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ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ|香山哲
¥1,100
発行 イースト・プレス 定価 1,100円(本体1,000円+税10%) ISBN 9784781620244 発売日 2021年11月8日 判型 B6判変 製本 並 ページ数 200ページ 今の僕の「庭」はここで、住んでるみんなの「庭」でもある。 不可思議ドイツ移住記、ついに完結! 高橋源一郎さん大推薦! 「知らない街なのに、会ったこともない人たちなのに、どうして、こんなにも懐かしく愛しく思えるのだろう。」 不可思議ドイツ移住記、最終章。そして生活は続く。 ◎もちろんうれしいオール2色印刷 ◎書籍版限定書きおろしコラムも収録 (発行元より) ● ベルリンうわの空 関連書籍 https://honnosiori.buyshop.jp/search?q=ベルリンうわの空
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ベルリンうわの空 ウンターグルンド|香山哲
¥1,100
定価 1,100円(本体1,000円+税10%) ISBN 9784781619279 発売日 2020年10月17日 判型 B6判変 製本 並 ページ数 224ページ 宇垣美里さん推薦! 「日常の些細な幸せを集めてぎゅっと抱きしめて見えてくるもの 豊かに生きるってきっとこういうこと」 もう「お客さん」ではないわけだし、それなりに生きるぞ~ 不可思議ドイツ移住記、第2章。今回は仲間とベルリンの"地下"へ! この街ができるだけ良い感じになるように。 「最高過ぎる」「心穏やかに寝れる」とSNSで反響ぶわり。 ◎やっぱりうれしいオール2色印刷 ◎書籍版限定書きおろしコラムも収録 (発行元より) ● ベルリンうわの空 関連書籍 https://honnosiori.buyshop.jp/search?q=ベルリンうわの空
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ベルリンうわの空|香山哲
¥1,100
発行 イースト・プレス 定価 1,100円(本体1,000円+税10%) ISBN 9784781618494 発売日 2020年1月15日 判型 B6判変 製本 並 ページ数 168ページ なんの気なしに来てみたら、心に余裕が持てていた。 「のんびり生きたくなる」「住みたい」とSNSで反響じわり。 ささやかだけれどやさしい日常。ほんのりふしぎなタッチで描く自由きままなドイツ移住記。 書籍版限定書きおろしコラムも収録! (発行元より) ● ベルリンうわの空 関連書籍 https://honnosiori.buyshop.jp/search?q=ベルリンうわの空
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のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア|パリッコ/スズキナオ
¥1,650
特典ペーパーつき 発行:スタンド・ブックス ISBN:978-4-909048-09-7 C0095 A5変形判 並装 132p カバーイラスト:石山さやか ロゴ:スケラッコ デザイン:戸塚泰雄(nu) こんな状況でも、楽しい酒の飲み方はあるはず。 若手飲酒シーンを牽引する人気ライターのパリッコ(『酒場っ子』)とスズキナオ(『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』)が編集、執筆を務める飲酒と生活の本『のみタイム』をはじめます。お酒と一緒に、とにかく楽しく、何からも自由に、小さくも確かで幸せな時間、風景の中にある本を目指して。 1杯目は100頁以上にわたり「家飲みを楽しむ100のアイデア」について考えました。日常を楽しくする、使えるアイデアが満載! 豪華執筆陣は、ラズウェル細木(『酒のほそ道』)、夢眠ねむ(「夢眠書店」)、清野とおる(『東京都北区赤羽』)、今野亜美(「スナック亜美」)、平民金子(『ごろごろ、神戸』)、香山哲(『ベルリンうわの空』)、イーピャオ(『とんかつDJアゲ太郎』)、METEOR(ラッパー)他! とにかく酒が好きということは、よりはっきりしました。 【目次】 家飲みを楽しむ100のアイデア パリッコ/スズキナオ/泡☆盛子/古賀及子/たけしげみゆき/玉置標本/山琴ヤマコ まえがき こんな状況でも、楽しい酒の飲み方はあるはず 1〜100 のアイデア あとがき とにかく酒が好きということは、よりはっきりしました ラズウェル細木 酒場の隅隅 唐辛子&山椒の容器 夢眠ねむ 夢眠ねむのミニ缶日和 最近ハマっている「チメク」で飲もう! 清野とおる 「アレ」でコロナに勝った(気がした)話 今野亜美 これ飲んだら本気出す。 最強のテイクアウト飲み。豚の珍味で一杯。 香山哲 将来の集落 その6割は水 平民金子 東出町の魯山人 平民金子味道 「サッ」と「ポロ一番」 イーピャオ 豆記事アソートパック メテオ 僕の腸 1杯目CONTRIBUTOR 【編著者紹介】 パリッコ(編著) 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『つつまし酒 懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(ヤングキングコミックス)『晩酌百景 11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、スズキナオ氏との共著に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)『“よむ”お酒』(イースト・プレス)など。 スズキナオ(編著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。 (出版社商品ページより)