本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
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●予約 パパ・ユーアクレイジー|ウィリアム・サローヤン
¥1,870($11.82)
予約商品
増刷分のご予約を受付中です。 10月27日の発送開始を予定しております。 翻訳 伊丹十三 発行 微花 2026年8月31日刊行 定価本体 1700円+税 文庫版 上製210頁 978-4-911836-00-2 C1097 マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身についての小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろうー10歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。 ◯ この小説は、1979年にブロンズ新社から刊行されて以来、多くの人にとって、一度読んで終わりではなく、繰り返し何度も読まれる物語であり続けてきました。そのため、この度の新装復刻版では、これまで刊行されてきた三冊のソフトカバー版のデザインをそれぞれ踏襲しつつも、ハードカバーへと一新。 また、この小説は少なからぬ人に、贈り物として選ばれてきました。そのため、裏表紙のバーコードは剥がしやすいシールにしました。 この小説を題材にして、写真家・西山勲さんが彼の父親を撮影した写真集『Papa,You're Crazy クジラと天体、父の島』の最後に収められた海の写真が、奇しくも既刊の表紙の絵のオマージュとなっていたため、これを採用しました。 (版元より)
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●予約/12月発売 ルルニュイ マスコットチャーム
¥550($3.48)
予約商品
2026年12月頃発売予定 画像のうちいずれか1点をお届けします。ランダム商品のため、種類はお選びいただけません。 複数点ご購入の場合、内容が重複する可能性がございます。 お一人さま6点までのご注文とさせていただきます。 転売目的など、当店の判断によりご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。 また、お届けの際、外箱に潰れやイタミが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◯ やさしくかわいい世界観で多くの人を魅了する人気ライフスタイルブランド「llnuit(ルルニュイ)」の、愛らしいマスコットチャームが新登場。 クリエイター・犬川家子氏が描く、犬や猫、天使たちの「完璧ではないからこそ愛おしい」キャラクターたちが、手のひらサイズのマスコットチャームになりました。 やさしい表情や繊細なタッチ、ルルニュイならではの温かな世界観をそのまま表現しています。 バッグやポーチに付ければ、いつでもそっと寄り添ってくれる、日常に小さな癒しを届けてくれるアイテムです。 全点フロッキー仕様。 LINEUP 全4種 ・hope angel ・inu nui ・llnuit star ・llnuit angel SIZE ・hope angel:約57mm ・inu nui:約50mm ・llnuit star:約50mm ・llnuit angel:約64mm ARTIST llnuit llnuit(るるにゅい)は、イラストレーター犬川家子が手掛けるライフスタイルブランド。シンプルな線で描く、ゆるくてかわいい、どこか切なくさみしいイラストが特徴です。POP UPやオンラインを中心に活動しています。 るるにゅいとは llnuitのキャラクターに名前はありません。ひとりでいるのはさみしくて、みんなといると大きな空に逃げたくなります。それぞれの姿で何気なく、静かによりそいます。 https://www.instagram.com/qmrta/ 版元より
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●予約 2027年版 ミロコマチコカレンダー「鉄三、うちの猫たちはね。」
¥1,100($6.95)
予約商品
10月上旬お届け予定 発行 ブロンズ新社 定価 ¥1,100(税込) 発売日 2026.10.9 判型 297×105㎜ 平綴じミシン ミロコマチコさんと生活をともにする猫たちにまつわる、微笑ましく愛おしいエピソードを絵と文章にまとめた月毎のカレンダー。シリーズ第18弾です。 (版元より)
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母が笑う|シャンタル・アケルマン
¥3,520($22.25)
原題 Ma mère rit 訳 永田千奈 発行 モ・クシュラ株式会社 別冊解説:坂本安美 装丁:日下潤一、赤波江春奈 仕様:A5判変形・272頁 定価 3,200円+税 映画監督シャンタル・アケルマンの自伝的エッセイが、フランスでの刊行から13年を経て初邦訳。 1950年にベルギー・ブリュッセルで生まれたアケルマン。1971年にニューヨークに渡り、実験・前衛映画の影響を受け、以後はニューヨーク・パリ・ブリュッセルを拠点に独自の表現を切り開いた。映像インスタレーションにも取り組み、世界各地の美術館・美術機関で作品を発表。 「母が笑う」では、ホロコーストを生き延びた母ナタリアの晩年を背景に、映画を作ることについてつづっている。 アケルマンは2014年にナタリアを亡くし、翌2015年に自身の生涯を閉じた。
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●特典付き 孤独はかけがえないディスコ|ゆっきゅん
¥1,980($12.52)
初回特典 スペシャルキラキラステッカー付き 発行 河出書房新社 単行本 46 ● 224ページ ISBN:978-4-309-03284-9 ● Cコード:0095 発売日:2026.10.05 1,980円(本体1,800円) 待望の初単著! 歌と言葉でひとびとを鼓舞し、ありのままを肯定するDIVA、ゆっきゅん。 わたしだけの孤独や初めて明かす作詞術、上京の思い出まで。各誌寄稿の厳選エッセイに書き下ろしを多数収録。 著者 ゆっきゅん (ユッキュン) 1995年岡山県生まれ。青山学院大学文学研究科比較芸術専攻修了。2021年セルフプロデュースでのソロ活動「DIVA Project」を始動。作詞提供、コラム・映画評の執筆、ラジオ出演など幅広く活躍。 (版元より)
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●特典つき わからないまま母と生きる|こだま
¥1,980($12.52)
特典ペーパーつき 発行:太田出版 四六判 192ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7783-4146-6 発売日 2026年9月18日 「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした―― 衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。 ウェブメディア「OHTABOOKSTAND」の大人気連載に大幅な改稿と書きおろしを加えた、最新エッセイ! 目次 それぞれの五十年 母の庭 私の特殊能力 せいちゃんの下北沢 私はどこにでも行ける 父と母の文明開化 おしまいの地でやり直す 新規ファン斉藤、再び 代理サーカス 祖父母の銭湯を求めて 一周忌という祭典 ルンバ地獄とケチおじさん あの光のひとつ 大谷だってこわい 春の副産物 レストラン白夜 田舎のおばさん 家を畳む 母の同行者 わからないまま母と生きる 著者プロフィール こだま (コダマ) (著) エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第4回、第5回)、『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』、『けんちゃん』、『虫の時間』(共著、秋月圓)など。 版元より
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●特典つき 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ|月岡ツキ
¥1,980($12.52)
特典ペーパーつき 発行:太田出版 四六判 192ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7783-4141-1 発売日 2026年9月9日 女性向けWEBメディア『マイナビウーマン』で累計330万PVの大人気連載がついに書籍化! 妊活、流産、不妊治療、キャリアの不安、実母の呪い… "子なし"既婚女性11人のノンフィクション 産まない理由とは? 「まわりを納得させるために生きているわけじゃない」 連続テレビ小説『虎に翼』脚本家・吉田恵里香との特別対談も収録! 30代女性から圧倒的な支持を集めるPodcast『となりの芝生はソーブルー』話し手であり 重版で話題の『産む気もないのに生理かよ!』著者・月岡ツキの最新刊。 月岡ツキが、子どもを持たない選択をした一般女性11人に匿名インタビュー。 「子どもと接する職業ゆえに、産みたくない 」(35歳・中学校教員) 「不妊治療をやめたら、人生が前向きに」(43歳・自営業) 「“本家の長男長女”の呪縛から解放されたい 」(37歳・放送プロデューサー) 「時間を戻せるとしても、同じ道を歩く 」(56歳・WEBディレクター) ──彼女たちの話を読めば、この世界には「既婚子なし女性」という人がいるわけではなく、ただそれぞれに自分の選択した人生を真剣に生きている人たちがいるだけだ、とわかっていただけるのではないかと思う。(「はじめに」より) 環境的・社会的背景、夫との話し合い、家族・親戚・友人との関わり方の変化、幸福や葛藤など赤裸々な本音を引き出し、著者の主観を交えて綴る。 もし子どもを持たなかったら、どんな人生を歩むのか? 今の彼女たちの姿は、あなたの10年後の未来かもしれない。 「子どもを持つ・持たない」の選択に悩みと不安を抱える全女性に届けたい、人生のリアル。 目次 「子どもと接する職業ゆえに、産みたくない 」 (35歳・中学校教員) 「研究職のキャリアを手放したくない」(33歳・研究者) 「子どもが嫌いだから、と言えたなら」(26歳・公務員) 「不妊治療をやめたら、人生が前向きに」 (43歳・自営業) 「精神疾患に苦しんだ母のようになりたくない」(27歳・大手メーカー総務) 「“本家の長男長女”の呪縛から解放されたい」(37歳・放送プロデューサー) 「夫の闘病で知った、人と向き合うこと」(33歳・エンタメ制作会社の管理職) 「夫と愛犬と暮らす、DINKWADsという生き方」(39歳・デザイナー) 「時間を戻せるとしても、同じ道を歩く 」 ( 56歳・WEBディレクター) 「子なし専業主婦の自分を肯定しきれない」(27歳・専業主婦) 「女性パートナーとふたりで歩む人生」(25歳・小学校教員) 特別対談 吉田恵里香×月岡ツキ まわりを納得させるために生きているわけじゃない 著者プロフィール 月岡 ツキ (ツキオカ ツキ) (著) 1993年生まれ。コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方・地方移住などのテーマのほか、子どもを持たない選択についても当事者として発信。NHKニュース内のドキュメンタリー、ABEMA『わたしとニュース』等に出演。著書に『産む気もないのに生理かよ!』(飛鳥新社)、『傷つきながら泳いでく』(朝日新聞出版)。Podcast『となりの芝生はソーブルー』『月岡ツキの月面通信』配信中。 版元より
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好きよ、トウモロコシ。|中前結花
¥1,650($10.43)
発行:hayaoki books B6判 154ページ 並製 価格 1,500円+税 ISBN978-4-910767-00-0 CコードC0095 書店発売日 2023年3月17日 「ほぼ日」「TBSラジオ」「DRESS」などさまざまなWebメディアで大反響! 「ともだちになりたいような本、ここにありますよ」(糸井重里) 「たまご雑炊をレンゲで少しずつ口に運んでるかのような一話一話の味わい。ぼくの大好物です」(麒麟・川島明) 人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集。 書き下ろしを含む全14編を収録。 装画、挿絵は、イラストレーターの北村人。 「どんぐりを拾うみたいに、プールのなかで宝探し遊びをするみたいに、ビービーダンを集めるみたいに。とりとめもないけど、わたしにはきらきら光って見えたもの。そんなものを集めてそっと書いてみようと、この本はそういうわけなのです。」(「はじめに」より) 著者プロフィール 中前 結花 (ナカマエ ユカ) (著/文) 兵庫県生まれのエッセイスト・ライター。3歳から絵日記で毎日をつづり始める。2010年に上京。会社員を経て独立し、現在は多数のWebメディアで執筆中。本書が初のエッセイ集となる。 (版元より)
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ミシンは触らないの|中前結花
¥1,870($11.82)
発行 hayaoki books 装画:oyasmur 装丁:名久井直子 判型:B6判 ページ数:256ページ 作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを"だいじょうぶ"にしてくれた言葉を集めたエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。 <目次> 排水口とラブレター 思え!!! 恋のバナナ ポニーテール 春のぽたぽた ロマンチックとレコーダー エイキ ミシンとオーブンレンジ 寒い国から 道 花束を君に 理想のひと 宝の山 父の作文 <著者プロフィール> 中前結花 兵庫県生まれ。2010年の上京以降、東京で活動。2017年、「ほぼ日」に掲載されたエッセイが話題となったことを機にさまざまなメディアでエッセイを書くようになり、糸井重里氏や麒麟の川島明氏ほか著名人からも注目を集める。会社員、フリーランスのライター等さまざまな働き方を経て作家に。2023年には初の単著『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を刊行。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。 (版元より)
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奇跡のような平凡な一日 3|小指
¥1,210($7.65)
文庫サイズ 102ページ 漫画家・イラストレーターの小指の日記ZINE「奇跡のような平凡な一日」第三巻。 2024年11月15日から2025年8月27日の日記と、エッセイを収録。 エッセイ Kの歯ブラシ(未収録エッセイ) Kのきのこ栽培(再録収録エッセイ) 暴力弁当(未発表写真) 家庭内パソコン教室(未収録エッセイ)
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奇跡のような平凡な一日 2|小指
¥1,320($8.34)
リトルプレス 文庫サイズ 116p 小指さんの日記ZINE「奇跡のような平凡な一日」の第二巻。 収録:過去の日記+エッセイ1編「学校の犬」
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奇跡のような平凡な一日|小指
¥1,210($7.65)
リトルプレス 文庫サイズ 92P 小指さんの2022年6月27日から2024年3月29日までの日記をまとめたZINE。『宇宙人の部屋』制作の過程もうかがえます。
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小指の沖縄冒険記|小指
¥990($6.26)
リトルプレス 2025年6月発行 62ページ、A5 『偶偶放浪記』(白水社)の番外編ZINE。 目次 いしじゃゆんたく市場 コザへ 異次元を走るバス 呼ばれた人、呼ばれてない人 いざ、中の湯 神に導かれる 久高島へ 斎場御岳 旅の完結
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反戦ZINE
¥1,100($6.95)
発行 タバブックス 編 gasi editorial 構成 浪花朱音 デザイン 和田拓海 表紙作品 葛原美晴 表4作品 にゃんとこ(斎藤ぽん) B6判・並製・70ページ 2026年7月22日発売 ISBN978-4-907053-85-7 C0095 定価 1000円+税 世界中で人の命が奪われ続けている。日本は今、戦争ができる国へと近づいている。そんな中、戦争反対の声がひろがっている。大勢で、ひとりで。暮らす地域で。自分にできるかたちで、模索しながら声を上げる人がたくさんいる。戦争をするな。人の命や尊厳を奪うな。2026年夏、「反戦」する人々の行動とことばを1冊に残す。gasi editorial第9弾! 【目次】 壊れた日々へ / うみ 故郷福岡でクソデカフラッグを振る / フユコ 平和は私がつくる、でもどうやって? / さよっこ わたしのまちから 戦争放棄 / モリテツヤ みんな自由に、ばらばらに。 / Nami. 有事の際に走れる靴 / 安達茉莉子 死ぬまで遊び続けたいから戦争反対 / にゃんとこ 斎藤ぽん 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 / 植本一子 「戦争ゆるさんほんとにやだいいかげんにしろブックフェア」のこと / 花田菜々子 私たちの #NOWAR / 六多いくみ (版元より)
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複業ZINE
¥1,100($6.95)
発行 タバブックス 編集 gasi editorial 構成 浪花朱音 デザイン 和田拓海 B6判・並製・62ページ 2025年7月発行 ISBN978-4-907053-77-2 C0095 定価 1000円+税 終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。gasi editorial第8弾! 【目次】 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato 僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ 介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか 編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬 出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵 作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀 ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼 ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈 ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼 空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名 会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 (版元より)
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セックス・ソバキュリアン|若鮎ひかり
¥1,500($9.48)
リトルプレス B6 223ページ 1,500円 発行 2024年12月8日 2024年の年明け早々恋人に振られた30代女性が葉山莉子『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』を読んだ勢いでTinderをインストールし、葉山さんと同じようにマッチした人々と日記を交換、時には直接会ってみた日々の記録です。 タイトルにある「ソバキュリアン」は、飲めるけれども敢えてお酒を摂取しないライフスタイル「ソバーキュリアス」の実践者を指す言葉です。ソバキュリアンのように、セックスしないことを主体的に選択した半年間を端的に表すためこのタイトルにしました。 人との出会いや恋愛だけでなく、食べて飲んで仕事をする日常もたくさん盛り込んでいます。 日記を書いてみたい人、書いても続かない人、恋愛や結婚に焦りを感じている人、社会に対するモヤモヤに自分なりのアプローチをしてみたい人、おいしいものに目がない人、日々の暮らしにスパイスを加えてみたい人にぜひ読んでいただきたいです。 ○ 私が料理の準備に手間取っていてその13さんをひとりでお待たせする場面があったのだが、手持ち無沙汰からロールスクリーンで隠れている本棚を見たらしい。私は自分の本棚を見られるのに抵抗があるタイプで、思わず「セックスするより恥ずかしいんだけど」と口走ってしまった。彼は「僕はセックスするほうが恥ずかしいですよ」と真っ当なことを言ったあと、「本棚を見られるほうが恥ずかしいのはそういう遊びから〝あがった〟からじゃないですか」と続けた。 (5月×日) (版元より)
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オン・ザ・テーブル|若鮎ひかり
¥1,500($9.48)
リトルプレス B6 165ページ 1,500円 発行 2025年4月6日 2024年の年明け早々恋人に振られた私が、新宿の紀伊國屋書店で手に取ったのは『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』でした。 読後の衝撃から、私は作者の葉山さんと同様にTinderで日記を送り始めます。彼女と違うのは、セックスをしないという選択。 そんな日々を送る中、春の終わりに日記交換者の一人に惹かれていきます。日記上で「北斗くん」と名付けたその彼は、全てを持っている男の子でした。 しかし、私は彼が望むものを与えられないと気づいてしまいます。この恋に区切りをつけて歩き出すため、日記をZINEとして残そうと決めたのが、夏の盛りでした。 今回の日記は、前作『セックス・ソバキュリアン』の制作を決めた直後の8月から始まります。 ZINE制作で変わっていく暮らし、友人たちとの変わらない関係、息切れしながらも走り抜ける「若鮎ひかり」としての私。その合間を縫う、ケの食事、一人の夏休み、初めてのデモ、大晦日のドーミーイン。ゆるやかな孤独を、躓きながらも歩きこなした5か月間でした。 私は前作のあとがきで、日記を交換することを「食卓」と表現しました。誰とテーブルを囲むのか、そこに何を並べるのか、自問自答し続けた日々を『オン・ザ・テーブル』と名付けることにします。 (「まえがき」より)
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それでも生きてみているあなたへ|垂井真
¥1,500($9.48)
リトルプレス サイズ: W110mm × H170mm ページ: 90P・PUR製本 装 画: 長瀬悠希 装 丁: domeki 印刷・製本: イニュニック 第1刷 2026年7月31日 16人の誕生日に寄せて書き下ろした掌編小説集です。それぞれの続いている生活へ向けて、16編の掌編を書き下ろしています。前作『たまたま生まれさせられたあなたへ』が誕生日の日付から物語を立ち上げたのに対し、本作では誕生日に加え、最近の悩みと一定期間の日記を受け取りました。 友人との再会、創作、仕事、家族、喪失などを通して、人と関係を結び、すれ違い、離れながら、それでも続いていく日々を描きます。個人レーベル〈放課後〉の16冊目にして、最後の刊行物です。 “あなたがいてくれてよかった、と思うことと、あなたがいなくてももう大丈夫だ、と思うことは、きっと、これからも繰り返されていくのだろう。” “わたしはわたしを、あなたはあなたを、わたしとあなたはわたしとあなたを、生きてみている。生きて、みている。” (版元より)
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たまたま生まれさせられたあなたへ|垂井真
¥1,500($9.48)
リトルプレス 発行 放課後 初版:2024年12月1日 装画:阿部りり音 装丁:domeki 印刷・製本:株式会社イニュニック この本は今年の1月31日、自分の誕生日にオンラインストアで行った企画で書いた掌編をまとめたものだ。 誕生日に本を購入くださった方へ「あなたの誕生日にまつわる掌編」を贈る、というこの企画には、22名の方が申し込んでくださり、およそ2ヶ月をかけて掌編と本を届けた。 実は掌編を書いている最中、幾らかの友人たちが「自分にも掌編を書いて欲しい」と言ってくれて、意気揚々と「もちろん!」なんて答えていたりしたのだけれど、22の掌編を書き終えた途端に書く原動力みたいなものがきれいさっぱりどこかに去ってしまって、結局書かずじまいになってしまった。 そもそも、なんでわたしはこの企画をやろうと思ったのだろう。不意にしよう、と思って、その勢いで応募の文章を書いてしまって、成り行きで22の話を書くことになったのだと思う。そう思うと、一つ一つはとても短いものだけれど、けれど、これは確かにあの時の自分じゃなければ書くことのなかったものだろうし、あの時の自分が取りかかる必要のあったなにかだったのだろう。 あえて言うまでもないことだけれど、生まれてきたことを祝われることが、誰にとっても嬉しいこととは必ずしも限らないと思う。ただ、わたしは「あなた」が生きつづけていること、それによって掌編を贈ることができたこと、あるいはこの本を手に取ってくださったという偶然を、大切に思いたいと思う。 あなたがたまたま生まれさせられたことについて、おめでとうと手放しに祝福することがわたしには出来ない。でも、その偶然に眼差しを向けていたい。掌編を書きながらずっと、そればっかりを思っていた気がする。 (本書「はじめに」より)
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書いてばかりいた|yoyo
¥1,100($6.95)
リトルプレス A6文庫サイズ カバー付 132ページ 「書くことをやめてから書いたものたち」 この一年でいろんなことが変わった。下の子が生まれ、上の子は転園し、私は仕事を辞めた。ただ日記を書き続けている。立ち止まり書き続けた一年間の記録。 --------------------------------------------- 『今日は思い出す日』に続く2冊目の日記本。2023年3月から2024年3月までの日記と短歌をおさめています。本を読み、子どもと過ごしながら考えたこと。 日記は1日1ページにおさめ、通しで読むというよりはそばに誰かがいてほしいときに好きなページをぱっと開けるようなつくりにしました。 A6文庫サイズカバー付、モノクロの全132ページ。表紙は里紙、本文用紙はモンテシオン、カバーはヴァンヌーボVG ホワイトを使用しています。
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存在のさみしさについて 気分はどのように世界をつくるのか|難波優輝
¥1,980($12.52)
発行:創元社 四六判 244ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-422-13013-2 初版年月日 2026年8月20日 この本は、さみしいを考える本だ。さみしいとは何なのだろう。さみしいことは悪いことなのだろうか。きっといいさみしさがあるのではないだろうか。どうしたらわるいさみしさから離れることができるのだろうか。 私たちが生きているあいだ「さみしさ」から離れることはない。きっと、さみしいことは、そんなに悪いことではない。それに向き合うことができさえするならば。さみしさは、それにただ圧倒されるだけではなく、それをじっくりと味わうこともできるはずだ。 その味わい方の可能性を、いろいろなさみしいものごとを見つめて、触ってみて、嗅いだり味わったりして、探求してみたい。 さみしさといっしょにいるために、何ができるだろう。 (「はじめに」より) 目次 序章 さみしいという存在のモード 存在のモード/ふだんづかいの「さみしさ」から/共有できなさ 第1章 清潔で明るい場所――ヘミングウェイとパスタ リミナルスペース――誰かが来るかもしれない空間――/不確定さがもたらすざわめき/さみしさの無機質さ/「優しい味」とは? 第2章 マッチングアプリと愛せなさ――迂遠さと置き配 愛はすべてさみしい?/私たちは「べき」ですれ違う/愛の市場化/迂遠な愛と置き配 第3章 旅すること、住まうこと――スプートニクとキャラヴァン 旅の意味/可能性と不可能性/開いて閉じる 第4章 インターネットサーフィン――掲示板と知らないファイル 知らない街をサーフする/観光的精神分析 第5章 雨のモイスチャー――冷えと湿り気 雨的気分/湿り気と熱/雨の認識論 第6章 宇宙のイマージュ――流星と液体 天文学的崇高/宇宙になる 第7章 夏のサウンドスケープ――蝉と花火 蝉とミューズ/夕焼けの放送/花火と真夏のピーク/鎮魂としての花火 第8章 魚たちのまなざし――水族館とジオラマ 魚と目が合わない/水族館とガラス 第9章 ぬいぐるみの身体論――モノとイキモノ ぬいぐるみとの間柄/人形の二重性/さみしさと笑い 第10章 機械のウェルビーイング――ミサイルとサイボーグ 人間がいなくなった後の世界/ミサイルのウェルビーイング 第11章 さよならの認識論――幸福と再会 さよならのエピステモロジー/もういない人を愛せる?/再会の難しさについて 第12章 悲しき玩具――コウメ太夫と私たち 人間の素材化/素材の条件 おわりに あとがき 参考文献 著者プロフィール 難波 優輝 (ナンバ ユウキ) (著) 1994年生まれ。美学者。修士(文学、神戸大学)。立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員、慶應義塾大学サイエンスフィクション研究開発・実装センター訪問研究員。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。近著に『批判的日常美学について』(晶文社、2026年)、『性的であるとはどのようなことか』光文社、『なぜ人は締め切りを守れないのか』堀之内出版、『物語化批判の哲学』講談社(いずれも2025年)。 (版元より)
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傷つきのこころ学|宮地尚子
¥825($5.22)
シリーズ 学びのきほん 発行 NHK出版 発売日 2024年11月09日 価格 定価:825円(本体750円) 判型 A5判 ページ数 112ページ 雑誌コード 6407321 Cコード C9411(心理(学)) ISBN 978-4-14-407321-2 傷とともに生きる人のための、こころのケア論。 SNSの多様化、リモートワークの波及、デジタル社会の加速――。人と人との距離感が変わりつつある現代では、誰もが多くの「傷つき」を経験する。自分と他者はなぜ傷つき合い、それはどのように癒やせるのか。トラウマ研究の第一人者が、現代に特有の「傷つき」の背景を分析し、「レジリエンス」「エンパワメント」「ポスト・トラウマティック・グロウス」など、数十年培ってきた専門的知識を初めて私たちの日常生活に落とし込んで解説する。 著者情報 宮地 尚子 著 精神科医。一橋大学大学院社会学研究科教授。1986 年京都府立医科大学卒業。1993 年同大学院修了。専門は文化精神医学・医療人類学。精神科の医師として臨床をおこないつつ、トラウマやジェンダーの研究をつづけている。著書に『トラウマ』(岩波新書)、『ははがうまれる』(福音館書店)、『環状島= トラウマの地政学』(みすず書房)、『傷を愛せるか』(ちくま文庫)など。 (版元より)
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バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学|朱喜哲
¥1,023($6.47)
NHK出版新書 760 発行:NHK出版 新書判 224ページ 定価 930 円+税 1,023 円(税込) ISBN978-4-14-088760-8 発売日 2026年5月11日 〈わかりあえない他者を、敵にしないために。〉 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。 大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後約20年後に注目された社会現象の「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! 「私たちにできるのは、揺るがない共通の足場などもたない、バラバラで誤りうる私たちが、 それでもどうにか共に生きていかなければいけない、という端的な事実と向き合うことです。 そうやって、なんの根拠も保障もないけれど、相手のことばに自分を委ねたり、時には手を携えたり、 せめてお互いに降りかかる苦しみや痛みについて、それがとりのぞかれるよう願えること── それをローティは「連帯」と呼びました。 否応なくバラバラな世界で、バラバラなまま、しかし共に生きるために、どんなことばを使うべきなのか。 本書を通して、ローティとともに考えていければと思います。」 ──「はじめに」より 著者プロフィール 朱 喜哲 (チュ ヒチョル) (著) 哲学者、大阪大学招へい准教授。1985年、大阪生まれ。大阪大学招へい准教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(共著、ちくま文庫)、『在野研究ビギナーズ』(共著、明石書店)、『信頼を考える』(共著、勁草書房)、共訳書に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。 (版元より)
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このロボで、行けるところまで行くしかないのだ。|スズキナオ
¥1,650($10.43)
発行:幻冬舎 四六判 188ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-344-04627-6 発売日 2026年8月19日 食べられなくなった、傷が治りにくくなった、寂しくなった。 ポジティブな目標なしで、どう生きていくか――。 なんと平凡な中年だろうか――。 缶チューハイ片手にふらっと散歩が趣味の、中年フリーライター。 歳を重ねるにつれ寂しさが積もる日々を綴る、書き下ろしエッセイ。 親戚一同が集い、伯父と伯母の金婚式を屋形船で祝った日の夜、父から渡された席順表。いつかこの紙を見てこの日のことを思い出すかもしれないと、リュックにしまった。「そしてまた、捨てられない紙が増えていく」より 暗い話ができる友人が久しぶりに会えるはずだった日の朝、突然亡くなった。今でも不意に電話がかかってくるような気がする。――「ずっと会えなかった人からの電話」 息子がキャプテンを務める小学校のミニバスケチーム最後の公式戦を観戦。息子のチームがブザービートで勝ったのを見届けた帰り、発泡酒を飲みながらどんどん涙が出た。「ずっと忘れられない試合を見た」より ライターとして飲食店を取材するという仕事があるけれど、最近、急激に食べられる量が減ってしまった。食べることを心の底から楽しめた時間は、せいぜい10年ほどしかなかったのではないだろうか。「食べられないという悲しみ」より 社会学者・岸政彦氏との特別対談「『こうはなりたくない』だけで生きていく」収録。 (版元より)
