本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
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雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話
¥1,650($10.43)
SOLD OUT
編著 海猫沢めろん 著者 角田光代/森見登美彦/山内マリコ/山崎ナオコーラ/朱野帰子/芦沢央 発行:泡影社 四六変形判 150ページ 並製 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-9913781-1-9 初版年月日 2026年6月27日 角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん (版元より)
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しあわせジョン 車になった男|仲本直樹
¥1,760($11.12)
リトルプレス しあわせジョンのコレクターズコミック。 前作「小さな平和」から半年ぶりの作品。 (版元より)
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光る海を見ていたら 日々ごはん2022.1→12|高山なおみ
¥2,090($13.21)
発行:KTC中央出版 B6変型判 344ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-87758-884-7 発売日 2026年7月3日 目に見えないものたちが「生きる」を確かにしてくれる。 高山なおみさんの日記エッセイ『日々ごはん』シリーズの最終巻となります。 シリーズ累計30万部のシリーズ『日々ごはん』は、料理家であり文筆家の高山なおみさんが自分の心と体の声に忠実に、瑞々しい視点で日常を綴る日記エッセイです。 2022年は「日々ごはん20周年フェア」を全国の書店で開催し、『帰ってきた 日々ごはん』⑩、⑪、⑫の3巻を刊行し、読むレシピ本『暦レシピ』を制作していた時期。神戸での暮らしぶりを撮影したテレビ番組が放送をされて話題となりました。 1年間の日記と各月のおまけレシピ、高山さんが撮影した写真のアルバム、そして巻末に、2022年11月に実施した元パートナーのスイセイさんとの特別対談を収録します。 著者プロフィール 高山なおみ (タカヤマナオミ) (著) 1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。2016年に東京・吉祥寺から神戸・六甲へ移住し、ひとり暮らしをはじめる。本を読み、自然にふれ、人とつながり、深くものごとと向き合いながら、創作活動をしている。著書は日記エッセイ『日々ごはん』シリーズ、本のエッセイ『本と体』、料理本『新装 野菜だより』、など多数。 公式ホームページアドレス:www.fukuu.com (版元より)
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わたしをすくう エッセイマンガの処方箋
¥2,860($18.07)
編著 京都国際マンガミュージアム 発行:青幻舎 A5変型判 280ページ 定価 2,600 円+税 2,860 円(税込) ISBN978-4-86831-046-4 発売日 2026年5月13日 マンガで掬い、マンガに救われる 現代人に“効く”珠玉のエッセイマンガを その成り立ちや変遷とともに紹介! SNSを中心に多様な広がりを見せるエッセイマンガ。 描かれていないテーマはもはや皆無なのではと思うほど膨大かつ多彩です。エッセイマンガは、なぜこんなに人気なのでしょうか? 本書はそんなエッセイマンガの変遷や広がりをたどるとともに、今を生きる私たちにあらゆる視点から“効く”珠玉のエッセイマンガの魅力を紹介します。 ◾️収録作家(27名) さくらももこ/山岸凉子/西原理恵子/青沼貴子/内田春菊 伊藤理佐/吉田戦車/安野モヨコ/けらえいこ/小栗左多里 たかぎなおこ/益田ミリ/野原広子/細川貂々/田房永子 東村アキコ/福満しげゆき/吉本浩二/清野とおる/まんきつ 山本さほ/永田カビ/矢部太郎/つづ井/まめきちまめこ まめ/グレゴリ青山 本書の構成 第一章 エッセイマンガというジャンルの始まりを探る 第二章 エッセイマンガというジャンルの成立 第三章 「コミックエッセイ」というジャンルの確立 第四章 広がる! 広がる! エッセイマンガ インタビュー コミックエッセイ誕生秘話 編集の現場より 松田紀子 ・今を生きる私達に効く処方箋50(~エッセイによる「エッセイマンガ」案内~) 執筆者 川原和子(マンガエッセイスト) 竹内美帆(星槎道都大学美術学部デザイン学科准教授) 倉持佳代子(京都国際マンガミュージアム学芸員) 石井茜(北九州市漫画ミュージアム学芸員) 新美琢真(京都国際マンガミュージアム学芸室員) 吉村和真(京都精華大学マンガ学部教授) 表智之(北九州市漫画ミュージアム専門研究員) 鈴木繁(ニューヨーク市立大学准教授) 雑賀忠宏(開志専門職大学アニメ・マンガ学部准教授) ヤマダトモコ(明治大学米沢嘉博記念図書館展示担当スタッフ) ユー・スギョン(京都精華大学国際文化学部講師) (版元より)
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失恋カルタ|文・又吉直樹/絵・たなかみさき
¥1,650($10.43)
発行 Gakken 定価 1,650円 (税込) 発売日 2026年06月04日 判型 A5変 ページ数 112頁 ISBN978-4-05-407105-6 お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹と、 人気イラストレーターのたなかみさきが初めての豪華コラボ! 失恋は、無理に終わらせなくていい。 とらわれず、向き合いすぎず、でも手放さず、心にしまっておいていい。 まっすぐ共感できる軽やかな言葉と、 可愛くてちょっと切ないイラストがたくさん詰まった、 失恋を乗り越えるための、新しい道しるべのような一冊ができました。 カルタの絵札・読み札がページを鮮やかに彩り、 加えてふたりの共作ミニまんが、 又吉直樹による書き下ろしショートストーリーも収録。 ごく短いストーリーの中に、楽しかった恋の瞬間、 手放したくない切ない思いが詰まっています。 ==== 収録作 『わたしの傘ではない』 『あの人の食べかた』 『しゃべりすぎた夜』 『幸せに見えますか?』 ==== どこからでも読めて、しんどい気持ちの時でも手に取れる。 読むのに時間はかからないけれど、そばに置いて時々ページをめくりたくなる。 戻れない後悔や、やるせない悲しみにも、 きっと優しく、ちょっと明るく寄り添ってくれるはずです。 書かれているのは知らない恋愛のはずなのに、思い出すのは自分の恋。 無理に忘れなくていいんだと、明るく励ましてもらえる一冊です。 (版元より)
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私の女の実|ハン・ガン
¥2,640($16.68)
ハン・ガンコレクション 翻訳 斎藤真理子 発行:白水社 四六判 386ページ 定価 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-560-02667-0 発売日 2026年6月25日 解説:桜庭一樹 ノーベル文学賞作家が二十代後半に発表した短篇小説集 ノーベル文学賞作家ハン・ガンの初期作品から新作に至るまで、未邦訳の小説を斎藤真理子個人訳で贈る《ハン・ガン コレクション》第1巻。 『菜食主義者』の前身である表題作をはじめ、変化していく社会の中で個人が抱える闇と傷を凝視した、生命力みなぎる初期の短篇8篇。 「私の女の実」:高層マンションの13階に妻と暮らす夫は、妻の体に痣があることに気づく。結婚後4年に及ぶ生活の中で妻が心を削られてきたからなのだが、夫はそのことに気づかず、妻はしだいに言葉を失っていった。ある日、ベランダに出ていた妻の体の一部が植物になっているのを見つけた夫は、大きな植木鉢を買ってきて妻を植えるが… 「日暮れ時に犬たちはどんな気持ちだろう」:貧困と父親の暴力に耐えかねて母親は出て行き、酒飲みの父と暮らすことになった少女テリョン。学校に行くこともできない少女は空腹を抱えつつ、母との思い出を拠り所に、父や周囲のことにじっと目を凝らす。 「赤ちゃん仏」:人気のニュースキャスターで完璧主義者の夫と暮らすイラストレーターの「私」は、普段から化粧もしない地味な女性。だが、自分だけが知る夫の秘密がある。彼の体には子供の頃に負ったやけどの跡が全身にひろがっている… 「ある日彼は」:体一つで上京した彼は、新聞・雑誌社に本を配達する仕事をしている。ソウルの埃と煤煙で汚れるため、彼は配達中に何度も顔を洗う。冬のある日、顔を洗った直後にミンファに本を届けると、彼女は悲鳴をあげた。彼の頬が裂けて血が出ていたのだ。再度配達に行った際、ミンファに「横顔、すてきですね」と言われた彼は彼女をデートに誘う… 著者プロフィール ハン・ガン (ハン ガン) (著) 한강 / Han Kang 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科卒業。94年、ソウル新聞の新春文芸で短篇小説「赤い碇」が受賞し、作家としてデビュー。2005年、中篇「蒙古斑」で韓国最高峰の文学賞である李箱文学賞を受賞。同作を含む三つの中篇小説をまとめた『菜食主義者』で16年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。17年、『少年が来る』でイタリアのマラパルテ賞を受賞、23年、『別れを告げない』でフランスのメディシス賞(外国小説部門)を韓国人として初めて受賞し、24年にフランスのエミール・ギメ・アジア文学賞、26年に全米批評家協会賞を受賞した。他の邦訳書に、小説『ギリシャ語の時間』、『回復する人間』、『すべての、白いものたちの』、詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』、エッセイ集『そっと 静かに』、『光と糸』、童話『涙の箱』、絵本『かみなりせんにょと いなづませんにょ』がある。24年、アジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した。 斎藤 真理子 (サイトウ マリコ) (訳) 翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第一回日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で〈韓国文学翻訳院〉翻訳大賞、『別れを告げない』で読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞。訳書は他に、ハン・ガン『回復する人間』『ギリシャ語の時間』『すべての、白いものたちの』『光と糸』『かみなりせんにょと いなづませんにょ』『引き出しに夕方をしまっておいた』(共訳)、パク・ソルメ『未来散歩練習』、ペ・スア『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』、ファン・ジョンウン『ディディの傘』、チョン・イヒョン『優しい暴力の時代』、チョン・セラン『フィフティ・ピープル』、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』、李箱『翼 李箱作品集』など。著書に『増補新版 韓国文学の中心にあるもの』『本の栞にぶら下がる』『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』『「なむ」の来歴』などがある。 (版元より)
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パンダのうんこはいい匂い|藤岡みなみ
¥858($5.42)
発行:幻冬舎 文庫判 256ページ 定価 780 円+税 858 円(税込) ISBN978-4-344-43567-4 発売日 2026年6月11日 四川省までパンダ飼育ボランティアに行くと、仕事がほぼうんこ掃除だった。 ラスベガスのレストランで注文すれば生ハムだらけに。食べるために孵化させた鶏なのに、死ぬと荼毘に付す。首吊りショーで命の誕生を感じ、縄文土器で豚汁を煮る。――好奇心の向こう側にはいつも、想定外の未来。 過去の価値観から解き放たれる、面白異文化エッセイ! 著者プロフィール 藤岡みなみ (フジオカ ミナミ) (著) 一九八八年兵庫県淡路島生まれ。文筆業のほか、ラジオパーソナリティやドキュメンタリー映画プロデューサーとしても活動。時間SFと縄文時代が好きで、タイムトラベル専門書店utoutoを東京都板橋区にオープン。著書に『ふやすミニマリスト』『ぼちぼち』『時間旅行者の日記』など。 (版元より)
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長い一日|滝口悠生
¥1,045($6.60)
発行:講談社 文庫判 368ページ 定価 950 円+税 1,045 円(税込) ISBN978-4-06-543180-1 発売日 2026年6月12日 小説家の夫と妻は、住み慣れた家からの引っ越しを考え始めた。長いつきあいの友人たちやまわりの人々、日々の暮らしの中でふと抱く静かで深い感情、失って気づく愛着、交錯する記憶。かけがえのない時間を描く、著者4年ぶりの長編小説。 「どこまでも伸びる一日。そして過ぎてみれば、たった一日。」(本書より) 著者プロフィール 滝口 悠生 (タキグチ ユウショウ) (著) 1982年、東京都生まれ。2011年、「楽器」で新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、『愛と人生』で野間文芸新人賞を受賞。2016年、「死んでいない者」で芥川賞を受賞。他の著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』がある。 (版元より)
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水平線を歩く|のせなな
¥1,540($9.73)
SOLD OUT
絵 廣田碧(看太郎) 発行:いい風 B6変形判 縦174mm 横107mm 144ページ 並製 価格 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-9914173-3-7 初版年月日 2026年3月15日 出兵前夜の青年たちが遺した言葉に、いまを生きる私から返事を綴る―― 「彼らの言葉に耳を傾け、いまの目で読み、いまの言葉でこたえること。その対話のなかで、経験していない戦争が、少しずつ「自分のこと」になっていく気がしている。」(「はじめに」より) 14歳の時、知覧の特攻平和会館を訪れてから、戦争体験と記憶の継承をめぐる課題に心を寄せ続けてきた著者・のせなな。アジア・太平洋戦争末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集『きけ わだつみのこえ』への「きわめて個人的な視点」からの応答をとおして、戦争を体験していない世代による「記憶の継承」を試みたエッセイ集。 ◯ 私は戦争を知らない。けれど、知ろうとしてきた。知ることを、ずっと試みてきた。それでも語っていいのかという迷いや怖さはずっとつきまとう。自分が経験していないことを語るのは、いつだって難しい。それでも、誰かが語らなければ、なかったことになる。その危機感が私を突き動かす。 (本文より) ◯ 目次 はじめに 森茂/松永茂雄 板尾興市 「海の向こうの国に行きたいと思った」 杉村裕 「戦争に行った人にしか分からない地獄がある」 横山末繁 「あんな怖い思いは誰にもさせたらあかん」 「言葉が生まれた文脈までもを理解する」 長谷川信 佐々木八郎 吉村友男 「私はそんな話をずっと聞いていたい」 松永茂雄 平井摂三 上原良司 「今も戦争体験者は増え続けている」 松原成信 おわりに 水平線を歩く 著者プロフィール のせなな (ノセナナ) (著) 文筆家。1995年生まれ、神戸市在住。 インタビューやエッセイを通して、大きな物語の陰に埋もれた、小さくて分かりにくい言葉を掬い上げている。 大学時代に「特攻隊員の死生観」を研究したことをきっかけに、戦禍に残された若者たちの言葉と向き合い続けてきた。自らが経験していない戦争の記憶を、正しく受け取り、語ることはできるのか。その問いを軸に、執筆と対話を重ねることがライフワーク。 趣味は手紙を書くこと。 廣田碧(看太郎) (ヒロタミドリ) (絵) デザイン事務所でグラフィックデザイナーとして活動後、2015年から実家の稼業である看板屋の2代目を継ぐ。手書きのレタリングやドローイング、グラフィックといった平面のデザインを、電飾や看板など、さまざまな素材・媒体を用いて空間への展開を試みる。店舗や、ブランド、イベント、展示などのロゴ・CIのデザインも行い、看板のもつメディアとしての可能性を探求するための自主企画として『超看板』を2017年に開催、現在は衰退しつつある、看板のペイント技術の普及も目指している。 (版元より)
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夜のデザインさん|祖父江慎
¥1,980($12.51)
発行 PIE International 発売 2026年5月18日 本体1,800円+税 新書判 173×105mm 192ページ+巻き三つ折り(32 Pages in 2Color) ソフトカバー ISBN:978-4-7562-5320-0 C3070 15年にわたるデザイン作業の合間のひとりごと デザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xに綴ってきた徒然なるままのひとりごと。 「人間にだけじゃなくて、カエルにだって届くデザインがしたい。」——そんな気分のもと、深夜、早朝、そしてデザイン作業の合間に書いたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「夜のデザインさん」になるふろく付き。 著者 祖父江慎 ブックデザイナー・アートディレクター。 あらゆるものに対する「うっとり力」「うまくいかないよろこび」を軸とし、多彩なジャンルにわたる多様なブックデザインを行う。また展覧会の空間ディレクション、図録デザイン・グッズデザイン、ロゴデザインも行うなど、幅広く活躍。著書に『祖父江慎+コズフィッシュ』『朝のデザインさん』(パイ インターナショナル刊) 。 (版元より)
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幸福論|アラン
¥1,760($11.12)
SOLD OUT
白水Uブックス/思想の地平線巻次:1143 翻訳 串田孫一/中村雄二郎 発行:白水社 新書判 300ページ 定価 1,600 円+税 1,760 円(税込) ISBN978-4-560-72143-8 発売日 2025年6月3日 もっとも読みやすい幸福論 「本物の不幸もかなりあるにはある。そうだとしても、人々が一種の想像力の誘惑によって不幸をいっそう大きくしていることには、依然としてかわりない。自分のやっている職業について不平を言う人に、あなたは毎日、少なくともひとりぐらいは出会うだろう。そして、その人の言い分は、いつでも十分もっともだと思われるだろう。どんなことでも文句をつけられるものだし、なにも完全なものなどないからだ」 リセで哲学教授として長らく教鞭を執っていたアランの哲学は、想像力の暴走に身を委ねたり、抽象思考に終始するのでなく、また何か特別な状況を必要とするのでもない。日常を生きる場で、幸福への道筋を見つけだしていくのである。 自分自身の気分の揺らぎがときには不幸の悪循環をもたらす。不安に苛まれる時代にあって、いかに幸福を得るかの心の持ちようを教えてくれる、アラン畢生の名著。 目次 1 名馬ブケファロス 2 苛立ち 3 悲しいマリー 4 神経衰弱 5 ふさぎの虫 6 情念 7 神託のおわり 8 想像力について 9 精神の病い 10 気で病む男 11 医薬 12 微笑 13 事故 14 惨劇 15 死について 16 態度 17 体操 18 祈り 19 あくびの仕方 20 不機嫌 21 性格 22 宿命 23 予言的な魂 24 われわれの未来 25 予言 26 ヘラクレス 27 楡の木 28 野心家たちへ 29 運命について 30 忘却の力 31 大草原にて 32 近隣の情念 33 家庭で 34 心づかい 35 家庭の平和 36 私生活について 37 夫婦 38 倦怠 39 速力 40 賭け 41 期待 42 行動する 43 行動の人 44 ディオゲネス 45 エゴイスト 46 王は退屈する 47 アリストテレス 48 幸福な農夫 49 労働 50 制作 51 遠くを見よ 52 旅行 53 短刀の曲芸 54 大げさな言辞 55 泣き言 56 情念の雄弁 57 絶望について 58 憐れみについて 59 他人の不幸 60 慰め 61 死者の崇拝 62 まぬけな男 63 雨のなか 64 興奮 65 エピクテトス 66 ストイシズム 67 汝みずからを知れ 68 楽観主義 69 解きほぐす 70 忍耐 71 親切 72 悪口 73 上機嫌 74 ある療法 75 精神の衛生 76 乳への讃歌 77 友情 78 優柔不断 79 儀式 80 新年 81 祈願 82 礼儀 83 生活知 84 喜ばせる 85 医者プラトン 86 健康法 87 勝利 88 詩人 89 幸福は美徳 90 幸福は寛大なもの 91 幸福である法 92 幸福たるべき義務 93 誓うべし 訳者あとがき(中村雄二郎) 解説 寝るまえ5分の『幸福論』(髙山裕二) 著者プロフィール アラン (アラン) (著) 本名エミール・オーギュスト・シャルティエ(1868‐1951)。 「アラン」はペンネーム。フランスの哲学者で、パリのアンリ4世校など名門リセで哲学教授を務めた。抽象思考に終始するのではなく、わかりやすい日常生活の場面の中で、「幸福とは何か」を追究した。著書はほかに『人間論』『諸芸術の体系』『哲学講義』など。弟子にアンドレ・モーロワやシモーヌ・ヴェイユがいる。 串田 孫一 (クシダ マゴイチ) (訳) 1915-2005年 1939年東京大学卒 フランス哲学専攻 主要著書 『串田孫一随想集』(講談社文芸文庫)他 中村 雄二郎 (ナカムラ ユウジロウ) (訳) 1925-2017年 1950年東京大学卒 フランス哲学専攻 明治大学名誉教授 主要著書 『中村雄二郎著作集』(岩波書店) 『チェーホフの世界』(白水社) 『増補版 劇的言語』(共著、朝日文庫)他 主要訳書 アラン『哲学講義』(白水社) グイエ『人間デカルト』(共訳、白水社)他 (版元より)
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いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ—|稲葉俊郎
¥2,200($13.90)
発行 アノニマ・スタジオ ISBN-13: 978-4-87758-773-4 195×123×19mm 発売日:2018/1/2 *2026年6月出荷分より価格改定 定価 2200円(本体価格2000円) “すぐれた芸術は医療である” ーー領域を超えて活躍する話題の医師、初の単著! 心臓の専門医である東大病院医師、稲葉俊郎氏。西洋医学のみならず伝統医療や代替医療など幅広く医療を修める稲葉氏が説く、人が生きるために必要なこれからの医療、創造の力とは。医療と芸術の接点を探るとともに、皮膚の下に広がる見えない世界を紐解きます。 *こちらの書籍は、天アンカット(不揃い)仕様です (版元より)
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気になる部分|岸本佐知子
¥1,012($6.40)
SOLD OUT
白水Uブックス 発行:白水社 縦180mm 207ページ ISBN978-4-560-72087-5 初版年月日 2006年5月 眠れぬ夜の「ひとり尻取り」、満員電車のキテレツさん達、屈辱の幼稚園時代 ヘンでせつない日常を強烈なユーモアとはじける言語センスで綴った、名翻訳家による抱腹絶倒のエッセイ集。待望のUブックス化。 目次 1 考えてしまう(空即是空 翻訳家には向かない趣味 ほか) 2 ひとりあそび(じっけんアワー さかさかみなり ほか) 3 軽い妄想癖(このあいだ、レストランで盗み聞きした会話 残業の夜 ほか) 4 翻訳家の生活と意見(キノコの名前 いけない花 ほか) (版元より)
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ライ麦畑でつかまえて|J.D.サリンジャー
¥968($6.12)
SOLD OUT
白水uブックス 51 翻訳 野崎孝 発行 白水社 新書判 340ページ ISBN978-4-560-07051-2 初版年月日 1984年1月 インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは何か? 病める高度文明社会への辛辣な批判を秘めて若い世代の共感を呼ぶ永遠のベストセラー。 (版元より)
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かわいい結婚|山内マリコ
¥649($4.10)
発行:講談社 文庫判 240ページ 定価 590 円+税 649 円(税込) ISBN978-4-06-293673-6 発売日 2017年6月15日 「かわいい結婚」…「結婚ってなんなんだ?」という疑問から生まれた作品。結婚して仕事をやめ、専業主婦になった29歳のひかり。しかし、家事能力はゼロ。当然、部屋は散らかり放題。もちろん食事も作れない。夫とは仲良しだけど、こんなに家事が延々と続くなんて……。 騙された!わたし騙された!騙されてた! 結婚生活のリアルをコミカル&ブラックに描く。ほか「悪夢じゃなかった?」「お嬢さんたち気をつけて」二篇収録。 目次 かわいい結婚 悪夢じゃなかった? お嬢さんたち気をつけて (版元より)
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私の孤独な日曜日
¥1,980($12.51)
発行・編集:月と文社 B6変形判 縦182mm 横118mm 厚さ12mm 184ページ 並製 定価 1,800 円+税 CコードC0095 初版年月日 2025年5月16日 映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?――世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。 誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 目次 休日のショッピングモールのことは大好きだけどたぶん僕とは相性が悪い…上ネズミ 渡り廊下…小黒悠 真夜中宇宙航海日誌…みすみ 脱衣…shun 何もしない。それもいい。…西谷恭兵 バーで孤独と乾杯したい…三毛田 中規模イオンで妄想する未来…澁谷玲子 僕と他人事と気分転換…中野 丁寧な暮らしはサザエさん症候群を打破できるのか…のろのろな野呂 布団のなかにいる…勝本育実 二十五時の国…青野朝 人が嫌いなわけではなくて…タムラ 出不精の言い訳…きのこやろう 社会から切り離された、いくつもの休日…鈴木豊史 さてどうしたものか…。…宇佐見明日香 日曜日の内野指定席B…伊野尾宏之 その舞台裏が愛おしい…藤川明日香 版元から 本書の書き手はいわゆる著名人ではなく、基本的には無名の人たちですが、彼らがその人ならではの孤独感と向き合って綴った文章には、とても力があると感じています。書き手は1970年代生まれから2000年生まれまでの17人。それぞれの年齢にしか書けない等身大の文章には、今の時代を切り取るような視点や描写も散りばめられています。自身の「映えない」休日も愛おしくなるような読後感を味わっていただけるとうれしいです。 (版元より)
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とある都市生活者のいちにち|植本一子
¥1,540($9.73)
特典ペーパーつき リトルプレス 2025年11月30日初版第一刷発行 校正 藤本徹 ブックデザイン 根本匠 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 印刷営業 鈴木純司(モリモト印刷株式会社) 発行者 植本一子 サイズ:文庫サイズ(A6)変形(横 114mm× 縦 152mm) 本文ページ数 :416 ページ 約13万字収録 日記ブーム到来!の最中、日記からエッセイに舵を切った植本が、久しぶりに日記本を作りました。 『それはただの偶然』『ここは安心安全な場所』という2冊のエッセイ集を出した、この一年に並走する、制作中の心境を綴った1冊です。2冊のエッセイ集を読んだ方はもちろん、文章を書くこと、本を作ること、都市で暮らす自営業者の謎の生活が気になる方にも、ぜひチェックしていただければと思います。 ◯ 子どもたちもずいぶん大きくなり、あの頃の状況とは全く変わったけれど、案外こうして日記を書く理由は、あまり変わっていないかもしれない。 もしかしたら本を作りたいけれど、どうしていいかわからない人に向けて、わたしはこんなふうにしているよ、と伝えるため。そして、もし作ること、書くことに躊躇しているなら、あなたにもきっとできるよ、と伝えるため。自分のためであり、同時に誰かのために、という根底の部分は変わらない。 中学生と高校生の娘二人と都市に暮らす、収入の安定しない自営業の写真家。それだけでも一般的と呼ばれる生活とは違う。けれど、普通とはなんだろうとも思う。100人いれば100通りの生活があり、そのどれもがきっと面白さを秘めている。だからわたしはすべての人に日記を、エッセイを、文章を書くことをお勧めしたい。あなたのことはあなたにしか書けないのだから。 (まえがきより) (版元より)
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ここは安心安全な場所|植本一子
¥1,650($10.43)
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シリーズ わたしの現在地 2 リトルプレス 165ページ(カラー写真 16ページ) 2025年6月14日初版第一刷発行 発行者 植本一子 寄稿 徳吉英一郎 装丁 川名潤 校正 松井真平 協力 柴山浩紀 印刷 株式会社イニュニック 「自分自身で生きる」とは、どんなことだろう。 馬たちと過ごす静かな時間の中で、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。 遠野で撮影された馬たちの写真と、書き下ろしのエッセイ8遍、詩を掲載。 ○ 偶然のように現れた、ギフトのような人や場所。この出会いがあったからこそ、わたしはひとりで歩き出す準備が整ったのだと思う。(本文より) ○ わたしの現在地とは わたしとあなたの現在地を見つめる 植本一子のエッセイシリーズです。
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それはただの偶然|植本一子
¥1,540($9.73)
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リトルプレス 182ページ 1,540円 2024年12月1日 初版 第一刷発行 装丁 六月 校正 藤本徹 協力 柴山浩紀 印刷 株式会社イニュニック 発行者 植本一子 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 ーーー失われてしまったものや、残されたひとたちのことが、ここにはちゃんと書かれているように思います。 (柴山浩紀・編集者) わたしの現在地(1) 『それはただの偶然』 もくじ 一緒に生きていこうぜ 春 小森さんと私 タトゥーを入れる それは愛と呼ばれる何か 新しい友達 高橋さんのこと お葬式のメンバー ねこのきもち 私たちの本当の終わり あとがき 植本一子 出版年表
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整体対話読本 表現と体癖|川﨑智子/鶴崎いづみ
¥2,198($13.89)
発行 土曜社 仕様 B6変判(182×123×12.4ミリ) 240頁 978-4-86763-039-6 初版 2025年11月29日 定価 1,998円+税 「こうして表現されたものの中には体癖傾向をみることができます。しかもその方の運動までさかのぼることができる。」 整体指導者・川﨑智子を中心に、7年にわたり断続的に開かれた「表現と体癖」ワークショップの記録集。野口整体の「体癖(たいへき)」論を手がかりに、参加者がもちよる表現物から、運動痕跡と体の癖を解き明かす。雪景色の絵に潜む呼吸器の疲れ、書に現れる水平運動のブレのなさ――体の個性を知ることは、それぞれ違う他者を知ること、そして元気になる方法を知ることだ。表現活動の深部にせまる、整体対話読本シリーズ第四弾。 目次 表現からみる体癖 絵からみる体癖 連続ワークショップ 表現と体癖 本からみる体癖 著者略歴 川﨑智子〈かわさき・ともこ〉 1970年5月5日、宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。 鶴崎いづみ〈つるさき・いづみ〉1982年7月8日福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。2013年〜22年オルタナティブスペース「路地と人」の運営に加わる。14年より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。 (版元より)
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整体対話読本 ある
¥2,198($13.89)
発行 土曜社 - 著 者:川﨑智子・鶴崎いづみ - 仕 様:B6変判(182 × 123 × 15ミリ)296頁 - 用 紙:OK ACカード(うすクリーム)267g/㎡|日本製紙フロンティタフ80_55g/㎡ - 製 造:日本ハイコム|加藤製本 - 初 版:2019年11月15日|1,900部 - 二 刷:2021年8月15日|1,500部 - コ ー ド:ISBN978-4-907511-63-0|C0047 「やりたい仕事は大事だけど、仕事は動作なんだから。」 整体指導者・川﨑智子からの呼びかけをもとに始まった二人の対話は、すっかり元気をなくしていた聞き手である鶴崎の目から鱗をボトボト落とし、身も心もグラグラとゆさぶり柔らかく解きほぐして行った。整体の元祖といわれる野口整体の方法をとおして世界の奥行きと元気になるヒントを模索する、三年間の対話の記録。 2017年に「観察と編集」から100部限定で自費出版され、読んでいるだけで効果があるという声が多数よせられた本書に後日談を加えて再編集。整体の入門書としても、どうぞ。
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私のアルバイト放浪記|鶴崎いづみ
¥2,198($13.89)
- 発 行:観察と編集 - 仕 様:A5判(210 × 148 × 13.8ミリ)192頁 - 番 号:978-4-86763-008-2 - 初 版:2023年4月30日 - 予 価:1,998円+税 「私にとってアルバイトは、ふだん垣間見ることのない社会のいろんな側面を見学する、フィールドワークのような意味をもっていた。」 美大卒業後、創作活動の傍らおよそ15年もの間、いくつものアルバイトを転々とすること15種以上。ときにエプロンをまとい富裕層のお風呂を磨きあげ、ときに雨合羽をはおり水道メータを検針してまわる。数々の職を通して、虎視眈々とつぶさに社会を観察し続けた著者による、社会観察・ノンフィクション・エッセイ漫画。 目 次 リペアスタッフ 学習塾講師 測量会社従業員 頭部モデル イラストレーター 梅調査員 工場作業員 測量会社従業員その2 宅急便受付スタッフ お掃除スタッフ 水道検針員 引越梱包スタッフ 面接編 工場DTPスタッフ 中国人予備校DTPスタッフ 青果部スタッフ 著 者 略 歴 鶴崎いづみ〈つるさき・いづみ〉 1982年福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。美術大学卒業後、編集プロダクションに就職、2年半勤務する。2013年〜22年オルタナティブスペース「路地と人」(東京・神田)の運営に加わる。14年より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。
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大人ごはん vol.5
¥1,320($8.34)
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発行 Incline A5判 96ページ 特集 料理がしんどい 巻頭エッセイ 「無性に食べたくなる」 絲山秋子 特集 料理がしんどい <座談会>「私たちの現実(と理想)」 <インタビュー>「料理はもっと自由であっていい」有賀薫さん 「『つらい』と口に出すのがスタートだと思う」時田良枝さん 特別企画 「ふるえる書庫」に行ってみた 協力:釈徹宗さん、大智さん、悦代さん グラビア&特別インタビュー「悪役の解像度を上げるためにラーメンを作ります」 柚木麻子さん つるの漫画コーナー 鶴谷香央理 (新)ぐんぞくあくじゅう相談所 石田智絵 世界の食材 「唐辛子の魅力に夢中」 ダンユキエ 手抜きご飯の嗜み 時岡孝行 座談会「つくるって何だろう?」 伊藤雄馬、狩野 俊、村上 慧 へべれけ飲み食い放談 大竹 聡、牧野伊三夫 とるに足らないもの・こと日記 早川桃代 まんぷくとまんぞくの間 半井志央 本当に愛着あるモノと暮らし 飯田昭雄
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大人ごはん vol.4
¥1,320($8.34)
発行:incline 2022.5 「食」を通して日常のストーリーを描き出す雑誌『大人ごはん』 食を通して人、社会、文化を考える 雑誌『大人ごはん』。 第4号の第一特集は、「いろんな状況で 食べる」。出産後まもない時期の夫婦、難病と共に生きる男性、全盲のSE兼ミュージシャン、 3組の方々のお料理を取材しました。第二特集は「一緒に食べるということ」。コロナ禍で食事 がどう変わったかのアンケートと、エッセイにて構成します。そのほか、翻訳家・作家の村井理 子さんによる巻頭エッセイ、映画監督の黒沢清さんがごはんについて語るグラビア&インタビュ ー、料理家・今井真実さんへの取材記事など、今回も盛りだくさんでお送りします!
