本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
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そいつはほんとに敵なのか|碇雪恵
¥1,870($11.83)
SOLD OUT
発行:hayaoki books 四六判 176ページ 価格 1,700 円+税 1,870 円(税込) ISBN978-4-910767-11-6 発売日 2026年1月29日 SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 目次 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て 著者プロフィール 碇雪恵 (イカリユキエ) (著) 1983年、北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社での勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行う。2022年、35歳の時に始めたブログをもとに自主制作した『35歳からの反抗期入門』は、現在までに累計4,000部を発行。ゴールデン街のバー『月に吠える』や中野ブロードウェイの書店『タコシェ』で店番もしている。その他の著書に『本の練習生』(双子のライオン堂)など。 (版元より)
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ちいさなぬくもり 66のおはなし
¥1,430($9.05)
SOLD OUT
発行:ブルーシープ 定価:税込1,430円(本体価格1,300円+税10%) 並製、A6判(W105✕H148mm/160ページ)、ISBN 978-4-908356-24-7 絵:ディック・ブルーナ 文:森本俊司 編集:永岡 綾、服部彩子 デザイン:祖父江慎+脇田あすか(cozfish) 7月10日から東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催「誕生65周年記念 ミッフィー展」をより楽しむポケットサイズの書籍です。 ミッフィー(うさこちゃん)が大好きで、作者ディック・ブルーナと親交のあった森本俊司さんが、「アイディアのもと」「うさぎ」「ぬくもり」「涙」「ユーモア」など、ミッフィーや作者をめぐる66のトピックスを紹介します。 『未来ちゃん』で知られる写真家の川島小鳥さんが撮影したうさぎたち、アートディレクターの祖父江慎さんがつくる微笑むミッフィー、デザインユニットSPREADの色面と線の解放など、クリエイターたちのページもみどころです。
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CQ|東ひかり
¥990($6.26)
SOLD OUT
リトルプレス 定価 ¥990(税込) 発売日 2025.3.5 ページ数 82 判型 A6 はるか40億年後、天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突・合体してうまれたミルコメダ銀河に暮らすシャイな宇宙人・ヴァニラメロチーに向けたタイムマシンでの地球旅行ガイド。 「私たちのかなしみや苦しみはいつまでも癒えないけれど、時間とともに少しずつ薄れていく。それは苦しんでいた時期の自分を裏切ることでは決してないはずだ。ヴァニラメロチー、私はあなたが生きていてうれしいよ。あなたがかなしい時も、その心のすがたを等しく愛しているよ。」 (「syrup16g ハミングバード」より) 目次 ・地球から ・あなたについて ・地球のお気に入りのものについて ・井の頭公園 ・シンチェリータ ・たましい ・ラジオ ・教会 ・コミュニケーションバード ・海 ・音楽 ・くるり California coconuts ・大森靖子 KEKKON ・キリンジ エイリアンズ ・きのこ帝国 海と花束 ・syrup16g ハミングバード ・持ち物リスト ・ボリス ・猫のひげ ・ブレスレット ・傷跡 ・地球から 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。 2025年11月時点でのリトルプレスの総発行数は2,400部を突破。 X / Instagram:@sputniktomboy (版元より)
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私が四番目に愛する季節|ハン・ジョンウォン
¥2,200($13.92)
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原題 내가 네번째로 사랑하는 계절 翻訳 橋本智保 発行 書肆侃侃房 四六判変形、並製、144ページ2色 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-738-4 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 水嶋みず 『詩と散策』のハン・ジョンウォンが綴る八月 夏の陽射しを浴びた木の陰、夏の雨が澱んだ水たまり、沈黙に向かう鐘の音、など。過ぎていく夏を記憶し、鼻の先や耳元に残っている夏の形跡をたどる。 ナンダ出版社の詩のシリーズの一冊。ひとりの詩人がひと月を受け持ち、一日に一篇ずつ綴る。八月は『詩と散策』の著者であり詩人のハン・ジョンウォンが担当した。 --------------------- 夏は悲しみのようにひそやかに消えるのだと、エミリー・ディキンソンは書いた。 たしかに他の季節が終わるときとは違う。なぜ夏はとりわけ消えるのか。蒸発し揮発するのか。気体なのか。つかむことのできない何かなのか。どうにもならない愛のようなものなのか。 夏のように、悲しみも消えるだろうか。 悲しみも止むだろうか。 ――――「8月22日 止む」より 【目次】 作家の言葉 残暑の日々 8月1日 エッセイ)鐘の音 8月2日 詩)夏のこと 8月3日 写真)夢のしっぽ 8月4日 エッセイ)ラクリモーサ 8月5日 詩)情死 8月6日 写真)言葉がなかったとき人々は石で気持ちを伝えたという 8月7日 エッセイ)少し愛する 8月8日 詩)秘密 8月9日 写真)夏の雨は眠りを誘う 8月10日 エッセイ)重たい喜び 8月11日 エッセイ)匂いの記憶 8月12日 詩)鼻歌 8月13日 写真)象のしわ 8月14日 エッセイ)解放 8月15日 エッセイ)雨の重さ 8月16日 詩)みそかづき 8月17日 写真)涙 8月18日 詩)白夜 8月19日 エッセイ)波がなければ 8月20日 詩)波 8月21日 写真)接触 8月22日 エッセイ)止む 8月23日 詩)蜂たちが戻ってくるのを待つ夕暮れ 8月24日 写真)くーーーーーーも 8月25日 エッセイ)定住 8月26日 詩)湖の名前には冠詞がつかない 8月27日 写真)消えた音 8月28日 エッセイ)山の音――夏にまた読む本 8月29日 詩)器 8月30日 写真)残っているもの 8月31日 エッセイ)夏は止まれ 訳者あとがき 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 2020年『詩と散策』によりデビューし、旺盛な創作活動を始める。大学で詩と映画を学んだ。詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』、訳書にマーガレット・アトウッドの『dearly』などがある。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』『七年の最後』(新泉社)、チョン・ジア『父の革命日誌』(河出書房新社)『資本主義の敵』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)、ハン・ジョンウォン『詩と散策』(同)、イ・ジェニ『夜明けと音楽』(同)など多数。 (版元より)
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旅食中毒記|熊谷七恵
¥2,200($13.92)
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発行 書肆侃侃房 四六判、並製、184ぺージオールカラー 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-736-0 C0095 この星は、美味しいものであふれている ペルー、ドイツ、クロアチア、イラン…… 訪れた土地で恋した料理、その背景に流れる人々との記憶をたどる旅食エッセイ 塀をくぐると、軒下で若い女性がちょうどラヴァシュを焼いていた。美しい人だった。少しアンニュイな雰囲気、はっきりとした輪郭、奥ゆかしい顔立ち。生地を回し伸ばす仕草、クッションに張り付けていく動き、鉄板に叩きつける力強さ。流れるように繰り返される全ての瞬間が美しかった。そっとカメラを向けると、静かに微笑んで、そして焼き続ける。しばらく見惚れていると、奥から先ほどの男性がお茶を運んできてくれた。来訪者にお茶を出す文化はこんな生活資源の限られた山奥にも根付いているのか。 「バフティアリ族を訪ねて イラン」より 【目次】 はじめに 星空の上を歩く ボリビア アヒ・アマリージョの誘惑 ペルー エブリデイトマトパスタ スペイン だまされてマックーダ モロッコ カオソーイに恋して タイ 命がけの市場メシ タイ 草原のプリンス モンゴル 草原の教え モンゴル サンドイッチと夜明けのレアヒェ ドイツ プラハで楽しむ食堂グルメ チェコ アイバルのある生活 モンテネグロ クジラのツナサンド クロアチア 羊飼いの鍋 ハンガリー カレー革命 バングラデシュ バングラデシュ風どら焼き バングラデシュ 海辺の街を歩く ギリシャ オスマン帝国を食す トルコ バフティアリ族を訪ねて イラン 詩と哲学とフルーツ料理 イラン 番外編 モハメッド おわりに 【著者プロフィール】 熊谷七恵(くまがい・ななえ) 1999年北海道生まれ。歯科医師、写真家、文筆家。大学在学中に一年間の食を記録したフォトエッセイを制作したことをきっかけに、食べることの意味、その背景にあるものについて考えはじめる。現在は食を通して世界を知るおもしろさを探究しながら活動の場を広げている。現地のものは何でも食べるがお腹がよわい。気がつくとカレーを食べている。本書が初の著書。 note@七恵/日常の食エッセイを更新中 (版元より)
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心が雨漏りする日には 新装版|中島らも
¥1,485($9.39)
発行:青春出版社 文庫判 224ページ 定価 1,350 円+税 1,485 円(税込) ISBN978-4-413-29899-5 発売日 2026年5月12日 躁うつ病体験を、らもさんらしく綴った名著が、新たな解説版が入り復活。執筆当時の生原稿(コピー)も口絵写真に収録。 サラリーマン時代に、会社に行くのがつらくなり、ある日得意先に向かっていると、歩くことができなかった……そんな体験から、躁うつ病との付き合いが始まります。精神科への通院、薬との付き合い方、日常生活や仕事との兼ね合いなどを、独特の筆致で語ります。ただただツラい体験記ではなく、なんとかもがく姿がちょっと笑えるような、でも生きる強さが湧き出てくるような、そんなエッセイ。 著者プロフィール 中島らも (ナカジマラモ) (著) 1952年、兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒業。1992年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、1994年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)をそれぞれ受賞。作家活動のほか、劇団、ロックバンドなども結成し表現活動をさかんに行う。2004年7月26日、転落事故による脳挫傷などのため急逝、享年52歳。死後20年経てもなお、その独特な語り口は色あせず、ファンを獲得しつづけている。 (版元より)
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恋愛の哲学|戸谷洋志
¥1,760($11.13)
発行 晶文社 四六判並製 236頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7411-2 C0095 〔2024年2月〕 狂うのが、愛。 憎むのが、恋。 哲学は「恋愛」を語ることから始まった。 クズへの愛はなぜ成立するのか? なぜ私は愛されたいのか? 永遠の愛はどこまで続くのか? ――すべて哲学が答えます。 現代に流れる「ロマンティック・ラブ」の幻想を解体する驚愕の哲学入門!!! 紹介するのは、プラトン、デカルト、ヘーゲル、キルケゴール、サルトル、ボーヴォワール、レヴィナスの七人。彼らはそれぞれが違った仕方で人間と世界の関係を捉え、その人間観の中で恋愛(哲学)を論じている。恋愛とは何かを考えることは、そもそも人間とは何かを問い直すことを要求する。本書ではそれらを全体として再構成することで<恋愛>を広い視野の元で捉え直していく。 【目次】 はじめに 第1章 なぜ誰かを愛するのか?――プラトン 第2章 なぜ恋愛に執着するのか?――デカルト 第3章 なぜ恋人に愛されたいのか?――ヘーゲル 第4章 永遠の愛とは何か?――キルケゴール 第5章 なぜ恋愛は挫折するのか?――サルトル 第6章 女性にとって恋愛とは何か?――ボーヴォワール 第7章 なぜ恋人と分かり合えないのか?――レヴィナス おわりに ◇戸谷洋志(とや・ひろし) 1988 年東京都生まれ。関西外国語大学英語国際学部准教授。法政大学文学部哲学科卒業後、大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。ドイツ現代思想研究に起点を置いて、社会におけるテクノロジーをめぐる倫理のあり方を探求する傍ら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している。著書に『ハンス・ヨナスの哲学』(角川ソフィア文庫)、『ハンス・ヨナス 未来への責任』(慶應義塾大学出版会)、『原子力の哲学』『未来倫理』(集英社新書)、『スマートな悪 技術と暴力について』(講談社)、『友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観』(光文社新書)、『SNSの哲学リアルとオンラインのあいだ』(創元社)、『親ガチャの哲学』(新潮新書)など。2015年「原子力をめぐる哲学――ドイツ現代思想を中心に」で第31回暁烏敏賞受賞。
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休むヒント。
¥1,430($9.05)
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編集 群像編集部 執筆者一覧・50音順 麻布競馬場、伊沢拓司、石井ゆかり、石田夏穂、岡本 仁、角田光代、角幡唯介、くどうれいん、古賀及子、小西康陽、斉藤壮馬、酒井順子、酒寄希望、向坂くじら、佐藤良成、杉本裕孝、高橋久美子、滝口悠生、武田砂鉄、竹田ダニエル、つづ井、年森 瑛、永井玲衣、蓮實重彦、平松洋子、藤代 泉、古川日出男、星野博美、堀江 栞、益田ミリ、宮内悠介、宮田愛萌、吉田篤弘 休みなよ、って言われても。 ・休日、何もしてないのに気づいたら夕方になっている。 ・お休みなのに、つい仕事のメールをチェックしてしまう。 ・折角の休みだからと、逆に予定を詰め込み過ぎてしまう。 ・全然休めた気がしないまま、月曜の朝を迎えてしまう。 ・「休みの日って何してるの?」と聞かれるのが怖い。 ――ひとつでも当てはまってしまったあなた、必読です!! 働き方改革時代、ワークライフ「アン」バランスなあなたに贈る、休み方の処方箋(エッセイ・アンソロジー)! 覗いてみません? あの人たちの、休み方。
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星沙たち、|青葉市子
¥2,200($13.92)
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発行 KADOKAWA 発売日 2025年05月29日 ISBN 9784065394946 判型 四六変型 定価:2,200円(本体2,000円) ページ数 176ページ 【イラスト】青葉市子 【装幀】名久井直子 音楽のために、生きている。 青葉市子、はじめてのエッセイ集。 夢と現実が溶け合う、永遠に似た時間。 深い海に潜って見つけた、小さな創作のかけら。 「大雨みたいな拍手が聞こえる。 様々な人生のひとときを預かる、 ステージの袖で、深呼吸をしている。 どうか音楽よ、私たちを包んでと祈りながら。」 (版元より)
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GOAT Summer 2026
¥510($3.23)
発行:小学館 A5判 488ページ 定価 464 円+税 510.4 円(税込) ISBN978-4-09-802121-5 初版年月日 2026年6月8日 57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号 〇特集「食」 【小説】 宮島未奈 尾崎世界観 山内マリコ 市川沙央 梨 麻布競馬場 山口未桜 前川知大 小田雅久仁 佐久間由衣 芦沢央 上條一輝 真下みこと 方丈貴恵 青柳碧人 中西智佐乃 三木三奈 村雲菜月 【エッセイ】 角田光代 酒徒 吉川トリコ 【わたしの偏食 エッセイ】 伊藤亜和 井上咲楽 けんた食堂 ジェーン・スー 絶対に終電を逃さない女 生湯葉シホ 福徳秀介 穂村弘 吉田恵里香 ヨシダナギ 【食日記】 でか美ちゃん 【対談】 山極壽一×平野紗季子 藤原辰史×小林エリカ 【自炊レッスン】 山口祐加×ダ・ヴィンチ・恐山 【私のGOAT本】 宇多丸 宮部みゆき 山崎怜奈 米澤穂信 【文学賞】 第1回GO-mono長編文学賞 受賞作発表 選考委員長:加藤シゲアキ 【連載】 藤ヶ谷太輔 【ゴートアム短歌賞】 俵万智×岸田繁 【出せなかった手紙】 荒井良二 【ゴートくんがゆく!】 印刷博物館編 インタビュー:京極夏彦館長 【特集】『ファイア・ドーム』(辻村深月) 他豪華企画多数! 【編集担当からのおすすめ情報】 テーマの「食」にちなみ、にんじんを使った紙やお茶を使った紙を採用しています。ふろくに、切り抜いて使えるゴートくんのおべんとうしおりも! (版元より)
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詩と散策 시와 산책 Poetry and Walks|ハン・ジョンウォン
¥1,760($11.13)
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橋本智保 訳 発行 書肆侃侃房 四六変形並製、152ページ 定価:本体1,600円+税 ISBN978-4-86385-560-1 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 日下明 散歩を愛し、猫と一緒に暮らす詩人ハン・ジョンウォンが綴るエッセイ 雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編 オクタビオ・パス、フェルナンド・ペソア、ローベルト・ヴァルザー、シモーヌ・ヴェイユ、パウル・ツェラン、エミリー・ディキンソン、ライナー・マリア・リルケ、シルヴィア・プラス、金子みすゞ、ボルヘス…… 『詩と散策』は、著者のハン・ジョンウォンがひとり詩を読み、ひとり散歩にでかけ、日々の生活の中で感じたことを記している、澄みきった水晶のようなエッセイ集だ。読者は、彼女の愛した詩人たちとともに、彼女が時折口ずさむ詩とともに、ゆっくりと散歩に出かける。 【本文中に出てくる詩人や作家たち】 オクタビオ・パス/フェルナンド・ペソア/ウォレス・スティーヴンズ/アーチボルト・マクリーシュ/ローベルト・ヴァルザー/シモーヌ・ヴェイユ/パウル・ツェラン/セサル・バジェホ/ガブリエラ・ミストラル/ヘンリー・デイヴィッド・ソロー/カミュ/源信明/ウラフ・H・ハウゲ/エミリー・ディキンソン/アンナ・アフマートヴァ/ライナー・マリア・リルケ/フォルーグ・ファッロフザード/シルヴィア・プラス/チェ・ヨンミ/金子みすゞ/ジョージ・ゴードン・バイロン/ボルヘス 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 大学で詩と映画を学んだ。 修道者としての人生を歩みたかったが叶わず、今は老いた猫と静かに暮らしている。 エッセイ集『詩と散策』と詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』(近刊)を書き、いくつかの絵本と詩集を翻訳した。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』(同)、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(同)など多数。
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午後のコーヒー、夕暮れの町中華|安澤千尋
¥1,980($12.53)
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発行 書肆侃侃房 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 (版元より)
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青い靴をはいて歩く|関根愛
¥1,700($10.76)
リトルプレス 発⾏⽇ |⼆〇⼆五年五⽉⼗⼀⽇ 初版第⼀刷 著 者|関根 愛 表紙画 |阿部 海太 装 丁 |domeki 印刷製本|イニュニック そこにいると教えて--- ---わたしはここにいる あなたが履いてきた8つの靴を巡る、わたしの物語 ---もくじ--- 羽根のはえた靴 花びらをかぞえる靴 ボスの靴 幸運の靴 ハワイからきた靴 背伸びの靴 深夜を走る靴 青い靴 (版元より)
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蟹の親子 日記シリーズ⑨ 2026 1/2
¥1,078($6.82)
リトルプレス サイズ 105mm×173mm(新書サイズ) ページ数 約120ページ 定価 980円+税 『日記をつけて何になる?』、『脳のお休み』の著者・蟹の親子さんによる、2026年1月1日〜6月30日までの日記を収録。1月1日〜1月4日は台北旅行記。 ◯ 今朝も「スタイル」のあるおじいさん、おばあさんに連れられた孫の三人組。はさみを出して、ゆで卵を持ってきて、フルーツを山盛りに持ってきて……。ちなみにおじいさんは大量のサプリメントを持参してきている。ボトルのまま持ってきて、机の上に置いてある。孫はいつか思い出すことがあるだろうか。「あのサプリ、おじいちゃんよく飲んでいたな」とかって。 私たちの隣には兄妹だけで食べにきている二人組。親は見当たらない。お兄ちゃんが大盛りのペンネと大根の煮物を食べている。妹はホテルパンを焼かずに持ってきて齧ってみたり、お兄ちゃんの真似をしてペンネを持ってきたりしている。 お兄ちゃんの着ていた紫色のパンダのTシャツが妙に気に入った。八の字眉毛の男の子。妹の残したパンを、食べてあげている。朝食ビュッフェ会場には趣があると感じる。ささやかな欲求。何を選ぶかという観点。日記的な場所だと思う。(2026年1月4日(日)の日記より抜粋) 蟹の親子 文筆家、ダイアリスト。 日記や記憶、思い出すことについて書いている。 1991年生まれ、かに座。
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這々の体で、愛について|中島とう子
¥1,000($6.33)
SOLD OUT
リトルプレス A5サイズ 160ページ 37歳独身女性が約2年間交際したパートナーと別れ、愛することと愛されることを求めて這々の体で生きた1年2ヶ月間の日記です。 恋愛や性愛にまつわる問題行動の根に、家族との不健全な関係があったことに気付き、トラウマ治療に臨んでいく過程が描かれており、恋愛、性、家族、メンタルヘルスなどが主なテーマとなっています。 noteで更新してきたものを加筆修正、書き下ろしを3本加えてまとめました。 (版元より)
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あの子が火山で待っている|中島とう子
¥1,200($7.59)
リトルプレス 発売日:2026年5月 A5サイズ/172ページ 『這々の体で、愛について』から1年。 カウンセリングによるトラウマ治療によって、オーバードーズへの欲求と希死念慮からとりあえずは解放されたものの、それらを手放したてのひらを見るとそこには新たな心の課題「怒り」が握られていた。 自らの激しい怒りや他者への攻撃性と向き合いながら、それでも良く生きたいと願い進んだ1年間のたましいの記録。 noteで更新した日記(有料公開3本含む)に7本の書き下ろしを加えたボリュームの1冊。 (版元より)
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●サイン本 日記の舌|木下龍也
¥1,650($10.44)
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発行 ナナロク社 カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 仕様:四六変型、並製、216頁 価格:1,650円(1,500円+税) ISBN:978-4-86732-040-2 C0095 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) 【著者プロフィール】 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。 (版元より)
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Summer Reading 2026
¥1,200($7.59)
SOLD OUT
リトルプレス 発行 LOST GIRLS BOOKS 新書サイズ、40ページ 著者 かとうさおり 北澤里佳 竹中万季 多屋澄礼 T・S・デミ 富沢櫻子 福富優樹 山崎まどか bookbuyingnerd READING IS MY THERAPY トートバッグやブックポーチなどを製作するブランドNINE STORIESによる読書記録のプロジェクト、LOST GIRLS BOOKSが毎年発行する、夏の読書案内的なzine。 コラムニスト、翻訳家の山崎まどかさんや、音楽ライターの多屋澄礼さんら10名の作家たちが、"SUMMER CLASSIC"をテーマに、個人的な夏読書の定番の本、久しぶりに読み返したい本を紹介しています。また「夏の読書」をテーマにした日記やコラムも寄稿しています。 それぞれのおすすめの書店も必見。 https://www.instagram.com/lost_girls_books (版元より)
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100文字日記
¥800($5.06)
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リトルプレス 編集 ヤマケン 文庫サイズ バンド「Re:name」のメンバー・ヤマケンによるラジオ『ヤマラジ』にて募集された「100文字日記」をまとめたZINE。 嬉しい日や寂しい日、悲しかった日や元気が出た日、そんなひとつひとつが100文字に。 (版元より)
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理想のしにかた|吉田怜香
¥2,090($13.22)
SOLD OUT
発行 KADOKAWA 定価: 2,090円 (本体1,900円+税) 発売日:2026年07月13日 判型:四六判 ページ数:224 ISBN:9784043300037 6年間の日記とともに振り返る、娘との生活、仕事、人生の選択 著書累計10万部突破。6年ぶり待望の新刊にして、初のエッセイ集。 10代でセレクトショップの販売員としてキャリアをスタートし、独自のセンスと感性でファッション業界の第一線で活躍し続ける、アパレルブランド「TODAYFUL」デザイナー吉田怜香。 そんな彼女は、ブログやSNSを通じて発信する言葉でも、多くの女性たちの共感と支持を集めてきました。 本書には、オンラインコミュニティ「Ours.」で6年間にわたり連載され、大きな反響を呼んだ日記に加え、新たに書き下ろしたエッセイを多数収録。 くすっと笑える6歳の娘との日々。東京での暮らしを支えてくれた愛犬とのかけがえのない記憶。アパレル販売員からディレクターへと歩むなかで抱えた葛藤と決断。 人生観、仕事観、パートナーシップ観、そして死生観まで。何気ない日常に宿る感情や揺らぎを、飾らない言葉で綴った一冊です。 (版元より)
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一角通り商店街のこと|武塙麻衣子
¥1,760($11.13)
発行 小学館 定価 1760円(税込) 発売日 2026.07.16 判型/頁 4-6/192頁 ISBN9784093867948 迷い込んだのは、個性派ぞろいのユートピア 大学入学を機に富山から上京し、一人暮らしを始めた雄士。「夕飯、どうするかな」「米、炊くか」 実家から送られてきた米を一合研いで、炊飯器のボタンを押した。おかずを求めて向かった近所の商店街で初めて買ったのは、豊倉惣菜店のメンチカツ(タイムサービスで100円)と煮玉子(引越し祝いでサービス)だった。アパートのお風呂を持て余して通い始めた銭湯、銭湯で知り合ったシゲさんに連れて行ってもらったおにぎりの店、アルバイトをすることになった喫茶店──。 地図を描くように商店街を歩き、世界を広げていく雄士の日々を、美味しく、楽しく、温かく描く。 「小説丸」の連載で人気を博した、エッセイ『酒場の君』『西高東低マンション』で注目を集める著者の初小説が書籍化! 一角通り商店街にあるのはどんなお店? 目次をご紹介! 豊倉惣菜店 鶴亀湯 おにぎり徳ちゃん 喫茶ネムノキ イッカクベーカリー 立ち飲みジョン ちとせや一号店・三号店 パティスリーポーリー 獏の夢書店 一角通り動物病院 魚辰 茶舗なかむら堂 一角通り商店街振興会 徳森眼鏡店 (版元より)
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小鳥たちの計画|荒内佑
¥990($6.26)
ちくま文庫 発行 筑摩書房 定価 990円(10%税込) ISBN 978-4-480-44108-9 Cコード 0195 整理番号 あ-71-1 刊行日 2026/07/09 判型 文庫判 ページ数 240頁 解説 三浦透子 カバーデザイン 坂脇慶 カバー写真 廣田達也 "tweet"が「小鳥のさえずり」ではなく「つぶやき」と意訳されるずっと前、深夜のファミレスで繰り返されるとりとめのない会話のように──音楽、映画、本、日々の生活から地元の東京郊外のことまでを綴り、機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。 荒内佑(cero)、初エッセイ集に書き下ろし原稿を多数加えて待望の文庫化。 荒内佑(あらうち・ゆう):1984年東京生まれ。音楽家。文筆も行う。バンド「cero」のメンバー。主な作品:arauchi yu『Sisei』、cero『e o』。 (版元より)
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作家と本屋
¥2,200($13.92)
編集 平凡社編集部 発行 平凡社 出版年月 2026/07 ISBN 9784582747195 Cコード・NDCコード 0091 NDC 910 判型・ページ数 B6変 280ページ 定価2,200円(本体2,000円+税) 本を買う愉しみ、幼い頃に通った本屋、古本屋めぐりの喜び……作家や書店主らによるエッセイ、漫画など47篇を紹介。大好評の「作家と〇〇」シリーズ第10弾。 【収録作品(掲載順)】 1 今日も、本を買う 千日前 川上弘美 「画家」改め「買書家」宣言 横尾忠則 本の話だとすぐ古本屋歩きのことになる 植草甚一 田端日記より 芥川龍之介 書を愛して書を持たずより 小川未明 本のない本屋 吉行淳之介 押入れの中の夢 山川直人 丸善と三越より 寺田寅彦 2 子どもの頃、あの本屋で 本屋さんさえあれば… 恩田陸 大いなる勘違い 千早茜 書棚の空きスペース 長野まゆみ 小さな島の本屋さん 湊かなえ 本屋さんの冒険 みうらじゅん 極上の迷宮 松岡正剛 薄暗い店で見たあざやかな赤い表紙 矢川澄子 3 古本の愉しみ 本場・大阪で出会えた大興奮の一冊 三浦しをん 古書音羽館 滝口悠生 古本屋さんとデモの関係 嶽本野ばら 古本屋の作法指南 岡崎武志 古本泣き笑い日記より 山本善行 古本のたのしみ 遠藤周作 古本屋の話 澁澤龍彥 ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記より グレゴリ青山 古本屋 上林暁 耽奇日録より 内堀弘 4 書店主との攻防 「不良少年入門」より この本を盗め 寺山修司 無口な書店さすらい人 荒俣宏 本屋のみつくろい 堀田善衞 赤本描きの思い出 手塚治虫 ウットリ堂書店1 サイン会はしません 長嶋有 5 旅先の本屋にて ザ・ワールド・イズ・マイ・ブックストア 4 山崎まどか 書物の森を旅して 皆川博子 子どもの本屋さん 石井桃子 旅先での本屋 立原正秋 出会い─ジル・ドゥルーズ 大岡昇平 巴里の本屋 獅子文六 外国の書店さん 安野光雅 チェコ語知らずの古本屋巡り 南陀楼綾繁 6 本屋は居場所 書店は私も大好きだ 山崎ナオコーラ 混乱書店 穂村弘 あの頃のようには本を愛せなくなってしまった 又吉直樹 蟹ブ店番日記より pha 本屋さん 増田れい子 ある書店への感謝 池澤夏樹 丸善のおもいで 佐多稲子 されく 田尻久子 啓文堂書店桜上水店 島田潤一郎 著者略歴・出典 (版元より)
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老いに追われて|畑中章宏
¥2,200($13.92)
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写真 佐内正史 解説 町田康 発行 rn press 四六変形判 縦168mm 横128mm 並製 価格 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-910422-26-8 発売日 2026年4月24日 「わたしは母をすててきたばかりである」という作家自身の言葉からこの本は始まる。 本書は民俗学者である畑中によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら掘り下げていく。 姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。 写真=佐内正史 解説=町田康 ◯ 私は母をすててきたばかりである。 私にかぎらず日本人は、 これまでにおびただしい数の母をすててきた。 その証拠に、この列島には姥を捨ててきたと 言い伝える場所が数多く残っているのである。(本文より) ◯ 目次 一 母をすてる 二 翁の正体 三 不老長寿の願い 四 『養生訓』を読む 五 隠居はかなえられたか 六 いじわるばあさんの孤独 七 老いらくの恋の顛末 八 恍惚の人びとはどこにいたのか 九 「ポックリ往生」と「ぼけ封じ」 一〇 「養老」と「敬老」という言葉 一一 父を看取る。幸田露伴とその娘 一二 老人と子どもの絆 一三 カフカの『変身』は老人介護を描いているのか 一四 死に急ぐ年寄りたち 一五 臨終の風景 一六 老いの坂、登れば 最終章 老いに追われて 著者プロフィール 畑中章宏 (ハタナカアキヒロ) (著) 一九六二年、大阪生まれ。民俗学者。災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組む。著書に『天災と日本人』『廃仏毀釈』(以上、ちくま新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(ともに春秋社)、『宮本常一』(講談社現代新書)、『新・大阪学』(SB新書)、『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』(光文社新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著。黒鳥社)など多数。最新刊は『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著。誠光社)。 (版元より)
