open 12-19|水木定休
11 fri. 17時閉店
18 fri. 16時閉店
20 sun. 店内イベント|笹久保伸
4/20(日) 笹久保伸
19:00/19:30 ¥3,500+1D
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しあわせジョン :ライブ! しあわせジョンと仲本直輝の18切符旅日記
¥2,200
リトルプレス 文庫サイズ、カバーなしクリア表紙込102p しあわせジョンの少部数生産コレクターズコミック。 2024年3月にしあわせジョン作者の仲本直輝が行った、ジョンと共に和歌山や東京等を旅して、リアルタイムにスケッチブックに記録するという実験的活動のまとめ。SNSで更新したものを精査し、写真や絵、文章を追加してスケッチブックのようなデザインでパッケージした単行本です。
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カセット ONE-ROOM SAMBA/BEAT TAPE|仲本直樹
¥990
DLコード付 しあわせジョンの作者・仲本直輝による宅録カセットテープ。A面に、ジョンがウクレレ、五郎がギターを担当したボサノバアルバム「ONE-ROOM SAMBA」、B面にしあわせジョンにそっくりのビートメイカーDJ John Changによるビートアルバム「BEAT TAPE」を収録。 試聴↓ https://yashinoclub.bandcamp.com/ スリーブはリバーシブル仕様。40部限定。
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向こうの犬|丹智絵子
¥2,200
リトルプレス サイズ A5判/ページ数 62p/15㎝×21㎝ ISBN 978-4-86795-061-6 Cコード C0072 とある屋上の白い生活。とそれを撮影するベランダのわたし。 対岸に咲いたちいさな出会いの小さな軌跡。
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●訳者サイン本 すべての月、すべての年 ルシア・ベルリン作品集|ルシア・ベルリン
¥1,100
訳者サイン本 講談社文庫 発売日 2024年9月13日 価格 1,100円 ISBN 9784065366752 ページ数 448p 一篇読むたびに本を置いて小さくうなり、深呼吸せずにいられない。 このように書く作家はほかにはいないと、何度でも思う。 ーー訳者あとがきより 中学でスペイン語を教える新米女性教師が、 聡明な不良少年のティムにとことん振り回される(「エル・ティム」)。 夫を失った傷を癒やすために訪れたメキシコの小さな漁村で、 女がダイビングを通じて新たな自分と出会う(「すべての月、すべての年」)。 世界中で驚きと喜びをもって迎えられた、至高の短篇集。
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すべての月、すべての年 ルシア・ベルリン作品集
¥2,640
発行 講談社 訳:岸本佐知子 発売日 2022年04月22日 価格 定価:2,640円(本体2,400円) ISBN 978-4-06-524166-0 判型 四六 ページ数 376ページ 初出 「虎に噛まれて」「カルメン」「B・Fとわたし」…「群像」2021年6月号。その他は訳し下ろしです。 魂の作家による19の短編。 ロングセラー『掃除婦のための手引き書』のルシア・ベルリン、待望の新邦訳作品集。 『掃除婦のための手引き書』の底本である短編集 A Manual for Cleaning Women より、同書に収録しきれなかった19編を収録、今回も傑作ぞろいの作品集です。 〈収録作品〉 虎に噛まれて/エル・ティム/視点/緊急救命室ノート、一九七七年/失われた時/すべての月、すべての年/メリーナ/友人/野良犬/哀しみ/ブルーボネット/コンチへの手紙/泣くなんて馬鹿/情事/笑ってみせてよ/カルメン/ミヒート/502/B・Fとわたし 著者紹介 著:ルシア・ベルリン(ルシア・ベルリン) 1936年アラスカ生まれ。鉱山技師だった父の仕事の関係で幼少期より北米の鉱山町を転々とし、成長期の大半をチリで過ごす。3回の結婚と離婚を経て4人の息子をシングルマザーとして育てながら、学校教師、掃除婦、電話交換手、看護助手などをして働く。いっぽうでアルコール依存症に苦しむ。20代から自身の体験に根ざした小説を書きはじめ、77年に最初の作品集が発表されると、その斬新な「声」により、多くの同時代人作家に衝撃を与える。90年代に入ってサンフランシスコ郡刑務所などで創作を教えるようになり、のちにコロラド大学准教授になる。2004年逝去。レイモンド・カーヴァー、リディア・デイヴィスをはじめ多くの作家に影響を与えながらも、生前は一部にその名を知られるのみであったが、2015年、本書の底本となるA Manual for Cleaning Womenが出版されると同書はたちまちベストセラーとなり、多くの読者に驚きとともに「再発見」された。邦訳書に『掃除婦のための手引き書』(岸本佐知子訳)がある。
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死都調布 南米紀行|斎藤潤一郎
¥935
発行 リイド社 発売日 2020年04月10日(金) 判型 B6 ページ数 280ページ 定価935円 (税抜本体 850円) ISBN 9784845860470 お前ら一度しか言わねえ、よく聞け! アイ…アム…ザ……ゴッド……!! 全身に傷のある女は海を渡り、自らを「神」と名乗った。 サグシティ調布からメキシコ・テピト地区、そしてその先へ…… 誰も見たことがないGANGSTA JOURNEYが今、始まる…… 描き下ろしカラー原稿16ページを収録!
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小説の読み方、書き方、訳し方|柴田元幸/高橋源一郎
¥814
河出文庫 256ページ ISBN:978-4-309-41215-3 ● Cコード:0190 発売日:2013.04.06 定価814円(本体740円) 小説は、読むだけじゃもったいない。読んで、書いて、訳してみれば、百倍楽しめる! 文豪と人気翻訳者が〈読む=書く=訳す〉ための実践的メソッドを解説した、究極の小説入門。
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針がとぶ Goodbye Porkpie Hat|吉田篤弘
¥792
中公文庫 初版刊行日 2013/11/25 ページ数 256ページ 定価 792円(10%税込) ISBNコード 978-4-12-205871-2 伯母が遺したLPの小さなキズ。針がとぶ一瞬の空白に、どこかで出会ったなつかしい人の記憶が降りてくる。響き合う七つのストーリー。〈解説〉小川洋子
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イン・ザ・ペニー・アーケード|スティーヴン・ミルハウザー
¥1,320
翻訳 柴田元幸 発行 白水社 出版年月日 1998/08/01 ISBN 9784560071236 判型・ページ数 新書・258ページ 定価 1,320円(本体1,200円+税) 遊園地のペニー・アーケードの様々な仕掛けに子供達が胸躍らせるように、本書の読者はミルハウザーの圧倒的な想像力の前に大いなる驚きと興奮を味わうことだろう。からくり人形師の信じ難いまでに洗練された芸術を描く傑作中篇「アウグスト・エッシェンブルク」を含む巧緻極まりない短篇集。
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踊る自由|大崎清夏
¥1,980
発行 左右社 定価 1,980 円(税込) 刊行日 2021年05月31日 判型/ページ数 四六判変形 並製 112ページ ISBN 978-4-86528-030-2 Cコード C0092 重版情報 2 装幀 大島依提亜 すぐそこにある、とはいえおいそれと立ち入れないゾーンの中に、この詩集はわたしをすうっと連れ込んでしまった。──岡田利規(チェルフィッチュ) 私も踊りたい/世界が踊っているのだから──。 『新しい住みか』から3年。『指差すことができない』(中原中也賞受賞)以来、1冊ごとに新しい世界を見せてくれる大崎清夏充実の新詩集をお送りします(装幀:大島依提亜) [略]「今年は集いは、集わないことになりました。」 あなたの対岸を わたしもひとりで歩いた 何年も暮らしたはずの場所にも まだ歩いたことのない道がある 四半世紀まえに足繁く通った 外国の雑貨やはがきを売る店は 育児支援の施設になっていた 砂利の駐車場を横切ってフェンスを跨ぐと センダングサの棘が手足にぺたぺたくっついた 見知らぬ親水公園に踏み入ると くさむらの分け目から 猫がこっちを見た [略] (「川沿いの道を歩く方法」より)
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なつかしい時間|長田弘
¥1,056
岩波新書 通し番号 新赤版 1414 刊行日 2013/02/20 ISBN 9784004314141 Cコード 0295 新書 ・ 並製 ・ カバー ・ 252頁 言葉,風景,人たち,本…….この国の未来にむかって失われてはいけない大切なもの.20世紀の終りから21世紀へ,そして3.11へという時代に立ち会いつつ,再生を求めて,みずからの詩とともに,NHKテレビ「視点・論点」で語った17年の集成.
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紅い花/やなぎ屋主人|つげ義春
¥836
ちくま文庫 定価 836円(10%税込) ISBN 978-4-480-42545-4 Cコード 0179 刊行日 2009/02/10 判型 文庫判 ページ数 304頁 足の向くまま、海へ、山へ、湯治場へ…… 名作「紅い花」をはじめとした、つげ義春の〈旅もの〉作品を集大成。 【解説: 早坂暁 】
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ねじ式/夜が掴む|つげ義春
¥880
ちくま文庫 ISBN 978-4-480-42541-6 Cコード 0179 刊行日 2008/10/08 ページ数 352頁 つげ義春が妄想する夢と現実のハザマに生まれた傑作群。名作「ねじ式」や若い夫婦の日常に起きる事件を描いた「夏の思いで」などを収録。
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李さん一家/海辺の叙景|つげ義春
¥836
ちくま文庫 定価 836円(10%税込) ISBN 978-4-480-42543-0 Cコード 0179 刊行日 2008/12/10 判型 文庫判 ページ数 368頁 マンガの歴史を変えたつげ義春と『ガロ』の結節点! 後続の作家に大きな影響を与えた「沼」「李さん一家」など18篇を収録。 【解説: 夏目房之介 】
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モナ・リザの背中|吉田篤弘
¥814
中公文庫 初版刊行日 2017/1/19 判型文庫判 ページ数 400ページ 定価 814円(10%税込) ISBNコード ISBN978-4-12-206350-1 美術館に出かけた曇天先生。ダ・ヴィンチの『受胎告知』の前に立つや、画面右隅の暗がりへ引き込まれ……。さぁ、絵の中をさすらう摩訶不思議な冒険へ!
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IN/SECTS Vol. 14 特集「言葉は楽しい」
¥1,870
発行 インセクツ 148ページ/サイズ B6/定価: 1,870円(本体1,700円+税) 今号の特集は、「言葉は楽しい」です。 言葉と言えば、コミュニケーションツールで、共通の理解の上で使われますが、時として、それが表現ツールにもなります。伝わらないといけないのだけれど、伝わらなくてもいい、矛盾を持ちながらも日常的に使われている言葉。 そして現在、メール、オンラインでの対話が増え、言葉による伝わらない問題もまた出現していると感じています。そこで、メディアを使い、言葉でオルタナティブな視点を伝えている私たちも、改めて言葉について考えるため、様々な言葉のあり様を探る試みを行ってみました。 <CONTENTS> ●イン・セクツ ギャラリー「熊本から」 撮影:齋藤陽道 ●[劇団ハイバイ]主宰・岩井秀人に聞く「なむはむだはむ」と言葉とのつき合い方 ●手話という言語 〜齋藤陽道とのやりとりから〜 ●デザイナー・矢萩多聞に聞く「装丁と言葉」 ●〜絵と言葉の余白を楽しむ〜 工夫をこらした翻訳絵本ガイド ●フードエッセイスト 平野紗季子と「味の表現の話」 ●福田尚代の「回文の世界」 ●[contact Gonzo ]塚原悠也インタビュー「メルカリの定型文と言語化からの逃避」 ●「初めましての往復書簡」川瀬 滋× 寺尾紗穂 ●子育て子ども言葉日記 ●翻訳できない言葉を知る「翻訳家座談会」 ●特別寄稿「小説をなぜ読むか」文川田未穂(「オール讀物」編集長) ●「toi booksに問う?」店主 磯上竜也による選書 ●詩人・井戸川射子と「詩作のすすめ」 ●「存在しているだけで素晴らしい」小島ケイタニーラブに聞く音楽と詩、朗読、そして創作活動 ●K-文学を楽しむための特別寄稿「翻訳がつなぐ想い」文金 承福(クオン代表、ブックカフェ・チェッコリ店主) ●今こそアナログコミュニケーション1「東郷清丸←→YeYe交換ノート」 ●今こそアナログコミュニケーション2「文通ってどんなもの?」〜青少年ペンフレンドクラブ会員・橋口智保子〜 ●香港発のひとり出版社[Small Tune Press]カセットテープ × ZINE ●ワードゲーム「言葉のジャーニー By TANSANFABRIK」 ・日本語まだまだこれから勉強記 ・韓流ドラマに見るマジックワード!?「ケンチャナヨ」はどこまでなのか? ・ニューワード「日韓ピジン」って何? ・イタリア映画を、いきいきさせる!?「PAROLACCEの世界」 ・英会話レッスンホッピング ・私の好きな言葉グラフィックス 三重野 龍/てんしんくん/Jieun Yang/赤井佑輔/イハラナツ ・みんなの言葉アンケート「私を掻き立てた言葉」 ・漫画INA「INFECTED」 ・注目! 今、時代はポッドキャスター!? ・【コラム】近藤 聡/世田谷ピンポンズ/佛願忠洋/橋本裕介/みーくんママZ/高山 純/ 西野 優/菅野和子
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IN/SECTS Vol. 12 特集「大阪観光」
¥1,870
発行 インセクツ 148ページ/サイズ A5変形/定価: 1,870円(本体1,700円+税) 今号は、大阪を拠点する私たち編集部が目線を〝観光〞に変えて、この街ならではのヒト・モノ・コトをご紹介する特集です。それは新しいショップや頼もしいニュージェネレーションのご紹介、歴史を学ぶ町歩きのご提案などなど。新たに大阪を捉え直す試みです。そこには意外にも多くの発見がありました。あらためて、こんなにさまざまなものがひしめき合う街ってなかなかない。下町まじりのビッグシティ・大阪。このローカル・カルチャーが渦巻く、素敵な街の現在形をぜひともご堪能くださいませ。 ● The “ Showa” I Found In Osaka 撮影 リチャード・ダン ● 大阪・新観光名所的ショップ案内 ● 石濱匡雄さんと大阪カレー探訪 ● 教えて! 陸奥賢さん大阪七墓巡り ● 大阪の昔ながらのソウルフード ● デザインで振り返る 千日前ユニバースの大阪 ● 上田假奈代さんに教えてもらう はじめての西成 ● 大阪・天下茶屋に住む外国人に聞きました YOUは何しに西成へ? ● 土井善晴さんの 大阪食あれこればなし ● 看板屋[看太郎]廣田 碧 さんと 大阪看板ウォッチング ● 大阪の気になるタテとヨコ ● クセが強い系の 大阪レコードショップ・クルーズ ● LVDB B OOKS 店主 上林翼の 東住吉読書日記/“大阪”本 6選 ● blackbird books 店主 吉川祥一郎の 緑地公園読書日記/“大阪”本 6選 ● 新・大阪出るとき連れてって〜 食のおもたせ14選 ● 今、持って帰りたい小さな“大阪” ローカルグッズなおみやげ ● 大阪なかよし3人組と 立ち呑みハシゴ酒 ● 大阪のNEXT GENERATIONS ゆnovation /坂本拓也 山本麗晃/時吉あきな/平川かな江 ● Re TSUTENKAKU 尾柳佳枝/Kenny Pain/ミヤザキ 管 弘志/Takashi Makabe ● 大阪に新たなカルチャー拠点が誕生 POL本音座談会 ● 大阪カルチャー検定 ● ヤマモトケイスケ 大阪観光ゲームブック「大阪クエスト」 ● 大阪・北加賀屋 カルチャーアート最旬NEWS! ● [ graf porch ]sketched by Shigeki Hattori ● 漫画「アフターパーティ」大嶋宏和 ● 大阪の仕事場拝見 ● OH! MY YouTuber ちゃぶ台仮面を知っているか? ● 大阪ピープルのオススメは? おおさかアンケート ● コラム 西尾孔志/浅利芙美/藤本和剛/ ロマン/三浦愛美 ● “Our Favorite N eighborhood” MAP
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IN/SECTS Vol. 10 特集「私たちのアジア」
¥1,650
SOLD OUT
発行 インセクツ 132 ページ/サイズ A5/本体1,500円+税 今号はアジアの特集です。といってもイーストアジア。 韓国、台湾、中国、香港を中心に、編集部からつながる 各地の“個”を1冊にまとめてみました。 それは出版事情からお茶の話までさまざま。 題して「私たちのアジア」です。 私たち編集部のモチベーションは ガイド本では紹介されない、個人の視点から見えてくる その土地ならではの、現在進行形の小さなカルチャーです。 それは、都市をつなぐ共感のベースになるかもしれないし その土地で、自分の頭で考え、なにかを実行しようとする 挑戦者の背中を押すアイデアとなるかもしれません。 いうなればアジアのインディペンデントなフレッシュ。 ともかく、同時代の同アジアで、“自分たちでやってみる” そんなガッツがどんどん生まれているようです。 というわけでハロー! ニーハオ! アニョハセヨ! ●インタビュー ・東アジア発、ニューブックカルチャー [THANKS BOOKS]店主イ・ギソプ 編集部を直撃訪問!『The Big Issue Taiwan』&『The Affairs週刊編集』 ・ 韓国・弘大発 DIY音楽のムード 3ピースバンド パラソル 音楽プロモーター 八幡光紀 レーベルオーナー パク・ダハム 3ピースバンド セソニョン パラソル と最近の[ブンガブンガレコード]作品 ・台湾素食のすすめ 文 許 哲寧 まずは知っておきたい台湾素食の基礎知識 海外からも注目される!? 台湾素食って? 許さんが見つけた驚きの素食の食材 素食レストランガイド ・アジアのデザインシーンのつながりとひろがり 文 後藤哲也 香港 ジェイビン・モ ソウル ナ・キム 台北 アーロン・ニエ シンガポール FOREIGN POLICY DESIGN GROUP アジアのデザイナー相関図 レポート 京都dddギャラリー第216回企画展 「GRAPHIC WEST 7: YELLOW PAGE」文 竹内 厚 ●イラストレーション Our favorite illustration by SSE PROJECT ●フォトグラフィ 「ハードコア哈爾濱」赤鹿麻耶 ●その他執筆陣 金氏徹平/姜 尚美/ユ・ヒギョン 清水博之 /川西まり/檀上 遼 飯川雄大/井上美幸/森本菜穂子 ●こだわり店主に聞く 買い付け先で出合った、わたしの あんなアジア こんなアジア ●The お宅拝見 in 台北 ●東アジアからのAsian New Book Culture by ASIA BOOK MARKET ●ソウル観光案内トーク「ソウル カルチャー散歩」 ●台湾観光案内トーク「男子休日委員会的台湾案内」 ●ちょこっと会話レッスン
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IN/SECTS Vol. 6 特集「“ 日記 ” わたしたちの日常生活と冒険」
¥1,210
発行 インセクツ 112ページ/B5 変形 定価: 1,188円(本体1,100円+税) みんなじっさいどんな日々を過ごし、どんな考えを巡らせている? それらはSNS上ではなく、日記という紙の上で綴られるものでは。 今号は“日記”に焦点をあてた特集号です。編集部と繋がりのある、さまざまなひとたちの暮らしに着目し、日々の小さな記録から同時代の共感を浮き彫りにできれば、と考えています。 【日記の書き手】 シャムキャッツ/しまおまほ/金氏徹平/桂 二葉/白波多カミン/服部滋樹(graf ) 音楽家、料理人、美術家、劇団員、書店員、落語家、ファッションデザイナーなど 【カバーインタビュー】 ニューヨークの蓮沼執太(音楽家) 【特集企画】 「夫婦日記」「4コマ日記」「サラリーマン日記」「美術家 榎忠インタビュー」「おんなの交換日記」在住の約80名による日記のリレー「関西一日記」など
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●サイン本 小さい午餐|小山田浩子
¥2,200
SOLD OUT
発行:twililight 四六判 272ページ 並製 価格 2,000円+税 ISBN978-4-9912851-7-2 初版年月日 2024年9月6日 広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。 自宅で小説を書いている小山田さんが外でお昼を食べるという小さい冒険、非日常について書いたエッセイです。 “誰だってお昼を食べるし、その場所は自由に決めていい” 見たこと感じたことを書いていくうちにどんどん虚実が混ざって、 エッセイでありながら私小説でもあり、でも、確かに体感したこと。 “誰もがハッピーなアワーを過ごす権利がある、 それを忘れないようにする。 ちょっと酔っている、でもまだ普通に歩ける。” “暗くなったり考えこんだり泣けたり、調子に乗って失敗したりもする 日々ですが、お昼ご飯がある程度おいしく楽しく食べられたらありがたい、 大丈夫だ、と感じます。どこで生まれても、暮らしていても、誰もが食べたい ようにお昼ご飯を食べられる世界であるよう、強く願っています。” 装画は塩川いづみ。 目次 まえがき 居酒屋の日替わり定食 ラーメン店のラーメン 喫茶店の天丼 カフェの野菜チキンサンド 喫茶店の豚しゃぶサンド 2度目のラーメン とんかつ店のロース定食 別府冷麺 町中華の中華丼 東京駅であんみつ タピオカ屋のタピオカ ブライアントパークでピタサンド 回転寿司の寿司 ラーメン店のラーメンライス イギリスでサンドイッチと機内食 ディストピア、ブリトーとビーフンとピザ お肉の弁当 ラーメン屋の肉野菜炒め麺 スタッフによるビュッフェ 中華の黄ニラ 山の公園の麺類 呉のクリームパイ 喧嘩つけ麺 広島のお好み焼き 思い出の汁なし坦々麺 ファミレスのハッピーアワー 著者プロフィール 小山田浩子 (オヤマダヒロコ) (著/文) 1983年広島県生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が三島由紀夫賞候補となる。同書で織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。他の著書に『庭』 『小島』、エッセイ集『パイプの中のかえる』『かえるはかえる』がある。
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黎明通信 [RAE-MAE SIGNALS]|川野芽生/高田怜央
¥1,650
リトルプレス 写真:川野芽生 編集:高田怜央 造本・デザイン:霧とリボン 発行日:2024年8月31日 価格:1,650円(税込) 限定 600部 3点セット仕様: <本体冊子>A6サイズ/中綴じ製本/32p/表紙:特色印刷/本文:二色刷り/帯付き <蛇腹小冊子>112mm×80mm/外五つ折/帯付き <蔵書票 >名刺サイズ/表面:特色印刷 海辺を散歩する小説家と、海辺に思いを馳せる詩人。 川野芽生と高田怜央が織りなす「海」の感触。 小説家・川野芽生と詩人・高田怜央が「海」をモチーフに書き下ろした詩と短編小説のコレクション。本作では、川野による初の連作詩、高田による初の短編小説も収録。さらに幻のコラボレーション作品「竜胆に就いて/On Rindoh」を巻末に掲載。本体冊子、蛇腹状の小冊子、短歌二首を印字した蔵書票の3点セット豪華仕様(造本・デザイン:霧とリボン)。 収録作品 【詩】 花飛沫 Many Oceans [海たち] (足)(跡) Blue [ブルー] (貝)(殻) APPARITION メニュー Crying Blue [クライン・ブルー] そこに 最後のように 【短編小説】 難破船 TWILIGHT THEORY 【対話詩】 竜胆に就いて/On Rindoh 初出:川野芽生 × 高田怜央『奇病庭園』『SAPERE ROMANTIKA』W刊行記念トーク「文学はつねにすでに翻訳である」特典ペーパー(本屋 B&B、2023年) 著者プロフィール 川野 芽生 Megumi Kawano 小説家・歌人・文学研究者。1991年神奈川県生まれ。2018年に連作「Lilith」で第29回歌壇賞、21年に歌集『Lilith』で第65回現代歌人協会賞受賞。24年に第170回芥川賞候補作『Blue』を刊行。他の著書に、短篇小説集『無垢なる花たちのためのユートピア』、掌篇小説集『月面文字翻刻一例』、長篇小説『奇病庭園』、エッセイ集『かわいいピンクの竜になる』、評論集『幻象録』、歌集『人形歌集 羽あるいは骨』『人形歌集II 骨ならびにボネ』がある。2024年7月、第二歌集『星の嵌め殺し』刊行。 高田 怜央 Leo Elizabeth Takada 詩人・翻訳者。1991年横浜生まれ、英国スコットランド育ち。上智大学文学部哲学科卒業。詩作に、第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』、対話篇 『KYOTO REMAINS』(遠藤祐輔 共著)、「FUTURE AGENDA [未来の議題]」他 二篇(『ユリイカ 』)、「AFTER YOU [あなたの跡]」(読売新聞)など。主な翻訳に、ヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』、ジュリアン・ビアバン・レヴィ監督作 CHANEL 2023/24 Cruise Collection『TOMORROW ELECTRIC』がある。NY派詩の翻訳を構想中。
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ボッティチェリ 疫病の時代の寓話|バリー・ユアグロー/翻訳・柴田元幸
¥792
翻訳 柴田元幸 発行 ignition gallery 発売日:2020年5月29日 判型:A6判 /中綴じ ページ数:44 装幀:横山雄(BOOTLEG) 「想像すること」が最も速く、最も深く、この始まりも終わりもない災厄の根をつかむ。そして人々の心に張り巡らされたそれは、我々をどのように揺さぶり、変容するのか。夢は息絶え、あるいは再生するのか。バリー・ユアグローの驚くべき12の寓話は、それらを語り、記録し、証明する。 ――川上未映子 アメリカ在住の作家・バリー・ユアグローが、2020年4月5日から5月11日にかけて、都市封鎖状態の続くニューヨークから柴田元幸に送った12の超短篇を、1冊の小さな本にしました。 -- 「世界」が故障した「世界」へと大勢の人が強制的に連れてこられた時代に、ここに集められた寓話は、大きな救いになるだろう。驚くべき着想と空想の数々は、それがどんなに残酷でも、私の狂気の核心に触れ、癒し、救った。作家の「空想」の強烈な可能性に恍惚とした。恐怖は空想の力により、新しい世界と言葉で再構築された。この恐ろしい時代に、この物語が生まれ、変化した世界に刻まれたことに、奇跡を見たような気持ちでいる。 ――村田沙耶香 --- “ある時期にひとつの場所を包んでいた、だがほかの多くの場所でもある程度共有されていた特殊な(と思いたい)空気を封じ込めた小さな本。”(柴田元幸「この本について」より) 「正気を保つため」に書かれた疫病の時代の寓話。 《収録作品》 ボッティチェリ / ピクニック / 鯨 / 影 / スプーン / 猿たち / 戸口 / サマーハウス / 風に吹かれて / 岩間の水たまり / 夢 / 書く この本について(柴田元幸) 《著者プロフィール》 バリー・ユアグロー 1949年生まれ。ニューヨーク在住。シュールな設定ながら、思いつきのおかしさだけで終わるのではなく、妙にリアルで、時に切なく、笑えて、深みのある超短篇で人気を博す。著書に『一人の男が飛行機から飛び降りる』『セックスの哀しみ』『憑かれた旅人』『ケータイ・ストーリーズ』(以上、柴田元幸訳)など。 《訳者プロフィール》 柴田元幸 1954年生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。文芸誌「MONKEY」編集長。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。翻訳の業績により、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。現代アメリカ文学を中心に訳書多数。
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宇宙の日|柴崎友香
¥693
発行:ignition gallery 発売日:2020年5月5日 判型:A6判 ページ数:32P あとがき:柴崎友香 解説:勝井祐二 装幀:横山雄(BOOTLEG) 装画:山口洋佑 ”5月5日は宇宙の日。 だんだんと強く、速くなるドラムの音が、わたしの足から頭へと突き抜けていって、その音によって前後に揺り動かされている頭を一瞬止めて目を開けると、深い青色の空が見えた。” 小説家・柴崎友香が、ROVOの日比谷野音公演をひたすら書いた短篇を、1冊の小さな本にしました。 ページをめくるたび、ライブで音楽を聴く喜びが溢れ出します。またライブという生きた場所で音楽に浸りたくなります。 「あとがき」は2020年4月27日に著者が書き下ろしました。 いま、そしてこのさき何度でも、手にとってページを開いて音楽の中へ。 重版にあたり、ROVOの勝井祐二さんに「解説」を書いてもらいました。「何か宇宙っぽい音楽をやろう」と結成されたダンスロック・バンドROVOが、実際にどのような影響を受けて生まれたのか。「宇宙の日」と呼ばれる「MDTフェスティバル」がどのように生まれ、回を重ねていったのか。柴崎さんの「宇宙の日」について、そしてコロナ禍でのMDTについて。 “自分達の音楽を野音で「あの日」聞いてくれた事が言葉で、その場にいるように伝わって来る事に驚き、音楽と映像と照明の織りなす姿がこんなにも言葉で表現出来るものかと感動しました” (解説より)
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九月はもっとも残酷な月|森達也
¥1,980
発行 ミツイパブリッシング 判型: 四六判 価格: 1,800円+税 ISBN: 978-4-907364-36-6 発売予定日: 2024年8月26日 映画「福田村事件」監督の最新時評集。関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺を見つめ、ウクライナやガザに煩悶する。「〈僕〉や〈私〉の一人称が、〈我々〉〈国家〉などの大きな主語に置き換わるとき、人や優しいままで限りなく残虐になれる」と著者は言う。映画公開前後の日々から独自の映像創作論、初めて福田村事件をとりあげた伝説のエッセー「ただこの事実を直視しよう」も収録。その他、入管法やイスラエル・パレスチナ問題、東アジア反日武装戦線など、時事ニュースの奥に潜む社会の核心に食らいつく。 著者プロフィール 森 達也 (モリ タツヤ) (著/文) 1956年広島県生まれ。映画監督・作家。98年、ドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』で山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞・市民賞。2023年、劇映画『福田村事件』で釜山国際映画祭ニューカレンツ賞を受賞。著書に『放送禁止歌』『死刑』『A3』(講談社ノンフィクション賞)、『いのちの食べかた』『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』『ぼくらの時代の罪と罰』『千代田区一番一号のラビリンス』『虐殺のスイッチ』他多数。