本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
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●サイン本予約 おいしい浪漫|稲田俊輔
¥2,200($13.92)
予約商品
11月上旬のお届け予定です。 版元 リトルモア 装丁:脇田あすか+關根彩 装画:わたなべとしふみ 仕様 四六判 並製 328ページ 天アンカット・スピン付き 発行日 2026年11月06日 ISBN / Cコード 978-4-89815-631-5 / C0095 定価 2,200 円(本体 2,000 円+税) うまけりゃいいってもんじゃない。 心躍る物語、つまりロマンがなければ。 エリックサウス総料理長、おいしいものを語らせたら右に出る者なし。 料理人にして抜群の語り手。イナダシュンスケの真骨頂! 熱狂と笑いと哀愁と。エピソード満載の本格派・食エッセイ43篇。 「素晴らしいはずの食べものが不思議と味気なく、 逆に、どうってことのない食べ物に心震わされることがあるのはどうしてなのか。 大好物はいつどのように大好物になったのか。 ‥‥そういったことが全て『ロマンの仕業』で説明が付くような気がしたのです」 (「はじめに」より) 九州に生まれ育った少年は、いかなる道を歩み、 「博覧強記の料理人」になったのか? 各界大絶賛の『おいしいもので できている』に続き、 一語一語こだわり抜いて綴った、著者の代表作となりうるエッセイ集。 「この無駄知識がいつか役立つ日の訪れんことを」 空腹時に腹を鳴らしながら、あるいは寝る前に幸せに浸りながらどうぞ。 まずは目次をご覧ください。 〈目次〉 1 たこ焼きの小宇宙 担々麺補完計画 哀愁のサニーレタス 生姜焼き、焦らす とんかつ武士道 前篇/後篇 千切りキャベツの成長譚 背徳のアレンテージョ 好き好き懐石 ジョン・タベルスキー・シリーズ 旅館の朝食講座 Lesson1/Lesson2 2 ハンバーグ人生劇場 立志編/風雲編/望郷編 からいもの思い出 サクラダ君と道草コロッケ サクラダ君のアメリカンドッグ お紅茶の時間です 同情の手羽先弁当 牧歌的うどん店 続・牧歌的うどん店 ~かき氷・おばあちゃん・パンクス~ 牛丼官兵衛 とんこつ遺伝子 トラウマバーベキュー ホルモン奉行、卒業。 羊肉期の終り 魚が好きな猫のびっちゃん 3 チャーハンの退屈 夜明けのヤキヤキソバ ??咤激励タコライス ファーストコンタクト晩餐会 味の素ラプソディ リアリズムの卵焼き 小生、蕎麦を語る 小生、再び蕎麦を語る 小生、またまた蕎麦を語る ~「ぬき」の迷宮~ 4 ラーメン不満足化待望論 どら焼きを、愛せるものなら愛したい ムンク氏の華麗なる食生活 ジョン・タベルスキー・シリーズ 口中調味講座 Lesson1/Lesson2 老舗の子 雀荘でオムライスを作りたい お伽の国の特級酒 あるいは毛糸玉の中のローマ おわりに 煮込みの美学 [プロフィール] 稲田俊輔(いなだ しゅんすけ) 料理人、飲食店プロデュ―サー、「エリックサウス」総料理長。 鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。居酒屋、和食店、洋食店、フレンチなど様々なジャンルの業態開発やメニュー監修、店舗プロデュースを手掛ける。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。食べ物にまつわるエッセイや小説を執筆する文筆家としての顔も持ち、X(旧Twitter @inadashunsuke)でも人気を博す。著書に『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』(扶桑社新書)、『南インド料理店総料理長が教えるだいたい15分!本格インドカレー』『ミニマル料理』シリーズ(柴田書店)、小説『キッチンが呼んでる!』(小学館)、エッセイ『おいしいもので できている』『食いしん坊のお悩み相談』(リトルモア)、『異国の味』『東西の味』(集英社)、『お客さん物語』(新潮新書)など多数。 版元より
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●サイン本予約 おいしいもので できている|稲田俊輔
¥1,760($11.14)
予約商品
11月上旬お届け予定 通常本はすぐのお届けです 出版:リトルモア 絵:田渕正敏 ブックデザイン:祖父江慎+脇田あすか(cozfish) 定価:本体価格1600円+税 ISBN 978-4-89815-538-7 2021年発行 仕様[B6判/240ページ/ソフト上製] 飲食界随一のエンターテイナー、稲田俊輔(イナダシュンスケ)による初のエッセイ集。 どんな食べ物にも喰いつき、「おいしさ」をトコトン暴きだす天才! 人気店「エリックサウス」創業者、飲食店プロデューサー、自称変態料理人=イナダシュンスケが、ど定番の「おいしいもの」一品ずつを語る。 これを読めば、食事は最高のエンターテインメントになる! 食べ物への偏愛が注ぎ込まれたエッセイ集。レシピ4点付き。 ■目次より 幸福の月見うどん / 一九六五年のアルデンテ / サンドイッチの薄さ / 手打ち蕎麦の困惑 / ヤマモトくんのおやつ、キリハラくんのおやつ / ホワイトアスパラガスの所在 / 菜っ葉とお揚げさんのたいたん / カツレツ贔屓 / コンソメスープの誇り / チキンライスの不遇 / 幕の内大作戦 / 史上最高のカツ丼 / ストイック宅配ピザ / 小籠包は十個以上 / カツカレー嫌い / 天ぬきの友情 / 食べるためだけの旅 / ビスクの信念 / お伽噺の醤油ラーメン / ポテトサラダの味 / ポトフとpot-au-feu / 麻婆豆腐の本質 / ミールスの物語 / 誰が為のカレーライス / かっこいいぬた / ミニサラダの永遠 / から揚げ稼業 ■収録レシピ ・東海林式チャーシュー「改」とチャーシュー麺 ・ミニマルポテトサラダ ・塩漬け豚のpot-au-feu ・ミニマル麻婆豆腐 (出版社商品ページより)
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●サイン本予約 食いしん坊のお悩み相談|稲田俊輔
¥1,760($11.14)
予約商品
11月上旬お届け予定 発行 リトルモア イラスト:obak 装丁:森敬太(合同会社飛ぶ教室) 仕様 B6判 並製 (天地182mm x 左右128mm x 束幅16mm) / 200ページ / 228g 発売日 2023年07月05日 ISBN / Cコード 978-4-89815-575-2 / C0095 定価 1,760 円(本体 1,600 円+税) 東海林さだおさん推薦!! 「この本を読むと、以後、食べ物が10倍おいしく感じられるようになります。10倍ですよ。1000円のラーメンが10000円の味になる。保証します。」(帯文より) 食いしん坊が結集! 食べる・飲む・料理にまつわるQ&Aに共感必至!! 南インド料理店「エリックサウス」総料理長、飲食店プロデューサー、大ヒット料理書も多数手がける…!飲食界きってのエンタテイナーがさまざまなお悩みやギモンに答えます。 エッセイを読むように楽しめる、粋な名回答64連発。 〈相談の例〉 冷たい食べ物/じゃがいものベストソリューション/納豆を混ぜない/パスタの具が余る/半熟卵問題/から揚げはご飯に合う?/ラーメンにナルトは要る?/絶対に怒られる蕎麦/毎日の料理が想定内にしかならない/自分の作るご飯が楽しめない/フードサイコパスの婚活/昔の味が恋しい/イナダさんにとって「おいしい」とはなんだと思いますか??…etc 四六時中食べ物のことばかり考えているイナダさんが、どんなお悩みにもブンブン頷き、想像の斜め上行くアンサーをひねり出す! 飲食のプロの鋭い観察眼と、食いしん坊ならではの探究力を余すところなく発揮した、名文&面白エピソード多数。今日から使える画期的なアイデアも満載 「おいしいものについてあれこれ考える時間は、おいしいものを食べるのに匹敵する、充実したひとときです。」 食べる人・飲む人・作る人、みんながああでもないこうでもないと話し合い、現代の食の楽しみを探し当てる、至高の一冊です。 *本書は、インターネット上のサービス「質問箱」(https://peing.net/ja/)と「相談箱」(https://soudanbako.com)に掲載された文章を加筆修正してまとめたものです。 制作にあたり、各運営会社の合意のもと、二次利用をしております。 (版元より)
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●予約 楽しかったね でも 呪われていたね|鈴木彩可
¥1,650($10.44)
予約商品
発行 かんき出版 定価 1,650円(税込) 判型 46判変型 体裁 並製 頁数 176頁 ISBN 978-4-7612-7904-2 発行日 2026年11月5日 「お前なんてデブでブス」 私は、私に呪いをかけられていました。 SNS・口コミで話題! 完売続出のZINE発“呪い系エッセイ” 新たに10篇を加え、待望の商業出版。 ずっと自信のない子どもだった。 運動会は早く終わればいいと思っていたし、身体測定は体重測定の時間が地獄だった。 誰かが彼氏の話をしだしたら、自分には一生縁がないだろうなと思ったし、本当は大きな夢を持っているけど、行動する前に無理だと投げ出した。 (「まえがき」より) 目次 まえがき 可愛いに決まってたのに 結婚と離婚のはざまで ともだちひゃくにんできるかな 人生を支配されないでね 透明人間になるときがある 普通に夢を叶えたかったのだ 自虐的な私を救う方法 私の旬な時期 わたしのことが好きなんじゃない? 胸のつかえが取れた夜 お客様のスキンカラーはこちらです ホルスタインふくらはぎ 「好きな人に好きだということを絶対に知られてはならない」なんてことはない 「私は一生水着を着ない」という呪い 聖人じゃないからさ 心の輪郭に触れた夜 休んでね。あなたもだよ 夏空の下、全速力で 呪いと呪い 増補版あとがき 単行本版あとがき 著: 鈴木彩可 1985年、北海道生まれ。ラジオDJ。2006年にAIR‒Gʼ新人レポーター発掘オーディションに合格。以後、ラジオパーソナリティとして主にエフエム北海道にて活動している。毎週金曜日オンエア中の「キンヨウアパートメント」のパーソナリティ。2024年から作家活動をはじめる。2025年11月、私家版『楽しかったね でも 呪われていたね』を発行。二児の母。いまだにかっこよくローラーブレードに乗りたい。 版元より
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●サイン本予約 ホッピーセット幸福論 極私的名酒場50|パリッコ
¥2,420($15.31)
予約商品
発行 太田出版/スタンド・ブックス ISBN:9784778341602 定価:¥2,420(税込) 発売日:2026.11.20 ページ数 320 判型 四六判変形並(ビニールカバー) 全身酒場ライター・パリッコ、酒場エッセイの決定版! 「若手飲酒シーンの旗手」として初の酒場エッセイ集『酒場っ子』でデビュー。 その後、「チェアリング」という活動を生み出し、お酒の企画ではメディアに欠かせない存在となった酒場ライター・パリッコ。 これまで酒とその周辺に関する文章、書籍を多数刊行してきたが、満を持して真正面から「酒場」に向き合う酒場エッセイの決定版を刊行。 百名山のように敷居は高くはない、日本の酒場百低山を歩く。 「こういう時間のために生きている」当代随一の酒場ライター・パリッコが、まるで天国のような、永遠に忘れることはない、一生通っても飽きない、愛する酒場50景を描く。 目次(仮) まえがき 1 西のホッピー通りの起点 秋津「もつ家」の「モツ煮込み」 2 生まれ故郷の老舗酒場 大泉学園「あっけし」の「火の鳥」 3 日本酒のつまみは作りたての練り切り 西荻窪「をかしや」の「練り切り」 4 24時間タイ料理で飲める 新宿「モモタイ」の「ミニカオマンガイ」 5 立ち食い価格で充実のそば飲み 池袋「梟小路」の「天ぷらそば」 6 新潟地酒全制覇の常連多数 上井草「やしん坊」の「馬さし」 7 朝から飲める人情食堂 大阪・鶴橋「よあけ食堂」の「エビエッグ」 8 通たちが通う角打ち 京都・西大路御池「髙木与三右衛門商店」の「国産牛モモビフカツ」 9 大阪伝統の味を駅なかでさくっと 大阪・新大阪「松葉」の「串かつ」 10 漆黒の肉豆腐も必食 大門「ときそば」の「辻がそば」 11 もつ焼き店のベトナムつまみ 荻窪「カッパ」の「ゾートゥー」 12 商店街の良心 三軒茶屋「ebian」の「メンチ」 13 入れたらラッキーな人気店 和光市「濱松屋」の「肉汁ハンバーグ」 14 聖地立石の静かな名店 立石「ゑびす屋食堂」の「生揚げ煮」 15 豊富な鯛料理が魅力 青井「橙橙」の「鯛のうす造り」 16 バナナとベーコンのサンドイッチ 吉祥寺「戎ビアホール」の「エルビスサンド」 17 家族連れにも優しい 保谷「丸越」の「ソーセージ入りおにぎり」 18 町中華ではなくあくまで酒場 神田「鶴亀」の「ニラモヤシ」 19 あこがれの名店についに訪問 名古屋・伏見「大甚本店」の「煮アナゴ」 20 地魚も創作料理も絶品 小田原「潮若丸」の「湘南しらすせんべい」 21 地元でこんなふうに飲める幸せ 上石神井「なすの」の「レバ刻みネギ塩」 22 偉大なるマスターの意思を受け継ぐ 駒込「逆転クラブ」の「とりもも肉のグリル」 23 気取らず飲める老舗酒場 南砂町「山城屋酒場」の「ウインナー玉子とじ」 24 オリジナルのつまみが楽しい地元の人気店 大泉学園「純酒場オオモリ」の「酒のアテ薬味みそ」 25 関西即席一品料理!? 五反田「たこ安」の「鶏もも焼きおろしポン酢」 26 かき揚げの巨大さに驚き 虎ノ門「蕎麦さだはる」の「匠の乱切りそば」 27 ターローメンでおなじみ 池袋「新珍味」の「むしどり」 28 角打ちの常識をくつがえす 大阪・森小路「とくなが酒店」の「自家製チャーシュー」 29 活気うずまくコの字酒場 大阪・森小路「松久」の「バーベキュー焼き」 30 地元でいちばん濃いホッピー 石神井公園「やぎちゃん」の「ガーリックパン」 31 着席とともに豚足が到着 大阪・難波「豚足のかどや」の「豚足」 32 大阪名物の天国酒場 大阪・京橋「とよ」の「まぐろ頬肉のあぶり」 33 一躍京都の人気店 京都「いなせや」の「春巻き」 34 多国籍な料理をつまみに飲める 下北沢「さかいや 落合酒店」の「シガラボレイ」 35 飲み目的で行くIKEA 立川「IKEA スウェーデンレストラン」の「サーモンマリネ」 36 気がつくとまたここにいる 御徒町「村役場」の「春ギク天ぷら」 37 アメ横の喧騒のなかで飲む 上野「魚草」の「黄金ほっけ(湯煮)」 38 シンプルなのに異常にうまい 両国「餃子会館 磐梯山」の「玉子チャーハン」 39 マスターのライブが始まることも 大山「わいわい」の「ちくわサラダ」 40 東松山やきとりの流れを汲む新店 赤羽「かしら屋の豚焼肉」の「カシラ」 41 五島列島直送の魚がうまい 大泉学園「新鮮組」の「刺身五点盛」 42 一見普通の立ち食いそばだけど 和光市「そばもん」の「飲み得セット」 43 本屋で飲むという貴重体験 京都「BOOKS ENDO」の「おでん」 44 日本一の水割りと出会った 大阪・水無瀬「高橋商店」の「角水割り」 45 “やきとり”なのに豚肉? 埼玉・東松山「大松屋」の「やきとり」 46 穴見酒という新提案 埼玉県・吉見百穴「たかはし売店」の「もりそば」 47 姉妹で営む人情酒場 西荻窪「笹串」の「野菜とえびまいたけ天ぷら」 48 開店は朝7時 高円寺「朝から居酒屋 陽のうえ」の「ブリ脳天刺」 49 タイムスリップしたような価格に驚く 十条「J.J.ぽっち」の「豚バラ肉のマヨピザ」 50 20年ぶりの再会 下赤塚「串揚げ れん」の「串揚げ」 著者プロフィール パリッコ(著) 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家、イラストレーター。 酒好きが高じ、2000年代後半より酒と酒場に関する執筆をはじめる。飲酒ユニット「酒の穴」を結成。著書に『酒場っ子』『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(スタンド・ブックス)、『缶チューハイとベビーカー』(太田出版)、『天国酒場』(柏書房)、『つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン』『酒・つまみ日和』(光文社)、『ごりやく酒 神社で一拝、酒場で一杯』(亜紀書房)、『この世には飲まなきゃいけない酒がある』(新潮文庫)他、共著にスズキナオとの『酒の穴 酒をみつめる対話集』(シカク出版)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)、『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)、清野とおるとの『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(扶桑社)、ルノアール兄弟との『パリッコの都酒伝説ファイル1』(双葉社)などがある。
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●サイン本予約 バンジージャンプをするつもりで家を出る|スズキナオ
¥2,420($15.31)
予約商品
11月21日ごろ発送開始予定 発行 太田出版 価格 2,420円(本体2,200円+税) 判型 四六判変形 ページ数 356ページ ISBNコード 9784778341596 発売日 2026.11.20 話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』などの著書を持つ、「令和エッセイの名手」と称されるスズキナオによる最新エッセイ集! 毎日同じ道を歩き、同じようなものを食べて、同じような一日が過ぎていく。 世界の限りない広がりを前に、昨日と変わらない場所に立っている。 それはそれで幸せなことだけど、たまにはほんの少し勇気を出して、新しい景色を眺めてみたい。 未知の世界に一歩踏み出すエッセイ全24編。 目次(仮) まえがき Ⅰ 歩くことが好きで好きというか歩くことがそのまま生きることになってきた 疲労の果ての酵素浴 薬草風呂でヒリヒリした日 ジムに2回行った ホテルの40階でアフタヌーンティーを 打ちっぱなしから始まる知らないことだらけの一日 ずっと放置してきた足の痛みと向き合ってみる Ⅱ 最近そんなふうに心待ちにして先の日を迎えるようなことがなかった 太極拳教室で膝がガクガクした 初めて貼る冷えピタ、初めて飲む龍角散ダイレクト 泣いて食べたイノシシ鍋、自分のために一輪挿しを買う 流浪の4日間、たどり着いた生ビール 春のモルックに誘われて 一本の桜を見に行く旅 Ⅲ なぜ私はやっと今日ここに来たのだろうなぜ昨日はここにいなかったのだろう どうしても行ってみたかった店 サインをもらうために東京へ行く 20年後、やっと加計呂麻島へ行く 姫路の穴子、家島のじゃこ鍋 双葉町に住んでいる山根さんと一緒に街を歩く 日が沈んで夜になるまでずっと見る Ⅳ ビールを飲みたくない自分が元気になるかもしれない未来の自分のためにビールを買っておく 豊島美術館とたよりないもののために 初めて行った“ユニバ”で思い出すことばかり 東京の友人の目で大阪を見る 行き先のわからないツアーに参加する モンキーパークで猿にリンゴを渡したり長寿になったりした バンジージャンプをするつもりで家を出る あとがき スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』、『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』、『捨てた紙、捨てられない紙』、『このロボで、行けるところまで行くしかないのだ。』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。 版元より
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●予約 パパ・ユーアクレイジー|ウィリアム・サローヤン
¥1,870($11.83)
予約商品
増刷分のご予約を受付中です。 10月27日の発送開始を予定しております。 翻訳 伊丹十三 発行 微花 2026年8月31日刊行 定価本体 1700円+税 文庫版 上製210頁 978-4-911836-00-2 C1097 マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身についての小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろうー10歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。 ◯ この小説は、1979年にブロンズ新社から刊行されて以来、多くの人にとって、一度読んで終わりではなく、繰り返し何度も読まれる物語であり続けてきました。そのため、この度の新装復刻版では、これまで刊行されてきた三冊のソフトカバー版のデザインをそれぞれ踏襲しつつも、ハードカバーへと一新。 また、この小説は少なからぬ人に、贈り物として選ばれてきました。そのため、裏表紙のバーコードは剥がしやすいシールにしました。 この小説を題材にして、写真家・西山勲さんが彼の父親を撮影した写真集『Papa,You're Crazy クジラと天体、父の島』の最後に収められた海の写真が、奇しくも既刊の表紙の絵のオマージュとなっていたため、これを採用しました。 (版元より)
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●予約/12月発売 ルルニュイ マスコットチャーム
¥550($3.48)
予約商品
2026年12月頃発売予定 画像のうちいずれか1点をお届けします。ランダム商品のため、種類はお選びいただけません。 複数点ご購入の場合、内容が重複する可能性がございます。 お一人さま6点までのご注文とさせていただきます。 転売目的など、当店の判断によりご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。 また、お届けの際、外箱に潰れやイタミが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◯ やさしくかわいい世界観で多くの人を魅了する人気ライフスタイルブランド「llnuit(ルルニュイ)」の、愛らしいマスコットチャームが新登場。 クリエイター・犬川家子氏が描く、犬や猫、天使たちの「完璧ではないからこそ愛おしい」キャラクターたちが、手のひらサイズのマスコットチャームになりました。 やさしい表情や繊細なタッチ、ルルニュイならではの温かな世界観をそのまま表現しています。 バッグやポーチに付ければ、いつでもそっと寄り添ってくれる、日常に小さな癒しを届けてくれるアイテムです。 全点フロッキー仕様。 LINEUP 全4種 ・hope angel ・inu nui ・llnuit star ・llnuit angel SIZE ・hope angel:約57mm ・inu nui:約50mm ・llnuit star:約50mm ・llnuit angel:約64mm ARTIST llnuit llnuit(るるにゅい)は、イラストレーター犬川家子が手掛けるライフスタイルブランド。シンプルな線で描く、ゆるくてかわいい、どこか切なくさみしいイラストが特徴です。POP UPやオンラインを中心に活動しています。 るるにゅいとは llnuitのキャラクターに名前はありません。ひとりでいるのはさみしくて、みんなといると大きな空に逃げたくなります。それぞれの姿で何気なく、静かによりそいます。 https://www.instagram.com/qmrta/ 版元より
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せやかて、あの街は
¥2,420($15.31)
発行:三才ブックス B6判 200ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-86673-501-6 発売日 2026年6月19日 あの日、あの時、あの場所で―― あの人にしか書けない関西の街 40人の書き手による、関西(大阪府、京都府、兵庫県)の街をテーマにしたアンソロジー形式のエッセイ集。 色褪せない青春の日々、思わず笑いを誘う日常の一コマ、郷愁が淡く息づくいつかの風景といった、街にまつわる私的な記憶を、関西に生まれ育った、あるいは縁のある、ジャンルも世代もさまざまな書き手が、それぞれの視点で書き下ろしています。 目次 ・一穂ミチ『前前前世からわたしは』/大阪府大阪市北区(梅田) ・円城塔『たかじんがな』/大阪府大阪市 ・桂りょうば『豊中市上野東2丁目』/大阪府豊中市上野東 ・加藤進之介『「なんでやねん」と言ってみたら友達ができた。』/大阪府 ・金菱清『不透明な賑わいに揺られて』/大阪府池田市石橋 ・上村裕香『終電は逃したほうがいい』/大阪府大阪市西成区 ・金水敏『地べたからの祭、川面からの祭』/大阪府大阪市北区(天満) ・日下慶太『泥の河ぞい』/大阪府大阪市北区堂島2丁目 ・國友公司『京王プラザのラウンジで聞いた西成の話』/大阪府大阪市西成区 ・江弘毅『岸和田の祭人間』/大阪府岸和田市 ・阪元裕吾『ハブアナイスデイ!』/大阪府大阪市北区(梅田) ・スズキナオ『いつの間にか普通に歩けるようになった街』/大阪府大阪市西成区 ・田辺青蛙『たぬき婆のはなし』/大阪府大阪市天王寺区 ・土屋うさぎ『人見知りよ、大阪に住め』/大阪府池田市石橋 ・豊田道倫『おれの大阪』/大阪府某所 ・仲野徹『中之島ブルース』/大阪府大阪市北区中之島4丁目(旧・北区常安町) ・日高ケータ『〝灰色の町〟の松居くん』/大阪府大東市 ・福島暢啓『大阪の街では「つきだし」が出ない』/大阪府 ・堀部篤史『極楽特急に乗って』/大阪府大阪市北区(天満) ・町田康『忘れられない街』/大阪府岸和田市・大阪市住吉区・浪速区・天王寺区・西成区 ・吉村智樹『寝屋川から出たことがない女』/大阪府寝屋川市 ・大前粟生『京都で覚えていること』/京都府京都市上京区 ・木村衣有子『喫茶ソワレ』/京都府京都市下京区 ・桑原茂一『京都 知らんけど』/京都府京都市左京区 ・酒井洋輔『イノダ三条の久谷さん』/京都府京都市中京区 ・茂山逸平『この辺りの寺でござる』/京都府京都市東山区・下京区 ・田村晴信(171)『琵琶湖ありがとう』/京都府京都市北区/兵庫県神戸市灘区 ・山極壽一『淡いすき間がたくさんある街』/京都府京都市上京区・左京区・中京区 ・山下賢二『京都のテディボーイたち』/京都府京都市下京区 ・内田樹『半分関西人』/兵庫県尼崎市・西宮市・芦屋市 ・宇津呂鹿太郎『妖怪に会える場所』/兵庫県宝塚市(宝塚ファミリーランド) ・宇野碧『一二歳の、ある一日』/兵庫県神戸市東灘区岡本 ・円満字二郎『厄神さんのお祭り』/兵庫県西宮市(門戸厄神) ・大塚啓志郎『100年と1000万円』/兵庫県明石市 ・小林哲朗『ラストフロンティア』/兵庫県尼崎市 ・最相葉月『坂の上の家』/兵庫県神戸市 ・とんず(はるかぜに告ぐ)『澄んだ町、白川』/兵庫県神戸市須磨区白川台 ・長崎周成『パイ山』/兵庫県神戸市中央区(阪急神戸三宮駅前) ・中島さなえ『モヒカン頭と最明寺川』/兵庫県宝塚市 ・松永K三蔵『走る私はあの街』/兵庫県宝塚市北部・三田市 版元より
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ゆびさきがふれあった日|永瀬
¥1,870($11.83)
発行 KADOKAWA 四六変型判 右開き 224ページ 定価 1,700 円+税 1,870 円(税込) ISBN978-4-04-607971-8 初版年月日 2026年9月15日 歌人・穂村弘さん推薦! 精緻な筆致がきらめく文筆界の新星がおくる、「余白」を巡る、優しく静かなエッセイ集。 読めない時も、読める時もいつでもどうぞ。 ◯ 人は閉じられていながら開かれてもいる。 一人一人が違いながら、一つにもなれる。 沈殿する寂しさや孤独感を抱えながら、ときおり繋がり合うことができる。 そのためにも、きっと余白というものが必要で、 もしこの世界から余白がなくなったら、 僕たちは「繋がる」という可能性すらも開かれなくなるのではないか、と僕は思った。 __まえがきより ◯ 目次 Word 言葉とともに 遠きにありて 友にしてください 丸ビルにて、朝五時より 置き手紙 表紙絵の思い出 箱のなかの透明な詩 歌詞カードをめくる 「あ」 peace 春の訪れ Image 部屋と、もう一つの世界 ときには魔法使いもいる世界 わからない、という霧 窓の向こうで 眠れない夜は 「五百円でな」 無関心という優しさ 丸い空白 雲と鳥 カナリアを連れて 散歩道 小さな花火大会 優しい贈り物 Scene 蝶々の見た夢のように ポン、シュパッ、トン もう一つの懐かしさ 物語の背景 ある小さなライブハウスで 泥団子 風が吹くと揺れるいのち あの日隣だった人たち 「雪を初めて見ました」 著者プロフィール 永瀬 (ナガセ) (著) 東京都在住。詩や短歌、エッセイなどの制作を行う。静かな生活のなかで書くことと生きることを模索している。 web:yohak-u.net 版元より
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きずもの|西加奈子
¥2,200($13.92)
発行:小学館 四六判 482ページ 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-09-386788-7 初版年月日 2026年10月5日 5年ぶりの長編小説、新たなる代表作。 小説家・松川貢は、郷里の幼馴染みである田持猛とゆるやかにSNSで繋がり続けていた。 運動が得意だった猛は、貢にとって仰ぎ見る存在だったが、いまやその関係性は真逆のものになっていた。 某写真家のパーティーで貢と出会った遥は、ある出来事を機に、カナダ・バンクーバーで生活を続ける親友の万千花のルームシェア相手になる。 幼少期から互いを知る二組には、それぞれの時間が着実に流れていた。 執筆3年。 絶望と勇気が肩を組んでやってくる。 直木賞受賞作「サラバ!」、がん治療ノンフィクション「くもをさがす」著者の新たなる代表作。 版元より
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食べるたのしみ|田辺聖子
¥1,078($6.82)
中公文庫 発行:中央公論新社 文庫判 288ページ 定価 980 円+税 1,078 円(税込) ISBN978-4-12-207836-9 初版年月日 2026年9月25日 人生には二つのたのしみがある。 一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること―― 通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん……。 つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。 「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」も初収録。 Ⅰ 台所と女性/おにぎりと私/蜜柑の思い出/イチジクとうどん/すぎにし方恋しきもの/春の菓子さまざま/大阪のおかず/夏の食卓の楽しみ/思いがけぬ美味/たべる/ラーメン煮えたもご存じない/のこりもの/わたしの朝食/食事憲法/松茸の風流/とりこみ主義/「梅干し」と私/春野菜/過ぎた小さなことども/神戸 * 献立メモと買物の記録 Ⅱ 食べるたのしみ/駅 弁/ニューヨークのマグロ/中国式朝食/茫然台湾/むき身すり鉢一ぱい五文/手料理/大阪・私の好きな店/てっちりオバン/てっちりパーティ/大阪のうどん/食卓の光景/永遠の美女/トトト……/田舎の風流/オトナの酒 * おもてなし日記 〈解説〉山脇りこ 著者プロフィール 田辺聖子 (タナベセイコ) (著) 一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。 版元より
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民藝のみかた|ヒューゴー・ムンスターバーグ
¥2,970($18.79)
序文 柳宗悦 翻訳 田栗美奈子 監訳 朝倉圭一/古屋真弓 解説 鞍田崇 発行:作品社 A5判 200ページ 定価 2,700 円+税 2,970 円(税込) ISBN978-4-86793-052-6 初版年月日 2024年11月 日本に四年滞在した東洋美術史の碩学が、〈民藝〉のすべてを工芸分野ごとに詳説。 民藝の精神から説き起こし、陶器、籠、漆器、玩具、織物、絵画、農家の建物、そして1950年代の民藝運動の隆盛にいたるまで。 日本の民藝の歴史を知るための最良の一冊。図版100点超収録。 附:鞍田崇「解説 いまなぜ民藝か」 ◯ 本書は、日本の主要な民藝のあらゆる側面、特にその現状を知るための、よき入口を示してくれる。その内容は、民藝とは何かという初歩的な考察から、現在、日本で盛んになっている民藝運動についての説明まで、多岐にわたっている。読みやすく、よくまとまっているので、いつも手近に置いてすぐに参照できるし、図版の豊富さも多くの読者の興味を引くことであろう。著者はすでに東洋の芸術を扱った著作をいくつも発表しており、本書で取りあげるテーマを論じる資質を十分に備えている。――柳宗悦(「序文」より) ◯ 目次 序文 柳宗悦 第一章 日本の民藝の精神 民衆的芸術に対する新たな関心/民衆のための芸術/世界の民藝の現状/民藝研究の歴史/美と実用性/日常品の美/実用性と芸術性/庶民の芸術/民藝の精神/今も生活に根ざす民藝 第二章 陶器 日本の民藝陶器/小鹿田(おんた)焼/小石原焼/苗代川焼/龍門司焼/二川焼/白石焼/島根県の窯業/布志名焼/牛ノ戸焼/瀬戸焼/立杭焼/益子焼/東北地方の窯業/楢岡焼/小久慈焼/堤焼/本郷焼 第三章 籠と関連製品 日本の籠製品の位置づけ/九州地方の竹細工/東北地方と各地の品々/手漉きの紙 第四章 漆器、木器、金属器 漆器の歴史と現状/秀衡塗/さまざまな漆器/木器/金属器 第五章 玩具 民藝玩具の産地/民藝玩具の起源/玩具の種類/こけし/三春駒/獅子頭/きじ馬と笹野彫/張り子/だるま/純信とお馬/三春人形/虎と牡牛の張り子/藁馬/流し雛/招き猫/犬宮と三猿/手まり 第六章 織物 民藝織物の現状/民藝織物の素材/織物のデザイン/織りと染め/沖縄の民藝織物/沖縄の紅型(びんがた)/沖縄の絣模様/沖縄の縞と格子模様/丹波布/被衣(かつぎ)とこぎん/絵絣/浴衣 第七章 絵画と彫刻 民藝と芸術の関係性/大津絵の歴史/大津絵の特色/大津絵の題材/絵馬/彫刻と拓本/仏教美術との関わり 第八章 農家の建物 農家の建物の伝統/泰山荘の屋根/泰山荘のデザイン/農家の間取り/岐阜・奈良・長野の農家/濱田庄司邸 第九章 現代の民藝運動 日本民藝協会の歩み/民藝作家の活躍/濱田庄司/河井寛次郎/芹沢銈介/棟方志功 謝辞 解説 いまなぜ民藝か 鞍田崇 訳者あとがき 著者プロフィール ヒューゴー・ムンスターバーグ (ヒューゴー ムンスターバーグ) (著) (Hugo Münsterberg) 1916-95。東洋美術史家。ベルリンに生まれ、19歳でアメリカに移住。ハーバード大学で東洋美術を専攻し、著名な美術史家ラングドン・ウォーナー教授に学ぶ。ミシガン州立大学やウェルズリー大学で教えたのち、1952年に来日。国際基督教大学で4年にわたり教鞭をとるかたわら、湯浅八郎や柳宗悦との出会いを通して民藝を深く知るようになる。帰国後はニューヨーク州立大学ニュー・バルツ校に美術史科を設立して20年間勤務。日本と中国を中心としたアジア美術などに関する著作が多数ある。 版元より
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簡素な生き方|シャルル・ヴァグネル
¥1,540($9.75)
翻訳 山本知子 発行:講談社 四六判 266ページ 定価 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-06-220213-8 発売日 2017年2月15日 100年前にフランスで生まれ、アメリカで100万部を突破した「うつくしい道徳」が、よみがえる。 心を正す、簡素な生活とは? 精神の在り方とは? 人との接し方とは? 今こそ読み直したい、心を正し、簡素に生きるための指針。 フランス・シンプル思考の源流。 ○簡素の精神 簡素の本質とは、質素な服、住まい、ほどほどの暮らし、貧乏を指すのではない。 簡素な生活とはシンプルな暮らしではなく、あるがままの自分でいること。 人間の理想は、生活を生活そのものより偉大な宝物に変えること。 ○簡素な言葉 新聞をうのみにするな。記者は相食む蛇であり、仲間内で競争をしている。 事実ではなく利益になることを言う人の、単純化された話を信じてはいけない。 美しい言葉は着飾った奉公人のようなもので、奉公人本来の役目を果たさない。 ○簡素な義務 偉業に挑んで失敗した時ではなく、単純な義務を怠けたとき、人は魂を失う。 破産して「何一つ失うものはない」というときは、手元に残った破片を拾うこと。 窓ガラスが割れた時、犯人が見つかるまで割れたままにしておくのは愚かなこと。 ○簡素な楽しみ 戦場で一瞬、歌を口ずさむ兵士がいるように、困難のさなかにも喜びは見つかる。 喜劇を見て評論する知識人より、大笑いする庶民のほうが、楽しむことの達人。 悲しむ人に合わせて悲しい顔を作るより、その人が一粒の楽しみを見つける手伝いをせよ。 ・・・このほか、思想、欲求、ビジネス、人間関係、家庭、センスについて、いかに簡素であるべきかを提示。 ◯ 本書は著者が結婚式でしたスピーチがもととなっている。話に感動した列席者が出版社に勤めており、書籍化を提案。半年後にフランスで刊行された。 ルーズベルト大統領が「私たちが心に銘記すべきことをこれほど多く含んでいる書物は、私の知る限り他にはない」と絶賛したことでアメリカで100万部を超え、ヨーロッパでもさらに広く読まれた。 目次 はじめに 1 複雑な生き方 La vie compliquee 2 簡素な精神 L'esprit de simplicite 3 簡素な考え方 La pensee simple 4 簡素な言葉 La parole simple 5 単純な義務 Le devoir simple 6 簡素な欲求 Les besoins simples 7 簡素な楽しみ Le plaisir simple 8 お金と簡素 L'esprit mercenaire et la simplicite 9 名声と簡素 La reclame et le bien ignore 10 簡素な家庭 Mondanite et vie d'interieur 11 簡素な美しさ La beaute simple 12 簡素な社会 L'orgueil et la simplicite dans les rapports sociaux 13 簡素のための教育 L'education pour la simplicite 結論 訳者あとがき 著者プロフィール シャルル・ヴァグネル (シャルル ヴァグネル) (著) フランスの教育家、宗教家。1852~1918年。プロテスタントの牧師を経て「たましいの故郷」という寺院を創立。社会教育、初等教育の発展に貢献。近代フランス初等教育を宗教から独立させ、無月謝の義務教育として確立させた。著書に『正義』『青春』『剛毅』『生きるすべを学ぶために』など。 山本 知子 (ヤマモト トモコ) (訳) 山本知子(やまもと・ともこ) 1958年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。東京大学新聞研究所研究課程修了。フィクション・ノンフィクションとも幅広く手がける仏語翻訳家。訳書に、ベルナール・ヴェルベール著『星々の蝶』、ダヴィド・S・シュレベール著『がんに効く生活』(ともにNHK出版)、ピエール・アスキ著『中国の血』(文藝春秋)、エレナ・ジョリー著『カラシニコフ自伝』(朝日新聞出版)、ソフィー・オドゥワン=マミコニアン著「タラ・ダンカン」シリーズ(メディアファクトリー)などがある。 版元より
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黄色い家 上下巻セット|川上未映子
¥1,848($11.69)
発行:中央公論新社 文庫判 352ページ/336ページ 定価 840 円+税 924 円(税込)/840 円+税 924 円(税込) ISBN978-4-12-207718-8/978-4-12-207719-5 発売日 2025年11月20日 人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。 ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。 彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。 著者プロフィール 川上未映子 (カワカミミエコ) (著) 大阪府生まれ。2008年『乳と卵』で芥川龍之介賞、09年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年、詩集『水瓶』で高見順賞、同年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年『夏物語』で毎日出版文化賞、24年『黄色い家』で読売文学賞を受賞。他の著書に『春のこわいもの』、村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』など。『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は22年ブッカー国際賞、『すべて真夜中の恋人たち』の英訳は23年全米批評家協会賞の最終候補に選出された。 版元より
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キッチン|吉本ばなな
¥462($2.92)
角川文庫 発行 KADOKAWA 文庫判 208ページ 定価 420 円+税 462 円(税込) ISBN978-4-04-180008-9 初版年月日 1998年6月1日 唯一の肉親であった祖母を亡くし、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居することになったみかげ。日々の暮らしの中、何気ない二人の優しさに彼女は孤独な心を和ませていくのだが……。 版元より
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ふわふわ|村上春樹/安西水丸
¥550($3.48)
講談社文庫 発行:講談社 文庫判 54ページ 発売日 2001年12月06日 ISBN 9784062733359 定価:550円(本体500円) 心があたたかくなりしあわせになれます かしこくて、やさしいこの猫に、身も心もゆだねてみませんか? ぼくは世界じゅうのたいていの猫が好きだけれど、この地上に生きているあらゆる種類の猫たちのなかで、年老いたおおきな雌猫がいちばん好きだ。――ふわふわとした、みごとに美しい毛をもつ猫が教えてくれる、いのちあるものにとってひとしく大事なこととは?あなたのなつかしく温かい記憶がよみがえる。 版元より
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愛がなんだ|角田光代
¥748($4.73)
発行 KADOKAWA 定価 748円 (本体680円+税) 発売日 2006年02月25日 判型 文庫判 ページ数 224 ISBN 9784043726042 デザイン 角川書店装丁室 直木賞作家が描く、<全力疾走>片思い小説! OLのテルコはマモちゃんにベタ惚れだ。彼から電話があれば仕事中に長電話、デートとなれば即退社。全てがマモちゃん最優先で会社もクビ寸前。濃密な筆致で綴られる、全力疾走片思い小説。 版元より
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私たちはみんな、失敗を知っている
¥1,320($8.35)
発行・編集 百万年書房 発売日 2026年08月10日 価格 1200円+税 判型 四六変 ISBN 9784910053752 巷に溢れる〈サクセスの秘訣〉は聞き飽きました。 あなたの失敗談を聞かせてください。 【目次】 離せなかった 白石果林 失敗は幸福のはじまり 小指 いい人だと思われたくてお金を貸しました こだま 夏の日 野口理恵 本をつくってきて失敗をしたことがない 村井光男 私のもとに残った成分 川内有緒 丸い窓の家 北尾マーモット 失踪の練習さえも失敗 花田菜々子 終わりよければすべてよし 末井昭 (版元より)
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良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
¥1,760($11.14)
発行:百万年書房 四六判 並製 価格 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-910053-74-5 発売日 2026年7月13日 全然、全部、大丈夫じゃない。 赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 目次 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら 現在思うこと おわりに 著者プロフィール 白瀬 世奈 (シラセ セナ) (著) 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。 (版元より)
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何も起きない夜日記
¥1,980($12.53)
発行:月と文社 B6変形判 縦182mm 横118mm 192ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-911191-06-4 初版年月日 2026年5月15日 平凡な夜の、切実な話――自分と向き合う17人が、平日終わりに思うこと 誰かにとっての日常は、誰かにとっての安らぎになる。版元としてその思いに至ったのは、1年前に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』が多くの人に読まれていることがきっかけです。本書はその姉妹本として「平日の夜」をテーマに企画しました。 心が躍るような特別な出来事も、大きなトラブルもなく過ぎた平日の夜、何を思い、どのように過ごしていますか? 本書は、介護ヘルパー、カフェ店主、会社員、ミュージシャン、大学院生、農業従事者、デザイナー、ヘアメイク、書店店主、出版社経営者など、さまざまな人生を送る17人が「平常運転の1日の夜」に思うことを、日記をまじえて綴ったエッセイ・アンソロジーです。 憂鬱になったり、小さな喜びを味わったりしながら、明日もなんとか生きていけるように自分をなだめすかして夜を過ごしているのは、私だけじゃない。 そう思えたら、何も起きない平凡な夜を少しだけ愛せるかもしれません。 目次 主婦ときどきヘルパーの平和な夜…伊部璃子 ただの生活じゃないか…かんのゆうや 二十四歳会社員、絶望を栄養素にして生きる…ちらし寿司 春一番のち、めぐみの雨…葉野かほ(果歩) サッカー選手ではないぼく…主題犬豆 〈友〉についての書簡…米とお花 夜の訪問者たち…小尾章子 北陸の夜の哲学ごっこ…むえき 〝いい子〟の私を脱ぎ捨てて…味噌袴 日記で遅くなりたい…oheso 三十代、子ども部屋の現在…田貫 苦さと甘さの金曜日…今井さしみ ホテルの湯舟で思うこと…大室愛 「ここで訂正があります」…なゆた蟷螂 一人の世界に逃げる夜…井上よしお 「生活のある世界」を味わう…中村道子 無事に生きてる今日のこと…藤川明日香 著者プロフィール 月と文社 (ツキトフミシャ) (編) 「日常をもっと、味わい深く」をコンセプトに、読むことで自分と対話したくなるような本づくりを目指して、2023 年5月に設立した出版社。代表の藤川明日香は25 年勤めた日経BP で主に雑誌の編集に携わり、建築誌『日経アーキテクチュア』、米国のライフスタイル誌の日本版『REAL SIMPLE JAPAN』の編集者や、『日経WOMAN』編集長などを務めた。独立後に出版した書籍は、イラスト短編集『東京となかよくなりたくて』、インタビュー集『かざらないひと 「私のものさし」で私らしく生きるヒント』『こじらせ男子とお茶をする』『今日も演じてます』、翻訳絵本『ゴッホとひまわり』など。本書は2025年5月に出版したエッセイ・アンソロジー『私の孤独な日曜日』の姉妹本として刊行。 (版元より)
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ATHÉ 2
¥1,100($6.96)
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 2号のメイン企画は「お品書き探偵」。 画家のマメイケダさんによるお品書きの絵を、漫才師・金属バットのお二人に見てもらい、その酒場がどこにあるかを推理してもらいました。 マメイケダさんのお品書きポストカード、金属バットステッカー、オリジナルマッチ付き。
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ATHÈ 1
¥550($3.48)
※こちらの商品は食品ではありません リトルプレス 発行 PUY 袋の大きさ W135mm×H180mm 「ビール2杯分のアテ」になるZINE。ポテトチップスのような袋の中に、ZINEやノベルティのステッカーが封入されています。 1号は、鳥の生態を研究する鳥類学者の川上和人さんに焼鳥屋での楽しみ方を教えていただいたり、SMの女王様に居酒屋にあるものだけでどういうプレイができるのかを披露していただいたり、専門家の酒場の楽しみ方を収録。読めば、こちらだってお酒が進むはず。 オリジナルステッカー付き。
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2027年版 ミロコマチコカレンダー「鉄三、うちの猫たちはね。」
¥1,100($6.96)
発行 ブロンズ新社 定価 ¥1,100(税込) 発売日 2026.10.9 判型 297×105㎜ 平綴じミシン ミロコマチコさんと生活をともにする猫たちにまつわる、微笑ましく愛おしいエピソードを絵と文章にまとめた月毎のカレンダー。シリーズ第18弾です。 (版元より)
