
2026.7
open 12-19|水木定休
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集めずにはいられない|小谷実由
¥1,980
SOLD OUT
出版:ループ舎 本体:1800円+税 判型:120mm×185mm、184頁、仮フランス装 ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 収納は、まだギリいける。 モデル・ラジオDJ・エッセイストとして活躍する“おみゆ”の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇のエッセイ。 写真家・島田大介による撮り下ろしの写真も多数収録。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 自分のことを話すときに、まず挙げてしまうのは「集めること」。どうしてものを集めちゃうんだろう。ずっと考えている。いいと思うものがあると集めずにはいられなくて、趣味というよりも習性のよう。(「はじめに」より) 著者 小谷実由(おたに・みゆ) 1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、 エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。 著書に『隙間時間』(ループ舎)がある。 J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 Instagram @omiyuno (版元より)
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●特典つき 忘れたこと、忘れないままのこと|古賀及子
¥1,980
SOLD OUT
特典ペーパーつき 発行:シカク出版 四六判 208ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-909004-85-7 初版年月日 2026年4月 どこまでも生活なのに、どことなく物語。 食事、買い物、家族や友人。 誰の周りにもある日常が、独自の観察力とかろやかな飛躍力で物語のように輝きだす。 日記エッセイで注目の作家が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。 巻末に植本一子(写真家)の解説を収録。 目次 このネットスーパーはようすがおかしい 大谷と月 もう死んだ尊敬する友人 VS AI ただ座る、時給250円 まずいものでがんばりたい 海に行くとはどういうことか 私が4000gの赤ん坊を産んだ日、同じ病院で5000gの赤ん坊が産まれた せっかちの曲がり角 買い物かごに人生が映るとき いちいちひとつひとつできるようになる 私をおいて死なないで SAVASと私のあとはこれだけ 吉祥寺が集まって解散した うつろなふろく屋 リステリン トータルケアプラス 個性豊かな面々の不在と私たちのコピー機 ああそれはカラーバス効果っていってね……、じゃなくてさ めちゃくちゃ近所に住んでいる人 冷えという穢れ、祓いのための温熱 家電がいかに人生か あらかじめ存在するものに興奮する セノビー 未来だった2008年、未来ではない2024年 地下の雀荘 モテる友人を持ったわたしのあまりに単純なミス いない50年、いない世界、いないままの兄 解説 植本一子 著者プロフィール 古賀及子 (コガチカコ) (著) 1979 年、東京都生まれ。エッセイスト。ウェブメディアのライター、編集者を経て 2024年より現職。著書に『5秒日記』(ホーム社)、『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)ほか。 (版元より)
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書庫に水鳥がいなかった日のこと 漢詩の手帖|小津夜景
¥1,980
発行:素粒社 B6変形判 256ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-910413-20-4 初版年月日 2026年5月7日 南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 QuizKnock 伊沢拓司さん推薦!! 「文明の利器に囲まれようとも、現代を生きる我々の感情そのものは、きっとそれほど進化も退化もしていないのでしょう。漢詩を軸にして時を超えた心のつながりが生まれ、孤独が薄れていく、そんな体験でした。」 目次 黄色だけが残った 風呂屋と山鯨 書庫に水鳥がいなかった日のこと 弾かれるわたしの時間 金と雪 良い午後を、と彼らは言った 降りどきを見失って 九月の抽斗をあけて 靴ひもを結びながら 死んでいない、まだ生きている つり下げられた季節のための習作 エッグタルトと三日月 財布はいかにして開かれるか 散らかったままの話 夜明けのプレイリスト ふくらんだり、しぼんだり 背中を撫でる水流 あれも桜餅、これも桜餅 センセイの夏 雲の工房 土は言葉より正直だ 爛柯はフレグランスの夢を見るか 昼の裏側 世界がやわらかくなる日 突然の終わりのあとで 前略、北窓より 夜の音はすべて代役 本書に登場するおもな詩人たち 著者プロフィール 小津夜景 (オヅ ヤケイ) (著) 1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。 (版元より)
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ポール・ブレイ 即興の時を求めて|昼間賢
¥3,300
発行 カンパニー社 四六判上製:320頁 発行日:2026年3月 本体価格:3,000円(+税) ISBN:978-4-910065-18-2 20世紀音楽の一ジャンルとしてのジャズにおける最も革新的な、カナダを代表するピアニスト、ポール・ブレイ。一般的にはフリージャズの、あるいはドイツのECMレコードの美学を決定づけた音楽家として知られ、日本でも個別の作品単位では人気のあるブレイだが、これまでその魅力を解説する評論は皆無であり、本書が本邦初のポール・ブレイ論となる。 「ポール・ブレイはモダンジャズの完成者である。その絶頂期は晩年に来ている」という仮説をもとに、ブレイの生涯を辿りながら、いくつかの象徴的な作品を分析し、ブルーズの観点からジャズおよび即興演奏の見直しを図り、そして常に傍らで共同作業をする女性たち、とりわけヴィデオ・アーティストのキャロル・ゴスとの関係において、「開かれた愛」の核心に迫る。ポール・ブレイの唯一無二の魅力とは何か——カナダ国立図書・文書館に所蔵されるポール・ブレイ関連資料の調査、およびキャロル・ゴスへの聞き取り(本書にはインタビューを収録)を通じて、晩年に絶頂期を迎えた謎多きピアニストの肖像が浮かび上がる。 ▼目次 ●はじめに ●第一章 沈黙の射程――『オープン、トゥ・ラヴ』&『アローン、アゲイン』から ピアノ独奏の流行の中で 「一音一音」の音楽思想 同じ楽器などない、からの即興 スポンテニアス・スポンサー・レスポンス ●第二章 自己の確立――『フットルース!』へ プロフィール デビュー ドラムレス――ジミー・ジュフリーと五〇年代西海岸 ピアノレス――オーネット・コールマンとの遭遇 カーラ・ブレイとの協働(ジャズの十月革命とその周辺) ●第三章 アイ・ガット・ザ・ブルーズ ジャズなのにブルーズを 「クール」の誕生――ロバート・ジョンソン 突き詰められた定型こそ自由なり 去りがたきブルーズ ●第四章 他者との対面――『ダイアン』&『ホット』へ 電子の洗礼(一)――シンセサイザー 電子の洗礼(二)――ヴィデオアート IAIの冒険、七〇年代的祝祭の中で 深化(一)――「歌」の解放 深化(二)――ブルーズ再び ●第五章 即興の時を求めて 即興論、繰り返し 二元論的即興観――時間 即興は作曲の現在であり、時空の現実たる人間である ●第六章 時間の中へ――『スウィート・タイム』&『ダブル・タイム』 二つの時間、二つの聴取 正当な評価の始まり――合衆国の外で 「ハーモニック・インプロヴァイジング」 故郷へ、旧友たちとの再会、還暦の「歌」 ファミリー・ヒストリー 優しい時、二重の時、知る時 ●第七章 出身地モンレアルへ 一九三〇年代モンレアル(モントリオール) たたき上げのマイノリティー カナダ人ブレイ 絶頂の向こうへ 楽曲の音楽、自由自在 ●あとがき ●注 ●キャロル・ゴス、インタビュー ●ポール・ブレイ、目隠しテスト ●ディスコグラフィー ●索引 著者: 昼間賢(ひるま・けん) 1971年埼玉県生まれ。東京理科大学教養教育研究院教授。音楽関連の主な仕事に、著書『ローカル・ミュージック――音楽の現地へ』(インスクリプト、2005年)、訳書アンドレ・シェフネル『始原のジャズ――アフロ・アメリカンの音響の考察』(みすず書房、2012年)、共訳フィリップ・ロベール『エクスペリメンタル・ミュージック――実験音楽ディスクガイド』(NTT出版、2009年)がある。 (版元より)
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大工日記|中村季節
¥1,980
発行:素粒社 B6変形判 縦178mm 横128mm 240ページ 並製 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-910413-19-8 初版年月日 2026年1月22日 36歳女性、異国で夢破れ、家業である大工の世界に飛びこんだ―― ハードモードな“現場”の日々を、体当たりの知性とユーモアで疾走する驚きのデビュー作! 自主制作版『大工日記』(2024年)を大幅改稿。 「なんでもいいから今年は大工をやれ。やろう。そうしよう。いくぞ。そうして始めた私の大工見習いの日々の記録です」(本文より) ブレイディみかこさん推薦! 「『私はわたしの精神を殺さない』と著者は書いている。 いけいけ、キリストも大工やった、と拳をにぎりながらこのレアな日記を読み終えた。」 著者プロフィール 中村季節 (ナカムラ キセツ) (著) 1987年北海道札幌市生まれ、神奈川県在住。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)中退。国内外での映像制作、シェフなどを経て現在大工見習い。2024年より『大工日記』『愛の練習』などを自主制作。 (版元より)
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キノ・ライカで歌う|品品
¥1,650
発行:品品堂 写真:輪佳・品品・原瀬浩紀・アダチヨウスケ B6変型判(170mm×130mm) 124P ソフトカバー 発売 2025年11月 フィンランド・カルッキラ。アキ・カウリスマキが仲間たちと作った映画館『キノ・ライカ』に、日本のミュージシャンとして初めて歌いに行く。 カルッキラからヘルシンキへ歌と映画の旅。 (版元より)
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心臓|川口翼
¥5,500
古本 美本 発行 ふげん社 発行年 2023 152ページ
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PYRAMIDEN ピラミデン|佐藤健寿
¥2,200
古本 美本 発行 朝日新聞出版 刊行年 2023 104ページ
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Inside Magazines Independent Pop Culture Magazines
¥3,300
古本 全体にヤケ 言語 英語 発行 Gingko Pr Inc 刊行年 2002 238ページ
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46th Publication Design Annual
¥3,300
古本 全体にヤケ 言語 英語 発行 Rockport Publishers 刊行年 2012 336ページ
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●特典冊子つき 偶偶放浪記|小指
¥1,980
フェア「わたしの白水社」特典冊子つき 発行 白水社 出版年月日 2024/07/23 ISBN 9784560091159 判型・ページ数 A5・182ページ 定価 1,980円(本体1,800円+税) 観光地でも“映え”でもない、唯一無二の旅 人々に忘れ去られそうな場所を“たまたま”訪れる愉しみ。岸本佐知子氏、都築響一氏推薦の小指が描く「旅」にまつわる漫画+エッセイ。
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季刊日記 2号 日記のくるしみ/日記と植物
¥2,178
SOLD OUT
発行 日記屋 月日 A5変形判 240ページ 価格 1,980 円+税 2,178 円(税込) ISBN978-4-9913584-2-5 発売日 2026年4月17日 書籍設計 明津設計 【21人の1週間】多様な執筆者による、同じ1週間の日記 榎本空/大白小蟹/大前粟生/小原晩/小指/齋藤陽道/斎藤真理子/佐藤友子/島田潤一郎/瀬戸夏子/絶対に終電を逃さない女/土門蘭/富田ララフネ/難波優輝/西村佳哲/ひらりさ/藤岡みなみ/藤本和剛/マンスーン/村上慧/山口祐加 【特集1:日記のくるしみ】 インタビュー:瀬尾夏美 エッセイ:長島有里枝、原田 裕規 読者投稿「日記がつづかない!」 【特集2:日記と植物】 ロング日記:滝口悠生 インタビュー:乗代雄介、守安涼(おかやま旅筆会) エッセイ:鈴木純 レビュー:オザキフラワーパーク 【その他】 雑誌のすみで ◉発行元「日記屋 月日」について 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠点として、2020年4月1日、東京・下北沢に店舗を構えました。取り扱う商品は「日記本」と呼ばれる日付の付いた本のみで、出版社から発売される新刊書籍・古書のほか、リトルプレスやzineなど、自主制作本の取扱いにも力を入れています。 このほか、日記だけを集めた即売会イベント、オンラインコミュニティ、ワークショップなどを運営しています。 2024年4月に出版部を立ち上げ、日記に関する書籍を刊行しています(既刊に『誕生日の日記』)。私たちは、日記を書く・読むという行為や、文章そのものに関心を持ち、それを楽しむ人たちにとっての拠点でありたいと考えています。 (版元より)
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猫を飼って、あきらめた THE THINGS MY CATS MADE ME GIVE UP|makitaaki
¥1,650
SOLD OUT
ステッカー・ポストカード付 リトルプレス 発行 POTLUCK PARTY 長期旅行や黒い服など、猫を飼ってからあきらめたものについて書いたフォトエッセイです。今回は巻末に英訳を付けバイリンガル仕様にしました。シルクスクリーンプリントのポストカードと自作ステッカーのおまけ付き。 売り上げの一部は【勝手にのらねこ基金】として保護猫団体さんに寄付予定。 makitaaki 鳥取県出身。 London College of Communication, University of the Arts London卒業。ロンドン、東京、ベルリンでの暮らしを経て、現在は京都在住。2022年、zineなどを制作・販売するセルフパブリッシング「POTLUCK PARTY」を立ち上げる。”Potluck party”=好きなおやつや得意料理を持ち寄るパーティーのように、それぞれが好きに表現したzineなどの制作物を持ち寄り、イベントでひとつのテーブルをシェアすることをコンセプトとして活動する。 HP https://makitaaki.com/ IG @potluck_party (版元より)
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猫を飼うつもりはなかった|makitaaki
¥1,650
ステッカー・ポストカード付 リトルプレス 発行 POTLUCK PARTY 48ページ 発売 2024年1月 写真 Yamaguchi Takuya 「猫はかわいい。異論はない。どちらかというと猫派だ。 でも好きな時に旅行に行きたいし、ひとつの場所に縛られたくない。 だからこの人生で、猫を飼うつもりはなかった。」 ひょんなことから猫を飼うことになった著者による、猫愛あふれるフォトエッセイ。 売上の一部は保護猫団体へ寄付されます。 makitaaki 鳥取県出身。 London College of Communication, University of the Arts London卒業。ロンドン、東京、ベルリンでの暮らしを経て、現在は京都在住。2022年、zineなどを制作・販売するセルフパブリッシング「POTLUCK PARTY」を立ち上げる。”Potluck party”=好きなおやつや得意料理を持ち寄るパーティーのように、それぞれが好きに表現したzineなどの制作物を持ち寄り、イベントでひとつのテーブルをシェアすることをコンセプトとして活動する。 HP https://makitaaki.com/ IG @potluck_party
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はじめてたこ焼きを食べた日のこと|生湯葉シホ
¥2,090
発行:中央公論新社 四六変型判 176ページ 定価 1,900 円+税 2,090 円(税込) ISBN978-4-12-006016-8 初版年月日 2026年3月25日 『音を立ててゆで卵を割れなかった』の著者、待望の第二作! 何もかも恐ろしかった幼少期、 苦手なものが多すぎる思春期だった。 30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。 出会いに導かれ、新しい自分を見つけていく日々の記録。 繊細さと大胆さが交錯する珠玉のエッセイ31篇。 未来の自分のために文章を書きはじめた。 どこにでも行けるという感覚がいつか自分から失われたとしても、 なにかをはじめて感じたときの体が透けるような気持ちを 私が思い出せるように。 (「まえがき」より) 目次 今夜タンゴを聴きにいく そこで光っているものは 机上の友だち 証人 わからないが、演説がうまいな 四つの目 だれかがやってきて、窓をすこしだけ広くあける (??) 春がくるね ずっと雰囲気で野球を見ていた はじめてたこ焼きを食べた日のこと 挙手をしていた 紫陽花とエリンギ うれしいことがあった日 ビブラートをやりなおす キャラブレ 直子ちゃんのピン おはよう、三田だよ となりの病人 良平 長い昼寝 ささやかな銅鑼 歩きながら化粧する ありあわせの力で 記念碑を立てる ラーメンの嘘、魔女の嘘 勘の悪い探偵 捨て鉢 カツサンドをめぐる考察 時差 窓口の小森さん 著者プロフィール 生湯葉シホ (ナマユバシホ) (著) 1992年生まれ、東京都在住。ライター、エッセイスト。Web・雑誌を中心にエッセイや取材記事を寄稿している。読売新聞のWebメディア「大手小町」にて「生湯葉シホの生の声」を連載中。著書に『音を立ててゆで卵を割れなかった』がある。 X:@chiffon_06 (版元より)
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かたちのない民藝をもとめて|表萌々花
¥2,970
発行 作品社 本体 2,700円 ISBN 978-4-86793-131-8 2026年3月発売 旅と民藝を愛する写真家による、世界民藝紀行。 「かたちあるものだけが民藝なのではないことを教えてくれたのも旅だった」――本書より 訪れた土地の民藝品や手しごとの源流をたどるなかで触れた人々の祈りや想いを綴った、約十年の旅の記録。 ●カラー写真多数 民藝の魅力はいびつさにあると思う。歪みや欠け……そこに人のぬくもりを感じ、いとおしくなる。それは旅とよく似ている。――松岡宏大氏(写真家・編集者・ライター) 百年前、民藝という言葉は、旅のなかで生まれた。百年後、彼女は旅の中で、自分の民藝と出会う。――朝倉圭一氏(工藝店「やわい屋」店主) (版元より)
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THAUMAZEIN|児林遼馬
¥1,980
企画・出版:スタジオハヤシ 寸法:110 x 184 mm 項数:44項 価格:1980円(税込) 装丁:水内実歌子 作家初めてのコンセプトブック。 鏡を用いた作品を作り、日々生活を共にするようになって5年ほど。作品から感じた不思議に魅せられて、その謎を紐くように考えを巡らせてきました。 本書では一般的なガラス鏡から私の作品まで、一貫して鏡というモチーフが私たち人間にもたらす意味について綴られています。 内容 ・鏡の私体験 ・虚像が影を落としたら ・隠し蝶番 ・不思議との再会 ・後書 ・奥付 (版元より)
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お守り短歌アンソロジー わかれる
¥1,980
発行 KADOKAWA 四六判 右開き 136ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-04-811906-1 初版年月日 2026年4月1日 字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて ――木下龍也 「『わかれ』についての短歌を、10首詠んでください。」 わたしと、誰かと、たいせつな宝物と。 10名の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。 【参加歌人】 青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也 笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい 【イラスト】 みつきさなぎ 目次 青松輝「winterstellar」 上坂あゆ美「出汁」 大森静佳「甲羅のために」 岡野大嗣「待合室」 木下龍也「チープカシオ」 笹公人「スピリチュアルな女との日々」 志賀玲太「平野」 谷川電話「風の複製」 手塚美楽「すばらしい日々!」 初谷むい「忘れたりないよ」 (版元より)
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短歌の話は長くなる|穂村弘
¥2,200
発行:NHK出版 四六判 336ページ 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-14-016289-7 発売日 2026年3月19日 たった三十一文字のこと、話せばこんなにも長くなる。 「NHK短歌」テキストの人気連載、待望の書籍化第2弾! 歌人・穂村弘がゲストに迎えるのは、女子プロレスラー、俳優、作家、お笑い芸人、漫画家、映画監督など、各界で活躍する短歌好き、そして同時代を生きる歌人たち。 合計70時間超の濃密でスリリングな短歌談義を通して浮かび上がる、短歌の魔力、ことばの引力。 <対談ゲスト> ハイパーミサヲ(女子プロレスラー) 美村里江(俳優・エッセイスト) カン・ハンナ(タレント・歌人) 石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優) 高橋源一郎(作家) 枡野浩一(歌人・お笑い芸人) 馬場あき子(歌人) 永井玲衣(哲学者・作家) 堀本裕樹(俳人) 木村綾子(「コトゴトブックス」店主) 日比野コレコ(作家) 松田梨子・松田わこ(歌人姉妹) pha(作家) 佐藤文香(俳人) 鈴木ジェロニモ(お笑い芸人) ニコ・ニコルソン(漫画家) 杉田協士(映画監督) 渡辺祐真(書評家) 平野紗季子(フードエッセイスト・フードディレクター) 東直子(歌人) 著者プロフィール 穂村 弘 (ホムラ ヒロシ) (著) 歌人。一九六二年、北海道生まれ。九〇年、歌集『シンジケート』(沖積舎)でデビュー。 その後、短歌を中心に幅広い分野で活躍。『鳥肌が』で二〇一七年度の講談社エッセイ賞を受賞。近作に『蛸足ノート』(中央公論社)、『迷子手帳』(講談社)『短歌のガチャポン、もう一回』(小学館)など。最新歌集『水中翼船炎上中』(講談社)で、第二十三回若山牧水賞を受賞。デビュー歌集『シンジケート』の新装版が講談社より刊行。 (版元より)
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カジョクのうた ―韓国から来て、日本で暮らす私が見つけた家族の形―|カン・ハンナ
¥2,420
発行:角川文化振興財団 四六判 右開き 128ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-04-884695-0 初版年月日 2026年3月25日 家族のことで日々 喜怒哀楽を感じながらも 生き続けることこそ、 人生そのものな気がします。 ――本文より 【目次】 まえがき 第1章★ 私の物語でもあり、あなたの物語でもある/満月の下で/ただいま/離れていても側にいても/家族の定義/三姉妹 結婚します 第2章★ 妻となる/母の看病/母は強くない/変化/子と母/子宝を授かるということ 第3章★ 義母の上京/この時間が夢みたい/Pachinko/新婚旅行/どんぶく/数えきれない物語 あとがき 著者プロフィール カン・ハンナ (カンハンナ) (著) 韓国出身。淑明女子大学(ソウル)卒業。韓国でキャスターとして活動後、2011年に来日。 NHK Eテレ「NHK短歌」の出演をきっかけに歌人として活動を始め、第1歌集『まだまだです』(KADOKAWA)で、「第21回現代短歌新人賞」を受賞。また、国際社会学者、かつコメンテーターとしても活動し、『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。さらに、100%ヴィーガンコスメブランド『mirari』を展開する株式会社Beauty Thinkerの代表を務めるなど、多方面で活動中。 (版元より)
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あれは何だったんだろう|岸本佐知子
¥1,980
SOLD OUT
発行:筑摩書房 四六判 248ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-480-81594-1 初版年月日 2026年3月16日 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 PR誌『ちくま』名物連載「ネにもつタイプ」待望の第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) 目次 無花果 ジンジャーエール バスケットボール 失くしもの バナ ドーム 瞑想 シャンプー台 干支{えと} バー 言い回し いとまき 休暇 メッセージ 夏の総括 エボシ ハンドブック キノコのスープ 新年の誓い シバジー 坂 雪原 疲労 未来 宇宙船 眠者たち 説得 詩人 器 あれは何だったんだろう ムクドリ 栗 森の自販機 キャッシュ 入浴中思考 タンパク質 塔 耳田さんと私 雨量 前身 世界ゼリー化計画 祈り 存在意義 茶色い指地獄 一休 呪詛? アピヨンポンポン 窓 シクラメン EDO ハローワーク 物語の夜 発電 王様の耳 帰り路 あとがき 著者プロフィール 岸本 佐知子 (キシモト サチコ) (著) 岸本 佐知子(きしもと・さちこ):上智大学文学部英文学科卒。翻訳家。訳書にルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』、リディア・デイヴィス『話の終わり』、スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ジョージ・ソーンダース『十二月の十日』、ニコルソン・ベイカー『中二階』、ショーン・タン『セミ』、アリ・スミス『五月 その他の短編』など多数。編訳書に『変愛小説集』、『居心地の悪い部屋』、『コドモノセカイ』、『楽しい夜』など。著書に『気になる部分』、『ねにもつタイプ』、『なんらかの事情』、『ひみつのしつもん』、『死ぬまでに行きたい海』、『わからない』などがある。『ねにもつタイプ』で第23回講談社エッセイ賞を受賞。 (版元より)
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稲田俊輔のおそうざい十二カ月|稲田俊輔
¥1,980
発行:暮しの手帖社 B5判 144ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7660-0253-9 発売日 2026年4月9日 いまこそ、一汁三菜を。 『暮しの手帖』人気連載が待望の書籍化! 高野豆腐の甘煮、いんげんの白和え、夏野菜の揚げびたし、冬瓜そぼろ汁、豆ご飯など。 1969年刊行のロングセラー『おそうざい十二カ月』の精神はそのままに、料理人・稲田俊輔さんが昔懐かしいおそうざいを、作りやすくアップデートしました。 簡単にできる品々を組み合わせて一汁三菜の献立にすると、豊かな気持ちが味わえます。 春夏秋冬24献立、116品を収録。稲田さんのエッセイも楽しめます。 『暮しの手帖』の人気連載に、新規撮り下ろしレシピを追加した待望の一冊です。 著者プロフィール 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) (著) 1970年鹿児島県生まれ。料理人、飲食店プロデューサー。南インド料理店「エリックサウス」をはじめ、さまざまなジャンルの飲食店やメニューの開発に携わる。 (版元より)
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たべるとくらしの料理帖|安齋明子/安齋伸也
¥1,790
発行:主婦と生活社 A5判 128ページ ISBN978-4-391-16688-0 発売日 2026年3月19日 ~はじめにより~ 朝露に光をまとった畑の野菜。水を張った銀色のボウルの中で、野菜と一緒に揺れる光。いつものように繰り返される、食べることにまつわる当たり前の営みの中で、ふいに、愛おしい瞬間に出会うことがあります。それを見逃したくなくて、今日も台所と畑を行ったり来たりしています。写真家が一瞬の光を切り取るように、絵描きが何気ない果物に感情を宿すように、日常の中にある美しさに気づけたとき、胸の奥が、うれしくなります。気候や風土が育む植生や営み、文化。ときには災害さえも通して、この惑星は、私たちに問いを投げかけてきます。 環境という言葉の中に、自分自身も含まれていることを、私たちはつい忘れてしまいます。だから、問いをやめないでいたいのです。平和とは何か。幸せとは何か。自然と人は、どんな関係であり得るのか。 答えがなくても、今日もお腹はすきます。それでも考えることをやめずに、空の様子を伺い畑に出よう。 食べること、暮らすことが穏やかにつづいていくことを願いながら、つくって、食べて、考える。 その一連の営みを、私たちは「研究」と呼ぶことにしました。 面倒なこと。手間のかかること。終わりの見えない繰り返し。自分の手でやってみると、想像以上に大変で、笑ってしまうほど手こずります。 できないこともあるし、専門的な技術や道具、守るべきルールもあります。それでも人に助けられ、学びながら進むうちに、出会う人すべてが、特別に見えてきます。そのプロセスの中で、普段は見過ごしてしまう気づきや発見、奇跡としか思えない感謝が、静かに立ち上がり、記憶にのこります。それが、ただ楽しい。だから、やめられない。時代とともに、味わいや価値観は変わっていきます。より持続可能で、環境に無理のない、身体感覚を軸にしたあり方へ。 私たちは、「美味しすぎない美味しさ」を大切にしたい。 生産者と消費者の境目がゆるやかになり、いつまでも、美味しくて面白い関係が続くこと。自分という、いちばん近い環境から整え、その感覚を、どこまでも自分ごととして広げながら、いつものレシピと、考えをまとめました。この本が、暮らしの中に小さな余白と、ささやかな幸せの種を残せたらうれしいです。~「たべるとくらしの研究所」~ 目次 この本のこと 意図と意思が重なる道具 料理本と私 1 塩のはなし 野菜を塩であえる 1%塩キャベツ、塩にんじん にんじんいちごマリネ メンチカツ 餃子 塩にんじんと発酵レモンピールとココナッツのマリネ スパイス 塩キャベツ 塩レモンと塩キャベツのサラダ 白菜を塩で漬ける 梅ラーパーツァイ/2%塩白菜 塩白菜のゆずシロップ仕立て 大根の醤油漬け パプリカのピクルス 柑橘を塩で漬ける ゆず胡椒 塩レモン 豆腐を塩で漬ける 豆腐タルタル 塩白あえ 1%塩豆腐ペースト 塩がんもどき 大豆を塩で漬ける 2%塩大豆 浸し豆 豆マリネ ペペロンチー豆 おかか豆 豊かさの周波数をチューニング 塩と砂糖の仕事 2 麹のはなし 醤油とみりん 雷こんにゃく アドボ 鶏南蛮そば にら玉うどん 醤油と麹 にらだれ にら醤油麹 即席醤油麹 塩と麹 即席塩麹 にんにく麹・生姜麹 麹塩麹 味噌づくり 生姜味噌の味噌漬け ご飯味噌 ゆずシロップ甘味噌 自分だけの調味料をつくる 旬のタイミングで一気に加工! 音楽と食 3 味噌汁のはなし 大根と油揚げの味噌汁 しじみの味噌汁 我が家の豚汁 なめこと豆腐の味噌汁 基本的な昆布と鰹節の合わせだし 4 砂糖のはなし いちごを砂糖で漬ける いちごのマリネ 生いちごシャーベット はちみつマリネのバタートースト 生いちごシロップのかき氷 いちごのフルーツヨーグルト いちごのフルーツパフェ ゆずを砂糖で漬ける ゆずスコーン ゆずシロップ ゆずパウンドケーキ 本格ポン酢 ゆずシロップポン酢 渡る世間は菌ばかり くだものを砂糖で煮る 桃のジャム りんごのジャム いちごのジャム 洋なしのシャーベット 洋なしのコンポート 洋なしのゼリー 5 旬の食材のはなし 我が家の梅干 梅しごと 梅酢・梅干しの副産物 紅みょうが 紅生姜 しその実の梅酢漬け トマトしごと トマトソース トマトピュレ りんごしごと 干しりんご 焼きりんごのチーズケーキ タルトタタン カラメルタタン りんごのパイ あんざい果樹園とタルトタタン Earth to Mouth 口で触れる地球 6 粉のはなし たべ研のミックス粉 リッチパンケーキ クレープ ヴィーガンパンケーキ オイルスコーン バタースコーン 豆腐ドーナツ 本格肉まん 美味しすぎない、美味しさ ご縁から生まれる「たべ研」の瓶詰め tabeken column お肉とお魚1%のご縁 昆布締め焼き 発酵天国アイランド~スーパーで麹が買えるってすごいこと スープは塩と素材の交響曲/ポトフ 季節のポタージュスープ/季節の野菜スープ ゆだねて生まれるおいしさ 発酵させてみよう! ビン詰めのススメ 空飛ぶスパイスとハーブの絨毯 とある酵母の物語~イーストサイド・ストーリー (版元より)
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問いつめられたパパとママの本 新装版|伊丹十三
¥2,145
発行:中央公論新社 四六判 232ページ 定価 1,950 円+税 2,145 円(税込) ISBN978-4-12-006018-2 初版年月日 2026年3月25日 〈空ハナゼ青イノ?〉〈ナゼオ月サマハ追ッカケテクルノ?〉〈赤チャンハドコカラクルノ?〉……素朴で根源的であるだけに難問であることが多いのが、子供の疑問。洒脱にして明快な答え方、教えます。30代で書かれた才能きらめく名エッセイが待望の復刊。著者自筆イラスト入り。 【序文より】 この本を私は、生まれつき非科学的な人、つまりあなたのために書いた。理数科にうとく、どちらかといえば文学的なあなたに、まるで講談のようにどんどん読めてしまって、そうして読み終わったあと、自分が地方の高校の物理の先生にでもなったような、そういう気分にさせるような本を私は贈りたいと思ったのであります。 さよう、講談のように読めてしまう、そうして講談のようにわかりやすい、これが、この本を書くにあたっての私の眼目でありました。つまりおもしろくなくては困るのであります。 【目次より】 赤チャンハドコカラクルノ?/大人ハナゼオネショシナイノ?/宇宙線ッテナアニ?/オジイチャンノ頭ハドウシテ白イノ?/海ノ水ハナゼカライノ?/空ハナゼ青イノ?/夜ニナルトナゼ眠ラナクチャイケナイノ?/ウチワデアオグトドウシテ涼シイノ?/ナゼオ月サマハボクガ歩クト追ッカケテクルノ?/人工衛星ハドウシテ落チテコナイノ?/四次元ノ世界ッテナアニ?/ナメクジハドウシテ塩ヲカケルト溶ケチャウノ?/オ昼ナノニドウシテオ月サンガ出テイルノ?/山羊ハドウシテ紙ヲ食ベルノ?/冬ニナルトドウシテイキガ白クナルノ?/赤チャンハドウシテ出ベソナノ?/レモンヲ入レルトナゼ紅茶ノ色ガウスクナルノ?/ノリヲ火デアブルトドウシテ緑色ニナルノ?/日ナタト陰ト気温ガオナジデドウシテ日ナタガアタタカイノ?/オ菓子ヲ食ベスギルト虫歯ニナルッテホント?/ゴムマリハドウシテハズムノ?/テレビハドウシテウツルノ?/天使ハドウシテハダカナノ?/ノリハドウシテクッツクノ?/紙ヒコーキヲトバスノニドウシテオモリヲツケルノ?/ママハイツモオ化粧シテルノニドウシテ肌ガアレテルノ?/北極ヘイクト東西南北ハドウナルノ?/地球ハデコボコナノニドウシテマルイッテイウノ?/アヒルハナゼ水ノ中デモ濡レナイノ?/ガスノ火ハドウシテホースノ中マデハイッテイカナイノ?/棒ヲツヨク振ルトヒュット鳴ルノハナゼ?/ネコノ眼ハナゼ光ルノ?/夏ニナルトドウシテ暑イノ?/タバコノケムリハ青イノニパパノ口カラ出ルト白クナルノハナゼ? など 著者プロフィール 伊丹十三 (イタミジュウゾウ) (著) 1933年、映画監督伊丹万作の長男として京都に生まれる。俳優として映画ロケのため渡欧した体験を著した『ヨーロッパ退屈日記』を1965年に発表、エッセイストとして人気を博す。デザイナー、ドキュメンタリー番組製作、CMディレクター、イラストレーター、雑誌編集長など多彩に活躍。1981年の『お葬式』発表以降は映画監督を中心に活動し、『タンポポ』、『マルサの女』など数々のヒット作を世に送り出す。1997年没。愛媛県松山市に伊丹十三記念館がある。 (版元より)
