open 12-19|水木定休
11 fri. 17時閉店
18 fri. 16時閉店
20 sun. 店内イベント|笹久保伸
4/20(日) 笹久保伸
19:00/19:30 ¥3,500+1D
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●サイン本 毎日のことこと|高山なおみ
¥1,980
文・絵・写真 高山なおみ 発行 信陽堂 B6変形判 上製(170×116ミリ) 196ページ 協力 神戸新聞社 校正 猪熊良子 印刷進行 石橋知樹(アイワード) 編集+造本 信陽堂編集室(丹治史彦 井上美佳) 印刷 アイワード 活版印刷 日光堂 製本 加藤製本 ISBN978-4-910387-09-3 C0095 価格=1,980円(税込) 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として、レシピ集、エッセイや日記など多くの著書をもつ高山さんが生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。
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哲学対話日記
¥1,000
著者 麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、荻野陽太、片柳那奈子、古賀裕也、竹岡香帆、得居千照、堀静香、山本和則 リトルプレス 企画立案・編集 小川泰治 表紙デザイン こやまりえこ 判型B6/106ページ 人と集まって日常とは異なる空間をつくる哲学対話の時間は、それぞれの日常とゆるやかにつながっている。街で、バーで、学校で、オンラインで、家族で哲学対話をしている11名による対話のあった日の日記18本を収録。 ※本書の売り上げから印刷費や発送料等を除いた金額全てを寄付いたします。 ■目次 2013年 12月22日(日) 演じる 山本和則 5 2023年 10月9日(月) ふしぎの反対はあたりまえ? 得居千照 14 11月17日(金) もし生まれ変わるなら?/この世はほんとうに存在するのか? 小川泰治 17 12月8日(金) 何故顔のないあんぱんまんを見てジャムおじさんはニコニコしているのか 江藤信暁 22 12月8日(金) 対等な関係ってどういうことか? 片柳那奈子 27 12月18日(月) エレンの選択は正しかったのか 荻野陽太 33 12月26日(火) 良い子のフリは良い子じゃないのか? 小川泰治 41 2024年 2月11日(日) 演じる 山本和則 47 2月22日(木) 最近なに考えてる? 小川泰治 52 3月8日(金) 哲学対話、やる? 麻生修司 55 3月9日(土) なぜ死ぬのが怖いのか? 得居千照 59 3月10日(日) 対話するってどういうこと? 竹岡香帆 62 3月10日(日) 旅 山本和則 67 3月12日(火) 「個性」は大切か。大切だとすればそれはなぜか。大切ではないとすればそれはなぜか。 片柳那奈子 71 4月1日(月) どうしたら、ともだちになれるかな? 井尻貴子 77 4月6日(土) 何をかんがえて桜を見るのだろう 堀静香 81 4月7日(日) もうちょっとだけ説明してもらってもいいですか 江藤信暁 86 わたしたちは、お互いきっと何にだってなれる 古賀裕也 94 あとがき 103
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ひとり ALTOGETHER ALONE
¥1,980
SOLD OUT
著者:Gazzette 4(小林深雪・小柳帝・鈴木惣一朗・茂木隆行) 発行 誠光社 四六判 / 160P / モノクロ / 仮フランス装 クラブで踊るためでもなければ、ライヴハウスで騒ぐためでもない、ひとりの雰囲気を持つ音楽。かといってひとりよがりの、半径数メートル閉塞感もりもりのマニアックな選盤というわけではない。音盤収集学とレコード詩学を絶妙にブレンドしてカフェ・ミュージックを擬態し、よく知られた盤もあまり知られていない盤も何食わぬ様子で並み居る約500枚。みんなにとっては重要かもしれない再生回数だの影響力(インプレッション)だのといったあらゆる序列は、たった「ひとり」の前で完全に無効化する。 (本書巻末解説より) ひとりで聴きたいレコード、ひとりで奏でられた音楽、聴けばひとりを感じる調べ。 1999年の終わり、過ぎ去りつつあった大衆(みんな)で音楽を聴く時代を惜しみつつ、ひとりの時間をいかに大切に過ごすかを考え始めた人たちによるディスクガイド。20世紀に生まれた500枚ものレコードを、「SWEET」「MILD」「BITTER」の印象(インプレッション)にて分類。「何を」ではなく「どのように」聴くのかを問い、21世紀の始まりを予見した一冊がついに新装復刊。 復刊に当たり、カバーは落ち着いた仮フランス装に、コラムは書き下ろしとともに一新、巻末解説をカンパニー社工藤遥が寄稿、新装版あとがきは小柳帝書き下ろし。
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ライク・ア・ローリングカセット カセットテープと私 インタビューズ61|湯浅学
¥2,750
発行 小学館 定価2750円(税込) 発売日2023.03.20 判型/頁A5判/272頁 ISBN9784093888998 今も残るカセットテープと時代の記録集! カセットテープは、音楽聴取の「革命」であり、何よりも超個人的な「人生」の記録メディアだった! 昨今、再びブームだとも言われているメディア、カセットテープ。 サブスク全盛でスマートフォンで誰もが簡単に音楽録音/聴取ができる現代とは違い、1960年代に登場し初めて大衆にプライベートな録音/編集の愉しみを普及させたカセットテープというメディアは、革命的だった。 その登場から数十年、もし今も捨てられず、手元に残っているプライベートなカセットテープがあるのならば、そこに込められているのは一体いかなる録音であり、いかなる時代なのか? かつて(今なお?)カセットテープに親しんだ各界の人々の手元に残る秘蔵カセットをここに公開! そして、その音源と作られた時代の情景を探る超刺激的インタビュー集!!
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MONKEY vol. 33 特集 ニュー・アメリカン・ホラー
¥1,320
ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集 発行 スイッチ・パブリッシング ISBN:9784884186302 2024年6月15日刊行 価格:1,320円 (うち税 120円) ホラーはいま、「旬」なのか。柴田元幸が信頼を寄せる作家、 ブライアン・エヴンソンをゲストエディターに招き、 いま新しい何かが起こりつつあるアメリカ現代ホラー小説を特集! 表紙はヒグチユウコによる描き下ろし作品です。 タナナリーヴ・ドゥー ウィンドウの霊 訳―柴田元幸 絵―六角堂DADA エイドリアン・ヴァン・ヤング グランドフレンド 訳―柴田元幸 artworkーPOOL ブレンダ・ペイナード 放射能者 訳―柴田元幸 artworkー津田周平 DRAGON PALACE TOUR USA 2024 文―柴田元幸 絵―きたむらさとし 【CONTENTS】 特集 ニュー・アメリカン・ホラー ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集 Cover Artwork by Higuchi Yuko 2 猿のあいさつ(柴田元幸) 12 ブランドン・ホブソン カエルたちの襲来 訳―柴田元幸 22 タナナリーヴ・ドゥー ウィンドウの霊 訳―柴田元幸 絵―六角堂DADA 35 ジン・E・ロックリン ティータイム 訳一柴田元幸 絵一内田有美 38 エイドリアン・ヴァン・ヤング グランドフレンド 訳―柴田元幸 artwork―POOL 52 ブレンダ・ペイナード 放射能者 訳―柴田元幸 絵―津田周平 62 対談 ブライアン・エヴンソン×柴田元幸 ニュー・ホラーの曖昧な輪郭 絵―ヒグチユウコ 69 イ・ジョンサン 空の紙袋 訳―斎藤真理子 絵―大庫真理 83 西崎憲 『魔女の科学』訳者あとがき 絵―加藤千歳 96 平松麻 しあわせな会話 100 トマス・ハーディ ジョージー・クルックヒル氏の 生涯における一事件 訳―柴田元幸 104 坂口恭平 雨のからだ 114 No Music, No Stories ブレイディみかこ 酔っぱらい 絵ー長崎訓子 122 百の耳の都市 古川日出男 夫婦善哉 artwork―*高田安規子・政子 写真―ただ 126 このあたりの人たち 川上弘美 円口類ヌタウナギ 写真―野口里佳 128 死ぬまでに行きたい海 岸本佐知子 東京スカイツリー 133 DRAGON PALACE TOUR USA 2024 文―柴田元幸 絵―きたむらさとし 140 本号の執筆者/次号予告 142 猿の仕事 *……(はしご高)
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百年と一日|柴崎友香
¥792
SOLD OUT
ちくま文庫 解説 深緑野分 792円(税込) Cコード:0193 整理番号:し-49-2 刊行日: 2024/03/07 ページ数:240 ISBN:978-4-480-43943-7 JANコード:9784480439437 学校、家、映画館、喫茶店、地下街の噴水広場、島、空港…さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。屋上にある部屋ばかり探して住む男、戦争が起こり逃げて来た女と迎えた女、周囲の開発がつづいても残り続ける「未来軒」というラーメン屋…この星にあった、誰も知らない34の物語。1篇を増補し、待望の文庫化。 柴崎 友香(しばさき・ともか):1973年大阪生まれ。2000年に第一作『きょうのできごと』を上梓(2004年に映画化)。2007年に『その街の今は』で藝術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞、2010年に『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞(2018年に映画化)、2014年『春の庭』で芥川賞を受賞。他の小説作品に『続きと始まり』『待ち遠しい』『千の扉』『パノララ』『わたしがいなかった街で』『ビリジアン』『虹色と幸運』、エッセイに『大阪』(岸政彦との共著)『よう知らんけど日記』など著書多数。
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ニューヨーク・ストーリー ルー・リード詩集|ルー・リード
¥3,630
翻訳 梅沢葉子 発行 河出書房新社 単行本 46変形 ● 410ページ ISBN:978-4-309-25750-1 ● Cコード:0098 発売日:2024.04.30 定価3,630円(本体3,300円) ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代を含む自選歌詞集。ヴァーツラフ・ハヴェル大統領、作家ヒューバート・セルビーJrとの対話も収録。ファン必読、待望の復刊!
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目をあけてごらん、離陸するから|大崎清夏
¥1,650
発行 リトルモア 装画:CourtneyKnight(CourtneyKnight.com.)“Travelingforpleasure” 装幀:佐々木暁 仕様 四六判変形 並製 (天地180mm x 左右103mm x 束幅14mm) / 216ページ / 188g 発売日 2022年11月05日 ISBN / Cコード 978-4-89815-567-7 / C0095 定価 1,650 円(本体 1,500 円+税) 穂村弘さん絶賛! 「驚くべき希望の書。 頁を開くと、無表情な自分の胸に何かが熱く流れ込んできた。 その優しさとめちゃくちゃさに、びっくりして笑ってしまいました。 そうか、私も、どこで何をしてもいいのか。」 (オビ文より) - - - あなたの言葉よ、どうか無事で──。 会社を辞め、身ひとつで詩を書いて生きることにした。 地球のあちこちで、言葉に翻弄されて立ち尽くし、言葉に勇気づけられて歩き出す。 中原中也賞受賞の詩人が、小説とエッセイで描く“魂の解放”。 一日の終わり、テラス席で深呼吸をして書きはじめる。/映画祭で来日した大スターの、通訳のあの子の涙。/元同僚の本棚に『フラニーとズーイ』を見つけたら。/海外の詩祭に参加し、エネルギッシュな詩人たちに刺激を受ける。/友人のダンサーに「一緒にメコン川を眺めよう」と囁かれ、ラオスのフェスティバルへ。/象形文字の故郷を見てみたくなって広州へ。/ベルリンで恋した古書店で詩の朗読会をしたいと申し出る。/旅先ですっかり山の虜になる……。 あちこちで出会いに胸を熱くした瞬間を書く。書くことであたりまえの自分でありつづける。 詩的な小説と散文、旅のエッセイを編みこんだ、大崎清夏の親密で、自由で、喚起力ゆたかな言葉と物語に親しむ一冊。 心に火を灯す言葉の、詰め合わせギフト。 〈初の小説!傑作3篇を収録〉 ~ ~ ~ ~ ~ 誰かのことばで覆い尽くされた世界は息苦しいけれど、私たちは流転のなかにいるのだから、 きっと雲が晴れるようにそこここでことばは欠け、ことばの意味もあちこちで欠けて、風が入ってくるはずだ。 その風について正確に書き記すことができたら、もしかしてそれは詩なのかもしれない。 (「意味の明晰な欠け方について」より) ~ ~ ~ ~ ~ [プロフィール] 大崎清夏(おおさき さやか) 1982年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。 2011年、ユリイカの新人としてデビュー。第二詩集 『指差すことができない』で中原中也賞受賞。 著書には詩集『地面』(アナグマ社)、『新しい住みか』(青土社)、『踊る自由』(左右社)、絵本『うみの いいもの たからもの』(山口マオ・絵/福音館書店)ほか。 ダンスや音楽、美術といった他ジャンルとのコラボレーションも多数手がける。 ロッテルダム国際詩祭をはじめ世界各地の 国際詩祭への参加を通じて出会った海外現代詩の翻訳・紹介を少しずつ推し進めている。
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映画とは何か 全二冊|アンドレ・バザン
¥2,200
翻訳 野崎歓/大原宣久/谷本道昭 岩波文庫 上巻 通し番号 青578-1 刊行日 2015/02/17 ISBN 9784003357811 Cコード 0174 文庫 ・ 並製 ・ カバー ・ 370頁 下巻 通し番号 青578-2 刊行日 2015/03/17 ISBN 9784003357828 Cコード 0174 文庫 ・ 並製 ・ カバー ・ 306頁 アンドレ・バザン(1918-1958)はフランスの映画批評家.サイレントからトーキーへの移行に際し批評の分野で新時代を開き,自ら創刊した『カイエ・デュ・シネマ』で健筆を振るった.本書は彼の映画理論・批評の集大成の書である.上巻にはモンタージュの拒絶,映画と演劇の関係など映画における〈現実〉とは何かを追究した論考を収録. 下巻には典型的なアメリカ映画である西部劇や映画とエロティシズムに関する考察,デ・シーカやロッセリーニらイタリアのネオレアリズモを擁護した論考を収録する.作品との緊張に満ちた対話を続けた本書は,今もなお映画と文化を論ずるさいの源泉である.
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BEACON VOL.1
¥770
SOLD OUT
リトルプレス 表紙込み右綴じ28頁(サイズ:A4変形 270mm×190mm) 発行:2021年8月8日初版発行 制作:BEACON編集部(編集:石垣 慧 / デザイン・イラスト:塚田 雄太 ) 同じ灯の下を歩く。 小規模カルチャーZINE BEACON[ビーコン]VOL.1 第1号のテーマは「私たちの生存報告」。東京、静岡、大阪、ジュネーヴ、ブカレストなど各都市に生きる20代~30代が集まり、2021年のいまを暮らすこと、想うことを書きました。 ※本書は、リソグラフという印刷機を使用しているため、インクのかすれ、色移り、色ムラなど一品ごとに若干の差がございます。乱丁・落丁がある場合は編集部までSNS・メール等でご連絡下さい。迅速にお取り替えいたします。
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ドライブイン探訪|橋本倫史
¥990
ちくま文庫 990円(税込) Cコード:0195 整理番号:は-55-1 刊行日: 2022/07/07 ページ数:432 ISBN:978-4-480-43817-1 JANコード:9784480438171 内容 道路沿いにひっそりと佇み、食事を提供するドライブイン。それは道路建設に沸き、クルマや観光旅行が普及した昭和に隆盛し、現在は徐々に消えつつある。そんな全国各地のドライブインに通い、店主の話にじっくり耳を傾けると、人の歴史、店の歴史、日本の戦後史が見えてくる―。足を使い、時間をかけた取材が見事に結実した、傑作ノンフィクション。 目次 プロローグ 酪農とドライブインの町―直別・ミッキーハウスドライブイン 1 ハイウェイ時代(かつてハイウェイ時代があった―阿蘇・城山ドライブイン 東海道はドライブイン銀座―掛川・小泉屋 ほか) 2 アメリカの輝き(一九六六年のピザハウス―かつて都心にドライブインがあった グッド・オールディーズ―平塚・ペッパーズドライブイン ほか) 3 花盛りの思い出(観光バスはどこまでも―能登・ロードパーク女の浦 レトロなオートレストラン―群馬・ドライブイン七輿 ほか) 4 移りゆく時代に(きたぐにの冬―青森・わかばドライブイン 目的地はドライブイン―栃木・大川戸ドライブイン ほか) 5 店を続けること(霧に包まれた道―津山・ドライブインつぼい 雪に覆われた道―南魚沼・石打ドライブイン ほか) エピローグ 戦後―鹿児島・ドライブイン薩摩隼人 橋本倫史 ハシモトトモフミ 1982年東広島市生まれ。フリーライター。2017年から、リトルプレス『月刊ドライブイン』を全12号を刊行し、話題を呼んだ。
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岡崎京子未刊作品集 森
¥1,430
発行 祥伝社 発売日 : 2011/9/14 175ページ ISBN-10 : 4396765290 ISBN-13 : 978-4396765293 『ヘルタースケルター』後に描かれた世界がここに! 未刊の傑作「森」第1話をはじめ、単行本未収録だった7編やオリジナル版に戻した3編、さらには貴重なカラー口絵・カット類も多数初収録。ファン必携の1冊です! 『フィール・ヤング』創刊20周年記念出版。
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書をステディ町へレディゴー|安田謙一/辻井タカヒロ
¥1,760
発行 誠光社 148mm × 210mm / 256P / ソフトカバー バイト帰りにプールで泳いで、古本屋とレコード屋のぞいて、映画館立ち寄って、家でテレビ観ながら今日見聞きしたことを思い出す。音楽と時事ネタと私生活、文学とシモネタと世知辛さ。つなげて、モジッて、オチつけて・・書けた。意味はないけど滋味はある、笑えて学べて役立たない、「ロック漫筆」の集大成。安田謙一・辻井タカヒロの名バッテリーが、雑多な話題を広めのストライクゾーンへとお届けする、「白い名著」ここに誕生。 ローリング・ストーンズとケーシー高峰が、『テレホン人生相談』と『エクソシスト』が、天童よしみとシャッグスが、カフカと「およげ!たいやきくん」が、仲良く同居するコラムの数々を、見事に捕球し、打ち返す4コマ漫画の数々。世知辛い世の中と退屈な生活に、レコードが、テレビが、映画館が、安い飲み屋が、そして共通言語をもった相棒が存在することの喜びをしみじみと噛みしめることのできるコラム約120本。知らない本やレコード、映画をチェックしたり、捜したりしながら読めば数年間はたっぷり楽しめるであろう1冊。 雑誌「CDジャーナル」誌上で2010年から2019年まで連載された「書をステディ町へレディゴー」に、前身連載「ロックンロールストーブリーグ」4回分と、『ビートル・ストーリー』誌上で連載された「ポールがジョージにジョンずにリンゴの絵を描いた」13回分を追加収録。あとがきは夏葉社の島田潤一郎。
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ライブ漫筆|安田謙一
¥1,650
SOLD OUT
発行 誠光社 装画・イラスト:辻井タカヒロ デザイン:仲村健太郎 A6判 / 262P / ソフトカバー アイドルグループからポール・マッカートニー、美術館でのインスタレーションからものまねパブに、配信ライブまで。演奏だけでなく「ハトが出る」瞬間を、ライブ中だけでなくその待ち時間や、帰路での一杯までをも綴った「ロック漫筆家」安田謙一の名人芸。かつて我々はこのような形で音楽にまつわる喜びを享受していたという未来の民俗学的資料であると同時に、これからの音楽体験の愉しみを模索するヒントの詰まった一冊。 装画・イラストは盟友、辻井タカヒロ、デザインは仲村健太郎。挿絵は京都 Hand saw pressにてリソグラフ印刷。 掲載ライブ(下記は一部・全体は目次画像参照) バート・バカラック/恵比寿★マスカッツ/エルヴィス・コステロ/水谷千重子/KIRINJI/民謡クルセイダーズ/クレイジーケンバンド/宇崎竜童/シャムキャッツ/憂歌団/ものまねショウ/松浦真也の吉本新喜劇/MOCKY/ジェフ・ミルズ/ピチカート・ワン/柴田聡子ほか
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ブコウスキーの酔いどれ紀行|チャールズ・ブコウスキー
¥924
翻訳 中川五郎 924円(税込) Cコード:0197 整理番号:ふ-50-2 刊行日: 2017/03/08 ページ数:320 ISBN:978-4-480-43435-7 JANコード:9784480434357 ちくま文庫 解説 佐渡島康平 テレビに出れば泥酔して共演者を怒らせ、朗読会を開けば聴衆に罵られ、ホテルで騒いで叱られる。家に帰りたいとゴネながら、毎日が二日酔い。伝説的カルト作家による、酔いどれエピソード満載の紀行エッセイ。人生を嘆き悲哀を滲ませるブコウスキー節が全開。本人の貴重な写真や詩も多数収録し、ブコウスキー文学のエッセンスがぎっしり詰まった一冊。 目次 航空券 機内で フランスの編集者 インタビュー トーク・ショウ トーク・ショウの波紋 ニースに到着 リンダの母親 再びリンダの母親 マンハイム行き列車〔ほか〕 チャールズ・ブコウスキー 1920−94年。ドイツ生まれ。3歳でアメリカに移住。LAシティ・カレッジ中退ののちアメリカ各地を放浪し、24歳で最初の小説を発表する。その後は郵便局に勤務しつつ創作活動を続ける。現在までに100冊に及ぶ著作が刊行されている。邦訳に『勝手に生きろ!』『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』『くそったれ! 少年時代』『詩人と女たち』など。
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中島らも短篇小説コレクション 美しい手|中島らも
¥968
編集 小堀純 ちくま文庫 968円(税込) Cコード:0193 整理番号:な-48-2 刊行日: 2016/03/09 ページ数:352 ISBN:978-4-480-43349-7 JANコード:9784480433497 未発表の珠玉作品「美しい手」「“青”を売るお店」をはじめとする名短篇15篇を厳選。男たちが商店街でくりひろげる「日の出通り商店街いきいきデー」、椰子の実を40年頭上にのせる高僧の話「ココナッツ・クラッシュ」、ロックファンならずとも感涙の「ねたのよい」、親子の情愛を描く「お父さんのバックドロップ」など笑いとホラーと抒情の傑作集! 中島らも 1952年4月3日〜2004年7月26日。兵庫県尼崎市生まれ。作家、ミュージシャン。1992年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞受賞。 目次 美しい手 “青”を売るお店 日の出通り商店街 いきいきデー クロウリング・キング・スネイク ココナッツ・クラッシュ 琴中怪音 邪眼 EIGHT ARMS TO HOLD YOU コルトナの亡霊 DECO‐CHIN ねたのよい―山口富士夫さまへ 寝ずの番 黄色いセロファン お父さんのバックドロップ たばこぎらい
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つげ義春を旅する|高野慎三
¥1,045
ちくま文庫 1,045円(税込) Cコード:0195 整理番号:た-38-1 刊行日: 2001/04/10 ページ数:320 ISBN:978-4-480-03627-8 JANコード:9784480036278 「ガロ」の編集者だった著者がつげ作品の舞台となった風景をさがして東北の秘湯から漁港の路地裏までを訪ね歩く。砂煙のまいあがる会津西街道で見つけたワラ屋根のある景色や、老人たちとともに時間がとまった上州・湯宿温泉、赤線の雰囲気を残す東京下町など、貧困旅行を追体験する。失われた日本の風景のなかに、つげ義春の桃源郷が見えてくる!つげ義春との対談も収録。図版満載。 目次 「三岐渓谷」と秘湯への旅 「もっきり屋の少女」と会津西街道 「会津の釣り宿」と玉梨温泉 ワラ屋根のある風景―対談 つげ義春・高野慎三 「海辺の叙景」と外房の海 「初茸がり」「紅い花」「西部田村事件」と一軒の宿 「庶民御宿」と千倉漁港 「ねじ式」のモデルになった風景 「ゲンセンカン主人」と湯宿温泉 「旅の景色」つげ義春の旅 「猫町紀行」と宿場跡 「大場電機渡金工業所」を探して 「隣の女」と東京・錦糸町 「チーコ」「義男の青春」と路面電車の走る町 「四つの犯罪」「懐かしいひと」と湯河原温泉 「退屈な部屋」「夏の思い出」つげ義春の居る部屋 「散歩の日々」「無能の人」と武蔵野 高野慎三 タカノシンゾウ 1940年生まれ。月刊漫画「ガロ」の編集者として、つげ義春「ねじ式」など傑作・名作の誕生に立ち会う。その後も北冬書房を主催し独自の出版活動、執筆活動を続けている。
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偶偶放浪記|小指
¥1,980
発行 白水社 出版年月日 2024/07/23 ISBN 9784560091159 判型・ページ数 A5・182ページ 定価 1,980円(本体1,800円+税) 観光地でも“映え”でもない、唯一無二の旅 人々に忘れ去られそうな場所を“たまたま”訪れる愉しみ。岸本佐知子氏、都築響一氏推薦の小指が描く「旅」にまつわる漫画+エッセイ。
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コーヒーノキ to Nepal|MOUNT COFFEE
¥3,740
発行 MOUNT COFFEE 価格:3,740円(税込) 版型:B5変型 頁数:420p(220p +200p) 製本:中綴じ製本 2冊組 初版年月日:2024年5月24日 印刷 モリモト印刷 ネパールのコーヒー農家を訪ねた、旅の記録 このたび、MOUNT COFFEEから初の書籍を上梓することとなりました! 「いつか自分たちで本を出版したいなあ」と思い描いていましたが、 「コーヒー」の存在がその夢を後押ししてくれました。 きっかけをくれたのは「ネパール」という国。 コーヒー産地の歴史としてはまだ浅く、それ故、品質や価格など他の産地とは異なる特徴を持つネパールのコーヒー。絶対的にお茶の国であるネパールが、いかにしてコーヒーという農作物に出会い、またどんな思いを持って栽培されているか。 ネパールの山岳地帯を訪ね、農家の方々と会話を交わしながら、私たちが見たネパールコーヒーの「今」を記録しました。 日本に暮らす消費者にとって「作り手」の顔や声が届きにくいコーヒーという農作物。日々、お客さまにコーヒーを届けている私たちが伝えたいことを模索する中で生まれた書籍です。 『自分が知らなかった』ということを知ることが、自分自身を知ることにつながるような気がしています。 ―山本昇平 コーヒーを作っている人に会ってみたい。コーヒーを選んでくれるお客さんに、産地のことを知ってもらいたい。そして、コーヒーを作ってくれている人に、お客さんの「おいしかったよ」という声を届けたい。これは、今のネパールにあるコーヒーの物語と、旅のあいだ、通りすぎる街並みの中で触れた暮らしの記録。世界中に息づく無数のコーヒーの、これもまたひとつの物語。―本文より テキスト・写真 ・岩竹香織(インタビュアー・ライター) ・山本昇平(MOUNT COFFEE) デザイン ・上妻森土、宮原慶子(T-bon(e) steal press) 寄稿文 ・石川直樹(写真家) ・山本博文(海の向こうコーヒー) ・リチャード・シャヒ ・チャシラ・タマン インタビュー ・本田遼(OLD NEPAL) ・アミット・チェトリ(YETI COFFEE ROASTERY)
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純粋なまなざし|鈴木竣介
¥1,300
SOLD OUT
リトルプレス 変形 150ページ 2024/5/19(日)発行 365日欠かさずに書いている、その日あったことや考えていたことをまとめた、ごく短かな取り留めのない日記。そこから言葉を抜粋して編んだ作品です。 上京してグラフィックデザイナーとして働き始めてから早2年。もちろんマイナスな感情に押し流される日もたくさんあって、日記を読み返すと中にはすごい口が悪い日もあったりします。 ただ全体として眺めると、そういった忙しない日々の中で、季節の移り変わりや、人のやさしさ、正直でありたい気持ちといった、生活の中に佇む純なものを見つけ出そうとする自身の眼差しが感じられて、それらをまとめて一冊の本にしたいなと思いました。 いち生活者としてのまっすぐで飾りのない眼差しを通して、ほんの少しでも、穏やかでやさしい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
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きっと忘れちゃうんだろう しらい弁当日記|しらい弁当
¥1,000
SOLD OUT
リトルプレス B6 172ページ 2024/5/19(日)発行 2023年3月~2023年9月の日記 毎日のお弁当とその日の日記 節目へと動き出して行く でも生活は続く
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Stories しらい弁当写真日記|しらい弁当
¥1,500
SOLD OUT
リトルプレス B6 76ページ 2023/7/31(月)発行 毎日、その日に撮った写真と短い日記をまとめました
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棚から本が落ちる時 しらい弁当日記|しらい弁当
¥700
SOLD OUT
リトルプレス B6 112ページ 2023/3/31(金)発行 人生が大きく変わり始めている いや、変えようとしている時期の SPBSワークショップ「やさしいは、つくれる?」への参加 お弁当と日常はつづく
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しらい弁当日記 2022年4月〜2022年9月|しらい弁当
¥1,000
リトルプレス B6 166ページ 2022/12/1(木)発行 日記屋月日「日記をつける三ヶ月」が終わり、じっくりと対話したい 防災サバイバルキャンプに参加したり、職場の研修に参加する日々 お弁当と日常は続く