本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
-
青い靴をはいて歩く|関根愛
¥1,700($10.73)
リトルプレス 発⾏⽇ |⼆〇⼆五年五⽉⼗⼀⽇ 初版第⼀刷 著 者|関根 愛 表紙画 |阿部 海太 装 丁 |domeki 印刷製本|イニュニック そこにいると教えて--- ---わたしはここにいる あなたが履いてきた8つの靴を巡る、わたしの物語 ---もくじ--- 羽根のはえた靴 花びらをかぞえる靴 ボスの靴 幸運の靴 ハワイからきた靴 背伸びの靴 深夜を走る靴 青い靴 (版元より)
-
蟹の親子 日記シリーズ⑨ 2026 1/2
¥1,078($6.80)
リトルプレス サイズ 105mm×173mm(新書サイズ) ページ数 約120ページ 定価 980円+税 『日記をつけて何になる?』、『脳のお休み』の著者・蟹の親子さんによる、2026年1月1日〜6月30日までの日記を収録。1月1日〜1月4日は台北旅行記。 ◯ 今朝も「スタイル」のあるおじいさん、おばあさんに連れられた孫の三人組。はさみを出して、ゆで卵を持ってきて、フルーツを山盛りに持ってきて……。ちなみにおじいさんは大量のサプリメントを持参してきている。ボトルのまま持ってきて、机の上に置いてある。孫はいつか思い出すことがあるだろうか。「あのサプリ、おじいちゃんよく飲んでいたな」とかって。 私たちの隣には兄妹だけで食べにきている二人組。親は見当たらない。お兄ちゃんが大盛りのペンネと大根の煮物を食べている。妹はホテルパンを焼かずに持ってきて齧ってみたり、お兄ちゃんの真似をしてペンネを持ってきたりしている。 お兄ちゃんの着ていた紫色のパンダのTシャツが妙に気に入った。八の字眉毛の男の子。妹の残したパンを、食べてあげている。朝食ビュッフェ会場には趣があると感じる。ささやかな欲求。何を選ぶかという観点。日記的な場所だと思う。(2026年1月4日(日)の日記より抜粋) 蟹の親子 文筆家、ダイアリスト。 日記や記憶、思い出すことについて書いている。 1991年生まれ、かに座。
-
這々の体で、愛について|中島とう子
¥1,000($6.31)
SOLD OUT
リトルプレス A5サイズ 160ページ 37歳独身女性が約2年間交際したパートナーと別れ、愛することと愛されることを求めて這々の体で生きた1年2ヶ月間の日記です。 恋愛や性愛にまつわる問題行動の根に、家族との不健全な関係があったことに気付き、トラウマ治療に臨んでいく過程が描かれており、恋愛、性、家族、メンタルヘルスなどが主なテーマとなっています。 noteで更新してきたものを加筆修正、書き下ろしを3本加えてまとめました。 (版元より)
-
あの子が火山で待っている|中島とう子
¥1,200($7.57)
リトルプレス 発売日:2026年5月 A5サイズ/172ページ 『這々の体で、愛について』から1年。 カウンセリングによるトラウマ治療によって、オーバードーズへの欲求と希死念慮からとりあえずは解放されたものの、それらを手放したてのひらを見るとそこには新たな心の課題「怒り」が握られていた。 自らの激しい怒りや他者への攻撃性と向き合いながら、それでも良く生きたいと願い進んだ1年間のたましいの記録。 noteで更新した日記(有料公開3本含む)に7本の書き下ろしを加えたボリュームの1冊。 (版元より)
-
●サイン本 日記の舌|木下龍也
¥1,650($10.41)
SOLD OUT
発行 ナナロク社 カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 仕様:四六変型、並製、216頁 価格:1,650円(1,500円+税) ISBN:978-4-86732-040-2 C0095 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) 【著者プロフィール】 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。 (版元より)
-
Summer Reading 2026
¥1,200($7.57)
SOLD OUT
リトルプレス 発行 LOST GIRLS BOOKS 新書サイズ、40ページ 著者 かとうさおり 北澤里佳 竹中万季 多屋澄礼 T・S・デミ 富沢櫻子 福富優樹 山崎まどか bookbuyingnerd READING IS MY THERAPY トートバッグやブックポーチなどを製作するブランドNINE STORIESによる読書記録のプロジェクト、LOST GIRLS BOOKSが毎年発行する、夏の読書案内的なzine。 コラムニスト、翻訳家の山崎まどかさんや、音楽ライターの多屋澄礼さんら10名の作家たちが、"SUMMER CLASSIC"をテーマに、個人的な夏読書の定番の本、久しぶりに読み返したい本を紹介しています。また「夏の読書」をテーマにした日記やコラムも寄稿しています。 それぞれのおすすめの書店も必見。 https://www.instagram.com/lost_girls_books (版元より)
-
100文字日記
¥800($5.05)
SOLD OUT
リトルプレス 編集 ヤマケン 文庫サイズ バンド「Re:name」のメンバー・ヤマケンによるラジオ『ヤマラジ』にて募集された「100文字日記」をまとめたZINE。 嬉しい日や寂しい日、悲しかった日や元気が出た日、そんなひとつひとつが100文字に。 (版元より)
-
理想のしにかた|吉田怜香
¥2,090($13.19)
SOLD OUT
発行 KADOKAWA 定価: 2,090円 (本体1,900円+税) 発売日:2026年07月13日 判型:四六判 ページ数:224 ISBN:9784043300037 6年間の日記とともに振り返る、娘との生活、仕事、人生の選択 著書累計10万部突破。6年ぶり待望の新刊にして、初のエッセイ集。 10代でセレクトショップの販売員としてキャリアをスタートし、独自のセンスと感性でファッション業界の第一線で活躍し続ける、アパレルブランド「TODAYFUL」デザイナー吉田怜香。 そんな彼女は、ブログやSNSを通じて発信する言葉でも、多くの女性たちの共感と支持を集めてきました。 本書には、オンラインコミュニティ「Ours.」で6年間にわたり連載され、大きな反響を呼んだ日記に加え、新たに書き下ろしたエッセイを多数収録。 くすっと笑える6歳の娘との日々。東京での暮らしを支えてくれた愛犬とのかけがえのない記憶。アパレル販売員からディレクターへと歩むなかで抱えた葛藤と決断。 人生観、仕事観、パートナーシップ観、そして死生観まで。何気ない日常に宿る感情や揺らぎを、飾らない言葉で綴った一冊です。 (版元より)
-
一角通り商店街のこと|武塙麻衣子
¥1,760($11.11)
発行 小学館 定価 1760円(税込) 発売日 2026.07.16 判型/頁 4-6/192頁 ISBN9784093867948 迷い込んだのは、個性派ぞろいのユートピア 大学入学を機に富山から上京し、一人暮らしを始めた雄士。「夕飯、どうするかな」「米、炊くか」 実家から送られてきた米を一合研いで、炊飯器のボタンを押した。おかずを求めて向かった近所の商店街で初めて買ったのは、豊倉惣菜店のメンチカツ(タイムサービスで100円)と煮玉子(引越し祝いでサービス)だった。アパートのお風呂を持て余して通い始めた銭湯、銭湯で知り合ったシゲさんに連れて行ってもらったおにぎりの店、アルバイトをすることになった喫茶店──。 地図を描くように商店街を歩き、世界を広げていく雄士の日々を、美味しく、楽しく、温かく描く。 「小説丸」の連載で人気を博した、エッセイ『酒場の君』『西高東低マンション』で注目を集める著者の初小説が書籍化! 一角通り商店街にあるのはどんなお店? 目次をご紹介! 豊倉惣菜店 鶴亀湯 おにぎり徳ちゃん 喫茶ネムノキ イッカクベーカリー 立ち飲みジョン ちとせや一号店・三号店 パティスリーポーリー 獏の夢書店 一角通り動物病院 魚辰 茶舗なかむら堂 一角通り商店街振興会 徳森眼鏡店 (版元より)
-
小鳥たちの計画|荒内佑
¥990($6.25)
ちくま文庫 発行 筑摩書房 定価 990円(10%税込) ISBN 978-4-480-44108-9 Cコード 0195 整理番号 あ-71-1 刊行日 2026/07/09 判型 文庫判 ページ数 240頁 解説 三浦透子 カバーデザイン 坂脇慶 カバー写真 廣田達也 "tweet"が「小鳥のさえずり」ではなく「つぶやき」と意訳されるずっと前、深夜のファミレスで繰り返されるとりとめのない会話のように──音楽、映画、本、日々の生活から地元の東京郊外のことまでを綴り、機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。 荒内佑(cero)、初エッセイ集に書き下ろし原稿を多数加えて待望の文庫化。 荒内佑(あらうち・ゆう):1984年東京生まれ。音楽家。文筆も行う。バンド「cero」のメンバー。主な作品:arauchi yu『Sisei』、cero『e o』。 (版元より)
-
作家と本屋
¥2,200($13.88)
編集 平凡社編集部 発行 平凡社 出版年月 2026/07 ISBN 9784582747195 Cコード・NDCコード 0091 NDC 910 判型・ページ数 B6変 280ページ 定価2,200円(本体2,000円+税) 本を買う愉しみ、幼い頃に通った本屋、古本屋めぐりの喜び……作家や書店主らによるエッセイ、漫画など47篇を紹介。大好評の「作家と〇〇」シリーズ第10弾。 【収録作品(掲載順)】 1 今日も、本を買う 千日前 川上弘美 「画家」改め「買書家」宣言 横尾忠則 本の話だとすぐ古本屋歩きのことになる 植草甚一 田端日記より 芥川龍之介 書を愛して書を持たずより 小川未明 本のない本屋 吉行淳之介 押入れの中の夢 山川直人 丸善と三越より 寺田寅彦 2 子どもの頃、あの本屋で 本屋さんさえあれば… 恩田陸 大いなる勘違い 千早茜 書棚の空きスペース 長野まゆみ 小さな島の本屋さん 湊かなえ 本屋さんの冒険 みうらじゅん 極上の迷宮 松岡正剛 薄暗い店で見たあざやかな赤い表紙 矢川澄子 3 古本の愉しみ 本場・大阪で出会えた大興奮の一冊 三浦しをん 古書音羽館 滝口悠生 古本屋さんとデモの関係 嶽本野ばら 古本屋の作法指南 岡崎武志 古本泣き笑い日記より 山本善行 古本のたのしみ 遠藤周作 古本屋の話 澁澤龍彥 ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記より グレゴリ青山 古本屋 上林暁 耽奇日録より 内堀弘 4 書店主との攻防 「不良少年入門」より この本を盗め 寺山修司 無口な書店さすらい人 荒俣宏 本屋のみつくろい 堀田善衞 赤本描きの思い出 手塚治虫 ウットリ堂書店1 サイン会はしません 長嶋有 5 旅先の本屋にて ザ・ワールド・イズ・マイ・ブックストア 4 山崎まどか 書物の森を旅して 皆川博子 子どもの本屋さん 石井桃子 旅先での本屋 立原正秋 出会い─ジル・ドゥルーズ 大岡昇平 巴里の本屋 獅子文六 外国の書店さん 安野光雅 チェコ語知らずの古本屋巡り 南陀楼綾繁 6 本屋は居場所 書店は私も大好きだ 山崎ナオコーラ 混乱書店 穂村弘 あの頃のようには本を愛せなくなってしまった 又吉直樹 蟹ブ店番日記より pha 本屋さん 増田れい子 ある書店への感謝 池澤夏樹 丸善のおもいで 佐多稲子 されく 田尻久子 啓文堂書店桜上水店 島田潤一郎 著者略歴・出典 (版元より)
-
老いに追われて|畑中章宏
¥2,200($13.88)
SOLD OUT
写真 佐内正史 解説 町田康 発行 rn press 四六変形判 縦168mm 横128mm 並製 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910422-26-8 発売日 2026年4月24日 「わたしは母をすててきたばかりである」という作家自身の言葉からこの本は始まる。 本書は民俗学者である畑中によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げていく。 姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。 写真=佐内正史 解説=町田康 ◯ 私は母をすててきたばかりである。 私にかぎらず日本人は、 これまでにおびただしい数の母をすててきた。 その証拠に、この列島には姥を捨ててきたと 言い伝える場所が数多く残っているのである。(本文より) ◯ 目次 一 母をすてる 二 翁の正体 三 不老長寿の願い 四 『養生訓』を読む 五 隠居はかなえられたか 六 いじわるばあさんの孤独 七 老いらくの恋の顛末 八 恍惚の人びとはどこにいたのか 九 「ポックリ往生」と「ぼけ封じ」 一〇 「養老」と「敬老」という言葉 一一 父を看取る。幸田露伴とその娘 一二 老人と子どもの絆 一三 カフカの『変身』は老人介護を描いているのか 一四 死に急ぐ年寄りたち 一五 臨終の風景 一六 老いの坂、登れば 最終章 老いに追われて 著者プロフィール 畑中章宏 (ハタナカアキヒロ) (著) 一九六二年、大阪生まれ。民俗学者。災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組む。著書に『天災と日本人』『廃仏毀釈』(以上、ちくま新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(ともに春秋社)、『宮本常一』(講談社現代新書)、『新・大阪学』(SB新書)、『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』(光文社新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著。黒鳥社)など多数。最新刊は『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著。誠光社)。 (版元より)
-
天使日記|寺尾紗穂
¥2,970($18.74)
増刷記念特典冊子付き 発行 太田出版 2021年12月23日発売 税込2970円(二刷より価格変更) 四六判上製 320ページ ISBN 978-4-7783-4142-8 自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。 唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。 「目に見えるもの以外あるわけない、という断定は、シュタイナーが説いたように理想主義の否定でもある。人が今あるもの、手でつかめるものしか信じられなければ、愛がいったい何であるかも捉えることはできないし、世界をより良く変えていくこともできない。自分には聞こえていない声があり、見えていない世界があるかもしれないと振り返ること、まっさらな心で自然に向き合い、人に向きあうこと。現代を生きる私たちがそれを忘れ、何かに流されるように生きているのだとしたら、立ち止まりたいと思う。そのことにすでに気づいた人々にならって、私は人と一緒に生きたい、と思う」(「あとがき」より) 『彗星の孤独』(スタンド・ブックス/2018年)以来の最新エッセイ集。 目次 Ⅰ 子供でいること 北へ向かう スーさんのこと 目に見えぬものたち 歌とジェンダー 遠くまで愛す 霧をぬけて 闇と引力 天使日記 Ⅱ あくたれラルフ 馬ありて タレンタイム モンゴル民謡 それでも言葉は優しくひびいて 聞こえざる声に耳を澄まして 市子さんとモランのこと おあずけの抒情 矢野顕子の童謡 異端者の言葉 ブラジル移民をめぐって――水野龍からブラジル版五木の子守唄まで パラオ再訪 Ⅲ 山形 カブのわらべうた/吉野 大蔵神社/飯塚 炭鉱の光/足柄 金太郎の周辺/赤穂 海を眺めて/札幌 父の残像/福岡 降り止まぬ雨/今村 キリシタンの教会にて/本郷 アイヌと大神/滋賀 「売国」という言葉/会津 たよりないピアノを前に/名古屋 再会/私への旅/周防大島 尊厳と能動性/東京 ここには居ない誰かについて/ソウル こんなところで子供を産めない/大阪 「あかるさ」へ向かう/阿賀 新潟水俣病/鎌倉 墓参り前後のこと/金沢 ローレンス/阿賀 富と貧しさ/パラオ ひとまずおく/札幌 奥井理ギャラリー/モンゴル シベリアマーモット/玉川上水 あるダンサーの話/長島 愛生園/東京 山谷ブルース/大阪 そのままを認める/東京 コロナ あとがき 寺尾 紗穂 (テラオ サホ) (著) 音楽家。文筆家。1981年11月7日東京生まれ。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legs でボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年4月、ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム『御身』(ミディ)が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』(2007年)、安藤桃子監督作品『0.5ミリ』(2014年/安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、CM、エッセイの分野でもなど活躍中。新聞、ウェブ、雑誌などで連載を多数持つ。2009 年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。坂口恭平バンドや、あだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動中。2021年、「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。 著書に『評伝 川島芳子』(2008年3月/文春新書)、『愛し、日々』(2014年2月/天然文庫)、『原発労働者』(2015年6月/講談社現代文庫)、『南洋と私』(2015年7月/リトルモア)、『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』(2017年8月/集英社)、『彗星の孤独』(2018年10月/スタンド・ブックス)、編著に『音楽のまわり』(2018年7月/音楽のまわり編集部)がある。 (出版社商品ページより) ● 関連書籍 寺尾紗穂 https://honnosiori.buyshop.jp/search?q=寺尾紗穂
-
ぼたんのグミ おしゃべり日記・春|奥村真帆
¥1,320($8.33)
SOLD OUT
文・絵・写真・装丁デザイン 奥村真帆 文庫版(A6)、180頁 ソフトカバー 1,200円 やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 (版元より)
-
私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック ITY VOL.1
¥1,430($9.02)
SOLD OUT
リトルプレス 定価:1320円(1200円+税) 編著:rn press / 野口理恵 仕様:新書(105×173)・96ページ 最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい 「死ぬ」ということ。 一章 死ぬ直前のこと 二章 死んだあと、すぐのこと 三章 私らしく死んでいった人たち 四章 明日も前向きに生きるために 死ぬときの呼吸のこと、食事のこと。宗教のこと、費用のこと、お墓のこと。うんざりするような「決まりごと」と、これからの私たちのこと。たくさんの事例を紹介しながら綴るルポルタージュ。 読むと少し役に立つ! エッセイと実用シリーズ第1弾 rn pressでは「I’ll teach you about ... series (ITY)」という、「読むと少し役にたつエッセイと実用」シリーズを定期的に刊行していきます。 第一弾は「自分のお葬式ブック」、第二弾は「手紙の書き方ブック」を予定しています。こちらはZINEとして小部数(200部)発行となります。
-
みんなで米を作る 平野コープ農園米プロジェクトと指導農家の一年|江口由美
¥1,100($6.94)
出版:のはらの風 リソグラフ印刷(一部カラー印刷) 手製本 A6版 56ページ 税込1100円 発行:2026年2月22日 協力・監修:井上磨子、桑島奈津子、高取千依美、田戸真理、村川愛子、ayaka(平野コープ農園メンバー)、高木悠太(指導農家) 表紙デザイン/印刷:okuba 米粒イラスト:ひらのらへんのひとびと 友人の一言から「みんなで米作り」の現場で共に作業をするうちに見えてきたのは、コミュニティ農園活動で積み重ねたメンバーたち同士や指導農家さんとの信頼関係、そして「楽しむ!」という精神でした。 昔ながらの手作業で米作りに挑む神戸の平野コープ農園米プロジェクトと指導農家の一年を取材した「のはらの風」の最新ZINE。 土や食と向き合い、シェアする豊かさに触れてみませんか? 目次 はじめに その1 石を拾う コラム FARMSTANDと高木さんの野菜 その2 みんなで田植え その3 草抜き その4 稲刈り その5 一日仕事の脱穀と籾摺り その6 米の収穫祭「みんな食堂&平野コープ的ゼロ円食堂」 インタビュー 平野コープ農園の成り立ちと米プロジェクト運営 その7 黒大豆の収穫と来年の準備 その8 黒大豆の脱穀としめ縄づくり インタビュー 指導農家、高木悠太さん その9 みんなで餅つき&米粒お絵描き さいごに (版元より)
-
うれしい出会い、あれこれ|林悠介
¥1,650($10.41)
164ページ 2026年発行 富山県で民芸品や器などを販売する「林ショップ」の店主、林悠介さんによるエッセイ集。 北日本新聞での連載に書き下ろしを加えた、全48編を収録。
-
雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話
¥1,650($10.41)
SOLD OUT
編著 海猫沢めろん 著者 角田光代/森見登美彦/山内マリコ/山崎ナオコーラ/朱野帰子/芦沢央 発行:泡影社 四六変形判 150ページ 並製 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-9913781-1-9 初版年月日 2026年6月27日 角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん (版元より)
-
しあわせジョン 車になった男|仲本直樹
¥1,760($11.11)
リトルプレス しあわせジョンのコレクターズコミック。 前作「小さな平和」から半年ぶりの作品。 (版元より)
-
光る海を見ていたら 日々ごはん2022.1→12|高山なおみ
¥2,090($13.19)
発行:KTC中央出版 B6変型判 344ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-87758-884-7 発売日 2026年7月3日 目に見えないものたちが「生きる」を確かにしてくれる。 高山なおみさんの日記エッセイ『日々ごはん』シリーズの最終巻となります。 シリーズ累計30万部のシリーズ『日々ごはん』は、料理家であり文筆家の高山なおみさんが自分の心と体の声に忠実に、瑞々しい視点で日常を綴る日記エッセイです。 2022年は「日々ごはん20周年フェア」を全国の書店で開催し、『帰ってきた 日々ごはん』⑩、⑪、⑫の3巻を刊行し、読むレシピ本『暦レシピ』を制作していた時期。神戸での暮らしぶりを撮影したテレビ番組が放送をされて話題となりました。 1年間の日記と各月のおまけレシピ、高山さんが撮影した写真のアルバム、そして巻末に、2022年11月に実施した元パートナーのスイセイさんとの特別対談を収録します。 著者プロフィール 高山なおみ (タカヤマナオミ) (著) 1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。2016年に東京・吉祥寺から神戸・六甲へ移住し、ひとり暮らしをはじめる。本を読み、自然にふれ、人とつながり、深くものごとと向き合いながら、創作活動をしている。著書は日記エッセイ『日々ごはん』シリーズ、本のエッセイ『本と体』、料理本『新装 野菜だより』、など多数。 公式ホームページアドレス:www.fukuu.com (版元より)
-
わたしをすくう エッセイマンガの処方箋
¥2,860($18.05)
編著 京都国際マンガミュージアム 発行:青幻舎 A5変型判 280ページ 定価 2,600 円+税 2,860 円(税込) ISBN978-4-86831-046-4 発売日 2026年5月13日 マンガで掬い、マンガに救われる 現代人に“効く”珠玉のエッセイマンガを その成り立ちや変遷とともに紹介! SNSを中心に多様な広がりを見せるエッセイマンガ。 描かれていないテーマはもはや皆無なのではと思うほど膨大かつ多彩です。エッセイマンガは、なぜこんなに人気なのでしょうか? 本書はそんなエッセイマンガの変遷や広がりをたどるとともに、今を生きる私たちにあらゆる視点から“効く”珠玉のエッセイマンガの魅力を紹介します。 ◾️収録作家(27名) さくらももこ/山岸凉子/西原理恵子/青沼貴子/内田春菊 伊藤理佐/吉田戦車/安野モヨコ/けらえいこ/小栗左多里 たかぎなおこ/益田ミリ/野原広子/細川貂々/田房永子 東村アキコ/福満しげゆき/吉本浩二/清野とおる/まんきつ 山本さほ/永田カビ/矢部太郎/つづ井/まめきちまめこ まめ/グレゴリ青山 本書の構成 第一章 エッセイマンガというジャンルの始まりを探る 第二章 エッセイマンガというジャンルの成立 第三章 「コミックエッセイ」というジャンルの確立 第四章 広がる! 広がる! エッセイマンガ インタビュー コミックエッセイ誕生秘話 編集の現場より 松田紀子 ・今を生きる私達に効く処方箋50(~エッセイによる「エッセイマンガ」案内~) 執筆者 川原和子(マンガエッセイスト) 竹内美帆(星槎道都大学美術学部デザイン学科准教授) 倉持佳代子(京都国際マンガミュージアム学芸員) 石井茜(北九州市漫画ミュージアム学芸員) 新美琢真(京都国際マンガミュージアム学芸室員) 吉村和真(京都精華大学マンガ学部教授) 表智之(北九州市漫画ミュージアム専門研究員) 鈴木繁(ニューヨーク市立大学准教授) 雑賀忠宏(開志専門職大学アニメ・マンガ学部准教授) ヤマダトモコ(明治大学米沢嘉博記念図書館展示担当スタッフ) ユー・スギョン(京都精華大学国際文化学部講師) (版元より)
-
失恋カルタ|文・又吉直樹/絵・たなかみさき
¥1,650($10.41)
発行 Gakken 定価 1,650円 (税込) 発売日 2026年06月04日 判型 A5変 ページ数 112頁 ISBN978-4-05-407105-6 お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹と、 人気イラストレーターのたなかみさきが初めての豪華コラボ! 失恋は、無理に終わらせなくていい。 とらわれず、向き合いすぎず、でも手放さず、心にしまっておいていい。 まっすぐ共感できる軽やかな言葉と、 可愛くてちょっと切ないイラストがたくさん詰まった、 失恋を乗り越えるための、新しい道しるべのような一冊ができました。 カルタの絵札・読み札がページを鮮やかに彩り、 加えてふたりの共作ミニまんが、 又吉直樹による書き下ろしショートストーリーも収録。 ごく短いストーリーの中に、楽しかった恋の瞬間、 手放したくない切ない思いが詰まっています。 ==== 収録作 『わたしの傘ではない』 『あの人の食べかた』 『しゃべりすぎた夜』 『幸せに見えますか?』 ==== どこからでも読めて、しんどい気持ちの時でも手に取れる。 読むのに時間はかからないけれど、そばに置いて時々ページをめくりたくなる。 戻れない後悔や、やるせない悲しみにも、 きっと優しく、ちょっと明るく寄り添ってくれるはずです。 書かれているのは知らない恋愛のはずなのに、思い出すのは自分の恋。 無理に忘れなくていいんだと、明るく励ましてもらえる一冊です。 (版元より)
-
私の女の実|ハン・ガン
¥2,640($16.66)
ハン・ガンコレクション 翻訳 斎藤真理子 発行:白水社 四六判 386ページ 定価 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-560-02667-0 発売日 2026年6月25日 解説:桜庭一樹 ノーベル文学賞作家が二十代後半に発表した短篇小説集 ノーベル文学賞作家ハン・ガンの初期作品から新作に至るまで、未邦訳の小説を斎藤真理子個人訳で贈る《ハン・ガン コレクション》第1巻。 『菜食主義者』の前身である表題作をはじめ、変化していく社会の中で個人が抱える闇と傷を凝視した、生命力みなぎる初期の短篇8篇。 「私の女の実」:高層マンションの13階に妻と暮らす夫は、妻の体に痣があることに気づく。結婚後4年に及ぶ生活の中で妻が心を削られてきたからなのだが、夫はそのことに気づかず、妻はしだいに言葉を失っていった。ある日、ベランダに出ていた妻の体の一部が植物になっているのを見つけた夫は、大きな植木鉢を買ってきて妻を植えるが… 「日暮れ時に犬たちはどんな気持ちだろう」:貧困と父親の暴力に耐えかねて母親は出て行き、酒飲みの父と暮らすことになった少女テリョン。学校に行くこともできない少女は空腹を抱えつつ、母との思い出を拠り所に、父や周囲のことにじっと目を凝らす。 「赤ちゃん仏」:人気のニュースキャスターで完璧主義者の夫と暮らすイラストレーターの「私」は、普段から化粧もしない地味な女性。だが、自分だけが知る夫の秘密がある。彼の体には子供の頃に負ったやけどの跡が全身にひろがっている… 「ある日彼は」:体一つで上京した彼は、新聞・雑誌社に本を配達する仕事をしている。ソウルの埃と煤煙で汚れるため、彼は配達中に何度も顔を洗う。冬のある日、顔を洗った直後にミンファに本を届けると、彼女は悲鳴をあげた。彼の頬が裂けて血が出ていたのだ。再度配達に行った際、ミンファに「横顔、すてきですね」と言われた彼は彼女をデートに誘う… 著者プロフィール ハン・ガン (ハン ガン) (著) 한강 / Han Kang 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科卒業。94年、ソウル新聞の新春文芸で短篇小説「赤い碇」が受賞し、作家としてデビュー。2005年、中篇「蒙古斑」で韓国最高峰の文学賞である李箱文学賞を受賞。同作を含む三つの中篇小説をまとめた『菜食主義者』で16年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。17年、『少年が来る』でイタリアのマラパルテ賞を受賞、23年、『別れを告げない』でフランスのメディシス賞(外国小説部門)を韓国人として初めて受賞し、24年にフランスのエミール・ギメ・アジア文学賞、26年に全米批評家協会賞を受賞した。他の邦訳書に、小説『ギリシャ語の時間』、『回復する人間』、『すべての、白いものたちの』、詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』、エッセイ集『そっと 静かに』、『光と糸』、童話『涙の箱』、絵本『かみなりせんにょと いなづませんにょ』がある。24年、アジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した。 斎藤 真理子 (サイトウ マリコ) (訳) 翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で第一回日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で〈韓国文学翻訳院〉翻訳大賞、『別れを告げない』で読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞。訳書は他に、ハン・ガン『回復する人間』『ギリシャ語の時間』『すべての、白いものたちの』『光と糸』『かみなりせんにょと いなづませんにょ』『引き出しに夕方をしまっておいた』(共訳)、パク・ソルメ『未来散歩練習』、ペ・スア『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』、ファン・ジョンウン『ディディの傘』、チョン・イヒョン『優しい暴力の時代』、チョン・セラン『フィフティ・ピープル』、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』、李箱『翼 李箱作品集』など。著書に『増補新版 韓国文学の中心にあるもの』『本の栞にぶら下がる』『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』『「なむ」の来歴』などがある。 (版元より)
-
パンダのうんこはいい匂い|藤岡みなみ
¥858($5.41)
発行:幻冬舎 文庫判 256ページ 定価 780 円+税 858 円(税込) ISBN978-4-344-43567-4 発売日 2026年6月11日 四川省までパンダ飼育ボランティアに行くと、仕事がほぼうんこ掃除だった。 ラスベガスのレストランで注文すれば生ハムだらけに。食べるために孵化させた鶏なのに、死ぬと荼毘に付す。首吊りショーで命の誕生を感じ、縄文土器で豚汁を煮る。――好奇心の向こう側にはいつも、想定外の未来。 過去の価値観から解き放たれる、面白異文化エッセイ! 著者プロフィール 藤岡みなみ (フジオカ ミナミ) (著) 一九八八年兵庫県淡路島生まれ。文筆業のほか、ラジオパーソナリティやドキュメンタリー映画プロデューサーとしても活動。時間SFと縄文時代が好きで、タイムトラベル専門書店utoutoを東京都板橋区にオープン。著書に『ふやすミニマリスト』『ぼちぼち』『時間旅行者の日記』など。 (版元より)
