
2026.6
open 12-19|水木定休
14日(日)出店のため元町店舗はお休み
1日(月)17:00-19:00 小原晩さんサイン会
13日(土)・14日(日)出店|HDC神戸
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
2026.6.1 (月) 17:00-19:00
場所 神戸・本の栞
〒650-0022
兵庫県神戸市中央区元町通4-6-26
◯
『風を飼う方法』の刊行を記念して、
著者の小原晩さんによるサイン会を開催いたします
ご参加方法
・当日、小原さんの著書『風を飼う方法』、『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』、
『これが生活なのかしらん』のいずれかをお買い求めいただいた方
・過去に『風を飼う方法』を当店でご購入いただいた方
※ レシート等の購入証明は不要です/他2タイトルのご持参は不可とさせていただきます/
すでにサイン本をお持ちの方も、ため書きなどでぜひご参加ください
ご予約等は不要です
平日のため、比較的ゆっくりご参加いただけるかと思います
関西で小原さんにお会いできる貴重な機会です
ぜひご参加ください◯
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ぼくのおやつ地図|岡本仁
¥2,530
発行:平凡社 B6変型判 320ページ 定価 2,300 円+税 2,530 円(税込) ISBN978-4-582-54483-1 初版年月日 2026年2月10日 おやつを食べる時間を幸福にしてくれるものは何だろう? manincafeのIDでインスタに旅する日々をポストする編集者岡本仁によるおやつ案内。 たい焼き、羊羹、桜もち、饅頭、せんべい、あんみつ、かき氷、モンブラン、ロールケーキ、アップルパイ、クッキー、ソフトクリーム、ドーナツ、フルーツパフェ、かき氷、ハムトースト、うどん……和菓子や洋菓子、そして旅の途中で見つけた小腹を満たす軽食まで、日本・海外53都市・104店を紹介。 著者プロフィール 岡本 仁 (オカモト ヒトシ) (著) 1954年北海道生まれ。マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツに所属し、コミュニティづくりやコンセプトメイキングを担当。主な著書に『果てしのない本の話』『また旅。』『HERE TODAY』などがある。 音楽、本、アートetc…日々気になったことをポストするInstagramのフォロワーは4万人を超える。 Instagram:@manincafe (版元より)
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光と糸|ハン・ガン
¥2,200
SOLD OUT
翻訳 斎藤真理子 発行:河出書房新社 四六変型判 縦192mm 横130mm 214ページ 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-309-20941-8 初版年月日 2025年12月19日 世界は、なぜこれほど暴力的で、同時に、なぜこれほど美しいのか? 著者自身が構成を編み上げた、ノーベル文学賞受賞後初の作品がついに刊行。光へ向かう生命の力への大いなる祈り。 「最初から最後まで光のある本にしたかった」 ――ハン・ガン 「人間性の陽溜まりと血溜まりと。その二つが常に隣り合っていて、どちらかへ行こうとしたらもう一つも絶対に通らなくてはいけない。ハン・ガンの小説にはそんなところがある」 ――斎藤真理子 ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」全文、創作についてのエッセイ、5編の詩、光を求めて枝葉を伸ばす植物をめぐる庭の日記、そして著者自身による写真を、著者自らが編んだ、ハン・ガン自身によるハン・ガン。 過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか? ――本文より 目次 光と糸 いちばん暗い夜にも 本が出たあと 小さな茶碗 コートと私 北向きの部屋 (苦痛に関する瞑想) 声(たち) とても小さな雪のひとひら 北向きの庭 庭の日記 もっと生き抜いたあとで 訳者あとがき 著者プロフィール ハン・ガン (ハン,ガン) (著) 1970年生まれ。2016年『菜食主義者』で国際ブッカー賞、2023年『別れを告げない』でメディシス賞外国小説部門、2024年ノーベル文学賞を受賞。著書に『少年が来る』『すべての、白いものたちの』等。 斎藤 真理子 (サイトウ マリコ) (訳) 翻訳家。パク・ミンギュ『カステラ』(共訳)で日本翻訳大賞、チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で韓国文学翻訳院大賞、ハン・ガン『別れを告げない』で読売文学賞を受賞。ほか、著訳書多数。 (版元より)
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20時過ぎの報告会 5|ヤチナツ
¥1,320
発行:KADOKAWA A5判 右開き 168ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-04-684906-9 初版年月日 2026年2月18日 「妊活」「結婚生活の不満」「パートナーとの日常生活」そんなリアルな悩みを相談できる友達と、女子会三昧! 慎重派なこはる、短期決戦の女・りさこ、バランサーのきみちゃんら、アラサー女たちの悩みは今日も尽きない! 彼女たちのリアルな感情と選択に共感したりハッとさせられること間違いなし! たくさん悩んで、たくさん話して、決断を迫られるアラサー女子たちのリアルが詰まった、読者と一緒に成長していく、赤裸々ガールズトーク漫画です。 ここでしか読めない描き下ろしエピソードも多数収録 著者プロフィール ヤチナツ (ヤチナツ) (著) 1992年 石川県生まれ、東京都在住。 武蔵野美術大学卒業後、ちょっとだけ会社員をやってからマンガ家に。 SNSで日々作品を発信中。 著書に『20時過ぎの報告会』『真・女性に風俗って必要ですか?』『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』など。 (版元より)
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どこでもいいからどこかへ行きたい|pha
¥759
SOLD OUT
発行 幻冬舎 文庫版 定価759円(本体690円+税) 発売日: 2020.02.06 家にいるのが嫌になったら、突発的に旅に出る。カプセルホテル、サウナ、ネットカフェ、泊まる場所はどこでもいい。時間のかかる高速バスと鈍行列車が好きだ。名物は食べない。景色も見ない。でも、場所が変われば、考え方が変わる。気持ちが変わる。大事なのは、日常から距離をとること。生き方をラクにする、ふらふらと移動することのススメ。 (本書は『ひきこもらない』を改題し、再構成したものです。) (版元より)
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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない|pha
¥594
SOLD OUT
発行:幻冬舎 文庫版 231ページ ISBN978-4-344-42642-9 初版年月日 2017年8月 「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子どもを作らねば」「老後に備えなければ」…「こうあらねば」が人を追いつめている。生きるのが苦しいときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに、自分が好きなものに立ち返るといい。仕事や家族やお金に頼らず、社会の中に自分の居場所を見つけ、そこそこ幸せに生きる方法を、京大卒の元ニートが提唱。 目次 第1章 働きたくない 第2章 家族を作らない 第3章 お金に縛られない 第4章 居場所の作り方 (版元より)
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中島らも短篇小説コレクション 美しい手|中島らも
¥968
編集 小堀純 ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0193 整理番号:な-48-2 刊行日: 2016/03/09 ページ数:352 ISBN:978-4-480-43349-7 JANコード:9784480433497 未発表の珠玉作品「美しい手」「“青”を売るお店」をはじめとする名短篇15篇を厳選。男たちが商店街でくりひろげる「日の出通り商店街いきいきデー」、椰子の実を40年頭上にのせる高僧の話「ココナッツ・クラッシュ」、ロックファンならずとも感涙の「ねたのよい」、親子の情愛を描く「お父さんのバックドロップ」など笑いとホラーと抒情の傑作集! 中島らも 1952年4月3日〜2004年7月26日。兵庫県尼崎市生まれ。作家、ミュージシャン。1992年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞受賞。 目次 美しい手 “青”を売るお店 日の出通り商店街 いきいきデー クロウリング・キング・スネイク ココナッツ・クラッシュ 琴中怪音 邪眼 EIGHT ARMS TO HOLD YOU コルトナの亡霊 DECO‐CHIN ねたのよい―山口富士夫さまへ 寝ずの番 黄色いセロファン お父さんのバックドロップ たばこぎらい
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中島らもエッセイ・コレクション
¥1,100
SOLD OUT
編集 小堀純 ちくま文庫 Cコード:0195 整理番号:な-48-1 刊行日: 2015/07/08 ページ数:384 ISBN:978-4-480-43283-4 JANコード:9784480432834 没後なおカリスマ性を放つ著者のエッセイ集ベスト版!生い立ち。酒。ドラッグ。文学。ロック。生と死。そして恋。「低俗ではなくて反俗、高まいさを求めるのではなくてエンターテインメントを、ヒューマニズムよりはニヒリズムを、涙よりは笑いを」。ロマンチックな眼差しと、鋭い洞察、シュールな微笑みをたずさえたユーモアセンス。夭折の天才がここにいる。
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ファミレス行こ。 上|和山やま
¥814
SOLD OUT
発行 KADOKAWA 定価: 814円 (本体740円+税) 発売日:2023年12月28日 判型:B6判 ページ数:192 ISBN:9784047377479 深夜に揺れるファミレスの光は様々な人間を引き寄せ、全てを受け入れる。 あの、「地獄のカラオケ大会」から4年――。 大学1年生の岡聡実くんは、東京で「普通の大人」になるべく学業に勤しんでいた。 しかし、ひょんな出来事から始めた、深夜のファミレスのアルバイトをきっかけに奇妙な縁は、再びめぐり始める。バイト先のファミレスに現れるマンガ家・北条先生、マンガオタクでバイトの先輩・森田さん、そして、あの夏の日に出会ったヤクザ・成田狂児など、個性豊かなメンツが聡実くんの日常に関わってきて……。 累計60万部突破&24年1月に実写映画公開の『カラオケ行こ!』の続編がついに刊行! (版元より)
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カラオケ行こ!|和山やま
¥770
SOLD OUT
発行 KADOKAWA 定価: 770円 (本体700円+税) 発売日:2020年09月12日 判型:B6判 ページ数:160 ISBN:9784047361515 歌がうまなるコツ教えてくれへん? 合唱部部長の聡実はヤクザの狂児にからまれて歌のレッスンを頼まれる。 彼は、絶対に歌がうまくなりたい狂児に毎週拉致されて嫌々ながら 歌唱指導を行うが、やがてふたりの間には奇妙な友情が芽生えてきて……? 話題の作品が描き下ろしを加えて待望のコミックス化!! [ 登場キャラクター紹介 ] 〇岡 聡実: 森丘中学校合唱部の部長。 とある悩みを抱えているのだが、なぜか狂児に歌を教えることに。 真面目だが毒舌な中学3年生。 【得意な歌】 教えません。 〇成田狂児: 四代目祭林組若頭補佐。 組長が主催するカラオケ大会の罰ゲームを回避するために歌がうまくなりたい39歳。 【得意な歌】 紅 〇組長: 狂児の組の組長。 絶対音感がある。 1番好きなことはカラオケで、2番目に好きなことは刺青。 【得意な歌】 タイガー&ドラゴン (版元より)
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GOAT
¥510
SOLD OUT
発行 小学館 サイズ A5判/ページ数 526p/高さ 21cm 商品コード 9784098021062 ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌 紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生! ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。 ○大特集「愛」── 【小説】西 加奈子 市川沙央 小川 哲 尾崎世界観 芦沢 央 麻布競馬場 島本理生 冲方 丁 葉真中 顕 パク・ソルメ 長塚圭史 嶋津 輝 チョン・ヨンス [訳]吉川凪 戸田真琴 【対談】Awich × 細谷 功 小池真理子 × 東出昌大 【エッセイ】チョン・セラン [訳]吉川凪 ワクサカソウヘイ 塩谷 舞 町田そのこ アフロ(MOROHA) 【短歌】朝吹真理子 × 小佐野 彈 × 高瀬隼子 × スケザネ × 野口あや子 【インタビュー】一穂ミチ 【座談会】朝宮運河 × 倉本さおり × 橋本輝幸 × 若林 踏 【哲学対話】永井玲衣 ×「GOAT」編集部 【 詩 】最果タヒ 井戸川射子 大崎清夏 水沢なお 小原 晩 青松 輝 【コラム】「私のGOAT本」 上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼 茜 夏川草介 三宅香帆 ○特集「手紙」── 【『GOAT』×monogatary.com 文学賞 受賞作発表】 [選考委員長:加藤シゲアキ]総応募数753点から、大賞受賞作を誌上にて発表! 【出せなかった手紙】彩瀬まる 佐原ひかり ○小説 安壇美緒 大木亜希子 八木詠美 乗代雄介 蝉谷めぐ実 野﨑まど ○写真 上村窓 ○エッセイ 金原ひとみ ○対談 藤ヶ谷太輔×川村元気 ○特集「読書バリアフリーをめぐる旅」── 稲泉連 滝口悠生 (版元より)
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カセットテープ 隣の庭 Neighbor’s Garden|VIDEOTAPEMUSIC
¥2,000
SOLD OUT
NWV-003 Format : Cassette Tape Total Time : 60min Price : ¥2000 Mix&Edit,Drawing,Text,AD : VIDEOTAPEMUSIC Design,Graphic,Drawing,Photo : mitzdate ko Special Thanks : Masamichi Baba 1960年代から1970年代にかけて世界最大の電子オルガン・メーカーであったローリーのオルガンは数多くのミュージシャンに愛された。例えばTimmy ThomasやDick Hymanの作品でもその響きは聴くことができる。 ある時、友人の馬場正道からインドネシア土産としてローリーオルガンによるインドネシア産軽音楽のカセットテープを大量に譲り受けた。ローリーオルガンによって演奏されるのはダンドゥットやクロンチョンといったインドネシアの大衆音楽だけでなく、欧米のポップスなど様々。リズムボックスの簡素な響き。チープでありながらエレガントな音色が紡ぐメロディー。固有性と匿名性を行き来する、そのくぐもったカセットテープの響き。そこには生まれや育ちや名前も顔もわからない、壁の向こうの隣人の家から漏れ聞こえてくる音楽のような、柔らかな美しさがあった。すぐ近くにいるのに知らないような、遠くにいるのに知っているような、いつか誰かの生活をそよ風のように彩ったであろうBGMたち。それを元にミックス&エディット&エフェクトをほどこし、整え、60分のカセットテープにまとめました。どうぞその魅惑の響きに耳を傾けてみてください。 (レーベルより)
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幸せについて|谷川俊太郎
¥1,100
SOLD OUT
表紙は3種類からランダムでのお届けになります 発行 ナナロク社 今年12月に87歳になる、詩人の谷川俊太郎さん。 これまで、いわゆる「人生論」は一切出版してこなかった谷川さんですが、今回初めて、「幸せ」をテーマに、全編書き下ろしの書籍を刊行いたします。 豊かな人生経験と、詩人としてのみずみずしい感性から生み出された谷川俊太郎オリジナルの「幸せ」論。 短いことばと手書きの文字で書かれた本書、70年近くを詩人として生きてきた谷川さんの人生の知恵とことばがたくさん詰まった1冊です。 俺、いま幸せなんだよね。 歳とってカラダが重くなって、朝っぱらから昼寝をしたい気分だけど、 ココロはなんか余分なものがなくなって、軽くなってる。軽いのは軽薄とは違うよ。 快活っていうのが近いかな、青空みたいなココロ、でも少しは雲もある。 (本文より) (ナナロク社商品ページより)
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今日は誰にも愛されたかった|谷川俊太郎・岡野大嗣・木下龍也
¥1,320
ナナロク社 定価:1200円+税 仕様:144ページ、B6変型 装丁:寄藤文平 ISBN:978-4-904292-91-4 C0095 国民的詩人と注目の歌人2人による「連詩」と、師弟のようなクラスメートのような3人の「お話」を収録しました。今まであまり詩集や歌集を手にしたことのない方にも楽しんで読んでいただける一冊です。 【本書について】 この本は詩と短歌による連詩と、詩人と歌人のお話を記録した一冊です。「連詩」は、春のマンションの一室から始まる36篇を4か月かけて共作。「お話」は、その36篇ひとつひとつを本人たちがどのような心境で書いたかを語りあういわば創作の「感想戦」。読みあいと読み違い、お互いへの評などなど、感情と技術、笑いとスリルが交わります。 【連詩とは】 詩人同士が、詩を順々に読みあいひとつの作品を合作する創作の形式です。今回は、詩人と歌人が紡ぐ、詩と短歌による「連詩」。歌人側は2人が交代しながら受け、具体的には、次の順で行いました。 岡野大嗣(歌人)→谷川俊太郎(詩人)→木下龍也(歌人)→谷川俊太郎 →岡野大嗣 →谷川俊太郎 →木下龍也 →谷川俊太郎 →岡野大嗣……と、これを36番目までつづけ、ひとつの連詩としての作品をつくります。 (ナナロク社商品ページより)
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気がする朝|伊藤紺
¥1,870
SOLD OUT
発行 ナナロク社 装丁:脇田あすか 仕様:B6変形 並製 120頁 収録歌:102首 価格:1,870円(税込) ISBN:978-4-86732-025-9 C0092 『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社刊)の伊藤紺さんの第3歌集。 【著者より】 12月、ナナロク社より 3冊目の歌集『気がする朝』を刊行します。 掲載歌は102首。 その半分以上がまだどこにも出ていないあたらしい歌です。 2023年はわたしにとって、 もっとも短歌と向き合う年になりました。 歌のひとつひとつに今までなかった発光を感じ、 これが、自分の光なんだと気付きました。 この本を書けたこと、一生誇りに思う。 わたしの最高傑作です。 伊藤 紺 【収録歌より7首】 夏が来る たまに忘れそうになる わたしがすごくやさしいことを 駅まではいつもぴったり8分であなたに会わなくなってから2年 この人じゃないけどべつにどの人でもないような気がしている朝だ さみしくはないけど一人暮らしのこんなにも小さな燃えるゴミ 海を見た日は胸に海が残ること ふつうに人を信じてること その曲が始まるとみんな喜ぶというよりすこし美しくなる 僕らいっせいに喜び合って生きものは愚かなほうがきれいと思う 【著者プロフィール】 伊藤紺(いとう・こん) 1993年生まれ。歌人。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作を短歌研究社より新装版として同時刊行。23年脇田あすか、穂村弘、坂巻弓華との展示「ことばとえの4人」(OFS GALLERY)ほか、NEWoMan新宿ショッピングエリアでのコラボ特別展示「気づく」など。
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4|青松輝
¥1,870
SOLD OUT
発行:ナナロク社 B6変型判 縦185mm 横115mm 厚さ16mm 202ページ 上製 定価 1,700円+税 ISBN978-4-86732-022-8 初版年月日2023年8月10日 短歌ユニット「第三滑走路」のメンバーとして、「ベテランち」「雷獣」名義でのYouTuberとしてなど、多彩な活動を行う、歌人・青松輝。本書では、2018年の活動初期から現在までの秀歌394首を収録。 ▼収録歌より▼ いたる所で同じ映画をやっているその東京でもういちど会う 数字しかわからなくなった恋人に好きだよと囁いたなら 4 存在を知っているけど関わりはないものが好き 雪かきだとか きみが生まれた街の話をしてほしい お願い 光の私淑のために 花柄のワンピースを着ていま僕は菜の花畑のあかるい過去で おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃって生きてたらはちゃめちゃに光ってる夏の海 エレベーターのなかで飛んだら落ちそうでこわいね僕に幻滅してね 生きて死ぬまでになんども水はからだを巡り、A Flower Named You. 著者プロフィール 青松 輝 (アオマツ アキラ) (著/文) 1998年生まれ。東京大学Q短歌会に2018年から2022年まで所属。「ベテランち」「雷獣」の名義でYouTubeでも活動。
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Distance|井手裕介
¥8,800
リトルプレス 判型 250×200 mm 頁数 112頁 製本 ハードカバー・クロス装・ホローバック 言語 英語、日本語 デザイン Xiaojun Shi 寄稿 鈴木理策 プリンティングディレクター 篠澤篤史(サンエムカラー) 発行 2025年12月 500部限定 本書『Distance』は、編集者として活動してきた作家が、2020年に写真制作を開始して以降、継続的に取り組んできた視覚的な記録をまとめた初の写真集である。 編集という職能を通じて培われた「見る/選ぶ/配置する」感覚は、撮影行為と暗室作業へと静かに転位され、世界との距離を測り直す試みとして本書全体を貫いている。 2020年春、新型コロナウイルス感染による嗅覚喪失という経験を契機に、知覚そのものへの疑念と関心が強まり、作家は時間をかけた撮影行為を伴う、半世紀前につくられたカメラを手に取った。以後、身の回りの風景や出来事を、即時性や説明性から距離を取りながら、時間をかけてフィルムに定着させている。本書は、その過程で生まれた写真群を、一定の物語や結論に収束させることなく、一冊の中に静かに並置したものである。 著者 井手裕介 1992年生まれ。編集者としての活動と並行し、カメラを通した記録、知覚の探究に取り組む。 Instagram @ide_yus 寄稿 鈴木理策 1963年和歌山県生まれ。写真というメディアの本質を批評的に問い続け、長年にわたり日本の写 真界を牽引してきた作家の一人。風景・場所・知覚をめぐる一貫した探究は、同時代の写真表現 に大きな影響を与えている。 https://risakusuzuki.com/en/ (版元より)
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gyunyuya ART BOOK 02
¥3,300
SOLD OUT
リトルプレス 15cm×15cm 100ページ 猫をメインとしたぬいぐるみ作家として活動する、gyunyuyaによるアートブック。 オーダーも含む過去の作品を多数掲載。 gyunyuya 多摩美術大学卒業。2009年頃、牛乳屋の文字とイラストを合わせたTシャツをシルクスクリーンから作り芸祭で販売したのが活動のはじまり。その後もレーザーカッターや手芸技法を用いオブジェや雑貨作品を制作、ギャラリーや百貨店へ出展する活動が続く。 2018年、愛猫との衝撃的な出会いをきっかけに主に猫をモチーフとした動物のぬいぐるみ作家に。オリジナル作品の制作と展示を続けながら、動物を愛する人々からのオーダー作品制作依頼も不定期で受注。リアルとデフォルメの絶妙なバランスを追究している。
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Practice 02 The Deadstock Hotel|木村和平
¥3,850
SOLD OUT
出版社 shelf kk 著者:木村和平 / デザイン:宮添浩司 / サイズ:180mm×124mm / ページ数:48ページ 仕様:上製本 / 初版:500部 / 発売日:2025年12月19日 本体価格:3,500円+税 写真家の木村和平による出版レーベル「shelf kk」より、”練習”をキーワードに、判型、デザイン、ページ数等の書籍フォーマットを固定化し継続的に刊行するシリーズ「Practice」。 第2弾となる本作『The Deadstock Hotel』は、著者の故郷である福島県いわき市にて、およそ30年前莫大な予算をかけて建てられたものの途中で工事が打ち切りとなり、以来そのままの姿で残っているホテルを撮影した写真で構成されています。 (版元より)
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Practice 01 Cakey Makeup|木村和平
¥3,850
出版社 shelf kk 著者:木村和平 / デザイン:宮添浩司 / サイズ:180mm×124mm / ページ数:48ページ 仕様:上製本 / 初版:500部 / 発売日:2025年12月19日 本体価格:3,500円+税 写真家の木村和平による出版レーベル「shelf kk」より、”練習”をキーワードに、判型、デザイン、ページ数等の書籍フォーマットを固定化し継続的に刊行するシリーズ「Practice」。 第1弾となる本作『Cakey Makeup』は、著者がプリントを学び始めた頃、ふと手にした教則本に書かれていた言葉が着想源となりました。 「焼き込みや覆い焼きはあくまでも隠し味として用いましょう。ひと目見てわかるような厚化粧は禁物です。」 (版元より)
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●サイン本 近く訪れる彗星|佐々木里菜
¥2,200
SOLD OUT
発行 佐々木里菜 本体価格 2,000円税別 サイズ B6判変形(110mm×170mm×16mm前後) ページ数 208ページ 2025年11月15日 初版発行 装丁・デザイン 佐藤豊 印刷進行管理 大内宏輔(株式会社ソノベ) 印刷 株式会社ソノベ 製本 新日本紙工株式会社 隕石にもふるさとがある。そして、私にも。 --------------2025年6月17日の日記より抜粋 誰にも頼まれていないのに一人で日記の本を作り続ける著者・佐々木による約3年半ぶりの長編日記本「近く訪れる彗星」。運命が壊れ、本が売れ、テレビに出て、那須に逃げる。さなぎを見守り、羽化させ、旅立たせ、静かに壊れていきながらも走り続けた日々の記録。旅立っていった小さな命たちにはもう二度と会えない。そして、もう二度と来ない日々を記録した、もう誰の元にも戻ってこない2025年の日記。 (版元より)
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石としてある 第3号
¥1,650
編集発行 本屋メガホン 定価:1,650円(税込) 装丁:和田拓海(本屋メガホン) 判型:新書判 (105×182mm) / 無線綴じ / 84ページ 印刷:イニュニック (表紙:タント(Y-3) 180kg/本文:モンテシオン70.5kg) 発行:2026年2月8日 新刊書店「本屋メガホン」が発行する文芸誌「石としてある」の第3号。 "意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所をひらく"をコンセプトに、毎号様々な寄稿者がエッセイや詩歌、日記、小説などを寄稿する。 * * * ただ数が少ないというだけで 説明を求められたり 勝手に意味を見出されたり 求めてもいないのに肯定されたり 応援されたり 大きなお世話だ 河原にある無数の石のように 誰かの家でだいじに真綿に包まれてある石のように 日の光も届かない海底でじっとしている石のように 意味も定義も説明も証明も求められない ただそこにあるものとして観測される 声や形や表現や文章が集まる場所をつくりたい 今までないものとして扱われてきた 見て見ぬふりをしたりされたりしてきた 声や思いや違和感を あつめてすくいあげてととのえて まるいテーブルの上にぽんと置く そこからはじめてみる そこからかんがえてみる * * * 意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所としてだれにでもひらかれた文芸誌「石としてある」の第3号です。 自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、他者からの一方的なまなざしやわかりやすいストーリーから遠く離れ、説明できなさ/定義できなさを主体的に祝福し、曖昧で流動的な瞬間を記録して積み重ねていくような、そんな場所を目指します。 ポケットにこっそり忍ばせて、ひとりで眠れない夜のとなりに、みんなが帰った後のあかるい人恋しさのとなりに、だれかと通じ合えなさを感じた心許なさのとなりに、足元を細くゆらゆら照らすあかりとしてともにあれたら嬉しいです。 * * * エッセイ|信藤春奈 寂しい細胞 短歌|三木かおり 全部なくなれ エッセイと写真|堀井ヒロツグ ロング・ロング・クルージング 日記|柴沼千晴 2025年11月16日(日) エッセイ|岩瀬海 わかるような気がするような気がする エッセイと写真|Mayu Kamisaku 鍋とそこに沈む石 エッセイ|浅井美咲 内側にある エッセイ|眞鍋せいら 「見えない」存在とクィアなともだち (版元より)
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●サイン本/特典ペーパーつき 桃を煮るひと|くどうれいん
¥1,760
SOLD OUT
発行 ミシマ社 定価 1,600 円+税 判型 四六判並製変形 頁数 136 ページ 発刊 2023年06月14日 ISBN 9784909394880 装丁 脇田あすか 衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、 書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 著者情報 著: くどうれいん(くどうれいん) 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』『虎のたましい人魚の涙』(以上、講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。
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タクシーの黒は夜の黒|マリヲ
¥1,300
SOLD OUT
リトルプレス 著者·発行:マリヲ B6判 / 132ページ 1300円税込 装丁:Fujimura Family ラッパーのマリヲによるエッセイ+短編小説集。 目次: タクシーの黒は夜の黒 主人公たちの 彼女が残した手紙には皆元気でやっていると書いてあった
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住まなくても都|嶋田翔伍
¥1,760
発行 烽火書房 企画・編集 嶋田翔伍(烽火書房) デザイン 小林誠太(Seee) A6変形・並製本 160ページ ——生まれ育った「道」をたどると、まちと自分の記憶、未来の予感が広がっていた 本作は、京都市内を南北に貫く「堀川通(ほりかわどおり)」を起点に、自身の生い立ち、京都のカルチャー、まちの様子、そして家族との別れを綴った随筆集です。 編集者・嶋田翔伍が、自らのルーツである「堀川通」を北から南まで、実際に歩いて目にした景色から記憶を呼び起こすという手法で執筆。 「堀川通しか話題の出発点にしてはいけないエッセイ集」。観光ガイドには載らない、京都に住む生活者の視点から見た街の質感が、そのままの言葉で綴られています。 <書き手のことば> 僕は京都で生まれ育ち、いちど大阪で就職、他市への移住を経験したあと、このまちに戻ってきました。子どもの頃何気なく暮らしたまちも、改めて戻ってみると、なぜか妙に愛おしいです。まちづくりに携わった経験や編集者としてキャリアを積むなかで、このまちで自分なりにできることをやっていきたいと思うようになりました。そのなかで、生まれ育ち現在では出版社と本屋を営む「堀川通」は自分にとって少し特別だと気づきました。言ってしまえば「レぺゼン堀川通」。僕の場合がそうなだけで、きっとそれぞれにとっての愛着のあるエリアや場所があるはずです。そんな各々の「このまちが好きだ」という気持ちを喚起することがあれば、と考えながらつくった「このまちの人と、このまち以外のすべての人」に向けた一冊です。 (版元より)
