
2026.7
open 12-19|水木定休
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●サイン本予約 日記の舌|木下龍也
¥1,650
予約商品
7月下旬発送開始予定 発行 ナナロク社 カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 仕様:四六変型、並製、216頁 価格:1,650円(1,500円+税) ISBN:978-4-86732-040-2 C0095 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) 【著者プロフィール】 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。 (版元より)
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●サイン本予約 コーヒーにミルクを入れるような愛|くどうれいん
¥715
SOLD OUT
7月中旬ごろ発送開始予定 発行:講談社 文庫判 200ページ 定価 650 円+税 715 円(税込) ISBN978-4-06-544013-1 発売 2026年7月15日 ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家のエッセイ集、文庫版。 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 著者プロフィール くどう れいん (クドウ レイン) (著) 1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『日記の練習』『湯気を食べる』、歌集に『水中で口笛』、小説に『氷柱の声』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』、俳優・戸塚純貴とのコラボ書籍に『登場人物未満』などがある。 (版元より)
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●特典つき予約 捨てた紙、捨てられない紙|スズキナオ
¥2,200
予約商品
特典 ポストカード 2026年8月上旬発売予定 発行 和久田書房 四六判 上製本 272頁 装画 加藤崇亮 本体2000円+税 ISBN:978-4-911580-02-8 なぜか捨てられない、様々な紙への乾いたユーモアと柔らかな愛。 現代エッセイの名手による集大成的1冊! 「なんでこんなものまで取ってあるんだよ!」と、過去の自分に対して腹が立つほど、各時代の自分が捨てられずに残してきた紙たちが部屋のあちこちから現れる。どうして捨てられないのだろう……膨大な量の紙を見つめて、改めてそれら一枚一枚に対する思い入れを文字にしてみようと思ったーー(あとがき「捨てた紙」より) 誰もが家のどこかにある〝捨てられない紙〟。そこに浮かび上がるのは、ささやかな日々の記録、今はもうない店や場所、家族や友人との時間……それらを乾いたユーモアと柔らかな愛をたたえた視点で炙り出す珠玉のエッセイ。なんでもないような日常や、旅、酒、店、音楽、そしてあまり語られなかった幼少期や学生時代のこと……。図らずもスズキナオの集大成的な一冊になりました。 【目次】 はじめに ー捨てられない紙に囲まれて 第一章 なくなった場所の紙 第二章 家族の紙 第三章 自分を思い出す紙 第四章 うれしい紙 第五章 よくわからない紙 捨てた紙 ーあとがきに代えて 著者 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。ウェブサイト『デイリーポータルZ』などを中心にエッセイやコラムを執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』『家から5分の旅館に泊まる』『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(以上、太田出版)、『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『「それから」の大阪』(集英社新書)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『ずっとあった店』シリーズ(ことさら出版)など多数。酒場ライター・パリッコとの共著に『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言』(太田出版)ほか、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ 』(シカク出版)などがある。人力テクノラップバンド「チミドロ」のメンバーであり、シンガーソングライターbutajiとのユニット「遠い街」など音楽活動も行う。 (版元より)
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猫もあなたを愛してる
¥1,980
編集 gururi 発行 信陽堂 B6変形判 縦170mm 横116mm 112ページ 上製 価格 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-910387-13-0 初版年月日 2026年7月10日 わたしたちは 猫というお日さまと 暮らしている ひなたの匂いの八つの物語 東京・谷中、5坪ほどの店内に小さな声を大切に届ける本とコーヒーやお茶、猫モチーフの雑貨が並ぶ〈gururi〉。谷中界隈は路地に猫たちが行き来する町でもあり、いつしかお店には本と同じように猫を愛する人たちがつどうようになりました。 本書はgururiが発行するフリーペーパー「meguru」に寄せられた猫エッセイ8編を集めたアンソロジーです。猫それぞれの人づきあい、人それぞれの猫づきあい。小山内園子、カワダクニコ、北川史織、日下部由佳、こだま、丹治史彦、宮川真紀、渡辺愛知が寄稿。花松あゆみによる描き下ろしイラストも多数掲載。 目次 奴はア太郎 北川史織 猫と暮らして カワダクニコ 嚙みつきねこペーター 日下部由佳 猫の時間、猫との時間 小山内園子 名前を呼ぶ 渡辺愛知 袋小路の猫たち 丹治史彦 懐かない猫 こだま 猫と犬と人の人生 宮川真紀 装画・挿画 花松あゆみ 「おわりに」 韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022年配信)のあるシーンに、こんなやりとりがあります。ウ・ヨンウに思いを寄せるイ・ジュノが、自分の好意は一方的でまるで猫を愛するようだと言うと、ウ・ヨンウは「“猫に片思い”という表現は不適切です。猫も飼い主を愛しています」と返します。 その台詞がずっと心に残っていました。 猫との暮らしは、こちらが一方的に愛しているようでいて、気がつけば猫からたくさんのものを受け取っている日々です。私の店 gururi で発行するフリーペーパー「meguru」に、猫のリレーエッセイのコーナーをと考えたとき、この台詞が思い浮かびました。「猫もあなたを愛してる」というコーナーはそうして生まれました。 gururiは2025年に立ち退きを迫られ、2026年7月に移転することになりました。移転の準備を進めて2025年の暮れ、ご近所の出版社、信陽堂の丹治さんが、このエッセイを本にしませんかと声をかけてくださいました。移転オープンのタイミングでこの本をお客さまに届けることがお店のこれからの力になればと。丹治さんの提案にエッセイの著者のみなさまが賛同して加筆してくださり、そして「meguru」の装画も手がけている花松あゆみさんが一編一編に挿絵を描いてくださいました。この本に関わってくださったみなさまに、そして、この本を手にとってくださったみなさまに、心より感謝いたします。 gururi 渡辺愛知 著者プロフィール gururi (グルリ) (編) 2021年2月、コロナ禍の最中、谷中のへび道沿いにオープンした書店。 ある一人の架空の女性をイメージして、その人を思いながらお店をつくっている。5坪ほどの小さな店内には、本とコーヒーやお茶、猫モチーフの雑貨が並ぶ。 2025年夏、建物の老朽化を理由に立ち退きを求められ、2026年4月末にへび道の店舗を閉店。 2026年7月、根津駅に近い店舗に移転し、営業を再開する。 (版元より)
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蟹の親子 日記シリーズ⑨ 2026 1/2
¥1,078
リトルプレス サイズ 105mm×173mm(新書サイズ) ページ数 約120ページ 定価 980円+税 『日記をつけて何になる?』、『脳のお休み』の著者・蟹の親子さんによる、2026年1月1日〜6月30日までの日記を収録。1月1日〜1月4日は台北旅行記。 ◯ 今朝も「スタイル」のあるおじいさん、おばあさんに連れられた孫の三人組。はさみを出して、ゆで卵を持ってきて、フルーツを山盛りに持ってきて……。ちなみにおじいさんは大量のサプリメントを持参してきている。ボトルのまま持ってきて、机の上に置いてある。孫はいつか思い出すことがあるだろうか。「あのサプリ、おじいちゃんよく飲んでいたな」とかって。 私たちの隣には兄妹だけで食べにきている二人組。親は見当たらない。お兄ちゃんが大盛りのペンネと大根の煮物を食べている。妹はホテルパンを焼かずに持ってきて齧ってみたり、お兄ちゃんの真似をしてペンネを持ってきたりしている。 お兄ちゃんの着ていた紫色のパンダのTシャツが妙に気に入った。八の字眉毛の男の子。妹の残したパンを、食べてあげている。朝食ビュッフェ会場には趣があると感じる。ささやかな欲求。何を選ぶかという観点。日記的な場所だと思う。(2026年1月4日(日)の日記より抜粋) 蟹の親子 文筆家、ダイアリスト。 日記や記憶、思い出すことについて書いている。 1991年生まれ、かに座。
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良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
¥1,760
発行:百万年書房 四六判 並製 価格 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-910053-74-5 発売日 2026年7月13日 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 目次 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら 現在思うこと おわりに 著者プロフィール 白瀬 世奈 (シラセ セナ) (著) 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 (版元より)
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老いに追われて|畑中章宏
¥2,200
写真 佐内正史 解説 町田康 発行 rn press 四六変形判 縦168mm 横128mm 並製 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910422-26-8 発売日 2026年4月24日 「わたしは母をすててきたばかりである」という作家自身の言葉からこの本は始まる。 本書は民俗学者である畑中によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げていく。 姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。 写真=佐内正史 解説=町田康 ◯ 私は母をすててきたばかりである。 私にかぎらず日本人は、 これまでにおびただしい数の母をすててきた。 その証拠に、この列島には姥を捨ててきたと 言い伝える場所が数多く残っているのである。(本文より) ◯ 目次 一 母をすてる 二 翁の正体 三 不老長寿の願い 四 『養生訓』を読む 五 隠居はかなえられたか 六 いじわるばあさんの孤独 七 老いらくの恋の顛末 八 恍惚の人びとはどこにいたのか 九 「ポックリ往生」と「ぼけ封じ」 一〇 「養老」と「敬老」という言葉 一一 父を看取る。幸田露伴とその娘 一二 老人と子どもの絆 一三 カフカの『変身』は老人介護を描いているのか 一四 死に急ぐ年寄りたち 一五 臨終の風景 一六 老いの坂、登れば 最終章 老いに追われて 著者プロフィール 畑中章宏 (ハタナカアキヒロ) (著) 一九六二年、大阪生まれ。民俗学者。災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組む。著書に『天災と日本人』『廃仏毀釈』(以上、ちくま新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(ともに春秋社)、『宮本常一』(講談社現代新書)、『新・大阪学』(SB新書)、『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』(光文社新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著。黒鳥社)など多数。最新刊は『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著。誠光社)。 (版元より)
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明日のパン
¥2,500
編著・発行 ノオトBOOKS 著者 稲田俊輔/いぬじん/大前粟生/川西賢志郎/清繭子/紅ゆずる/黒田季菜子/しまだあや/鈴木潤/スズキナオ/谷じゃこ/谷川嘉浩/津田匡保/なか憲人/中井治郎/中前結花/はらだ有彩/福井晶/藤井亮/宮浦宜子/虫明麻衣 B6変形判 縦174mm 横117mm 厚さ21mm 256ページ 上製 定価 2,273 円+税 2,500.3 円(税込) ISBN978-4-911802-00-7 初版年月日 2026年7月1日 「明日のパン、買わな!」――関西ゆかりの21人による書き下ろしエッセイを収録 関西人はなぜ毎日、翌朝のパンを気にするの? たとえば、夕方のスーパーマーケットでは「明日のパン、買わな!」という声が聞こえてきたり、家族の誰かに「明日のパン、買うてきて」とお願いする場面が日常に溶け込んだりしています。SNSでは「翌朝のパンを“明日のパン”と言うのは関西だけ?」「他に何て言うの?」など、しばしば話題になることも。 そんな関西の野良カルチャー「明日のパン」にまつわる思い出やエピソードを、関西にゆかりのある21人の書き手がつづるエッセイ・アンソロジーです。 目次 「明日のパン」とは 「絶対、6枚切り」鈴木潤 「スクランブル」川西賢志郎 「夜のミスタードーナッツ」清繭子 「ずっと食べたい」谷じゃこ 「母が選んでいたもの」虫明麻衣 「家出中年」いぬじん 「明日の明日の明日の矛盾をあなたと」はらだ有彩 【コラム】明日のパンの謎〈前編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」を気にするのか 「青春の朝ごはん」稲田俊輔 「大阪の鍋の中で」紅ゆずる 「いつまでも大阪の初心者」スズキナオ 「母のおまじない、父の作文。」中前結花 「可能性を減らす」大前粟生 「京都とポケモンシール」谷川嘉浩 「明日の約束」黒田季菜子 【コラム】明日のパンの謎〈後編〉オカンはなぜ、毎日のように「明日のパン」と声に出すのか 「北から西へ、ふたりの朝食はつづく」宮浦宜子 「近畿の果てから」なか憲人 「持ち運べる命」福井晶 「いつも、ちょっと、辛気くさい」中井治郎 「雨蛙男のフレンチトースト」津田匡保 「すてきなピンジェント」藤井亮 「明日のサンドイッチ」しまだあや (版元より)
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天使日記|寺尾紗穂
¥2,970
増刷記念特典冊子付き 発行 太田出版 2021年12月23日発売 税込2970円(二刷より価格変更) 四六判上製 320ページ ISBN 978-4-7783-4142-8 自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。 唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。 「目に見えるもの以外あるわけない、という断定は、シュタイナーが説いたように理想主義の否定でもある。人が今あるもの、手でつかめるものしか信じられなければ、愛がいったい何であるかも捉えることはできないし、世界をより良く変えていくこともできない。自分には聞こえていない声があり、見えていない世界があるかもしれないと振り返ること、まっさらな心で自然に向き合い、人に向きあうこと。現代を生きる私たちがそれを忘れ、何かに流されるように生きているのだとしたら、立ち止まりたいと思う。そのことにすでに気づいた人々にならって、私は人と一緒に生きたい、と思う」(「あとがき」より) 『彗星の孤独』(スタンド・ブックス/2018年)以来の最新エッセイ集。 目次 Ⅰ 子供でいること 北へ向かう スーさんのこと 目に見えぬものたち 歌とジェンダー 遠くまで愛す 霧をぬけて 闇と引力 天使日記 Ⅱ あくたれラルフ 馬ありて タレンタイム モンゴル民謡 それでも言葉は優しくひびいて 聞こえざる声に耳を澄まして 市子さんとモランのこと おあずけの抒情 矢野顕子の童謡 異端者の言葉 ブラジル移民をめぐって――水野龍からブラジル版五木の子守唄まで パラオ再訪 Ⅲ 山形 カブのわらべうた/吉野 大蔵神社/飯塚 炭鉱の光/足柄 金太郎の周辺/赤穂 海を眺めて/札幌 父の残像/福岡 降り止まぬ雨/今村 キリシタンの教会にて/本郷 アイヌと大神/滋賀 「売国」という言葉/会津 たよりないピアノを前に/名古屋 再会/私への旅/周防大島 尊厳と能動性/東京 ここには居ない誰かについて/ソウル こんなところで子供を産めない/大阪 「あかるさ」へ向かう/阿賀 新潟水俣病/鎌倉 墓参り前後のこと/金沢 ローレンス/阿賀 富と貧しさ/パラオ ひとまずおく/札幌 奥井理ギャラリー/モンゴル シベリアマーモット/玉川上水 あるダンサーの話/長島 愛生園/東京 山谷ブルース/大阪 そのままを認める/東京 コロナ あとがき 寺尾 紗穂 (テラオ サホ) (著) 音楽家。文筆家。1981年11月7日東京生まれ。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legs でボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年4月、ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム『御身』(ミディ)が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』(2007年)、安藤桃子監督作品『0.5ミリ』(2014年/安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、CM、エッセイの分野でもなど活躍中。新聞、ウェブ、雑誌などで連載を多数持つ。2009 年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。坂口恭平バンドや、あだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動中。2021年、「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。 著書に『評伝 川島芳子』(2008年3月/文春新書)、『愛し、日々』(2014年2月/天然文庫)、『原発労働者』(2015年6月/講談社現代文庫)、『南洋と私』(2015年7月/リトルモア)、『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』(2017年8月/集英社)、『彗星の孤独』(2018年10月/スタンド・ブックス)、編著に『音楽のまわり』(2018年7月/音楽のまわり編集部)がある。 (出版社商品ページより) ● 関連書籍 寺尾紗穂 https://honnosiori.buyshop.jp/search?q=寺尾紗穂
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新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く|スズキナオ
¥2,200
特典冊子付き 発行 太田出版 価格 2,200円(本体2,000円+税) 判型 四六判変形 ページ数 340ページ ISBNコード9784778341015 発売 2026.5.25 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき (版元より)
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深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版|スズキナオ
¥2,200
SOLD OUT
特典冊子付き 発行 太田出版 価格 2,200円(本体2,000円+税) 判型 四六判変形 ページ数 340ページ ISBNコード9784778341022 発売 2026.5.25 お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと (版元より)
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日記が続かない人の日記集
¥1,540
SOLD OUT
リトルプレス サイズ 新書判 ページ数 222ページ 編集・装丁 飯村大樹 協力 堀川 夢 印刷・製本 イシダ印刷 「日記が続かない」という自負のある方々の日記を収録した日記集です。47名の日記が掲載されています。 著者 湾野薄暗、ktd、マイニチ、せつこ。、変電所、上垣内舜介、今井 楓、稲井亮太、ゆりなあと愉快な船、Yadokari、野本泰地、しなやかに生きたい、元環七の女、ぐる、花見川あぴこ、清水、ホリコウスケ、松井友里、そえ、木野 兆、羽菜、晩白柚、荒田もも、汐見はる、大隈寝子、大和田遠子、ユダ、伊古井みき、麻谷、未来、カリフォルニア檸檬、shikada、遥リリー、宇宙猫、邦町ミースケ、2mi、田原 夕、ふく田ゆかり、佐々木彩子、宮田春花、鹿山すず、栗山 心、leben、ちの、吉川愛歩、きびと、飯村大樹 (版元より)
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なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆
¥1,320
リトルプレス 文庫判 242ページ 2024/12/1 発行 文章・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るレトロかわいいエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) [著者情報] 奥村真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。書いたり描いたりしています。ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』掲載、Webメディア「アイスム」でエッセイ連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞。新聞歌壇やNHK短歌などの公募で入選・掲載多数 (版元より)
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レモンの艶のような日々|奥村真帆
¥1,320
リトルプレス 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 関東での新生活のエピソードを中心に、書き下ろしエッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 〈目次〉 レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 〈著者プロフィール〉 奥村真帆 -Maho Okumura- 1992 年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ & 短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 (版元より)
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ぼたんのグミ おしゃべり日記・春|奥村真帆
¥1,320
文・絵・写真・装丁デザイン 奥村真帆 文庫版(A6)、180頁 ソフトカバー 1,200円 やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 (版元より)
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私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック ITY VOL.1
¥1,430
リトルプレス 定価:1320円(1200円+税) 編著:rn press / 野口理恵 仕様:新書(105×173)・96ページ 最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい 「死ぬ」ということ。 一章 死ぬ直前のこと 二章 死んだあと、すぐのこと 三章 私らしく死んでいった人たち 四章 明日も前向きに生きるために 死ぬときの呼吸のこと、食事のこと。宗教のこと、費用のこと、お墓のこと。うんざりするような「決まりごと」と、これからの私たちのこと。たくさんの事例を紹介しながら綴るルポルタージュ。 読むと少し役に立つ! エッセイと実用シリーズ第1弾 rn pressでは「I’ll teach you about ... series (ITY)」という、「読むと少し役にたつエッセイと実用」シリーズを定期的に刊行していきます。 第一弾は「自分のお葬式ブック」、第二弾は「手紙の書き方ブック」を予定しています。こちらはZINEとして小部数(200部)発行となります。
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!
¥1,540
発行 BREWBOOKS 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀 道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 *ISBN無し 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀 道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇 雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原 晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 (版元より)
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ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
¥2,200
編著=落合加依子、佐藤友理 エッセイ=100人の皆様 発行:小鳥書房 装丁・組版 佐藤友理 編集 落合加依子(小鳥書房)、佐藤友理 印刷・製本 シナノ書籍印刷株式会社 並製、B6、帯あり、240ページ ISBN978-4-908582-12-7 定価:2,000円+税 「部屋は、言葉を話すわけじゃない。でもありったけの息を吸って暮らすわたしたちを、静かに見守ったり叱ったりしているのかもしれない。 記憶も匂いもそこに残って、見慣れたはずの毎日の隙間に、あの恋やあの会話、さみしさ、まばゆさが染みついている。」 (「はじめに」より) きっと部屋にはそのひとそのものが表れる。意図した部屋でも、無防備な部屋でも。ほかの誰かと暮らす部屋ではない、ひとり暮らしの部屋ならなおさら。 そんな思いから、市井で生きる人たち100人に声をかけ、ひとり暮らしの部屋にまつわるエッセイを書いていただきました。部屋全体が写る写真と、お気に入りのものを写した写真も載せています。 私たちは、それぞれの部屋に流れる時間を想像しながら、この本を編集していました。 ひとり暮らしを始めたばかりの部屋、停滞と安堵が漂う部屋、その人の歴史が詰まった部屋、誰かの気配が残る部屋、これから先の長い時間が見えるような部屋…… それぞれの部屋の中に誰とも違う生活がある、ただそれだけのことなのに、100人分の暮らしの営みがこうして綴じられていることが、どうしてか心強く感じられます。 エッセイを書いてくださった方の中には、引っ越しをした人もいるし、今はひとりで暮らしていない人もいます。ひとり暮らしは突然始まったり終わったりする。ひとり暮らしでもそうじゃなくても、生活は形を変えながら続いていく。 だからこれは、とある時期に偶然そこにあった生活の、記録集のようなものです。 「ワンルームワンダーランド」といいながら、1Rのみならずさまざまな間取りの部屋を載せています。 小さなひとつの部屋(ワンルーム)から、限りない未来が広がっていきますように。 ■職業も住む場所もさまざまな100人の、ひとり暮らしの記録集 お笑い芸人/ 画家 / 大学生/ 喫茶店店主/ 会社員/ 学校職員/ 地方公務員/ D J/ デザイナー/ フリーター/ 編集者/ 研究員/ 詩人/ 本屋店主/ 事務職/ 書家/ 学芸員/ 文化施設職員/ 花屋/ ライター/ イラストレーター/ 映画監督/ 着付師/ NPO職員/ ラジオパーソナリティ / 縫う人/ 英語教員/ 映像作家/ ITエンジニア/ ピアノ講師/ ジビエ解体/ 料理家/ 医師/ カウンセラー/ 美容師/ 犯罪学者 ほか (版元より)
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みんなで米を作る 平野コープ農園米プロジェクトと指導農家の一年|江口由美
¥1,100
出版:のはらの風 リソグラフ印刷(一部カラー印刷) 手製本 A6版 56ページ 税込1100円 発行:2026年2月22日 協力・監修:井上磨子、桑島奈津子、高取千依美、田戸真理、村川愛子、ayaka(平野コープ農園メンバー)、高木悠太(指導農家) 表紙デザイン/印刷:okuba 米粒イラスト:ひらのらへんのひとびと 友人の一言から「みんなで米作り」の現場で共に作業をするうちに見えてきたのは、コミュニティ農園活動で積み重ねたメンバーたち同士や指導農家さんとの信頼関係、そして「楽しむ!」という精神でした。 昔ながらの手作業で米作りに挑む神戸の平野コープ農園米プロジェクトと指導農家の一年を取材した「のはらの風」の最新ZINE。 土や食と向き合い、シェアする豊かさに触れてみませんか? 目次 はじめに その1 石を拾う コラム FARMSTANDと高木さんの野菜 その2 みんなで田植え その3 草抜き その4 稲刈り その5 一日仕事の脱穀と籾摺り その6 米の収穫祭「みんな食堂&平野コープ的ゼロ円食堂」 インタビュー 平野コープ農園の成り立ちと米プロジェクト運営 その7 黒大豆の収穫と来年の準備 その8 黒大豆の脱穀としめ縄づくり インタビュー 指導農家、高木悠太さん その9 みんなで餅つき&米粒お絵描き さいごに (版元より)
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本づくり日記|ゆうあん
¥1,000
SOLD OUT
リトルプレス A5、170ページ ¥1,000 「もしかして、本って誰でもつくっていいの?」 思いつきで訪れた文学フリマがきっかけで、エッセイ本をつくってみようと決意。夢中になって本をつくり、届けることの難しさを知る日々。読んで書いて売って書く、すべての工程をひとりで完結できる自由と面白さ。1年間の記録を、日記、過程、計画の3パートに分けて1冊の本に綴じました。 本をつくる人、いつか本をつくりたい人、誰かの日記を読むのが好きな人、これからやりたいことがある人へ。 (版元より)
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うれしい出会い、あれこれ|林悠介
¥1,650
164ページ 2026年発行 富山県で民芸品や器などを販売する「林ショップ」の店主、林悠介さんによるエッセイ集。 北日本新聞での連載に書き下ろしを加えた、全48編を収録。
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歩く、そして歩く|三輪亮介
¥1,100
表紙デザインは2種のうちランダムでお届けします リトルプレス A6判、66ページ 1100円(税込) 表紙:題箋貼り 真鶴、東京、長野 歩きながら思い出すいくつかのこと 日記ZINE『生活記録』から約5年ぶりとなる新刊。 歩くことにまつわる8篇の散文と、4日間の日記を収録。 真鶴、東京、長野を歩きながら思ったことや思い出したことを綴った、手のひらに収まる一冊。 三輪亮介 これまでの著書に自主制作の日記本『生活記録」など。 『誕生日の日記」(日記屋月日)にも寄稿。 1994年生まれ、長野県松本市出身。 (版元より)
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あの子が火山で待っている|中島とう子
¥1,200
リトルプレス 発売日:2026年5月 A5サイズ/172ページ 『這々の体で、愛について』から1年。 カウンセリングによるトラウマ治療によって、オーバードーズへの欲求と希死念慮からとりあえずは解放されたものの、それらを手放したてのひらを見るとそこには新たな心の課題「怒り」が握られていた。 自らの激しい怒りや他者への攻撃性と向き合いながら、それでも良く生きたいと願い進んだ1年間のたましいの記録。 noteで更新した日記(有料公開3本含む)に7本の書き下ろしを加えたボリュームの1冊。 (版元より)
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ヒモノラをさがしに|生湯葉シホ
¥770
発行:書肆imasu B6文庫版、40ページ 『音を立ててゆで卵を割れなかった』『はじめてたこ焼きを食べた日のこと』の生湯葉シホさんによる初めてのZINE。 UMA「ヒモノラ」を探すため沼津を訪れる、フェイクドキュメンタリー的紀行エッセイ。 (版元より)
