open 12-19|水木定休
14(土)・15(日)出店のため店舗はお休み
16(月)店内ライブ|古川麦/東郷清丸
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幽霊|菅谷ケイスケ
¥3,300
表紙は二種類あります リトルプレス 糸綴じ 手製本
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●サイン本予約 わたしのなかにある巨大な星|伊藤紺
¥1,870
予約商品
4月14日より発送開始予定 発行 ポプラ社 発売年月 2026年4月 ISBN 978-4-591-18956-6 判型 四六判 サイズ 188mm x 128mm ページ数 143ページ 定価 1,870円(本体1,700円) 俵万智さん、上白石萌歌さん推薦! 世界とのズレを全力でキャッチする言葉たちに魅了された。その姿が全然華麗じゃなくて(ホメている)愛おしい。――俵万智 まあるくて、透きとおっていて、それでいてたしかに燃えている、きれいな色をした反骨。わたしがことばだったら、紺さんに紡がれたいな。――上白石萌歌 わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。 装丁・脇田あすか/イラスト・Daisuke Kondo。 目次 短歌をはじめた日/人とちがうこと/つらぬけ! 中二病/言葉の箱/足りない言葉/モチーフとの出会い/素朴さをつくるもの/歌の完成/真理と真実/未知とリアル/あんまり役に立ちたくない/みんなはあなたじゃないんです/巨大なこと/仕事ができない/RAWの言葉/二足のハイテクスニーカー/個人の言葉/将軍として/言語化が苦手/書けないと書けるの距離/エッセイがむずかしい/効く言葉/期待と失望/本当のことを書くということ/魂の論理 本文より 言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。それが言葉の切実なのだ。――「言葉の箱」 個人を感じる言葉は強い。見たこともないその人がふっと目の前に現れ、声が聞こえる。顔やふるまいが見える。すると、妙に残る言葉になる。――「個人の言葉」 わたしにとって作歌とは、そんな自分の魂の論理をこの世に書き出していく行為なのだと思う。それは短歌に書かれている内容自体というよりは、もうすこし奥の、歌の世界観の話である。心の論理は散文で書き表せても、魂の論理は散文では書き表せない。短歌一首を完成させるたびに、すこしずつ、本当に少しずつ論理が積み重なってゆく。(中略)何十首、何百首と少しずつ、間違えながら、わたしは自分の魂の論理を書き出そうと苦心している。――「魂の論理」 (版元より)
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日記をつけて何になる?|蟹の親子
¥1,870
発行 柏書房 定価 1,870円(本体 1,700円) 刊行 2026/03/24 ISBN 9784760156542 判型 四六判 ページ数 216 “なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家) “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役) 「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。 書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる—— 日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。 “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より) すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。 目次 はじめに 日記をつけて何になる? 第一章 いま、「日記ブーム」らしい 日記の専門店?/日記ブームがある、らしい/〈日記ブーム〉と〈日記本ブーム〉/日記のイメージ/みんなは、〈日記ブーム〉で何に悩んでいる?/みんなは、〈日記本ブーム〉で何に悩んでいる?/「ブーム」とほどよい距離を取りながら 第二章 日記をつける 日付を書いてみる/何を書けばいいのか/どのくらい書けばいいのか/どこにどんな方法で書くか/どこで筆をおくか/「何もない日」はどうする?/日記をつけていると起こること 第三章 日記を公開する ごく自然な「見せたい」気持ち/公開するといっても、範囲はいろいろ/愛着が執着に/SNSと日記の関係/プライバシーとの折り合い/公開してもいいラインを探る/さらに、次の形へ 第四章 自分のために日記を編む 初めに迷うこと/編集作業=自分との格闘/作る方法いろいろ/「本」として読み返す経験/編む過程でもたらされる気づき/不完全で、スペシャルな一冊 第五章 自分の日記を売るということ 三つの販売方法/日記本という謎めいた商品/値段をつけるということ/本における「見た目」/「テーマ化」について/プライバシーとの折り合い・2/「売れた」「売れなかった」がもたらすもの/売る営みの先にあるもの 第六章 他者の日記/日記本を読む 日記を読むことの魅力/日常を描く小説と、日常を書く日記/思いがけない読書体験/文章の向こうに見える人/日常の選択に宿る個性/ドキッとする瞬間/書いてあること以外のことを受け取らない/時代の空気を感じる体験/接点としての日記 第七章 「日記ブーム」を再考する そもそも「日記ブーム」とは何か/〈日記ブーム〉と〈日記本ブーム〉の相互作用/コロナ禍という触媒/デジタルネイティブ世代の複雑な記録観/「行為」の共有という新しい形/商業化がもたらしたもの/「文学的価値」がひらかれていく/「ブーム」の終わりに旗を立てる 第八章 日記がつづかない 「毎日書く」というルールは誰が決めたもの?/完璧主義という落とし穴/理由の変化・生活の変化/日記における「向上」とは/「日記アイ」を磨く/自己検閲の問題/「つづかない」を正すことより大事なこと/「つづかなさ」を受け入れる 第九章 日記をやめる やめて初めて見えてくるもの/私という「キャラクター」/やめることはデトックス/手放される日記/日記と「未完」という言葉/やめてから始まる関係 終章 日記を通じて、他者を「読む」 他者の時間に身を委ねるということ/予測不可能性という本質/未来を知らない不安のなかで書かれたもの/分類できない複雑さ/過去の自分という他者/世界を「読む」という拡張/時間を分かち合うこと おわりに 思い出すごとに一つ、新しい景色をつくっている 付録 日記ワークショップの記録 謝辞 主な参考文献 【著者略歴】 蟹の親子〈かにのおやこ〉 文筆家、ダイアリスト。日本大学芸術学部文芸学科卒業。東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」の店長を二〇二〇年から二〇二一年秋まで務め、現在はディレクターを務める。二〇二〇年から日記集のリトルプレスを作り続けている。著書に『脳のお休み』(百万年書房、二〇二三年)、『増補版にき 日記ブームとはなんなのか』(セルフパブリッシング、二〇二四年)など。一九九一年生まれ、かに座。 (版元より)
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「手に負えない」を編みなおす|友田とん
¥1,980
発行 柏書房 定価 1,980円(本体 1,800円) 刊行 2025/12/24 ISBN 9784760156504 判型 四六判 ページ数 248 「言葉も、記憶も、インフラだったのか!」 地下鉄の漏水対策の観察から始まる、暮らしと探究のクロニクル。予測不能な脱線の果てに目にした景色とは――。 『『百年の孤独』を代わりに読む』著者、待望の新作! 「ユーモアも文章力も本当にすごい。でも何より、なんでもなさそうなものにまなざし、愛でる感性に胸打たれ、嫉妬しました」――星野概念さん(精神科医)も推薦! 十年近く前に「地下鉄の漏水対策」に心を奪われ、極私的なフィールドワークを続けてきた著者。その過程で気づいたのは、人が手当てをすることで維持されている「手に負えない」ものに、なぜか心惹かれてしまう自身の性質だった。 「手に負えない」ものたちとのちょうどいい向き合い方を見つけたい。だが、解決の糸口をつかむたびに新たな「手に負えない」が発生し、圧倒されてしまう。果たしてこの本を、無事に閉じることはできるのか! 予測不能な脱線の果てにある、謎の感動をあなたに。 ◯ 目次 まえがき 第一部 地下鉄にも雨は降る 第一回 探しものはなんですか? 第二回 上を向いて歩こう 第三回 この恍惚を味わいたかったのかもしれない 第四回 管理台帳の姿を想像しながら 第五回 地方の地下鉄も見に行く 第六回 手に負えない 第二部 手に負えないものたちと暮らしてみる 第一章 さかのぼる 第二章 見る 第三章 作る 第四章 編みなおす あとがき 【著者略歴】 友田とん〈ともだ・とん〉 作家・編集者。一九七八年京都市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学大学院理工学研究科博士課程修了、博士(理学)。企業で研究開発に従事するかたわら、二〇一八年に『『百年の孤独』を代わりに読む』を自主制作(二〇二四年にハヤカワ文庫NFより再刊)。同書を全国の本屋さんへ営業したのを契機に、ひとり出版社・代わりに読む人を立上げる。日常や文学に可笑しさを見つける作品を発表しながら、独特の視点を持つ様々な著者の小説やエッセイを刊行する。著書に『ナンセンスな問い』(エイチアンドエスカンパニー)、『先人は遅れてくる』『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』(代わりに読む人)、『ふたりのアフタースクール』(太田靖久氏との共著、双子のライオン堂)などがある。 (版元より)
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帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。|はらだ有彩
¥1,540
発行 柏書房 定価 1,540円(本体 1,400円) 刊行 2025/11/21 ISBN 9784760156627 判型 A5 ページ数 208 ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生。 『日本のヤバい女の子』のはらだ有彩が、 20年にわたるルームメイトとの共同生活を描く、 著者初のコミックエッセイ。 「あなたの住む街の隣の隣の隣のどこかの町で、こんなルームシェアが繰り広げられている」(「はじめに」より) 【著者プロフィール】 はらだ有彩(Harada Arisa) 関西出身。テキスト、イラストレーション、テキスタイルをつくる“ テキストレーター”。雑誌・ウェブメディアなどでエッセイ・小説を執筆する。著書に『日本のヤバい女の子』(柏書房/角川文庫)、『百女百様 街で見かけた女性たち』(内外出版社)、『女ともだち ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』(大和書房)、『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(KADOKAWA)、『「烈女」の一生』(小学館)。本書は著者初のコミックエッセイ。 (版元より)
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カフェゴトーの記録|語り・後藤進/文・瀬谷薫子
¥2,970
発行 大和書房 出版年月日 2025/11/17 ISBN 9784479394662 判型・ページ数 四六 ・ 256ページ 定価 2,970円(本体2,700円+税) 編著:瀬谷薫子 語り:後藤進(カフェゴトー店主) 写真:川島小鳥 学生の街・早稲田で34年。 早稲田大学の学生から著名人まで、 幅広い人に愛される ”素朴なケーキ” を出す喫茶店、 「カフェゴトー」の全記録・インタビュー集 ーー東西線の早稲田駅を出てすぐ、ビルの階段を上がった二階にカフェゴトーはある。朝十時から、夜の九時まで。ここに来る人は、朝も昼もケーキを食べる。コーヒーを飲み、本を読み、話をしながら、それぞれが選んだケーキを食べる。 東京で三十年以上、続いてきた喫茶店には〝なにか〟があった。そのなにかは、あのときゴトーで感じた実家のような空気にある気がした。落ち着きや安心だけではない。明るさと、寂しさ。温かさと心細さ。静かな予感。時間と思いが集積したあの場所には、そういうものが漂っていた」(前書きより) ーー矜持を保ちつつ、優しくもある。大切なものを守りながら、柔軟で、寛大であり続ける――そんなGOTOの佇まいは、ものづくりに携わる人間として一つの目指すべき姿だと感じる」(朝井リョウさん) ーー「喫茶店の毎日は同じ繰り返しのようで、螺旋のように少しずつ、上にあがっているんだ」(店主・後藤進さん) 学生の街、早稲田駅前で34年間続く喫茶店、cafe GOTO(カフェゴトー)。 朝井リョウ、内田真美、土岐麻子、テリー伊藤……数多くの人に愛されているのは、 30年以上変わらずに作り続けられているホームメイドケーキです。 素朴なケーキはなぜ、人々の心を惹きつけるのか。 東京で30年以上続く「喫茶店」とは、人々にとってどんな場所なのか。 カフェゴトーを愛する各界の著名人、早稲田大学の教授と学生、現役スタッフ、そして70代の店主 後藤進さん。さまざまな人物に話を聴き、「喫茶店」というものの存在を浮かび上がらせたインタビュー集。 写真家・川島小鳥さんによる撮り下ろし写真を掲載。 チーズケーキ、タルトタタン、チョコレートタルト……長く愛され続けてきたカフェゴトーの代名詞であるケーキと、ドリンクのレシピを多数収録。 ===== 寄稿者: 朝井リョウ(小説家)「GOTOの隅に腰を下ろして」 内田真美(菓子研究家)「階上の私的希少店」 土岐麻子(歌手)「誰かの花園」 テリー伊藤(タレント/ 演出家)「cafe GOTOと私の不思議な関係」 (版元より)
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●特典ペーパーつき 風を飼う方法|小原晩
¥1,650
サイン本ではありません 本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 河出書房新社 ISBN(JAN) 9784309032580 本体価格(税抜) ¥1,500 発行日 2026/03/04 頁数 120 判型 46変形 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集! ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。 (版元より)
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●サイン本/特典ペーパーつき 集めずにはいられない|小谷実由
¥1,980
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 出版:ループ舎 本体:1800円+税 判型:120mm×185mm、184頁、仮フランス装 ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 収納は、まだギリいける。 モデル・ラジオDJ・エッセイストとして活躍する“おみゆ”の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇のエッセイ。 写真家・島田大介による撮り下ろしの写真も多数収録。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 自分のことを話すときに、まず挙げてしまうのは「集めること」。どうしてものを集めちゃうんだろう。ずっと考えている。いいと思うものがあると集めずにはいられなくて、趣味というよりも習性のよう。(「はじめに」より) 著者 小谷実由(おたに・みゆ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、 エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。 著書に『隙間時間』(ループ舎)がある。 J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 Instagram @omiyuno (版元より)
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●特典ペーパーつき ここで唐揚げ弁当を食べないでください|小原晩
¥1,760
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 実業之日本社 四六判、並製、1色、総176ページ 価格 本体1,600円+税 発売日 2024年11月14日 ISBN 978-4-408-53869-3 挿絵・装画 佐治みづき ブックデザイン 漆原悠一(tento) 私家版が当店でもロングセラーとなった『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の商業出版が決定。あらたに17編の書き下ろしが追加収録されます。 ○ 一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人へ 誰もが経験したことがあるような感覚、せわしない日々からこぼれていく感情や体験を、切実に丁寧に掬いあげる彼女の文章に共感やあの頃を懐かしむ人が続出! 不安ややるせなさで固まった心をほぐしてくれる全40編。18~27歳までの東京での生活を中心に綴られたエッセイ集。 ままならないことも 不器用さも すべてひっくるめて 生活は愛おしい <著者プロフィール> 小原晩(おばら・ばん) 1996年東京生まれ。2022年、自費出版(私家版)にてエッセイ集『ここで唐揚げ弁当 を食べないでください』を刊行。2023年9月に『これが生活なのかしらん』(大和書 房)を刊行。
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●特典ペーパーつき 隙間時間|小谷実由
¥2,420
SOLD OUT
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 ・出版社 :ループ舎 ・形式 :単行本(上製本) 216ページ ・本体価格 :2,200円+税 ・発売日 : 2022年7月29日 ・ISBN:978-4-9909782-7-3 C0095 “おみゆ”こと、モデル・小谷実由による初のエッセイ集。NAOT JAPAN公式HPでのWEB連載がついに書籍化。 SNSでも抜群の影響力を持つ“おみゆ”が、20代おわりから30代のはじまりにかけて綴った、日々のあれこれや、心のつぶやき。 ブックデザインにコズフィッシュの祖父江慎氏を迎え、書き下ろしエッセイ、録り下ろしインタビューに加え、撮りためた写真も多数収録。全てにおいてこだわりぬいた一冊となりました。 著者プロフィール 小谷実由 (オタニミユ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を開始。『GINZA』『リンネル』をはじめとしたファッション誌のほか企業広告でも活躍中。猫と純喫茶をこよなく愛し、自身の偏愛を発信するインスタグラムのフォロワー数は10万人を超える。無類の本好きで、エッセイ執筆や寄稿もしており、Hanako、資生堂花椿など連載多数。日常の気付きや好きなものを多くの人に伝え、「誰かの日々の小さなきっかけになるように」とアパレルブランドやアーティストとのプロダクト開発にも多く取り組んでいる。
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●特典ペーパーつき 談話室 -隙間-|小谷実由
¥1,100
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 ループ舎 2023年3月21日発売 本体価格 1000円+税 A6/並製本・80頁 『隙間時間』をより楽しむための、ZINE『談話室-隙間-』。 2022年に刊行した、小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』。本書をより楽しんでいただくための、ZINE『談話室-隙間-』をつくりました。 小谷さんとゲスト3名の方々による、それぞれのくらしの隙間時間にフォーカスした対談。三者三様、個性あふれる「隙間時間」をどうぞお楽しみください。 ・・・・・・・・ -『談話室-隙間-』 はじめに より 自らの隙間時間を考えて文章を書いていたら『隙間時間』という本ができた。しかし、それは隙間時間をうまく使いこなせる方法が記されているわけではなく「隙間時間があったら読んでもらいたい本」になった。そして、私は隙間時間をうまく使いこなせている自信が未だにない。誰かと共有する存在でもないし、隙間時間って一体何分なのか、何時間なのか、何日なのか、それも自分の感覚でしか知らない。自分の隙間時間とばかり向き合っているとなんだか自信がなくなる一方なので、誰かの隙間時間を覗いてみたくなった。意外とみんな自分と同じかもしれないし、誰かの過ごし方を知ることで、自分の中に隠れている新しい隙間の可能性が見つかることもあるかもしれない。 私の周りにはとても魅力的に日々を過ごしていそうな人がたくさんいる。存在自体が眩しくて憧れていたり、いつも話すとたくさん面白いことを教えてくれたり、毎日を目まぐるしく過ごしていているのに全てが楽しそうだったり。彼らの隙間時間は一体どんなものなんだろう。今回は、隙間時間を上手に使っていそうだと私が信じてやまない人たちに単刀直入に隙間時間をどう過ごしているのか聞いてみることにした。 ・・・・・・・・ 【ゲストプロフィール】 中村秀一さん(SNOW SHOVELING 店主) 鹿児島育ち東京在住 。「サッカー選手が夢だった」青年は10代に挫折を味わい旅に明け暮れ、20代に志した「フリーランスが目標」という何とも言えないパッとしない目標をグラフィック・デザインという業種でなんとか達成したものの30代には不安を抱き、自分の居場所を探して2012年にブックストアを駒沢に開業。港はできたが、未だに渡航先の定まらないボヘミアン志向の本屋です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝吹真理子さん(作家) 1984(昭和59)年、東京生れ。2009(平成21)年、「流跡」でデビュー。2010年、同作でドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で芥川賞を受賞した。 Instagram :mariko_asabuki ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中田クルミさん(俳優) 1991年12月21日生まれ/俳優 主な出演作に「凪のお暇」(19/TBS)、「この恋あたためますか」(20/TBS)、「コールドケース3」(21/WOWOW)、「リコカツ」(21/TBS)、映画「こんな夜更けにバナナかよ」(18/前田哲監督)、「あの頃。」(21/今泉力哉監督)などがある。 現在、日本テレビ「ブラッシュアップ・ライフ」(毎週日曜22時30分より放送)、Netflixドラマ「今際の国のアリス シーズン2」、ABEMAオリジナルドラマ「30までにとうるさくて」出演。 instagram:kurumi_nakata
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●特典ペーパーつき これが生活なのかしらん|小原晩
¥1,650
本の栞/ループ舎限定 小原晩による書き下ろしペーパー付き <小谷実由『集めずにはいられない』に寄せて 「憧れのひと」> 対象商品を複数点ご購入いただいた場合も、特典ペーパーはお一人様一点のご用意とさせていただきます。 発行 大和書房 ISBN: 978-4-479-39412-9 C0095 四六判並製 184頁 本体1,500円 まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。 それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、それはもちろん自分の生活であるわけです。その自分の生活というものを、つまりは現実を、べつだん、大げさにも卑屈にもとらえず、そのまま受けいれたとき、みえてくるのは「ほのおかしさ」ではなかろうかと思います。 ままならない生活にころがる「ほのおかしさ」を私はずっと信じています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自費出版作品としては異例の売れ行きを記録した 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩、書き下ろし最新作。 まぶしいほどまっすぐで、愛おしい。ままならない生活をめぐる38編のエッセイ。
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隙間時間ソックス マーラーカオ(黄色)
¥1,980
素材:綿80%・ナイロン19%・ポリウレタン1% サイズ:22.5~25.0cm *ワンサイズ展開です。 丈:約22cm 小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』にちなみ、オリジナルの靴下をつくりました。 ループ舎系列ブランドentwaの「リブソックス」をもとに、小谷さんがカラーを監修。 「桃まん」と「マーラーカオ」。 どちらも私の好きな食べ物です。味はもちろんのこと、ムチムチしていたり、すべすべしていたり、ふかふかしていたりと、とにかく感触がいい! リブソックスも履いたときの感触がとても気持ちよくて好きだなぁと思いました。 ということで、この大好きな2つを靴下のカラーリングに表現してみたいと思ったのです。 この靴下を履いて桃まんとマーラーカオを是非食べていただいて、感触の良い隙間時間を過ごしてもらえたらという願いも込めて… -小谷実由 (販売元より)
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小谷実由×ループ舎 隙間に入れちゃうエコバッグ
¥1,815
バッグサイズ (本体):約 W390×H370mm 収納時:W140×H70×D30mm 材質:再生PETポリエステル 畳んで隙間に忍ばせたり、広げた隙間に詰めちゃったり 常に鞄に忍ばせたい、ツルツル素材と抑えめな光沢が嬉しいエコバック。 コンパクトに畳めます。 カラーリングは愛猫しらすカラー。 (販売元より)
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小谷実由×ループ舎 隙間に貼っちゃうステッカー YELLOW
¥770
6枚セット サイズ:H50mm×W50mm ※形状によって異なります 紙質:ミラーコート紙 WEB連載・書籍にまつわるおみゆさんの選りすぐり写真をステッカーに バリエーション豊かな愛しいステッカーたちを色んな隙間に貼っちゃいましょう。 (版元より)
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書きたい生活|僕のマリ
¥1,540
●特典ペーパーの配布は終了しました 発行 柏書房 出版年月日 2023/02/22 ISBN 9784760155101 判型・ページ数 4-6・165ページ 定価 本体1,400円+税 鮮烈なるデビュー作『常識のない喫茶店』、その正統な続編にして完結編がついに刊行!卒業後の日々を描く、作家としての新たな一歩。 言わなかったことや言えなかったことが、 なかったことにならないでほしい。 そう思い続けて、そう思うから、 そう思っていることを、 わたしはずっと書いてきたのかもしれない。 ――本文より 2021年9月、『常識のない喫茶店』で鮮烈なデビューを果たした僕のマリ。 一度の滞在でクリームソーダを三杯続けて飲む猛者、 お気に入りの店員にスケスケのタイツをプレゼントする中年、 来るたびに小さな灰皿を盗む男とゆで卵用の塩入れを盗む連れの女、 あるいは…… 他の客に席を譲らない老人と喧嘩する(これまた老人の)マスター、 暴言を吐く半グレ風男性客を店の外まで追いかける同僚のしーちゃん、 ゴミを持ち込んだ客に「うちもいらないです」と突き返すわたし。 そんな刺激的すぎる毎日をストレートに綴ったエッセイは、 「仕事だから我慢しろ」「店員なら耐えろ」といった声が一部ありながらも、 「救われた」「勇気をもらった」という大きな共感とともに受け入れられた。 理不尽なクレームと闘い、自らが信じる正しさを貫く著者の物語は、 過去に負った傷を癒やす「再生の物語」そのものだった。 本の刊行後、その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した。 パートナーと暮らしながら、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いている。 今回の本には、卒業までの日々と、卒業後の生活が瑞々しく描かれている。 ちっぽけであたたかな日常ほど忘れたくない。 書き留めておくことで、きっとまた前に進める。 そんな静かな決意とともに放つ、作家としての新たな一歩。 『常識のない喫茶店』の正統な続編にして完結編、ついに刊行! 僕のマリ 〈ぼくのまり〉1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。同人誌即売会で作品を発表する傍ら、商業誌への寄稿も行う。2021年9月に出版した『常識のない喫茶店』(柏書房)は「キノベス!2022」6位にランクイン。その他の著書に『まばゆい』(本屋lighthouse)がある。 Twitter: @bokunotenshi_
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常識のない喫茶店|僕のマリ
¥1,540
発行 柏書房 出版年月日 2021/09/10 ISBN 9784760153923 判型・ページ数 4-6・176ページ 定価 本体1,400円+税 「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」 ――そんな理念が、この店を、わたしを守ってくれた。 失礼な客は容赦なく「出禁」。 女性店員になめた態度をとる客には「塩対応」。 セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。 ただ働いているだけなのに、 なぜこんな目にあわなければならないのか。 治外法権、世間のルールなど通用しない 異色の喫茶で繰り広げられる闘いの数々! 狂っているのは店か? 客か? あらゆるサービス業従事者にこの本を捧げます。 店員たちの小さな抵抗の日々を描く、 溜飲下がりまくりのお仕事エッセイ! (出版社商品ページより)
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ファミレス行こ。 下|和山やま
¥858
発行 KADOKAWA 定価: 858円 (本体780円+税) 発売日:2026年03月12日 判型:B6判 ページ数:218 ISBN:9784047387522 どうなりたい? どうしたい? 思い悩んで「ハグする理由」検索。 上京し、忙しくも平穏な大学生ライフを過ごすはずだった岡聡実くんは、中学時代に地元・大阪で知り合ったヤクザ・成田狂児との交流を捨てきれず、いまだ振り回されていた。 「普通の大人」になる準備のため、意を決し狂児に別れを宣言するが、その帰り道、狂児の背中に抱きついてしまう。 「なんであんなことしたんやろ。なんであんなことしたんやろ」 煩悶する聡実くんは、自らの行動の理由を求めて思考を巡らせ……。 締め切りに追われる漫画家、ゴシップ記事のライター、喋り続けるバイトの先輩、同じアパートに住む謎の女性などなど、個性豊かなキャラクターたちに、またしても絡まれる聡実くん。 ヤクザと大学生、この奇妙な縁の行方は――? シリーズ累計160万部突破! 実写映画化、アニメ化の『カラオケ行こ!』続編が単行本限定の描き下ろし2ページを加え、ついに完結! (版元より)
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!
¥1,540
発行 BREWBOOKS 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀 道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 *ISBN無し 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀 道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇 雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原 晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 (版元より)
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廻る、テニス、ソフトテニス|目のテニス(稲荷直史/金井球)
¥1,430
リトルプレス 発行 2025/11/23 デザイン:金井球 文の編集:稲荷直史 仕様:B6サイズ 152ページ(およそ48,000字) 『マイタイムマシンワークス』『つよくもならない』『友だちになるかは迷った』『渋谷(みらい)でよければバスで向かうけど』等のZINEの製作や、ミュージシャンとしても活動する稲荷直史と、モデルや文筆家として活動する金井球の二人による半架空往復書簡。 「近未来の代々木上原で同い年(30歳)となった金井さんと私が老人になるまでメッセージをやり取りし合う往復書簡のようなものです」 (著者・稲荷直史より)
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
発行 BOOKNERD 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。
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漕いで光って飛んでいく|奥村真帆
¥1,320
リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。 〈目次〉 話し足りないことがある/自転車/ブーゲンビリア/郵便局/子どもたち/あの席/家路/カーミージー/ミミガージャーキー/当事者/記憶力/嫉妬/結果/本屋/飛行機 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)
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レモンの艶のような日々|奥村真帆
¥1,320
リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 関東での新生活のエピソードを中心に、書き下ろしエッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 〈目次〉 レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)
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なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆
¥1,320
SOLD OUT
リトルプレス 文庫判 242ページ 2024/12/1 発行 文章・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るレトロかわいいエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) [著者情報] 奥村真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。書いたり描いたりしています。ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』掲載、Webメディア「アイスム」でエッセイ連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞。新聞歌壇やNHK短歌などの公募で入選・掲載多数 (版元より)
