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2026.8
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だめこりゃペンギン群島
¥1,320
リトルプレス A5 88p COMITIA154で初売りした漫画合同誌。 新人作家4名の描きおろし読み切り漫画4本に加え、 企画ページも楽しめる内容になっています。 ◯ 収録内容 漫画 「10月、11月」夕暮宇宙船(12p) 「誤解してくれ」sonofins(24p) 「所在」カウ・リバー(12p) 「庭師と詐欺師とその息子」松林〽︎ビーチ(8p) 企画 各作家作業部屋の写真付き「作業スペース紹介座談会」(12p) 楽しいコメント付き「掲載作家作品年表」(7p) (版元より)
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本屋で待つ|佐藤友則/島田潤一郎
¥1,760
SOLD OUT
発行 夏葉社 発行日 2022.12.9 205ページ 広島県山間部の本屋、「ウィー東城店」には町の人たちが日々いろいろな相談を持ちかけてくる。店主の佐藤さんはお客さんの要望にこたえるべく、年賀状の宛名書きから電気機器の修理相談までをこなす。 地域の小売店の可能性と、そこで成長する若者たちの姿を描く。 『急がなくてもよいことを』のひうち棚さんによる表紙・挿絵もあたたかな一冊。
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冬の本
¥1,870
SOLD OUT
発行 夏葉社 発売日 2012-12-12 ISBN 9784904816073 196ページ 冬に読んだ本や、冬になったら思い出す本。 冬に出会った本や、まるで冬のような本。 作家や音楽家や愛書家。本を愛する84人が、約千字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろしました。 装丁は和田誠さん。 冬と本の魅力がつまった、プレゼントに最適の1冊です。 今年から冬は読書。84とおりの冬の読書。 著者 青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美
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早く家へ帰りたい 新装版|高階杞一
¥1,760
SOLD OUT
発行 夏葉社 挿画 望月通陽 装丁 櫻井 久 ISBN 978-4-904816-08-0 ハードカバー 123ページ 価格 1800円+税 高階杞一(たかしなきいち) 1951年大阪生まれ。 既刊詩集に『キリンの洗濯』(あざみ書房・第40回H氏賞)、 『空への質問』(大日本図書・第4回三越左千夫少年詩賞)、 『桃の花』(砂子屋書房)、『雲の映る道』(澪標)などがある。 2013年『いつか別れの日のために』(澪標)で、第8回三好達治賞受賞。
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ele-king vol.36 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配
¥1,650
SOLD OUT
編集 ele-king編集部 発行:株式会社Pヴァイン 菊判 158ページ 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-911484-02-9 発売日 2025年12月25日 キャロライン/二階堂和美/Tocago 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配 featuring 中野ミホ、井上園子、heimrecord エクスペリメンタル系SSW/クィアの表現/新潮流ディスクガイド30 2025年ベスト・アルバム 【目次】 cover photo by Yuichiro Noda キャロライン、インタヴュー(ジェイムズ・ハッドフィールド/野田祐一郎/江口理恵) 二階堂和美、インタヴュー(水越真紀) Tocago、インタヴュー(野田努/野田祐一郎) 特集:日本のシンガーソングライター、その新しい気配 「シンガーソングライター」とは何か?(野田努) オルタナティヴとしてのフォーク主義(松永良平) 小さき者たちの矜持(岡村詩野) 中野ミホ、インタヴュー(風間一慶/川島悠輝) 井上園子の登場は衝撃だった(大石始) 井上園子が選ぶ2025年もっともよく聴いた5枚 ヘイムラコルトが漂わせるノスタルジー(峯大貴) ヘイムラコルトが選ぶ2025年もっともよく聴いた5枚 新潮流ディスクガイド30 (天野龍太郎、峯大貴、松島広人、小林拓音、田中亮太、風間一慶、野田努、三田格) ポップスにクィアの想いを溶けこませる(木津毅) シンガーソングライターに惹かれない理由(三田格) エクスペリメンタル系SSW(野田努) 2025年ベスト・アルバム30枚 リイシュー&アーカイヴ23選 ●ジャンル別チャート テクノ(猪股恭哉)│インディ・ロック(天野龍太郎)│ジャズ(小川充)│ヒップホップ(高橋芳朗)│ハウス(猪股恭哉)│エクスペリメンタル(ジェイムズ・ハッドフィールド/青木絵美)│ポスト・ハイパーポップ(松島広人)│レゲエ/ダブ(河村祐介)│アンビエント(三田格) ●コントリビューター・チャート 青木絵美、天野龍太郎、小川充、小山田米呂、Casanova.S、河村祐介、木津毅、緊那羅:Desi La、篠田ミル、柴崎祐二、柴田碧(パソコン音楽クラブ)、高橋智子、TUDA、つやちゃん、DJ Emerlard、デンシノオト、橋本徹、ジェイムズ・ハッドフィールド、二木信、Mars89、イアン・F・マーティン、松島広人、三田格 2025年のオアシス現象、その拭いがたき違和感(野田努) (版元より)
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ele-king vol.35 TESTSET/特集:テクノ・ポップの奇妙な世界
¥1,650
編集 ele-king編集部 発行:株式会社Pヴァイン 菊判 160ページ 価格 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-910511-93-1 発売日 2025年9月29日 ■表紙/ロング・インタヴュー:砂原良徳 ──これまでの活動を振り返りつつ、現在の心境および今後の展望を語る 新作『ALL HAZE』が待たれるTESTSET、全メンバー(LEO今井、永井聖一、白根賢一)インタヴュー ■ダブ・ブームのなか、13年ぶりのアルバムを投下するエイドリアン・シャーウッド、特別インタヴュー掲載 ■特集:テクノ・ポップの奇妙な世界 “TOKIO(トキオ)” はいったいどこにあるのか?/時代の先をいった〈Yen〉の軌跡/いま再評価される「スケッチ・ショウ」/“テクノ歌謡” の片隅から/後追い世代のテクノ・ポップ考/テクノ・ポップ必聴盤40枚 ■第2特集:ハウス・ミュージックの現在地 アンダーグラウンドにおける実験が、いま成熟のときを迎えている。ハウス・ミュージックがみせる新たな展開を追跡──いま聴くべき40枚紹介、ほか インタヴュー:カオス・イン・ザ・CBD、DJパイソン、Stones Taro、Soshi Takeda 【目次】 TESTSETはアンドロイドの夢を見るか──砂原良徳、インタヴュー TESTSETへのテレポーテーション──LEO今井+永井聖一+白根賢一、インタヴュー エイドリアン・シャーウッド──UKダブに革命を起こし、なおも冒険を好み、サウンドに磨きをかける インタヴュー 特集:“テクノポップ” の奇妙な世界 “TOKIO(トキオ)”はいったいどこにあるのか?──テクノポップの生まれ故郷 時代の先をいった〈Yen〉の軌跡 いま再評価される「スケッチ・ショウ」について “テクノ歌謡” の片隅から 後追い世代のテクノポップ考 テクノポップは自由を手放したか? ディスク紹介──テクノポップへの道 第2特集:ハウス・ミュージックの現在地 ライトハウス・レコーズ店主、森広康晴に聞くここ5年の傾向と変遷 インタヴュー カオス・イン・ザ・CBD──ハウス・ミュージックの良き伝統を継承する DJパイソン──“ディープ・レゲトン” の先を目指して Stones Taro──京都から世界へ Soshi Takeda──ラリー・ハードを愛するニューカマー ディスク紹介──2020年代ハウスへの案内 ハウス・ミュージックの近況報告 VINYL GOES AROUND PRESENTS そこにレコードがあるから 番外編 日本中のアナログレコード・ファンのみなさまへ──VINYLVERSEをご存知ですか? (版元より)
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アンビエント/ジャズ マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜|原雅明
¥2,640
SOLD OUT
発行:株式会社Pヴァイン 四六判 352ページ 価格 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-910511-96-2 発売日 2025年9月12日 ジャズとアンビエントはかねてより親密な関係にあった―― マイルス・デイヴィスが求めた静けさとは何だったのか? アンビエントの発案者ブライアン・イーノはジャズから何を受けとったのか? マイルスの音楽をアンビエント的観点から聴き返しつつ、イーノの音楽をジャズの角度からとらえ直すことで、今日におけるジャズとアンビエントの交差の源流を訪ねる、かつてない1冊。 『E.S.P.』以降の第2期マイルス・クインテットにみられる空間の拡張や時間の遅延、エレクトリック期に試みられたトーン・ポエム(=音の連なりから風景画のようなサウンドスケープを生み出す手法)は、ある意味でプレ・アンビエントと呼ぶこともできる。ひるがえってイーノの『Music for Airports』にはマイルスのモーダルな響きがこだまし、続くアンビエント・シリーズの諸作やジョン・ハッセルとの共作からはジャズとの接点が浮かび上がってくる。 本書はそうした両者の比較・分析にとどまらず、「静寂の次に最も美しい音」のキャッチフレーズで知られるECMの音作りの真髄や、菊地雅章、高田みどり、芦川聡、吉村弘、尾島由郎、清水靖晃といった日本におけるジャズと環境音楽の文脈も俯瞰することで、ジャズとアンビエントの混交が進む現代にひとつの道筋をつける。著者入魂の、7年ぶりの書き下ろし。 著者プロフィール 原 雅明 (ハラ マサアキ) (著) 文筆家、選曲家。レーベルringsのプロデューサーとしてレイ・ハラカミの再発等に携わり、LAのネットラジオ局dublabの日本ブランチの設立に関わる。リスニングや環境音楽に関連する企画、ホテル等の選曲も手掛ける。早稲田大学文化構想学部非常勤講師。著書に『Jazz Thing ジャズという何か』『音楽から解き放たれるために』など。 (版元より)
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ヴァージニア・ウルフ エッセイ集
¥1,980
平凡社ライブラリー 翻訳 片山亜紀 発行:平凡社 B6変型判 392ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-582-77003-2 初版年月日 2025年12月5日 「文学はだれの私有地でもありません。文学は共有地です。切り刻まれて国家に分割されていませんし、戦争はありません。自由に恐れずに侵入して、自分で自分なりの道を見つけましょう」 文学や社会におけるジェンダー、階層を超えた女性の連帯、空襲下で綴られた平和論……。 「ベネット氏とブラウン夫人」「病気になるということ」「ロンドン上空を飛ぶ」「女性にとっての職業」「傾いた塔」ほか、初訳を多数含む25篇のエッセイを収録。初期から晩年までウルフの思想をたどる、オリジナル・アンソロジー。 【目次】 1 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年) 路上の音楽(ストリート・ミュージック) アンダルシアの旅館 夜に歩く 『リジストラータ(女の平和)』 丘(ダウンズ)で聞こえた──神話の起源 ケンブリッジの救急看護師(VAD) サスーン氏の詩 村の中の戦争 路上から見た戦争 羽毛法案 2 中期のエッセイ(一九二四~三一年) ベネット氏とブラウン夫人 ウェンブリーの雷 病気になるということ 映画 ロンドン散策──ある冒険 太陽と魚たち ロンドン上空を飛ぶ 『ヴァネッサ・ベルの新作』のまえがき 女性にとっての職業 序文に代えて──マーガレット・ルウェリン・デイヴィスへの手紙 3 後期のエッセイ(一九三四~四〇年) どうして? 今日(こんにち)の芸術はどうして政治に注目するのか 職人の技術(クラフツマンシップ) 傾いた塔 空襲下で平和について考える 訳注 出典一覧 訳者解説 目次 Ⅰ 初期のエッセイ(一九〇五~二〇年) 路上の音楽(ストリート・ミュージック) アンダルシアの旅館 夜に歩く 『リジストラータ(女の平和)』 丘(ダウンズ)で聞こえた──神話の起源 ケンブリッジの救急看護師(VAD) サスーン氏の詩 村の中の戦争 路上から見た戦争 羽毛法案 Ⅱ 中期のエッセイ(一九二四~三一年) ベネット氏とブラウン夫人 ウェンブリーの雷 病気になるということ 映画 ロンドン散策──ある冒険 太陽と魚たち ロンドン上空を飛ぶ 『ヴァネッサ・ベルの新作』のまえがき 女性にとっての職業 序文に代えて──マーガレット・ルウェリン・デイヴィスへの手紙 Ⅲ 後期のエッセイ(一九三四~四〇年) どうして? 今日(こんにち)の芸術はどうして政治に注目するのか 職人の技術(クラフツマンシップ) 傾いた塔 空襲下で平和について考える 訳注 出典一覧 訳者解説 (版元より)
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風に吹きはらわれてしまわないように|リチャード・ブローティガン
¥990
翻訳 松本淳 発行:筑摩書房 文庫判 192ページ 定価 900 円+税 990 円(税込) ISBN978-4-480-44072-3 初版年月日 2025年12月10日 1979年夏、44歳の「作家」が、1940年代のアメリカ・オレゴン州での少年時代を振り返る。貧困の中での生存と気晴らし、池の端にソファやランプなど家具を並べて釣りをする夫婦、22口径の拳銃が起こす悲劇、少年の心に落とされた影……。幻想的な光景と死の匂い、風に吹きはらわれてしまいそうな人びとの姿を物語に描き、作者が生前最後に発表した小説。1985年に刊行され品切れとなった後、傑作と評価されながら入手困難となっていた『ハンバーガー殺人事件』を原題に沿って改題、訳者があらたに訳しなおし、復刊文庫化。 ブローティガンの作品の中で、わたしがもっとも愛しているのは 『アメリカの鱒釣り』と『芝生の復讐』と、 それにこの『ハンバーガー殺人事件』である ―藤本和子(『リチャード・ブローティガン』より) 著者プロフィール リチャード・ブローティガン (ブローティガン リチャード) (著) リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan):作家・詩人。1935年、ワシントン州タコマ生まれ。56年、サンフランシスコへ。67年刊行の『アメリカの鱒釣り』は世界的ベストセラーになり(藤本和子による邦訳書は75年に晶文社から刊行)、一躍カウンターカルチャーが隆盛する時代の人気作家となった。おもな著作に『芝生の復讐』『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』(いずれも藤本和子訳)などがある。84年、ピストル自殺。 松本 淳 (マツモト ジュン) (翻訳) 松本 淳(まつもと・じゅん):翻訳者。訳書にポール・ヒル、トーマス・クーパー『写真術』(共訳)、アントニー・ペンローズ『リー・ミラー』、子どもの貧困アクショングループ編/松本伊智朗監訳『子どもの貧困とライフチャンス』、ルース・リスター/松本伊智朗監訳『新版 貧困とはなにか』(共訳)などがある。 (版元より)
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街に戦場あり| 寺山修司/写真・森山大道/写真・中平卓馬
¥1,320
ちくま学芸文庫 発行:筑摩書房 文庫判 272ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-480-51338-0 初版年月日 2025年12月10日 1966年、写真に強い関心を寄せていた寺山修司は、既成の写真に懐疑を抱き挑発的な作品を発表していた森山大道、中平卓馬と共に「アサヒグラフ」誌上で孤独な都会を生きる人々を活写する写真エッセイの連載を始めた。競馬場、見世物小屋、上野駅、パチンコ屋……流されるまましたたかに憂世を漂っていく彼らの姿は、高度成長期真っ只中の昭和の肖像だ。当時、B4判の誌面にアレ・ブレ・ボケの画像と、事実ともフィクションともつかないテキストとを並置し、写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表された、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。解説 堀江秀史 目次 1 ああ歌謡曲! 2 放浪の馬への手紙 3 肉体なればこそ 4 親指無宿たち 5 怒りを我等に! 6 エロダクション交響楽 7 喜劇・百万長者 8 上野は俺らの心の駅だ 9 新宿のロレンス 10 見世物よ、もう一度 11 友情何するものぞ 12 戦士の休息 13 歩兵の思想 14 ジャパン・ドリーム 15 暁に祈る 16 銃 解説 堀江秀史 著者プロフィール 寺山 修司 (テラヤマ シュウジ) (著) 寺山 修司(てらやま・しゅうじ):1935-83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐のおよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰。著書に『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』など。 森山 大道 (モリヤマ ダイドウ) (写真) 森山 大道(もりやま・だいどう):1938年、大阪府池田市生まれ。写真家。ハッセルブラッド国際写真賞など多くの賞を受賞、世界的に高く評価されている。著書に『にっぽん劇場写真帖』『写真よさようなら』『犬の記憶』『Tokyo』など。 中平 卓馬 (ナカヒラ タクマ) (写真) 中平 卓馬(なかひら・たくま):1938-2015年、東京都生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。写真家、写真評論家。著書に『来たるべき言葉のために』『なぜ、植物図鑑か』など。2024年に東京国立近代美術館で回顧展「中平卓馬 火―氾濫」。 (版元より)
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人間失格|太宰治
¥792
SOLD OUT
発行:筑摩書房 文庫判 194ページ 定価 720 円+税 792 円(税込) ISBN978-4-480-44073-0 初版年月日 2025年12月10日 作家案内 安藤宏 解説 多和田葉子 カバーデザイン 水戸部功 己は人間として「失格」なのだと断ずる男・大庭葉蔵は、三つの手記と三葉の写真を残して消えた。1948年、入水直前の太宰治が筑摩書房の雑誌「展望」から放った異端にして普遍の世界的人気作。初版単行本表紙&本作冒頭の直筆原稿を掲載したカラー口絵付き。 著者プロフィール 太宰 治 (ダザイ オサム) (著) 太宰 治(だざい・おさむ):1909年、青森県北津軽郡金木村生まれ。中学の頃より同人誌に習作を発表。旧制弘前高校から東京帝国大学仏文科へ進学、中退。1933年、太宰治の筆名で「列車」を発表。「二十世紀旗手」「女生徒」「富嶽百景」「お伽草子」「ヴィヨンの妻」「斜陽」ほか代表作多数。1948年、筑摩書房の雑誌「展望」にて「人間失格」連載。同年6月、同作最終回の掲載をみることなく、玉川上水に投身。 (版元より)
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つくって食べる日々の話
¥2,420
SOLD OUT
発行:株式会社Pヴァイン 四六判 160ページ 価格 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-910511-81-8 発売日 2025年2月21日 食べることは生きること 料理をテーマにした「今、読まれるべき」全16篇のエッセイ集です。昨今、日常生活の基本的な家事を改めて見直す風潮が強くなりました。特に料理は心身の安定や回復につながるものとしても注目されています。そこで本書では「自分のために料理を作る」「誰かのために料理を作る」など料理をテーマにしたエッセイを実力派執筆陣が書き下ろします。 【執筆者一覧】 平松洋子 円城塔 春日武彦 牧野伊三夫 大平一枝 ツレヅレハナコ 白央篤司 阿古真里 滝口悠生 宮崎智之 松永良平 オカヤイヅミ 島崎森哉(帯化/造園計画) 辻本力 絶対に終電を逃さない女 スズキナオ (版元より)
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あたらしい散歩 専門家の目で東京を歩く|大北栄人/林雄司
¥2,530
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発行:株式会社Pヴァイン 四六判 288ページ 価格 2,300 円+税 2,530 円(税込) ISBN978-4-910511-78-8 発売日 2025年4月28日 視点を変えれば街も変わる! 専門家と東京を歩ければ見えてくものがある! 接着剤、野草、石、タクシー、公園にある古墳など単なる教養ではない「日常生活を捉え直す」視線から街を歩くとまた違った街の姿が見てくる。ノスタルジーでない“いま・ここ”から始まる東京の歩き方読本。 著者プロフィール 大北栄人 (オオキタシゲト) (著) 2006年からwebメディア「デイリーポータルZ」で執筆を始じめ『リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます』などの記事が話題に。一貫して興味がユーモアにあり、2015年より舞台『明日のアー(現・アー)』を主宰し映像作品で第10回したまちコメディ大賞を受賞。2023年TBSテレビ『私が女優になる日』にコメディの先生として登場する。 林雄司 (ハヤシユウジ) (著) 1971年生まれ、人気WEBメディア「デイリーポータルZ」編集長。編著書は『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』(青春出版社)、『日本地図をなぞって楽しむ 地図なぞり』(ダイヤモンド社)、共著に『1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365』などがある。 (版元より)
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恋愛は時代遅れだというけれど、それでも今日も悩みはつきない|林伸次
¥2,310
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発行:株式会社Pヴァイン 四六判 240ページ 価格 2,100 円+税 2,310 円(税込) ISBN978-4-910511-82-5 発売日 2025年4月22日 東京・渋谷で25年以上の歴史を持つワインバーの店主であり、これまで10冊の著書を持つ人気コラムニストが、赤裸々な相談に応じる形で描く令和の恋愛模様。 寄せられた相談は「恋愛における自信がありません」「恋人をコントロールしてしまう自分が嫌」から「マッチングアプリで絵文字を使う男性に話しかけようと思わない」「入籍して半年ですが、寂しい」「不倫願望をうまくコントロールしている男性の特徴は?」などなど、インターネットのメディア・プラットフォーム「note」に日々連載されている有料サイト「bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記」における2023年、2024年度の中からコラム35本を厳選。 目次 はじめに 第一章 恋におちたら どうしても恋愛に自信がもてません マッチングアプリで絵文字を使う男性って? 彼女はいらないという男性と付き合いたい 「あなたは特別ですよ」感を出すには 街で好みの男性を見つけた時の声掛け方法 好きだけど脈がなさそうな人は諦めるには 狙っている男性へ誕生日プレゼントは贈るべき? 第二章 この関係ってどう思う? バーで知り合って寝た男性、付き合う気は? 一五歳年上の男性から可愛がられ満足してる私 五〇代前半で二回り下の男性に告白されました 「付き合おう」もなく自然と始まる恋人関係 恋人をコントロールしてしまう自分自身が嫌 社内恋愛が多い相手と付き合うってどう思う? 男性は元カノと復縁できたらって悩まないの? 離婚してバツイチになった男性との恋愛 第三章 セックスあれこれ ホテル代も割り勘なのはあり得ない? 男性が「俺、Sだから」と言うのは何? 別れたくないけれどセックスが下手で苦痛 身体を口で触るとき支配的か隷属的か教えて セックスをしない男性ってどんな人なの? サインを送ってる、サインを送ってない問題 第四章 それぞれの結婚と生活 夫とはできちゃった結婚だけど、どう思う? 入籍して半年だけど、一緒に過ごせず寂しい 魅力的になって何とかして夫の気を惹きたい 学生時代から付き合って結婚したカップル 良い夫婦関係を長く続けるためのコツは? 彼の母親が好きではないので結婚したくない どんなときに「結婚したいスイッチ」が入る? 第五章 浮気心を抱いています うっかり既婚者にときめいてしまう 既婚女性、一世一代の一目惚れをする 男性ってどんなときに浮気するのかおしえて ダブル不倫って結局は性生活だと思う みんなどうやって不倫を終わらせている? 不倫願望を上手にコントロールする男性の特徴 どんなきっかけで、男性は浮気をやめるのか おわりに 初出一覧 (版元より)
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人といることの、すさまじさとすばらしさ|きくちゆみこ
¥2,420
SOLD OUT
発行:twililight 四六判 272ページ 並製 価格 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-911605-02-8 初版年月日 2025年12月12日 植本一子さん、安達茉莉子さん、推薦! 人間関係101の人たちへ。 “「ああもう無理だ、くたくただ 」、相変わらずベッドに大げさに倒れ込みながら、「でも それってなんでなの?」「じゃあどうしたら楽になる?」まるで何かの実験みたいにしつこく自分に問いかけて、消耗しない人との距離を、毎日言葉でさぐっている(わからなくなれば、入門クラスの生徒よろしく、書店に、図書館に駆け込んで、先達たちの言葉をあおぎながら)”(「はじめに」より) 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行し、2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。 今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記エッセイ。 “遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。 だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”(「あとがき」より) 前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。 装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。 “書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”(同前) 《推薦コメント》 植本一子 「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」 安達茉莉子 「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」 著者プロフィール きくちゆみこ (キクチユミコ) (著) 文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに取り組みつつ、新しく引っ越してきた郊外の団地にて、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合っている。 (版元より)
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今日も人生分の一日|若林史佳
¥1,980
発行:galulu house 2025年9月21日 発行 編集:豊田涼子 挿絵:吉村 哲 写真:津久井珠美 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 1800円+税 四六判 128×188mm / フルカラー / 186頁 西宮のギャラリーgaluluの代表・若林史佳さんによる自叙伝。幼少期のこと、ご家族のこと、ギャラリーをひらくこと、闘病のこと、これからのこと。
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私のジェームス・ディーン|谷川俊太郎
¥737
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発行 小学館 定価 737円(税込) 発売日 2025.11.06 判型/頁 文庫判/288頁 ISBN9784094075137 谷川俊太郎全小説 詩人谷川俊太郎には決して多くはないが知られざる小説作品がある。たとえば表題作「私のジェームス・ディーン」は約60枚(×400字)の中篇(あるいは長めの短篇)小説、この作品は当時の総合雑誌「知性」1957年1月号に掲載された。 若きジミーをめぐる男女と愛車ポルシェ・スパイダー311、そして悲劇の事故死――彼の短いが鮮烈な生涯を見事に描いた傑作である。さらに2000年代に書かれた二作の短篇がくる。「小説・高田」は高橋源一郎・平田俊子と競作した〈言葉のトライアスロン〉に収められた短篇小説(2003)、「虎白カップル譚」(2014)は佐野洋子の傑作絵本『100万回生きたねこ』に捧げたトリビュート短篇。つづいて江戸川乱歩編集の伝説のミステリー雑誌「宝石」に発表された二十数篇のショートショート(1960年代)。そのほかにもショートショート作品の別バージョン「ラジオドラマ版」と「テレビドラマ版」や「ジェームス・ディーンへ」という追悼詩も特別収録。谷川ファン垂涎のオリジナル文庫である。 (版元より)
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ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったこと 作家・アーティストたちの152の言葉|サラ・ベイダー
¥2,200
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翻訳 佐藤弥生/茂木靖枝 発行:フィルムアート社 四六判 248ページ 並製 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-8459-2408-0 発売日 2025年5月24日 レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマ―― 古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、 どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか 本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。 手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。 エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。 愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。 この数年間、あの子は部屋の隅々を、分刻みの時間を、そしてわたしを、とてもやさしく満たしてくれた。 ――アリス・B・トクラス(芸術家) 探しものの最中に、うちの猫の1匹がもうじき9歳になり、そしてもう1匹がまもなく8歳になるという事実に出くわした。 てっきりまだ5歳か6歳くらいだと思っていたのに。 ――エドワード・ゴーリー(作家・芸術家) 悲しみは長くつづき、もう二度と犬は飼わないと心に決めた。 けれども、誰もが知っているように、そのうちにまた別の犬がやって来るのだ。 ――ヘレン・ケラー(教育家・作家・社会活動家) その駆け抜ける生は、あまりにも短い。犬はあっという間に行ってしまう。 その悲しみの物語なら、わたしにもあるし、きっとあなたにもあるだろう。 老いていくのをただ見守るなんて、意志の敗北、愛の敗北のようにさえ思える。 どんな手を尽くしてでも、ずっとそばにいてほしい、若いままでいてほしい。 ただひとつ、わたしたちが与えられぬ贈り物。 ――メアリー・ウォリバー(詩人) 【本書に登場する主な人々】 アンディ・ウォーホル、フレッド・ロジャース、村上春樹、E・B・ホワイト、キース・リチャーズ、ジュリア・チャイルド、ヴァージニア・ウルフ、ルイ・アームストロング、アントン・チェーホフ、レイモンド・チャンドラー、ゾラ・ニール・ハーストン、ジョン・スタインベック、チャールズ・シュルツ、パブロ・ネルーダ、ニコラ・テスラ、マンディ・パティンキン、ロバート・フロスト、ヘレン・ケラー、エミリー・ディキンソン、P・G・ウッドハウス、ビリー・ホリデイ、ジョージア・オキーフ、アリス・ウォーカー、ウィリアム・S・バロウズ、アーシュラ・K・ル゠グウィン、エドワード・ゴーリー、イーディス・ウォートン、アーサー・C・クラーク、アリス・B・トクラス、エドワード・オールビー、ジョン・スタインベック、ディーン・クーンツ、フィオナ・アップル、ユージン・オニール、バラク・オバマ、エレノア・ルーズベルト、エイミ・タン、ビアトリクス・ポター、ウィンストン・チャーチル、レイチェル・カーソン、セレーナ・ウィリアムズ、パティ・スミス、ジェーン・グドール、トルーマン・カポーティ、ウォルター・スコット、ジークムント・フロイト、マーク・トゥエイン、ジョージ・ゴードン・バイロン…… (版元より)
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庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵|山内朋樹
¥2,860
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発行:フィルムアート社 四六判 価格 2,600 円+税 2,860 円(税込) ISBN978-4-8459-2300-7 発売日 2023年8月26日 徹底的に庭を見よ! 作庭現場のフィールドワークから、庭の造形を考え、庭師の生態を観察し、庭のなりたちを記述していく、新感覚の庭園論がここに誕生! 庭師であり美学者でもあるというユニークなバックグラウンドを持つ注目の研究者・山内朋樹の待望の初単著。 庭を見るとき、わたしたちはなにを見ているのか? 庭をつくるとき、庭師たちはなにをしているのか? そもそも、庭のかたちはなぜこうなっているのか? 本書は庭師であり美学研究者でもある山内朋樹が、 京都福知山の観音寺を訪ね、その大聖院庭園作庭工事のフィールドワークをもとに、庭のつくられ方を記録した「令和・作庭記」である。 庭について、石組について、植栽について、空間について、流れについて、部分と全体について…… 制作のプロセスを徹底的に観察するとともに、その造形(かたち・構造)の論理を分析し、「制作されるもの」と「制作するもの」の間に起きていることを思考する。ミクロの視点で時間軸を引き伸ばしながら、かたちが生まれるその瞬間を丹念に解読していく、他に類を見ない新しい「制作論」。 本書を読んだ後には、これまで見ていた庭や、木々や、石や、そして景色の見え方が変わって見える! ----------------- 千葉雅也氏(哲学者・作家)推薦! 庭の見方をガラリと変えてくれる画期的な庭園論であり、すごく応用の利く本だと思う。「ひとつ石を置き、もうひとつをどう置くか」というのは、絵画の話でもあるし、音楽でも料理でも、会話術でもビジネス術でもあるからだ。 ----------------- 目次 はじめに――ぼくが庭のフィールドワークに出る理由 第1章 石の求めるところにしたがって〈庭園の詩学①〉 1 ただの石から見られる石へ 2 つくる行為をうながすもの 3 他性の濁流をおさめる 第2章 集団制作の現場から〈庭師の知恵①〉 1 不確かさのなかでともに働く 2 設計図とはなにをしているのか? 第3章 徹底的にかたちを見よ〈庭園の詩学②〉 1 石と石とが結びつくとき 2 意図しないものの蓄積とパターン 3 あってないような庭とありてある庭 第4章 物と者の共同性を縫い上げる〈庭師の知恵②〉 1 バラバラの物をDIYで結びつけよ 2 庭師の知恵と物騒な共存 3 物と踊る技術 第5章 庭をかたちづくるもの〈庭園の詩学③〉 1 造形的達成はどこからやってくる? 2 石をかたづけるときに起こること 3 質的飛躍と作庭の終わり おわりに――フィールドワークは終わらない 著者プロフィール 山内朋樹 (ヤマウチトモキ) (著) 1978年兵庫県生まれ。京都教育大学教員、庭師。専門は美学。在学中に庭師のアルバイトをはじめ研究の傍ら独立。庭のかたちの論理を物体の配置や作庭プロセスの分析から明らかにするフィールドワークをおこなっている。共著に『ライティングの哲学』(星海社、2021年)、訳書にジル・クレマン『動いている庭』(みすず書房、2015年)。 (版元より)
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私たちはいつから「孤独」になったのか|フェイ・バウンド・アルバーティ
¥4,620
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発行 みすず書房 訳者 神崎朗子 判型 四六判 頁数 344頁 定価 4,620円 (本体:4,200円) ISBN 978-4-622-09655-9 Cコード C0036 発行日 2023年11月16日 自分を理解してくれる人がいない、友人や伴侶が得られない、最愛の存在を喪って心にぽっかりと穴があいたような気持ちがする、老後の独り居が不安だ、「ホーム」と呼べる居場所がない――このような否定的な欠乏感を伴う感情体験を表現する語として「孤独」が用いられるようになったのは、近代以降のことである。それまで「独りでいること」は、必ずしもネガティブな意味を持たなかった。孤独とは、個人主義が台頭し、包摂性が低く共同性の薄れた社会が形成される、その亀裂のなかで顕在化した感情群なのである。 ゆえに孤独は、人間である以上受け入れなければならない本質的条件などではない。それは歴史的に形成されてきた概念であり、ジェンダーやエスニシティ、年齢、社会経済的地位、環境、宗教、科学などによっても異なる経験である。いっぽう、現代において孤独がさまざまな問題を引き起こしていることも事実であり、国や社会として解決しようとする動きが出てきている。その際まず必要となるのは、孤独を腑分けし、どのような孤独が望ましくなく、介入を必要とするのかを見極める手続きである。 2018年に世界で初めて孤独問題担当の大臣職を設置したイギリスの状況をもとに、孤独の来歴を多角的に照らし出す。漠然とした不安にも、孤独をめぐるさまざまな言説にもふりまわされずに、孤独に向き合うための手がかりとなる1冊。 (版元より)
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skmt 坂本龍一とは誰か|坂本龍一/後藤繁雄
¥1,210
発行 筑摩書房 定価 1,210円(10%税込) ISBN 978-4-480-43307-7 Cコード 0195 整理番号 さ-43-1 刊行日 2015/11/10 判型 文庫判 ページ数 400頁 坂本龍一は、何を感じ、どのように時代をとらえ、どこへ行こうとしているのか?彼の感受性にぶつかるのは何であり、時事性がどのように創作へと彫琢されるのか? インタビューの達人として知られる独特編集者・後藤繁雄とともに、坂本の思考の系統樹をたどり、「時代」に解消されない独創性の秘密にせまる。 『skmt』『skmt2』を合本した「予見」の書。 (版元より)
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私はそうは思わない|佐野洋子
¥748
発行 筑摩書房 定価 748円(10%税込) ISBN 978-4-480-03153-2 Cコード 0195 整理番号 さ-5-3 刊行日 1996/02/22 判型 文庫判 ページ数 304頁 解説: 群ようこ 佐野洋子は過激だ。ふつうの人が思うようには思わない。大胆で意表をついたまっすぐな発言をする。だから読後が気持ちいい。 目次 「まえがき」のかわりの自問自答 二つ違いの兄が居て でっかいおしりの働き者だったから 野っ原には可憐な花も咲き お友達なんかいりませんでした やがて慣れてくると女は もしかして夫婦ってこんなじゃないか 段々畑を上がっていった家にお嫁にいった 女は一度も起き上がらなかった なんだ野原の原なのか〔ほか〕 (版元より)
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庄野紘子 2026年カレンダー
¥1,100
月曜始まり 120x120mm リソグラフ デザイン kawanajun イラストレーターの庄野紘子による、2026年のカレンダー。
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光あるうち光のなかを歩む|橋本亮二
¥1,100
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発行 十七時退勤社 B6判並製/本文110ページ 本体価格:1,100円 装丁:関口竜平(本屋lighthouse) 装画・挿絵:佐藤ジュンコ 「ずっと怒っていたように思う。何者でもない自分に、劣等感とともに生きている自分に。人は常にひとりなのに、寄りかかって、思いを向けてほしいとすがっていた。なぜこんなに凪いだのか。すぐ言葉にできない思索を、文字で綴ることで回復の道を歩んだのかもしれない。いま、日々は光にあふれている。」(「はじめに」より) 出版社の営業、二十二年目。本を抱えて会いにいく日々の延長にある、つまずきと回復の記録。 (版元より)
