャッハー」! 漫画家・和田ラヂヲの新発明。 かつてない斬新なフォーマットで描く、 全1巻・400ページの大河4コマ作品です。 (版元より)
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家族最初の日|植本一子
¥1,078
発行 筑摩書房 定価 1,078円(10%税込) ISBN 978-4-480-43627-6 Cコード 0195 整理番号 う-43-1 刊行日 2019/11/07 判型 文庫判 ページ数 400頁 「写真に写りきらないものを文字で残そうとした」東京都杉並区に暮らす石田家の毎日を率直に書いた、2010年2月から翌年4月にかけての日記。逼迫する家計状況のなか第二子を出産、子育てに追われながら東日本大震災の日を迎える。平穏とは言えない日々のなかに、家族と暮らすうれしさが満ちていた。デビュー作『働けECD わたしの育児混沌記』を大幅に増補した完全版(家計簿つき)。
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古本屋台2|Q.B.B.(久住昌之/久住卓也)
¥1,650
発行:本の雑誌社 A5判 176ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-86011-487-9 初版年月日 2024年2月 夜中になるとどこからともなく現れる。本好きのオアシスが帰ってきた! 2018年に刊行され「本の雑誌」の年間ベスト1に輝いた『古本屋台』の第2弾が本の雑誌社へと版元を移し、待望の刊行。 屋台中に古本が並び、一杯百円で白波のお湯割りが飲める(ただし飲み屋じゃないから一杯だけ)「古本屋台」に集うのは本とお酒を愛する老若男女。ひげのサラリーマンから、新婚夫婦、反社(?)のアニキと舎弟などのなじみ客にに加え、ギョラちゃん(荻原魚雷)、オカタケさん(岡崎武志)、ロバート・キャンベルなども登場。隠れキャラとして「重松」も背中を見せる。頑固そうだけど、どこか憎めないオヤジさんのキャラもますますパワーアップ。客にかけるひと言ひと言が心にしみわたる。 初出 「月刊こどもの本」2019年11月号~2020年10月号 「本の雑誌」2020年12月号~2023年12月号 著者プロフィール Q.B.B. (キュービービー) (著) 作:久住昌之、画:久住卓也からなる兄弟ユニット。1999年『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞受賞。著書に「中学生日記」シリーズ、「とうとうロボが来た! 」「ヨーチA」など。 (版元より)
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隙間 4|高妍
¥968
発行 KADOKAWA 定価: 968円 (本体880円+税) 発売日:2025年06月12日 判型:B6判 ページ数:290 ISBN:9784047384538 「歴史は今日も紡がれる。私とあなたがいるから」 声が大きな者による単純化された歴史(ストーリー)、 世界を覆い尽くすその暴力性に、 高妍の作品は静かに、 しかし全力で抗っている。 ーー宇多丸(RHYMESTER) 「私たちにはまだ時間がある。一緒に沖縄のことを知ろうよ!」 祖母の死、そして報われぬ恋。すべてを振り切るように飛び込んだ留学生活も、終わりを迎えようとしていた。台湾に生まれ、台湾人として生きる楊洋(ヤンヤン)。残された時間の中で、彼女は沖縄の歴史と文化に心を寄せる。母国と縁深いこの地を知ること。それは、自身を見つめ直すことでもあると信じて。ーー“私”はもう、孤独じゃない。 「私たちも、台湾のことをもっと知りたいんだ!」 植民地化、二二八事件、ひまわり学生運動、表現の自由、沖縄戦……。葛藤の歴史を抱える台湾と沖縄を見つめ、自らを見つめ、未来を見つめる楊洋(ヤンヤン)の、そして、普通の希望が欲しかった“私たち”の、青い覚悟。台湾と日本、歴史と現在、社会と個人、私とあなた……名もなき隙間に光を見つける、私たちの物語、完結。 フリースタイル「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」第2位&宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編・第9位ランクイン、『緑の歌 - 収集群風 -』で鮮烈なデビューを飾った高妍(ガオ イェン)が贈る、未来へのメッセージ。超厚【290ページ】、最終第4巻。 (版元より)
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隙間 3|高妍
¥880
発行 KADOKAWA B6判 232ページ 定価 800 円+税 ISBN978-4-04-738428-6 CコードC0979 初版年月日 2025年4月11日 忘れられないあの人、忘れてはいけないあの歴史、もう一度見つめ直す私の住むこの世界。 見ないふりが上手になってしまった人にこそ触れてほしい、無視しない人生を選ぶことは確かな生きる力を得るということ。 この物語はそんなきっかけをくれます。 紛れもなく自分はこの世界の住人だと心が溶かされる、台湾と沖縄の往復切符。 ーー吉岡里帆(女優) 「あなたのことが、好き。知ってるでしょ、ねえ?」 台湾・台北に住む青年・Jへの届かぬ想いに心を痛める楊洋(ヤンヤン)。台湾にも沖縄にも居場所を見つけられない彼女は、亡き祖母との記憶を手繰り寄せながら、自らの未来を模索する。「私が、私であるために」ーー母国と似た風の中で、彼女は立ち上がる。台湾と沖縄に、絶望と希望に、私とあなたに、手を伸ばす……。 「二二八事件の犠牲者は台湾人だけじゃない。琉球人も確かにここにいたんだ」 歴史と文化を、そして植民地化された悲しみを共有している台湾と琉球。それぞれの歴史と人を見つめることで、楊洋(ヤンヤン)は台湾人としてのアイデンティティを確立していく……。フリースタイル「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」第2位&宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編・第9位ランクイン、『緑の歌 - 収集群風 -』で鮮烈なデビューを飾った高妍(ガオ イェン)が贈る、あなたへの手紙。超厚【234ページ】の第3巻。 (版元より)
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隙間 2|高妍
¥946
発行 KADOKAWA B6判 282ページ 860円+税 ISBN978-4-04-738149-0 埋まらない恋の隙間と、国と国の隙間。政治と民衆の隙間。日々、迷い悩み翻弄されることは多いけれど、生きることの根本の愛おしさを信じる。高妍さんの紡ぐ物語にはいつもそれがある。だから、好きだ。 ーー江口寿史(漫画家/イラストレーター) 「琉球と台湾の歴史って、似てると思うんだ」 留学生として沖縄での暮らしを始めた、台湾人の楊洋(ヤンヤン)。沖縄で生きる人々、そして同じく留学生として日本にやってきた中国人の李謙(リーチェン)や台湾人のワンティンと関わる中で、彼女は自身と他者、母国と沖縄、それぞれのアイデンティティに向き合うことになる。一方、台湾では、楊洋(ヤンヤン)が想いを寄せる青年・Jが、国民投票に向けて活動を活発化させていた。異なる土地でそれぞれが抱える葛藤と希望は、やがて……。 「怒りも悲しみも、全部。行き場のない感情を乱暴に撒き散らしてでも、伝えたい想いがあった、あの頃」 ひまわり学生運動、表現の自由、同性間の婚姻の保障、国民投票。私たちが私たちであり続けるために、私は飛び出す。“怒り”と“愛”を抱きしめて。フリースタイル「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」第2位&宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編・第9位ランクイン、『緑の歌 - 収集群風 -』で鮮烈なデビューを飾った高妍(ガオ・イェン)が“今”に放つ、新境地。超厚【282ページ】の第2巻。 (版元より)
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隙間 1|高妍
¥902
発行 KADOKAWA B6判 250ページ 820円+税 ISBN978-4-04-738148-3 『隙間』を読んだ、誰か、お願いだから彼女の覚悟や怒りや叫びを、正面から受け止めて投げ返してあげてくれ。音楽でも、手紙でも、映画でも、もちろん漫画でもいい。とにかく、真っ直ぐに応答してほしい。そして、あなたは一人じゃないと伝えてほしい。その連帯の声が力強く挙がること。それがこの作品に触れた同時代の人間の責任であり、喜びだと思う。 ーー是枝裕和(映画監督) 「人の感情はどこから来て、どこへ向かうのだろう?」 台湾・台北に暮らす女子大生の楊洋(ヤンヤン)。心をすり減らしながらも懸命に介護を続けていた大切な祖母を亡くし、深い悲しみに沈む日々を過ごしていた。さらに、想いを寄せていた男性には別の恋人がいて、自分を愛してくれない……。すべてから逃げるように、楊洋(ヤンヤン)は交換留学生として、近くて遠い異国・沖縄へと旅立った。異国の地での生活は、祖母との思い出や恋の痛みを抱えたまま始まったが、沖縄の人々との交流やその地に刻まれた歴史に触れる中で、少しずつ“私”を取り戻していくーー。 「この残酷な現実に“さよなら”を告げて、私は行く。異国・日本へ。“はじめまして”を見つける旅へ」 好きな音楽を聴き、本を読み、映画を観て、恋愛をして、普通の大人になりたかった“私たち”の、青春の“怒り”と“記憶”。フリースタイル「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」第2位&宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編・第9位ランクイン、『緑の歌 - 収集群風 -』で鮮烈なデビューを飾った高妍(ガオ イェン)が紡ぐ、台湾と日本、過去と未来、私とあなたの物語。超厚【250ページ】の第1巻。 (版元より)
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そいつはほんとに敵なのか|碇雪恵
¥1,870
発行:hayaoki books 四六判 176ページ 価格 1,700 円+税 1,870 円(税込) ISBN978-4-910767-11-6 発売日 2026年1月29日 SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 目次 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て 著者プロフィール 碇雪恵 (イカリユキエ) (著) 1983年、北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社での勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行う。2022年、35歳の時に始めたブログをもとに自主制作した『35歳からの反抗期入門』は、現在までに累計4,000部を発行。ゴールデン街のバー『月に吠える』や中野ブロードウェイの書店『タコシェ』で店番もしている。その他の著書に『本の練習生』(双子のライオン堂)など。 (版元より)
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日々のあわあわ|寺井奈緒美
¥2,200
発行:リトルモア 四六判 220ページ 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-89815-615-5 発売日 2026年1月15日 歌人、エッセイスト、そして土人形作家として大注目の寺井奈緒美。 歌集『アーのようなカー』、短歌とエッセイ『生活フォーエバー』『おめでたい人』に続く、待望の最新エッセイ集!\短歌と土人形も/ ピロピロ、もちもち、シャキシャキ、 ぴかぴか、ぼそぼそ、ビューン、どよーん、 キイキイ、わたわた、もちゃもちゃ、 ハラハラ、すん、バタバタ、びしょびしょ…… オノマトペに誘われて、 身のまわりのアレコレに目をやると、 日常はとってもオモシロイ! ちょっと落ち込んで、 少し笑って、 変なものに目を奪われ、 奇妙な空想に救われて。 スイスイ読めて、ニヤニヤとほころぶ。 気持ちをゆるゆる緩めてくれる。 共感がヒシヒシ湧きおこる! - - - ◎ わたわたは可愛げがありカリカリも手懐けられそうな雰囲気はある。ギスギスは凶暴で手におえない ◎ オノマトペスイーツ界の大ボスがローソンにいる ◎ 豆乳と牛乳は混ぜていい、麻婆茄子に豆腐を入れていい、生めろんぱんをトースターで焼いてもいい……ほろほろと固定観念が解けていく ◎ 底がびしょびしょの肉まんが許せない ◎ 頼りになるからといってバタバタに多くを背負わせ過ぎてしまった…… - - - 47のエッセイと短歌にくわえて、 オノマトペをテーマにした〈あわあわ短歌〉32首も収録。 カラーで収録した土人形48体に潜むオノマトペもぜひ探してほしい! とぼけたカワイさがブームの予感。 そこはかとない可笑しみがたまらない。 他人のあわあわな日常がクセになる。 著者プロフィール 寺井 奈緒美 (テライ ナオミ) (著) 1985年ホノルル生まれ。愛知育ち、東京在住。歌人、土人形作家。2019年・第一歌集『アーのようなカー』(新鋭短歌シリーズ/書肆侃侃房)、2023年・短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)、2025年・短歌とエッセイ『おめでたい人』(左右社)刊行。 (版元より)
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自炊の風景|山口祐加
¥1,760
発行:NHK出版 四六判 208ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-14-005759-9 発売日 2026年1月26日 生活も人も料理も毎日少しずつちがう。その日にしかない偶然があるから、自炊は面白い 「山口さんの凛として痛快な料理道中記を読めば確信できる、一期一会の幸福はいつも自炊が運んでくれるということを。」三浦哲也(映画研究者) 「名もなき料理について、こんなにも考える人がいる。自炊ができないと苦しむ人に、こんなにも近づこうとする人がいる。そんな人がいる社会は、きっと息のしやすい社会なはずだ。」永井玲衣(作家) 人間が毎日の天気を決められないように、毎日の料理だってすべてはコントロールできない。だからこそ、その日しかできない偶然の料理があり、生活の中から生まれる光のようなものを感じる。おいしい・おいしくないだけではジャッジできない、素人料理の素晴らしさを共有したくて、この本を書いた。(「はじめに」より) 食、暮らし、旅、家族・友人などさまざまな場面で料理の片鱗に触れて心が動いた瞬間を、ありのままに綴った自炊料理家・山口祐加初のエッセイ集。初めて料理をした7歳の頃から、料理家としての独立を経て、世界の自炊を求めて海外を訪ね歩いた現在までに食べてきた食卓の数々の風景を凝縮し、豊富な写真とともに17のレシピも収載。「自炊」にとことん向き合い、著者と料理との関係性を浮き彫りにする、いま最注目の料理家の日常の記録。 【「自炊」ってなんだ】 自炊料理家漂流記/料理の「コツ」ってなんだろう?/私が自炊を教える理由/冷蔵庫の食材テトリス/母のめんつゆ炒め/おばあちゃんの質素なお雑煮/「今日のごはん、何がいい?」って聞かれたら、何と答えるのが正解なのか/畑仕事と資本主義社会/秘密の汁かけ飯/一人暮らしで得た自炊の自由/一人ごはん実験室/友達を家に呼んで食べる時に考えていること/料理と偶然出会うこと/先に食べてるよ/繰り返しの毎日に飽きないために 【未知の自炊を求めて世界へ】 海の向こうの自炊/手の動きが美しい国、台湾/チヂミには酢醬油につけた玉ねぎを/「敵にレシピは教えないでしょう?」/インド人青年のミッドナイトパスタ/自分で選ぶ・作る生活/フランス人から学んだコース料理の美学/おいしいミネストローネの秘密/パリ郊外の友達の家にて、冷蔵庫にあるもので自炊/メキシコで作る働き者のためのハンバーグ/未知なる料理のオンパレード。メキシコのお母さんが作る家庭料理/ペルーの山奥で暮らすおばあちゃんの食卓/料理家の海外持ち物リスト/ラオスは原始の料理が残る国 【そして、自炊は続く】 忘れたくない家、街/未完成の食卓/食欲さんの家出/クリスマスぎらい/作り置きの出産祝い/春は風味を食べる季節/現代おせち批評/岡山で出会った「じゃぶじゃぶ」と「牡蠣飯」/75歳の自炊の先輩/つわりと食生活/二度と作れないカレー/献立に「なる」 著者プロフィール 山口 祐加 (ヤマグチ ユカ) (著) 自炊料理家。1992年生まれ、東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」など多岐にわたり活動中。著書に『世界自炊紀行』『軽めし 今日はなんだか軽く食べたい気分』、共著に『自分のために料理を作る自炊からはじまる「ケア」の話』(星野概念)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(佐々木典士)など多数。 (版元より)
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デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている|能町みね子
¥2,200
発行:hayaoki books A5判 156ページ 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910767-37-6 発売日 2026年1月30日 青森県が誇る大スター、矢野顕子さん&奈良美智さん絶賛! 「ねぶたとまぐろと温泉と大雪だけで、 青森をわかった気になってもらっては困ります。 宇宙から見てもわかりやすい地形の中で、 青森県民はしっかりと暮らしを築いてきたことを、 能町みね子さんが教えてくれます。 聞いてみましょう。 矢野顕子(シンガーソングライター・青森市育ち)」 「けっこう同じとこ行ってんなぁ~❣ そして「一体俺は何を見ていたんだ!?」とか思っちゃう楽しい視点。 いつか津軽ネイティブの自分が連れていきたいとこがまだまだあるよ~❣ 奈良美智(現代芸術家・弘前市出身)」 青森県庁が運営するWEBメディア「まるごと青森」で不定期連載中の「あんたは青森のいいとこばかり見ている」がついに書籍化! 公開されるたびに県境を飛び越えて大バズりしたあの記事やこの記事も収録。本州のデッドエンド・青森を、隅々まで(というか主に隅々だけを)散策し、著者にとっての宝物のようなできごと(?)を書いた、矮小的冒険エッセイ。 能町みね子ならではの視点と軽快な筆致で綴られた面白エピソードと写真多数で、青森に全く関係ない人もしっかり楽しめる一冊です。 前書きなど 青森は、本州の行き止まりです。日本全体で言うとまだその先に北海道がありますが、歴史的経緯からすると青森は日本文化の行き止まりであるように思います。さらに言えば、その青森の中には地形的にも行き止まりがたくさんあります。地図で見たら青森はとんがりだらけでしょう。それらは全部行き止まり。 行き止まりという言葉はネガティブなイメージがあるけど、行き止まりにはいろいろなものがたまって、積み重なって、濃くなる。いろんな要素がぎっしり凝縮して化学反応を起こす。そう私は信じています。四方八方が見える開けた場所よりも、へりの、隅っこの、先っぽの、この先どこにも行けない、という行き止まり(英語で言うと、デッドエンド)にこそ宝があると信じて、私は青森をおもしろがっているのです。 ということで、デッドエンドばかり狙って青森を探索したら、こんな本になってしまいました。 著者プロフィール 能町みね子 (ノウマチミネコ) (著) 北海道出身。文筆業。著書に『逃北』(文春文庫)、『雑誌の人格』(文化出版局)、『結婚の奴』(平凡社)、『ほじくりストリートビュー』(交通新聞社)など。大相撲好き。南より北のほうが好きで青森好き。2021年から一年の半分くらい青森に居住している。 (版元より)
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ほんのちょっと当事者|青山ゆみこ
¥990
ちくま文庫巻次:あ-69-1 発行:筑摩書房 文庫判 272ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44056-3 初版年月日 2026年1月8日 カバーイラスト 芦野公平 カバーデザイン 中嶋香織 解説 小指 「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことではないだろうか? 自分をとりまく世界の“異なり”に耳を澄ませ、小さな声の欠片を記してゆく、おしゃべりな言葉の羅針盤。 自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存……生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、"ほんのちょっと"当事者となった著者は、記憶の暗がりをさまよいながら、傍らの声に耳をかたむけ、言葉の襞に隠された想いの切れ端を書き留めてゆく。交わらない優しさや壊れやすい身体への戸惑いをあたたかな好奇心で見つめ直し、小さな物語が生まれる場所をそっと照らす一冊。 目次 この文庫について/まえがき 第1章 暗い夜道と銀行カードローンにご用心 第2章 「聞こえる」と「聞こえない」のあいだ 第3章 奪われた言葉 第4章 あなたの家族が経験したかもしれない性暴力について 第5章 父の介護と母の看取り。「終末期鎮静」という選択 第6章 哀しき「おねしょ」の思い込み 第7章 わたしは「変わる」ことができるのか 第8章 わたしのトホホな「働き方改革」 第9章 父のすててこ いささか長いあとがきのようなもの/文庫版のためのあとがき 解説 小指 著者プロフィール 青山 ゆみこ(あおやま・ゆみこ):1971年、神戸市生まれ。編集者・ライター。著書にホスピスの「食のケア」を取材した『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)、わけのわからない心身不調のどん底から「心と身体」の変化を記録したケアの実践書『元気じゃないけど、悪くない』(ミシマ社)、共著に『相談するってむずかしい』(集英社)などがある。地元神戸を中心に対面やオンラインで対話の場を主催している。 (版元より)
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べつに怒ってない|武田砂鉄
¥990
ちくま文庫巻次:た-96-2 発行:筑摩書房 文庫判 288ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44078-5 初版年月日 2026年1月8日 解説 花田菜々子 考えすぎのプロ・武田砂鉄の傑作エッセイ集が文庫に! 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお届けします。 著者プロフィール 武田 砂鉄(たけだ・さてつ):1982年生まれ。ライター。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクション本の編集に携わり、2014年秋よりフリーへ。インタビュー・書籍構成も手掛ける。「武田砂鉄のプレ金ナイト」(TBSラジオ)、「武田砂鉄 ラジオマガジン」(文化放送)パーソナリティ。『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。近著に『「いきり」の構造』(朝日新聞出版)、『テレビ磁石』(光文社)などがある。 (版元より)
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デヴィッド・ボウイ 増補新版 変幻するカルト・スター|野中モモ
¥1,100
ちくま文庫巻次:の-22-1 発行:筑摩書房 文庫判 304ページ 定価 1,000 円+税 1,100 円(税込) ISBN978-4-480-44080-8 初版年月日 2026年1月8日 カバーイラスト 柳智之 カバーデザイン 五十嵐哲夫 デヴィッド・ボウイ、没後10年。 時代を変えた音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作、2万字超を増補して文庫化! 1947年に生まれ、ロックン・ロールの勃興期からデジタル音楽配信の時代までを生き抜き、2016年に死去するまで世界を驚かせ続けたスター、デヴィッド・ボウイ。きらびやかなグラム・ロックの英雄ジギー・スターダストの衝撃、『レッツ・ダンス』での世界制覇、最後に残された『★』…ボウイによる音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作を文庫化。大幅に加筆・アップデートし、新たに1章を増補。 曽我部恵一氏、澤部渡氏推薦! ねぇ、今夜サフラジェット・シティのライブハウスに 最高のバンドが来るんだって。一緒に見に行かない? ――― 曽我部恵一 誤解多きとっ散らかった芸術家“デヴィッド・ボウイ” または人間“デヴィッド・ロバート・ジョーンズ” の両面を楽しめる。 ――― 澤部渡(スカート) 目次 はじめに― デヴィッド・ボウイがいた時代 第1章 郊外少年の野望[1947ー1966] 1 南ロンドンで過ごした少年時代 2 セントラル・ロンドン、耀ける若者文化の首都 第2章 ソロ・デビューからの試行錯誤[1966ー1971] 1 『デヴィッド・ボウイ』― 脱ロック指向のデビュー作 2 『スペイス・オディティ』― アポロ11号月面着陸と共に 3 『世界を売った男』― 憂いとロックとあいまいな性 4 『ハンキー・ドリー』― ボヘミアン的日常と隣り合わせの夢想 第3章 ジギー・マニア[1972ー1973] 1 ジギー・スターダストと〝グラム・ロック〟大旋風 2 『アラジン・セイン』― アメリカとジギーの死 第4章 変身を重ねるカルト・スター[1973ー1979] 1 ジギーを継承しつつ脱却を図る 2 『ダイアモンドの犬』― SF的想像力と新たな出発 3 『ヤング・アメリカンズ』―〝プラスティック・ソウル〟の提示 4 映画『地球に落ちてきた男』と『ステイション・トゥ・ステイション』 5 ベルリンへ―『ロウ』『ヒーローズ』『ロジャー』 第5章 インターナショナル・スーパースター[1980ー1992] 1 『スケアリー・モンスターズ』―一周した時代 2 俳優ボウイの挑戦 3 『レッツ・ダンス』の世界制覇 4 スターの迷い道 第6章 〝大人のロックスター〟の存在感[1992ー2006] 1ふたたびソロ・アーティストとして 2 ブリットポップとオルタナティヴの九〇年代 3 衰えを知らぬ創作意欲―『アワーズ…』『ヒーザン』『リアリティ』 第7章 仕掛けられたグランドフィナーレ[2013ー2016] 1 『ザ・ネクスト・デイ』と「デヴィッド・ボウイ・イズ」 2 『ラザルス』そして『★』― 最後のメッセージ 第8章 ボウイのいない世界で[2016ー2025] 1 『ラザルス』の展開と過去音源の発掘 2 アーカイヴの継承と解釈 あとがき 主要参考文献 著者プロフィール 野中 モモ(のなか・もも):東京生まれ。ライター、翻訳者。他の著書に『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』(晶文社)など。訳書にヴィクトリア・ブロークス/ジェフリー・マーシュ編『デヴィッド・ボウイ・イズ』(スペースシャワーネットワーク)、ナージャ・トロコンニコワ『読書と暴動?プッシー・ライオットのアクティビズム入門』(ソウ・スウィート・パブリッシング)、デヴィッド・バーン『音楽のはたらき』(イースト・プレス)などがある。 (版元より)
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酸いも、甘いも。 あの人がいた食卓 1977-2025|麻生要一郎
¥1,980
発行:オレンジページ 四六 226ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-86593-764-0 発売日 2026年1月14日 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな“家族”と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 本書は、ウェルビーイング100byオレンジページ(https://www.wellbeing100.jp/) の連載「酸いも甘いも~僕の自伝的たべもの回想~」(2024年8月~2025年9月)に、書き下ろし原稿を追加したものです。 目次 ●はじめに 登場人物 ●建設会社の跡取りに生まれて カンコンばあばの炒飯 剣道の合宿とカニクリームコロッケ ●父の早逝 ずっと食べられなかったみかん 母に伝えた切昆布の煮物 ●家業継承の放棄、新島の宿 カフェの定番はドライカレー フレンチトーストが名物だった宿 ●母の看取り、千駄ヶ谷の新居 母と作った春のちらし寿司 朝食のパンとコーヒー おにぎりが小さく握れない ●麻生要一郎となる 姉の冷やし中華のある夏 豚の昆布巻きは歳末の味 ●高齢姉妹の息子として 命懸けの塩鰤 お弁当が繋いでくれたご縁 ●昔も、今も、これからも。 著者プロフィール 麻生要一郎 (アソウヨウイチロウ) (著) 料理家・文筆家。家庭的な味わいのお弁当やケータリングが評判になり、日々の食事を記録したInstagramでも多くのフォロワーを獲得。料理家として活躍する一方、自らの経験を綴ったエッセイ&レシピ『僕の献立 本日もお疲れ様でした』『僕のいたわり飯』『365 僕のたべもの日記』(いずれも光文社)を刊行。近著に『僕が食べてきた思い出、忘れられない味 私的名店案内22』(小社)がある。 ■Instagram: @yoichiro_aso (版元より)
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即興がつなぐ未来 音楽と社会の狭間でおっとっと|音遊びの会
¥2,750
発行:岩波書店 四六判 238ページ 定価 2,500 円+税 2,750 円(税込) ISBN978-4-00-023750-5 初版年月日 2025年12月23日 知的な障害のある人や音楽家などからなるアーティスト大集団、音遊びの会。即興演奏を中心としたかつてないパフォーマンスが大きな反響を呼んでいる。予定調和を吹き飛ばし、互いの音を真剣に楽しむことで生まれる自由でスリリングな表現からは、来たるべき社会のあり方も見えてくる。20年の軌跡を詰め込んだ一冊。 目次 はじめに 第Ⅰ部 共にいる音楽 飯山ゆい コラム 藤本優のUK日記 障害のある人とともに「音楽文化」を考えるということ 沼田里衣 即興と祭りと 大友良英 コラム 後藤佑太の描く音遊びの会のみんな 音遊びを拾うことば 細馬宏通 社会の真ん中でありのままの音楽 森 真由 コラム 宮﨑百々花のひらめきノート 表現者たち 森本アリ 第Ⅱ部 保護者座談会その1 この子の何かを信じている場所 保護者座談会その2 起こることすべてが舞台になる Aメンバーインタビュー「音遊びの会はどうですか?」 Bメンバー座談会その1 なんと言ってもまず面白い Bメンバー座談会その2 ここに新しい社会の姿がある とあるワークショップの記録 光永惟行 おわりに 音遊びの会 活動年表・参考図書 著者プロフィール 音遊びの会 (オトアソビノカイ) (著) 音遊びの会 The Otoasobi Project 2005年神戸にて結成,知的な障害のある人たちを含むアーティスト大集団.月2回のワークショップを継続して行うとともに,関西をはじめ,北海道,東京,茨城,島根,山口,宮崎,長野,石川,イギリスなどで遠征公演を多数行っている. CD『音の城/音の海』(2006年),ドキュメンタリー映画『音の城♪音の海―SOUND to MUSIC―』(2009年,服部智行監督),DVD『osumoサウンドレスラー』(2012年),スタジオ録音CDアルバム『OTO』(2021年,大友良英プロデュース),ドキュメンタリー映画『音の行方』(2022年,野田亮監督)などがある. (版元より)
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嶋田と和泉|御座井マス
¥858
発行 KADOKAWA B6判 右開き 160ページ 定価 780 円+税 858 円(税込) ISBN978-4-04-738727-0 初版年月日 2025年12月12日 夢でも、妄想でも、和泉さんは美しい。 クラスメイトの嶋田と和泉さん。 和泉さんに片思いをする嶋田だが、遠慮深い性格からなかなか話しかけられずにいる。 しかし、実は頭の中では、美しく可愛い和泉さんが微笑んでくれる想像を繰り広げていた。 「いけない、こんなキモ妄想」とは思いつつ、青春のときめきは止められない――。 SNSで話題沸騰の湿度高めの片恋物語、描き下ろしを加え書籍化。 (版元より)
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近現代短歌
¥770
河出文庫古典新訳コレクション 選 穂村弘 発行:河出書房新社 文庫判 180ページ 定価 700 円+税 770 円(税込) ISBN978-4-309-42233-6 初版年月日 2025年12月8日 与謝野晶子、斎藤茂吉、北原白秋、宮沢賢治、明石海人、葛原妙子、齋藤史、塚本邦雄、馬場あき子、寺山修司―― ・ 穂村弘が近現代の歌人50人とその名歌5首をセレクト。 自由に変化し続けてきた短歌の不思議さと面白さを豊かな鑑賞と共に味わう。 決定版アンソロジー。 (版元より)
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声を出して、呼びかけて、話せばいいの|イ・ラン
¥1,980
翻訳 斎藤真理子/浜辺ふう 発行:河出書房新社 四六判 208ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-309-20933-3 初版年月日 2025年9月25日 家族という地獄をサバイブしてきた。母は狂女になるしかなかったから、私もまた狂女に育った――。日本と韓国を行き来し、自由を追求する唯一無二のアーティストによる、渾身のエッセイ集。 死にたい時許せない時救われたい時、 愛する人に会えなくなった時、 私は死ぬまで何度もこの本を開くだろう。 ――金原ひとみ お母さんは狂ってて、お父さんはサイテーで、 おばあちゃんは二人とも精神を病み、親戚はみんな詐欺師。 そんな家族のもと、幼い頃から泣くことも笑うこともできず、 いつも世界でひとりぼっちだった私が始めたのは、 感情に名前をつけること――。 1986年生まれ、日本と韓国を股にかけて活躍するミュージシャン・作家・エッセイスト・イラストレーター・映像作家のイ・ランによる、「これまでの家族」と「これからの家族」。 日韓同時発売。 ◎目次 体が記憶している場面たち 母と娘たちの狂女の歴史 本でぶたれて育ち、本を書く お姉ちゃんを探して――イ・スル(1983.11.03 ~2021.12.10) 三つの死と三つの愛 ダイヤモンドになってしまったお姉ちゃん お姉ちゃんの長女病 ランは早死にしそう 私の愛と死の日記 すべての人生がドラァグだ お姉ちゃんの車です 死を愛するのをやめようか 今は今の愚かさで あなたと私の一日 この体で生きていることがすべて 1から不思議を生きてみる イ・ランからジュンイチへ ジュンイチからイ・ランへ 確かな愛をありがとう 著者プロフィール イ・ラン (イ,ラン) (著) 1986年韓国ソウル生まれ。ミュージシャン、作家、イラストレーター、映像作家。アルバム『神様ごっこ』で韓国大衆音楽賞優秀フォーク楽曲賞を受賞。著書に『悲しくてかっこいい人』『アヒル命名会議』など。 斎藤 真理子 (サイトウ マリコ) (訳) 翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で韓国文学翻訳院大賞、ハン・ガン『別れを告げない』で読売文学賞を受賞。ほか、著訳書多数。 浜辺 ふう (ハマベ フウ) (訳) 劇作家・俳優。〈九条劇〉主宰。 (版元より)
