
2026.6
open 12-19|水木定休
14日(日)出店のため元町店舗はお休み
1日(月)17:00-19:00 小原晩さんサイン会
13日(土)・14日(日)出店|HDC神戸
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
-
●サイン本予約 コーヒーにミルクを入れるような愛|くどうれいん
¥715
予約商品
7月中旬ごろ発送開始予定 発行:講談社 文庫判 200ページ 定価 650 円+税 715 円(税込) ISBN978-4-06-544013-1 発売 2026年7月15日 ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家のエッセイ集、文庫版。 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 著者プロフィール くどう れいん (クドウ レイン) (著) 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『日記の練習』『湯気を食べる』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』、俳優・戸塚純貴とのコラボ書籍に『登場人物未満』などがある。 (版元より)
-
傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!
¥1,540
発行 BREWBOOKS 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀 道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 *ISBN無し 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀 道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇 雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原 晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 (版元より)
-
りぼんのあめ おしゃべり日記・冬|奥村真帆
¥1,320
文・絵・写真・装丁デザイン 奥村真帆 文庫版(A6)、160頁 ソフトカバー 1,200円 初めてひとりで過ごす静かでつつましい年末年始……のはずが、わたしも世界も、なんだかずっとやかましい。 ひとりだけどひとりじゃない?降ってくる「あめ」をつぎつぎと受けとりながら生きるわたしの、りぼんをかけたいくらい愛おしい62日間の記録。 (版元より)
-
ぼたんのグミ おしゃべり日記・春|奥村真帆
¥1,320
文・絵・写真・装丁デザイン 奥村真帆 文庫版(A6)、180頁 ソフトカバー 1,200円 やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 (版元より)
-
なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆
¥1,320
リトルプレス 文庫判 242ページ 2024/12/1 発行 文章・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るレトロかわいいエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) [著者情報] 奥村真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。書いたり描いたりしています。ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』掲載、Webメディア「アイスム」でエッセイ連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞。新聞歌壇やNHK短歌などの公募で入選・掲載多数 (版元より)
-
昨日、書きそびれたこと。|鈴木竣介
¥1,430
価格 1,300円+税 発行日 2026年4月12日 初版第1刷発行 発行所 DOKU, 頁数 144p サイズ W92mm x H152mm 背幅 9mm 仕様 並製本、無線綴じ、天アンカット 印刷 藤原印刷株式会社 製本 ダンク セキ株式会社 日記からこぼれ落ちた出来事や言葉。 大切だったかもしれない」、何か。 (以下、まえがきより全文抜粋) 翌日、目を覚ました後で、「ああ、そういえば昨日はこんなこともあったな」と思い出すことがある。 そのことは、日記には書いていない。 それがいつも、もったいないなと思う。 書き出してみると、それらは大抵、なんてことのない話だったりする。日記を書くときに浮かんできた出来事だけ、その、抜粋された出来事だけが、自分にとって必要なものだとも言える。ただ、それではどうにも寂しい。 忘れていた出来事と、そこに付随する小さな感情。 思い出して、これは大事だったのかもしれない」と思ったその瞬間。 出来事の先にある、その瞬間の気持ちを、 ずっと書き残していたのかもしれない。 (版元より)
-
哲学対話日記 1.5
¥700
SOLD OUT
著者 井尻貴子/江藤信暁/小川泰治/古賀裕也/竹岡香帆/得居千照/藤本芽生/堀静香 リトルプレス 企画 小川泰治 編集 小川泰治 増田陽子 組版 増田陽子 判型等 文庫/82ページ 2024年10月27日 第1 刷発行 学校、書店、屋外、家族、日記に描かれる対話の場面は、哲学対話と一口に括れないほどにさまざま。それでもどの日記のなかにもたしかに考えるひとがおり問いと対話がありそれらと地続きの生活がある。『哲学対話日記』以降2024年7月~10月の日記8本を収録。 「本書は2024年5月に文学フリマ東京38にて頒布を開始した『哲学対話日記』の続編で、8名の著者による哲学対話にまつわる一日の日記アンソロジーです。学校、書店、屋外、家族、それぞれの日記に描かれる対話の場面は、哲学対話と一口に括れないほどにさまざまです。それでも、どの日記のなかにもたしかにそこには考えるひとがおり、問いと対話があり、 それらと地続きの生活があります。本書が描く哲学対話の姿の多様さは、それぞれの場所で日々を生きながら問いのもとに考えるわたしとあなたをつないでくれるはずだ、と2作目を編み終えたいま強く思います。」(「あとがき」より) (版元より)
-
哲学対話日記2
¥1,000
リトルプレス 2025年5月発行/B6/106頁/1000円 ■表紙デザイン:こやまりえこ ■企画:小川泰治 ■編集:小川泰治・増田陽子 ■著者:麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、片栁那奈子、竹岡香帆、得居千照、藤本彩来、藤本芽生、堀静香、増田陽子、松川えり 「哲学対話日記」シリーズ最新作。 コラム「哲学対話のことばたち」も入って哲学対話への入門にも! 人と集まって日常とは異なる空間をつくり始める「哲学対話」の時間は、だれかの日常生活とゆるやかにつながっている。街で、学校で、オンラインで、ハワイで、家族と、友だちと。 学生、教員、会社員、哲学対話の実践者などさまざまな立場の著者が哲学対話をした日の対話と問いと生活の日記アンソロジー。 人と話し、共に考えることに関心をもつ人、自分は対話に参加することは抵抗があるけれど、だれかの生活の中の思考に触れてみたい人に。哲学対話って聞いたことあるけどどんなことなんだろう?と思っている人へのちょっと変わった視点からの入門にも。 ■主要タイトル:ネガティブな気持ちになった時に、どうすれば早く立ち直れるか/名前って結局なんなんだろう?/たけのこの里ときのこの山、どっちが好き?/ここにこれてよかった?/受け入れることと自己犠牲はなにがちがうのか/人はなぜ働くのか?/人を好きになるってどういうことか? (版元より)
-
哲学対話日記
¥1,000
著者 麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、荻野陽太、片柳那奈子、古賀裕也、竹岡香帆、得居千照、堀静香、山本和則 リトルプレス 企画立案・編集 小川泰治 表紙デザイン こやまりえこ 判型B6/106ページ 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本を収録。 ※本書の売り上げから印刷費や発送料等を除いた金額全てを寄付いたします。 ■目次 2013年 12月22日(日) 演じる 山本和則 5 2023年 10月9日(月) ふしぎの反対はあたりまえ? 得居千照 14 11月17日(金) もし生まれ変わるなら?/この世はほんとうに存在するのか? 小川泰治 17 12月8日(金) 何故顔のないあんぱんまんを見てジャムおじさんはニコニコしているのか 江藤信暁 22 12月8日(金) 対等な関係ってどういうことか? 片柳那奈子 27 12月18日(月) エレンの選択は正しかったのか 荻野陽太 33 12月26日(火) 良い子のフリは良い子じゃないのか? 小川泰治 41 2024年 2月11日(日) 演じる 山本和則 47 2月22日(木) 最近なに考えてる? 小川泰治 52 3月8日(金) 哲学対話、やる? 麻生修司 55 3月9日(土) なぜ死ぬのが怖いのか? 得居千照 59 3月10日(日) 対話するってどういうこと? 竹岡香帆 62 3月10日(日) 旅 山本和則 67 3月12日(火) 「個性」は大切か。大切だとすればそれはなぜか。大切ではないとすればそれはなぜか。 片柳那奈子 71 4月1日(月) どうしたら、ともだちになれるかな? 井尻貴子 77 4月6日(土) 何をかんがえて桜を見るのだろう 堀静香 81 4月7日(日) もうちょっとだけ説明してもらってもいいですか 江藤信暁 86 わたしたちは、お互いきっと何にだってなれる 古賀裕也 94 あとがき 103
-
わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。
-
人間観察 vol.1 サイゼリヤ
¥1,000
発行 しろくま舎 表紙イラスト はるやまひろし B6判 148ページ 2025年11月発行 目次 作ってみた しらい弁当(エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫(エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ(エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke(漫画) サイゼに来て、やること。 さじや(エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ(エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽(漫画) 57577 僕 すえだべべ(短歌×エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ(詩) 光るし食べる 城主ペネロペ(漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会 RIKO(エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?ーーファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆 海と夕焼 柳沼雄太(評論) 男娼かもしれない 宗沢香音(小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友
-
愛の練習|中村季節
¥1,000
SOLD OUT
リトルプレス 発行 2025年4月6日 文庫サイズ、118ページ 1000円(税込) 『大工日記』に続く、中村季節さんによる日記集第二弾。 ◯ まともな恋愛経験をもたぬ私がはじめてちゃんと人と〝付き合う〟ということをしはじめた数カ月の記録。 (著者より)
-
午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋
¥1,980
発行 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 (版元より)
-
酒場の君|武塙麻衣子
¥1,650
発行 書肆侃侃房 1500円+税 ISBN978-4-86385-632-5 C0095 装幀 有山達也 すべての「酒場の君」へささぐ——— 私家版ながら大きな話題を呼んだ『酒場の君』が書き下ろしを加えてついに書籍化! 野毛、鶴見、西荻窪、渋谷、湯島、そして長野、名古屋、京都━━。街の記憶と忘れられない酒場の思い出。 『群像』で小説も連載中の文筆家・武塙麻衣子待望のデビュー単行本! (本文より) 酒場で一番大切なことはその場所に馴染みきることだと私は思っていて、目立たず邪魔せずもとからその場所にあったみたいな(大きな古い時計とかどこかの電気会社のカレンダーとか)そういう物になれはしないかと、私はいつももぞもぞ変な動きをしてしまう。 【著者プロフィール】 武塙麻衣子(たけはな・まいこ) 1980 年横浜生まれ。立教大学文学部卒業。客室乗務員、英語講師などの職業を経て作家となる。 日記ZINE『驟雨とビール』『頭蓋骨のうら側』など。『群像』2024年6月号より小説「西高東低マンション」を連載中。
-
詩と散策 시와 산책 Poetry and Walks|ハン・ジョンウォン
¥1,760
SOLD OUT
橋本智保 訳 発行 書肆侃侃房 四六変形並製、152ページ 定価:本体1,600円+税 ISBN978-4-86385-560-1 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 日下明 散歩を愛し、猫と一緒に暮らす詩人ハン・ジョンウォンが綴るエッセイ 雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編 オクタビオ・パス、フェルナンド・ペソア、ローベルト・ヴァルザー、シモーヌ・ヴェイユ、パウル・ツェラン、エミリー・ディキンソン、ライナー・マリア・リルケ、シルヴィア・プラス、金子みすゞ、ボルヘス…… 『詩と散策』は、著者のハン・ジョンウォンがひとり詩を読み、ひとり散歩にでかけ、日々の生活の中で感じたことを記している、澄みきった水晶のようなエッセイ集だ。読者は、彼女の愛した詩人たちとともに、彼女が時折口ずさむ詩とともに、ゆっくりと散歩に出かける。 【本文中に出てくる詩人や作家たち】 オクタビオ・パス/フェルナンド・ペソア/ウォレス・スティーヴンズ/アーチボルト・マクリーシュ/ローベルト・ヴァルザー/シモーヌ・ヴェイユ/パウル・ツェラン/セサル・バジェホ/ガブリエラ・ミストラル/ヘンリー・デイヴィッド・ソロー/カミュ/源信明/ウラフ・H・ハウゲ/エミリー・ディキンソン/アンナ・アフマートヴァ/ライナー・マリア・リルケ/フォルーグ・ファッロフザード/シルヴィア・プラス/チェ・ヨンミ/金子みすゞ/ジョージ・ゴードン・バイロン/ボルヘス 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 大学で詩と映画を学んだ。 修道者としての人生を歩みたかったが叶わず、今は老いた猫と静かに暮らしている。 エッセイ集『詩と散策』と詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』(近刊)を書き、いくつかの絵本と詩集を翻訳した。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』(同)、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(同)など多数。
-
風のうた
¥2,200
SOLD OUT
発行 左右社 編集 左右社編集部 定価 2,200 円(税込) 刊行日 2026年05月29日 判型/ページ数 B6判変形 上製 136ページ ISBN 978-4-86528-524-6 Cコード C0092 装幀・装画 装幀/脇田あすか 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈風〉の短歌アンソロジー 草原を梳いてやまない風の指あなたが行けと言うなら行こうーー服部真里子 どこから開いても〈風〉に吹かれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 やさしい風、つめたい風、明け方の風、なまぬるい風、吹きすさぶ風、記憶をめぐる風……100人の歌人がうたった、わたしだけの風のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/阿波野巧也/石井大成/石川美南/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎まゆみ/加藤千恵/上川涼子/川上まなみ/川野芽生/北山あさひ/工藤吉生/栗木京子/郡司和斗/小池光/小坂井大輔/小島なお/小俵鱚太/五島諭/齋藤芳生/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/澤村斉美/嶋稟太郎/鈴木ちはね/鈴木晴香/砂崎柊/瀬口真司/高木佳子/田口綾子/田中有芽子/谷川電話/谷川由里子/俵万智/千種創一/千葉聡/津島ひたち/手塚美楽/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/十和田有/永井祐/永井亘/永田和宏/永田紅/ナカムラロボ/なべとびすこ/錦見映理子/野口あや子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場あき子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/ぷくぷく/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本条恵/正岡豊/枡野浩一/松野志保/丸山るい/睦月都/安田茜/山崎聡子/山階基/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田隼人/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) (版元より)
-
GOAT Summer 2026
¥510
SOLD OUT
発行:小学館 A5判 488ページ 定価 464 円+税 510.4 円(税込) ISBN978-4-09-802121-5 初版年月日 2026年6月8日 57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号 〇特集「食」 【小説】 宮島未奈 尾崎世界観 山内マリコ 市川沙央 梨 麻布競馬場 山口未桜 前川知大 小田雅久仁 佐久間由衣 芦沢央 上條一輝 真下みこと 方丈貴恵 青柳碧人 中西智佐乃 三木三奈 村雲菜月 【エッセイ】 角田光代 酒徒 吉川トリコ 【わたしの偏食 エッセイ】 伊藤亜和 井上咲楽 けんた食堂 ジェーン・スー 絶対に終電を逃さない女 生湯葉シホ 福徳秀介 穂村弘 吉田恵里香 ヨシダナギ 【食日記】 でか美ちゃん 【対談】 山極壽一×平野紗季子 藤原辰史×小林エリカ 【自炊レッスン】 山口祐加×ダ・ヴィンチ・恐山 【私のGOAT本】 宇多丸 宮部みゆき 山崎怜奈 米澤穂信 【文学賞】 第1回GO-mono長編文学賞 受賞作発表 選考委員長:加藤シゲアキ 【連載】 藤ヶ谷太輔 【ゴートアム短歌賞】 俵万智×岸田繁 【出せなかった手紙】 荒井良二 【ゴートくんがゆく!】 印刷博物館編 インタビュー:京極夏彦館長 【特集】『ファイア・ドーム』(辻村深月) 他豪華企画多数! 【編集担当からのおすすめ情報】 テーマの「食」にちなみ、にんじんを使った紙やお茶を使った紙を採用しています。ふろくに、切り抜いて使えるゴートくんのおべんとうしおりも! (版元より)
-
おきたときなにかあったかいものを飲もう|広瀬楽人
¥2,200
発行 左右社 定価 2,200 円(税込) 刊行日 2026年05月29日 判型/ページ数 四六判 並製 116ページ ISBN 978-4-86528-520-8 Cコード C0092 装幀・装画 松田行正 +山内雅貴/装幀 「生身の詩を見たのは、もしかすると、これが初めてかもしれない。」 折坂悠太さん推薦! 簡単には書きあらわせないものごと。記憶の底に眠っていた何気ない会話。 言葉を丁寧にたぐり寄せて紡がれた22篇。 あたらしい書き手として注目の著者、待望の第一詩集。 あなたがあなたのかたちを取るためにかけてきた時間の長さや 僕とあなたとから広がる無数の出会いの繰り返しの複雑さを 写し取る言葉を僕はまだ持っていない 「すきなひと」より (版元より)
-
朝のデザインさん|祖父江慎
¥1,980
SOLD OUT
発行:パイ インターナショナル 新書判 192ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7562-5319-4 発売日 2026年5月18日 15年にわたるヤングデザイナーさんへのつぶやき ブックデザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xでつぶやいてきた言葉たち。悩めるヤングデザイナーさんたちに向け「デザインってそもそもなんだっけ?」というところから、ブックデザインのおもしろさ、楽しさ、不思議さについて書いてきたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「朝のデザインさん」になるふろく付き。 内容(章見出し):デザインさんいらっしゃい/イメージと言葉/レイアウトはなっちゃった感/書体と仲良し/文字組みはいつだって新鮮に/色と色校正、関わりと味わい/紙はちょっとややこしい/デザインさんよしなしごと 著者プロフィール 祖父江慎 (ソブエシン) (著) ブックデザイナー・アートディレクター。 あらゆるものに対する「うっとり力」「うまくいかないよろこび」を軸とし、多彩なジャンルにわたる多様なブックデザインを行う。また展覧会の空間ディレクション、図録デザイン・グッズデザイン、ロゴデザインも行うなど、幅広く活躍。著書に『祖父江慎+コズフィッシュ』『夜のデザインさん』(パイ インターナショナル刊) 。 (版元より)
-
仕事と日本人 新版|武田晴人
¥1,210
ちくま文庫巻次:た-107-1 発行:筑摩書房 文庫判 352ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-480-44063-1 初版年月日 2026年5月8日 「働かざる者喰うべからず」。 日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか─―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 解説 松沢裕作 目次 第1章 豊かな国の今、問われる選択 1 仕事の入り口の戸惑い 2 若年者の不安定就業―フリーターとスラッカー 第2章 「労働」という言葉 1 「怠惰な」日本人 2 「労働」という言葉の意味と由来 3 「働」という漢字 4 輸入学問・経済学のなかの「労働」 5 忌避される対象としての労働 第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界 1 イギリスの経験 2 速水融の勤勉革命論 3 勤勉革命の背景 4 「はたらき」は際限のない長時間労働だったのか 5 労働集約的な農家経営と手工業生産 第4章 「労働」観念の成立 1 工場の成立 2 職人の転身 3 職人たちの転落 4 都市の下層社会 5 工女たちの世界 第5章 時間の規律 1 近代における時間の観念 2 労働時間の制限 3 作業時間の標準化 4 定年制 第6章 残業の意味 1 残業の誕生 2 残業の捉え方 3 「義務としての残業」と「責任としての残業」 4 増収の手段としての「残業」 5 残業手当とサービス残業 第7章 賃金と仕事の評価 1 賃金の成立 2 賃金の長期的な変動 3 学歴と俸給 4 「労働」の評価と「仕事」の評価 第8章 近代的な労働観の超克 1 西欧近代のゆがみとしての「労働」観 2 労働の現在 3 再び「仕事」の主人となること あとがき 文庫版へのあとがき 引用・参照文献目録 解説 ポスト・バブル期の「経済学批判」 松沢裕作 著者プロフィール 武田 晴人(たけだ・はるひと):1949年生まれ。経済学博士。専攻は日本経済史。東京大学名誉教授。現在、公益財団法人三井文庫 常務理事・文庫長。近世から現代までの経済現象をさまざまな視角から研究している。主な著書に『日本産銅業史』(東京大学出版会)、『日本の歴史19 帝国主義と民本主義』(集英社)、『高度成長』(岩波新書)、『日本人の経済観念』(岩波現代文庫)、『日本経済史』(有斐閣)がある。 (版元より)
-
傷つきのこころ学|宮地尚子
¥825
SOLD OUT
シリーズ 学びのきほん 発行 NHK出版 発売日 2024年11月09日 価格 定価:825円(本体750円) 判型 A5判 ページ数 112ページ 雑誌コード 6407321 Cコード C9411(心理(学)) ISBN 978-4-14-407321-2 傷とともに生きる人のための、こころのケア論。 SNSの多様化、リモートワークの波及、デジタル社会の加速――。人と人との距離感が変わりつつある現代では、誰もが多くの「傷つき」を経験する。自分と他者はなぜ傷つき合い、それはどのように癒やせるのか。トラウマ研究の第一人者が、現代に特有の「傷つき」の背景を分析し、「レジリエンス」「エンパワメント」「ポスト・トラウマティック・グロウス」など、数十年培ってきた専門的知識を初めて私たちの日常生活に落とし込んで解説する。 著者情報 宮地 尚子 著 精神科医。一橋大学大学院社会学研究科教授。1986 年京都府立医科大学卒業。1993 年同大学院修了。専門は文化精神医学・医療人類学。精神科の医師として臨床をおこないつつ、トラウマやジェンダーの研究をつづけている。著書に『トラウマ』(岩波新書)、『ははがうまれる』(福音館書店)、『環状島= トラウマの地政学』(みすず書房)、『傷を愛せるか』(ちくま文庫)など。 (版元より)
-
画集 一本の水平線 安西水丸の絵と言葉| 安西水丸
¥2,750
発行 クレヴィス 2,750円(税込) サイズ:A5 ページ数:112ページ ISBN:978-4-909532-86-2 生きた線。生きた言の葉。 ページをめくるたび、遠くに波の音がきこえてくる。 真っ白な紙に引かれた一本の線。 イラストレーター安西水丸は、そこに愛するモチーフたちを絶妙なバランスで配置し、独自の世界を表現した絵を数多く描きました。 多感な幼少期を過ごした房総半島の南端に位置する海辺の町、千葉県千倉町(現千葉県南房総市)。紙に引かれた一本の線は、そこから望んだ広大な水平線とつながっていました。 残された膨大な“仕事の海”には、海辺にキラキラと光るガラスの欠片や貝殻のような絵と言葉がたくさんあります。 一本の水平線が、広大な海へと連綿とつながるように、そしてゆるやかに季節を追うように本書を編みました。 一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、この小さな本から是非感じてください。 いずれにしても、ぼくの心のなかにはいつも絵がある。―安西水丸 (版元より)
-
CQ|東ひかり
¥990
リトルプレス 定価 ¥990(税込) 発売日 2025.3.5 ページ数 82 判型 A6 はるか40億年後、天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突・合体してうまれたミルコメダ銀河に暮らすシャイな宇宙人・ヴァニラメロチーに向けたタイムマシンでの地球旅行ガイド。 「私たちのかなしみや苦しみはいつまでも癒えないけれど、時間とともに少しずつ薄れていく。それは苦しんでいた時期の自分を裏切ることでは決してないはずだ。ヴァニラメロチー、私はあなたが生きていてうれしいよ。あなたがかなしい時も、その心のすがたを等しく愛しているよ。」 (「syrup16g ハミングバード」より) 目次 ・地球から ・あなたについて ・地球のお気に入りのものについて ・井の頭公園 ・シンチェリータ ・たましい ・ラジオ ・教会 ・コミュニケーションバード ・海 ・音楽 ・くるり California coconuts ・大森靖子 KEKKON ・キリンジ エイリアンズ ・きのこ帝国 海と花束 ・syrup16g ハミングバード ・持ち物リスト ・ボリス ・猫のひげ ・ブレスレット ・傷跡 ・地球から 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。 2025年11月時点でのリトルプレスの総発行数は2,400部を突破。 X / Instagram:@sputniktomboy (版元より)
-
小さな機械|東ひかり
¥990
リトルプレス 2024年3月 文庫判 70ページ 18篇の小さなエッセイ集。 多分、これが初恋だと思う。あまりにも大切だったので、私が何らかの関係をすることが間違っているように思えて、好意を伝えようとも会ってみたいとも思い至らなかった。 (「普通の恋」より)
