open 12-19|水木定休
14(土)・15(日)出店のため店舗はお休み
16(月)店内ライブ|古川麦/東郷清丸
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● サイン本 / 特典ペーパーつき 風を飼う方法|小原晩
¥1,650
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 河出書房新社 ISBN(JAN) 9784309032580 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2026/03/04 頁数 120 判型 46変形 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集! ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。 (版元より)
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整体対話読本 表現と体癖|川﨑智子/鶴崎いづみ
¥2,198
発行 土曜社 仕様 B6変判(182×123×12.4ミリ) 240頁 978-4-86763-039-6 初版 2025年11月29日 定価 1,998円+税 「こうして表現されたものの中には体癖傾向をみることができます。しかもその方の運動までさかのぼることができる。」 整体指導者・川﨑智子を中心に、7年にわたり断続的に開かれた「表現と体癖」ワークショップの記録集。野口整体の「体癖(たいへき)」論を手がかりに、参加者がもちよる表現物から、運動痕跡と体の癖を解き明かす。雪景色の絵に潜む呼吸器の疲れ、書に現れる水平運動のブレのなさ――体の個性を知ることは、それぞれ違う他者を知ること、そして元気になる方法を知ることだ。表現活動の深部にせまる、整体対話読本シリーズ第四弾。 目次 表現からみる体癖 絵からみる体癖 連続ワークショップ 表現と体癖 本からみる体癖 著者略歴 川﨑智子〈かわさき・ともこ〉 1970年5月5日、宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。 鶴崎いづみ〈つるさき・いづみ〉1982年7月8日福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。2013年〜22年オルタナティブスペース「路地と人」の運営に加わる。14年より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。 (版元より)
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整体対話読本 こどもと整体
¥2,198
発行 土曜社 - 仕 様:四六判(190 × 129 × 12.3ミリ)208頁 - 番 号:978-4-86763-015-0 - 初 版:2023年9月30日 - 定 価:1,998円+税 「みんなこどもだったんだから」 ここに立ち返ってものを見れば、わかってくることがあるはずじゃないか。 子育て支援活動をライフワークとして続けてきた、整体指導者・川﨑智子と保育士らによる、こどもにまつわる対話集。赤ちゃんからイヤイヤ期、こどもの終わりと思春期まで、こどもの発育過程と子育てを、整体の観察技術でやわらかくひもといてゆく。こどもたちへ、またかつてこどもだった大人たちへおくる、人気の整体対話読本シリーズ第三弾。
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整体対話読本 ある
¥2,198
発行 土曜社 - 著 者:川﨑智子・鶴崎いづみ - 仕 様:B6変判(182 × 123 × 15ミリ)296頁 - 用 紙:OK ACカード(うすクリーム)267g/㎡|日本製紙フロンティタフ80_55g/㎡ - 製 造:日本ハイコム|加藤製本 - 初 版:2019年11月15日|1,900部 - 二 刷:2021年8月15日|1,500部 - コ ー ド:ISBN978-4-907511-63-0|C0047 「やりたい仕事は大事だけど、仕事は動作なんだから。」 整体指導者・川﨑智子からの呼びかけをもとに始まった二人の対話は、すっかり元気をなくしていた聞き手である鶴崎の目から鱗をボトボト落とし、身も心もグラグラとゆさぶり柔らかく解きほぐして行った。整体の元祖といわれる野口整体の方法をとおして世界の奥行きと元気になるヒントを模索する、三年間の対話の記録。 2017年に「観察と編集」から100部限定で自費出版され、読んでいるだけで効果があるという声が多数よせられた本書に後日談を加えて再編集。整体の入門書としても、どうぞ。
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整体対話読本 お金の話
¥2,198
発行 土曜社 - 著 者:川﨑智子、鶴崎いづみ、江頭尚子 - 仕 様:B6変判(182 × 123 × 12.78ミリ)224頁 - 初 版:2,000部|2022年4月13日 - コ ー ド:ISBN978-4-907511-97-5|C0047 「何でもいいからまず自分が何かをおこなうと、おこなった分だけ成長があると思ってください。例えば時給が五百円だったとしても、働いたら必ず五百円分の体力がついてるんです。」 利益を求めるでもなく、満足な蓄えもない。経済主義国・日本において芸術活動に従事する女性たちが、日ごろ抱えるお金にまつわる悩みごとを、整体指導者・川﨑智子に問いかける。2014年、アートセンターでの座談会から始まり、コロナ禍をとおして継続された七年におよぶ対話の記録。こり固まったお金の価値観を〈芸術 ≒ 整体〉の視点から心身ともにときほぐす、全くあたらしいお金の本。 目 次 最初の話 食べるために働いたら食べるために使う お金は、まずは困ること お金はつくられたもの 二百万円あったら何に使いますか? なんにもないということに希望がある 自分と生き方がしっくりきてるかどうか まず自分が動くと、環境が変わる 自分がやれば、やっただけのことがちゃんとある 夢は寝てる時に見るものじゃなくて現実でみるもの どうやったら大人になれるんだろう 使う楽しみを味わう 今日、何が欲しい? 誰に、何を、どういう所で、プレゼントしたいか 本気になるようなことが起きてるかどうか 困ってるっていうエネルギーを使う 著 者 略 歴 川﨑智子〈かわさき・ともこ〉1970年5月5日宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。 鶴崎いづみ〈つるさき・いづみ〉1982年7月8日福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。 2013年1月よりオルタナティブスペース「路地と人」の運営に加わる。2014年4月より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。 江頭尚子〈えとう・しょうこ〉1987年11月15日東京都生まれ。くいしんぼう。食文化や人の暮らしと造形活動について関心を持つ。教育、保育、福祉の仕事を経て、現在は瀬戸内海・豊島「てしまのまど」喫茶部員。
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すし通|永瀬牙之輔
¥1,098
発行 土曜社 - 仕 様:文庫判(148 × 105 × 6.4ミリ)160頁 - 図書番号:978-4-907511-22-7 - 初 版:2016年12月22日 - 定 価:795円+税 煙草屋は娘、魚屋は若い衆、鮨屋はおやじが看板である 鮨の食べ歩きを始めようとする人にとっては、「お前の口には勿体ないが食わしてやる」といった面構を忍ぶだけの、あるいは味わうだけの忍耐が必要である――。江戸の古老健在なりし昭和五年に世に出た、鮨の名著。 名おそろしきものいにずし、それも名のみならず見るもおそろし 清少納言『枕草子』 私は鮨について他人に語ろうなんて努力したことは今まで少しもなかった。また衒学的な気持など微塵もなかった。まして通人たらんとも、鮨通たらんとも思ったことは少しもなかった。ただ美味を美味をと追求したのである 永瀬牙之輔 も く じ すし 鮓、鮨、寿司 やすけ、すもじ すしの誇り 鮨礼讃 鮨の由来 古来有名なりし鮨 鮨の種類 魚の鮨 握鮨 巻鮨 稲荷鮨 五目と散し 箱鮨 熟れ鮨 特種の鮨 諸国の鮨 握り方、盛り方、食べ方 鮨は三食の外 鮨は三つ四つ 鮨は屋台か出前か 鮨屋のおやじ 鮨の鯖を読む事 鮨と酒 「鮨は玉子焼から」の論 酢 飯 「きり」と「つめ」 海苔と海苔巻 鮪 鰹 穴子 「鮨は小鰭に止め刺す」説 小鰭 鰺 赤貝 海老 わさび 生姜 俳季に現れた鮨 文芸に現れた鮨
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私の生活技術|アンドレ・モーロワ
¥1,099
翻訳 中山眞彦 発行 土曜社 - 仕 様:文庫判(148 × 105 × 8.2ミリ)224頁 - 番 号:978-4-86763-004-4 - 初 版:2016年12月22日 - 定 価:999円+税 心おきなく相手を賛美できるのは、大きなしあわせである ヒルティ(1891年)、アラン(1925年)、ラッセル(1930年)の三大幸福論のあと、フランス人作家モーロワが1939年に世に問うた第四の幸福論。進学、結婚、昇進、定年など人生の節目に繙きたい「モーロワ箴言集」。 若いうち本を読みあさるのは、ちょうど広い世間に出て行くのと同じで、友を得るためである。しかしいったん、これこそ友とすべきだという人が見つかったら、その人とともに世間づきあいをはなれるべきである アンドレ・モーロワ(作家) 心穏かで、なすべきことが決まっているときには、孤独はいいものだ ゲーテ(詩人・作家) 愛・労働・指揮・老いは、それぞれ人生のある時期の特徴をなすもので、したがって本書はおのずと人間の一生の推移のすがたを描くものとなる 中山眞彦(仏文学者) 目 次 1 考える技術 世界と思考/体で考えること/言葉で考えること/論理と推論/デカルトの方法/実験的方法/実験の欠点/思考と行動 2 愛する技術 相手の選択/愛の誕生/愛されること/求愛/あきさせぬこと/欲望の浄化 3 働く技術 うまく働く方法/助手、副官、秘書/肉体労働と頭脳労働。主婦/生徒の労働(勉強)/読む技術/芸術家の労働/休息する技術/結論 4 人を指揮する技術 いかにして指導者をえらぶか/指導者の人格/指導者の知性/指揮をする技術/統治する技術/指導者の権利と義務 5 年をとる技術 影の線/老いの自然のすがた/老いの不幸/年をとらずにいることはできるか/上手に年をとるということは可能か/上手に年をとるための二つの異なった方法/死ぬ技術/ある何人かの青年に寄せる手紙 解 説(中山眞彦) 著 者 略 歴 アンドレ・モーロワ André Maurois 1885年、仏エルブフに生まれる。哲学者アランに師事し、小説家・伝記作家として活躍。『フランス敗れたり』『フランス戦線』『初めに行動があった』『パリの女』などの著作が日本語に翻訳されている。1967年永眠、享年82。 訳 者 略 歴 中山眞彦〈なかやま・まさひこ〉仏文学・比較文学者。東京工業大学名誉教授。1934年、京城市(現・ソウル)に生まれる。東京大学大学院博士課程中退。千葉大学、東京工業大学、東京女子大学で教鞭をとり、2002年退官。著作に『物語構造論――「源氏物語」とそのフランス語訳について』『小説の面白さと言語』『ロマンの原点を求めて』のほか、フランス語教科書も多数。
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たまたま生まれさせられたあなたへ|垂井真
¥1,500
リトルプレス 発行 放課後 初版:2024年12月1日 装画:阿部りり音 装丁:domeki 印刷・製本:株式会社イニュニック この本は今年の1月31日、自分の誕生日にオンラインストアで行った企画で書いた掌編をまとめたものだ。 誕生日に本を購入くださった方へ「あなたの誕生日にまつわる掌編」を贈る、というこの企画には、22名の方が申し込んでくださり、およそ2ヶ月をかけて掌編と本を届けた。 実は掌編を書いている最中、幾らかの友人たちが「自分にも掌編を書いて欲しい」と言ってくれて、意気揚々と「もちろん!」なんて答えていたりしたのだけれど、22の掌編を書き終えた途端に書く原動力みたいなものがきれいさっぱりどこかに去ってしまって、結局書かずじまいになってしまった。 そもそも、なんでわたしはこの企画をやろうと思ったのだろう。不意にしよう、と思って、その勢いで応募の文章を書いてしまって、成り行きで22の話を書くことになったのだと思う。そう思うと、一つ一つはとても短いものだけれど、けれど、これは確かにあの時の自分じゃなければ書くことのなかったものだろうし、あの時の自分が取りかかる必要のあったなにかだったのだろう。 あえて言うまでもないことだけれど、生まれてきたことを祝われることが、誰にとっても嬉しいこととは必ずしも限らないと思う。ただ、わたしは「あなた」が生きつづけていること、それによって掌編を贈ることができたこと、あるいはこの本を手に取ってくださったという偶然を、大切に思いたいと思う。 あなたがたまたま生まれさせられたことについて、おめでとうと手放しに祝福することがわたしには出来ない。でも、その偶然に眼差しを向けていたい。掌編を書きながらずっと、そればっかりを思っていた気がする。 (本書「はじめに」より)
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友だちになるかは迷った|垂井真+稲荷直史+ 葉山莉子(たるいなりこ)
¥2,200
リトルプレス 2024年12月8日第1刷発行 表紙デザイン:domeki 本文デザイン:宮下明子 印刷・製本:イニュニック はじめに これは日記を書くことを通して出会った三人が、日記を介して関わりあうことについて考えた本です。 異なる場所で交わることのない日々を過ごすわたしたちが、寄り添い支え合うのではなく、ただそこにいる独立した個人として日記を交わすことをテーマに制作しました。 日々感じた思いや悩み、疑問を日記というかたちで問いかけ、ときに(大胆に)じゃれあいながら往復書簡のように応答していくなかで、三人の関係はたしかに変化していきました。この本は、そうしたわたしたちが「友だちになるかは迷った」ほどの関係性に至るまでのドキュメントでもあります。 また、三人が見せあわないままに書いた、ひとり一万字ほどの日記も収録しました。時期やその内容はそれぞれにゆだねられています。 この三人が友だちになったかどうか、友情が成立しているかどうかは各自でご判断ください。 ○ 本書について 『第4回 日記祭』で出会った、お互いの日記以上のことは何も知らなかった3人による日記本です。 本書は両開き仕様で、表側からは3人の交換日記が、裏側からはそれぞれが個別に書いた1万字ほどの日記を読むことができます。 3人の交換日記は、3人で話したいテーマを出し合い、テーマごとのグーグルドキュメントのファイルを立ち上げ、好きな日に好きな項目について日記を書き込んでいくスタイルで進んでいきました。 18あるテーマは、30歳前後のわれわれに共通する世代的なトピックや悩みもあれば、ときには一人が勝手にはじめたテーマに二人が巻き込まれていたりと、縦横無尽に展開していきました。また、交換日記という共同制作を通して、それぞれが制作者として活動しているがゆえの葛藤や、日記カルチャーそのものに対する考えも垣間見えます。 「どれだけ近しくなっても分かり合えない部分があるということ。どれだけ異なっていると感じても、例えば日記を読み合うことくらいならできるかもしれないということ。」 これは、最初に企画を固めた頃に3人で決めたこの本のテーマです。「日記を読み合うことくらいならできる」と思い、はじまったこの企画はいざ進めていくと、「読み合う」という行為によって、「普段日記には書かないこと」が引きずり出されています。他者の日記に応答しよう、姿勢を示そうともがく中で、誰にも話したことのないことまでも、気がつけば書き込んでしまう。個別の日記とは異なった(けれど確かに同じ人間である)3人のやり取りが展開されているかと思います。 一人で日記を書くときは内容や文体を含め、書くことにまつわるすべて選択することができる。しかし、他者の存在を感じながら書く交換日記では、一人で書く日記よりも内面をさらけ出さざるをえません。そうしたやり取りを数ヶ月重ね、わたしたちが最終的に辿り着いたタイトルが『友だちになるかは迷った』です。 この本はそんな異なる他者と関係することについてのドキュメンタリーにもなっています。 小難しいことも書きましたが、とても愉快でおかしな本です。 そのふざけきった様子は、18のテーマから感じていただければ幸いです。 ○ 〈もくじ〉 ・どんなアイスが好きですか? ・最近脱毛をはじめました ・才能って何? ・二日酔い ・最近なに聴いてますか? ・夜風 ・映画をみた日 ・ハリーポッターみる稲荷さん ・向井秀徳 ・日記とはなにか ・労働で失った自分 ・うどんとそば ・気にしすぎている ・ポケモン ・怒りのワークショップ ・タイトルどうする? ・遠くに行きたい ・友だち ○ 著者プロフィール 垂井真 1997年1月31日生まれ。「わたしとあなたとの間に生まれる物語体験」をテーマに、出版・音楽レーベル『放課後』を主宰。これまでの著書に『世界中にわたしたちふたりだけみたいだ』、ドル萌々子さんとの共著『星がこぼれる』、北本李奈さんとの共著『じゃあねともだち』など。音楽に藤森さなさんとの共作『月がみたい』など。 葉山莉子 1993年5月27日東京生まれ。突如Tinderで日記を送る活動をはじめ、その日記をまとめた ZINE『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』を2022年12月に発表。同タイトルがタバブックスから 2023年10月に商業出版となる。文芸誌やWEB媒体での寄稿ほか、ZINE制作を行う。 ○ 稲荷直史(Nishino Kobayashi) 1991年11月19日生まれ。東京都出身のシンガーソングライター。2020 年から『Nishino Kobayashi』として活動を開始。10歳からインターネット上で日記を書いており、2023年12月に行われた日記屋月日主催『第4回 日記祭』への参加を機に初の日記本『マイタイムマシンワークス』を発表。100メートル走のベストタイムは11秒9。 (版元より)
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偶偶放浪記|小指
¥1,980
発行 白水社 出版年月日 2024/07/23 ISBN 9784560091159 判型・ページ数 A5・182ページ 定価 1,980円(本体1,800円+税) 観光地でも“映え”でもない、唯一無二の旅 人々に忘れ去られそうな場所を“たまたま”訪れる愉しみ。岸本佐知子氏、都築響一氏推薦の小指が描く「旅」にまつわる漫画+エッセイ。
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●特典ペーパーつき 隙間時間|小谷実由
¥2,420
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 ・出版社 :ループ舎 ・形式 :単行本(上製本) 216ページ ・本体価格 :2,200円+税 ・発売日 : 2022年7月29日 ・ISBN:978-4-9909782-7-3 C0095 “おみゆ”こと、モデル・小谷実由による初のエッセイ集。NAOT JAPAN公式HPでのWEB連載がついに書籍化。 SNSでも抜群の影響力を持つ“おみゆ”が、20代おわりから30代のはじまりにかけて綴った、日々のあれこれや、心のつぶやき。 ブックデザインにコズフィッシュの祖父江慎氏を迎え、書き下ろしエッセイ、録り下ろしインタビューに加え、撮りためた写真も多数収録。全てにおいてこだわりぬいた一冊となりました。 著者プロフィール 小谷実由 (オタニミユ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を開始。『GINZA』『リンネル』をはじめとしたファッション誌のほか企業広告でも活躍中。猫と純喫茶をこよなく愛し、自身の偏愛を発信するインスタグラムのフォロワー数は10万人を超える。無類の本好きで、エッセイ執筆や寄稿もしており、Hanako、資生堂花椿など連載多数。日常の気付きや好きなものを多くの人に伝え、「誰かの日々の小さなきっかけになるように」とアパレルブランドやアーティストとのプロダクト開発にも多く取り組んでいる。
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●サイン本/特典ペーパーつき 集めずにはいられない|小谷実由
¥1,980
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 出版:ループ舎 本体:1800円+税 判型:120mm×185mm、184頁、仮フランス装 ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 収納は、まだギリいける。 モデル・ラジオDJ・エッセイストとして活躍する“おみゆ”の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇のエッセイ。 写真家・島田大介による撮り下ろしの写真も多数収録。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 自分のことを話すときに、まず挙げてしまうのは「集めること」。どうしてものを集めちゃうんだろう。ずっと考えている。いいと思うものがあると集めずにはいられなくて、趣味というよりも習性のよう。(「はじめに」より) 著者 小谷実由(おたに・みゆ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、 エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。 著書に『隙間時間』(ループ舎)がある。 J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 Instagram @omiyuno (版元より)
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小冊子「わたしの白水社」
¥300
独立書店ネットワーク企画による白水社フェアにあわせて発行された冊子「わたしの白水社」。 フェア参加29店による「わたしの白水社」を各一冊ずつ紹介する他、翻訳家の柴田元幸さん、白水社元社長・及川直志さんによる寄稿を掲載しています。 白水社書籍をご購入のお客さまへの配布(オンラインストアも対象)、または300円にて販売いたします。 ■フェア参加店一覧: ON READING toi books 本屋象の旅 BOOKNERD 1003 曲線 TUG BOOKS Puolukka Mill 本屋 lighthouse blackbird books 冒険研究所書店 本の栞 TUG BOOKS 双子のライオン堂 本の轍 REBEL BOOKS WARP HOLE BOOKS ポルベニールブックストア VIVO,VA 葉々社 Ten 本屋 水紋 瀾書店 ウラ書房 リバーブックス Title twililight 誠光社 本屋B&B 本屋生活綴方 https://independentbookstore.jp
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幽霊|菅谷ケイスケ
¥3,300
表紙はグリーン、ピンクの二種類ございます リトルプレス 糸綴じ 手製本 菅谷ケイスケによる写真集。 ぼんやりと幻想的な写真はさることながら、糸綴じの手製本や、焼き跡のような仕掛けもうつくしい一冊。
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●サイン本予約 わたしのなかにある巨大な星|伊藤紺
¥1,870
予約商品
4月14日より発送開始予定 発行 ポプラ社 発売年月 2026年4月 ISBN 978-4-591-18956-6 判型 四六判 サイズ 188mm x 128mm ページ数 143ページ 定価 1,870円(本体1,700円) 俵万智さん、上白石萌歌さん推薦! 世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。――俵万智 まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。――上白石萌歌 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。 装丁・脇田あすか/イラスト・Daisuke Kondo。 目次 短歌をはじめた日/人とちがうこと/つらぬけ! 中二病/言葉の箱/足りない言葉/モチーフとの出会い/素朴さをつくるもの/歌の完成/真理と真実/未知とリアル/あんまり役に立ちたくない/みんなはあなたじゃないんです/巨大なこと/仕事ができない/RAWの言葉/二足のハイテクスニーカー/個人の言葉/将軍として/言語化が苦手/書けないと書けるの距離/エッセイがむずかしい/効く言葉/期待と失望/本当のことを書くということ/魂の論理 本文より 言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。それが言葉の切実なのだ。――「言葉の箱」 個人を感じる言葉は強い。見たこともないその人がふっと目の前に現れ、声が聞こえる。顔やふるまいが見える。すると、妙に残る言葉になる。――「個人の言葉」 わたしにとって作歌とは、そんな自分の魂の論理をこの世に書き出していく行為なのだと思う。それは短歌に書かれている内容自体というよりは、もうすこし奥の、歌の世界観の話である。心の論理は散文で書き表せても、魂の論理は散文では書き表せない。短歌一首を完成させるたびに、すこしずつ、本当に少しずつ論理が積み重なってゆく。(中略)何十首、何百首と少しずつ、間違えながら、わたしは自分の魂の論理を書き出そうと苦心している。――「魂の論理」 (版元より)
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日記をつけて何になる?|蟹の親子
¥1,870
発行 柏書房 定価 1,870円(本体 1,700円) 刊行 2026/03/24 ISBN 9784760156542 判型 四六判 ページ数 216 “なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家) “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役) 「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。 書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる—— 日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。 “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より) すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。 目次 はじめに 日記をつけて何になる? 第一章 いま、「日記ブーム」らしい 日記の専門店?/日記ブームがある、らしい/〈日記ブーム〉と〈日記本ブーム〉/日記のイメージ/みんなは、〈日記ブーム〉で何に悩んでいる?/みんなは、〈日記本ブーム〉で何に悩んでいる?/「ブーム」とほどよい距離を取りながら 第二章 日記をつける 日付を書いてみる/何を書けばいいのか/どのくらい書けばいいのか/どこにどんな方法で書くか/どこで筆をおくか/「何もない日」はどうする?/日記をつけていると起こること 第三章 日記を公開する ごく自然な「見せたい」気持ち/公開するといっても、範囲はいろいろ/愛着が執着に/SNSと日記の関係/プライバシーとの折り合い/公開してもいいラインを探る/さらに、次の形へ 第四章 自分のために日記を編む 初めに迷うこと/編集作業=自分との格闘/作る方法いろいろ/「本」として読み返す経験/編む過程でもたらされる気づき/不完全で、スペシャルな一冊 第五章 自分の日記を売るということ 三つの販売方法/日記本という謎めいた商品/値段をつけるということ/本における「見た目」/「テーマ化」について/プライバシーとの折り合い・2/「売れた」「売れなかった」がもたらすもの/売る営みの先にあるもの 第六章 他者の日記/日記本を読む 日記を読むことの魅力/日常を描く小説と、日常を書く日記/思いがけない読書体験/文章の向こうに見える人/日常の選択に宿る個性/ドキッとする瞬間/書いてあること以外のことを受け取らない/時代の空気を感じる体験/接点としての日記 第七章 「日記ブーム」を再考する そもそも「日記ブーム」とは何か/〈日記ブーム〉と〈日記本ブーム〉の相互作用/コロナ禍という触媒/デジタルネイティブ世代の複雑な記録観/「行為」の共有という新しい形/商業化がもたらしたもの/「文学的価値」がひらかれていく/「ブーム」の終わりに旗を立てる 第八章 日記がつづかない 「毎日書く」というルールは誰が決めたもの?/完璧主義という落とし穴/理由の変化・生活の変化/日記における「向上」とは/「日記アイ」を磨く/自己検閲の問題/「つづかない」を正すことより大事なこと/「つづかなさ」を受け入れる 第九章 日記をやめる やめて初めて見えてくるもの/私という「キャラクター」/やめることはデトックス/手放される日記/日記と「未完」という言葉/やめてから始まる関係 終章 日記を通じて、他者を「読む」 他者の時間に身を委ねるということ/予測不可能性という本質/未来を知らない不安のなかで書かれたもの/分類できない複雑さ/過去の自分という他者/世界を「読む」という拡張/時間を分かち合うこと おわりに 思い出すごとに一つ、新しい景色をつくっている 付録 日記ワークショップの記録 謝辞 主な参考文献 【著者略歴】 蟹の親子〈かにのおやこ〉 文筆家、ダイアリスト。日本大学芸術学部文芸学科卒業。東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」の店長を二〇二〇年から二〇二一年秋まで務め、現在はディレクターを務める。二〇二〇年から日記集のリトルプレスを作り続けている。著書に『脳のお休み』(百万年書房、二〇二三年)、『増補版にき 日記ブームとはなんなのか』(セルフパブリッシング、二〇二四年)など。一九九一年生まれ、かに座。 (版元より)
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「手に負えない」を編みなおす|友田とん
¥1,980
SOLD OUT
発行 柏書房 定価 1,980円(本体 1,800円) 刊行 2025/12/24 ISBN 9784760156504 判型 四六判 ページ数 248 「言葉も、記憶も、インフラだったのか!」 地下鉄の漏水対策の観察から始まる、暮らしと探究のクロニクル。予測不能な脱線の果てに目にした景色とは――。 『『百年の孤独』を代わりに読む』著者、待望の新作! 「ユーモアも文章力も本当にすごい。でも何より、なんでもなさそうなものにまなざし、愛でる感性に胸打たれ、嫉妬しました」――星野概念さん(精神科医)も推薦! 十年近く前に「地下鉄の漏水対策」に心を奪われ、極私的なフィールドワークを続けてきた著者。その過程で気づいたのは、人が手当てをすることで維持されている「手に負えない」ものに、なぜか心惹かれてしまう自身の性質だった。 「手に負えない」ものたちとのちょうどいい向き合い方を見つけたい。だが、解決の糸口をつかむたびに新たな「手に負えない」が発生し、圧倒されてしまう。果たしてこの本を、無事に閉じることはできるのか! 予測不能な脱線の果てにある、謎の感動をあなたに。 ◯ 目次 まえがき 第一部 地下鉄にも雨は降る 第一回 探しものはなんですか? 第二回 上を向いて歩こう 第三回 この恍惚を味わいたかったのかもしれない 第四回 管理台帳の姿を想像しながら 第五回 地方の地下鉄も見に行く 第六回 手に負えない 第二部 手に負えないものたちと暮らしてみる 第一章 さかのぼる 第二章 見る 第三章 作る 第四章 編みなおす あとがき 【著者略歴】 友田とん〈ともだ・とん〉 作家・編集者。一九七八年京都市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学大学院理工学研究科博士課程修了、博士(理学)。企業で研究開発に従事するかたわら、二〇一八年に『『百年の孤独』を代わりに読む』を自主制作(二〇二四年にハヤカワ文庫NFより再刊)。同書を全国の本屋さんへ営業したのを契機に、ひとり出版社・代わりに読む人を立上げる。日常や文学に可笑しさを見つける作品を発表しながら、独特の視点を持つ様々な著者の小説やエッセイを刊行する。著書に『ナンセンスな問い』(エイチアンドエスカンパニー)、『先人は遅れてくる』『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』(代わりに読む人)、『ふたりのアフタースクール』(太田靖久氏との共著、双子のライオン堂)などがある。 (版元より)
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帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。|はらだ有彩
¥1,540
発行 柏書房 定価 1,540円(本体 1,400円) 刊行 2025/11/21 ISBN 9784760156627 判型 A5 ページ数 208 ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生。 『日本のヤバい女の子』のはらだ有彩が、 20年にわたるルームメイトとの共同生活を描く、 著者初のコミックエッセイ。 「あなたの住む街の隣の隣の隣のどこかの町で、こんなルームシェアが繰り広げられている」(「はじめに」より) 【著者プロフィール】 はらだ有彩(Harada Arisa) 関西出身。テキスト、イラストレーション、テキスタイルをつくる“ テキストレーター”。雑誌・ウェブメディアなどでエッセイ・小説を執筆する。著書に『日本のヤバい女の子』(柏書房/角川文庫)、『百女百様 街で見かけた女性たち』(内外出版社)、『女ともだち ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』(大和書房)、『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(KADOKAWA)、『「烈女」の一生』(小学館)。本書は著者初のコミックエッセイ。 (版元より)
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カフェゴトーの記録|語り・後藤進/文・瀬谷薫子
¥2,970
発行 大和書房 出版年月日 2025/11/17 ISBN 9784479394662 判型・ページ数 四六 ・ 256ページ 定価 2,970円(本体2,700円+税) 編著:瀬谷薫子 語り:後藤進(カフェゴトー店主) 写真:川島小鳥 学生の街・早稲田で34年。 早稲田大学の学生から著名人まで、 幅広い人に愛される ”素朴なケーキ” を出す喫茶店、 「カフェゴトー」の全記録・インタビュー集 ーー東西線の早稲田駅を出てすぐ、ビルの階段を上がった二階にカフェゴトーはある。朝十時から、夜の九時まで。ここに来る人は、朝も昼もケーキを食べる。コーヒーを飲み、本を読み、話をしながら、それぞれが選んだケーキを食べる。 東京で三十年以上、続いてきた喫茶店には〝なにか〟があった。そのなにかは、あのときゴトーで感じた実家のような空気にある気がした。落ち着きや安心だけではない。明るさと、寂しさ。温かさと心細さ。静かな予感。時間と思いが集積したあの場所には、そういうものが漂っていた」(前書きより) ーー矜持を保ちつつ、優しくもある。大切なものを守りながら、柔軟で、寛大であり続ける――そんなGOTOの佇まいは、ものづくりに携わる人間として一つの目指すべき姿だと感じる」(朝井リョウさん) ーー「喫茶店の毎日は同じ繰り返しのようで、螺旋のように少しずつ、上にあがっているんだ」(店主・後藤進さん) 学生の街、早稲田駅前で34年間続く喫茶店、cafe GOTO(カフェゴトー)。 朝井リョウ、内田真美、土岐麻子、テリー伊藤……数多くの人に愛されているのは、 30年以上変わらずに作り続けられているホームメイドケーキです。 素朴なケーキはなぜ、人々の心を惹きつけるのか。 東京で30年以上続く「喫茶店」とは、人々にとってどんな場所なのか。 カフェゴトーを愛する各界の著名人、早稲田大学の教授と学生、現役スタッフ、そして70代の店主 後藤進さん。さまざまな人物に話を聴き、「喫茶店」というものの存在を浮かび上がらせたインタビュー集。 写真家・川島小鳥さんによる撮り下ろし写真を掲載。 チーズケーキ、タルトタタン、チョコレートタルト……長く愛され続けてきたカフェゴトーの代名詞であるケーキと、ドリンクのレシピを多数収録。 ===== 寄稿者: 朝井リョウ(小説家)「GOTOの隅に腰を下ろして」 内田真美(菓子研究家)「階上の私的希少店」 土岐麻子(歌手)「誰かの花園」 テリー伊藤(タレント/ 演出家)「cafe GOTOと私の不思議な関係」 (版元より)
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●特典ペーパーつき ここで唐揚げ弁当を食べないでください|小原晩
¥1,760
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 実業之日本社 四六判、並製、1色、総176ページ 価格 本体1,600円+税 発売日 2024年11月14日 ISBN 978-4-408-53869-3 挿絵・装画 佐治みづき ブックデザイン 漆原悠一(tento) 私家版が当店でもロングセラーとなった『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の商業出版が決定。あらたに17編の書き下ろしが追加収録されます。 ○ 一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人へ 誰もが経験したことがあるような感覚、せわしない日々からこぼれていく感情や体験を、切実に丁寧に掬いあげる彼女の文章に共感やあの頃を懐かしむ人が続出! 不安ややるせなさで固まった心をほぐしてくれる全40編。18~27歳までの東京での生活を中心に綴られたエッセイ集。 ままならないことも 不器用さも すべてひっくるめて 生活は愛おしい <著者プロフィール> 小原晩(おばら・ばん) 1996年東京生まれ。2022年、自費出版(私家版)にてエッセイ集『ここで唐揚げ弁当 を食べないでください』を刊行。2023年9月に『これが生活なのかしらん』(大和書 房)を刊行。
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●特典ペーパーつき 談話室 -隙間-|小谷実由
¥1,100
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 ループ舎 2023年3月21日発売 本体価格 1000円+税 A6/並製本・80頁 『隙間時間』をより楽しむための、ZINE『談話室-隙間-』。 2022年に刊行した、小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』。本書をより楽しんでいただくための、ZINE『談話室-隙間-』をつくりました。 小谷さんとゲスト3名の方々による、それぞれのくらしの隙間時間にフォーカスした対談。三者三様、個性あふれる「隙間時間」をどうぞお楽しみください。 ・・・・・・・・ -『談話室-隙間-』 はじめに より 自らの隙間時間を考えて文章を書いていたら『隙間時間』という本ができた。しかし、それは隙間時間をうまく使いこなせる方法が記されているわけではなく「隙間時間があったら読んでもらいたい本」になった。そして、私は隙間時間をうまく使いこなせている自信が未だにない。誰かと共有する存在でもないし、隙間時間って一体何分なのか、何時間なのか、何日なのか、それも自分の感覚でしか知らない。自分の隙間時間とばかり向き合っているとなんだか自信がなくなる一方なので、誰かの隙間時間を覗いてみたくなった。意外とみんな自分と同じかもしれないし、誰かの過ごし方を知ることで、自分の中に隠れている新しい隙間の可能性が見つかることもあるかもしれない。 私の周りにはとても魅力的に日々を過ごしていそうな人がたくさんいる。存在自体が眩しくて憧れていたり、いつも話すとたくさん面白いことを教えてくれたり、毎日を目まぐるしく過ごしていているのに全てが楽しそうだったり。彼らの隙間時間は一体どんなものなんだろう。今回は、隙間時間を上手に使っていそうだと私が信じてやまない人たちに単刀直入に隙間時間をどう過ごしているのか聞いてみることにした。 ・・・・・・・・ 【ゲストプロフィール】 中村秀一さん(SNOW SHOVELING 店主) 鹿児島育ち東京在住 。「サッカー選手が夢だった」青年は10代に挫折を味わい旅に明け暮れ、20代に志した「フリーランスが目標」という何とも言えないパッとしない目標をグラフィック・デザインという業種でなんとか達成したものの30代には不安を抱き、自分の居場所を探して2012年にブックストアを駒沢に開業。港はできたが、未だに渡航先の定まらないボヘミアン志向の本屋です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝吹真理子さん(作家) 1984(昭和59)年、東京生れ。2009(平成21)年、「流跡」でデビュー。2010年、同作でドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で芥川賞を受賞した。 Instagram :mariko_asabuki ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中田クルミさん(俳優) 1991年12月21日生まれ/俳優 主な出演作に「凪のお暇」(19/TBS)、「この恋あたためますか」(20/TBS)、「コールドケース3」(21/WOWOW)、「リコカツ」(21/TBS)、映画「こんな夜更けにバナナかよ」(18/前田哲監督)、「あの頃。」(21/今泉力哉監督)などがある。 現在、日本テレビ「ブラッシュアップ・ライフ」(毎週日曜22時30分より放送)、Netflixドラマ「今際の国のアリス シーズン2」、ABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」出演。 instagram:kurumi_nakata
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●特典ペーパーつき これが生活なのかしらん|小原晩
¥1,650
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 大和書房 ISBN: 978-4-479-39412-9 C0095 四六判並製 184頁 本体1,500円 まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。 それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、それはもちろん自分の生活であるわけです。その自分の生活というものを、つまりは現実を、べつだん、大げさにも卑屈にもとらえず、そのまま受けいれたとき、みえてくるのは「ほのおかしさ」ではなかろうかと思います。 ままならない生活にころがる「ほのおかしさ」を私はずっと信じています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自費出版作品としては異例の売れ行きを記録した 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩、書き下ろし最新作。 まぶしいほどまっすぐで、愛おしい。ままならない生活をめぐる38編のエッセイ。
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隙間時間ソックス マーラーカオ(黄色)
¥1,980
素材:綿80%・ナイロン19%・ポリウレタン1% サイズ:22.5~25.0cm *ワンサイズ展開です。 丈:約22cm 小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』にちなみ、オリジナルの靴下をつくりました。 ループ舎系列ブランドentwaの「リブソックス」をもとに、小谷さんがカラーを監修。 「桃まん」と「マーラーカオ」。 どちらも私の好きな食べ物です。味はもちろんのこと、ムチムチしていたり、すべすべしていたり、ふかふかしていたりと、とにかく感触がいい! リブソックスも履いたときの感触がとても気持ちよくて好きだなぁと思いました。 ということで、この大好きな2つを靴下のカラーリングに表現してみたいと思ったのです。 この靴下を履いて桃まんとマーラーカオを是非食べていただいて、感触の良い隙間時間を過ごしてもらえたらという願いも込めて… -小谷実由 (販売元より)
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小谷実由×ループ舎 隙間に入れちゃうエコバッグ
¥1,815
バッグサイズ (本体):約 W390×H370mm 収納時:W140×H70×D30mm 材質:再生PETポリエステル 畳んで隙間に忍ばせたり、広げた隙間に詰めちゃったり 常に鞄に忍ばせたい、ツルツル素材と抑えめな光沢が嬉しいエコバック。 コンパクトに畳めます。 カラーリングは愛猫しらすカラー。 (販売元より)
