出店に伴い、ご注文商品の発送は<10月13日(火)>より順次対応いたします。
本の栞は9月1日で6周年を迎えました。
いつも気にかけてくださる皆さま、ありがとうございます。
6周年の記念に、ロゴステッカーを作りました。
店頭・オンラインストアにて、税込1,000円以上お買い上げいただいた方にお渡しします。
7年目も変わりながら、変わらず続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026.10
open 12-19|水木定休
10日(土)から12日(月祝)
大阪ハービスENT「本のマルシェ」出店のため店舗休業
19日(月)から22日(木) お休み
店舗休業日はオンライストアの発送、
お問い合わせへのご対応も休止いたします
-
石としてある 第3号
¥1,650($10.44)
SOLD OUT
編集発行 本屋メガホン 定価:1,650円(税込) 装丁:和田拓海(本屋メガホン) 判型:新書判 (105×182mm) / 無線綴じ / 84ページ 印刷:イニュニック (表紙:タント(Y-3) 180kg/本文:モンテシオン70.5kg) 発行:2026年2月8日 新刊書店「本屋メガホン」が発行する文芸誌「石としてある」の第3号。 "意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所をひらく"をコンセプトに、毎号様々な寄稿者がエッセイや詩歌、日記、小説などを寄稿する。 * * * ただ数が少ないというだけで 説明を求められたり 勝手に意味を見出されたり 求めてもいないのに肯定されたり 応援されたり 大きなお世話だ 河原にある無数の石のように 誰かの家でだいじに真綿に包まれてある石のように 日の光も届かない海底でじっとしている石のように 意味も定義も説明も証明も求められない ただそこにあるものとして観測される 声や形や表現や文章が集まる場所をつくりたい 今までないものとして扱われてきた 見て見ぬふりをしたりされたりしてきた 声や思いや違和感を あつめてすくいあげてととのえて まるいテーブルの上にぽんと置く そこからはじめてみる そこからかんがえてみる * * * 意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所としてだれにでもひらかれた文芸誌「石としてある」の第3号です。 自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、他者からの一方的なまなざしやわかりやすいストーリーから遠く離れ、説明できなさ/定義できなさを主体的に祝福し、曖昧で流動的な瞬間を記録して積み重ねていくような、そんな場所を目指します。 ポケットにこっそり忍ばせて、ひとりで眠れない夜のとなりに、みんなが帰った後のあかるい人恋しさのとなりに、だれかと通じ合えなさを感じた心許なさのとなりに、足元を細くゆらゆら照らすあかりとしてともにあれたら嬉しいです。 * * * エッセイ|信藤春奈 寂しい細胞 短歌|三木かおり 全部なくなれ エッセイと写真|堀井ヒロツグ ロング・ロング・クルージング 日記|柴沼千晴 2025年11月16日(日) エッセイ|岩瀬海 わかるような気がするような気がする エッセイと写真|Mayu Kamisaku 鍋とそこに沈む石 エッセイ|浅井美咲 内側にある エッセイ|眞鍋せいら 「見えない」存在とクィアなともだち (版元より)
-
●特典ペーパーつき 桃を煮るひと|くどうれいん
¥1,760($11.13)
SOLD OUT
発行 ミシマ社 定価 1,600 円+税 判型 四六判並製変形 頁数 136 ページ 発刊 2023年06月14日 ISBN 9784909394880 装丁 脇田あすか 衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、 書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 著者情報 著: くどうれいん(くどうれいん) 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』『虎のたましい人魚の涙』(以上、講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。
-
タクシーの黒は夜の黒|マリヲ
¥1,300($8.22)
SOLD OUT
リトルプレス 著者·発行:マリヲ B6判 / 132ページ 1300円税込 装丁:Fujimura Family ラッパーのマリヲによるエッセイ+短編小説集。 目次: タクシーの黒は夜の黒 主人公たちの 彼女が残した手紙には皆元気でやっていると書いてあった
-
しょうゆさしの食いしん本おかわり 2|スケラッコ
¥1,210($7.65)
SOLD OUT
発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-8019-4784-9 初版年月日 2026年1月24日 おなかも心もハッピーで満たそう♪ すべての食いしん坊さんに贈る「食」エッセイ! いつものごはんも、ごちそうも、 読むとおなかが空いてくるお話がたくさん。 【メニュー】 13食目 弁当、作成! 14食目 まなびの焚き火 15食目 おでんの可能性 16食目 年始はどてどて 17食目 リセットごはん 18食目 滋賀の味、いただきます 19食目 シンプルカスクート、複雑バインミー 20食目 ツーンと!からしそば 21食目 トントトン みじんぎり 22食目 やっぱり餃子が好き 23食目 冷やし中華はじめよう 24食目 かんたんごちそう、アクアパッツア 描き下ろし2話・オマケ漫画も収録した大充実の第2巻です。 収録作品はすべて単行本初収録です。 本作品はモノクロ漫画ですのでご購入の際はご確認ください。 (版元より)
-
しょうゆさしの食いしん本おかわり 1|スケラッコ
¥1,210($7.65)
特典ポストカードつき 発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-8019-4382-7 初版年月日 2025年3月24日 『しょうゆさしの食いしん本』 『しょうゆさしの食いしん本スペシャル』に続く 人気シリーズが5年ぶりに刊行! 菜の花とホタルイカの混ぜごはん、 タルタルソースたっぷりのアジフライ、 スパイス香るおいしいビリヤニ、 厚めのハムが入った理想のマカロニサラダ、 丁寧に下処理して作った鯖寿司――。 おすすめのお取り寄せグルメや、 初公開のキッチンや愛用食器の数々もイラストで公開! 食いしん坊さんの心と胃袋をわしづかみにする料理が盛りだくさん! おいしいご飯を召し上がれ♪ 収録作品はすべて単行本初収録です。 本作品はモノクロ漫画ですのでご購入の際はご確認ください。 (版元より)
-
バー・オクトパス|スケラッコ
¥825($5.22)
SOLD OUT
出版社:竹書房 ISBN:9784801970151 発売日:2020/08/27 人魚、クジラ、ウミガメ、クラゲ、ハリセンボン… さまざまな海の生き物が集う「バー・オクトパス」へようこそ 静かな青い海。 色とりどりの海藻やサンゴの奥に、ひっそりと佇む小さな酒場「バー・オクトパス」。 バーテンダーは、8本の足を自由自在に操り、カクテルを作るタコのマスター。 人見知りの人魚さん・関西弁のぐじさん・おしゃべりなチンアナゴさん・ コワイ顔したサメ軍団・警察に追われる謎のウミガメさんなど、 今夜も訪れるのは、個性豊かなお客様たち。 おいしいお酒と、心地良い音楽が流れる空間で、至福のひとときを…。 描き下ろしエピソード収録。 (版元より)
-
●サイン本 そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言|漫画・ラズウェル細木/選、文・パリッコ/スズキナオ
¥1,980($12.52)
発行:太田出版 B6判 260ページ 定価 1,800 円+税 1,980 円(税込) ISBN978-4-7783-4106-0 発売日 2025年12月18日 「そりゃあ人生、幸せだ」 累計発行部数800万部、連載30年の長寿グルメ漫画『酒のほそ道』1巻~最新58巻(絶賛発売中)から選び抜いた人生をシアワセにする116の言葉。 「名言」は酒と酒場からの賜物。「酒の穴」のおふたりの解説も素晴らしく「名言」ひと言で三合は飲める!――ラズウェル細木 今週も頑張ったすべての飲兵衛たちへ。 「酒ってのはマイナスなもんをプラスに変える力があるってことだよ」 「酒場には上も下もなくてみんな平等なの」 「今夜こそぜったいフトンで寝るからなーっ!!」 「はずす自由もあればはずさない自由もあるということだ」 「こちとらこの瞬間のために命かけてんだっ」 「飲みたいものを飲み食べたいものを食べるそれが人生だよ」 「今年もいい酒飲めますよーに」 著者プロフィール ラズウェル細木 (ラズウェルホソキ) (著) 山形県出身。早稲田大学教育学部在学中は、漫画研究会に所属。卒業後はイラストレーターを経て、1983年に漫画家デビュー。1994年から『週刊漫画ゴラク』で「酒のほそ道」の連載を開始。2012年には、『酒のほそ道』(日本文芸社)など一連の作品で「第16回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞。 パリッコ (パリッコ) (著) 1978年東京生まれ。酒場ライター。ゼロ年代後半から酒と酒場にまつわる執筆活動をスタート。『酒場っ子』『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(以上、スタンド・ブックス)、『つつまし酒』『酒・つまみ日和』(以上、光文社)、『パリッコの都酒伝説ファイル』(双葉社)、『缶チューハイとベビーカー』(太田出版)、『ごりやく酒 神社で一拝、酒場で一杯』(亜紀書房)ほか著書多数。共著に『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(清野とおる/扶桑社)、『ラズウェル細木の酔いどれ自伝』(ラズウェル細木、スズキナオ/平凡社)など。 スズキナオ (スズキナオ) (著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、『家から5分の旅館に泊まる』(太田出版)、『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる 』(LLCインセクツ)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『「それから」の大阪』(集英社新書)など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)、『酒の穴』(シカク出版)などがある。 (版元より)
-
現代の道具のブツリ|田中幸/結城千代子/絵・大塚文香
¥2,640($16.70)
SOLD OUT
発行:雷鳥社 A5変形判 縦200mm 横100mm 292ページ コデックス装 定価 2,400 円+税 2,640 円(税込) ISBN978-4-8441-3819-8 初版年月日 2026年1月29日 私たちの生活をとりまく便利な道具と目に見えない力。 そこには光、音、熱、波、粒の世界がある。 知れば知るほど暮らしがもっと「愉快」になる! 型破りで、親しみやすい、物理学の副読本。 待望の『道具のブツリ』第2弾! テーマは、現代の暮らしを支える道具たち。 冷蔵庫、スマホ、時計、日傘、体温計、電子レンジ……。 本書では、電磁波から放射線、原子や電子の世界まで、 「目に見えない力」をあつかう25個の道具のブツリを紹介します。 見えない体の中を覗くX線、水分子を揺らして温める電子レンジ、 気化熱で冷やし続ける冷蔵庫、300億年に1秒しか狂わない時計……etc. 見たいものを見たい、より美味しく食べたい、外部の脅威から身を守りたい――。 そうした人間の欲望から生まれた生活道具を、 「みる」「つたえる」「たべる」「ふせぐ」「はかる」の5つの章に分け、 物理を専門とする教師ふたりが、道具とブツリの面白い関係について語ります。 難しい公式や計算はいっさい出てきません。 一見すると「複雑でしょ」と思われがちな道具も、 そのしくみを解きほぐせば、素朴な「物のことわり(自然法則)」が潜んでいるものです。 前作『道具のブツリ』の仕様はそのまま! パタンと勢いよく開くコデックス装、開くと正方形になる縦長の判型、 色やテクスチャを版画のように重ねた大塚文香さんの挿絵も、 ページ数増量でお愉しみいただけます。 著者プロフィール 田中 幸 (タナカ ミユキ) (著) 岐阜県生まれ。東京都在住。上智大学理工学部物理学科卒業。慶應義塾高校、都立日比谷高校、西高校などの講師、晃華学園中学校高等学校理科教諭を経て、現在、都内私立学校講師。東京書籍中学理科教科書執筆委員。NHK高校講座「物理基礎」制作協力。 結城 千代子 (ユウキ チヨコ) (著) 東京都生まれ。東京都在住。上智大学理工学部物理学科、国際基督教大学大学院、筑波大学大学院を経て、埼玉大学、昭和大学で物理講師を務める。その傍ら、多賀二葉幼稚園に関わり、晃華学園マリアの園幼稚園長も務めた。現在、上智大学理工学部非常勤講師。東京書籍中学理科、小学校理科、小学校生活科教科書執筆委員。元NHK高校講座「物理基礎」講師。 大塚 文香 (オオツカ アヤカカ) (絵) イラストレーター。1989年滋賀県生まれ。京都精華大学デザイン学部卒業。書籍や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。2020年HB Gallery File Competition vol.30 永井裕明賞受賞。 (版元より)
-
すずめの学校 3|今日マチ子
¥1,540($9.74)
発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-8019-4428-2 初版年月日 2025年4月24日 すずめはふつうの家の小学4年生。お金持ちの私立小のめだかや、塾にしか居場所のないからすとみんなで夢を掴もうとする。親たちも我が子の幸せを願って過去の自分と向き合いながら前に進んでいく。親と子のリアルな想いが入り混じる中学受験群像劇、完結! (版元より)
-
すずめの学校 2|今日マチ子
¥1,540($9.74)
SOLD OUT
発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-8019-4427-5 初版年月日 2025年4月24日 すずめはふつうの家の小学4年生。お金持ちの私立小のめだかや、塾にしか居場所のないからすに出会い、自分の夢に気づき一歩を踏み出す。一方で親たちも我が子の幸せを願って悩みは尽きずエスカレートしていき…親と子の想いが入り混じる中学受験群像劇! (版元より)
-
すずめの学校 1|今日マチ子
¥1,320($8.35)
SOLD OUT
発行:竹書房 A5判 128ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-8019-3703-1 初版年月日 2023年9月29日 すずめとめだかは同じ中学受験塾に通う小学3年生。 すずめは見た目もおうちも普通の小学生。一方、めだかは可愛くて家がお金持ちな私立の小学生。 共通点のない2人だが意気投合して仲良くなり、互いを通して性別や家族、既存の価値観にとらわれない本当の自分を探し始めるーー。 一方、塾で頑張る子供たちに伴走する母親たちにも様々な思いがあり!? 勇気を出して一歩ずつ進む、小学生たちの小さな自分探しの物語。 (版元より)
-
ぼのぼの人生相談 「自分をしまっちゃうのをやめないとさ」|いがらしみきお
¥1,320($8.35)
SOLD OUT
コミックス(書籍) 発行:竹書房 A5判 160ページ 定価 1,200 円+税 1,320 円(税込) ISBN978-4-8019-3376-7 初版年月日 2022年12月22日 「自分の顔が嫌いです」 「今の仕事が天職なのか分かりません」 「好きになった人が宗教を信仰していました」 「子どもを持たないのは悪いことですか?」 「家に幽霊が居るかもしれません」 家族・恋愛・友人・仕事・子育てなどなど実際に寄せられたお悩みに、ぼのぼのたちが一生懸命考えて答えた人生相談漫画の第2弾! (版元より)
-
ぼのぼの人生相談 「ひととくらべちゃダメなのさ」|いがらしみきお
¥1,210($7.65)
SOLD OUT
発行:竹書房 A5判 160ページ 定価 1,100 円+税 1,210 円(税込) ISBN978-4-8019-2801-5 初版年月日 2021年10月4日 神回答・珍回答続々! 息苦しい生活にヘトヘトになったらこの1冊。 「絶対的な死の恐怖にどう付き合っていけばよいでしょうか?」 「どうすれば女の子から男の子になれますか?」 「やらないといけないけどやりたくない時はどうしてる?」 家族・恋愛・友人・仕事・子育てなどなど、 実際に寄せられた38のお悩みに森のみんなが一生懸命考えて答えた漫画でぃす! (版元より)
-
うみべのストーブ 大白小蟹短編集
¥880($5.57)
SOLD OUT
発行 リイド社 発売日 2022年11月25日(金) 判型 B6 ページ数 232ページ 定価 880円 (税抜本体 800円) ISBN 9784845861439 期待の新鋭、大白小蟹(おおしろこがに)・初単行本。生活から生まれた絵とことばが織りなす、珠玉の7篇。 俵 万智 「小蟹さんの澄んだ心の目。そのまなざしを借りて私たちは、忘れそうなほど小さくて、でもとても大切な何かを見つめなおす。たしかに降ってきたけれど、とっておけない雪のように。」 雪のように静か。冬の朝のように新鮮。 自分の気持ちに触れることができるのは、こんな時かもしれない。 [収録作品] ●「うみべのストーブ」 運命のように出会ったえっちゃんとスミオにも、ある日訪れた別れ。傷心のスミオを海に連れ出したのは、隣で彼を見守り続けていたストーブだった…。 「ふたりが…お互いに、好きだったこと 私はちゃんと覚えてる 何度だって思い出すよ」 連載時のカラーを再現し、2色刷で収録。 ●「雪子の夏」 トラックドライバーの千夏が雪の日に出会った、雪女の雪子。夏のあいだは消えてしまうという雪子に夏を見せてあげたい。忘れられない夏の物語。 「誰もあたしのことを 思い出してくれなくなったら こんなぼんやりしたまま 永遠に消えちゃうの? 」 ●「きみが透明になる前に」 ある日事故で透明になってしまった夫。彼の姿が見えないことにほっとしている自分はもう、彼を愛していないのだろうか…。見えないものに触れる、夫婦の絆のかたち。 「ねえ泉 ありがとう 僕を見つけてくれて」 ●「雪を抱く」 パートナーとの間の妊娠を知り、複雑な気持ちの若葉。大雪で家に帰れなくなったある日、偶然出会ったコウコと朝までの時間を過ごす。女性の身体をめぐる物語。 「わたしの身体が わたしひとりだけのものだったことなど 一度でもあっただろうか」 ●「海の底から」 仕事で忙しい毎日を送る深谷桃は、かつてのように小説を書くことができない。いまの自分はまるで海の底から上を見上げているようで…。創作に向き合うことができないでいる生活者の苦悩の物語。 「悔しい 書かなくても幸せでいられるのが」 ●「雪の街」 はなれていた親友の突然の死をきっかけに訪れた、昔住んでいた町。思い出のファミレスで出会った森田という男と、死んでしまったスーちゃんのことを思い出しながら、雪道を歩いていく。 夜の黒さと雪の白さは、彼らの弔いを静かに描き出す。 「鈴木さんがどこかで 元気でいてくれるといいなって ずっと思ってました」 ●「たいせつなしごと」 単調な仕事に明け暮れる毎日のなかで、いつのまにか自分の心は動かなくなっていた。いつかどこかのゲートが開いて、別の世界へ行けたなら…。暮らしのなかにある光を見つける小さな物語。 「何かを きれいだと思ったのは いつぶりだろう」
-
つつがない生活|INA
¥1,540($9.74)
SOLD OUT
発行 リイド社 著者 INA 発売日 2021年09月25日(土) 判型 A5 ページ数 304ページ 掲載誌 トーチ 定価 1,540円 (税抜本体 1,400円) ISBN 9784845861040 幸せでも、幸せじゃなくても、無理なくただ懸命に生きていく。 第一回トーチ漫画賞受賞『牛乳配達DIARY』のINA最新作! 買い出しメモ、ヒヤヒヤの通帳記入、義妹の宿題、妻が寝るまで待つ時間、卒業式、バンドで行ったアメリカツアー、妻からの手紙コレクション、事故、深夜徘徊、海、パリ新婚旅行、失くしたピアス、旅の出会い、旅の終わり、告白――― 優しく鮮やかな筆致が照らし出す、暮らしの中の、なんてことなくて美しい瞬間の数々。 若き著者(二十代・新婚・自営業・パンクス)が描く、現代ニッポンを他者と共に生きる暮らしの記録。 (出版社商品ページより)
-
鮮やかな季節|僕のマリ
¥1,400($8.85)
SOLD OUT
リトルプレス B6サイズ 80ページ 2024年12月 1日初版発行 装画作品:米澤真子「ふたつの煙」 DTPデザイン:佐藤夏菜子 文筆家の僕のマリさんによる日記ZINEの4冊目。 ○ 2023年11月〜2024年10月の記録です。 文筆家と古本屋の夫婦二人暮らし、マユリカのpodcast、日々の仕事、新刊『記憶を食む』制作の思い出、自炊と外食、犬に対する想い、街の悲喜交々、読んだ本や行った展示など、ちっぽけな出来事ばかりです。ちっぽけなことほど書き記すのが面白く、読み返した時に感じ入るものです。 (版元より)
-
実験と回復|僕のマリ
¥1,600($10.12)
SOLD OUT
リトルプレス B6 114ページ 2023/11/11(土)発行 2023年4〜9月の半年間の記録です。 商業出版、自費出版、トークイベント、一週間ごとに発熱する身体……転がるような日々を送りながらも、 毎日寝て食べて、そしてずっと患っていた心の不調と向き合います。幸せとは、結婚とは、家族とは。自分が嫌だと思っていること、怖いと思うこと、そんな感情の機微を毎日書き続けて、ひとつずつ検分してきました。自分のなかで半ば負担に感じていた、家族という呪いについての答えが、やっとわかってきた気がします。
-
すべてあたたかい海|僕のマリ
¥1,200($7.59)
SOLD OUT
リトルプレス 装画作品:橋本佳奈「夜の池(chapter-1)」 B6サイズ 印刷・ちょ古っ都製本工房 2023年7月 初版発行 『常識のない喫茶店』『書きたい生活』などの僕のマリさんによる日記ZINE。 2023年1〜3月の日記を収録。 昨年の夏から続く体調不良に悩まされ、心と身体に振り回されながらも、生活と出版に奔走します。バイトを辞め、ギリギリの締め切りを渡り歩き、作って食べるよろこびを感じ、そして少しずつ春へと向かう、いとおしい日々の記録です。 僕のマリ 1992年福岡県生まれ、文筆家。2018年『ばかげた夢』『いかれた慕情』を発表(ともに自費出版)。2021年『常識のない喫茶店』(柏書房)、『まばゆい』(本屋lighthouse)、2023年『書きたい生活』(柏書房)、『いかれた慕情』(百万年書房)が出版されている。 2023年には日記集『清潔な寝床』も自費出版
-
清潔な寝床|僕のマリ
¥1,500($9.49)
SOLD OUT
リトルプレス 183mm × 129mm 76ページ 『常識のない喫茶店』『書きたい生活』(柏書房)の僕のマリさんによる、2022年6月〜12月の日記ZINE。 コロナに罹患する前の元気なとき、罹患したときのこと、そして後遺症で体調不良が続いた半年間の記録です。七歳上のパートナーと暮らしながら、街歩きする楽しさ、日々のごはんや喫茶店巡り、二人でコロナに罹った時の身体のあつさ、結婚の挨拶に行った真夏の暑い日、居酒屋でべろべろになるまで飲んだ日、鬱がひどく屋上で泣いていた日……。過ぎ去った日々の記録を読み返しながら、「人を大事にするってなんだろう」と考えていました。その答えは、日記を編んでようやくわかった気がします。 僕のマリ 1992年福岡県生まれ、文筆家。 2018年『ばかげた夢』『いかれた慕情』を発表(ともに自費出版)。 2021年『常識のない喫茶店』(柏書房)、『まばゆい』(本屋lighthouse)、2023年『書きたい生活』(柏書房)が出版されている。
-
オトナのひとり住まい
¥1,430($9.04)
SOLD OUT
発行・企画・制作:アートアンドクラフト(A&C) 2024年12月1日発行 編集:竹内厚 デザイン:掛川千秋 表紙画:高山燦基 ごきげんなひとり住まいとは? アートアンドクラフトの『オトナのひとり住まい』の本が完成しました。 リノベーションに30年以上関わってきたアートアンドクラフトが集めた、ひとり住まいの哲学。 寄稿、漫画、エッセイ、インタビュー、コラム、SNSでのアンケートのほか、リノベーション実例も多数収録。どこから読んでも面白い、盛りだくさんの1冊です。 =CONTENTS= 【寄稿】 「オトナひとり住まいの幸福論」 中谷ノボル(A&C顧問) 「岸里。そこは西成のビバリーヒルズ」 松尾修平(編集者) 「あと何回引越しができる?」 岡崎麗(株式会社 原窓) 「泣く権利」 橋爪志保(歌人) 「ひとり暮らし憧れ、ひとときのパラレルワールド」 平野愛(写真家) 「廃屋というセカンドハウスを手に入れよう」 西村周治(廃屋ジャンキー) 「独身貴族のリアルなところ」 馬渕直人(IT系の何でも屋さん) 「22歳の妄想ひとり暮らし考」 山﨑博子(大阪R不動産スタッフ) 「和歌山の山間地域でひとり」 うえはらにいな(大阪→和歌山移住者) 【マンガ】 「とおくはなれて地球にひとり」 MISSISSIPPI(画家) 【みんなの声】 ひとり住まいエピソード編/ 未来のひとり住まい妄想編 【対談】 設計者とオトナのひとり住まいを語る。 【インタビュー】 ある設計者のひとり住まい遍歴 【映画レビュー】 「街と地続きのひとり暮らし空間の映画」 堀口徹(建築映画探偵) 【エピローグ】 「ひとり住まいの未来へ」松下文子(A&C副社長)
-
季刊日記 創刊号 特集:日記のたのしみ/日記とホラー
¥2,178($13.78)
SOLD OUT
発行:日記屋 月日 判型:A5判 ページ数:約350ページ 発売日:2025年12月8日 本体価格:1,980円+税 ISBN:978-4-9913584-1-8 C 0095 書籍設計:明津設計 東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」が5年間の実践を経て創刊する、日記専門文芸誌。 総勢25人による1週間の日記や、植本一子×pha対談、「日記×ホラー」特集など話題性のある企画で構成。個人の日記投稿から時評まで、日記を通して音楽・映画・哲学など多様なジャンルを横断し、日記の魅力を多角的に考える。 誰もが一度はつけたことのある日記。読んだ後はきっと日記をつけたくなる、新しい文芸・文化雑誌。 【レギュラー企画】「25人の1週間」:多様な執筆者による1週間の日記 <寄稿者一覧> 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1】日記のたのしみ 対談「すぐ手元から始める、表現のヒント」:植本一子 × pha エッセイ:金川晋吾、蟹の親子、ネルノダイスキ、品田遊(ダ・ヴィンチ恐山) インタビュー:シットとシッポにきく ※シットとシッポ・・・福尾匠、荘子itによるPodcast番組。 レビュー:me and you(野村由芽、竹中万季) 【特集2】日記とホラー 対談「なぜホラーと日記がブームになったのか」:大森時生 × 山本浩貴 エッセイ:初見健一、柿内正午 ホラー作品レビュー:NOTHING NEW 林健太郎 【その他】 ・日記をつけるプラットフォームを作る会議(仮)株式会社インテージ×日記屋 月日 ・読者投稿コーナー、プレゼント企画 ・次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 (版元より)
-
NEUTRAL COLORS別冊 ほんとの本の話をしよう #2
¥3,850($24.35)
発行 NEUTRAL COLORS 250ページ サイズ 257×188㎜ フォーマット Saddle Stitch デザイナー Yuma Wada, Erisa Yamashiro ¥3850 (税込) NEUTRAL COLORSを制作する際に出会う、書店、グラフィックデザイナー、リソスタジオ、インディペンデント出版人……25組へのインタビュー集。 なぜ本をつくるのか、なぜ売るのか、どうやってやりきるのか、本当の話を聞き出しています。通常のインタビューではカットされるような生々しい葛藤やプロセスが語られています。印刷はリソグラフ2色、完全手製本。2024年のイエローブックに続き、2025年の第2号はグリーンブック。 長嶋りかこ brook press │古賀稔章 oar press │見目はる香 Hand Saw Press│安藤僚子/菅野信介 樋口歩 どく社│多田智美 CRX│上田奈津美 twililight │熊谷充紘 斧澤未知子 flotsam books│小林孝行 わくせい│阿部航太 篠原紙工│新島龍彦 村尾雄太 プスプス byZING│吉田朝麻 濱田晋 Reminders Photography Stronghold│後藤由美 Detour│水内実歌子 UMA /design farm │原田祐馬 本屋メガホン│和田拓海 出雲路本制作所│中井きいこ crevasse │大滝航 本屋青旗/Pages Fukuoka Art Book Fair│川﨑雄平 真鶴出版│川口瞬 リソ蔵│竹下今日子 新百姓│おぼけん/施依依 (版元より)
-
古本屋台2|Q.B.B.(久住昌之/久住卓也)
¥1,650($10.44)
SOLD OUT
発行:本の雑誌社 A5判 176ページ 定価 1,500 円+税 1,650 円(税込) ISBN978-4-86011-487-9 初版年月日 2024年2月 夜中になるとどこからともなく現れる。本好きのオアシスが帰ってきた! 2018年に刊行され「本の雑誌」の年間ベスト1に輝いた『古本屋台』の第2弾が本の雑誌社へと版元を移し、待望の刊行。 屋台中に古本が並び、一杯百円で白波のお湯割りが飲める(ただし飲み屋じゃないから一杯だけ)「古本屋台」に集うのは本とお酒を愛する老若男女。ひげのサラリーマンから、新婚夫婦、反社(?)のアニキと舎弟などのなじみ客にに加え、ギョラちゃん(荻原魚雷)、オカタケさん(岡崎武志)、ロバート・キャンベルなども登場。隠れキャラとして「重松」も背中を見せる。頑固そうだけど、どこか憎めないオヤジさんのキャラもますますパワーアップ。客にかけるひと言ひと言が心にしみわたる。 初出 「月刊こどもの本」2019年11月号~2020年10月号 「本の雑誌」2020年12月号~2023年12月号 著者プロフィール Q.B.B. (キュービービー) (著) 作:久住昌之、画:久住卓也からなる兄弟ユニット。1999年『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞受賞。著書に「中学生日記」シリーズ、「とうとうロボが来た! 」「ヨーチA」など。 (版元より)
-
隙間 4|高妍
¥968($6.12)
発行 KADOKAWA 定価: 968円 (本体880円+税) 発売日:2025年06月12日 判型:B6判 ページ数:290 ISBN:9784047384538 「歴史は今日も紡がれる。私とあなたがいるから」 声が大きな者による単純化された歴史(ストーリー)、 世界を覆い尽くすその暴力性に、 高妍の作品は静かに、 しかし全力で抗っている。 ーー宇多丸(RHYMESTER) 「私たちにはまだ時間がある。一緒に沖縄のことを知ろうよ!」 祖母の死、そして報われぬ恋。すべてを振り切るように飛び込んだ留学生活も、終わりを迎えようとしていた。台湾に生まれ、台湾人として生きる楊洋(ヤンヤン)。残された時間の中で、彼女は沖縄の歴史と文化に心を寄せる。母国と縁深いこの地を知ること。それは、自身を見つめ直すことでもあると信じて。ーー“私”はもう、孤独じゃない。 「私たちも、台湾のことをもっと知りたいんだ!」 植民地化、二二八事件、ひまわり学生運動、表現の自由、沖縄戦……。葛藤の歴史を抱える台湾と沖縄を見つめ、自らを見つめ、未来を見つめる楊洋(ヤンヤン)の、そして、普通の希望が欲しかった“私たち”の、青い覚悟。台湾と日本、歴史と現在、社会と個人、私とあなた……名もなき隙間に光を見つける、私たちの物語、完結。 フリースタイル「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」第2位&宝島社「このマンガがすごい!2023」オトコ編・第9位ランクイン、『緑の歌 - 収集群風 -』で鮮烈なデビューを飾った高妍(ガオ イェン)が贈る、未来へのメッセージ。超厚【290ページ】、最終第4巻。 (版元より)
